ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4 - 暇つぶし2ch664:132人目の素数さん
23/06/19 14:27:43.19 eAQbIM9B.net
ガロアよりもグラスマンのほうが抽象化一般化幾何学化の面で勝ってたってだけでは?。

665:132人目の素数さん
23/06/19 17:27:45.86 6SXx2Rgm.net
抽象化
一般化
幾何学化
これらにより古典を再編成するのではなく
これらを織り込んで古典を豊かにする方向も
考えられたと思う

666:132人目の素数さん
23/06/19 22:15:17.56 aVh91GyE.net
>>605
>「群・環・体・ガロア理論」
>というような不格好な体裁
どれ一つ理解できない落ちこぼれが
悔しがって喚いとる
>>607
>抽象化一般化幾何学化
>これらにより古典を再編成するのではなく
>これらを織り込んで古典を豊かにする方向も
>考えられたと思う
落ちこぼれは大学1年の線型代数の
消去法からやりなおせ
どうせ全然分かってないんだろ?

667:132人目の素数さん
23/06/19 22:17:13.44 aVh91GyE.net
>>606
なぜグラスマン代数で連立一次方程式が解けるのか?
ID:6SXx2Rgmはまずそこから理解しろ

668:132人目の素数さん
23/06/19 23:00:04.43 OtdyVrkV.net
>>607
どうもありがとう
スレ主です
このID:6SXx2Rgm氏は、プロフェッサーか
論文査読のお仕事は、片付きましたか?
>「群・環・体・ガロア理論」
>というような不格好な体裁
下記Edwardsの本の前書きのsermon”Read the Masters!”を連想した
彼は、上記の後に
"I saw that the modern treatmet of Galois theory lacked much of the simplicity and clarity of the original."
と記している
類似が、この本の書評にもあるね
URLリンク(www.)アマゾン
Galois Theory (Graduate Texts in Mathematics, 101) Hardcover ? May 14, 1984
English Edition by Harold M. Edwards
This is an introduction to Galois Theory along the lines of Galois’s Memoir on the Conditions for Solvability of Equations by Radicals. It puts Galois’s ideas into historical perspective by tracing their antecedents in the works of Gauss, Lagrange, Newton, and even the ancient Babylonians. It also explains the modern formulation of the theory. It includes many exercises, with their answers, and an English translation of Galois’s memoir.
Tarski
5.0 out of 5 stars
日本の先生、ぜひ翻訳してください
Reviewed in Japan on February 19, 2009
いきなり勝手な推測で恐縮だが、専門家以外の人で
ガロア理論を学ぼうという人の動機のほとんどは、
「5次以上の代数方程式はベキ根によっては解けない」
というルフィニ・アーベルの定理と、ガロアによる
「方程式の代数的可解性に関する必要十分条件」を
理解したい!という点に集約されるのではないか、と思う。
ところが、数多くあるガロア理論の教科書を紐解くと、
やれ「群・環・体」だの「同型定理」だの、と、
当分の間は方程式の「ほ」の字にもお目にかかれない
ものが多く、どんなに熱いモチベーションをもって
望んでも、途中で目標を見失い、挫折してしまうものが
多い(ような気がする。個人的には)。
つづく

669:132人目の素数さん
23/06/19 23:00:35.81 OtdyVrkV.net
>>610
つづき
本書の最大の特徴は、方程式解法の歴史的な
発展の中にガロアの理論を自然に位置づけ、さらに
現代的な用語・概念を絶妙にブレンドしつつ、
ガロア理論を“具体的に”展開している点にある。
歴史記述もTignolの『代数方程式のガロアの理論』
ほどくどくなく、僕は好感をもった。
証明はおおむね明快で、エレガントなものが多い。
ただし、「なるべくガロアの精神に則って」とあるだけに、
本書での群(および正規部分群)の導入の仕方は、
(一応)現代人の我々からするとちょっと異質に映る。
慣れるまでは大変かもしれない。
現代的なガロア理論が、飛行機で上空から地表を
一望のもとに眺めているような感じならば、
本書のアプローチは、足の裏で地面の凸凹を感じながら、
旅を楽しんでいるようなもの。
あせらず、のんびり楽しみたい一書である。
(引用終り)
以上

670:132人目の素数さん
23/06/19 23:01:14.64 FXTV91oV.net
>>609
御託を並べているだけだと
いつ気づくのか待っているのだが

671:132人目の素数さん
23/06/19 23:09:41.05 FXTV91oV.net
>>610
淡中先生の
「代数学特講」(養賢社)または
「代数学」(朝倉数学講座)が
藤原松三郎の「代数学」をコンサイスにした感じで
高校生にもとっつきやすい入門書としておすすめ

672:132人目の素数さん
23/06/20 08:01:35.55 Rmy9MfT0.net
>>610
追加
URLリンク(link.springer.com)
springer
Edwards Read the Masters! in Mathematics Tommorrow 1981
It appears to me that if one wants to make
progress in mathematics one should study the
masters and not the pupils.
- N.H. Abel (1802-1829), quoted from
an unpublished source by O. Ore in
Niels Henrik Abel, Mathematician
Extraordinary, p. 138.
It is as good an idea to read the masters now as it was in Abel's time. The
best mathematicians know this and do it all the time. Unfortunately,
students of mathematics normally spend their early years using textbooks
(which may be, but usually aren't, written by masters) and taking lecture
courses which are self-contained and make little or no reference to the
primary literature of the subject. The students are left to discover on their
own the wisdom of Abel's advice. In this they are being cheated.
The phrase "read the masters" can be interpreted in two ways. There are
mathematical specialties today which scarcely existed 50 years ago, and in
these specialties "reading the masters" would mean reading the works of
the most important contributors. This is indeed a very worthwhile activity;
it is pursued by the best workers in such fields, but even here students are
often not directed to the primary literature. However, what I have in mind
is a broader view of mathematics as a unified subject that goes back at least
as far as Newton and Leibniz, and that numbers among its masters Euler,
Gauss, Abel himself, Galois, Riemann, Poincare, Hilbert, and others of
past centuries.

673:132人目の素数さん
23/06/20 08:11:21.26 ERFLpFzC.net
原論文には著者の気持ちがにじんでいるからね

674:132人目の素数さん
23/06/20 08:21:10.17 Rmy9MfT0.net
>>613
どうもありがとう
スレ主です
このID:FXTV91oV氏は、プロフェッサーですね
藤原松三郎の「代数学」
当時神田の古書店で
第2巻だけ買って、いま手元にある
S49年2月 第10版発行とありますね
URLリンク(www.rokakuho.co.jp)
内田老鶴圃
代数学 第2巻 改訂新編
A5/720頁 定価(本体7800円+税) 978-4-7536-0162-2
藤原松三郎(理学博士) 著/浦川 肇(理学博士)/髙木 泉(理学博士)/藤原毅夫(工学博士) 編著
書籍情報
第2巻では,第1巻で展開された数と代数方程式に関する古典的理論を踏まえて,代数方程式の代数的可解性についてのガロアの理論など近代的代数学の中心的話題を丁寧に講述する.代数的可解性とは,加減乗除の四則演算と冪根をとる操作を有限回行って得られる数の性質であるから,数論の問題でもある.ここに数の個性を抽象的枠組みの中で論じる必然性が生まれる.代数的整数の理論を述べた第16章では「イデアル」が導入された経緯を詳細に説くことから始まっている.さながら,近代代数学の建築過程を目撃する思いである.本書が優れた自修書として位置付けられる所以である.藤原松三郎の「代数学」「微分積分学」は種々の事柄を長さを厭わず徹底的に解説している点に特長があり,個々の定理を出典文献を挙げて詳細に述べている.改訂新編では仮名遣いを現代表記に改めたほか,より現代の読者が読み易く分かり易いように表現や論証を整えた.現代の編著者が,原著の香りを出来る限り損なうことなく新たな命を吹き込んだ,名著の新たな発刊である.

675:132人目の素数さん
23/06/20 08:25:33.76 Rmy9MfT0.net
>>615
ありがとうございます
スレ主です
>原論文には著者の気持ちがにじんでいるからね
ワイルズさんが、フェルマーを解決した後に書いていたが
「ま暗闇の部屋の中を手探りで宝物を見つけて、また次のま暗闇の部屋の中へ」
その繰返しだったみたく書かれていました(インタビューだったかも)
原論文には著者の苦労の跡がじんでいる
そう思います

676:132人目の素数さん
23/06/20 08:40:56.73 ERFLpFzC.net
原作者の苦労と
それを15回分の授業にまとめて整理する苦労は
別のもので
講義の味わいは
本を読んだだけでは分からないものかもしれない

677:132人目の素数さん
23/06/20 10:47:56.67 AJzWi8BW.net
>>618
ありがとうございます。
スレ主です
ID:ERFLpFzC氏はプロフェッサーか
>それを15回分の授業にまとめて整理する苦労は
>別のもので
それは
日々講義している人の実感かな?
>講義の味わいは
>本を読んだだけでは分からないものかもしれない
そうですね
講義に出られる人は、予習していくのが良いと思う
そして、質問することだね。疑問点を
講義に出られる人の特権です
(数学セミナーの4月号だったかにあったな)
そして、Edwardsの本の前書きのserm


678:on”Read the Masters!”>>610 もやるべし https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8994.html 数学セミナー   2023年4月号 特集= 数学とのつきあい方 *大学数学の学び方……大田春外 18



679:132人目の素数さん
23/06/20 13:23:27.17 B9YrK6tI.net
>>619
>講義に出られる人は、予習していくのが良いと思う
>そして、質問することだね。疑問点を
>講義に出られる人の特権です
講義用のテキストが売られている位だし、
そもそも講義のテキストがなく、講義で講義の内容を板書でする形式が多くて
予習しようにも予習に時間がかかるから、講義に出るのに予習なんか殆どしたことない

680:132人目の素数さん
23/06/20 13:29:32.64 B9YrK6tI.net
>>590
法律家が参考にするのは六法全書の条文のようなもので、
法律家は wiki ではなく六法全書の条文とかを参考にすることが多い

681:132人目の素数さん
23/06/20 13:32:01.82 B9YrK6tI.net
>>592
法律家が参考にするのは六法全書の条文のようなもので、
法律家は wiki ではなく六法全書の条文とかを参考にすることが多い
レス番号間違えた

682:132人目の素数さん
23/06/20 19:17:03.97 9e2SbH0H.net
>>612
なんかニセプロフェッサーがイラついてんな
落ちこぼれはすぐブチきれる ヤンキーかよ
>>613
なんだこの耄碌爺 署名すら正しく描けねえのか
代数学新講だろが 
さっさとクタバレ 戦前生まれのクソ爺

683:132人目の素数さん
23/06/20 19:19:57.60 9e2SbH0H.net
ID:ERFLpFzCは高卒の耄碌爺だな
URLリンク(hissi.org)

684:132人目の素数さん
23/06/20 19:28:33.79 9e2SbH0H.net
>>610
> 専門家以外の人で、ガロア理論を学ぼうという人の動機のほとんどは、
> 「5次以上の代数方程式はベキ根によっては解けない」
> というルフィニ・アーベルの定理と、ガロアによる
> 「方程式の代数的可解性に関する必要十分条件」
> を理解したい!という点に集約される
そのくせ、そういう素人は
円分方程式をベキ根で解く方法も理解してない
ラグランジュ・リゾルベントという言葉だけは知ってるが
それをどう使うかも分かってない
巡回拡大の場合は
ラグランジュ・リゾルベントのベキが円分体の要素で表せる
あとはヴァンデルモンド行列の逆行列で戻せばいい
しかし線型代数を知らない奴は
ヴァンデルモンド行列も知らない
大学に入れなかった奴は
1年生なら必ず聞かされることすら
1度も聞かないまま死ぬ
哀れなもんだ

685:132人目の素数さん
23/06/20 19:34:44.05 9e2SbH0H.net
>>611
率直にいって、ガロア理論が分からんと言ってる素人は
そもそも方程式がベキ根で解けることと
方程式のガロア群が巡回群であることの
同値性が分かってない
(可解群は「巡回拡大」の積み重ねである
 つまりそうなってない群は非可階である)
自分が地道な努力をしてない奴に限って
本の書き方が悪いと文句をつける
書き方が悪いのではない
読み方が悪いのである
文章が読めない馬鹿に数学が分かるわけがない

686:132人目の素数さん
23/06/20 19:35:05.59 e1tyNukD.net
自分もプロフェッサーって本当にそうなの?
とは思うね。ま、どうでもいいけどw
やたらと書籍には詳しいが、そんなのは
アマゾンの変なレビュアーにだっているわけだし。

687:132人目の素数さん
23/06/20 20:58:41.49 ERFLpFzC.net
代数学特講ーー>代数学新講
タイポの指摘をありがとう
これの3次方程式の解法の説明にほれ込んで
一時期東北大受験を目指したが
淡中先生はもう定年退職されたと聞き
京大に変えたところ
進路指導で東大に変えさせられた。
がロア理論は結局
永田の「可換体論」で学んだ。
「分離拡大を知っていればヴェイユの
Foundationが読めると代数幾何に誘われたが
Langの本でお茶を濁しているうちに
別の分野にそれてしまった

688:132人目の素数さん
23/06/20 21:07:09.59 ERFLpFzC.net
>>627
プロフェッサーじゃないよ
先生と呼ばれるほどのバカじゃなし

689:132人目の素数さん
23/06/20 21:17:14.53 9e2SbH0H.net
>>628
> 一時期東北大受験を目指したが
> ・・・先生はもう定年退職されたと聞き
> 京大に変えたところ
> 進路指導で東大に変えさせられた。
 なんだ統失か
 妄想は薬のむとなくなるぞ

690:132人目の素数さん
23/06/20 21:18:17.87 9e2SbH0H.net
>>629
> プロフェッサーじゃないよ
> 先生と呼ばれるほどのバカじゃなし
 そもそも大学も入れん奴なんか
 正真正銘の大ウマシカ野郎じゃん

691:132人目の素数さん
23/06/20 21:22:37.22 ERFLpFzC.net
>>631
そういう妄想を楽しむしかない境遇は哀れ

692:132人目の素数さん
23/06/20 21:22:55.74 9e2SbH0H.net
ID:ERFLpFzCは、どうせ大学落ちまくって
「俺の心の中の最高の大学」に通って卒業した
とかいいだすんだろう
既存の数学はことごとく間違ってると言い出し
「俺の心の中の最高の数学」と極めるとか
キモチワルさ満点なこと臆面もなく
口にするに違いない
正真正銘のジコチュウ変態

693:132人目の素数さん
23/06/20 21:24:21.52 9e2SbH0H.net
>>632
数学で成果上げた奴は数学板に書かないよ

694:132人目の素数さん
23/06/20 21:27:38.11 ERFLpFzC.net
>>634
証明できるか?

695:132人目の素数さん
23/06/20 21:58:38.69 9e2SbH0H.net
>>635
そこでそのセリフ?
正真正銘の高卒馬鹿野郎だな

696:132人目の素数さん
23/06/20 22:07:12.71 ERFLpFzC.net
>>636
証明できないわけだね
>>正真正銘の高卒馬鹿野郎だな
何だか文科系のバカを相手にしているみたいだな

697:132人目の素数さん
23/06/20 22:22:39.63 Rmy9MfT0.net
>>635
どうもありがとう
スレ主です
プロフェッサーで良いんだよ
細かいことは良いんだ、ここは5chだよ
大学で教えていたんだろ?
大学で数学を教えて、数学を研究してそれを職業としていたんだろ?
いまは
プロフェッサーではないかもしれないがね
あなたは、5chでは数少ない
数学の


698:プロフェッショナルだから まあ、このスレでまた~りして 遊んでいきなよ



699:132人目の素数さん
23/06/20 22:44:01.40 ERFLpFzC.net
>>638
今日は普段より集中しなければならない課題があったので
その分性格が悪くなっていたのですよ

700:132人目の素数さん
23/06/20 22:56:12.33 Rmy9MfT0.net
>>637
>何だか文科系のバカを相手にしているみたいだな
老婆心ながら
半分正しいが
半分は間違っている
彼は、常人ではない サイコパス スレリンク(math板:5番)
彼はサイコパスだということことを
常に意識していないと対応できないよ

701:132人目の素数さん
23/06/20 22:58:19.97 Rmy9MfT0.net
>>639
>>639
>今日は普段より集中しなければならない課題があったので
>その分性格が悪くなっていたのですよ
了解
ただし、彼はサイコパス スレリンク(math板:5番)
これは、絶対に忘れないようにね

702:132人目の素数さん
23/06/21 06:08:12.05 9RRcHEaJ.net
サイコパスに訴えられると損をすることがある

703:132人目の素数さん
23/06/21 06:45:33.16 /wk0NY2C.net
>>638
> プロフェッサーで良いんだよ
> 細かいことは良いんだ
> 大学で教えていたんだろ?
> 大学で数学を教えて、数学を研究してそれを職業としていたんだろ?
> いまはプロフェッサーではないかもしれないがね
> あなたは、ここでは数少ない数学のプロフェッショナルだから
 なんか、また統失が身勝手な妄想してるわけだが
 医者に診てもらいな
 クスリのみなよ

704:132人目の素数さん
23/06/21 06:47:19.51 /wk0NY2C.net
>>637
> 証明できないわけだね
 数学でないことに証明を求めるのがいかにも高卒素人臭い
> 何だか文科系のバカを相手にしているみたいだな
 文系理系以前の高卒がなにイキってんだ?
 トンデモプロフェッサーwwwwwww

705:132人目の素数さん
23/06/21 06:48:33.53 /wk0NY2C.net
>>639
> 今日は普段より集中しなければならない課題があったので
> その分性格が悪くなっていたのですよ
 頭は常に悪いがな
 
 数学以外のことに証明を求める正真正銘の馬鹿素人
 それでプロフェッサー? どこのFラン大学だよ

706:132人目の素数さん
23/06/21 06:49:47.84 /wk0NY2C.net
>>640
1は正真正銘の統合失調症患者
自分が世界一の数学者だという妄想から抜け出せない
哀れだな

707:132人目の素数さん
23/06/21 06:50:23.35 /wk0NY2C.net
>>641
1は統合失調症患者
入院治療が必要ですな

708:132人目の素数さん
23/06/21 06:53:52.01 /wk0NY2C.net
>>642
1はとにかく、なんかもっともらしいこという奴は皆プロフェッサーだと妄想し
箱入り無数目が自分の直感に反するというだけで間違いだと妄想する
読解力はゼロ 論理的思考力もゼロ
ただ見たままを何も考えずに感じる以外のことは何一つ出来ない動物
人としての理性・知性は全く欠如しているといわざるを得ない
そのくせ自分は大阪大学工学部卒の理学博士様だと平気で嘘をつく
実際は大阪市立某工業高校を1年で中退したくせに
哀れなサル それが1の正体

709:132人目の素数さん
23/06/21 07:00:00.16 /wk0NY2C.net
ここのトンデモプロフェッサーは
箱入り無数目が間違ってると思ってる点で
1と同類
箱入り無数目が正しいことも説明できないなんて
プロフェッサーなわけがないだろう(嘲)

710:132人目の素数さん
23/06/21 07:01:02.79 /wk0NY2C.net
専門が違うとかいう馬鹿な言い訳はするなよ
「箱入り無数目」が正しいなんて大学1年なら誰でもわかる
わからないなら大学1年落第な

711:132人目の素数さん
23/06/21 07:10:47.05 9RRcHEaJ.net
>>645
いつ証明を求めた?
「確信できないことを勝手に放言しているだけだね」
というのが長すぎるのでそう言っただけなのが分からないほど
馬鹿なのは
中卒未満なろうな

712:132人目の素数さん
23/06/21 08:07:18.17 9RRcHEaJ.net
訂正
中卒未満なろうな
ーー>
中卒未満だろうな

713:132人目の素数さん
23/06/21 08:15:31.98 9RRcHEaJ.net
>>ここのトンデモプロフェッサーは
>>箱入り無数目が間違ってると思ってる点で
>>1と同類
>>箱入り無数目が正しいことも説明できないなんて
>>プロフェッサーなわけがないだろう(嘲)
時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った
だからこいつが何を書こうと
読む気にならない

714:132人目の素数さん
23/06/21 08:24:24.04 +0cLjl9U.net
>>638 追加
プロフェッサー以外の呼称の提案があれば、お受けする
それまでは、プロフェッサーでいきます

715:132人目の素数さん
23/06/21 08:26:14.53 +0cLjl9U.net
>>653
>


716:>>箱入り無数目が正しいことも説明できないなんて >>>プロフェッサーなわけがないだろう(嘲) > >時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った >だからこいつが何を書こうと >読む気にならない スレ主です ありがとうございます 数学のプロにそう言って貰えると 大変ありがたい



717:132人目の素数さん
23/06/21 20:03:16.30 /wk0NY2C.net
>>655
> 数学のプロ
 選択公理もわからん奴がプロなわけないだろ
 高卒は自分と同類の素人をプロと崇め奉る

718:132人目の素数さん
23/06/21 20:39:48.69 9RRcHEaJ.net
>>656
選択公理と整列可能性定理とツォルンの補題には
高校生の時にかなり付き合ったが
4色問題にはまった後
線形代数からやり直した
プロを長くやりすぎたので
選択公理はもうわからなくなったかもしれない

719:132人目の素数さん
23/06/21 20:42:36.11 +0cLjl9U.net
>>654
>プロフェッサー以外の呼称の提案があれば、お受けする
>それまでは、プロフェッサーでいきます
スレ主です
どうも”プロフェッサー”は、お気に召さないらしい
("ここにはプロフェッサーなどいない"など スレリンク(math板:679番)
なので、上記のプロフェッサーはやめて
下記謎の数学者のパロディーで、”謎のプロ数学者”とします!!(^^;
もっと(数学セミナー風に)”エレガント”なのがあれば
ご提案をお待ちします!
それまでは、上記で
よろしく
(参考)
URLリンク(www.youtube.com)
収益化停止の決定的瞬間!
謎の数学者
2022/10/21
@user-zm6dx7dg6i
7 か月前
YouTubeで収益を得ることは、本当に限られた方の努力の結晶ですよ。
今後のご活動も応援しています。
@kiyo1955
8 か月前
収益なくしても、興味深いお話を期待しております。

720:132人目の素数さん
23/06/21 20:51:30.43 9RRcHEaJ.net
>>658
「エセ」がつけられても格好が悪くない呼び名がよいが
(エセ)プロフェッサーでも
謎のプロ数学者でも
謎のエセ数学者でもOK

721:132人目の素数さん
23/06/21 20:57:18.09 +0cLjl9U.net
>>657
>選択公理と整列可能性定理とツォルンの補題には
>高校生の時にかなり付き合ったが
>プロを長くやりすぎたので
>選択公理はもうわからなくなったかもしれない
スレ主です
へー
”ツォルンの補題”なんて
大学の代数学をやらないと、使う場所ないでしょ?
(「高校生の時にかなり付き合った」? なんか彼女と勘違いしてないかい?)
「プロを長くやりすぎたので」

「選択公理はもうわからなくなったかもしれない」
の脈絡が一見繋がってないけどw
(多分、プロとして選んだ分野では
 ”選択公理”を使う場面が全く無かったという意味かな?)
なるほどね
これなら「謎のプロ数学者」の呼称が
ピッタリでは、ございませんか!!w

722:132人目の素数さん
23/06/21 20:59:52.10 +0cLjl9U.net
>>659
早速の応答
ありがとう
スレ主です
では
謎のプロ数学者>>660
とします
もちろん
別のエレガントな案を思いついたら
いつでもご提案ください

723:132人目の素数さん
23/06/21 23:05:08.38 9RRcHEaJ.net
>>”ツォルンの補題”なんて
>>大学の代数学をやらないと、使う場所ないでしょ?
ツォルンの補題と選択公理と整列可能性の
同値性が面白いと思ったから
どう使うかには関係なく論理だけを追っていた。
選択公理が非可測集合の構成に使われたり
ツォルンの補題が体の代数的閉包の存在に使われているのを見て
ある意味幻滅を感じた。

724:132人目の素数さん
23/06/21 23:43:49.29 +0cLjl9U.net
>>657
>>箱入り無数目が間違ってると思ってる点で
>プロを長くやりすぎたので
>選択公理はもうわからなくなったかもしれない
ご安心ください(安村ふうw)
時枝(数学セミナー201511月号の記事)「箱入り無数目」 スレリンク(math板:1番)
中で
”R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使ってる”
”選択公理や非可測集合を経由したからお手つき,と片付けるのは,面白くないように思う.”
とあるけれども
必要な代表は、例えば100列なら有限の100個の代表があれば足りる(100個以外は使わない)
つまり、問題の列が決まって、それを100列に並べ直して
まず99列の箱を開けて、�


725:サこから99列の同値類を作って99個の代表を選ぶ 99個の決定番号の最大値dmaxを知って、dmax+1以降の箱を開けて、同値類を作って1個の代表を選ぶ よって、計100個の代表があれば足りる(代表は回答者が選ぶもよし。公平な第三者が選ぶもよし) だから、無限の集合族経由を回避する方法があり、「お手つき」には当たらないのですw というか、「選択公理を使ったから、”一見奇怪で非直観的な結果”になるぞぉ~」w(下記) という雰囲気作りの小道具に”選択公理”を持ち出しているだけなのですよ! (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 選択公理(axiom of choice、選出公理ともいう)とは公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。1904年にエルンスト・ツェルメロによって初めて正確な形で述べられた[1]。 つづく



726:132人目の素数さん
23/06/21 23:44:26.16 +0cLjl9U.net
>>663
つづき
歴史
集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた。 実際、有限個の集合からなる集合族であれば、そのそれぞれの集合の中から順に1つずつ元を選び出し、それらを併せて集合とすればよいのであるから、このような操作ができることは自明である。
しかし、ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。確かに、無限個の集合からなる集合族の場合、上のような操作を想定しても「順に選び出す」操作は有限回で終了することはないのだから、このような操作を行えるかどうかは必ずしも明らかではない。
選択公理は、それ自身もまたその否定もほかの公理からは証明できないものであること、すなわち独立であることが示された(クルト・ゲーデル、ポール・コーエン)
バナッハ=タルスキーのパラドックスと選択公理
選択公理を仮定することによって導かれる、一見、奇怪で非直観的な結果の中でも、バナッハ=タルスキーのパラドックスは有名なもの
選択公理の変種
(引用終り)
以上

727:132人目の素数さん
23/06/21 23:51:51.91 9RRcHEaJ.net
>>バナッハ=タルスキーのパラドックスと選択公理
>>選択公理を仮定することによって導かれる、一見、奇怪で非直観的な結果の中>>でも、バナッハ=タルスキーのパラドックスは有名なもの
3次元以上でないと作れないということも
バナッハ・タルスキーのパラドックスで
注意すべき重要な点

728:132人目の素数さん
23/06/22 00:03:27.02 N+YFk357.net
>>662
>選択公理が非可測集合の構成に使われたり
"非可測集合"は、ある種のパラドックスでしょう?
存在して欲しくないものが、出来てしまったのですねw
>ツォルンの補題が体の代数的閉包の存在に使われているのを見て
ある数学者(代数屋?)は、ツォルンの補題が一番よく使われると書いていたね
ツォルンの補題と代数学は相性がよいそうです
あと基礎論で、一つのトレンドが”逆数学”下記(らしい)
(おっと、プロのツッコミは無しですよ。単にコピーしただけですw)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
逆数学とは、数学の定理の証明に必要な公理を決定しようとする数理論理学のプログラムである。簡単に言えば、通常の数学が公理から定理を導くのとは逆に、「定理から公理を証明する」手法を用いることが特徴である。「選択公理とツォルンの補題はZF上で同値である」、というような集合論の古典的定理は、逆数学プログラムの予兆となるものだった。しかし、実際の逆数学では主に、集合論の公理ではなく、通常の数学の定理を研究するのを目的とする。
逆数学は大抵の場合、2階算術について実行され、定理が構成的解析と証明論に動機付けられた2階算術の部分体系のうち、どれに対応するのかを研究する。 2階算術を使うことで、再帰理論からの多くの技術も利用できる。実際、逆数学の結果の多くは、計算可能性解析学の結果を反映している。
逆数学は、Harvey Friedman (1975, 1976)によってはじめて言及された。基本文献は(Simpson 2009)を参照。
2階算術の5つの基本的部分体系(Big Five)
再帰的内包公理 RCA0
・可算な体での代数的閉体の存在(一意性は除く)。
弱ケーニッヒの補題 WKL0
・可算体に対する代数閉包の一意性。

729:132人目の素数さん
23/06/22 00:04:41.96 N+YFk357.net
>>665
> 3次元以上でないと作れないということも
>バナッハ・タルスキーのパラドックスで
>注意すべき重要な点
なるほど
補足ありがとうございます

730:132人目の素数さん
23/06/22 09:20:55.52 vL3ODgV0.net
>3次元以上でないと作れないということも
>バナッハ・タルスキーのパラドックスで
>注意すべき重要な点
ほんとに数学者か? 典型的な
「本に書いてあったことを覚えているだけのひと」
正に、その点がセタとよく似ている。

731:132人目の素数さん
23/06/22 09:24:55.21 bA5uzkgG.net
>>668
どこか間違っていますか
それとも、もっと詳しく延々と説明できなければダメ?

732:132人目の素数さん
23/06/22 09:39:15.21 vL3ODgV0.net
「バナッハ・タルスキーのパラドックス」成立の鍵となっているのは
等長変換群の群論的性質。だから、確かにユークリッド平面
では作れないが、たとえば双曲平面ならどうなってるの?
ということは考えて然るべき。杓子定規に
「3次元以上でないと作れない」は、数学者らしからぬ
「覚えているだけの知識」

733:132人目の素数さん
23/06/22 09:41:14.19 vL3ODgV0.net
>もっと詳しく延々と説明
針の先で突き刺すように要点を取り出せないひとが
「詳しく延々と説明」などしても無駄。
本に書いてあることを「延々とコピペする」
というセタと同じ。

734:132人目の素数さん
23/06/22 09:44:29.31 bA5uzkgG.net
>>670
>>たとえば双曲平面ならどうなってるの?
>>ということは考えて然るべき。
それは極めてもっともなご指摘ですね。
ありがとうございます。

735:132人目の素数さん
23/06/22 09:59:57.56 bA5uzkgG.net
>>670
BTのパラドックスについて何か書くことがあるとすれば
少なくともその点を検討してからにしたいと思います。
ここでは素通りさせてもらいいますが。

736:132人目の素数さん
23/06/22 10:41:15.82 bA5uzkgG.net
現在は等長変換群よりも
複素3次元可解リー群の作用にかまけているので

737:132人目の素数さん
23/06/22 10:55:08.92 UVLnvvWI.net
>>670
ありがとうございます
スレ主です
検索キーワード:
バナッハ・タルスキーのパラドックス 等長変換群の群論的性質 双曲平面
なるほどこれか
URLリンク(www.kyoritsu-pub.co.jp)
バナッハ-タルスキーのパラドックス 原著第2版 2023/04/11
著者 Grzegorz Tomkowicz 著・ Stan Wagon 著・ 佐藤 健治 訳
この本の内容
 Banach-Tarskiの逆理(パラドックス)とは、「球体を有限個に分解し、剛体運動で動かして組み立てることにより、2倍の大きさにできる」という驚くべき数学的帰結である。物理的な常識からずれていることから逆理と呼ばれるが、選択公理から論理的に導かれる、れっきとした定理である。
 この逆理に関わる理論は、解析学(測度論と線型汎関数)、代数学(組合せ群論)、幾何学(等長変換群)、トポロジー(局所コンパクト位相群)、数学基礎論と多岐にわたる。本書は、この逆理とその周辺結果を詳細に解説した専門書である。
 原著の初版は1985年に発行された。新


738:版では、逆理に関する多数の新しい結果と証明、未解決の問題を掲載している。その中には、Escherの有名な木版画『天使と悪魔』に関係する、双曲平面における逆理もある。新しい章(第9章)は、60年以上にわたって未解決であった問題「円の正方形化」の完全な証明に充てられている。 https://www.アマゾン バナッハ-タルスキーのパラドックス 原著第2版 Tankobon Hardcover ? April 11, 2023 みみみま 5.0 out of 5 stars 出版社と翻訳者に感謝 Reviewed in Japan on April 11, 2023 数学愛好家の間で有名な「バナッハ・タルスキーのパラドックス」に関係するトピックを、最新の研究成果まで含めてほぼ網羅した、この分野の数学書の現時点での決定版。こんなニッチな内容の専門書が翻訳されて日本で出版されること自体が驚き。 翻訳者はこの分野の日本における第一人者である佐藤健治教授。原書の行間一つ一つを埋めるような詳しい訳注はこの訳書の特徴の一つ。一人でも多くの読者に内容を理解してもらいたいという、教授の真摯さと愛情を感じる。



739:132人目の素数さん
23/06/22 12:37:45.46 uug7bkV1.net
平面の三角形で成立するのに三次元空間の四面体(三角錐)で成立しないことや、平面の三角形で成立するのに球面の三角形では成立しないことなど、幾何学には次元や平坦性に依存して成立するかしないかが決まる命題がたくさんあります。なぜそういう違いが起こるのかを知りたいと思っています。
小さい球をいくつかに分割して動かして組立て直して大きな球を作ることができます。現実には不可能だと思いますが、数学の世界では可能です。この奇妙な定理を、発見者の名を冠してハウスドルフ・バナッハ・タルスキのパラドックスと呼びます。これは大学院生のときから行なっている研究です。幾何学的に思えますが群論という代数学の範囲になります。
主に数学教員志望の学生に対して代数と幾何の講義を担当しています。中学生でも理解できる話題で中学、高校の教科書に載っていないものをたくさん紹介するよう心がけています。その中から興味深い話題を見付けてどんどん勉強を進めて欲しいと考えています。

740:132人目の素数さん
23/06/22 12:41:38.95 uug7bkV1.net
所属玉川大学 工学部 マネジメントサイエンス学科 教授
連絡先kenzieng.tamagawa.ac.jpJ-GLOBAL ID200901081678272920researchmap会員ID5000028654
集合上に働く群が与えられたとき、その階数2の自由部分群の存在を示すのが研究テーマである。ハウスドルフ・バナッハ・タルスキのパラドックスという、3以上の次元のユークリッド空間内の内点をもつ任意の有界部分集合は片方を有限個に分割して合同変換で移動して組み立て直してもう片方を構成できる、というパラドックスの証明にこの自由部分群の存在を用いることが動機となっている。
研究キーワード 1
代数学
経歴 3
1998年4月 - 現在玉川大学 工学部 講師
1996年4月 - 現在横浜国立大学 非常勤講師
1996年4月 - 1998年3月法政大学 非常勤講師
学歴 1
- 1990年3月東京工業大学 理学部 情報科学専攻

741:132人目の素数さん
23/06/22 15:39:52.15 UVLnvvWI.net
>>677
ありがとうございます
スレ主です
情報提供ありがとうございます!

742:132人目の素数さん
23/06/22 18:53:06.49 36dpfVbq.net
>>657
整列定理もツォルンの補題も要らんよ
選択公理は無限版の分配則
もちろん、無限版だから有限の分配法則では証明できない
だから公理として設定している 単純なこと




743:vロとはプロ市民のプロ(=自分勝手な自覚・責任感)かい? 要するに「自称数学者」か >>659 >格好が悪くない呼び名 じゃ、ソックパペット 誰の?もちろん1の >>662 >選択公理が非可測集合の構成に使われたり >ツォルンの補題が体の代数的閉包の存在に使われているのを見て >ある意味幻滅を感じた。 無限に関する命題が、有限と全く同じように 有限ステップで証明できると思うほうが愚かだろ



744:132人目の素数さん
23/06/22 18:58:14.18 36dpfVbq.net
>>663
> ”R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使ってる”
 もし箱の中身(そして列)が確率変数なら
 R^Nのすべての要素(つまり無限列)を同値類に分けた上で
 (注:ここでは選択公理はまったく使わない)
 各同値類に対して1つの代表を選択する必要がある
 (注:ここで選択公理を使う)
> 必要な代表は、例えば100列なら有限の100個の代表があれば足りる
> (100個以外は使わない)
それは100列を定数とする場合にのみ云える
> つまり、問題の列が決まって、
> それを100列に並べ直してまず99列の箱を開けて、
> そこから99列の同値類を作って99個の代表を選ぶ
 3行目がウマシカ
 同値類を作るのも代表を選ぶのも回答者だと思ってるなら大ウマシカ
> 99個の決定番号の最大値dmaxを知って、dmax+1以降の箱を開けて、
> 同値類を作って1個の代表を選ぶ
 これまた2行目がウマシカ
 同値類を作るのも代表を選ぶのも回答者だと思ってるなら大ウマシカ
 100列が決まった段階で、どの同値類に属するかは決まっている
 そして代表の選出関数を1つに定めた段階で
 どれが同値類の代表かも決まっている
 それは回答者がその都度勝手に決めることではない
> よって、計100個の代表があれば足りる
> (代表は回答者が選ぶもよし。公平な第三者が選ぶもよし)
 1は漫然と「選ぶ」といってるが、
 選択公理による選出関数を用いないのであれば
 その時点で「回答者が選ぶ」ことは不可能である
 つまり、「出題者か第三者が選ぶ」しかない
 はっきりいって、出題者が選ぶ、としても
 「箱入り無数目」の結論を変えることはできない
 つまり、箱入り無数目の戦略でも外れる列を
 2列以上設定することは不可能である
 したがって、1が100列が定数であると認め
 回答者が100列からランダムに1列選ぶ、とした瞬間
 100列の中身を知る人が代表元をどう選ぼうが
 はずれ列を2列以上設定できないのだから
 はずれを引く確率は1/100にしかならない

 1だけでなくソックパペット君も惨敗

745:132人目の素数さん
23/06/22 18:59:38.87 36dpfVbq.net
>>664 ID:+0cLjl9U
> 選択公理を仮定することによって導かれる、
> 一見、奇怪で非直観的な結果の中でも、
> バナッハ=タルスキーのパラドックスは有名なもの
>>665 ID:9RRcHEaJ
> 3次元以上でないと作れないということも
> バナッハ・タルスキーのパラドックスで注意すべき重要な点
>>668 ID:vL3ODgV0
> ほんとに数学者か? 典型的な
> 「本に書いてあったことを覚えているだけのひと」
>>670 ID:vL3ODgV0
> 「バナッハ・タルスキーのパラドックス」
> 成立の鍵となっているのは
> 等長変換群の群論的性質。
> だから、確かにユークリッド平面では作れないが、
> たとえば双曲平面ならどうなってるの?
> ということは考えて然るべき。
 具体的にいうと、
 変換群が階数2以上の自由群を含めば
 同様のパラドックスが起きる
 だから、2次元でも双曲幾何の合同変換とか
 あるいは等積アフィン変換とかの場合には
 階数2の自由群を含むのでパラドックスが起きる
 ま、でも素人は理屈を考えないから、
 知らないし理解できないね

 1もそのソックパペットもド素人だから

746:132人目の素数さん
23/06/22 19:03:34.27 DpNBsEi0.net
>>679

何か誤解がある

>>無限に関する命題が、有限と全く同じように
>>有限ステップで証明できると思うほうが愚かだろ

無限に関するもっとすごい命題が証明できるという
漠然とした期待があったのかもしれない

20歳前後はいろいろと愚かだった。
ここ数日は慣れない議論を我慢してフォローしていたが
昔の伊勢先生の授業が分からなかったときのことを
思い出した。

747:132人目の素数さん
23/06/22 19:05:18.05 36dpfVbq.net
>>674 大学にも入れんド素人が何イキってんだ?(嘲)

748:132人目の素数さん
23/06/22 19:06:51.84 36dpfVbq.net
>>675 1は頭悪いね

この図がトリックの核心
URLリンク(ja.wikipedia.org)

赤○と青○が合同

なぜか?
ま、1には�


749:齔カわからんだろうな 今まで一度も考えたことないから



750:132人目の素数さん
23/06/22 19:10:09.53 DpNBsEi0.net
>>681

>>2次元でも双曲幾何の合同変換とか
>> あるいは等積アフィン変換とかの場合には
 >>階数2の自由群を含むのでパラドックスが起きる

これしきの事で威張るな
アホが

751:132人目の素数さん
23/06/22 19:11:35.47 36dpfVbq.net
>>682 何も誤解はない

> 無限に関するもっとすごい命題が証明できる
> という漠然とした期待があった
 つまり貴様は●違いだった、と

> 20歳前後はいろいろと愚かだった。
 安心しろ 今の貴様も愚かなままだ
 まさか自分が賢いと思ってるんじゃないだろうな
 東大京大どころかどこの大学にも受からんかった
 知の負け犬よ

752:132人目の素数さん
23/06/22 19:14:12.68 36dpfVbq.net
>>685
> これしきの事で威張るなアホが
 負け犬はすぐ僻んでキレる
 本物の東大卒の数学教授なら
 キレもせんしこんなことで
 アホよばわりして発●することもない
 知の勝者とはそういうものだ

753:132人目の素数さん
23/06/22 19:58:34.59 bA5uzkgG.net
>>686
>>東大京大どころかどこの大学にも受からんかった

現役で慶応大学の医学部に受かった
そこには入らなかったが

754:132人目の素数さん
23/06/22 20:01:36.03 bA5uzkgG.net
>>687
東大卒でも数学教授でもないと
何度も断っているのだが


カジンスキーほど切れ者ではではないが
よく切れる

755:132人目の素数さん
23/06/22 20:28:13.57 bA5uzkgG.net
>>686
>>安心しろ 今の貴様も愚かなままだ
見くびるな
それが分からないほどの
救いのない愚か者ではない

756:132人目の素数さん
23/06/22 20:36:42.48 bA5uzkgG.net
論文を読んでいて
議論は追えるのに全体が分からない状態が
つづくと
昔の授業で先生の言葉は聞けているのに
まるで理解ができなかったときのことを
思い出し
結局あの時の弱点を抱えたまま生きて来たのだと
情けなくなる

757:132人目の素数さん
23/06/22 20:47:32.62 1lPO3L3y.net
>>690
大類昌俊さん?

758:132人目の素数さん
23/06/22 21:16:03.79 N+YFk357.net
>>688-691
謎のプロ数学者さん
どうもありがとうございます
スレ主です
>現役で慶応大学の医学部に受かった
>そこには入らなかったが
へー
偏差値的には、東大より上かも
>論文を読んでいて
>議論は追えるのに全体が分からない状態が
"議論は追える"は、理解の第一歩でしょ?
>結局あの時の弱点を抱えたまま生きて来たのだと
>情けなくなる
弱点って
それ普通・・・というよりか、強みじゃないの?
"議論は追える"って
望月IUTなんて
大抵の数学者には
議論は追えないしw
全体が分からない状態がww
続いているwww
(議論は追えて全体が分かるならば、とどめを刺せば良いはずだがw
 だれも望月IUTのトドメを刺せないw。ショルツェ氏? すべっているよね
 まあ、そのうち誰かがとどめを刺すか、認められるかに、決着するでしょうがw)
ああ、それはともかく
老婆心ながら
サイコパスを常人と思わないことだ スレリンク(math板:5番)
そうしないと、サイコパスの術中にはまるよ!

759:132人目の素数さん
23/06/22 21:57:37.66 bA5uzkgG.net
>>693
サイコパスに本気を出させるのが面白い

760:132人目の素数さん
23/06/22 22:43:32.88 qlR7WsfR.net
ガロアは反体制派だったので、体制派の秘密警察によってそれとわからぬ形で殺害されたんだろうか。

761:132人目の素数さん
23/06/22 23:15:23.71 bA5uzkgG.net
>>695
多分ガロア群が作用したのだろう

762:132人目の素数さん
23/06/22 23:30:19.82 N+YFk357.net
>>695
ありがとうございます
スレ主です
ガロアの死については、いろんな推理があるようです
URLリンク(ja.wikipedia.org)
エヴァリスト・ガロア(Evariste Galois, 1811年10月25日 - 1832年5月31日)
投獄と死
1832年3月16日、監獄から数百メートル離れたフォートリエ療養所へ仮出所した
その後、そこで失恋を経験したようで、5月25日には今後の予定を記しつつ


763:、絶望に打ちひしがれた心境を綴った手紙をシュヴァリエに送っている そして5月29日、「すべての共和主義者」及びイニシャルのみ記した2人の友人への2通の手紙にガロアは「つまらない色女に引っかかって決闘を申し込まれた」という旨を記している。 同時に、ポアソンから返却された論文の添削やシュヴァリエへの数学的な発想[12]を断片的に書いた手紙を、ガロアは「僕にはもう時間がない」と走り書きしつつ大急ぎでしたため、ドイツの数学者であるカール・フリードリヒ・ガウスやカール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビに意見を求めるよう依頼している。 https://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89variste_Galois Final days Galois's fatal duel took place on 30 May.[18] The true motives behind the duel are obscure. There has been much speculation about them. What is known is that, five days before his death, he wrote a letter to Chevalier which clearly alludes to a broken love affair. Some archival investigation on the original letters suggests that the woman of romantic interest was Stephanie-Felicie Poterin du Motel,[19] the daughter of the physician at the hostel where Galois stayed during the last months of his life. Fragments of letters from her, copied by Galois himself (with many portions, such as her name, either obliterated or deliberately omitted), are available.[20] The letters hint that du Motel had confided some of her troubles to Galois, and this might have prompted him to provoke the duel himself on her behalf. This conjecture is also supported by other letters Galois later wrote to his friends the night before he died.



764:132人目の素数さん
23/06/22 23:35:36.97 N+YFk357.net
>>694
>サイコパスに本気を出させるのが面白い
まあ下記でも
ご参考まで
URLリンク(studyhacker.net)
公開日 2018-09-24
仕事相手が「サイコパス」だったときの5つの対処法。“口達者な嘘つき” とどう関わればいいのか?
STUDY HACKER編集部
URLリンク(ddnavi.com)
こんな特徴は要注意! 普段の言動からわかる“サイコパスな人”の見分け方
更新日:2023/2/22
■サイコパスについてのおさらい
 サイコパスとは、シンプルに言うと反社会的人格を持つ人のこと。サイコパス研究の第一人者であるロバート・D・ヘアはサイコパスの特徴として下記をあげています。
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的

765:132人目の素数さん
23/06/23 06:43:32.62 wq5h+CFA.net
>>698
広い意味でのサイコパス
たとえば
こちらを無学と決めつけるのは
その意味での
サイコパスではなく
一種の過剰適応症と考えている。
BTのパラドックスに関しては
有名な砂田本と上記の佐藤本(これは知らなかった)
を踏まえてコメントすべきであったが
そこをついてきたのはさすがである。

766:132人目の素数さん
23/06/23 07:03:52.09 rns2OOSJ.net
>>688
> 現役で慶応大学の医学部に受かった
 ウソはいけないよ 高卒落ちこぼれ君
>>689
> 東大卒でも数学教授でもない
そもそも大卒でもなく、したがって中学高校の数学教師でもない
 と正直にいいなよ
> よく切れる
たしかによくキレる

767:132人目の素数さん
23/06/23 07:11:25.28 wq5h+CFA.net
>>700
その程度では全然キレないのだと説明したつもりだったのだが
>>ウソはいけないよ 高卒落ちこぼれ君
>>そもそも大卒でもなく、したがって中学高校の数学教師でもない
事実に反しているので痛くもかゆくもない
>>よくキレる
その意味だけで書いたのではないことが伝わったようだね

768:132人目の素数さん
23/06/23 08:43:05.50 wq5h+CFA.net
>>700
>>そもそも大卒でもなく、したがって中学高校の数学教師でもない
大卒でなくても大学教授になれることくらいは知っていそうだな

769:132人目の素数さん
23/06/23 11:48:20.75 8/d382r7.net
>>699
謎のプロ数学者さん
ありがとうございます
スレ主です
>広い意味でのサイコパス
>たとえば
>こちらを無学と決めつけるのは
>その意味での
>サイコパスではなく
>一種の過剰適応症と考えている。
なるほど
了解です
そういう冷静な分析が出来ていれば
結構です
相手は常人ではないという認識があれば
術中にはまることもないでしょうから
>BTのパラドックスに関しては
>有名な砂田本と上記の佐藤本(これは知らなかった)
>を踏まえてコメントすべきであったが
>そこをついてきたのはさすがである。
そこをついてきた >>670 の ID:vL3ODgV0 氏は
おサルのサイコパススレリンク(math板:5番)
とは別人ですねw
バナッハ・タルスキーのパラドックス については
別スレで何年も前におサルさんが語っていますが
そのとき彼が書いていたこととは別だし

770:132人目の素数さん
23/06/23 13:04:57.96 jUc5eMR4.net
>別スレで何年も前におサルさんが語っていますが
>そのとき彼が書いていたこととは別だし
いや、別じゃないよ。
「彼」が言っていたのは
URLリンク(www.kyoritsu-pub.co.jp)
における
4.3 双曲平面全体の上でのBanach-Tarskiの逆理
の内容と同じだね。
ちなみに自分はまったく自分で気づいたけどね。
Stan Wagonの原著は、その大分後に検索で見つけた。
ちなみに、「双曲平面全体の上でのBanach-Tarskiの逆理」
は原著では、"A Banach-Tarski Paradox"となっていて
"The Banach-Tarski Paradox"と区別されている。
双曲平面において、"The Banach-Tarski Paradox"
が構成できるか?というのは、また別の問題になる。
双曲平面全体で成立する"A Banach-Tarski Paradox"
の著しい特徴は、選択公理が必要なく、代表系が
「目で見える」ということ。
「箱入り無数目」でいうと、「標準的な代表系」
が取れて、選択公理が必要ないバージョンに似ている。

771:132人目の素数さん
23/06/23 13:07:24.03 jUc5eMR4.net
数学の良さは、自分の知性のみを頼りに考え
正しさを判断できることなのに、「本」という
後ろ盾がないと「正しさ」が推定できないって
哀れだね。
偽数学者もやたらと「本」に拘っているし
セタと同じ穴のムジナだね。

772:132人目の素数さん
23/06/23 13:13:59.92 86Hvja49.net
>>「本」という
>>後ろ盾がないと「正しさ」が推定できないって
>>哀れだね。
99パーセントの数学については
そのように本を後ろ盾にしないと
語れないが
まれに急所を掴んでいる事柄がいくつかあって
そのおかげで論文が書け
食い扶持にありついてきたわけさ

773:132人目の素数さん
23/06/23 13:15:11.85 jUc5eMR4.net
これねw ↓
0709132人目の素数さん
2023/06/22(木) 12:53:21.67ID:uug7bkV1
>>708
本になったら読むよ
0710132人目の素数さん
2023/06/22(木) 13:32:13.85ID:caWBZHGz
読まんでええよ
読んでもバカには分からない

774:132人目の素数さん
23/06/23 14:22:19.58 86Hvja49.net
>>読まんでええよ
>>読んでもバカには分からない
本になるわけはないからね

775:132人目の素数さん
23/06/23 16:33:02.92 8/d382r7.net
>>704
>>別スレで何年も前におサルさんが語っていますが
>>そのとき彼が書いていたこととは別だし
>いや、別じゃないよ。



776:>「彼」が言っていたのは >https://www.kyoritsu-pub.co.jp/book/b10030018.html ありがとう スレ主です 認識違いかな? 私の認識は、別スレで何年も前におサルさんが語っていたのは 古典的バナッハ・タルスキーのパラドックスの通りだった まあ、別の語りもあるかもしれない (確証が出れば認識をあらたにするのは吝かではない) >「箱入り無数目」でいうと、「標準的な代表系」 >が取れて、選択公理が必要ないバージョンに似ている。 あらら まさか、おっちゃん? 「箱入り無数目」では 「標準的な代表系」など存在しないぞw それに選択公理はもともと必要ない 100列なら最小限の有限100個の同値類とその代表を扱えばいいだけ よって、有限の同値類とその代表だけで済むから 選択公理はもともと必要ない



777:132人目の素数さん
23/06/23 16:52:17.92 maphO3nL.net
>>709
>>704は別人
>「箱入り無数目」では
>それに選択公理はもともと必要ない
>100列なら最小限の有限100個の同値類とその代表を扱えばいいだけ
>
>よって、有限の同値類とその代表だけで済むから
>選択公理はもともと必要ない
記事全体の中で有限個のバージョンにするときに使われているから必要
時枝記事を読むのにルベーグ測度を使う確率論は必要ないし、
基本的な全事象の点が有限個のときの確率論を正しく使えてないのに
ルベーグ測度を使う確率論を持ち出してもムダ

778:132人目の素数さん
23/06/23 19:26:38.75 rns2OOSJ.net
>>690
> 見くびるな
> それ(=自分の愚かさ)が分からないほどの
> 救いのない愚か者ではない
 つまりこういいたいわけだな
 「1とは違うのだよ、1とは!」
>>694 私はいつでも本気
>>696 それ洒落としてもつまらん

779:132人目の素数さん
23/06/23 19:28:54.53 rns2OOSJ.net
>>699
「いままでの書き込みでは学識が感じられない」
という意味で書かせていただいた
そっちこそ本気を出していただきたい
バナッハ・タルスキの逆理も
根本アイデアは大した話ではない
化学のたとえでいえば 
-H と -CH3 が等しいというようなもの
だから H2=CH4=C2H6=C3H8=・・・
というようなことが言えてしまう
Hが0でない測度を持つとすれば
当然のことながらおかしなことになる
>>701 
いくらへらず口をたたいても
本気を出さないなら、高卒落ちこぼれとしか思わん
5chでも実社会でも同じ
>>702 もしかして
「僕の考える理想の大学の教授」
とかいうやつかい?

780:132人目の素数さん
23/06/23 19:38:42.85 rns2OOSJ.net
>>706
ID:86Hvja49 おまえか
「アメリカの99%は電球で出来てる」
とか馬鹿丸出しなこといったのはw
URLリンク(www.youtube.com)
川栄李奈(元AKB48)
「朝ドラのヒロインや大河ドラマの役を演じるのに知性は必要ないって」
山下美月(乃木坂46)
「なんか豪語されてますが、今、大河ドラマに出てる久保、どうよ」
久保史緒里(乃木坂46)
「有村架純さんの前でそんなセリフ・・・とてもいえません(><)」

781:132人目の素数さん
23/06/23 19:46:41.98 rns2OOSJ.net
それにしても久保史緒里の美しいことといったら
URLリンク(www.nhk.or.jp)

782:132人目の素数さん
23/06/23 20:50:28.37 wq5h+CFA.net
>>712
学識なんてないよ
専門馬鹿だから

783:132人目の素数さん
23/06/23 21:06:30.70 wq5h+CFA.net
>>713
「勉強なんてできなくても楽しく生きていける」
と歌っていますね

784:132人目の素数さん
23/06/23 21:23:08.34 wq5h+CFA.net
>>714
静岡駅の東照宮300年記念塔には
毎日のようにお参りに来る人がいます

785:132人目の素数さん
23/06/23 21:50:20.16 jUc5eMR4.net
セタがおっちゃん本人に
>あらら
>まさか、おっちゃん?
というようなことを言うのを見た験しがない。
いつも生暖かい上から目線である。
かつ、セタは実はおっちゃんを
相当な確度で認識していることも確�


786:F済。 飼い犬みたいなもんだから、間違える訳がない。 このスレで「お前おっちゃんだろ?」と言うのは 「お前池沼だろ?」と言うのと同義。 それは、おっちゃん本人がアレだから しょうがないとしても、問題は 「おっちゃんは友達」とのたまう セタがそれをやってること。 以上から分かることは 「セタはサイコパス」



787:132人目の素数さん
23/06/23 22:06:32.17 jUc5eMR4.net
>>709
>それに選択公理はもともと必要ない
>100列なら最小限の有限100個の同値類とその代表を扱えばいいだけ
その100個が予め分かるのかい?どうやって?
出題列がR^Nの任意の元で、100列に分けた各列もまたそうであるなら
回答を保証するためには、R^N/~ のフルの選択公理が必要。
出題列がC^Nの任意の元なら、C^N/~ のフルの選択公理が必要
出題列が「循環列」などの「パターンのある列」なら
「純循環列」が代表系になるから、選択公理は不要。
こんなロジックも分からないくせに、「箱入り無数目」を
語ろうなんて、百年早い。

788:132人目の素数さん
23/06/23 22:59:43.34 YHgjOZrq.net
>>716
音楽や美術やスポーツなんかの一芸に秀でてなくて、数学できないと底辺職しかないゾ

789:132人目の素数さん
23/06/23 23:24:16.21 YHgjOZrq.net
モチモチじぶん語りぃぃっすかぁ~?
‥にゃぴ、…モチモチゎ、Jkのころトモダチと遊んでて出席日数と単位落として2年に上がれなくて留年決まって、夏休み一緒に遊びまくってたトモダチ達と一緒に1年の2学期前に辞めちゃったけど‥
文系科目は記憶だけだったからチョロッと教科書パラパラするだけでチョロかったねんな‥
‥にゃぴ、スゥゥ…学ゎ、才能無ぃと付け焼き刃じゃ歯が勃たなぃからね、しょ-がなぃね、
だたゾ
モチモチがちゅ-卒底辺人生を託っハメになったのゎ、絶対にスゥゥ…学が難しスギィ!なせぃ。
モチモチゎ視覚記憶だけで済む科目で得点稼ぃでたから、藩校系で有名女子大推薦枠狙ぃのゅるゅる女子高ゎ、あすぺのcamera eyes癖でチョロくって…入試成績ゎトップだったんですって。🥴
モチモチゎ、おべんきょーキラィ民なんでしたっけね、アルルェ~!?ォカシ~ネ~???
だったんすけど…にゃぴ、スゥゥ…学ゎ厳c!!!
\クィッ! /
✨"p👓)✨スゥゥ…学の女神様のぉ眼鏡にゎ、
適ぃませんでしためぇ!
楽器の奏者と同じ、掛けた時間に比例してますめぇ!
「努力は裏切らなぃ」←ですめぇ! 
(一定水準から上になると器の差が出てくるのかも知れなぃ才能問題以前の段階限定で。)
「女子ゎ、スゥゥ…学できなくてィィネ!」
 って古風な考えかた、‥ョクナィ…ョクナクナィ?

790:132人目の素数さん
23/06/23 23:32:45.51 YHgjOZrq.net
モチモチがスゥゥ…学を嫌ぃなゎヶを思ぃ出してみたら、
‥教科書が🌈カラフル🌈じゃなかったんだょなぁ…
COLORの挿絵も無かったし…
‥にゃぴ、アレなんとかなりまへんかねぇ~…
幾何学模様ももっとカラーリングを楽しくしたら…興味持つ女子も増ぇる…増ぇる…太ぃ♂ゼ!
‥しなぃ?
立体映像の動画で視覚メインの教育をAIティ-チャ-に教わりたかったねんな~モチモチのポンコツ頭もな~…

791:132人目の素数さん
23/06/23 23:32:49.19 5/bf8Mtm.net
>>719
ありがとう
スレ主です
ID:jUc5eMR4氏か
>その


792:100個が予め分かるのかい?どうやって? 1)予め分かる必要はない  つまり、事前でも事後でも、時枝は同じこと  問題列を  100列に並び替えて  その内99列を選んで、箱を全部開ける  そうして99の数列を知って、99の同値類を作って、99個の代表を選ぶ  99個の決定番号を知り、最大値をdmaxとして  残りの1列について、dmax+1以降の箱を開けて数列を知り、同値類を作って、1個の代表を選ぶ  これで、100個の同値類と、それに付随する100個の代表で、時枝戦略が行える 2)この程度が分からないようじゃ  「箱入り無数目」を語ろうなんて、百年早いな



793:132人目の素数さん
23/06/23 23:34:31.25 5/bf8Mtm.net
>>720-722
スレ主です
いつもありがとう

794:132人目の素数さん
23/06/23 23:34:33.02 YHgjOZrq.net
(‥ァッ!‥ヌシッチャマだ‥ヌシッチ‥ヌシッチ‥ぉ休みだナッス!(逃走))

795:132人目の素数さん
23/06/23 23:42:05.17 5/bf8Mtm.net
>>718
ありがとう
スレ主です
ID:jUc5eMR4氏か
新参者か?
おっちゃんと私とは
当初から
時枝氏の記事では
対立しているのを知らないらしいな
おっちゃんは
「時枝記事は正しい」という証明を
書いたんだよ
あんたは、それを知らないんだろ?
あんたは、おっちゃんの側の人間だよ

796:132人目の素数さん
23/06/23 23:51:03.03 5/bf8Mtm.net
>>495
だな
謎のプロ数学者氏は
あきらかに私より数学レベル上
そして、サイコパスのおサルは下w スレリンク(math板:5番)

797:132人目の素数さん
23/06/24 00:18:17.68 g9x7tIu0.net
>>710
>>よって、有限の同値類とその代表だけで済むから
>>選択公理はもともと必要ない
>記事全体の中で有限個のバージョンにするときに使われているから必要
意味不明だな
 >>723を見よ
>時枝記事を読むのにルベーグ測度を使う確率論は必要ないし、
必要あるよ、時枝の箱は可算無限だから、無限試行を扱うために現代的な確率論は必要(桂田祐史)
下記を百回音読してね
スレリンク(math板:748番)-749
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
確率論ノート桂田祐史:”現代的な確率論は無限試行を扱うためにある”
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
確率論I,確率論概論I原:”定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン)”
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
確率論基礎 重川一郎:”単純ランダム・ウォーク定義 時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる”
スレリンク(math板:740番)
740 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2023/06/23(金) 17:02:14.48 ID:maphO3nL
乱数列とかランダム行列とかいい出しているが、
ランダム行列で箱入り無数目が正当化出来るのであれば、
基本的なルベーグ測度を使う確率論でも箱入り無数目は正当化出来る
(引用終り)
「ランダム行列で箱入り無数目が正当化出来るのであれば」って・・
なんのこっちゃ?
”ランダム行列”の無知丸出しじゃん
数学セミナー誌と数理科学誌で特集があったよ
読んでみてね
URLリンク(www.nippyo.co.jp)
数学セミナー2019年2月号
特集◎ランダム行列
URLリンク(www.saiensu.co.jp)
数理科学 2007年2月号 No.524 「ランダム行列の広がり」

798:132人目の素数さん
23/06/24 03:08:27.60 wKI6Tb48


799:.net



800:132人目の素数さん
23/06/24 06:41:09.35 +FHfID0K.net
今も昔も
信頼できる友人を持たない者の業績は
残してもらえない

801:132人目の素数さん
23/06/24 06:48:45.41 UZ80V5fp.net
>>715 数学もダメだから只の馬鹿じゃん
>>716 もちろん、馬鹿でも楽しく生きていける よかったな 高卒
>>717 おヌシ、静岡の出身か? ちなみに久保史緒里は宮城県出身
URLリンク(miyagisendaitabishiori.themedia.jp)

802:132人目の素数さん
23/06/24 06:57:00.07 UZ80V5fp.net
>>718 1が乙を舐め腐ってるのは明らかだが、実際は同類w
>>719 100列を設定する段階で、代表元を決めれば、選択公理は不要
     もちろん、このことは「箱入り無数目」の成立になんら影響しない
例えば、どの100列も、その代表元は「全部の項が0の数列」だとする
このとき、どの列も、それぞれある自然数d_nが存在して
d_n番目から先の項が0である
この場合、あてられる箱の中身は必ず0である
ここまで書けば、馬鹿1以外は
「大学の確率論、全然関係ないな」
とわかる
つまり、大学の確率論が、1の主張を正当化することは決して無い
どんな確率論の専門家を呼んできても、1を支持することはない
嘘だと思うなら、確率論を専門とする大学教授に
「箱入り無数目」の記事をe-mailで送って訊いてみろ
100人いれば100人とも1が間違ってると言ってくる

803:132人目の素数さん
23/06/24 07:24:12.46 +FHfID0K.net
>>731
で、専門馬鹿であることを否定する根拠は?

804:132人目の素数さん
23/06/24 07:28:58.58 +FHfID0K.net
>>731
仙台土産はいつも萩の月

805:132人目の素数さん
23/06/24 07:30:48.79 +FHfID0K.net
>>731
馬鹿っぽくないこじはるはタイプ

806:132人目の素数さん
23/06/24 09:04:12.43 g9x7tIu0.net
>>732
ありがとう
スレ主です

>例えば、どの100列も、その代表元は「全部の項が0の数列」だとする
>このとき、どの列も、それぞれある自然数d_nが存在して
>d_n番目から先の項が0である
>この場合、あてられる箱の中身は必ず0である

数学的な主張がワカラン
それ数学的に意味ある主張か?w
例えば、ある予想があったとする
その予想に対して、成り立つ例を数例示して
「ほら成立するだろ!」という数学者がいたとする
それって、アホじゃん




807:例は、一つで良い だが、例示はいくら示しても証明の代用にはならない (やるなら、例示を全部尽くさないといけない  場合分けして、分けた全ての場合に証明をつけるべし  例えば有限単純群の分類定理を使って場合分けした証明を見たことがあるよ) >つまり、大学の確率論が、1の主張を正当化することは決して無い >どんな確率論の専門家を呼んできても、1を支持することはない >嘘だと思うなら、確率論を専門とする大学教授に >「箱入り無数目」の記事をe-mailで送って訊いてみろ > 100人いれば100人とも1が間違ってると言ってくる 何年も前にその逆の提案をしたよ そして、「箱入り無数目」を支持する確率論の専門家は、いまだ0 なお、別スレに時枝トリックの解説を書いた https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/753 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E 有限単純群の分類 (classification of the finite simple groups) とは、数学において全ての有限単純群を4つの大まかなクラスへと分類する定理である。 これらの群は、全ての有限群を構成する基本的な要素として見ることが出来る。



808:132人目の素数さん
23/06/24 09:22:41.02 9qPGda36.net
たとえば、100列に対する代表を出題者が設定すれば、確かに選択公理は必要ない。
出題者はその代表のリストを回答者に渡すということ。
しかしそれは「答えをほとんど教える」ということに等しく
箱入り無数目本来の驚きは生まれない。
「まったく分からない中身を当てる」という力の根源は
間違いなく、回答者が「フルの代表系リスト」を
手にしていることによる。

809:132人目の素数さん
23/06/24 09:31:15.39 g9x7tIu0.net
>>729
ありがとうございます
スレ主です

>ガロアの遺言どうりに、ガロアの書いたものはガウスに意見を求めるために渡されたんだろうか?

下記ですね。「複数の著名な数学者へ論文の写しを送ったものの」とあるから
ガウスへの手紙は書いたかもしれないが、ガウスが読んだという記録はないみたい

>今みたいに電子メールも携帯もない。論文の原稿は1990年頃もまだエアメールで
>送っていて、海外だと届くまでに3週間かかるみたいた状況だった。

ほんと細かい重箱の隅で恐縮だが
90年頃は、電子メールはもうあって、一般庶民には普及していないが
物理屋の話でプレプリント(今ではarXivか)をメーリングリストでやりとりしていたみたい記事が
たしか80年代に読んだ記憶ある(紙情報では負けるみたいな)
(pdfも無い時代だから、原稿はどうしてたのかな?)

エアメールは1週間くらいでは?
高木先生の「近世数学史談」では、手紙や西洋雑誌は船便で1ヶ月みたいだね(20世紀前半)

>電子メールの普及が研究のコミュニケーションを加速したことは間違いないし、

完全に同意です!(^^

URLリンク(ja.wikipedia.org)
エヴァリスト・ガロア
死後の動き
ガロアの死後、シュヴァリエは遺書に従って1832年に『百科評論雑誌』(Revue encyclopedique)に「死者小伝」(Necrologie)と題したガロアの論文等を掲載した。また、ガロアの弟アルフレッドと共に、複数の著名な数学者へ論文の写しを送ったものの、当初は誰も理解できるものはいなかったようである。しかし、何らかのきっかけで、その写しがジョゼフ・リウヴィルの手元に渡った。リウヴィルはこの論文を理解しようと努め、ついに1846年に自身が編集する『純粋・応用数学雑誌』(Journal de mathematique pures et appliquees)に掲載された。

810:132人目の素数さん
23/06/24 09:40:23.98 UZ80V5fp.net
>>733 そりゃ、あんたから専門知識を1つも示してもらってないから
>>734 白松がモナカの立場は・・・
>>735 個人的には、ぱるるもいいなあ ツンデレっぽい

811:132人目の素数さん
23/06/24 09:48:20.71 UZ80V5fp.net
>>736
> 数学的な主張がワカラン
 それは頭が悪い

> それ数学的に意味ある主張か?
 意味がないから間違ってるとはいえない
 1+1=2に数学的な意味がないから
 1+1=2は間違ってるというかね?
 いわんよ

> 反例は、一つで良い
 しかしエテ公1には示せんよ
 なぜなら、もし他より大きな決定番号を持つ列が
 2列以上あるなら、順序の性質に反するから矛盾する
 こんな初歩的な背理法すら理解できないエテ公1は
 大学数学どころか高校数学もわかってない
 そりゃ国立大学どころか私立大学も受からんわな

>> どんな確率論の専門家を呼んできても、1を支持することはない
>> 嘘だと思うなら、確率論を専門とする大学教授に
>> 「箱入り無数目」の記事をe-mailで送って訊いてみろ
>> 100人いれば100人とも1が間違ってると言ってくる
> 何年も前にその逆の提案をしたよ
 逆提案はダメ
 そもそも「箱入り無数目は間違ってる」と言い出したのはエテ公1
 だからエテ公1自身がまず自分を指示する数学者とやらを
 一匹でもいいから見つけることが必要
 しかし、いまだ誰一人みつけていない
 エテ公1がプロフェッサーと持ち上げる人物ですら支持しない
 読む気がしないとかいう馬鹿発言で逃げ回ってるだけ
 まあ、奴が数学者でもなんでもないド素人なのは明らか

812:132人目の素数さん
23/06/24 09:52:12.51 g9x7tIu0.net
>>737
ありがとうございます
スレ主です

>しかしそれは「答えをほとんど教える」ということに等しく

等しくないよ
100列で、99列開けて決定番号99個を得てその最大値dmaxを得て
dmax+1以降の箱を開けて、その属する同値類を知る
ここまでは良いよね?

で、その属する同値類の代表を見ると
dmax+1以降の箱での一致は、既にどこかで終了している
その終了確率は1 (この説明は スレリンク(math板:753番)を見よ)

さて、諦めるのはまだ早い
同値類を選び直すことは、回答者の権利だ
よって、dmax+1以降の箱全てが一致する代表の候補から選び直せば良いのだ

だが・・、その代表の候補の集合は無限集合だ
(そもそもは、絞り込む前はもっと大きな無限集合だったのだが)

無限集合中から、正解を出す代表を選ぶ方法はなく、正解確率0です
詳しくは スレリンク(math板:753番)を見よ

>「まったく分からない中身を当てる」という力の根源は
>間違いなく、回答者が「フルの代表系リスト」を
>手にしていることによる。

公平な第三者を使えば
あなたの主張と同じことができる
つまり、公平な第三者に一切の情報を与えず、予見予断なしで代表を選ばせる
そうすれば、回答者が事前に代表を選ぶのと、数学的には等価だよ

>箱入り無数目本来の驚きは生まれない。

ええ
だから、驚きはパズルでしょ?
おもしろいよね
数学的には不成立だが

813:132人目の素数さん
23/06/24 09:54:50.85 UZ80V5fp.net
>>737
> たとえば、100列に対する代表を出題者が設定すれば、
> 確かに選択公理は必要ない。
> 出題者はその代表のリストを回答者に渡すということ。
> しかしそれは「答えをほとんど教える」ということに等しく
> 箱入り無数目本来の驚きは生まれない。

 そもそも「箱入り無数目」を正しく理解したなら
 「驚き」など何もないとわかる

> 「まったく分からない中身を当てる」という力の根源は
> 間違いなく、回答者が「フルの代表系リスト」を手にしていることによる。

 それも「答えをほとんど教えてもらう」ことを否定するものではない
 そして箱入り無数目は「答えを教えてもらえる箱を当てる方法」でしかない

 例えば、箱を予め指定された場合、
 尻尾の同値類のカンニングによって
 的中確率を上げることができるか?

 私がエテ公1なら真っ先にこれを問う
 10年かかってもこんな返しも思いつかん1は
 やっぱり人間失格のエテ公である
 大学数学なんか全く無理

814:132人目の素数さん
23/06/24 10:00:33.65 UZ80V5fp.net
>>741
> 同値類の代表を見ると
> dmax+1以降の箱での一致は、既にどこかで終了している
> その終了確率は1

1は、
「箱が予め指定された場合」
という
「箱入り無数目とはまったく違う問題」
でしか考えられないエテ公である

箱入り無数目で何が前提であり何がそうでないかを読み違えると間違う

時枝氏
前提   :箱の中身
確率変数:どの箱を開けるか

エテ公1
前提   :どの箱を開けるか
確率変数:箱の中身

両者は全く違う問題

後者で当たる確率0だから、
前者でも当たる確率0、
なんてことは言えない

815:132人目の素数さん
23/06/24 10:06:09.32 hprMRy5A.net
>>718
お前さん何書いてんの
>セタは実はおっちゃんを
>相当な確度で認識していることも確認済。
>飼い犬みたいなもんだから、間違える訳がない。
これはお前さんのただの思い込みに過ぎない
いつでも見知らぬ人を正しく当てられると思ったら大間違い

816:132人目の素数さん
23/06/24 10:20:03.82 8guI7e4t.net
>>739



817: >>733 そりゃ、あんたから専門知識を1つも示してもらってないから スレタイに関係のあることなら多少は書いた >>734 白松がモナカの立場は・・・ ありがとう。今度はそれにしてみる。 >>735 個人的には、ぱるるもいいなあ ツンデレっぽい サックスなら上野樹里にぞっこん



818:132人目の素数さん
23/06/24 10:38:24.90 8guI7e4t.net
乗数イデアルの起源については
定説が示しにくい状況が続いていますが
通説の一つは以下の通り↓



強擬凸領域上で大成功した理論を弱擬凸領域へと広げるべく
L^2評価式の精密化を進める過程で導入されたのが
乘数イデアルだった。

Siu, Nadel, Demaillyらが
L^2理論の分脈に広げることにより
Kahler-Einstein計量の存在問題やコホモロジー消滅定理などの
複素幾何の問題へと応用した仕事”

ここのL^2理論は複素幾何への応用を意図したもので
H"ormanderのL^2評価の方法で代数幾何由来のイデアル層を
解析しようとするものである。
Demaillyはこの方法で川又・Viehwegの消滅定理を拡張し、
NadelはFano多様体上のK"ahler-Einstein計量の存在問題を
乗数イデアルの連接性と小平消滅定理の一般化を踏まえて解いた。
Siuはこの方法で藤田予想や多重種数の変形不変性の問題の解決に向けた
大幅な進展をもたらした。
この中でDemaillyとKoll'arが2001年の論文で提出した「開性予想」
(openness conjectureおよびstrong openness conjecture)は
乗数イデアルに関する中心的な問題になったが
Favre-Jonsson, Berndtsson および関(Guan)と周(Zhou)によって
2013年に完全に解かれた。
2019年に現れた関の論文は
乗数イデアル層の理論に全く新しい展開を開いているが
その序文で挙げられた乗数イデアルに関する最初の文献は
田(Tian)の学位論文(1987)である。
小平生誕100年記念研究集会で
丘(Yau)はこの論文を、自分のアイディアをもとにして
小平消滅定理の理解が深まった例として紹介している。

819:132人目の素数さん
23/06/24 10:44:44.06 hprMRy5A.net
>>745
萩の月や萩の調べのお味はいかがか

820:132人目の素数さん
23/06/24 11:01:29.59 hprMRy5A.net
>>745
黒ゴマ味の白松がモナカは美味いぞ
名産品の笹かまぼこもウマいけど

821:132人目の素数さん
23/06/24 11:15:46.97 8guI7e4t.net
モナカの話のついでだが
「算額最中」というものがあるのをご存じか
お店の祖先が神社に納めた算額が
皮に焼いてある

822:132人目の素数さん
23/06/24 11:16:42.55 UZ80V5fp.net
>>745
>>あんたから専門知識を1つも示してもらってない
> スレタイに関係のあることなら多少は書いた
 そうだっけ?いつ頃?
>>白松がモナカの立場は・・・
> ありがとう。今度はそれにしてみる。
 白松がヨーカンもある 
 「が」の意味がいまいち分からんのだが
 標準語の「の」だよな? これ方言?古語?
> サックスなら上野樹里にぞっこん
 トランペットの貫地谷しほりもお忘れなく

823:132人目の素数さん
23/06/24 11:20:37.51 UZ80V5fp.net
>>749
>「算額最中」
これか
URLリンク(www.sangakumonaka.com)
円の問題か デザインが秀逸

824:132人目の素数さん
23/06/24 11:21:52.86 UZ80V5fp.net
>>748
>黒ゴマ味の白松がモナカは美味いぞ
 はじめて、乙のいうことに同意したわ
 長生きはするもんだな

825:132人目の素数さん
23/06/24 11:24:26.69 UZ80V5fp.net
>>746
をを・・・ちっともわからん
しかしこれじゃおヌシがただ他人の文章をコピペしただけで
中身ちっともわかってないんじゃないか疑惑を払拭できん


826:よ もっと基本的な事柄でおヌシが分かってることを示せるネタじゃないと そういうこと配慮できんやつに学生の教育は無理よ マジで



827:132人目の素数さん
23/06/24 11:31:33.57 hprMRy5A.net
>>728
>>時枝記事を読むのにルベーグ測度を使う確率論は必要ないし、

>必要あるよ、
ルベーグ測度を使う確率論と高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論の違い
が分からない限り何回説明してもムダ
n次元ユークリッド空間R^n上で、ルベーグ可測な図形はジョルダン可測な図形でもあるから、
高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論で
箱入り無数目の確率を99/100と求めることは
ルベーグ測度や完全加法族で定式化することなく
ジョルダン測度を使って求めることも出来る

828:132人目の素数さん
23/06/24 12:00:25.95 g9x7tIu0.net
>>746
>乗数イデアルの起源については
>Siu, Nadel, Demaillyらが
>Demaillyはこの方法で川又・Viehwegの消滅定理を拡張し、
>NadelはFano多様体上のK"ahler-Einstein計量の存在問題を
>Siuはこの方法で藤田予想や多重種数の変形不変性の問題の解決に向けた
乗数イデアルの文献あさっていたら、そんなことを書いてあったね
乗数イデアル自身が分かってないのは、おサルさん>>753と同じだがw
>ここのL^2理論は複素幾何への応用を意図したもので
>H"ormanderのL^2評価の方法で代数幾何由来のイデアル層を
>解析しようとするものである。
きっと、この記述が
重要なんだわ
乗数イデアルの理解にはね
背伸びしてもさっぱりとどかんけど
H"ormander氏ね
前世紀なんどか目にした
なつかしいね
偏微分方程式論の大家ですね
深く勉強しなかったが・・

829:132人目の素数さん
23/06/24 12:34:46.74 8guI7e4t.net
>>753, >>755
>>753
専門はこっち方面なので
基本的な話ならコーシーの積分定理の
周辺になるが、昨日まで読んでいた論文に書いてあったことが
ちょうどそれに近いので
簡単にまとめておこう。
1953年にSerreが「ファイバーがスタインで底空間もスタインであるような
ファイバー束はスタインか」という問題を出したが
いくつかの部分的な結果(松島・森本の定理が特に有名)のあとで
Skodaの反例(1977)が出た。
これはC^2をファイバーとする、(C^2特有の)複雑な変換関数を
使って構成されたがDemaillyらによる簡易化を経て
Rosayが
リーマン球上のファイバー束へと拡張されるもので
変換関数が定数係数の2次式であるものを発見し、
一連の流れが一段落した。
一方、肯定的な結果としてはSiuによるもの(1976)も有名であり
これはファイバーがC^nの有界領域であって1次元Betti数が0であれば
よいというものである。おそらくこれがSkodaによる反例の発見の
きっかけになったのだろう。
昨日まで読んでいたのはCouere-Loebによる反例(1985)で
ファイバーがC^2の有界領域で
無限巡回群の作用による2重円板の商空間になっているもので
領域としては対数凸なReinhardt領域である。底空間はC-{0}で、貼り合わせには2次の実対称行列で、行列式が1であり、固有値が相異なる正数であるものを使う。ポイントは、原点を何重にもまわる閉円板の族を全空間へとリフトして、周の像がファイバーの自己同型群のあるコンパクト集合の作用によって一様に一定のコンパクト集合へと移動させられるようにしておく。すると全空間上に多重劣調和なexhaustionがあるとすれば、円板族の作り方とコーシーの積分公式から、原点のリフトにおけるその値が発散しなければならないので、最大値の原理に反する結果となる。

830:132人目の素数さん
23/06/24 12:40:13.79 gI6dnROB.net
白松が○○の「が」は
関ヶ原、すすきヶ原、ひばりヶ丘、ユーカリが丘、剣ヶ峰
↑なんかの「が」と同じじゃないんですかねぇ


831:? 固有名詞化したら「が」にネームド化するのかも知れませんねぇ‥(適当)



832:132人目の素数さん
23/06/24 12:44:43.51 gI6dnROB.net
梅ヶ丘もあったゾ
松ヶ丘もあるゾ
百合ヶ丘、向ヶ丘遊園‥にゃぴ、やっぱり、ネームド化すると“の”→“が”に変化してますね‥クォレゎ…

833:132人目の素数さん
23/06/24 13:00:22.06 gI6dnROB.net
鹿ヶ谷通もあったゾ
戦後はヶを‘が’って読むのは昔の地名に限定的になってて、新しいものは‘か’‘が’の表記になってる事が多いそうです
ヶのプロフィール、コチャコチャしてる‥コチャコチャしてなぃ?

834:132人目の素数さん
23/06/24 13:02:48.03 gI6dnROB.net
ヶヶの噂話、ぉ仕舞ぃ!
|=3

835:132人目の素数さん
23/06/24 13:16:27.29 9qPGda36.net
箱入り無数目に驚きは「ある」と思うよ。
当てるのは、間違いなく一つの箱の「中身」。
それがどの箱になるかは回答アルゴリズムを実行した
結果によるから、回答者が勝手に決めるものではない
ことも記事を読めば分かる通り。
誰もそんな誤解はしていない。

836:132人目の素数さん
23/06/24 13:18:01.22 9qPGda36.net
>>719
>回答を保証するためには、R^N/~ のフルの選択公理が必要。
>出題列がC^Nの任意の元なら、C^N/~ のフルの選択公理が必要
>出題列が「循環列」などの「パターンのある列」なら
>「純循環列」が代表系になるから、選択公理は不要。
を書いたのはわたしだけど、なぜ当てられるか
というメカニズムをよく説明してるでしょ?
出題列が循環列などの「パターン列」であれば
箱の先の方を開けてパターンを確定、手前の方の
未開封の箱で、パターンに従ってる確率
99/100の箱を選んで、中身を的中させられるというのは
直観的によく分かる話。選択公理の役割は
それと同じ解法メカニズムを、任意の列に
拡張できるということ。

837:132人目の素数さん
23/06/24 13:21:25.66 g9x7tIu0.net
>>755 追加
>偏微分方程式論の大家ですね
金子氏も書いているが
有限要素法が発達して
解析解の代用ができるようになった
いまは凄いですよね
以前、TV番組でクレーンの設計に使われているところをやっていた
下記の北川鉄工所だったかな
URLリンク(www.tv-tokyo.co.jp)
2022年5月28日
知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~
緻密な設計力で様々な製品を開発する北川鉄工所。旋盤機器の部品やビル建築で活躍するタワークレーン、ロボットハンドなど多岐にわたる機械製品の世界をご紹介。
番組内容
正確無比な金属加工にとって欠かせない精度の高い旋盤機器、その中でも特に重要なチャックと呼ばれるパーツで世界に認められる北川鉄工所はたゆまぬ創意工夫と研究を積み重ね様々な機械製品を開発製造してきました。ビル建設で活躍するタワークレーンの2台に1台は北川鉄工所製だといいます。今その効率化のための無人自動制御運転システム開発やつかんだ瞬時に長さが測れるロボットハンドの制作にも挑んでいます。
URLリンク(www.kanenko.com)
アレクセイカーネンコ応用数理研究室
URLリンク(www.kanenko.com)
カーネンコの講義録
平成21年度(2009)の担当講義
数値解析特論 (院・前期;木曜34限)
今年は,有限要素法の紹介をします.演習では実際にいろんな問題を 有限要素法で解いてもらいます.なお,この講義は34年向けの専門科目 『数値解析』と共通にしています.勇気の有る学生さん来てください.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
有限要素法(Finite Element Method, FEM)は数値解析手法の一つ。 解析的に解くことが難しい微分方程式の近似解を数値的に得る方法の一つであり[1][2][3][4]、 Turner-Clough-Martin-Toppによって導入された[5]。 方程式が定義された領域を小領域(要素)に分割し、各小領域における方程式を比較的単純で共通な補間関数で近似する[3]。 構造力学分野で発達し[6]、他の分野でも広く使われている手法である。その背景となる理論は、関数解析(リースの表現定理、ラックス=ミルグラムの定理など)と結びついて、数学的に整然としている


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