23/07/05 21:11:39.82 EKcXo40g.net
>>421 補足
<現実とは無関係の妄想独り言ですw>
・あるプロ数学者がいるとする
時枝記事を読んだとする
・二つの場合が考えられる
「なんだ? この記事は?」と顔をしかめたとする
しかし、それを公言するのは、味が悪い
一方ヨイショで、「正しい」と意見表明するのも味が悪い
(仲間から「記事を ちゃんと読んで言っているのか?w」と ちゃかされる)
・なので、いまは「興味が持てない」と捌きの手筋
いまは、ここは、打つ場所ではない!!
もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き
これが出来るのは
講談社ならぬ高段者ですね(ダジャレ)
一方、アマチュアのへぼのおサルさんは
「時枝記事は、正しい!」と思い込んでいる
”隻手の声”(下記)と だれかが言っていたのにw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
隻手の声(せきしゅのこえ)、隻手音声(せきしゅおんじょう)とは、白隠慧鶴(1686年-1769年)が創案した禅の代表的な公案のひとつ。
白隠が修行者たちを前に言った。
「両掌打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提せよ」
(「両手を打ち合わせると音がするが、片手にはどんな音があるのか。それを報告しなさい」という意味。「拈提」は、公案の解答を提出することをいう。)