ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 - 暇つぶし2ch306:132人目の素数さん
23/07/03 17:01:29.83 0CksVL95.net
>>291
杉浦解析入門に書いてあるようなレベルのことだが。

307:132人目の素数さん
23/07/03 17:06:36.76 cbRbSU5i.net
>>290
>>一般には n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 ということがいえる
n≧1 のとき一般には多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 ということがいえる

308:132人目の素数さん
23/07/03 17:07:26.93 En4/yMUN.net
xy平面を直線y=0に�


309:ハす写像 f:(x,y)→(x,0) は同相写像ではないが、連続写像。 OK? 連続写像 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%86%99%E5%83%8F



310:132人目の素数さん
23/07/03 17:08:29.34 cbRbSU5i.net
京大にConnesが来ているようだ

311:132人目の素数さん
23/07/03 17:09:52.69 En4/yMUN.net
「不連続関数」を誤解している池沼のおっちゃん。

312:132人目の素数さん
23/07/03 17:11:19.44 0CksVL95.net
>>293
フーリエ級数の収束性のことを考えれば、n=1のときは当たり前で書くに値しない

313:132人目の素数さん
23/07/03 17:14:16.02 0CksVL95.net
>>294
>>296
逆関数定理を用いて考えてみな

314:132人目の素数さん
23/07/03 20:37:11.50 cbRbSU5i.net
>>それだと、n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になるのは多項式関数に限られる

多項式関数は連続だと主張しても
すべての連続関数が多項式だということにはならない

315:132人目の素数さん
23/07/03 20:41:08.46 cbRbSU5i.net
>>フーリエ級数の収束性のことを考えれば、n=1のときは当たり前で書くに値しない

n≧1 のとき一般には多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 ということがいえる

これの正しさは認めるのだね

316:132人目の素数さん
23/07/03 21:28:30.49 cbRbSU5i.net
>>262

>>私は、今日は京都に遊びに行っていました

今日は益川ホールで若い人の講演を聴きました。

317:132人目の素数さん
23/07/03 21:42:32.43 x5daDujY.net
>>289
スレ主です
みんな おっちゃんのことを
悪く言わないでくれ
おっちゃんは、精神安定剤を飲んでいるんだ
よろしくお願いします。

318:132人目の素数さん
23/07/03 22:32:44.49 cbRbSU5i.net
>>284
>>n≧2のときnは或る m≧1 により n=2m と表され、
>>C^n は R^{2m} と見なせる

C^n は R^{2n} と見なせる

319:132人目の素数さん
23/07/03 22:39:45.13 cbRbSU5i.net
京都で河原町通りを市バスで北上するのは
時間帯によってはつらい
今日はやっと今出川まで来たと思ったとき
近くに立っていた若い女性が急に倒れた。
起き上がった様子を見たところ、深呼吸を二三回すれば
直る程度の貧血と思われた。
医師の免許を持っているわけではないので黙っていたら
運転手がスマホで救急車を呼んだ。
おかげで益川ホールに着くのが15分遅れた。

320:132人目の素数さん
23/07/03 22:58:41.37 RSf7gN6l.net
>>302
人の事はよいので lim[m→∞]R^m の定義を早く示して下さい なにすっとぼけてんですか?

321:132人目の素数さん
23/07/03 23:42:17.34 cbRbSU5i.net
>>262

>>まだ最新講演は反映されていないかもだが

多分あと半年で相当の部分が日本語で読めるようになる

322:132人目の素数さん
23/07/04 00:12:08.21 SuSSfaDy.net
>>301
>今日は益川ホールで若い人の講演を聴きました。

ありがとうございます
益川さんか、懐かしいな
1974年にチャームクォークのJ/ψ中間子が発見されて
岩波の科学に記事が出たことを覚えている
そのときは、謎の粒子という記事だった

その後、チャームクォークによるものと判明して
暫くすると、1973年発表の小林・益川理論が有名になった
そしてまた暫くすると、小林・益川理論→標準模型と呼ばれるようになった
結局、小林・益川理論でノーベル賞をゲットした

小林・益川理論の背景に、坂田模型や丹生潔氏の宇宙線の研究がありました
(丹生氏の研究は朝日新聞の記事になった)
小林、益川、坂田、丹生 みんな名古屋大学からみの人たちですね

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
チャームクォーク
チャームクォーク(英: charm quark、記号:c)は、物質を構成する主要な素粒子の一つで、第二世代のクォークである。
1974年にサミュエル・ティン率いる米国の ブルックヘブン国立研究所(BNL)のチームとバートン・リヒター率いる スタンフォード線形加速器センター(SLAC)のチームによって、それぞれ独自にチャームクォークと反チャームクォークからなるジェイプサイ中間子(J/ψ)


323:が発見されたことにより確認された。BNL のチームは新しい粒子を J 中間子と命名し、SLAC のチームは ψ 中間子と命名したが、名前を一本化する協議が失敗し、妥協案として J/ψ中間子が採用された。サミュエル・ティンとバートン・リヒターは、ジェイプサイ中間子の発見により1976年のノーベル物理学賞を受賞している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%83%BB%E7%9B%8A%E5%B7%9D%E7%90%86%E8%AB%96 小林・益川理論(こばやし・ますかわりろん)は、小林誠(京都大学、当時)と益川敏英(京都大学、当時)によって1973年に発表された理論である[1]。 概要 両者は1973年に発表した論文の中で、もしクォークが3世代(6種類)以上存在し、クォークの質量項として世代間の混合を許すもっとも一般的なものを考えるならば、既にK中間子の崩壊の観測で確認されていたCP対称性の破れを理論的に説明できることを示した。 つづく



324:132人目の素数さん
23/07/04 00:16:54.17 SuSSfaDy.net
つづき

URLリンク(ja.wikipedia.org)
丹生 潔(にう きよし、1925年8月2日 - 2017年1月30日)は、日本の物理学者。名古屋大学名誉教授。専門は素粒子物理学。世界で最初の、第4のクォークである「チャームクォーク」の発見者
1943年 兵庫県立第一神戸中学校卒業
1945年 第一高等学校理科甲類卒業
1953年 名古屋大学理学部卒業
1956年 名古屋大学大学院を中退し、東京大学原子核研究所に就職
1961年 仁科記念賞受賞(受賞理由:中間子発生の火の玉模型の提唱)
1971年-1989年 名古屋大学理学部教授
業績・評価 
1971年から名古屋大理学部教授を務め、原子核乾板の実験装置で得られた宇宙線の素粒子反応の中から、特異な様式で崩壊する新粒子を発見。同年の物理学会で、それを「X粒子」と名付けて報告した。この粒子は、広島大学の小川修三(後に名古屋大学)らによって、4つめのクォーク(当時の表現では「第4の粒子」)であると主張された[が、当時においては広く認められるまでには至らなかった。
しかしこのことが、小林誠や益川敏英に4つめのクォークの存在を確信させ、両者が小林・益川理論(クォーク6個の理論)を生み出す契機となった。小林誠は、ノーベル物理学賞の受賞記念演説において、丹生の業績を紹介している

URLリンク(ja.wikipedia.org)
標準模型の歴史
クォーク模型に至る道は、20年に至る道のりであった。小林稔の2中間子仮説を、わずかばかり修正し、坂田の2中間子仮説が出る。その後、多くの素粒子を分類・理論化する試みがなされ(1949年2粒子からなるヤン・フェルミ模型など)、1953年にマレー・ゲルマン、西島和彦らのストレンジネスの同時発見がなされる。これらを元に、1955年に坂田昌一が坂田模型を発表し、大貫義郎らが、群論を使いSU(3)モデル(IOO対称性)を示す。(クォーク模型において群論を使った嚆矢) さらに、八道説(日本でも唱えられている)を経て、マレー・ゲルマン、ジョージ・ツワイク、ユヴァル・ネーマンが1964年、独立してクォークを示し、長い素粒子を整理する戦いは終わる。量子色力学は、クォークの3要素(電荷1/3)に対応するよう構成されることになる。これによりゲルマンはノーベル賞を受賞
CP対称性の破れ:小林・益川理論
(引用終り)
以上

325:132人目の素数さん
23/07/04 00:25:15.93 SuSSfaDy.net
>>305
> lim[m→∞]R^m の定義を早く示して下さい

極限 lim が分からんとね?
まず、下記を百回大声で音読してくださいw

なお、そこ


326:をほじっくても、何にもでませんよ 時枝不成立を、分かり易く説明する道具にすぎない、lim はね limに必死に突っ込みたかったら、どうぞ そういうだけですw https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90 極限 数学においては、数列など、ある種の数学的対象をひとまとまりに並べて考えたものについての極限(きょくげん、英: limit)がしばしば考察される。直感的には、数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。収束せず正の無限大、負の無限大、振動することを発散するという。 極限を表す記号として、lim (英語: limit, リミット、ラテン語: limes)という記号が一般的に用いられる。 数列の極限 詳細は「数列の極限」を参照 「収束級数」も参照 実数の数列が収束する (converge) あるいは有限の極限を持つ若しくは極限が有限確定であるとは、番号が進むにつれてその数列の項がある1つの値に限りなく近づいていくことをいう。このとき確定する値をその数列の極限値という。収束しない数列は発散する(diverge)といい、それらはさらに極限を持つものと持たないものに分かれる。発散する数列のうち極限を持つものには、正の無限大に発散するものと負の無限大に発散するものがあり、極限が確定しないものは振動する(oscillate)という。 様々な極限 詳細は「上極限と下極限」を参照 つづく



327:132人目の素数さん
23/07/04 00:25:33.28 SuSSfaDy.net
つづき

点列
ユークリッド空間のように、距離 d の定まった空間における点の列についての収束の概念を、実数の列の収束の概念を拡張して定めることができる。すなわち、点列 (xn)n が点 y に収束するとは、正の実数列 (d(xn, y))n が 0 に収束することである。この概念をさらに一般化して、自然数によって数え上げられるとは限らない「列」とその収束性を一般の位相空間に対して定式化することができる。(#位相空間を参照のこと)

距離 d に関する極限であることを明示するために lim の代わりに d-lim などと書くこともある。

位相空間
点列の収束の概念は、一般の位相空間においても収束先の近傍系をもちいて定式化される。しかし、一般的な位相空間の位相構造は、どんな点列が収束しているかという条件によって特徴付けできるとは限らない。そこで、ネットやフィルターといった、点列を拡張した構成とその収束の概念が必要になる。任意の位相空間 X に対し、X 上で収束している(収束先の情報も込めた)フィルターの全体 CN(X) や、あるいは収束しているフィルターの全体 CF(X) を考えると、これらからは X の位相が復元できる。

圏論
詳細は「極限 (圏論)」を参照
圏 C における図式を「添字圏」 J から C への関手と見なすことにする。
(引用終り)
以上

328:132人目の素数さん
23/07/04 00:41:35.43 SuSSfaDy.net
>>306
>多分あと半年で相当の部分が日本語で読めるようになる

スレ主です
情報ありがとうございます

>>304
>京都で河原町通りを市バスで北上するのは
>時間帯によってはつらい

日曜日も暑かったです
JR京都駅から、祇園四条が最寄り駅だったのですが
バスは分からないので、
事前に調べていた京阪の七条まで歩いて
二駅乗りました

>今日はやっと今出川まで来たと思ったとき
>近くに立っていた若い女性が急に倒れた。
>起き上がった様子を見たところ、深呼吸を二三回すれば
>直る程度の貧血と思われた。

ということは、結構満員で、経ちっぱなしだったのですね
確かに、貧血でしょうね
「脳貧血」という用語があるそうです(下記)
最近知りました

//www.tais.ac.jp/wp/wp-content/uploads/health/blog_images/hokendayori20090930.pdf
脳貧血の基礎知識 - 大正大学
「脳貧血」は、通称であり、正式には「起立性 低血圧」や「脳循環不�


329:S」ともいい、 急に立ち上がったり、長時 間立っていることで、血液を脳に送るために必要な血圧が下がっ てしまうことにより起こります。 血圧が最大血圧:100?110mmHg 以下、最小血圧:60mmHg 以下が低血圧の基準です。



330:132人目の素数さん
23/07/04 07:00:32.22 xZu413TU.net
>>302
あんたは精神安定剤も飲んでないのに馬鹿だけどな

331:132人目の素数さん
23/07/04 07:03:03.19 xZu413TU.net
>>286
>n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になるのは多項式関数に限られる
exp(z1+・・・+zn)=exp(z1)*…*exp(zn) って C^n上のどこで不連続になる?
人類の最底辺乙でも、人間失格のサル1でも、だれでもいいから答えてみ

332:132人目の素数さん
23/07/04 07:05:22.06 xZu413TU.net
>>286
n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になるのは多項式関数に限られる
exp(z1+・・・+zn)=exp(z1)*…*exp(zn)って、C^n上のどこで不連続になる?

人類の最底辺乙でも、人間失格のサル1でも、だれでもいいから答えてみ

333:132人目の素数さん
23/07/04 07:36:03.03 SuSSfaDy.net
>>312-314
おサルさん スレリンク(math板:5番)
ありがとね

1)間違いを正すことは、良い
2)私をバカにするのも、良い(お互いさまだからw)
3)ただ、おっちゃんの人格を否定するのは、やめろ
 かれは、薬を飲んでいる病人だから
 病気が悪くならないように、配慮してやれってこと

334:132人目の素数さん
23/07/04 07:49:06.57 SuSSfaDy.net
>>315 追加
> かれは、薬を飲んでいる病人だから
> 病気が悪くならないように、配慮してやれってこと

・ああ おサルさんも、統合失調症の薬を飲んでいる
 病人だったね
・だが、おサルさんは、暴れておれに突っかかってくるから
 私のレベルでは、おサルさんを”ぶちのめす”ことでしか、対処できない
・謎のプロ数学者さんくらい高いレベルになると
 ”ぶちのめす”以外にも、いろいろな扱いができるけど
・それは、私の実力では
 無理なのです

335:132人目の素数さん
23/07/04 07:54:29.88 /GO+q4yd.net
>>307
>>1974年にチャームクォークのJ/ψ中間子が発見されて
>>岩波の科学に記事が出たことを覚えている
>>そのときは、謎の粒子という記事だった

1974年にフィールズ賞を受章したのは
ボンビエリとマンフォード
1977年の谷口シンポジウムでは
この二人の姿を同時に拝めた

>>その後、チャームクォークによるものと判明して
>>暫くすると、1973年発表の小林・益川理論が有名になった

益川さんが共通一次試験の監督をされたときお手伝いした。
名古屋ではしばらくの間、毎年センター試験の監督をした。

336:132人目の素数さん
23/07/04 08:04:15.18 /GO+q4yd.net
>>クォーク模型に至る道は、20年に至る道のりであった。
>>小林稔の2中間子仮説を、わずかばかり修正し、
>>坂田の2中間子仮説が出る。その後、多くの素粒子を分類・理論化する試みがなされ
>>(1949年2粒子からなるヤン・フェルミ模型など)、1953年にマレー・ゲルマン、
>>西島和彦らのストレンジネスの同時発見がなされる。これらを元に、
>>1955年に坂田昌一が坂田模型を発表し、大貫義郎らが、群論を使いSU(3)モデル(IOO対称性)を示す。
>>(クォーク模型において群論を使った嚆矢) さらに、八道説(日本でも唱えられている)を経て、
>>マレー・ゲルマン、ジョージ・ツワイク、ユヴァル・ネーマンが1964年、
>>独立してクォークを示し、長い素粒子を整理する戦いは終わる。

湯川秀樹、小林稔の指導で物理を勉強していた中野茂男を
数学の道へと転向させたのが秋月康夫であった。

中野先生に「小林(昭七)先生が」と言いかけたとき
「どっちの小林?」と遮られた。

337:132人目の素数さん
23/07/04 08:48:55.83 9xfAoTTB.net
>>299
>>313

>>286では文のはじめに「それだと、」と書いてある
それ(>>285の帰結)を仮定した上で>>285の対偶を取っただけのこと

338:132人目の素数さん
23/07/04 08:54:00.83 9xfAoTTB.net
>>299
>>313
レスの流れから
>>285の対偶を取っただけ → >>284の対偶を取っただけ

339:132人目の素数さん
23/07/04 08:56:03.78 /n3Dlo7y.net
>>それ(>>285の帰結)を仮定した上で>>285の対偶を取っただけのこと
「n≧1 のとき多項式関数 f:R^n→R は連続関数」の対偶は
「多項式関数 f:R^n→R が連続関数でなければn<1」

340:132人目の素数さん
23/07/04 08:58:37.17 /n3Dlo7y.net
>>320
284の対偶には興味なし

341:132人目の素数さん
23/07/04 09:11:44.86 9xfAoTTB.net
>>322
何だ、>>284の対偶に興味なかったの
複素多様体は可微分多様体だから、
逆関数の定理からいえる
複素多様体の一般論の反例を考えていることになるんだが

342:132人目の素数さん
23/07/04 09:24:33.39 /n3Dlo7y.net
>>323
そのコメントには�


343:烽チと興味がない



344:132人目の素数さん
23/07/04 09:27:52.33 9xfAoTTB.net
>>324
分かると思うが、
>複素多様体の一般論の反例

>多変数複素関数の一般論の反例
の書き間違い

345:132人目の素数さん
23/07/04 09:34:19.31 /n3Dlo7y.net
>>小林・益川理論は、小林誠(京都大学、当時)と
>>益川敏英(京都大学、当時)によって1973年に
>>発表された理論である。
>>両者は1973年に発表した論文の中で、
>>もしクォークが3世代(6種類)以上存在し、
>>クォークの質量項として世代間の混合を許す
>>もっとも一般的なものを考えるならば、
>>既にK中間子の崩壊の観測で確認されていた
>>CP対称性の破れを理論的に説明できることを
>>示した。
ノーベル賞受賞後、豊田講堂であった益川さんの講演では
複素行列が使われていた。

346:132人目の素数さん
23/07/04 09:35:17.38 /n3Dlo7y.net
>>325
その書き間違いにも興味はない

347:132人目の素数さん
23/07/04 09:43:47.15 /n3Dlo7y.net
>>307
>>小林、益川、坂田、丹生 みんな
>>名古屋大学からみの人たちですね
名古屋大学と言えば富松彰さんも
アインシュタイン方程式の
佐藤・富松解で有名
佐藤文隆さんの講演は京大で聞いたが
富松さんの最終講義は聞き逃した。
ただしそのあとで地下鉄の向かいの席に
彼が花束を持って座ったので
「ああ、最終講義だったのか」と気づいた。

348:132人目の素数さん
23/07/04 09:44:05.48 9xfAoTTB.net
>>327
複素解析で連続関数になる正則関数の種類は限られるから、
n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になる解析関数の種類は限られる

349:132人目の素数さん
23/07/04 10:40:14.15 9xfAoTTB.net
>>317
>益川さんが共通一次試験の監督をされたときお手伝いした。
>名古屋ではしばらくの間、毎年センター試験の監督をした。
それにしても、毎年センター試験なんていう目的がいまいちよく分からない試験をよくやるもんだ

350:132人目の素数さん
23/07/04 10:58:50.04 /K4mC13y.net
>>328
>名古屋大学と言えば富松彰さんも
>アインシュタイン方程式の
>佐藤・富松解で有名

スレ主です
ありがとうございます。

名古屋大学ですか
それは認識不足だった、下記ですね
冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが)
”T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず”か、ノーベル賞のペンローズ氏を思い出した

理論解は重要ですよね
数値解析の理論が進んでもね

URLリンク(ja.wikipedia.org)
冨松 彰(とみまつ あきら、1947年12月6日 - )は、日本の物理学者(宇宙物理学・宇宙論・重力理論)。広島大学理学部助教授[1]、名古屋大学理学部重力理論研究室教授を歴任。大阪府出身。
略歴
1970年:京都大学理学部物理学科卒業。京大大学院に進学し天体核物理学研究室の林忠四郎の下で学んだ[2]。
1972年:佐藤文隆と共にT-S解(冨松-佐藤解)を発見。
1973年:T-S解を発見した功績により佐藤とともに仁科記念賞を受賞。
1986年1月:名古屋大学理学部教授
2012年3月:退職
業績
冨松彰の最大の業績は佐藤文隆と共にT-S解を発見したことである。T-S解は正しくは「トミマツ・サトウ解」といい、アインシュタイン方程式により、球対称でなくかつ回転するブラックホールを記述する理論である。その後、X線天文学によってブラックホールの存在が立証されたものの、T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず、さらなる研究が求められている。

つづく

351:132人目の素数さん
23/07/04 10:59:34.59 /K4mC13y.net
>>331
つづき

URLリンク(ja.wikipedia.org)
宇宙検閲官仮説(うちゅうけんえつかんかせつ)または、宇宙検閲仮説(うちゅうけんえつかせつ、cosmic censorship hypothesis)とは、一般相対性理論研究に登場する概念で、時空に裸の特異点が自然に発生することはないだろう、というロジャー・ペンローズが提唱した予想である。
概要
アインシュタイン方程式の解には、特異点定理により一般に特異点が生じることが知られているが、それらの特異点の多くは事象の地平面の内側にあるので、外側の世界とは隔離され、物理法則を考える上では問題がない。しかし、電荷を持つブラックホール解や、ワイル解やトミマツ・サトウ解などで事象の地平面で囲まれない特異点が存在することが知られており、「裸の特異点」と呼ばれている。

裸の特異点が自然界に存在すると、その特異点より過去の事象は物理法則で予測不可能になってしまう。そこで、裸の特異点はあたかも何者かが検閲して禁ずるがごとく、何らかの物理法則で禁止されるであろう、という仮説が立てられるに至った。
(引用終り)
以上

352:132人目の素数さん
23/07/04 11:13:59.61 /K4mC13y.net
>>17
>L^2拡張定理の応用面に重点を置いた講演をした。

独り言ですが
下記が、理解できてないが
なんか面白そうですね
L2 extensionが、L2拡張なのでしょうかね?(^^

(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Ohsawa?Takegoshi L2 extension theorem

In several complex variables, the Ohsawa?Takegoshi L2 extension theorem is a fundamental result concerning the holomorphic extension of an
L^{2}-holomorphic function defined on a bounded Stein manifold (such as a pseudoconvex compact set in
\mathbb {C} ^{n} of dimension less than n) to a domain of higher dimension, with a bound on the growth.
It was discovered by Takeo Ohsawa and Kensho Takegoshi in 1987,[1] using what have been described as ad hoc methods involving twisted Laplace?Beltrami operators, but simpler proofs have since been discovered.[2] Many generalizations and similar results exist, and are known as theorems of Ohsawa?Takegoshi type.

See also
・Suita conjecture
note
1. Ohsawa & Takegoshi (1987)
2.Siu (2011)

353:132人目の素数さん
23/07/04 14:07:25.47 /K4mC13y.net
>>333
また独り言ですが
下記で、原論文にアクセスできた(pdf落とした)

URLリンク(eudml.org)
On the Extension of L2 Holomorphic Functions.
Takeo Ohsawa; Kensho Takegoshi
Mathematische Zeitschrift (1987)
Volume: 195, page 197-204
ISSN: 0025-5874; 1432-1823
Access Full Article
URLリンク(gdz.sub.uni-goettingen.de)

Kensho Takegoshiが、不勉強でわからん
下記かな?

URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
J-STAGEトップ/Publications of the Research I .../20 巻 (1984) 5 号/書誌
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
Stability of Kahler Metrics in Deformations of Non-Compact Complex Manifolds of Dimension Two
Kensho Takegoshi

URLリンク(nrid.nii.ac.jp)
TAKEGOSHI Kensho 竹腰 見昭ORCIDConnect your ORCID iD *help… Alternative Name


354:s Researcher Number 20188171 Affiliation (based on the past Project Information) *help 1996 ? 2003: Osaka University, Graduate School of Science, Associate Professor, 大学院・理学研究科, 助教授 2001: 大阪大学, 大学院理学研究科, 助教授 1994 ? 1995: 大阪大学, 理学部, 助教授 1991: 大阪大学, 教養部, 助教授



355:132人目の素数さん
23/07/04 14:26:56.93 /K4mC13y.net
>>331 訂正

冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが)
 ↓
冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど忘却のかなたですが)

あるいは
ほとんど記憶の限界のかなた
くらいかな

余談ですが、下記 理系では
「風の強さが」→「強い風が」
と書かないと減点です
「風の強さが・・」って、なんかへんw

でも、その理系のロジックを壊したところにw
微妙に強い芸術的な訴求力が生まれる
一種の天才ですね

URLリンク(www.uta-net.com)
あいみょん マリーゴールド 歌詞
歌ネット
風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて

356:132人目の素数さん
23/07/04 14:49:05.97 acC/GB2l.net
>>309
極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている
回答になってない

357:132人目の素数さん
23/07/04 15:19:51.27 /K4mC13y.net
>>336
じゃあ、
あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て
それが先決でしょ?w

358:132人目の素数さん
23/07/04 15:34:15.80 6Uq2CVuW.net
>>336

>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている

それに対する回答が得られない理由が分かったうえで
質問を繰り返す理由は
暑さ?

359:132人目の素数さん
23/07/04 16:31:16.62 /K4mC13y.net
>>337-338
>じゃあ、
>あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て
>それが先決でしょ?w
>>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている
>それに対する回答が得られない理由が分かったうえで
>質問を繰り返す理由は

1)いまの本質的な問題は
 時枝の記事「箱入り無数目」がデタラメだってことです スレリンク(math板:1番)
2)で、マインドコントロールに陥った人が二人
 執拗におかしなことを言い立てている
3)そして、完全に論点ずらしでしょ?w
 つまり
 ”lim[m→∞]R^m の定義”? の問に対して
 >>309で私が 極限 lim の定義を引用したら
 >>336 "極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない"
 と来たのですww
4)さて、「lim[m→∞]R^m」は
 二つの部分 ”lim[m→∞]”と
 ”R^m”とから成り立っている
 まず、 ”lim[m→∞]”から片付けましょうねw
5)再度問います「あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て
 それが先決でしょ?」>>337

360:132人目の素数さん
23/07/04 17:54:34.28 xZu413TU.net
>>271-273
> ある分野やある手法に対しての
> 加速定理を提供する能力が、
> 圏論にはあると思っています
 いかにも素人の誤った考え
 圏論は「修辞」
> ゲーデルの加速定理:
> 弱い形式的体系では非常に長い形式的証明しか存在しないが、
> より強い形式的体系では極めて短い形式的証明が存在する
 圏論が「より強い体系」だと思うのは誤解
> ここまでは、期待できるかも。ある分野では
 全然
> 層の理論も、一種の加速定理と思っています
 まったく誤解
 層はファイバー束の一般化
 なにも加速していない
 ブルバキがいうところの形式主義は「修辞」
 例えば線形代数や位相の理論が
 一種の加速定理とかいうなら
 思いっきり誤解
 線形代数を圏に置き換えたところで
 偽が真になるわけではない
>>274
>>n階算術の体系で証明可能な命題であって、
>>n+1階算術ではより短い証明を持つものが存在する
> n階算術の体系の証明可能な命題の証明の長さは
> n→∞のとき有界で


361:あるとは思えない。  ω階算術も形式的体系だから  そんなことが可能なら  ゲーデルの不完全性定理が否定される >>275 > ∞カテゴリーかな  万能の魔法など存在せぬ  ありもせぬ「賢者の石」を求めるのは究極の愚か者 さて、おサルでも知ってる、 ライプニッツの明示公式による行列式の計算時間 を行列のサイズnのオーダーで表すとO(n!) 一方、 ガウスの消去法による行列式の計算時間 を行列のサイズnのオーダーで表すとO(n^3/3) これを以て、 「線形代数が行列の正則性(あるいは行ベクトルの一次独立性)の証明を加速した」 というヤツは、愚か者 1が言ってるのはそんな人間失格のおサルレベル



362:132人目の素数さん
23/07/04 17:55:36.52 xZu413TU.net
>>315
> ありがとね
 毎度恒例「サル構文」
> おサルさん
 それ、あんた
> 間違いを正すことは、良い
 間違いを認めないのは、悪い
> 私をバカにするのも、良い
 バカのまま開き直るのは、悪い
>(お互いさまだから)
 全然違うよ 我々はヒト 君はサル
> ただ、おっちゃんの人格を否定するのは、やめろ
 それ妄想 誰も人格否定しない
 間違い指摘されただけで人格否定されたとわめくのがサル
> かれは、薬を飲んでいる病人だから
 サルが薬飲んでもヒトにはなれないね ご愁傷様
> 病気が悪くならないように、配慮してやれってこと
 おサルに知性が欠如してるのは種の違いだから配慮しろと?
 じゃ、おサルも数学板にいたずら書きコピペやめような
 害獣として駆除されたくないだろ?

363:132人目の素数さん
23/07/04 17:56:13.46 xZu413TU.net
>>316
> おサルさんも、統合失調症の薬を飲んでいる病人だったね
 おサルの君がどんな薬のんでもヒトにはなれんよ
> だが、おサルさんは、暴れておれに突っかかってくるから
> 私のレベルでは、おサルさんを”ぶちのめす”ことでしか、対処できない
 全然ぶちのめせてないよ おサルさん
 池乃めだかのギャグは東京では通じないよ
 え?関西でも所ジョージのギャグは通じない? 知らんがな
> ○○さんくらい高いレベルになると
> ”ぶちのめす”以外にも、いろいろな扱いができるけど
 YJを面詰した○○氏が、自分が居た名大の1年生より
 レベルが低いおサルの1に何も言わないのは
 きっとこいつにはまったく話が通じないと
 あきらめてるからなんだろうなあ
 残念ながら、それはまったく正しい
> それは、私の実力では無理なのです
 そもそもおサルの1なんて
 大学1年生になぐりかかっても
 カウンターパンチで逆にやられる
 腕の長さがサルとヒトじゃ全然違うから
 ご愁傷様

364:132人目の素数さん
23/07/04 17:57:20.16 xZu413TU.net
これが「サル構文」だ!
>>331
> スレ主です
> ありがとうございます。
 尊大な自称
 慇懃無礼な感謝
>・・・ですか
>下記ですね
 とにかく反射で「・・・ですか」
 そして「下記」と書いて検索結果を漫然コピペ
>・・・は、最初に見たのは・・・新聞の記事だったかも
>(ほとんど記憶のかなたですが)
 とにかく業績紹介の新聞記事等の記録の話
 内容など全く理解してないので中身の話はしたくてもできない
>”・・・”か、・・・賞の・・・氏を思い出した
 とにかく誰がなんの賞をとったとかいう記録の話
 業績など全く理解してないので中身の話はしたくてもできない
>・・・は重要ですよね
 理解できなくても「重要ですね」という
例 「ベキ根解のような厳密解は重要ですよね」
>・・・の理論が進んでもね
 工学屋なら当然知ってる実用理論すら知らず
 それゆえ数学の理論に「従来技法を超える魔法」を
 わけもわからず勝手に期待する
例 「代数方程式の数値解析解法が進んでもね」
で、ガロア理論に食いついて玉砕
ガロア理論は
「代数方程式の厳密解を求める理論」
ではない
だいたい
「ベキ根解をラグランジュ・リゾルベントでどう求めるか」
も理解できない
(それじゃ方程式のガロア群も可解性条件もわかるわけない)

365:132人目の素数さん
23/07/04 18:04:48.07 xZu413TU.net
>>339
> いまの本質的な問題は、時枝の記事「箱入り無数目」がデタラメだってことです
 本当の問題は、大学に入れんかったおサルの1には
 「箱入り無数目」(というより無限集合N)
 が理解できなかったってことです
> で、マインドコントロールに陥った人が二人、執拗におかしなことを言い立てている
 実際は、ペアノの公理も知らんおサルの1が
 「任意の自然数nについて、有限集合{1,…,n}には、最大元nがある
  だ・か・ら、n→∞の極限集合Nには、最大元∞がある!」
 とペアノの公理に真っ向から反する馬鹿なことを
 延々と主張しつづけている
 これを「おサル有限教」というw
> そして、完全に論点ずらしでしょ?
 おサルの1は最初に「おサル極限」の論理壊しをやってるけどな
(つづく)

366:132人目の素数さん
23/07/04 18:19:44.62 xZu413TU.net
>>344のつづき
>>339
> つまり ”lim[m→∞]R^m の定義”? の問に対して
> 私が 極限 lim の定義を引用したら
 1は>>309で文章読まずにコピペしてるね
 R^1,R^2,R^3,…
 って、数列ですか?
 Yes!といったら大馬鹿w
 もちろんNo 集合列ですね
 まあ、各々の集合を点と考えたら点列になりますが
 この点列は、どの空間の点列ですか
 各点間の距離はどう定義されますか?
 距離がない、というなら、位相はどう定義されますか?
 そういうこと全く考えずに漫然とコピペしたよね
 それが人間失格のサルだっていうのw
>  "極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない"
>  と来たのですww
 おサルが引用した文では
 集合列R^1,R^2,R^3,…
 の極限についてはまったく述べられてない
 そして引用文を読まない(読めない)おサルは
 そのことに全く気づかず(気づこうとせず)
 「分かるヤツが読めば、デキる筈」
 と妄想してるわけ
 
 ああ、哀れ、人間失格のおサルの1

> さて、「lim[m→∞]R^m」は 二つの部分
> ”lim[m→∞]”と ”R^m”とから成り立っている
 馬鹿の極み
 だから貴様は大学の微分積分が理解できねえんだよ
> まず、 ”lim[m→∞]”から片付けましょうね
 まず、その馬鹿分割を捨てましょうね
> 再度問います
> 「あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て
> それが先決でしょ?」
 おサルの1にまず問うが
Q1.射影極限と帰納極限って知ってる?
Q2.R^Nは、射影極限と帰納極限のどっち?
Q3.で、もう片方は、どんな集合になる
 (ヒント:R^Nとは異なる)
ま、これ圏論の初歩だから、頑張って解いてみ

367:132人目の素数さん
23/07/04 18:21:28.82 /K4mC13y.net
<独り言&メモ>
下記の”1. はじめに”が良いね
高木先生の「近世数学史談」の続きを読んでいる気分になるよ
百回音読したい気になる(実際には音読やりませんがw。プリントして、じっくり読んでみようっと)
(参考)
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
神本 丈のホームページ
大沢健夫先生集中講義 
日時: 11月5日(火)~11月8日(金) (初日は15時から) 2019
場所: 九州大学 伊都キャンパス ウエスト1号館 中講義室 W1-C-512
タイトル: 解析接続の問題に現れる解析と幾何
講義録 URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
数学はやればやるほど簡単になるはずであり、組み合わせの数は無限であっても、行き詰る
はずはないのである。 岡潔 『一葉舟』(角川ソフィア文庫  2016)
目次
1. はじめに
2. 解析接続と正則領域
3. 複素多様体上の接続問題と ∂ ̄ コホモロジー
4. ∂ ̄ コホモロジーの L2 理論
5. L2 拡張定理とその応用
6. Bergman 核の話題から
7. 幾何構造の接続
1 はじめに
解析接続はいうまでもなく基本的な概念であるが、問題によってそのあらわれ方は様々である。
歴史的には、複素一変数の関数として登場した楕円関数を中心とした研究が進み、諸公式を整合的
に書く必要が生じた結果、Weierstrass によってこの概念が導入された。多変数関数論の本格的な研
究は Hartogs の 1906 年の論文 [H-1] に始まるが、これにより解析接続についての新たな課題が生
まれた。本論では主にそれ以後に形成された多変数複素解析について述べるが、以下では Hartogs
までのこともこめて、解析接続に関わる複素解析の研究の歴史をおおまかに振り返っておきたい。
URLリンク(www.math.kyushu-u.ac.jp)
九州大学
解析接続の問題に現れる解析と幾何(4年:数理科学特論1)(院:数理科学特別講義I)
大沢 健夫 (名古屋大学)
2019-11-05 15:00 ~ 2019-11-08 18:00
伊都キャンパス ウエスト1号館 中講義室 W1-C-512

368:132人目の素数さん
23/07/04 18:27:15.56 Kx4kB5MV.net
>>329
>複素解析で連続関数になる正則関数の種類は限られるから、
正則性は連続性よりも強い条件
正則ならば当然、連続であることも分からない池沼のおっちゃん

369:132人目の素数さん
23/07/04 18:35:13.38 acC/GB2l.net
>>337
lim[m→∞]R^m を持ち出したのはあなたですよね?
なぜ定義をサクッと答えられないの?
自分でも何言ってるか分かってないってこと?それあまりにバカ過ぎない?

370:132人目の素数さん
23/07/04 18:36:42.44 acC/GB2l.net
>>338
>それに対する回答が得られない理由が分かったうえで
え?
いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて

371:132人目の素数さん
23/07/04 18:39:33.28 Kx4kB5MV.net
>>339
数学板で箱入り無数目が正しいと言ってるのは「二人」ではない。
わたしは3人目だし、過去にも何人もいた。
今現在は呆れて去ったというだけ。
加えて、箱入り無数目と同じ理屈は貴方も知っているように
Hart氏が論文で書いている。それを
「正規の論文じゃない」だの「無限バージョン(解放成立)は
ジョーク、有限バージョン(解放不成立)が本心であり種明かし」
など、ありえない恣意的解釈で歪めているのが貴方。
つまり現実を歪めて理解しているだけ。

372:132人目の素数さん
23/07/04 18:42:53.22 acC/GB2l.net
>>339
>4)さて、「lim[m→∞]R^m」は
> 二つの部分 ”lim[m→∞]”と
> ”R^m”とから成り立っている
はい、大間違い
R^m はこれだけで数学的に定義された存在
lim[m→∞] はこれだけでは数学的に定義された存在ではない 違うと言うなら定義を書いて

373:132人目の素数さん
23/07/04 18:43:43.22 Kx4kB5MV.net
>解放
*解法*

374:132人目の素数さん
23/07/04 18:45:56.55 Kx4kB5MV.net
ちなみに「おっちゃん」が「正しい」と言ったとしても
理解できてるわけないし、「積分で証明できる」
とか言ってることもまるでおかしい。
つまり、おっちゃんは理解できていない側の
人間であり、当然セタと同じ穴のムジナ。

375:132人目の素数さん
23/07/04 19:15:01.13 T4i2pAuB.net
>>349
>>>それに対する回答が得られない理由が分かったうえで
>>え?
>>いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて
一般的に言って
質問された側が回答したくないということが
質問への反応から明瞭である状況はありふれたものである
例えば失恋経験のある者なら大抵はこのことを知っているはず
>>え?
>>いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて
言い方からしても未成熟の極み

376:132人目の素数さん
23/07/04 19:16:18.26 acC/GB2l.net
>>354
逃亡乙

377:132人目の素数さん
23/07/04 20:42:44.23 xZu413TU.net
>>338
ID:6Uq2CVuW は馬鹿

378:132人目の素数さん
23/07/04 20:43:56.69 xZu413TU.net
>>354
ID:T4i2pAuB は●違い

379:132人目の素数さん
23/07/04 20:49:39.63 xZu413TU.net
Q1.射影極限と帰納極限って知ってる?
→おサルの1どっちも知らず さすが中卒
Q2.R^Nは、射影極限と帰納極限のどっち?
→射影極限 なぜか、は、定義を読んで考えな サル1
Q3.で、もう片方は、どんな集合になる
 (ヒント:R^Nとは異なる)
→帰納極限は∪[n∈N]R^n
 これはR^Nの部分集合であり
 全部の項が0の無限列と
 尻尾同値


380:であるような列の全体  つまり、R^Nの尻尾同値類全体の集合は  射影極限R^Nを、帰納極限∪[n∈N]R^nで割った商集合  ま、どれ一つ分からん1は  射影極限も帰納極限も定理から分からんくせに  圏論ガーと吠える正真正銘の馬鹿中卒サル(嘲)



381:132人目の素数さん
23/07/04 20:56:09.16 SuSSfaDy.net
>>354
スレ主です
ありがとうございます
これは、謎のプロ数学者さんか!
とすると、ID:6Uq2CVuW >>338も謎のプロ数学者さんか
これは、うっかりしたな
おサルか、おサルの側の人間と勘違いしていましたw
>一般的に言って
>質問された側が回答したくないということが
>質問への反応から明瞭である状況はありふれたものである
>例えば失恋経験のある者なら大抵はこのことを知っているはず
失恋経験との繋がりは不明なるも
質問が、あきらかな論点ずらしだ
かつ、一つ答えたら、それに対してまた質問が・・
その繰返しが見えているw
なので、うかつに答えてもメリットなしです
>>>え?
>>>いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて
>言い方からしても未成熟の極み
うむ 未成熟→恋愛経験無し→失恋経験→0
の消滅定理成立かもw

382:132人目の素数さん
23/07/04 20:58:13.76 mrIl8A04.net
>>358
ID:xZu413TUは未成熟

383:132人目の素数さん
23/07/04 21:09:08.65 xZu413TU.net
>>360
ID:mrIl8A04は耄碌爺

384:132人目の素数さん
23/07/04 21:14:10.45 xZu413TU.net
>>359
>スレ主です
>ありがとうございます
>これは、・・・さんか!
>とすると、・・・も・・・さんか
4行サル構文 典型的クソ文
>質問が、あきらかな論点ずらしだ
答えがわからないのに
わからないとみとめたくないとき
サルがほざく唯一の言い訳
「論点ずらし」
論理が分からんサルのおまえに
論点なんかないだろ
>一つ答えたら、それに対してまた質問が・・
>その繰返しが見えている
おサルの1よ 繰り返しはない
だって、最初の質問に答えられないんだから
ギャハハハハハハ!!!(嘲)

385:132人目の素数さん
23/07/04 21:15:32.86 xZu413TU.net
おサルの1は射影極限・帰納極限も理解できないくせ
圏論こそが数学だ、とほざく正真正銘の馬鹿
ギャハハハハハハ!!!(嘲)

386:132人目の素数さん
23/07/04 21:21:30.76 SuSSfaDy.net
<独り言&メモ>
・現代数学にへんな連載をしている人がいた。”Bergman 核”ね、初耳でした
・”はてな?”、”あれ?”と思う題名をつけるところが、うまいと思った
・数学の中身は、立ち読みでは理解できなかったが、面白そうには見えた
・”関数論外伝?Bergman 核の100 年?”という題で成書になったみたい(下記 知らなかった)
・どっかでチラ見してみようと思っている(”外伝”ねw)
(大沢健夫ファンがいる気がする。リストが詳しいね)
URLリンク(mathbh.nobody.jp)
大沢健夫先生の論文・著作等リスト
作成開始日: 2020/06/28
最終更新日: 2023/04/29
大沢健夫先生の論文・著作等リストです.論文については私が知る範囲(~2008年頃)までとなります.
現代数学
2022年02月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 15 話)
2022年01月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 14 話)
2021年12月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 13 話)
2021年11月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 12 話)
2021年10月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 10 話)
(字数制限のため一部略す)
2021年06月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 6 話)
2021年05月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 5 話)
2021年04月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 4 話)
2021年03月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 3 話)
2021年02月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 2 話)
2021年01月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 1 話)
URLリンク(www.gensu.jp)
大沢 健夫 現代数学社 (2022)
関数論外伝?Bergman 核の100 年?
20世紀初頭Lebesgue積分論の確立を機に発達した関数解析学の中から、複素解析の新しい芽としてBergman核が生まれた。この関数は、天才数学者Riemannが直観でとらえた写像に明示公式を与えるとともに、後に非常に強力な$L^2$評価式の方法の成立を促した。本書の目的はBergman核�


387:ノついてその一世紀にわたる進展を振り返り、Bergmanを含む主要な研究者たちの業績や風貌を記しながら、最近の複素幾何の研究の動向をも概観することである。



388:132人目の素数さん
23/07/04 21:34:18.37 mrIl8A04.net
>>340
>>>274
>>>n階算術の体系で証明可能な命題であって、
>>>n+1階算術ではより短い証明を持つものが存在する
>> n階算術の体系の証明可能な命題の証明の長さは
>> n→∞のとき有界であるとは思えない。
>ω階算術も形式的体系だから
>そんなことが可能なら
>ゲーデルの不完全性定理が否定される

そのn階算術の体系の証明可能な命題の
証明の長さの最小値は
n→∞のとき有界であるとは思えない。

389:132人目の素数さん
23/07/04 21:38:35.90 mrIl8A04.net
>>363
>>ギャハハハハハハ!!!(嘲)

断末魔

390:132人目の素数さん
23/07/04 21:58:47.90 acC/GB2l.net
>>359
>質問が、あきらかな論点ずらしだ
lim[m→∞]R^m を持ち出した本人が定義を示さなければ、そもそも議論が始まってすらない、論点をずらすずらさない以前

ていうかなんで定義示さないの?自分が何言ってるか自分でも分かってないってこと?

391:132人目の素数さん
23/07/04 22:38:08.15 mrIl8A04.net
>>367

>>ていうかなんで定義示さないの?自分が何言ってるか自分でも分かってないっ>>てこと?

そういう疑問を自分で解決できないわけ?

392:132人目の素数さん
23/07/04 23:43:52.48 acC/GB2l.net
>>368
え?
エスパーしろと?

393:132人目の素数さん
23/07/05 04:17:48.53 4zc7MDWg.net
>>347
内容には間違いがなく、勢いで書いただけなのに突っ込むんだからどうしようもないな

>>353
>「積分で証明できる」とか言ってることもまるでおかしい。
へ?
何を積分で証明出来るっていったっけ
寝ぼけてんじゃないのか

394:132人目の素数さん
23/07/05 04:53:07.97 4zc7MDWg.net
まあ、ID:Kx4kB5MV みたいなひがみを書く人間も可愛いもんだ

395:132人目の素数さん
23/07/05 05:45:15.99 mZfoVPvZ.net
>>365
有界だったら、ゲーデルの不完全性定理が否定される、という意味じゃね

ID:mrIl8A04、読み違ってる?

396:132人目の素数さん
23/07/05 05:50:28.30 mZfoVPvZ.net
>>370
> 内容には間違いがなく

>>284
> n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数
> n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C は不連続関数

どっちも初歩的誤りだけど
ID:4zc7MDWg にはわかんないの
1レベルの馬鹿だな こいつも中卒か?

おまえのことは2ってよんでやるよ

397:132人目の素数さん
23/07/05 06:56:08.83 BgtZ2iX5.net
>>373
>>どっちも初歩的誤りだけど

というか、こういう意図的な出鱈目を正常な神経で
書けるわけがない

ちなみに、集合と位相を軽視する傾向が
最近の教育では定着してしまったらしい

398:132人目の素数さん
23/07/05 06:59:41.92 BgtZ2iX5.net
>>369
相手の言葉の単純な論理的帰結を
推論するだけのことだから
エスパーとは違う世界の話

399:132人目の素数さん
23/07/05 07:02:12.34 mZfoVPvZ.net
>>374
> 集合と位相を軽視する傾向が最近の教育では定着してしまった
 そのせいで
 集合ωには最大の元がない
 ということが分からん馬鹿、爆誕

 1のことだぞ!

 ついでに
「ωにω自身を要素として追加すれば
 ほーら、最大元ωの誕生だ
 これが必殺技、一点コンパクト化」
 とか馬鹿いうのやめろよな

 中二かよ!

400:132人目の素数さん
23/07/05 07:03:21.63 mZfoVPvZ.net
>>375
ID:BgtZ2iX5 は、まず中卒1の誤りを指摘してさしあげろ

話はそれからだ

401:132人目の素数さん
23/07/05 07:12:22.28 BgtZ2iX5.net
>>377
単純でも正しいことだけを言い続けていれば
そのうち誤りに気付いてくれるのが普通

402:132人目の素数さん
23/07/05 07:14:49.74 qLkm/8k+.net
「意図的な出鱈目」って>>284のことでしょ?

ところがこれが意図じゃないんだなぁ。
天然のボケであり、ガチでこんな間違いを
平気で書くのがおっちゃん。

セタでさえ「お薬飲んでるひとだから悪く言うな!」
と言うくらい。いくらお薬飲んでようが
数学板に明白な誤りを書けば、ツッコミが入るのは当然。

403:132人目の素数さん
23/07/05 07:39:33.71 U


404:CySIkH3.net



405:132人目の素数さん
23/07/05 07:55:15.41 qLkm/8k+.net
>Nettoの定理
URLリンク(en.wikipedia.org)
"In mathematical analysis, Netto's theorem states that
continuous bijections of smooth manifolds preserve dimension."

読み間違いですなぁ。"bijection"と書いてあるの読めない?
連続な双射(全単射)が次元を保つってことでしょ。

逆写像が定まらないことと、写像そのものの連続性は別。
>>294にも書いたけど
連続写像
URLリンク(ja.wikipedia.org)
の定義読みなよ。

406:132人目の素数さん
23/07/05 07:58:53.40 mZfoVPvZ.net
>>381
たしかに
単射でなくても連続写像

これわかんないやつ
大学行ったこと無いか
4年間形式的に行ったことになっても
なんもわかんまま卒業したウスラバカ
こういうのは実質高卒

407:132人目の素数さん
23/07/05 08:04:25.01 mZfoVPvZ.net
Nettoの定理はもっと深いこといってる

たとえば、[0,1]から[0,1]^2への連続な全射が存在するがこれは単射にはならない
つまり、複数の点から単一の点に写る箇所が存在してしまう

wikiにも書いてある 読もうな

------------------------------
空間充填曲線は、 1 次元空間から 2 次元空間への全射連続関数です。
これらは、線または単位区間の像によって、平面または単位正方形のすべての点を被覆します。
例としては、ペアノ曲線やヒルベルト曲線などがあります。
これらの例には自己交差はありませんが、ネットの定理により、
これらの曲線によって複数回被覆される正方形の点が多数存在します。

408:132人目の素数さん
23/07/05 08:12:24.47 mZfoVPvZ.net
1フォロアーの2は
Nettoの定理とかいう前に
逆関数定理でも理解しとけ

URLリンク(ja.wikipedia.org)
逆関数定理 (多変数の場合) ―
U ⊂ R^n を開集合、F : U → R^n を C1 級関数とすると、
F の点 p ∈ U におけるヤコビ行列 JF (p) が正則であるとき、
F は p の近傍で可逆となり、この逆関数 F^?1 もまた C1 級となる。

このとき F?1 は次の式を満たす。ここで
[A]^?1 は A の逆行列、
J_F(p) は F の点 p におけるヤコビ行列である。

(2)J_F^-1(F(p))=[J_F(p)]^-1

409:132人目の素数さん
23/07/05 08:13:52.98 mZfoVPvZ.net
>>384
URLリンク(ja.wikipedia.org)
逆関数定理 (多変数の場合) ―
U ⊂ R^n を開集合、F : U → R^n を C1 級関数とすると、
F の点 p ∈ U におけるヤコビ行列 JF (p) が正則であるとき、
F は p の近傍で可逆となり、この逆関数 F^-1 もまた C1 級となる。

このとき F^-1 は次の式を満たす。ここで
[A]^-1 は A の逆行列、
J_F(p) は F の点 p におけるヤコビ行列である。

(2)J_F^-1(F(p))=[J_F(p)]^-1

410:132人目の素数さん
23/07/05 08:30:53.94 BgtZ2iX5.net
R^nがC^nの場合、上は C1 級を正則で置き換えても正しい。

411:132人目の素数さん
23/07/05 08:48:50.92 sWIFYJbT.net
>>375
単純な論理的帰結とやらの推論?
俺には何のことやらさっぱりだから君が書いてごらん 君推論できてるんでしょ? 書けるよね?

412:132人目の素数さん
23/07/05 08:53:56.52 BgtZ2iX5.net
>>387
>>俺には何のことやらさっぱりだから君が書いてごらん

自分の胸にまず聞いてみることだね

413:132人目の素数さん
23/07/05 08:55:56.32 BgtZ2iX5.net
>>388
補足 あっしにゃ関係のねえことでござんす

414:132人目の素数さん
23/07/05 09:59:10.76 UCySIkH3.net
>>373
>n≧2 のとき全単射な多変数の連続な実関数 f:R^n→R は存在しない
>n≧2 のとき全単射な多変数の正則写像 f:C^n→C は存在しない
ということだな

415:132人目の素数さん
23/07/05 10:54:25.13 8GsVvLLO.net
>>390
自明

416:132人目の素数さん
23/07/05


417:12:10:44.19 ID:5JfzFogr.net



418:132人目の素数さん
23/07/05 12:12:05.71 5JfzFogr.net
>>339&>>375
>>>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている
>相手の言葉の単純な論理的帰結を
>推論するだけのことだから

ありがとうございます。
スレ主です

これは、謎のプロ数学者さんか
下記の”無限次元 河東泰之”PDFなどか
関数解析学の大家の目からは
「無限次元だぁ~!」とさわぐ素人衆に
”単純な論理的帰結を>推論するだけのこと”
と言っても通用しないのですね

かくいう私も
”無限次元について述べよ”
という口頭試問は
ごめんこうむるので
下記の河東泰之先生で、勉強してもらうしかないですwww

(参考)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
数理科学 NO. 559, JANUARY 2010
特集/無限次元
無限次元 河東泰之
1. はじめに
「4 次元で
も何か常識を超えた話なのに,無限次元なんて」
というわけである.しかし数学的には無限次元を
考えること自体は何らたいしたことはなく,必然
的なものである.
n 次元ベクトル空間の一番簡単な例は,数を n
個並べたベクトルたちを考えたものである.そう
思うと,n = 3 でも n = 1, 000, 000 でも理論的に
はたいした違いはない.さまざまな実験,観測デー
タを並べてベクトルだと思うと統計的取り扱いに
便利だということはよくあり,そう思えばデータ
の数が 2 個や 3 個しかないことの方がむしろまれ
である.データは通常有限個であるが,無限個の
数を並べて考えることにするのも,とりあえずは
それほど大きな発想の飛躍ではない.

つづく

419:132人目の素数さん
23/07/05 12:12:47.40 5JfzFogr.net
>>393

つづき

数学的な立場からみたとき,無限次元のベクト
ル空間が出てくる自然な状況は関数を考えるとき
である.n 個の点からなる集合の上の任意の関数
を考えよう.このような関数は,n 個の値を並べ
て考えれば,n 次元のベクトルを考えているのと
同じことであり,関数の足し算,定数倍は,ベク
トルの足し算,定数倍に対応している.普通関数
を考えるときは,有限集合ではなく,実数全体や
区間のような無限集合を考えるので,その上の関
数たちは,無限個の数が並んだもの,すなわち無
限次元ベクトルにあたるというわけである.(関数
を考えるときは普通,連続性とか,積分について
よい性質を持つとかいった条件を考えるのだがそ
れは今はたいした問題ではない.) 関数というも
のはかなり昔から考えられてきたが,このように
「関数=無限次元ベクトル」という考え方が出てき
たのは比較的新しく,20 世紀前半のことである.

つづく

420:132人目の素数さん
23/07/05 12:13:33.42 5JfzFogr.net
>>394
つづき

URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
数理科学 NO. 540, JUNE 2008
特集/ “線形代数の力”:その計り知れない威力
線形代数と関数解析学 ? 無限次元の考え方 河東泰之

1. はじめに
線形代数は線形空間とその上の線形作用素を取
り扱う.ごく基礎的な部分は線形空間が有限次元
でも無限次元でも違いはないが,線形代数の中心


421: 的な話題,すなわち対角化,ジョルダン標準形,ラ ンクの話などは,線形空間が有限次元でないと話 がうまく進まない.そもそも行列を具体的に書く 話が線形代数の中心であり,無限サイズの行列は 最初から話に入っていない.この意味で通常の線 形代数は有限次元の理論であると言ってもさしつ かえない.これを無限次元で考察するのが関数解 析学である.しかし,単に無限次元の線形空間や その上の線形作用素を考えたのでは,手がかりが 少なすぎて,意味のある一般論はほとんど何も展 開できない.そこで新たな手法が必要になる.そ れが収束の概念である.これを導入し,位相的な 考察を加えた無限次元の線形代数が関数解析学で ある. そもそもなぜ「関数」解析というのだろうか.そ れはさまざまな関数のなす無限次元空間が基本的 な対象だからである. 以下,線形代数が無限次元でどのような形を取 るのか見ていくことにする. 2. ヒルベルト空間とバナッハ空間 (引用終り) 以上



422:132人目の素数さん
23/07/05 12:38:11.85 sWIFYJbT.net
>>388
はい、また逃亡
君、都合悪くなるといつも逃亡するね

lim[m→∞]R^m を持ち出した本人がその定義を言えず
単純な論理的帰結の推論を持ち出した本人が推論を言えず
アホばっかで草

423:132人目の素数さん
23/07/05 12:41:27.11 sWIFYJbT.net
>>389
>補足 あっしにゃ関係のねえことでござんす
いやいやいやw
単純な論理的帰結の推論を持ち出した本人がなに言っちゃってんの?w
君、頭おかしいの?

424:132人目の素数さん
23/07/05 12:43:21.88 sWIFYJbT.net
>>393
講釈はよいので早く lim[m→∞]R^m の定義を書いてくれませんか?
あなたですよね? lim[m→∞]R^m を持ち出したのは

425:132人目の素数さん
23/07/05 12:44:48.05 8GsVvLLO.net
>>397
帰り路はどっちでしたかね?

426:132人目の素数さん
23/07/05 12:45:50.16 8GsVvLLO.net
>>398
本気できいてるの?

427:132人目の素数さん
23/07/05 13:28:30.09 sWIFYJbT.net
>>400
え?
定義不明でも何を主張したいのか君分かるの?どう分かったの?言ってみ?

428:132人目の素数さん
23/07/05 13:29:19.00 sWIFYJbT.net
まあどうせまた逃げるんだろうなあ(遠い目)

429:132人目の素数さん
23/07/05 13:51:47.12 5JfzFogr.net
>>400
スレ主です
老婆心ながら
あんまりアホを相手にしなくても良いです
適当にさばいてください

430:132人目の素数さん
23/07/05 14:54:57.59 8GsVvLLO.net
>>401
よく興味が続くね
感心するよ

431:132人目の素数さん
23/07/05 17:02:33.22 mZfoVPvZ.net
>>392
> スレ主です
 恒例の「サル構文」
> ZFCでは、数は集合ですよ
> よって数列は、すなわち集合列です
 で、各点R^1,R^2,R^3,・・・が存在する空間Xは何?
 その間のXにおける距離の定義は?
 そして、収束点が空間X内に存在する証明は?
 どれ一つないよね
 つまり引用は無意味
 おサルの1は引用元をまったく読まず
 したがってまったく理解せずに
 漫然コピペしたね
> (”集合と位相を軽視する傾向”の具体例 かもね)
 おサルの1、君がな
> (参考)
 「サル構文」
 全然見当違いなので全部破棄

432:132人目の素数さん
23/07/05 17:09:49.33 mZfoVPvZ.net
>>393
口頭試問な

線形空間(線型位相空間に非ず)の問題w

Q1. R^Nの次元は
Q2. ∪[n∈N]R^nの次元は
(ヒント Q1とQ2の答えは異なる)

線型空間の次元、知ってる?
知らなきゃ以下を読め

------------------
基底とは、適当な添字集合で添字付けられた
ベクトルの(有限または無限)集合 B = {vi}i ∈ I であって、
それが全体空間を張るもののうちで極小となるものを言う。

与えられた一つのベクトル空間 V において
任意の基底が同じ数の元(あるいは濃度)を持つ
(ベクトル空間の次元定理)
その濃度をベクトル空間 V の次元 dim V と呼ぶ。

433:132人目の素数さん
23/07/05 17:15:06.58 mZfoVPvZ.net
>>406に関連して

線形空間の基底と線型位相空間の基底は異なる

したがって
次元を基底の濃度と定義しても
線型空間の次元と線型位相空間の次元は異なる

「可算次元」という場合
線型位相空間の次元として�


434:セっているので 注意して区別する必要がある 馬鹿は注意せずしたがって区別しないので 馬鹿な間違いをしでかす 馬鹿とは無神経、粗雑のことである



435:132人目の素数さん
23/07/05 17:22:58.36 5JfzFogr.net
>>276
おサルかw スレリンク(math板:5番)
スレ主です

今日のサルは、良く踊るなw
ごくろう ごくろう

頑張ってくれ!
枯れ木も山の賑わいだよ、おサルくんwww

436:132人目の素数さん
23/07/05 17:24:42.09 5JfzFogr.net
リンクがくるったので
再投稿(がんばれ おサルさんwww)
>>407
おサルかw スレリンク(math板:5番)
スレ主です
今日のサルは、良く踊るなw
ごくろう ごくろう
頑張ってくれ!
枯れ木も山の賑わいだよ、おサルくんwww

437:132人目の素数さん
23/07/05 17:26:09.36 5JfzFogr.net
余談だが、謎のプロ数学者さんとは
枯れ木の歌の話からだったかな?w

438:132人目の素数さん
23/07/05 17:31:56.51 sWIFYJbT.net
>>404
はい、また逃亡
君、都合悪くなるといつも逃亡するね

439:132人目の素数さん
23/07/05 17:34:23.73 sWIFYJbT.net
>>404
そんなに逃亡ばかりするなら来なきゃいいのになんで来るの?頭だいじょうぶ?

440:132人目の素数さん
23/07/05 17:42:35.05 mZfoVPvZ.net
>>408-409
今日もおサルの1が
人間様に負けて
悔しがってキーキー吠えてる
なんで一から勉強しないんだろな?
馬鹿のくせに

441:132人目の素数さん
23/07/05 18:25:59.27 5JfzFogr.net
まあ、アホの相手すると、アホがうつるしw
それに、統合失調症のクスリを飲んでいる人の相手をまともにするのも あれなんで
適当にあしらいますぜwww
軽く捨て石にして、さばくべし!www

442:132人目の素数さん
23/07/05 18:33:30.59 mZfoVPvZ.net
>>414
アホはうつらんよ
だって、アホの君の相手をしてる私はアホになってないし
統合失調症?誰が?
君こそ発達障害だろ
あ、そもそも人間じゃなくサルだから正常なのか
ごめんごめん

443:132人目の素数さん
23/07/05 18:42:02.11 5JfzFogr.net
<独り言&メモ>
この人、超大物やね
1990年のICMというと、京都? 森さんのフィールズ賞のときか
不勉強で認識不足でした(^^
『岡潔 多変数関数論の建設』は、書店でチラ見しかたかも

URLリンク(ja.wikipedia.org)
大沢 健夫(1951年 - )は、日本の数学者。名古屋大学名誉教授(大学院多元数理科学研究科)。専攻は、複素解析・多変数関数論(特に複素解析幾何)。

富山県生まれ[1]。京都大学理学部卒業[2]。1978年、京都大学大学院理学研究科修士課程修了[1]。1981年理学博士[1]。京都大学数理解析研究所助教授を経て、名古屋大学大学院多元数理科学研究科教授。

1990年のICMに招待講演者として招聘される[3]。
2000年、日本数学会幾何学賞受賞。

有界擬凸領域
{\displaystyle \Omega \subset \mathbb {C} ^{n}} と超平面
H に対して
{\displaystyle \Omega \cap H} 上の
L^{2} 正則関数はすべてΩ上の
L^{2} 正則関数として拡張可能であることを示した[4] (en:Ohsawa-Takegoshi theorem) URLリンク(en.wikipedia.org)
Goreski-MacPherson予想の部分的解決。

著書
『多変数複素解析 増補版』岩波書店、2018年、ISBN 978-4-00-006332-6、のち岩波オンデマンドブックス、2022年、ISBN 978-4-00-731204-5
『岡潔 多変数関数論の建設』(双書:大数学者の数学12)現代数学社、2014年、ISBN 978-4-76-870438-7、
『現代複素解析への道標:レジェンドたちの射程』現代数学社、2017年、ISBN 978-4-7687-0480-6、
『関数論外伝?Bergman 核の100 年?』現代数学社、2022年、ISBN 978-4-76-870592-6、

URLリンク(www.mathsoc.jp)


444:/history/ICM90/ 1990年 ICM-90--第43巻第1号(1991)から 第21 回国際数学者会議について 小松彦三郎 ICM.90 を振返って 荒木不二洋 ICM90 が終わって 飯高 茂 1990年 ICM-90--「数学」第42巻第4号(1990)から 荒木不二洋・飯高 茂:ICM.90 フィールズ賞受賞者の横顔 野崎昭弘:ICM.90 ネヴァンリンナ賞受賞者の横顔 1990年 ICM90 --「数学」、「数学通信」のその他の記録



445:132人目の素数さん
23/07/05 19:23:02.44 8GsVvLLO.net
ベルグマン賞も

446:132人目の素数さん
23/07/05 20:07:53.81 mZfoVPvZ.net
これが1の「サル構文」

>>416
> この人、超大物やね
 みっともないほど媚びへつらう
 ケツの穴まで舐めクソ食らう 
> ・・・年の・・・というと、・・・さんの・・・賞のときか
 人名賞名だけ一生懸命覚える馬鹿
 しかし数学の中身は一切覚えられない
> 不勉強で認識不足でした
 生まれてから一度も勉強したことない
 とにかく暗記するだけのつまらん人生
> ・・・は、書店でチラ見しかたかも
 今までチラ見以上のことはしたことない
 なにしろ文章読めないサルだから

 それじゃ大学数学はもちろん
 高校数学もつまづく
 高一で中退じゃ微積分はもちろん三角関数も全く知らんな

447:132人目の素数さん
23/07/05 20:18:30.88 mZfoVPvZ.net
「ヒト構文」

・匿名だから名乗らない
・他人の書き込みにいちいち礼は言わない
・相手が大学教授だからといっていちいち媚びたりへつらったりしない
・誰がいつどんな賞とったとかいう数学と無関係な話は書かない
・馬鹿の初歩的誤りを無視せず徹底的に指導する
・不勉強とかチラ見とかいう「言い訳」は無駄なので書かない
・数学の中身だけ書く
・コピペはしない
・数式は必ず書き省略しない
・論理を明確に示す

全部サルにはできないw

448:132人目の素数さん
23/07/05 20:47:37.07 EKcXo40g.net
>>417
ありがとうございます

>ベルグマン賞も

ベルグマン賞?
そんな賞がぁ・・
(ド素人まるだしですが)
ベルグマンの本だしたからか!?
それなら、ベルグマン文学賞だ!(ダジャレw)
って、そんなわけないかw

「伝説はしばしば誇張されているが
 おっさんの場合は、伝説を超えている」
 というマンガのセリフを思い出したよw

(参考)
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
名古屋大学 大学院多元数理科学研究科・理学部数理学科
●2014年度
2015年1月,本研究科の大沢健夫教授がAMSベルグマン賞を受賞しました.[詳細]
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
●2014年度
大沢健夫 教授
Stefan Bergman賞 (アメリカ数学会)
受賞理由
Takeo Ohsawa is recognized for his deep contributions to the theory of the ∂-equation leading to precise L2-estimates for extensions of holomorphic functions from submanifolds of a complex manifold. His work has led to important advances in a wide variety of areas, including local structure of plurisubharmonic functions, invariance of plurigenera, multiplier ideal sheaves, and estimates for the Bergman kernel.
受賞のひとこと
ただ感謝あるのみです.

449:132人目の素数さん
23/07/05 20:55:09.76 EKcXo40g.net
>>415
>アホはうつらんよ
>だって、アホの君の相手をしてる私はアホになってないし

スレ主です
・うん、それはニュートンだったかのいう
 ”変化率”(いまでいう微分ないし差分)だね
・しかし、もともとアホじゃんあんたw
 あんたレベル低い。多分私より下だろう(時枝が分かってないからw)

450:132人目の素数さん
23/07/05 21:11:39.82 EKcXo40g.net
>>421 補足

<現実とは無関係の妄想独り言ですw>
・あるプロ数学者がいるとする
 時枝記事を読んだとする
・二つの場合が考えられる
 「なんだ? この記事は?」と顔をしかめたとする
 しかし、それを公言するのは、味が悪い
 一方ヨイショで、「正しい」と意見表明するのも味が悪い
(仲間から「記事を ちゃんと読んで言っているのか?w」と ちゃかされる)
・なので、いまは「興味が持てない」と捌きの手筋
 いまは、ここは、打つ場所ではない!!
 もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き

これが出来るのは
講談社ならぬ高段者ですね(ダジャレ)

一方、アマチュアのへぼのおサルさんは
「時枝記事は、正しい!」と思い込んでいる
”隻手の声”(下記)と だれかが言っていたのにw

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
隻手の声(せきしゅのこえ)、隻手音声(せきしゅおんじょう)とは、白隠慧鶴(1686年-1769年)が創案した禅の代表的な公案のひとつ。
白隠が修行者たちを前に言った。
「両掌打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提せよ」
(「両手を打ち合わせると音がするが、片手にはどんな音があるのか。それを報告しなさい」という意味。「拈提」は、公案の解答を提出することをいう。)

451:132人目の素数さん
23/07/05 22:47:59.07 BgtZ2iX5.net
ベルグマンはポーランド出身の米国の数学者
Stefan Bergman

ベルイマン(Ingmar Bergman)は映画監督

『魔術師』(まじゅつし、Ansiktet)は、イングマール・ベルイマン監督・脚本による1958年のスウェーデンの映画である。

バーグマン(Ingrid Bergman)は『誰がために鐘は鳴る』や『オリエント特急殺人事件』などで有名な映画女優

452:132人目の素数さん
23/07/05 23:16:05.68 EKcXo40g.net
>>423
>バーグマン(Ingrid Bergman)は『誰がために鐘は鳴る』や『オリエント特急殺人事件』などで有名な映画女優

イングリッド・バーグマンね
懐かしいな
映画は見なかったが
TVの映画劇場で見ました
(いま調べると、結構古い映画だったのですね)(^^
URLリンク(eiga.com)
イングリッド・バーグマン
URLリンク(eiga.k-img.com)

URLリンク(ja.wikipedia.org)
イングリッド・バーグマン(典: Ingrid Bergman, 1915年8月29日 - 1982年8月29日)は、ヨーロッパとアメリカで活躍したスウェーデン出身の女優[2]。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
業績
アカデミー賞を3回、エミー賞を2回、トニー賞の演劇主演女優賞の受賞経験があり、AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)選定の「映画スターベスト100」の女優部門では第4位となっている[3]。

バーグマンはアメリカで女優として成功をおさめる以前から、スウェーデンでは名を知られた女優だった。バーグマンがアメリカ映画に初出演したのは、スウェーデン映画の『間奏曲�


453:xをリメイクした『別離』(1939年)である。その際立った美貌と知性でアメリカ映画に「北欧からの瑞々しい息吹」を吹き込んだバーグマンは、すぐさま「アメリカ人女性の理想」となりハリウッドを代表する女優の一人となったと『ポピュラーカルチャー百科事典』(en:St. James Encyclopedia of Popular Culture)に記されている[4]。



454:132人目の素数さん
23/07/05 23:19:24.93 sWIFYJbT.net
時枝戦略成立を公言した大学教員
 Stanford大学教授 時枝正
 Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart

時枝戦略不成立を公言した大学教員
 該当者無し

455:132人目の素数さん
23/07/05 23:49:15.42 EKcXo40g.net
<独り言>
Stefan Bergman Prizeは、下記か
Fefferman、Siu、Kuranishi、Demailly
と並んだか
みんな超大物じゃん(^^

URLリンク(en.wikipedia.org)
Stefan Bergman Prize
The Stefan Bergman Prize is a mathematics award, funded by the estate of the widow of mathematician Stefan Bergman and supported by the American Mathematical Society.

Laureates
1989 David W. Catlin (最初だから載せる)
1992 Charles Fefferman
1993 Yum-Tong Siu
2000 Masatake Kuranishi
2006 Kengo Hirachi
2014 S?awomir Ko?odziej, Takeo Ohsawa
2015 Jean-Pierre Demailly[3]

456:132人目の素数さん
23/07/06 00:07:26.68 vDK8BEEi.net
>>426
<独り言追加>

集合A:en.wikipediaに、個人名のついた定理が載る
集合B:ICMに招待講演者として招聘される
集合C:何か海外の数学賞をゲットする
集合D:何か日本の数学賞をゲットする

この積集合
A∩B∩C∩D

日本の数学者で
この積集合に、果たして何人残るのか?

やっぱり
超大物やね

457:132人目の素数さん
23/07/06 00:17:42.04 vDK8BEEi.net
>>425
>時枝戦略不成立を公言した大学教員
> 該当者無し

 >>422 より再録
<現実とは無関係の妄想独り言ですw>
・あるプロ数学者がいるとする
 時枝記事を読んだとする
・二つの場合が考えられる
 「なんだ? この記事は?」と顔をしかめたとする
 しかし、それを公言するのは、味が悪い
 一方ヨイショで、「正しい」と意見表明するのも味が悪い
(仲間から「記事を ちゃんと読んで言っているのか?w」と ちゃかされる)
・なので、いまは「興味が持てない」と捌きの手筋
 いまは、ここは、打つ場所ではない!!
 もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き
これが出来るのは
講談社ならぬ高段者ですね(ダジャレ)
(引用終り)

まあ、”猫に鈴を付ける話”に似ている
「お前が先に行け」というやつ

最初に、猫に鈴をつけに行くのは勇気がいるよ
鈴がついて、そして「時枝記事はダメだね」という声が多くなれば
「やっぱり、私もそう思っていました」と、後ろから言えばいいのですw

458:132人目の素数さん
23/07/06 05:58:53.49 56nrZv/4.net
>>420
> ありがとうございます
 形だけ感謝のサル構文
> ・・・賞?そんな賞がぁ・・
 賞がほしいサル構文
> (ド素人まるだしですが)
 卑屈な自虐のサル構文
> ・・・の本だしたからか!?
> それなら、・・・文学賞だ!(ダジャレ)
> って、そんなわけないか
 一人で馬鹿はしゃぎのサル構文
> 「伝説はしばしば誇張されているが
> ・・・の場合は、伝説を超えている」
> というマンガのセリフを思い出したよ
 どうでもいいサル構文
> (参考)
 意味無しコピペのサル構文

 ちなみに頭おかしいからって
 むやみに草生やすな 
 空笑 気持ち悪いぞ

459:132人目の素数さん
23/07/06 06:02:24.04 56nrZv/4.net
>>421
> もともとアホじゃんあんた
> あんたレベル低い。多分私より下だろう
> (時枝が分かってないから)

「任意の有限列に最後の項がある ゆえに
 無限列にも最後の項があるっ」(キリッ)

とかほざくナニワのドアホエテ公が
なにいきってんだ?

ギャハハハハハハ!!!

460:132人目の素数さん
23/07/06 06:12:33.55 56nrZv/4.net
>>422
>・あるプロ数学者が・・・時枝記事を読んだとする
 OTは「箱入り無数目」読んでないでしょ

>・二つの場合が考えられる
> 「なんだ? この記事は?」と顔をしかめたとする
 それは記事を誤解した場合ね

> しかし、それを公言するのは、味が悪い
> 一方ヨイショで、「正しい」と意見表明するのも味が悪い
 「味が悪い」って朝鮮語か?
 日本語では全く聞いたこと無い珍奇な言い回しだな

>(仲間から「記事を ちゃんと読んで言っているのか?」と ちゃかされる)
 「なんだ


461:この記事は?」と馬鹿いったらそりゃ嘲られるわな もう一つの場合、抜けてるから足しとくな 「なんだ? 自明じゃん!」とあきれるパターン ・有限列では最後の項が存在し  かつ確率1で決定番号の位置が最後の項のところだから  尻尾とりが失敗するが  無限列では最後の項が存在しないので尻尾とりは成功する ・尻尾とりに成功するならば、あとは選んだ列の決定番号が  他の列より小さければいいだけであって、その確率は1-1/nである こんなことはいわずもがなで大学生ならみんなわかる わからんやつは大学行ってない馬鹿 >・なので、いまは「興味が持てない」と捌きの手筋 > いまは、ここは、打つ場所ではない!! > もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き  OTは単に耄碌していて  専攻の多変数関数論以外の数学が理解できないんでしょう  ご愁傷様



462:132人目の素数さん
23/07/06 06:20:33.97 56nrZv/4.net
>>427
>個人名のついた定理
>ICMに招待講演者として招聘
>何か海外の数学賞をゲット
>何か日本の数学賞をゲット

なんか
 乃木坂46の選抜メンバーになる
 乃木坂46のセンターになる
 朝の連族テレビ小説に出演する
 大河ドラマに出演する
みたいなしょーもないこと書いてる?

さて上記4つ全部満たした人は
いまのところ1人ですが
それは誰でしょう?

わかったらあなたも乃木坂ヲタクw

463:132人目の素数さん
23/07/06 06:25:52.76 boN0Dd47.net
舞台で主役級の大役もこなしてるゾ

464:132人目の素数さん
23/07/06 06:38:01.59 56nrZv/4.net
>>433
 いろいろあげると発散するので
 舞台とか観ないドシロウトでもわかることとして
 朝ドラと大河をあげた

 しかも実は引っ掛け
 わかるかな?

465:132人目の素数さん
23/07/06 06:42:06.07 56nrZv/4.net
>>428
> まあ、”猫に鈴を付ける話”
> 「お前が先に行け」というやつ
>
> 最初に、猫に鈴をつけに行くのは勇気がいるよ
> 鈴がついて、そして「時枝記事はダメだね」という声が多くなれば
> 「やっぱり、私もそう思っていました」と、後ろから言えばいいのですw
 1が「箱入り無数目」を読み違えただけ

 「あらかじめ項を決めた上で
  任意の列についてその項の値を
  他の項の値によって当てる問題」
 ではない

 「あらかじめ100列を決めた上で
 その100列のうち中身が代表元と一致する項を選ぶ問題」
 である

 そこ読み取れないヤツは駄目
 大学の数学の教科書なんて1ページも読めんわ
 いくらチラチラ見たって駄目
 女の子の下着じゃないんだから

 ギャハハハハハハ!!!

466:132人目の素数さん
23/07/06 07:05:54.58 qHr3gHBE.net
>>431

>>「味が悪い」って朝鮮語か?
>>日本語では全く聞いたこと無い珍奇な言い回しだな

「アジ(味)が悪い」は「アジワル(名詞形)」の形でもよく用いられる
囲碁用語。
今すぐには手がなくても周囲の状況次第では致命的な被害をこうむりうる
欠陥を残しているという意味
囲碁用語に由来する日常語は
ダメ(駄目)

ちなみに、「簡単のため」は数学でよく使われるが
日常語で使うと笑われることがある。

467:132人目の素数さん
23/07/06 07:09:39.57 qHr3gHBE.net
>>431
>>OTは単に耄碌していて
>>専攻の多変数関数論以外の数学が理解できないんでしょう

多変数関数論さえ理解できなくなったので
こんなところで徘徊老人をしている

468:132人目の素数さん
23/07/06 09:54:26.15 iuhhucTm.net
>>428
> もう少し時間が経てば、打つべきときが来るかも・・と一旦手抜き
Sergiu Hart教授がネット投稿したのが10年前、もっと時間が要るの?100年?1000年?

469:132人目の素数さん
23/07/06 09:55:25.42 iuhhucTm.net
箱入り無数目不成立派ってバカしか居ないの?

470:132人目の素数さん
23/07/06 10:03:57.26 QE0rHROo.net
>>439-440
それに対しては、下記でもどぞw
スレリンク(math板:2番)-3
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some nice puzzles:
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 201


471:3 P2 Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively. Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw) Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2” で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している だめなのは、時枝記事だ。まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう 非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2があるから、 ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される conglomerabilityか、あるいは総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されないと考えるべき 時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね



472:132人目の素数さん
23/07/06 10:15:09.23 QE0rHROo.net
>>440 補足
まず、リンク訂正
>>439-440
 ↓
>>338-439
おっと、名乗ってなかったな
スレ主です
コメントありがとうね>>338-439
1)さて、Sergiu Hart氏と時枝氏との違いで大きいのは
 Sergiu Hart氏は、自分のホームページに、明らかに「Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”」が分かるように書いている
2)一方、時枝氏がダメなのは、数学セミナー誌という公の雑誌に、”おちゃらけ”のpuzzles or Gamesを
 まっとうな数学として紹介していること
 かつ、書いていることが数学としてデタラメすぎる
(数学セミナー誌は、中学で読んでいたとかあるし、多分高校生でも読む人がいるだろう。
 そういうところに、こんなデタラメ記事。怒っています、私は)
以上

473:132人目の素数さん
23/07/06 10:53:43.19 QE0rHROo.net
>>437
どうもありがとうございます
スレ主です
秀行先生、84歳(アル中が無ければ10年くらい長命だったかも)
呉 清源先生、満100歳
どちらも、若手を相手に囲碁の研究をしていた
参考になるのでは
秀行先生の弟子では、高尾紳路、結城聡氏が有名
呉清源先生の弟子は、王立誠氏が
呉清源先生は、本当に晩年まで(おぼろげな記憶では99歳くらいまで)
月間 囲碁誌で、タイトル戦の棋譜解説の講座を連載されていた
晩年までキレキレの名解説だった
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
藤沢 秀行(1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。
「序盤50手までなら日本一」とされ、序盤中盤の局後検討で結論がでない場合は「秀行(しゅうこう)先生に聞こう」というのが、かつての日本棋院での決まり文句だった。
アルコール依存症であり七番勝負のときだけは禁断症状に苦しみながら酒を抜いた。
若手育成
門下に天野雅文・高尾紳路・森田�


474:ケ博・三村智保・倉橋正行・金沢真らがいるが、この他にも合宿などで依田紀基・結城聡・坂井秀至ら多数の若手棋士を育てており、中国・韓国棋士も含め藤沢を師と仰ぐ者は多い。来るものは誰でも拒まずに受け入れた研究会『秀行塾』は有名。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E6%B8%85%E6%BA%90 呉 清源(ご せいげん 1914年6月12日 - 2014年11月30日[注釈 1] )は、囲碁の棋士。中国福建省出身、日本棋院瀬越憲作名誉九段門下。本名は呉 泉(ご せん、帰化後は くれ いずみ)、清源は字[2]。 「21世紀の碁」 1992年に、新しい囲碁の考え方として「21世紀の碁」を発表。「六合の碁(りくごうのご)」とも呼ぶ。囲碁は調和を目指すものとして、陰陽思想を取り入れ、「碁盤全体を見て打つ」ことを目指している。 部分にとらわれずに全局的視野に基づく着手として、小目への二間高ガカリや、小ゲイマジマリへの肩ツキなどの手段を推奨し、研究会メンバーの王立誠や芮廼偉などが多用して流行、定着した。2016年に登場したアルファ碁などの人工知能はこうした手法を多用しており、呉の先見の明を示すものとして再評価されている。 年譜 ・2014年11月30日 老衰の為、小田原市内の病院で逝去[17]。満100歳



475:132人目の素数さん
23/07/06 11:26:31.33 QE0rHROo.net
>>437 追加
>多変数関数論さえ理解できなくなったので
スレ主です
1)”新しい多変数関数論の論文の理解”が難しいということでしょうか
 下記の流動性知能に関する部分ですね
 (”新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能”)
2)結晶性知能は、あまり衰えないそうですので(下記)
 若手から教えてもらえば良いし
3)あと、スレ徘徊でなくw
 ボケ防止には、リアルの散歩が良いそうですので、ぜひ日課に
 料理も良いそうです。料理は頭を使うから
 また、脳にいいサプリもあるそうです
(注:個人的には、日常生活の工夫で、加齢に伴う能力の低下は緩和できるのでは と思っています。例 呉清源)
いろいろ日常を工夫して
ご健康と
ますますのご活躍を期待しています
(参考)
URLリンク(www.tyojyu.or.jp)
健康長寿ネット 高齢期における知能の加齢変化
2019年2月 1日 西田裕紀子
 本稿では、知能の加齢変化に関する研究を概観して、よりポジティブな視点から、高齢者の知的な能力のありようをみていきたい。
結晶性知能と流動性知能
 知能の最も大きな分類は、ホーンとキャッテル3)が提唱した、結晶性知能(crystallized intelligence)と流動性知能(fluid intelligence)である。結晶性知能は、個人が長年にわたる経験、教育や学習などから


476:獲得していく知能であり、言語能力、理解力、洞察力などを含む。一方、流動性知能は、新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能であり、処理のスピード、直感力、法則を発見する能力などを含んでいる。  ホーンとキャッテルは、結晶性知能は20歳以降も上昇し、高齢になっても安定している一方、流動性知能は10歳代後半から20歳代前半にピークを迎えた後は低下の一途を辿るとし、知能には加齢に伴って低下しやすい能力だけではなく、維持されやすい能力があると考えた。(図2)



477:132人目の素数さん
23/07/06 12:21:29.54 qHr3gHBE.net
>>443
J.Hadamardは97歳で亡くなる数週間前に「最近論文が読めなくなった」と言い、
中野先生は60歳になる前に「論文が読めなくなった」とおっしゃった。
自分は昔から論文がほとんど読めない。

478:132人目の素数さん
23/07/06 13:26:56.49 QE0rHROo.net
>>444
>J.Hadamardは97歳で亡くなる数週間前に「最近論文が読めなくなった」と言い、
>中野先生は60歳になる前に「論文が読めなくなった」とおっしゃった。
>自分は昔から論文がほとんど読めない。
・はあ? 昔、囲碁プロ棋士の安倍吉輝氏が「定石博士」とか言われました
 秀行先生が、「安倍ちゃん、最近の定石はどうなっている?」と聞いたとか
・一方、”名人に定石(定跡)なし”も有名格言です
 定石を知らなくても、良い手が打てればいいわけで、名人はそれができる
(注:秀行先生は、最近定石などは、あまり眼中になかったらしい)
・”他人の論文なんか殆ど読まない(読めない?)”で、自分勝手に論文書いてきましたw
 ですか?w それで通用したんだから、それでよかったと思いますよ(^^
・読みと、感覚にすぐれたものがあったのでしょう
 L2拡張ですか? 良い分野を見つけましたね(^^
健康に留意して、日常生活を工夫すれば、80歳くらいまで大丈夫です
5ch? 「あそび」と割り切って、ほどほどで(健康と長寿優先で)お願いします
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
安倍 吉輝(あべ よしてる、1941年9月28日 - 2009年10月25日[1])は、日本棋院に所属する囲碁の棋士(東京本院所属、九段)
女流棋士の岡田結美子は実娘、イラストレーターの安倍吉俊は息子。
プロ棋士でありながら「趣味は囲碁」と公言するほど囲碁研究に打ち込んだことで知られる。定石研究に熱心なことで知られ、「アマの知らない定石」「アマの知らない布石」「妙手誕生」など著書多数。雑誌などでも定石講座を担当することが多かった。
2009年10月25日、舌がんのため死去。

479:132人目の素数さん
23/07/06 13:30:27.81 QE0rHROo.net
>>445 タイポ訂正
(注:秀行先生は、最近定石などは、あまり眼中になかったらしい)
  ↓
(注:秀行先生は、最新定石などは、あまり眼中になかったらしい)

480:132人目の素数さん
23/07/06 15:24:35.82 iuhhucTm.net
>>441
どこがどうまっとうでないのか説明してもらえますか?

481:132人目の素数さん
23/07/06 15:37:16.06 ABHehBmJ.net
>>445
昔雑誌で読んだ話だと
安倍吉輝さんは「具体的にどんなあるかを示せないときに
味が悪いといってごまかすのはよくない」と言っていたそうです。

482:132人目の素数さん
23/07/06 16:21:23.06 ABHehBmJ.net
訂正
どんなあるかーー>どんな手があるか

483:132人目の素数さん
23/07/06 19:05:21.57 56nrZv/4.net
>>440
> Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている
 有限列の場合、最後の箱があるから当たらない
 シャレでも何でもない 明確な数学的事実
 しかし、無限列の場合、最後の箱は存在しない
 その証拠にHartは、無限列でもあたらない、とは言ってない
 いえるわけない 当たっちゃうから
>(関西人かもw)
 ルーマニア人だろ Sergiuって名前でわかる
 ユダヤ系かどうかは知らん
> Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
 Gameの意味はおちゃらけでもホ



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