23/07/06 11:26:31.33 QE0rHROo.net
>>437 追加
>多変数関数論さえ理解できなくなったので
スレ主です
1)”新しい多変数関数論の論文の理解”が難しいということでしょうか
下記の流動性知能に関する部分ですね
(”新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能”)
2)結晶性知能は、あまり衰えないそうですので(下記)
若手から教えてもらえば良いし
3)あと、スレ徘徊でなくw
ボケ防止には、リアルの散歩が良いそうですので、ぜひ日課に
料理も良いそうです。料理は頭を使うから
また、脳にいいサプリもあるそうです
(注:個人的には、日常生活の工夫で、加齢に伴う能力の低下は緩和できるのでは と思っています。例 呉清源)
いろいろ日常を工夫して
ご健康と
ますますのご活躍を期待しています
(参考)
URLリンク(www.tyojyu.or.jp)
健康長寿ネット 高齢期における知能の加齢変化
2019年2月 1日 西田裕紀子
本稿では、知能の加齢変化に関する研究を概観して、よりポジティブな視点から、高齢者の知的な能力のありようをみていきたい。
結晶性知能と流動性知能
知能の最も大きな分類は、ホーンとキャッテル3)が提唱した、結晶性知能(crystallized intelligence)と流動性知能(fluid intelligence)である。結晶性知能は、個人が長年にわたる経験、教育や学習などから