23/07/05 21:11:39.82 EKcXo40g.net
>>421 補足
<現実とは無関係の妄想独り言ですw>
・あるプロ数学者がいるとする
時枝記事を読んだとする
・二つの場合が考えられる
「なんだ? この記事は?」と顔をしかめたとする
しかし、それを公言するのは、味が悪い
一方ヨイショで、「正しい」と意見表明するのも味が悪い
(仲間から「記事を ちゃんと読んで言っているのか?w」と ちゃかされる)
・なので、いまは「興味が持てない」と捌きの手筋
いまは、ここは、打つ場所ではない!!
もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き
これが出来るのは
講談社ならぬ高段者ですね(ダジャレ)
一方、アマチュアのへぼのおサルさんは
「時枝記事は、正しい!」と思い込んでいる
”隻手の声”(下記)と だれかが言っていたのにw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
隻手の声(せきしゅのこえ)、隻手音声(せきしゅおんじょう)とは、白隠慧鶴(1686年-1769年)が創案した禅の代表的な公案のひとつ。
白隠が修行者たちを前に言った。
「両掌打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提せよ」
(「両手を打ち合わせると音がするが、片手にはどんな音があるのか。それを報告しなさい」という意味。「拈提」は、公案の解答を提出することをいう。)
451:132人目の素数さん
23/07/05 22:47:59.07 BgtZ2iX5.net
ベルグマンはポーランド出身の米国の数学者
Stefan Bergman
ベルイマン(Ingmar Bergman)は映画監督
『魔術師』(まじゅつし、Ansiktet)は、イングマール・ベルイマン監督・脚本による1958年のスウェーデンの映画である。
バーグマン(Ingrid Bergman)は『誰がために鐘は鳴る』や『オリエント特急殺人事件』などで有名な映画女優
452:132人目の素数さん
23/07/05 23:16:05.68 EKcXo40g.net
>>423
>バーグマン(Ingrid Bergman)は『誰がために鐘は鳴る』や『オリエント特急殺人事件』などで有名な映画女優
イングリッド・バーグマンね
懐かしいな
映画は見なかったが
TVの映画劇場で見ました
(いま調べると、結構古い映画だったのですね)(^^
URLリンク(eiga.com)
イングリッド・バーグマン
URLリンク(eiga.k-img.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
イングリッド・バーグマン(典: Ingrid Bergman, 1915年8月29日 - 1982年8月29日)は、ヨーロッパとアメリカで活躍したスウェーデン出身の女優[2]。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
業績
アカデミー賞を3回、エミー賞を2回、トニー賞の演劇主演女優賞の受賞経験があり、AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)選定の「映画スターベスト100」の女優部門では第4位となっている[3]。
バーグマンはアメリカで女優として成功をおさめる以前から、スウェーデンでは名を知られた女優だった。バーグマンがアメリカ映画に初出演したのは、スウェーデン映画の『間奏曲�
453:xをリメイクした『別離』(1939年)である。その際立った美貌と知性でアメリカ映画に「北欧からの瑞々しい息吹」を吹き込んだバーグマンは、すぐさま「アメリカ人女性の理想」となりハリウッドを代表する女優の一人となったと『ポピュラーカルチャー百科事典』(en:St. James Encyclopedia of Popular Culture)に記されている[4]。
454:132人目の素数さん
23/07/05 23:19:24.93 sWIFYJbT.net
時枝戦略成立を公言した大学教員
Stanford大学教授 時枝正
Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
時枝戦略不成立を公言した大学教員
該当者無し
455:132人目の素数さん
23/07/05 23:49:15.42 EKcXo40g.net
<独り言>
Stefan Bergman Prizeは、下記か
Fefferman、Siu、Kuranishi、Demailly
と並んだか
みんな超大物じゃん(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Stefan Bergman Prize
The Stefan Bergman Prize is a mathematics award, funded by the estate of the widow of mathematician Stefan Bergman and supported by the American Mathematical Society.
Laureates
1989 David W. Catlin (最初だから載せる)
1992 Charles Fefferman
1993 Yum-Tong Siu
2000 Masatake Kuranishi
2006 Kengo Hirachi
2014 S?awomir Ko?odziej, Takeo Ohsawa
2015 Jean-Pierre Demailly[3]
456:132人目の素数さん
23/07/06 00:07:26.68 vDK8BEEi.net
>>426
<独り言追加>
集合A:en.wikipediaに、個人名のついた定理が載る
集合B:ICMに招待講演者として招聘される
集合C:何か海外の数学賞をゲットする
集合D:何か日本の数学賞をゲットする
この積集合
A∩B∩C∩D
日本の数学者で
この積集合に、果たして何人残るのか?
やっぱり
超大物やね
457:132人目の素数さん
23/07/06 00:17:42.04 vDK8BEEi.net
>>425
>時枝戦略不成立を公言した大学教員
> 該当者無し
>>422 より再録
<現実とは無関係の妄想独り言ですw>
・あるプロ数学者がいるとする
時枝記事を読んだとする
・二つの場合が考えられる
「なんだ? この記事は?」と顔をしかめたとする
しかし、それを公言するのは、味が悪い
一方ヨイショで、「正しい」と意見表明するのも味が悪い
(仲間から「記事を ちゃんと読んで言っているのか?w」と ちゃかされる)
・なので、いまは「興味が持てない」と捌きの手筋
いまは、ここは、打つ場所ではない!!
もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き
これが出来るのは
講談社ならぬ高段者ですね(ダジャレ)
(引用終り)
まあ、”猫に鈴を付ける話”に似ている
「お前が先に行け」というやつ
最初に、猫に鈴をつけに行くのは勇気がいるよ
鈴がついて、そして「時枝記事はダメだね」という声が多くなれば
「やっぱり、私もそう思っていました」と、後ろから言えばいいのですw
458:132人目の素数さん
23/07/06 05:58:53.49 56nrZv/4.net
>>420
> ありがとうございます
形だけ感謝のサル構文
> ・・・賞?そんな賞がぁ・・
賞がほしいサル構文
> (ド素人まるだしですが)
卑屈な自虐のサル構文
> ・・・の本だしたからか!?
> それなら、・・・文学賞だ!(ダジャレ)
> って、そんなわけないか
一人で馬鹿はしゃぎのサル構文
> 「伝説はしばしば誇張されているが
> ・・・の場合は、伝説を超えている」
> というマンガのセリフを思い出したよ
どうでもいいサル構文
> (参考)
意味無しコピペのサル構文
ちなみに頭おかしいからって
むやみに草生やすな
空笑 気持ち悪いぞ
459:132人目の素数さん
23/07/06 06:02:24.04 56nrZv/4.net
>>421
> もともとアホじゃんあんた
> あんたレベル低い。多分私より下だろう
> (時枝が分かってないから)
「任意の有限列に最後の項がある ゆえに
無限列にも最後の項があるっ」(キリッ)
とかほざくナニワのドアホエテ公が
なにいきってんだ?
ギャハハハハハハ!!!
460:132人目の素数さん
23/07/06 06:12:33.55 56nrZv/4.net
>>422
>・あるプロ数学者が・・・時枝記事を読んだとする
OTは「箱入り無数目」読んでないでしょ
>・二つの場合が考えられる
> 「なんだ? この記事は?」と顔をしかめたとする
それは記事を誤解した場合ね
> しかし、それを公言するのは、味が悪い
> 一方ヨイショで、「正しい」と意見表明するのも味が悪い
「味が悪い」って朝鮮語か?
日本語では全く聞いたこと無い珍奇な言い回しだな
>(仲間から「記事を ちゃんと読んで言っているのか?」と ちゃかされる)
「なんだ
461:この記事は?」と馬鹿いったらそりゃ嘲られるわな もう一つの場合、抜けてるから足しとくな 「なんだ? 自明じゃん!」とあきれるパターン ・有限列では最後の項が存在し かつ確率1で決定番号の位置が最後の項のところだから 尻尾とりが失敗するが 無限列では最後の項が存在しないので尻尾とりは成功する ・尻尾とりに成功するならば、あとは選んだ列の決定番号が 他の列より小さければいいだけであって、その確率は1-1/nである こんなことはいわずもがなで大学生ならみんなわかる わからんやつは大学行ってない馬鹿 >・なので、いまは「興味が持てない」と捌きの手筋 > いまは、ここは、打つ場所ではない!! > もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き OTは単に耄碌していて 専攻の多変数関数論以外の数学が理解できないんでしょう ご愁傷様
462:132人目の素数さん
23/07/06 06:20:33.97 56nrZv/4.net
>>427
>個人名のついた定理
>ICMに招待講演者として招聘
>何か海外の数学賞をゲット
>何か日本の数学賞をゲット
なんか
乃木坂46の選抜メンバーになる
乃木坂46のセンターになる
朝の連族テレビ小説に出演する
大河ドラマに出演する
みたいなしょーもないこと書いてる?
さて上記4つ全部満たした人は
いまのところ1人ですが
それは誰でしょう?
わかったらあなたも乃木坂ヲタクw
463:132人目の素数さん
23/07/06 06:25:52.76 boN0Dd47.net
舞台で主役級の大役もこなしてるゾ
464:132人目の素数さん
23/07/06 06:38:01.59 56nrZv/4.net
>>433
いろいろあげると発散するので
舞台とか観ないドシロウトでもわかることとして
朝ドラと大河をあげた
しかも実は引っ掛け
わかるかな?
465:132人目の素数さん
23/07/06 06:42:06.07 56nrZv/4.net
>>428
> まあ、”猫に鈴を付ける話”
> 「お前が先に行け」というやつ
>
> 最初に、猫に鈴をつけに行くのは勇気がいるよ
> 鈴がついて、そして「時枝記事はダメだね」という声が多くなれば
> 「やっぱり、私もそう思っていました」と、後ろから言えばいいのですw
1が「箱入り無数目」を読み違えただけ
「あらかじめ項を決めた上で
任意の列についてその項の値を
他の項の値によって当てる問題」
ではない
「あらかじめ100列を決めた上で
その100列のうち中身が代表元と一致する項を選ぶ問題」
である
そこ読み取れないヤツは駄目
大学の数学の教科書なんて1ページも読めんわ
いくらチラチラ見たって駄目
女の子の下着じゃないんだから
ギャハハハハハハ!!!
466:132人目の素数さん
23/07/06 07:05:54.58 qHr3gHBE.net
>>431
>>「味が悪い」って朝鮮語か?
>>日本語では全く聞いたこと無い珍奇な言い回しだな
「アジ(味)が悪い」は「アジワル(名詞形)」の形でもよく用いられる
囲碁用語。
今すぐには手がなくても周囲の状況次第では致命的な被害をこうむりうる
欠陥を残しているという意味
囲碁用語に由来する日常語は
ダメ(駄目)
ちなみに、「簡単のため」は数学でよく使われるが
日常語で使うと笑われることがある。
467:132人目の素数さん
23/07/06 07:09:39.57 qHr3gHBE.net
>>431
>>OTは単に耄碌していて
>>専攻の多変数関数論以外の数学が理解できないんでしょう
多変数関数論さえ理解できなくなったので
こんなところで徘徊老人をしている
468:132人目の素数さん
23/07/06 09:54:26.15 iuhhucTm.net
>>428
> もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き
Sergiu Hart教授がネット投稿したのが10年前、もっと時間が要るの?100年?1000年?
469:132人目の素数さん
23/07/06 09:55:25.42 iuhhucTm.net
箱入り無数目不成立派ってバカしか居ないの?
470:132人目の素数さん
23/07/06 10:03:57.26 QE0rHROo.net
>>439-440
それに対しては、下記でもどぞw
スレリンク(math板:2番)-3
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some nice puzzles:
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 201
471:3 P2 Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively. Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw) Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2” で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している だめなのは、時枝記事だ。まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう 非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2があるから、 ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される conglomerabilityか、あるいは総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されないと考えるべき 時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね
472:132人目の素数さん
23/07/06 10:15:09.23 QE0rHROo.net
>>440 補足
まず、リンク訂正
>>439-440
↓
>>338-439
おっと、名乗ってなかったな
スレ主です
コメントありがとうね>>338-439
1)さて、Sergiu Hart氏と時枝氏との違いで大きいのは
Sergiu Hart氏は、自分のホームページに、明らかに「Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”」が分かるように書いている
2)一方、時枝氏がダメなのは、数学セミナー誌という公の雑誌に、”おちゃらけ”のpuzzles or Gamesを
まっとうな数学として紹介していること
かつ、書いていることが数学としてデタラメすぎる
(数学セミナー誌は、中学で読んでいたとかあるし、多分高校生でも読む人がいるだろう。
そういうところに、こんなデタラメ記事。怒っています、私は)
以上
473:132人目の素数さん
23/07/06 10:53:43.19 QE0rHROo.net
>>437
どうもありがとうございます
スレ主です
秀行先生、84歳(アル中が無ければ10年くらい長命だったかも)
呉 清源先生、満100歳
どちらも、若手を相手に囲碁の研究をしていた
参考になるのでは
秀行先生の弟子では、高尾紳路、結城聡氏が有名
呉清源先生の弟子は、王立誠氏が
呉清源先生は、本当に晩年まで(おぼろげな記憶では99歳くらいまで)
月間 囲碁誌で、タイトル戦の棋譜解説の講座を連載されていた
晩年までキレキレの名解説だった
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
藤沢 秀行(1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。
「序盤50手までなら日本一」とされ、序盤中盤の局後検討で結論がでない場合は「秀行(しゅうこう)先生に聞こう」というのが、かつての日本棋院での決まり文句だった。
アルコール依存症であり七番勝負のときだけは禁断症状に苦しみながら酒を抜いた。
若手育成
門下に天野雅文・高尾紳路・森田�
474:ケ博・三村智保・倉橋正行・金沢真らがいるが、この他にも合宿などで依田紀基・結城聡・坂井秀至ら多数の若手棋士を育てており、中国・韓国棋士も含め藤沢を師と仰ぐ者は多い。来るものは誰でも拒まずに受け入れた研究会『秀行塾』は有名。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E6%B8%85%E6%BA%90 呉 清源(ご せいげん 1914年6月12日 - 2014年11月30日[注釈 1] )は、囲碁の棋士。中国福建省出身、日本棋院瀬越憲作名誉九段門下。本名は呉 泉(ご せん、帰化後は くれ いずみ)、清源は字[2]。 「21世紀の碁」 1992年に、新しい囲碁の考え方として「21世紀の碁」を発表。「六合の碁(りくごうのご)」とも呼ぶ。囲碁は調和を目指すものとして、陰陽思想を取り入れ、「碁盤全体を見て打つ」ことを目指している。 部分にとらわれずに全局的視野に基づく着手として、小目への二間高ガカリや、小ゲイマジマリへの肩ツキなどの手段を推奨し、研究会メンバーの王立誠や芮廼偉などが多用して流行、定着した。2016年に登場したアルファ碁などの人工知能はこうした手法を多用しており、呉の先見の明を示すものとして再評価されている。 年譜 ・2014年11月30日 老衰の為、小田原市内の病院で逝去[17]。満100歳
475:132人目の素数さん
23/07/06 11:26:31.33 QE0rHROo.net
>>437 追加
>多変数関数論さえ理解できなくなったので
スレ主です
1)”新しい多変数関数論の論文の理解”が難しいということでしょうか
下記の流動性知能に関する部分ですね
(”新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能”)
2)結晶性知能は、あまり衰えないそうですので(下記)
若手から教えてもらえば良いし
3)あと、スレ徘徊でなくw
ボケ防止には、リアルの散歩が良いそうですので、ぜひ日課に
料理も良いそうです。料理は頭を使うから
また、脳にいいサプリもあるそうです
(注:個人的には、日常生活の工夫で、加齢に伴う能力の低下は緩和できるのでは と思っています。例 呉清源)
いろいろ日常を工夫して
ご健康と
ますますのご活躍を期待しています
(参考)
URLリンク(www.tyojyu.or.jp)
健康長寿ネット 高齢期における知能の加齢変化
2019年2月 1日 西田裕紀子
本稿では、知能の加齢変化に関する研究を概観して、よりポジティブな視点から、高齢者の知的な能力のありようをみていきたい。
結晶性知能と流動性知能
知能の最も大きな分類は、ホーンとキャッテル3)が提唱した、結晶性知能(crystallized intelligence)と流動性知能(fluid intelligence)である。結晶性知能は、個人が長年にわたる経験、教育や学習などから
476:獲得していく知能であり、言語能力、理解力、洞察力などを含む。一方、流動性知能は、新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能であり、処理のスピード、直感力、法則を発見する能力などを含んでいる。 ホーンとキャッテルは、結晶性知能は20歳以降も上昇し、高齢になっても安定している一方、流動性知能は10歳代後半から20歳代前半にピークを迎えた後は低下の一途を辿るとし、知能には加齢に伴って低下しやすい能力だけではなく、維持されやすい能力があると考えた。(図2)
477:132人目の素数さん
23/07/06 12:21:29.54 qHr3gHBE.net
>>443
J.Hadamardは97歳で亡くなる数週間前に「最近論文が読めなくなった」と言い、
中野先生は60歳になる前に「論文が読めなくなった」とおっしゃった。
自分は昔から論文がほとんど読めない。
478:132人目の素数さん
23/07/06 13:26:56.49 QE0rHROo.net
>>444
>J.Hadamardは97歳で亡くなる数週間前に「最近論文が読めなくなった」と言い、
>中野先生は60歳になる前に「論文が読めなくなった」とおっしゃった。
>自分は昔から論文がほとんど読めない。
・はあ? 昔、囲碁プロ棋士の安倍吉輝氏が「定石博士」とか言われました
秀行先生が、「安倍ちゃん、最近の定石はどうなっている?」と聞いたとか
・一方、”名人に定石(定跡)なし”も有名格言です
定石を知らなくても、良い手が打てればいいわけで、名人はそれができる
(注:秀行先生は、最近定石などは、あまり眼中になかったらしい)
・”他人の論文なんか殆ど読まない(読めない?)”で、自分勝手に論文書いてきましたw
ですか?w それで通用したんだから、それでよかったと思いますよ(^^
・読みと、感覚にすぐれたものがあったのでしょう
L2拡張ですか? 良い分野を見つけましたね(^^
健康に留意して、日常生活を工夫すれば、80歳くらいまで大丈夫です
5ch? 「あそび」と割り切って、ほどほどで(健康と長寿優先で)お願いします
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
安倍 吉輝(あべ よしてる、1941年9月28日 - 2009年10月25日[1])は、日本棋院に所属する囲碁の棋士(東京本院所属、九段)
女流棋士の岡田結美子は実娘、イラストレーターの安倍吉俊は息子。
プロ棋士でありながら「趣味は囲碁」と公言するほど囲碁研究に打ち込んだことで知られる。定石研究に熱心なことで知られ、「アマの知らない定石」「アマの知らない布石」「妙手誕生」など著書多数。雑誌などでも定石講座を担当することが多かった。
2009年10月25日、舌がんのため死去。
479:132人目の素数さん
23/07/06 13:30:27.81 QE0rHROo.net
>>445 タイポ訂正
(注:秀行先生は、最近定石などは、あまり眼中になかったらしい)
↓
(注:秀行先生は、最新定石などは、あまり眼中になかったらしい)
480:132人目の素数さん
23/07/06 15:24:35.82 iuhhucTm.net
>>441
どこがどうまっとうでないのか説明してもらえますか?
481:132人目の素数さん
23/07/06 15:37:16.06 ABHehBmJ.net
>>445
昔雑誌で読んだ話だと
安倍吉輝さんは「具体的にどんなあるかを示せないときに
味が悪いといってごまかすのはよくない」と言っていたそうです。
482:132人目の素数さん
23/07/06 16:21:23.06 ABHehBmJ.net
訂正
どんなあるかーー>どんな手があるか
483:132人目の素数さん
23/07/06 19:05:21.57 56nrZv/4.net
>>440
> Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている
有限列の場合、最後の箱があるから当たらない
シャレでも何でもない 明確な数学的事実
しかし、無限列の場合、最後の箱は存在しない
その証拠にHartは、無限列でもあたらない、とは言ってない
いえるわけない 当たっちゃうから
>(関西人かもw)
ルーマニア人だろ Sergiuって名前でわかる
ユダヤ系かどうかは知らん
> Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
Gameの意味はおちゃらけでもホ
484:ラでもない 実際、対戦するからgame ただそれだけ > かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している 全くの誤解 有限列で当たらないから、無限列でも当たらない、と思うおサルの1が馬鹿なだけ > また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2” > で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している なんでGAME2だと、選択公理がいらないかわかってないな 有理数の小数展開は、必ず循環節をもつ だから代表元として具体的に循環節だけ繰り返す列をとれる したがって、選択公理がいらない おサルの1は、有理数が必ず循環節をもつことも知らなかったのか? これも高校の数学Ⅰだぞ おまえ、背理法も対偶も知らなかったけど、マジで中卒だったんだな
485:132人目の素数さん
23/07/06 19:07:37.20 56nrZv/4.net
>>450のつづき
>>440
> だめなのは、時枝記事だ。
ダメなのはおサルの1
> まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
ゲームとか数学パズルとかが、ホラとかトンデモだと思うのが中卒馬鹿
マーティン・ガードナーが見たら嘆くぞ
> 非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
おサルの1がいうのとは全く異なる理由でミスリード
> Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、
> 選択公理不使用のGAME2があるから、
> ソロベイの定理から、ヴィタリのような非可測は否定される
バカ ソロベイの定理なんか全然関係ねえよ
GAME2についても、例えば有理数の全体Qに対して
「全ての単点集合に同じ測度を与えかつ全体を1とする測度」
は定義できない 可算加法性からそのことが導ける
ただ、GAME2が成功する理由について
上記の性質を持つQ上の測度を考える必要はない
おサルの1の考え全てがミスリード
> ・・・総和ないし積分が発散する非正規な分布により、
> 可測性が保証されないと考えるべき
おサルの1は完全に確率論という言葉にミスリードされてる
> 時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね
「確率変数の無限族の独立性」が全然トンチンカンなのは確かだが
箱入り無数目の成功にはそのことも全然関係ない
486:132人目の素数さん
23/07/06 19:10:13.96 56nrZv/4.net
>>441
> スレ主です
> コメントありがとうね
毎度恒例の「サル構文」
> さて、Sergiu Hart氏と時枝氏との違いで大きいのは
> Sergiu Hart氏は、自分のホームページに、明らかに
> 「Some nice puzzles Choice Games」
> と、”おちゃらけ”が分かるように書いている
”おちゃらけ”がホラの意味なら
おサルの1がSergiu Hartの文章を誤解してるだけ
どこにもホラはない
> 一方、時枝氏がダメなのは、
> 数学セミナー誌という公の雑誌に、
> ”おちゃらけ”のpuzzles or Gamesを
> まっとうな数学として紹介していること
数学セミナーにもパズル載ってるけどw
そういう意味では”おちゃらけ”満載
もちろん、”おちゃらけ”だからといって
「ホラ」というわけではない
おちゃらけ数学もまっとうな数学も
正しいからこそ数学
> かつ、書いていることが数学としてデタラメすぎる
おサルの1が無限集合もわからんから
デタラメだと思ってるだけで
実際デタラメなのはおサルの1の無限集合に対する理解
>(数学セミナー誌は、中学で読んでいたとかあるし、
> 多分高校生でも読む人がいるだろう。
> そういうところに、こんなデタラメ記事。
> 怒っています、私は)
何怒ってんだ、中卒サルの1
別に灘とか開成とか麻布とか筑駒とかじゃなくても
各県公立トップ高の数学得意なヤツなら
「箱入り無数目」の確率計算の理屈はわかる
まあ、「箱入り無数目」ような実に簡単なことも
大阪市最底辺の某工業高校をしかも1年の夏で中退した
おサルの1にはわかりようがないのだろう
おまえが府立北野高校の出身とかなら
こんなバカなことは決して言わなかっただろうにな
ギャハハハハハハwww
487:132人目の素数さん
23/07/06 19:12:10.72 56nrZv/4.net
>>442
将棋板行けよ サル!
>>443
でたぁ 媚び諂い
でもそんなことしても
数学はちっとも理解できないよ
>>445-446
L2の意味もわからんおサルの1は
数学板をいくらチラ見しても
高校数学も理解できんわ
高校の数学Ⅰからやり直せ
ギャハハハハハハ!!!
488:132人目の素数さん
23/07/06 23:24:32.21 vDK8BEEi.net
>>453
おサルさん、ありがとう スレリンク(math板:5番)
>ギャハハハハハハ!!!
おサルお得意の”ギャハハ”か
こちらには、あんたはアホと確定したから
さ�
489:チぱりこたえないwww >媚び 媚びているのでは無く 大沢健夫氏には、少しでも長生きして、日本に貢献してもらいたい そう思っています >数学はちっとも理解できないよ それは正しい いまさら、シャカリキに数学を理解しようとは思わない が、数学の理解を拒否しているわけでもない 自然体だな。そのうち理解できると思っている >将棋板行けよ サル! 将棋と囲碁の違いが分からんか ということは、あんた将棋もあまり分かってないと見たw おサルさん、あんたは枯れ木だ 枯れ木も山の賑わいだ 頑張ってくれ!www
490:132人目の素数さん
23/07/06 23:35:34.23 vDK8BEEi.net
>>448-449
>安倍吉輝さんは「具体的にどんな手があるかを示せないときに
>味が悪いといってごまかすのはよくない」と言っていたそうです。
ありがとう
スレ主です
それはそうだな
「味が悪いといってごまかす」
そんなことをしても、強くなれない
実戦では、全く同じ形は殆ど出ない
だけど、きっちり調べておくのが
人間ディープラーニングで
次の対局に活きる
491:132人目の素数さん
23/07/07 06:55:21.27 a/OaINZz.net
>>454
> おサルさん、ありがとう
「サル構文」 上辺だけの感謝
>>ギャハハハハハハ!!!
> あんたはアホと確定したからさっぱりこたえない
「サル構文」 裏付けなき虚勢 意味ないよ どアホ
> 媚びているのでは無く
> ・・・氏には、少しでも長生きして、
> 日本に貢献してもらいたい
> そう思っています
「サル構文」 大学教授というだけで媚びまくり
そしてあいかわらずの日本への狂おしい愛
負け犬は国家にたぶらかされ国家に殺される
哀れなニホンザルじゃのう
>>数学はちっとも理解できないよ
> それは正しい
> いまさら、シャカリキに数学を理解しようとは思わない
高校レベルからやりなおせ
頑張れば大学1年レベルにはいけるだろう
ま、あんなもん工学馬鹿でもわかるけどな
おサルの1は工学馬鹿レベルにも達してない ただの馬鹿
> が、数学の理解を拒否しているわけでもない
> 自然体だな。そのうち理解できると思っている
真面目に教科書の文章を読まないと理解できないよ
式だけチラチラみてコーフンしたってねえ
JKのブラチラパンチラじゃないんだから
下着じゃなく中身の身体こそ大事だろ
> 将棋と囲碁の違いが分からんか
> ということは、あんた将棋もあまり分かってないと見た
味がどうたらいうのは、将棋でも使うらしいぞ
おまえ検索してないの?だめだね-w
> あんたは枯れ木だ
> 枯れ木も山の賑わいだ
> 頑張ってくれ!
あんたは数学分からん状態が長すぎて泥炭化してるけどな
乾燥させて火をつけると・・・よく燃える!
>>455
> 「味が悪いといってごまかす」
> そんなことをしても、強くなれない
> 実戦では、全く同じ形は殆ど出ない
> だけど、きっちり調べておくのが
> 人間ディープラーニングで次の対局に活きる
おサルの1、あんたは基礎ができてない
これ↓とか読んだら?
現代基礎数学 1
数学の言葉と論理
URLリンク(www.asakura.co.jp)
1. 論理と集合
2. 写像と濃度
3. 二項関係
4. 数学的論法
492:132人目の素数さん
23/07/07 07:36:31.90 BTY/ddmY.net
>>456
ありがとう
おサルさん
>URLリンク(www.asakura.co.jp)
著者の一人 谷口 雅治氏、下記か
どこかで名前だけ見たかも
URLリンク(researchmap.jp)
谷口 雅治
タニグチ マサハル (Masaharu Taniguchi)
基本情報
所属岡山大学 異分野基礎科学研究所 教授
学位
博士(数理科学)(東京大学大学院数理科学研究科)
工学修士(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻)
URLリンク(researchmap.jp)
学歴
1991年4月 - 1993年9月東京大学, 大学院数理科学研究科
1989年4月 - 1991年3月東京大学, 大学院工学系研究科, 物理工学専攻
1985年4月 - 1989年3月東京大学, 理学部, 数学科
493:132人目の素数さん
23/07/07 07:54:50.58 BTY/ddmY.net
>>456
>> 将棋と囲碁の違いが分からんか
>> ということは、あんた将棋もあまり分かってないと見た
> 味がどうたらいうのは、将棋でも使うらしいぞ
> おまえ検索してないの?だめだね-w
重箱の隅をつついて悪いが
将棋では、「味が悪い」とはあまり言わないな(”味が良い”は使うか)
「悪形」は言うね、将棋でも囲碁でも
まあ、あんたは将棋も囲碁も、あまりやらないらしいな
”検索してないの?”か。「味が悪い」の検索下記
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
WATSONーーー。さん
2020/6/8 22:30
2回答
将棋用語の味が良いの意味を教えて下さい
ベストアンサー
cedar nutsさん
2020/6/14 17:19
「味がいい」とは
一見それほど派手な手ではないながらも、将来自陣の駒の価値を発揮しやすくする手についてこの表現が多く使われます。相手陣の駒の価値を効率的に制限する意味が含まれている手についても使われることがあります。
非常に効率の良い手でも必然の一手には使われず、やや選択肢の広い局面で出現する手に使われやすいです。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
yahoo
chi********さん
2020/11/5 16:11
2回答
囲碁の「味」とは、利かしの手の一歩手前のような、将来的になんとなく良さそうな手になってくる手のこと、という理解でいいのでしょうか?
tet********さん
カテゴリマスター
2020/11/6 0:23
ウィキペディアにはこう書いてあります。
味:今すぐに問題はなくとも、周囲に相手の石が来ると厳しい手段が発生するようなやや危険な形を「味が悪い」と表現する。またこうした危険を残さない確実な手を「味のよい手」などと呼ぶ。
日本囲碁連盟の解説
URLリンク(www.ntkr.co.jp)
494:132人目の素数さん
23/07/07 19:16:24.68 a/OaINZz.net
>>457
> ありがとう おサルさん
毎度恒例「サル構文」
> 著者の一人 ・・・氏、下記か
> どこかで名前だけ見たかも
「サル構文」 ヒトの名前だけに脊髄反射 哀れだね
>基本情報
>所属 ・・・大学 教授
>学位
>博士(数理科学)
>工学修士
>学歴 ・・・
「サル構文」 人の経歴だけに脊髄反射 実に哀れだね
自分は大学どころか高校も出てないただの人
>>458
> 重箱の隅をつついて悪いが
つつけてないが
君は数学だけなく囲碁将棋もチラ見でホラふく詐欺師だね
495:132人目の素数さん
23/07/07 20:26:16.45 u1S7ZxFx.net
>>459
こういう無内容そのもののレスこそ
このスレに一番ふさわしいのかもしれなかった
496:132人目の素数さん
23/07/07 20:39:05.70 a/OaINZz.net
>>460
その言葉はおまえの愛するおサルの1にこそふさわしい
おまえ、おサルにケツの穴でも●されたんか?
497:132人目の素数さん
23/07/07 20:42:13.56 a/OaINZz.net
おサルの1が「箱入り無数目」ごとき簡単な数学的定理すら理解できないのは
論理も集合も二項関係もまったく理解できてないからだろう
498:132人目の素数さん
23/07/07 22:00:09.88 BTY/ddmY.net
>>460
これは、謎のプロ数学者さんか
ありがとうございます
スレ主です
>こういう無内容そのもののレスこそ
>このスレに一番ふさわしいのかもしれなかった
また、難しいことをw
そもそも、見ての通り、おサルさん スレリンク(math板)
には、内容のあることが書けない
統合失調症の薬を飲んでいる彼を、悪く言うのは本意ではないが
暴れるおサルを取り押さえるには
私の力では、思いっきりブチのめすしないないのですww
このスレに一番ふさわしいのかもしれなかった
↓
この5ch数学板に一番ふさわしいのかもしれなかった
でしょうか
私見ですが
5ch数学板≒便所の落書き
が私の持論です
(このスレ以上のスレは、皆無とは言わないが 数えるほどしかないでしょう? みんなチョボチョボでしょ
謎のプロ数学者さんのカキコで、水準は上がっていることは確かですが)
まあ、是非ゆっくり遊んで行ってください
499:132人目の素数さん
23/07/07 22:03:55.93 BTY/ddmY.net
>>463 リンク訂正
そもそも、見ての通り、おサルさん スレリンク(math板)
↓
そもそも、見ての通り、おサルさん スレリンク(math板:5番)
500:132人目の素数さん
23/07/07 22:19:03.46 u1S7ZxFx.net
火曜日に益川ホールであった研究集会でのことだが
英語で講演していた人が突然、これを英語でどう言うかわからないからと
「相加相乗」と日本語で言った。
確かに「相加相乗平均の不等式」の英訳はググってもすぐには見つからなかった。
それらしいのはPeter and Paul's inequalityだが
念のため、検索が得意な人が確認してくださればありがたい。
501:132人目の素数さん
23/07/07 22:43:59.79 zXe4M+MP.net
Inequality of algebraic and geometrical means
502:132人目の素数さん
23/07/07 22:52:49.07 BTY/ddmY.net
>>460
ところで、あなたには直接関係ないが
数年前、名古屋大学数学科卒を名乗る人が来て
「時枝記事は正しい」と公言して行った
彼は、学部は数学科だが、修士は情報系に行ったらしい(その後就職)
私は思わず「大学で確率論の単位取ったのか」と聞くと
はっきり答えなかったな
あまり、確率論は真剣に学んでないのだろう
しかし、確率論を学べば時枝記事不成立はよく分かるだろうが
そうでなくとも、こんなデタラメ記事に名大数学科卒生が騙されるかね?
と思いました
箱の中の数を、箱を開けずに、確率99/100で的中できる?
それに何の疑問も持たないのかと
彼には、匿名でない場所で、「時枝記事は正しい」と言わない方がいいぞとアドバイスしておきました
類似の話が、日本の留学生で
海外では、下記 mathoverflowに類似の話があって否定されているのに
もし自慢げに、数学セミナーの時枝記事を自慢したら、国辱ものです
「時枝さんの記事には疑問符がつく」ということを頭の片隅にとどめておいてもらえれば、恥かかなくて済むでしょう
海外では、これ常識でしょうから
まあ、あなたには直接関係ない話ですが
(参考)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis スレリンク(math板:1番)
503:132人目の素数さん
23/07/07 23:00:21.38 BTY/ddmY.net
>>466
>Inequality of algebraic and geometrical means
なるほど
後知恵ですが、下記で辿れますね
すっと出てくるところが凄い
URLリンク(ja.wikipedia.org)
不等式
主な不等式
・相加相乗平均
↓
URLリンク(en.wikipedia.org)(mathematics)
Inequality (mathematics)
Well-known inequalities
・Inequality of arithmetic and geometric means
↓
URLリンク(en.wikipedia.org)
Inequality of arithmetic and geometric means
504:132人目の素数さん
23/07/07 23:21:24.58 BTY/ddmY.net
>>465
>それらしいのはPeter and Paul's inequalityだが
初耳です
これか
へ、ヤングの不等式ね
”ヤングの不等式はヘルダーの不等式の証明に利用できる”ね
不勉強で、初耳でしたw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学における(積に対する)ヤングの不等式(ヤングのふとうしき、英: Young's inequality)は二つの数の積を評価する不等式である[1]。名称は、ウィリアム・ヘンリー・ヤング(英語版)に因む。ヤングの畳み込み不等式と混同すべきではない。
ヤングの不等式はヘルダーの不等式の証明に利用できる。二つの項の積がヤングの不等式によりそれらの項の冪を適当にスケールしたものの和として評価できることから、ヤングの不等式は偏微分方程式論における非線形項を評価するのにも広く用いられる。
注釈
2. これをピーター?ポール不等式と言ったりもする[2]
505:が この名称は第二項の厳格な制御が第一項のある制御を失うコストによって達成されることを表したもの「ピーターから取ってポールに払う」("rob Peter to pay Paul")。 出典 2.^ Tisdell, Chris (2013), The Peter Paul Inequality, YouTube video on Dr Chris Tisdell's YouTube channel https://www.youtube.com/watch?v=C_bjbjTzHP4
506:132人目の素数さん
23/07/07 23:35:13.35 emqOMMGH.net
>>467
>箱の中の数を、箱を開けずに、確率99/100で的中できる?
誰もがそれは非常識であると直感する
しかし知性のある人間様はその証明が正しいとすぐ理解する 直感に合わない結論がどこから来るかも
直感しか無いサルには無理
>海外では、下記 mathoverflowに類似の話があって否定されているのに
嘘はいけませんね
しっかり肯定されてますよ
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
数学セミナー箱入り無数目 時枝正教授
Choice Games Sergiu Hart教授
mathoverflow Probabilities in a riddle involving axiom of choice
いずれにおいても肯定されています 嘘はダメ ぜったい
507:132人目の素数さん
23/07/07 23:37:37.37 emqOMMGH.net
>>467
あなたはサイコパスですか?平気で嘘つきますよね?
数学の前にその病気治した方がいいですよ?
508:132人目の素数さん
23/07/08 06:52:43.49 b1Ok9hZq.net
>>466, >>468
Thnx!
509:132人目の素数さん
23/07/08 06:54:47.09 5D12U7Zc.net
>>470
>>箱の中の数を、箱を開けずに、確率99/100で的中できる?
> 誰もがそれは非常識であると直感する
そもそも「箱入り無数目」ではそういう主張してないけどね
例えば「箱入り無数目」のうち
『閉じた箱を100列に並べる.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり,
s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.』
の箇所を割愛して
「ただ、回答者は自然数の中から一つDを選ぶ
今後、試行を繰り返す場合、Dは一切変更しないとする」
とし、また箱の中身は確率変数とする
その場合は、もちろん当たらない
1が考える問題と、箱入り無数目は違う
また、1は『』の箇所はまったく読まず
(読んでも全くその意味が理解できず)
「ただ、回答者は自然数の中から一つDを選ぶ、と考えて良い
なぜならどの箱も中身は同じ確率分布だから」
という馬鹿思考しかしてないだろう
だから1は間違うのである
510:132人目の素数さん
23/07/08 07:06:33.67 5D12U7Zc.net
>>467
> 数年前、名古屋大学数学科卒を名乗る人が来て
名古屋じゃなくね? 耄碌したな
> 私は思わず「大学で確率論の単位取ったのか」と聞くとはっきり答えなかったな
速攻でとったと答えてたぞ 耄碌したな
そもそもおまえ大学で線形代数の単位取ったのかって聞いたらまったく答えなかったじゃん
大学行ってないもんな 大阪大学工学部卒とか学歴詐称
実際は大阪市立**工業高校1年中退
> あまり、確率論は真剣に学んでないのだろう
おまえこそ、高校の数学Iも真剣に学ばず
1学期の試験で赤点とって
ヤケクソで夏休みに暴走しまくって
警察にとっ捕まって退学したんだろ?
しょうがねえなヤンキーサル
>
511:確率論を学べば時枝記事不成立はよく分かるだろうが 無限集合と同値関係と選択公理が分かれば、 「箱入り無数目」の成立は明らかだがな 「無限集合Nにも最大の元がある」(キリッ) 「同値類の代表元はそのつど好き勝手に選ぶ」(キリッ) といちいち馬鹿な間違いする1には死ぬまでわかるまいがな いいから高校数学Ⅰから勉強し直せ あと、大学数学を勉強する前に 数学の言葉と論理 は読んどけ これ常識だからな 知らないヤツはモグリ
512:132人目の素数さん
23/07/08 07:51:59.02 vNLxngmt.net
>>474
>> 数年前、名古屋大学数学科卒を名乗る人が来て
> 名古屋じゃなくね? 耄碌したな
ああ、そうだっけ?
まあ、それならそれで良い
深く追求しない
(過去ログ掘るのも面倒なので)
いやしくも、旧帝大の数学科卒で
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」 スレリンク(math板:1番)
のデタラメが見抜けないようじゃ
数学科でなにを勉強したのやら
確率論は、履修していなくてもいい
問題の本質は、もっと基本的なところにありますから
513:132人目の素数さん
23/07/08 07:59:28.67 ctl6AARi.net
>>475
バカが何言ってんだか
514:132人目の素数さん
23/07/08 09:01:24.14 5D12U7Zc.net
>>475
>>> 数年前、名古屋大学数学科卒を名乗る人が来て
>> 名古屋じゃなくね? 耄碌したな
> ああ、そうだっけ?まあ、それならそれで良い
嘘はよくないな
> 深く追求しない(過去ログ掘るのも面倒なので)
だったら口からでまかせで嘘書いたらダメだな
> いやしくも、旧帝大の数学科卒で
だから旧帝大どころか国立大でもねえって
妄想狂の●違いか?
おまえこそが統合失調症じゃん
エビリファイでもレキサルティでものみやがれ
俺がクスリの名前知ってるだけで統合失調症とか嘘いってるが
おまえこそがなんでもかんでも妄想する統合失調症だろが
> 「箱入り無数目」 のデタラメが見抜けないようじゃ
> 数学科でなにを勉強したのやら
無限集合と同値関係と選択公理が分かっていれば
「箱入り無数目」の正しさは理解できる
まあ、選択公理が無いバージョンも可能だが
無限集合でないバージョンは無い
だから有限集合しか考えられない有限馬鹿の1には
「箱入り無数目」は絶対に理解できんわな
> 確率論は、履修していなくてもいい
> 問題の本質は、もっと基本的なところにありますから
そう、ずばり無限集合Nを理解してるかどうか
最後の箱が存在しないのに
「一点コンパクト化で最後の箱を挿入してごまかす」
なんて巨●小保方のES細胞混入みたいなことやったらあかん
笹井さんは小保方の巨●にたぶらかされたんかなあ・・・
515:132人目の素数さん
23/07/08 09:06:21.82 5D12U7Zc.net
>>476
「箱入り無数目」では、1が無限集合すらまったく理解できてないことが明らかになった
Nには最後の元が存在しないので
R^Nの尻尾同値類は、R^nのそれとは全く違う
後者の場合には
「最後の箱の値」
で類別できるが、
前者は最後の箱が存在しないので
そうならない
例えば中身がサイコロの目の場合
後者の同値類はたった6つだが
前者の同値類は非可算無限個ある
これなんどもなんどもなんどもなんども言ってるが
1は一度たりとも理解しようとしない
頭が固いというか知能がサル並というか
とにかく有限でしか物事が考えられない
やっぱりサルにヒトの数学(大学数学)は理解できんか
文章が読めず論理が分からんなんて人間失格のサル
516:132人目の素数さん
23/07/08 09:09:00.07 b1Ok9hZq.net
>> 確率論は、履修していなくてもいい
>> 問題の本質は、もっと基本的なところにありますから
>そう、ずばり無限集合Nを理解してるかどうか
すれ違ったままでいることを全く意に介しない
二人であった
517:132人目の素数さん
23/07/08 09:13:29.21 5D12U7Zc.net
>>479 それ、おサルの1にのみまっさきにいいなよ
518:132人目の素数さん
23/07/08 09:16:04.80 5D12U7Zc.net
多変数函数論って、無限集合Nが全くわかんなくても
論文書けて博士の学位とれて教授になれるんだな
まあ、でも昔「無限のスーパーレッスン」とかいうクソ本で
デタラメ三昧書いた代数幾何学者もいるからな
数学者って無限がわかんなくてもOKなんだ
ああ、嘆かわしい
519:132人目の素数さん
23/07/08 09:20:51.10 5D12U7Zc.net
>>481
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
520:sc/superlesson.pdf これは正直かなり酷い フッチーノ氏が批判するのも当然である
521:132人目の素数さん
23/07/08 10:10:40.05 vNLxngmt.net
>>479
これは、謎のプロ数学者さんか
ありがとうございます
スレ主です
>すれ違ったままでいることを全く意に介しない
>二人であった
正確には3人で
1人(私) vs 2人(「箱入り無数目」マンセー派)
マンセー派 2人の内
一人は、ID:5D12U7Zcでサイコパスのおサルさん スレリンク(math板:5番)
(この人は、2016年の中頃に5ch数学板にやってきた)
もう一人は、多分「箱入り無数目」を、2015年に旧ガロアすれに紹介した人です
いまさら、理解し合えるなどとは、全く思っていません
なお、後者の人の理屈は、「固定」というキーワードで
例えば、100列で100個の決定番号が、最初に「固定」されて、100個の決定番号の分布から確率99/100が出るという
しかし、開封された箱と未開封の箱は峻別されるべきであって
99の開封された列の 99個の決定番号の最大値dmaxと
未開封の1列の決定番号、これを 例えば doとでもすると
”dmax > do ”となる確率は0としか しようがない
(doは、自然数全体を渡るから、平均値は発散しているし、確率的に ある値以下に押えることはできないから)
(これが、時枝記事のトリックの一つと思っています)
つまり、”開封された箱と未開封の箱は峻別されるべき”という
当たり前の理解を拒否しているので、理解し合えるなどとは 全く思っていません
522:132人目の素数さん
23/07/08 10:39:04.13 vNLxngmt.net
>>483 補足
>>482
おサルさん
ありがとう
スレ主です
その渕野氏の記事は、旧ガロアすれでも扱った
日本では珍しいね
まあ、渕野氏は基礎論の第一人者を自認していて
かつ、基礎論に詳しい人が、日本に殆どいないことから
やむなく筆をとったのでしょうか
一方、時枝(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」スレリンク(math板:1番)
は、確率論に関することで
確率論に詳しい人は沢山いるし
常識ある人には、ヨタ記事とすぐ分かる
あえてつつかなくても・・
へんにつついて、Y氏事件の二の舞は愚策
それ大人の常識です
実際、2016年ころは、毎週土日は「箱入り無数目」で祭り状態でした
数学科生らしき人が、「箱入り無数目」マンセー派で、わーわー言っていた
それが、数年経つと、多分大学の確率論を履修したのでしょう
マンセー派はどんどん減っていき
いまでは、マンセー派の論陣はコアの二人のみ
これが、ここ数年続いています
しばらくは、これで仕方ないだろうと思っています
523:132人目の素数さん
23/07/08 10:43:40.42 5D12U7Zc.net
>>483
> これは、・・・さんか
> ありがとうございます
> スレ主です
あいかわらずの「サル構文」
> いまさら、理解し合えるなどとは、全く思っていません
おサルは勉強しねぇもんな
> なお、「箱入り無数目」支持派の人の理屈は、「固定」というキーワードで
> 例えば、100列で100個の決定番号が、最初に「固定」されて、
> 100個の決定番号の分布から確率99/100が出るという
固定の意図がわかってないな
・箱の中身が確率変数だとした場合の厄介事を全部無しにする
のが定数とする理由
別にそれで数学的に誤りということにはならない
(数学的に自明だからつまらん、というのはもちろんあるが
つまらんから誤り、ということにもならん)
> しかし、開封された箱と未開封の箱は峻別されるべきであって
それが馬鹿
だれがやろうと箱の中身が同じなら
開封されようがされまいが確率変数ではなく定数
> 99の開封された列の 99個の決定番号の最大値dmaxと
> 未開封の1列の決定番号、これを 例えば doとでもすると
> ”dmax > do ”となる確率は0としか しようがない
開封されようがされまいが、
出題者が箱に中身を入れた瞬間に
100列の決定番号は定数として定まる
誰が列を選ぶにしても、箱の中身は一切入れ替えない
そこがポイント
> (doは、自然数全体を渡るから、平均値は発散しているし、
> 確率的に ある値以下に押えることはできないから)
箱の中身の分布を考える必要はない
決定番号の分布も考える必要はない
考えなくていいことから考えるのが
落ちこぼれの馬鹿
> (これが、時枝記事のトリックの一つと思っています)
箱の中身を当てるのではなく
中身が代表元と一致する箱を選ぶ
それがトリックのすべて
> つまり、”開封された箱と未開封の箱は峻別されるべき”という
> 当たり前の理解を拒否しているので、
> 理解し合えるなどとは 全く思っていません
「ある箱の中身をあてる確率」という
誤解に固執しつづけるサルには
箱入り無数目は永遠に理解できんよ
524:132人目の素数さん
23/07/08 10:44:05.60
525:42UyK1WD.net
526:132人目の素数さん
23/07/08 10:46:41.98 5D12U7Zc.net
>>484
> 時枝(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」
> は、確率論に関することで
実は違うけどね
> 確率論に詳しい人は沢山いるし
でも関係ないけどね
> 常識ある人には、ヨタ記事とすぐ分かる
そういう人は論理が分かってない
「無限のスーパーレッスン」の人みたいなもん
> あえてつつかなくても・・
> へんにつついて、Y氏事件の二の舞は愚策
> それ大人の常識です
Y氏って誰?
おまえ、そもそも大人じゃなくてサルじゃん
527:132人目の素数さん
23/07/08 10:58:36.11 5D12U7Zc.net
>>484
> 実際、2016年ころは、毎週土日は「箱入り無数目」で祭り状態でした
> 数学科生らしき人が、「箱入り無数目」マンセー派で、わーわー言っていた
当時は
「箱の中身を定数とした場合の計算を使えば
箱の中身が確率変数の場合も、条件付き確率の式で計算できるんじゃね?」
と思われていた
しかしながら、肝心の
「第n列の決定番号が単独最大となる100列の組」Sn
の測度が求まらない
だからそういう拡張はできない、ということで決着した
でもそういう難しいことは、大学数学どころか高校数学もわからん
おサルの1には到底理解できない だから
> それが、数年経つと、多分大学の確率論を履修したのでしょう
> マンセー派はどんどん減っていき
> いまでは、マンセー派の論陣はコアの二人のみ
という馬鹿感想になった
私ももう一人も「箱入り無数目」支持というより
「おサルの1が以下に数学の初歩からわかってないか思い知らせる」
目的で書いている
無限乗積の馬鹿発言も即座に正して焼き尽くしたし
正方行列に必ず逆元があるとかいう大馬鹿発言も
・行列式が0の場合には逆行列が存在し得ないこと
・なぜならそのような行列は基本変形による階段化の際
抜けが発生するので段数が最大値(行列のサイズ)にならない
という大学1年終了時には誰も知っている(知らないと恥ずかしい)ことを
懇切丁寧に説明して差し上げた
> これが、ここ数年続いています
> しばらくは、これで仕方ないだろうと思っています
「箱入り無数目」でも
・無限集合Nには最後の列が存在せず
尻尾同値の2列は、有限個の項を除く
ほとんどすべての項で一致せざるを得ない
という無限集合を知ってる人なら誰でも分かる
(分からんと恥ずかしい)ことまで
懇切丁寧に説明して差し上げた
恥を書くのはおサルの1一匹であって
私でももう一人の暇人でもない
528:132人目の素数さん
23/07/08 11:01:03.87 vNLxngmt.net
>>481
>多変数函数論って、無限集合Nが全くわかんなくても
>論文書けて博士の学位とれて教授になれるんだな
出ました
サイコパス おサルの挑発行為w スレリンク(math板:5番)
でも、それをいっちゃうと
「無限集合Nが全くわかんなくても」の言葉は
全くの逆効果でしょ
”全くわかんない”のはだれか?
それ、ほぼ自明じゃん!
ブーメランでしょ
529:132人目の素数さん
23/07/08 11:10:40.56 vNLxngmt.net
>>488
>>483
> 当時は
> 「箱の中身を定数とした場合の計算を使えば
> 箱の中身が確率変数の場合も、
それ、用語 ”確率変数”の使い方おかしいよw
用語 ”確率変数”の意味、分かってないでしょ?ww
530:132人目の素数さん
23/07/08 11:11:43.17 vNLxngmt.net
>>490 訂正
リンク二つダブった
一つ消し
531:132人目の素数さん
23/07/08 11:21:44.76 ctl6AARi.net
>>483
>なお、後者の人の理屈は、「固定」というキーワードで
>例えば、100列で100個の決定番号が、最初に「固定」されて、100個の決定番号の分布から確率99/100が出るという
回答者が出題列を
532:100列に分ける方法とR^N/~の完全代表系を一つ予め定めておけば、出題者が出題列を固定した瞬間に100列も100列の決定番号も固定される。 これが分からない奴はバカ。 >しかし、開封された箱と未開封の箱は峻別されるべきであって >99の開封された列の 99個の決定番号の最大値dmaxと >未開封の1列の決定番号、これを 例えば doとでもすると >”dmax > do ”となる確率は0としか しようがない はい、大間違い。 箱を開封せずとも、100列の決定番号は定まっており、自然数の全順序性から、単独最大決定番号の列は1つ以下。 列選択はランダムだから、単独最大決定番号の列を選択する確率は1/100以下。 その場合だけ負けるから勝率は99/100以上。 >(doは、自然数全体を渡るから、平均値は発散しているし、確率的に ある値以下に押えることはできないから) 自然数全体を渡らない。 出題列が固定された時点で、100列の決定番号は定数。定数は渡らない。 >(これが、時枝記事のトリックの一つと思っています) バカの妄想 >つまり、”開封された箱と未開封の箱は峻別されるべき”という >当たり前の理解を拒否しているので、理解し合えるなどとは 全く思っていません 開封しようがしまいが定数であるという当たり前のことが理解できないサルとは理解し合えません
533:132人目の素数さん
23/07/08 11:31:58.98 vNLxngmt.net
>>486
うん
下記みたいな部分もあるね
松坂和夫著『集合・位相入門』批判
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
P7
ツェルメロ集合論(Z)ZFから置換公理(と正則性公理)を除いたものでも超限順序数を経由せずに直接証明することができます(順方向の証明については,ここで与えた証明が,既に,ツェルメロ集合論でのものになっています).この直接証明は,素手できちんとやろうとすると結構長くなります.
私は大昔日本で学部生だったころ,松坂和夫著『集合・位相入門』にぐちゃぐちゃ書いてあった,このツェルメロのもとの証明の写しのようなものを読んでよく分らなかった記憶があります.[註15]
[註15]実は,この,松坂和夫著『集合・位相入門』の記憶があったために,この同値性の証明は,Zでやったときには,ぐちゃぐちゃした分りにくいものにしかならなくなる,と思い込んでいたのですが,最近(2019年4月)大学院の講義で,このZでの同値性証明について話す必要があって,自分で証明を再現してみたところ,すっきりした,素直な,それほど長くない証明を与えることができることが分かって大変びっくりしました.
分野の専門家でない人が教科書を書くことの,メリットやデメリットは,本稿で論じようとしている主題の一つとも関連する事柄ですが,
この松坂という人(多分,当時のスタンダードで考えても集合論や集合論の応用の専門家ではなかった人だと思います)の書いた教科書は,少なくとも私にとっては,長年にわたって大きな害を及ぼしていた本だった,と言うことができると思います.
534:132人目の素数さん
23/07/08 11:43:50.85 ctl6AARi.net
>>483
>doは、自然数全体を渡るから
なんで渡ると思うの?
出題列が固定された瞬間に100列も100列の決定番号も固定されることが理解できない?
固定されたら渡らないやん バカなの? サルなの?
535:132人目の素数さん
23/07/08 12:33:40.40 cqvJDowr.net
>>482
長いので読むのが大変だったが、以下の文章には
共感できるところがある。
少し昔に,日本でデデキント研究の第一人者の 1 人
と言われている哲学者と話をしたときに,この方が「デデキントの書いたものは,
形式論理で書かれていないのでその正当性の保証がないことが問題である」という
ようなことを言われたので,大変驚いたことがあました.もちろん,これを formal
に書き直してみるというのは,数学能力のない人のためには適当な課題にはなるか
もしれないし,今日だったら,mizar かなにかを使って,デデキントのやったこと
を (弱い集合論の体系の上で) 展開してみるというようなことができたとすれば,
そのような (数学にクリエーティヴに加担のできる能力は持っていないような) 人
の業績にさえなるかもしれないわけですが,ここに本質的な問題がないことを見通
すことのできる知性を持ちあわせていないような人が「数学の哲学」を研究してい
る,という事実は,大変不快なものだし,こういうことを真顔で言われることがあ
ると,日本の「哲学者」の言うことはあまり信用できない,ということを結論せざ
るを得なくなってしまいそうです.
536:132人目の素数さん
23/07/08 12:36:43.34 vNLxngmt.net
>>486
>Hartogsの多変数関数論の論文は読んだが、482が言う渕野氏の次の文章で引用されている論文は、存在を知っているだけで読んだことはない。だから多分無限集合Nが全く分かっていないのだろう
老婆心ながら、時枝「箱入り無数目」みたく
ダジャレを まともに受ける人がでないように
・だいたい、”Hartogsの一つの論文を直に読んでない”から
”多分無限集合Nが全く分かっていない”
という理屈にはならない
(当たり前だが。あたかも、時枝記事で「箱を開けずに数当ては無理だ」という大前提を無視するが如し)
(要するに、「無限集合Nが全く分かっていない」というツッコミに、ここは軽く受け流しているのです)
・例えば、囲碁で言えば 秀策とか道策の古碁の棋譜並べばかりではw
実戦で鍛えないと、強くならないが如しで
秀策のある1局を知らないかといって
碁が打てないだとか
秀策を全く知らないということにはならない
・あるレベルから上にいくと
どうやったら、もっと上のレベルに行けるかは
なかなか難しい
目指すレベルが、プロかアマかで全く違うし
537:132人目の素数さん
23/07/08 12:44:36.97 5D12U7Zc.net
>>489
> ”(無限集合Nが)全くわかんない”のはだれか?
> それ、ほぼ自明じゃん!
おサルの1、おまえだよ
> ブーメランでしょ
おサルの1、おまえにな
538:132人目の素数さん
23/07/08 12:46:14.99 5D12U7Zc.net
>>490
> それ、用語 ”確率変数”の使い方おかしいよ
> 用語 ”確率変数”の意味、分かってないでしょ?
わかってないのは、おサルの1、おまえだよ
わけもわからず草生やすなエテ公
539:132人目の素数さん
23/07/08 12:49:54.59 5D12U7Zc.net
>>493
「松坂もわかってないから、
大学行ってないエテ公の
自分がわからなくても当然」
っていう弁解?
そりゃ読まずに数式だけチラチラ見たってわかんねぇよ
おまえ、女性の下着チラチラ見て欲情する変態だろ?
540:132人目の素数さん
23/07/08 12:58:18.74 5D12U7Zc.net
>>495
「共感できるところがある」どころか
「共感できないところがない」くらい
ジャストミートな文章
形式論理に書き直すのは別に難しくない
その程度のことは数学を理解するのに必須なので是非試みられたい
(学位論文が書けるかどうかは知らん)
形式化は容易であるから、それ自体は何の問題もない
「日本でデデキント研究の第一人者」とかいう人は
どうせ戦前生まれで形式論理もロクにわかってない
プログラミングなんか一度もしたことない無能な爺
だろうから、まったく信用できない、というより
戦後生まれの論理もプログラミングもバリバリできる
研究者がこんな耄碌爺を駆逐してもらいたいもんだ
と切に思うのである
541:132人目の素数さん
23/07/08 12:59:17.50 5D12U7Zc.net
>>496
高校数学Ⅰで挫折した昭和ヤンキーの耄碌爺は永遠に黙って涅槃に逝け
542:132人目の素数さん
23/07/08 13:05:25.19 5D12U7Zc.net
大体、数学が囲碁や将棋と全く同レベルの娯楽と思ってるエテ公は死ね
そんなチャチなガキの遊びじゃねえよ馬鹿
543:132人目の素数さん
23/07/08 13:09:26.37 5D12U7Zc.net
数学の定理は、論理式で表わせる
論理式の証明とは
「当該論理式の否定が充足不能であると示すこと」
であるから、それ自体は囲碁や将棋のごとき児戯といえなくもない
しかし、囲碁や将棋と違うのは
なんでもいいから適当な論理式を
とにかくやみくもに証明すればいい
というのではないこと
いかなるものを定理とするかは
それ自体センスが必要
またどうやって証明するかも
これまたセンスが必要
やみくもにやればいいってもんじゃない
そういうことが馬鹿な囲碁将棋愛好家には
決して分からぬ点である
544:132人目の素数さん
23/07/08 13:43:13.18 rSPAZkSh.net
囲碁や将棋は2人ゼロサム有限確定完全情報ゲームだから、
囲碁将棋�
545:齬pに開発されたAIどうしが対局をすると引き分けになる ごく僅かに先手の勝率が高い位 囲碁将棋専用のAIの技術のレベルが高くなると > >しかし、囲碁や将棋と違うのは >なんでもいいから適当な論理式を >とにかくやみくもに証明すればいい >というのではないこと > >いかなるものを定理とするかは >それ自体センスが必要 と同じようなことはいえる
546:132人目の素数さん
23/07/08 14:03:16.86 vNLxngmt.net
>>495
>長いので読むのが大変だったが、以下の文章には
>共感できるところがある。
ああ、そこの文は、下記の後ですね
P63
(引用開始)
9 数学の哲学と数学者の哲学
このテキストは,具体的な対象(木村俊一著『無限のスーパーレッスン』) の批判
という隠れ蓑の下での数学論,数学の哲学,日本(出版) 文化論のための試論を行な
う,という意味合いも持つものでもあったのですが,以降の章ではこの隠れ蓑から
抜け出て,本書に対する私の論点と関連する事柄に関して特にこの節では,
節の題にあるような2 つの事項に関してもう少し
抽象的に見通しよく纒めた
論考を行なっておきたいと思っています.そのため,既に議論した話題と多少かぶ
る話題も多少含まれている可能性もあります.
(引用終り)
ところで、ド素人で外しているかもしれない感想ですが
渕野先生の論の背景には、日本の数学基礎論の置かれている状況が
あまりにも、軽んじられているという 思いがあるのでは
類似で参考と思われるのが、下記の謎の数学者氏の数学基礎論についての解説でしょうか
謎の数学者氏は、ビデオの最後の方で「私の経験」として
彼が、米国で数学基礎論でDRを取ろうとして
途中で断念して数学分野に転進したことが語られています
また余談ですが、謎の数学者氏は日本の旧帝大のどこかにもどったようです
おっと、ツッコミは無しに願います。私はド素人なのでw
(参考)
URLリンク(www.youtube.com)
数学基礎論が衰退したのは何故か?理由を考察
謎の数学者 25,441 回視聴 2021/05/13
前回の動画(数学基礎論について)
URLリンク(www.youtube.com)
数学基礎論、発展と衰退の歴史。約100年間の系譜。
謎の数学者 19,183 回視聴 2021/05/12
547:132人目の素数さん
23/07/08 14:14:10.07 vNLxngmt.net
>>504
どうもありがとう
これ、ひょっとして、おっちゃんかな?
(引用開始)
囲碁や将棋は2人ゼロサム有限確定完全情報ゲームだから、
囲碁将棋専用に開発されたAIどうしが対局をすると引き分けになる
ごく僅かに先手の勝率が高い位
囲碁将棋専用のAIの技術のレベルが高くなると
(引用終り)
1)将棋は、先手有利でしょ。間違いなく
2)囲碁は、コミ碁の前は、圧倒的に先番が有利です(定先という手合いがある)
いまは国際的には、7目半のコミで、これだと白(後手番)有利らしい
3)将棋も囲碁も、あまり引き分けにならないと思う
チェスでは、千日手のような引き分けが多いらしい
そのうち、将棋でも千日手にするのが後手の戦法になるかもw
すんません
野暮なツッコミでした
548:132人目の素数さん
23/07/08 14:17:03.64 vNLxngmt.net
>>505
余談
時枝氏の「箱入り無数目」スレリンク(math板:1番)
に関連して、渕野先生の資料は
大変勉強させてもらいました
この場を借りて
厚くお礼申し上げます
549:132人目の素数さん
23/07/08 14:47:36.87 rSPAZkSh.net
>>506
>1)将棋は、先手有利でしょ。間違いなく
>2)囲碁は、コミ碁の前は、圧倒的に先番が有利です(定先という手合いがある)
>いまは国際的には、7目半のコミで、これだと白(後手番)有利らしい
>3)将棋も囲碁も、あまり引き分けにならないと思う
>チェスでは、千日手のような引き分けが多いらしい
>そのうち、将棋でも千日手にするのが後手の戦法になるかもw
先手が指す初手では囲碁将棋どっちも相手に攻めることを狙う先手が有利になって、
後手が指す偶数手では囲碁将棋どっちも先手の有利性をなくす
先手が指す3手目以降になると盤上の駒や石の有利性が徐々に複雑になっていくから、
基本的には囲碁将棋どっちも終盤になると
奇数手でも偶数手でも先手と後手の有利性は殆ど生じない
ただ、先手には攻める順番が後手より�
550:ャく来るから、 囲碁将棋も先手がごく僅かに有利になるだけの話 千日手を狙って千日手になると先手と後手の順番を変えて 再び同じAIどうしで対局をすることになる 再対局で千日手になったときは自陣の駒や手持ちの駒 の総合点数で勝敗を決める特別なルールがある
551:132人目の素数さん
23/07/08 14:54:28.40 inryoct+.net
囲碁将棋では人間はAIにまったく勝てなく
なったが、AIがこの分野で「神様」の領域に
達しているかと言えば、そんなことはなく
まだ遠く及ばないだろう。ただ、AIが
これ以上強くなっても人間には理解不能だろうし
違いが分からないだろう。人間が勝てない理由は
単純に「計算力」。
数学は探索の方向性がそれほど単純ではない。
552:132人目の素数さん
23/07/08 14:56:06.66 inryoct+.net
本因坊秀策とか数学史上の天才に似ている。
「耳赤の一手」とか。
現在から見て大したことないというのはナンセンス。
553:132人目の素数さん
23/07/08 15:17:21.10 rSPAZkSh.net
>>508の最後について誤解を招かないように書くと
将棋の再対局で千日手が続いたときは有限回しか続かないから
やがて持将棋の局面がやって来る
554:132人目の素数さん
23/07/08 15:50:24.58 inryoct+.net
耳赤の一手のNHKドキュメントドラマ
URLリンク(www.youtube.com)
555:132人目の素数さん
23/07/08 15:58:10.88 rSPAZkSh.net
囲碁について知っていることは将棋より感覚的に打つ局面が多いこと位で
囲碁のことは余り知らないから囲碁のことをいわれても困る
556:132人目の素数さん
23/07/08 16:01:49.43 5D12U7Zc.net
>>505
おサルの1に名前をつけることにした
知裸見(ちらみ)クンだ
下の名前はこれから考えるw
557:132人目の素数さん
23/07/08 16:02:53.27 5D12U7Zc.net
>>506
囲碁将棋は囲碁板・将棋板に書けよ
どうでも向こうでもうっすい書き込みって
笑われるのがオチだけどな
558:132人目の素数さん
23/07/08 16:04:52.61 5D12U7Zc.net
>>507
「箱入り無数目」も
「箱の中身が*である確率を求める問題」
じゃないって気づけよ
知裸見媚平(ちらみこぴへい)クン
559:132人目の素数さん
23/07/08 16:05:26.27 inryoct+.net
>囲碁のことは余り知らないから
まるで将棋のことなら分かってるような口ぶりだが
>基本的には囲碁将棋どっちも終盤になると
>奇数手でも偶数手でも先手と後手の有利性は殆ど生じない
何を言ってるのか意味不明。
ほとんどのケースでは終盤になる前に
すでに勝負は決している。それ以前に
どちらかが必ず悪手・疑問手を指して
いるから。ただし、人間同士だと
終盤でもよく逆転する。プロ同士でさえ
そうなのだから、アマチュア同士なら
ほぼ終盤力で勝敗が決まると言っても
過言ではない。
指し将棋だと、相手が悪手を指して勝てただけなのを
自分が強いからだと錯覚するひともいるだろう。
分かりやすく棋力を計るのは詰将棋。
藤井七冠も詰将棋が得意なことで有名。
おっちゃんは試してみるといい。
1手、3手、5手、7手とどのくらいまで
頭の中だけで解けるか。
3手であっても難しい問題だと
まったく解けないと予想。
560:132人目の素数さん
23/07/08 16:17:08.45 5D12U7Zc.net
個人的には将棋より囲碁のほうが興味ある
囲碁は駒の動かし方とかいう
些末なことすら覚える必要がないのに
もっと奥が深そうだという単純な理由だが
もちろん将棋も囲碁もやったことがない
オセロはやったことがあるが
あ、知裸見媚平は口だすな
おまえが口だすと全てが嘘っぽくなる
561:132人目の素数さん
23/07/08 16:18:23.77 rSPAZkSh.net
>>517
>何を言ってるのか意味不明。
AIどうしが将棋の対局をしたと想定したときの話だよ
理論上は
>基本的には囲碁将棋どっちも終盤になると
>奇数手でも偶数手でも先手と後手の有利性は殆ど生じない
といえる
562:132人目の素数さん
23/07/08 16:21:52.71 5D12U7Zc.net
おサルの1こと知裸見媚平
いい名前だ
数学書をチラ見するだけで読めもせず
やけくそで読まずに全コピしてドヤ顔する
人間失格のエテ公
学歴
大阪市立●●工業高校一年中退
対偶 知らん
背理法 知らん
数列の収束条件 知らん
行列の正則性条件 知らん
563:132人目の素数さん
23/07/08 18:58:08.30 sM7P/XP1.net
将棋ならたとえ相手が大山8段名人であっても、
私が先手でさらにハンディを2手ほどくれるのならば、
全戦全勝できるだけの自信がある。
564:132人目の素数さん
23/07/08 19:19:43.45 8LhqnRec.net
囲碁なら?
565:132人目の素数さん
23/07/08 19:37:24.53 ctl6AARi.net
出題列の固定はPrussも言っている
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
この each fixed opponent strategy というのが任意の固定された出題列という意味な
何が定数で何が確率変数か、Prussも分かってる、分かってないのはサル一匹、残念!
566:132人目の素数さん
23/07/08 20:06:01.51 ctl6AARi.net
もちろん問題設定の中できちんと述べられている
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.・・・」
この「箱をみな閉じる」が出題列の固定であり、それは「あなたの番」よりも前に完了していることが明確に述べられている。
これを読み取れないなら小学校の国語からやり直し
567:132人目の素数さん
23/07/08 20:07:41.95 ctl6AARi.net
小学校の国語も分からないバカが大学数学?
無理無理w
568:132人目の素数さん
23/07/08 20:09:45.84 sM7P/XP1.net
ガロアが銃で撃たれて死んだから、ガロア神社を作って祀るといいのじゃない?
569:132人目の素数さん
23/07/08 20:10:05.87 ctl6AARi.net
バカの考え休むに似たり
いいから小学校の国語からやり直しなさい
570:132人目の素数さん
23/07/08 21:34:38.70 b1Ok9hZq.net
途中で2度続けて打てるというのは
何子局に相当しますか?
571:132人目の素数さん
23/07/08 21:57:10.86 Jwr6NPzm.net
小学生への国語教育も囲碁将棋ももう人工知能のほうが有名ポエマーや有名プロ戯士よりも上手にやってのける。
572:132人目の素数さん
23/07/08 22:04:28.27 b1Ok9hZq.net
>>529
途中で2度続けて打てるというのは
何子局に相当しますか?
573:132人目の素数さん
23/07/08 22:23:04.13 b1Ok9hZq.net
AIに答えを出させるのには時間がかかりそうな質問かな
574:132人目の素数さん
23/07/08 23:57:28.55 vNLxngmt.net
>>530
>途中で2度続けて打てるというのは
>何子局に相当しますか?
スレ主です
謎のプロ数学者さんかな
それ自身は、検索したけど無かったが
類似で、”ここせ”(下記)があります
”ここせ”は、下記の通り、相手には悪手を打たせて
自分は、良いところを2手連打できる
それで、”「ここせ七目」といって七子の差があるといわれる”そうです
「ここせ七目」は、昔習っていた関西棋院の南8段から聞いた記憶があります
(七目は適当でしょう)
”ここせ”は、正月などの特別な日のあそびだとか
さて、2手連打ですが、多分これは、下記の反則しかヒットせずです
なので、あそびとしても、採用されていないのでは?
「ここせ七目」からの類推としては、4~5目(4~5子)差でしょうかね
(参考)
URLリンク(www.ntkr.co.jp)
日本囲碁連盟
囲碁用語
ここせ
囲碁遊戯の一種。
一局のうち一回だけ
575:相手に「ここへ打て」ということができる。 たとえば、大石が眼二つであれば、その一眼をつぶせと指令できる。かなりのハンディがある。 「ここせ七目」といって七子の差があるといわれる。 https://www.ntkr.co.jp/igoyogo/yogo/yogo138.jpg 普通の碁であれば白ツブレだが、 白1と打って、「ここせ」を使えば大逆転。 https://ameblo.jp/rikunora/entry-12366437726.html りくのらひねもす囲碁ブログ 囲碁のルールとマナー 【すいすい上達コース】 2018年04月07日 反則負けと言えば、専門棋士の手合 ( 対局のこと ) の結果でたま~に、 「 反則勝ち 」 と記録されているものがあります。 ( 勝った方の視点で記録する。 ) ええっ、プロの対局で反則? と、ちょっとびっくりしますけど、 プロの対局の反則のほとんどは、 「 コウの取り番間違え 」 か 「 二手打ち 」 だそうです。 二手打ちも、ズルして2度打っちゃう、なんてわけじゃなくて、 熟考の余り相手がもう応手したものと勘違いして、打っちゃってみたら、 相手はまだ打ってなくって二手打ち、反則、ってなるんだそうです。 林海峰名誉天元が二手打ちなされたことがあるそうです。
576:132人目の素数さん
23/07/09 00:02:04.76 ryY5mZSe.net
>>532
Thanks a lot!
577:132人目の素数さん
23/07/09 06:41:18.83 QIau7gv8.net
>>532
>>林海峰名誉天元が二手打ちなされたことがあるそうです。
林海峰といえば、無敵を誇った坂田栄男を名人の座から引きずり降ろしたり、一昨年引退した大竹英雄さんと
「チクリン」と並び称せられて一時代を築いた名棋士ですが、
NHK特集「激闘・十番勝負〜天才棋士 呉清源の回想〜」(1984年、NHK)でも
タイトル戦の結果を師の呉清源に報告する姿(1970年ごろ)が紹介されました。
578:132人目の素数さん
23/07/09 07:38:50.94 DzaaOvi9.net
>>526
日本語の神は、一神教のgodを意味しない
ただのspiritである
日本には、一神教のgodは存在しない
579:132人目の素数さん
23/07/09 07:51:09.35 DzaaOvi9.net
>>532
ここは、ガロア理論も乗数イデアルも諦めて
囲碁将棋談義を行うスレに変更されました
次からは
【数独・上海】ゲームの計算量を測るスレ【囲碁・将棋】
にタイトル変更します
580:132人目の素数さん
23/07/09 08:00:31.16 DzaaOvi9.net
>>536 変更
次からは
【数独・上海】ゲームの計算量を測るスレ【オセロ・囲碁&将棋】
にタイトル変更します
・と&の違い わかるかな?
ヒント NP、PSPACE、EXPTIME
581:132人目の素数さん
23/07/09 08:31:12.63 tLoMzqUS.net
>>537
>次からは
> 【数独・上海】ゲームの計算量を測るスレ【オセロ・囲碁&将棋】
>にタイトル変更します
スレ主です
ありがとう
検討するわw
>>534
>林海峰といえば、無敵を誇った坂田栄男を名人の座から引きずり降ろしたり、一昨年引退した大竹英雄さんと
>「チクリン」と並び称せられて一時代を築いた名棋士ですが、
>NHK特集「激闘・十番勝負〜天才棋士 呉清源の回想〜」(1984年、NHK)でも
そうでしたね
呉清源先生が、たしか交通事故でその後遺症から、結構若くして引退された
その後に、坂田栄男が出てきた
林海峰さんは、台湾出身で 呉清源先生に指導してもらっていたらしい
林海峰さんの棋風は、二枚腰とかいわれて、局部の折衝では坂田先生がポイントを挙げても
細かい碁にして、最後に勝ちきるみたいな。坂田先生の「君には(なかなか)勝てないねぇ」のような発言が記憶にある
>>532 追加
南善己のご冥福をお祈りします
URLリンク(www.nikkei.com)
囲碁棋士九段の南善己氏が死去
2011年8月29日 23:19 日経
南 善己氏(みなみ・よしみ=囲碁棋士九段)29日、肺炎のため死去、70歳。連絡先は関西棋院。告別式は31日午前11時30分から兵庫県尼崎市東難波町5の17の30のベルコ尼崎駅前ホール。喪主は妻、信子さん。
URLリンク(bohyo.blog84.fc2.com)
岡山県出身。橋本宇太郎九段に師事。54年入段、79年九段に昇進。
URLリンク(godb.shogidb2.com)
南善巳の棋譜一覧 | 無料の囲碁の棋譜データベースサービス 碁DB
582:132人目の素数さん
23/07/09 08:32:54.95 tLoMzqUS.net
>>538 訂正
南善己のご冥福をお祈りします
↓
南善己先生のご冥福をお祈りします
>>533
>Thanks a lot!
お役に立てれば光栄です!
583:132人目の素数さん
23/07/09 08:36:18.47 DzaaOvi9.net
>>538
> 検討するわ
ぜひ前向きにお考えください
584:132人目の素数さん
23/07/09 08:54:41.26 QIau7gv8.net
今日のNHK杯は
台湾出身の張栩対中部の彦坂
台湾大学の頼東昇という先生がいた
京大の池部先生と同じ高校で
中野先生と竹ノ内先生とも親しかった
頼先生が来日されたとき中野先生が
竹ノ内先生と頼先生を招かれた碁会に混ぜてもらった
北京で集中講義をした時
Nakano-Rhai's theoremも紹介した
Rhaiの下の名前は分かるかと言われたとき
すぐ黒板に頼東昇と書けたのはよかった
585:132人目の素数さん
23/07/09 10:18:41.75 rYo/TYOI.net
チョット本当なのかOT氏に確認したいんだけど、FM氏によると
>Σ1/a_i が発散するような自然数列 {a_i} は,任意のnに
>対し,素数だけからなるn項の等差数列を含む.
という問題が未解決問題だったらしいんだけど、本当にこの問題が未解決だったんだよね?
自然数列 {a_i} が任意の自然数iに対して a_i=1 とすれば、
自然数列 {a_i} の定義から Σ1/a_i は可算無限個の1の総和に等しいから、
Σ1/a_i は正の無限大+∞に発散し、自然数列 {a_i} は条件を満たす
だけど、任意の自然数iに対する自然数列 {a_i} の項 a_i は a_i=1 であって a_i は素数ではなく、
どんな正の整数nに対しても、自然数列 {a_i} は素数だけからなるn項の等差数列を含まない
よって、任意の自然数iに対して a_i=1 としたときの自然数列 {a_i} が反例になる
このように、FM氏がいう
>Σ1/a_i が発散するような自然数列 {a_i} は,任意のnに
>対し,素数だけからなるn項の等差数列を含む.
という未解決問題には反例があって簡単に解ける
FM氏がいう未解決問題は何か別の問題の間違いだったんじゃないの
586:132人目の素数さん
23/07/09 11:17:18.32 ZP31PRhQ.net
>>542
単調増加の条件が抜けているのでは?
587:132人目の素数さん
23/07/09 11:30:00.15 RO6onBHi.net
Erd?s conjecture on arithmetic progressions - Wikipedia
URLリンク(en.wikipedia.org)
588:132人目の素数さん
23/07/09 14:28:03.63 ZP31PRhQ.net
原文を読むと自然数の集合について条件が述べてある
自然数列についての条件ではない
589:132人目の素数さん
23/07/09 14:31:10.26 ZP31PRhQ.net
>今日のNHK杯は
>台湾出身の張栩対中部の彦坂
張栩の先生は林海峰
彦坂の先生は馬場滋
解説は柳時薫
590:132人目の素数さん
23/07/09 15:22:57.01 ZP31PRhQ.net
>>542
>>FM氏がいう未解決問題は何か別の問題の間違いだったんじゃないの
そういうことだね
591:132人目の素数さん
23/07/09 16:20:37.88 DzaaOvi9.net
ところで、箱入り無数目については
以下のスレッドにのみ書き込んでください
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7
https://
592:rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/
593:132人目の素数さん
23/07/09 17:59:54.13 ZP31PRhQ.net
今日のNHK杯は珍しく対局後の検討があった。
張栩が10分の持ち時間を全く使わなかったから。
田舎の研究者の学会発表が
講演後に既知の結果と判明したときの様子に
どこか似ていた。
594:132人目の素数さん
23/07/09 18:22:58.58 tLoMzqUS.net
>>549
>今日のNHK杯は珍しく対局後の検討があった。
>張栩が10分の持ち時間を全く使わなかったから。
>田舎の研究者の学会発表が
>講演後に既知の結果と判明したときの様子に
>どこか似ていた。
ありがとうございます
NHK杯か
見なくなったな
昔は、ビデオに撮ったりしていたけど
URLリンク(www.nhk.or.jp)
1回戦 第15局 7月9日(日) 張栩 九段 彦坂直人 九段 解説 柳時熏 九段
か
解説 柳時熏先生ね Youtube やってますよね
URLリンク(www.youtube.com) 囲碁棋士 柳 時熏のGo Channel
結構見ています
下記 NHK囲碁 - 棋譜再生 があるのか
1週間分だけですね 来週に今日の棋譜が出るかも
URLリンク(www.nhk.or.jp)
NHK囲碁 - 棋譜再生
2023年07月02日 第71回NHK杯1回戦第14局
595:132人目の素数さん
23/07/09 19:02:40.66 DzaaOvi9.net
突然ですが
どちらが勝つか決定するアルゴリズムが存在しないゲームって興味深いですね
596:132人目の素数さん
23/07/09 19:43:09.04 tLoMzqUS.net
>>546
馬場滋さんか、不勉強で初見ですが
ああ、中部の棋士ね
中部だと、羽根さんのお父さんがいましたね
彦坂 直人さんは、NHK杯ではよく見たな
余談ですが
女流の?廼偉さんによくやられていた(下記棋譜など)
月刊囲碁だったかの棋譜解説で、?廼偉さんが
彦坂さんの囲っているところへ打ち込んで手にしてしまった図がありました
いまは、朧気にしか思い出さないが
?廼偉さん、すげーと思った
彦坂さんは、局部の戦闘力ではかなり高いレベルだったので
URLリンク(ja.wikipedia.org)
馬場 滋(ばば しげる、1948年1月19日 - )は囲碁のプロ棋士。愛知県名古屋市出身。日本棋院中部総本部所属
URLリンク(ja.wikipedia.org)
彦坂 直人(ひこさか なおと、1962年〔昭和37年〕3月17日-)は、日本の囲碁の棋士。名古屋市出身、酒井利雄八段門下、日本棋院中部総本部所属、九段。師匠 馬場滋
第36期十段位、棋道賞優秀棋士賞受賞。世界囲碁選手権富士通杯4位など。中央を重視する奔放な碁風。一方で「ポカ」が多いとも自認している。
中部総本部の棋士として史上2人目の七大タイトル獲得者である。
1998年に十段戦で、敗者戦トーナメントを勝ち進み、挑戦者決定戦で趙治勲を破りタイトル初挑戦。挑戦手合5番勝負で加藤正夫に3-2で勝利し、中部総本部では羽根泰正以来のタイトル獲得となった。
人物
ファッションの派手さでも、棋士の中で際立っている。
若手時代、依田紀基の紹介で、藤沢秀行の秀行塾に参加していた。
URLリンク(kifudepot.net)
Event 第13回世界囲碁選手権富士通杯1回戦 2000
Black ?廼偉 (九段)
White 彦坂直人 (九段) B+4.5
URLリンク(kifudepot.net)
第15回日中囲碁
597:決戦第7戦 1987 Black 彦坂直人 (七段) White ?廼偉 (八段)W+R
598:132人目の素数さん
23/07/09 19:51:39.71 tLoMzqUS.net
>>551
>どちらが勝つか決定するアルゴリズムが存在しないゲームって興味深いですね
それは面白いね
下記の決定性公理:もとの決定性公理はゲーム理論に言及し、可算無限の長さをもったある特定の二人位相的な完全情報ゲーム(英語版)について(後述)、どちらかのプレイヤーは必ず必勝法を持つことを主張する
と両立するのだろうか?
ゲーム理論には詳しくないので分からないのだが・・
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
決定性公理(axiom of determinacy、AD と略される)とは、1962年にミシェルスキー(英語版)、ユゴー・スタインハウス(英語版)によって提案された集合論の公理である。
もとの決定性公理はゲーム理論に言及し、可算無限の長さをもったある特定の二人位相的な完全情報ゲーム(英語版)について(後述)、どちらかのプレイヤーは必ず必勝法を持つことを主張する。
決定性公理は公理的集合論の選択公理と矛盾する。決定性公理を仮定すると、実数の任意の部分集合について「ルベーグ可測である」「ベールの性質を持つ」「完全集合性を持つ」ことが従う。とくに実数の任意の部分集合が完全集合性を持つことは「実数の部分集合で非可算なものは実数と同じ濃度を持つ」という弱い形の連続体仮説が成り立つことに換言される。 選択公理からは「実数の部分集合でルベーグ可測でないものが存在する」ことが導かれるが、この事実からも決定性公理と選択公理が相容れないことが分かる。
つづく