23/07/06 10:53:43.19 QE0rHROo.net
>>437
どうもありがとうございます
スレ主です
秀行先生、84歳(アル中が無ければ10年くらい長命だったかも)
呉 清源先生、満100歳
どちらも、若手を相手に囲碁の研究をしていた
参考になるのでは
秀行先生の弟子では、高尾紳路、結城聡氏が有名
呉清源先生の弟子は、王立誠氏が
呉清源先生は、本当に晩年まで(おぼろげな記憶では99歳くらいまで)
月間 囲碁誌で、タイトル戦の棋譜解説の講座を連載されていた
晩年までキレキレの名解説だった
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
藤沢 秀行(1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。
「序盤50手までなら日本一」とされ、序盤中盤の局後検討で結論がでない場合は「秀行(しゅうこう)先生に聞こう」というのが、かつての日本棋院での決まり文句だった。
アルコール依存症であり七番勝負のときだけは禁断症状に苦しみながら酒を抜いた。
若手育成
門下に天野雅文・高尾紳路・森田�