23/06/03 23:03:42.21 TgoWEv/Q.net
>>402
プロフェッサー
ありがとうございます
下記ですね
URLリンク(old-jonan-hs.tokushima-ec.ed.jp)
徳島県立城南高等学校
(google要約)
渦の音歴史館-展示詳細-(阿部有清)
徳島県立総合教育センター
URLリンク(old-jonan-hs.tokushima-ec.ed.jp)<)
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿部有清」の解説
阿部有清 あべ-ありきよ
1821-1897 幕末-明治時代の和算家。
文政4年5月30日生まれ。阿波(あわ)(徳島県)の人。小出兼政に和算と暦学,高畠耕斎に蘭学をまなび,のち京都の土御門家の天文生となる。文久2年徳島藩につかえ,津田砲台をきずく。維新後徳島中学でおしえた。明治30年12月20日死去。77歳。字(あざな)は伯周。通称は雄助。編著に「円理較元表解」「豊後(ぶんご)雑記」など。
442:132人目の素数さん
23/06/03 23:12:52.04 TgoWEv/Q.net
>>404
>>>"京都帝国大学理工科大学の助教授"辞任>>401で、松山中学校?
>>> なんで辞任したの?
>祇園から白足袋姿で人力車で登学する姿を見た人からとがめられ
>即座に職を辞したと伝えられる
ああ、それ別のスレにも書かれていましたね
それ林先生だったのかw
”日本中等教育数学会(現日本数学教育学会)を設立し、中学校教師の資質の向上に力を尽くした”
とあるから、松山中学校への回り道は、無駄ではなかったわけですな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
林 鶴一
さらに、日本中等教育数学会(現日本数学教育学会)を設立し、中学校教師の資質の向上に力を尽くした。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本数学教育学会
(日本中等教育数学会から転送)
公益社団法人 日本数学教育学会(にほんすうがくきょういくがっかい、英語: Japan Society Of Mathematical Education (JSME)[1][2])は、日本の学術研究団体の一つ。
概要
1919年1月18日設立[1]。学術研究団体としての種別は単独学会[1]。
数理科学を学術研究領域とし、数学教育に関する学理及びその応用についての研究の発表及び連絡、知識の交換、情報の提供等を行う場となることによって、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、及び大学等の数学教育に関する研究の進歩普及を図り、国内の学術の発展に寄与することを目的としている[1]。
443:132人目の素数さん
23/06/03 23:57:06.24 TgoWEv/Q.net
>>392
>>実際、スタンフォード教授の上記間違い記事(数学セミナー誌)について
>>プロの数学専門家は、分かっていても遠慮して書かないのだろうがw
>>しかし、「間違いは間違い」としっかり指摘することも
時枝 無数目記事 スレリンク(math板)
の経緯を書いておくと
1)2015年11月だったと思うが、旧ガロアスレに、
面白い記事があると
”時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)”
を紹介した人がいたんだ
2)私も、たまたま数学セミナー201511月号(発売は10月12日)は手元に持っていて
読んだ。最初は、意味が分からなかったが
何度か読み返すと、「結局、これは数学的には成立しない話だ」ということが分かった
3)率直にそう書いたら、「お前は同値類が分かってない!」うんたらかんたらという議論になった
当時は、時枝氏のネームバリューから、時枝記事が正しいという人多数
当時居た”哀れな素人”氏の言では、毎週土曜日曜は”祭り”状態といわれた
4)多勢に無勢だが、当方は「大学3-4年の確率論を学べば不成立は分かる話だ」と思って
長期戦の構えでやっていたところ、狙い通り数年経つと、不成立を理解する人が増えた
5)そうして、現在では時枝記事成立を強固主張する人が二人いる
一人は、多分時枝記事を持ち込んだ人
もう一人は、おサル スレリンク(math板:5番)
おサルが、5ch数学板に来たのは、2016年になってから(細かいことは忘れたが)
数学科修士という触れ込みだったが、どうも確率論はからっきしだったな
6)時枝記事をやる意味は
a)売られたケンカで
こっちが正しいし、徹底的にやってやろうということ
b)時枝氏の勘違い記事で、千載一遇
大した話でもないので(大学の確率論やれば分かる話だが)
だから誰も書かないから、余計に私が書く意義もあるだろうと
c)時枝さん、間違っていることはすぐ分かる
しかし、エレガントな解説wが欲しい
なので、何か解説を書く意義はあるだろうということで書いている
444:132人目の素数さん
23/06/04 06:03:19.33 wT8LHsx3.net
「箱入り無数目さえ」理解できない1が
どんな高度な数学理論を「面白い」とか語っても
「ああこいつ分かってないな」と見透かされるだけ。
ちなみに、正しいと言ってるのは2人だけではない。
呆れて去って行っただけで、数学科出身者はほとんど
正しいと言っていた。1が現実を歪めて認識
しているだけ。
445:132人目の素数さん
23/06/04 06:12:39.00 MIOtLWfJ.net
>>409
> 箱入り無数目記事の経緯を書いておくと
ウソは書くなよ
> 2015年11月だったと思うが、
> 旧ガロアスレに、面白い記事があると
> ”箱入り無数目問題(数学セミナー201511月号の記事)”
> を紹介した人がいたんだ
これはウソではなさそう
> 私も、たまたま数学セミナー201511月号(発売は10月12日)は
> 手元に持っていて読んだ。
たまたま?わざわざ買ったんだろ?
> 最初は、意味が分からなかったが
そして今も、意味が分かってない
> 何度か読み返すと、「結局、これは数学的には成立しない話だ」ということが分かった
さすが工業高校中退の中卒だな
勝手に「マチガッテル!」と発◯する
> 率直にそう書いたら、
>「お前は同値類が分かってない!」
>うんたらかんたらという議論になった
わかってないのは無限集合と選択公理と確率論
ま、大学行ったことない中卒だからな 仕方ない
(つづく)
446:132人目の素数さん
23/06/04 06:35:42.30 MIOtLWfJ.net
>>411のつづき
> 当時は、時枝氏のネームバリューから、時枝記事が正しいという人多数
こいつ時枝正に嫉妬してんな 中卒の癖に
> 当時居た”哀れな素人”氏の言では、毎週土曜日曜は”祭り”状態といわれた
おまえが勝手にフィーバーしてたんだろ
> 多勢に無勢だが、当方は
> 「大学3-4年の確率論を学べば不成立は分かる話だ」
> と思って
447:長期戦の構えでやっていたところ、 そもそも大学1年でもわかる無限集合が理解できない 中卒が何イキってんだ > 狙い通り数年経つと、不成立を理解する人が増えた 単に無限集合が理解できんワカランチンの中卒の 貴様を相手にしなくなっただけで、 誰も貴様の主張を受け入れたわけではない 知的障害だけでなく精神障害も発症してるとは哀れな奴だ > そうして、現在では時枝記事成立を強固主張する人が二人いる > 一人は、多分時枝記事を持ち込んだ人 > もう一人は、おサル > おサルが、5ch数学板に来たのは、2016年になってから(細かいことは忘れたが) > 数学科修士という触れ込みだったが、どうも確率論はからっきしだったな こいつがある特定の人物をおサルよばわりしてるのは そいつに大学1年の線形代数の要である 正則行列がわかってないことを暴露されたから その悔しさをそいつにぶつけてるらしいが 恨むなら自分の頭の悪さを恨め 貴様が工業高校中退の中卒馬鹿だから笑われるんだろが (さらにつづく)
448:132人目の素数さん
23/06/04 06:49:24.81 MIOtLWfJ.net
>>412のつづき
> 時枝記事をやる意味は
なぜか「箱入り無数目」記事といわず時枝記事といいつづけてるが
よほど時枝正が羨ましいらしい
哀れな工業高校中退中卒ナニワの北鮮人だ
> 売られたケンカで
ロクに理解もできずに「マチガッテル」と喧嘩売ったのは
北朝鮮人の貴様 このロケット野郎が
> こっちが正しいし、徹底的にやってやろうということ
ナニワの北鮮人の貴様が正しかったことなど
一度だってありゃせんがな
> 時枝氏の勘違い記事で、千載一遇
アインシュタインの相対性理論はマチガッテルと吠える
ニュートン力学脳のド素人みたいな発言だな
> 大した話でもないので(大学の確率論やれば分かる話だが)
それはこちらのセリフ
大学1年の集合論、つまり無限集合と選択公理が分かれば
箱入り無数目には何も間違いがないとわかる
確率論を正しく理解していれば、
箱入り無数目における確率変数は箱の中身ではなく、
回答者が選ぶ列の番号だとわかる
要するにナニワの北鮮人は日本語が正しく読めない
> だから誰も書かないから、余計に私が書く意義もあるだろうと
貴様は
「俺が世界でもっとも頭のいい男だ」
とうぬぼれてるらしいが、実際には世界でもっとも頭の悪い底辺レベル
> 時枝さん、間違っていることはすぐ分かる
何故、マチガッテルと確信するのかわからんが
いままでの経験からみてもド素人北鮮人の貴様が
マチガッテル確率のほうが遥かに高い
> しかし、エレガントな解説が欲しい
北鮮人には無理、諦めろ
> なので、何か解説を書く意義はあるだろうということで書いている
貴様はまず線型代数からやり直せ
フッチーノ氏が書いた「自己隔離期間の線型代数 I」でも読め
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
449:132人目の素数さん
23/06/04 06:49:53.81 EIdpAVXB.net
>>412
>>貴様が工業高校中退の中卒馬鹿だから笑われるんだろが
賢い人は明確な理由もなしに経歴だけで人を軽んじることはしない
450:132人目の素数さん
23/06/04 06:56:23.95 MIOtLWfJ.net
>>410
> 1がどんな高度な数学理論を「面白い」とか語っても
> 「ああこいつ分かってないな」と見透かされるだけ。
そらそーよ
線形代数もわからん奴がガロア理論理解できるわけがない
実際、1の冪根を根号で表すことすらできなかった
ラグランジュ・リゾルベントという言葉を振り回すだけで
そいつをどう使うかは全く分かってない
行列式だってどうせライプニッツの明示公式で
ゴリゴリ計算するんだろう
大学1年生だってそんなことしねぇよ
消去法使って三角行列にすれば
対角成分の積で計算できるだろが
そんなの工学部卒だって知ってる
知らない奴は理系大学卒じゃない
つまり1は大学行ってない Q.E.D.
451:132人目の素数さん
23/06/04 07:00:20.54 MIOtLWfJ.net
>>414
明確な理由があるから軽んじられる
経歴はあくまで想像だが
実際の
452:経歴がどうであれ 1の数学レベルはせいぜい中卒程度 そのくせ「ボクちゃん数学の天才」とイキるから 思いっきり馬鹿にされる なんでイキるのか 別に「数学のスの字もわかりませーん」と 開き直ってればいいだろう そのほうがみんないい気分で接してくれる もしかして虐められたいマゾなのか? 変態だな
453:132人目の素数さん
23/06/04 07:02:17.65 MIOtLWfJ.net
1は今まで積み重ねた
「無知無能のくせに全知全能ぶるイタキャラ」
を全部ドブに捨てて、一からやり直せ
454:132人目の素数さん
23/06/04 07:57:27.41 EIdpAVXB.net
>>1の数学レベルはせいぜい中卒程度
中卒程度なら「大学への数学」の学コンに挑戦できるレベルだから
馬鹿にしたものではない。
>>そのくせ「ボクちゃん数学の天才」とイキるから
「数学は素人」と繰り返しているように思ったが。
455:132人目の素数さん
23/06/04 08:51:00.38 zMFWWfv7.net
>>418
ありがとうございます
>中卒程度なら「大学への数学」の学コンに挑戦できるレベルだから
>馬鹿にしたものではない。
中卒ではないが、「大学への数学」は高2高3と二年読んだが
学コンは、難しすぎてチャレンジしなかった(当時も東大入試問題よりムズイと言われていた)
>「数学は素人」と繰り返しているように思ったが。
ええ、数学はアマチュアですよ
自認しています
おサルさん スレリンク(math板:5番)
は、学歴など 事実と異なるレッテル貼りでしか、自分の主張を補強できないってことでしょうw
456:132人目の素数さん
23/06/04 09:03:38.39 zMFWWfv7.net
>>410
ありがとね
>ちなみに、正しいと言ってるのは2人だけではない。
そうかも知れないが
>>409で指摘した「時枝記事成立を強固主張する人が二人」
のうちの一人が、あなたですねw
>呆れて去って行っただけで、数学科出身者はほとんど
>正しいと言っていた。1が現実を歪めて認識
歪めて認識しているのは、あなたがた
数学科出身者で、何人もが”時枝記事不成立”を主張していた
が、”エレガントな解説”に至らず 相手(二人)を説得できず 去って行った
(なお、初期に一人 私が確率論の専門家さんと呼ぶ人が来て、一旦納得していた人が
(これは、おサルの登場前のことだが)
”外測度”の確率論だの、”固定”だのにはまり込んで、復活したのだった)
>「箱入り無数目さえ」理解できない1が
>どんな高度な数学理論を「面白い」とか語っても
>「ああこいつ分かってないな」と見透かされるだけ。
うん
だから、「箱入り無数目」不成立をはっきりさせれば
その逆ってことですよwwwww
457:132人目の素数さん
23/06/04 09:06:07.03 MIOtLWfJ.net
>>418
> 中卒程度なら「大学への数学」の学コンに挑戦できるレベルだから
> 馬鹿にしたものではない。
なんだこのニセ教授
> 「数学は素人」と繰り返しているように思ったが。
毎度毎度の口先男
「素人だが大天才」が本音
あいつは自分が神だとうぬぼれてる◯違い
458:132人目の素数さん
23/06/04 09:14:35.33 MIOtLWfJ.net
>>420
> 初期に一人 私が確率論の専門家さんと呼ぶ人が来て、
中卒1が専門家とか教授とか思い込むのは
だいたい中卒1と同レベルの軽薄野郎
上記の件も単に箱の中身を確率変数とする
「拡大問題」の場合には、非可測性によって
測度に基づく計算が不可能であると示したにすぎない
そんなことは皆わかってるので
「なんだこのパクチー野郎」
と侮蔑されただけだったが・・・
> 一旦納得していた人が”外測度”の確率論だの、
> ”固定”だのにはまり込んで、復活したのだった
外測度は単に中卒1のいう
「どの列を選んでも当たる確率0」
がありえないことを示すためのもの
理解できない1は正真正銘のパクチー
”固定”(つまり箱の中身は定数)というのは
実は正しい読解であって、これができない北鮮人の1が
「箱の中身は確率変数に決まってる!」
発◯してるだけ 実にみっともない
さっさとピョンヤンに帰りやがれ
459:132人目の素数さん
23/06/04 09:17:25.40 MIOtLWfJ.net
>>420
> だから、「箱入り無数目」不成立をはっきりさせれば
だから、箱の中身は定数だから「箱入り無数目」は成立
北鮮人1 貴様の負けだ さっさとピョンヤンに帰れ!
460:132人目の素数さん
23/06/04 09:19:54.06 MIOtLWfJ.net
>>419
> 「大学への数学」は高2高3と二年読んだが
高1の夏に工業高校中退したヤンキーに
高2高3などあるわけないなw
いいから北鮮人の貴様はピョンヤンに帰れ
461:132人目の素数さん
23/06/04 09:46:06.69 wT8LHsx3.net
「数学は」素人だというのが、負け惜しみ臭い。
じゃ、何かまともに分かってる学問の分野があるの?
物事の認識の仕方や考え方がおかしいんだから
「何やってもモノになってない」というのが事実だろう。
1=セタの本音は、たくさん集めた文献+検索コピペ
つまり「カンニング」を許容すれば、「自分は
数学科出身者以上」といったところだろう。
しかし、そんなカンニングは無意味。
462:132人目の素数さん
23/06/04 11:10:11.73 HfgnplVw.net
>>425
>>「何やってもモノになってない」というのが事実だろう
将棋指しであれば
奨励会止まりなら
「自分は何をやってもモノにならない」と
卑下しても無理はないかもしれない。
数学者であれば
アカポスについていても
新しいアイディアが詰まった論文が書けなくなれば
そんな風に自分を否定したくなる。
463:132人目の素数さん
23/06/04 11:42:56.66 zMFWWfv7.net
>>425
>つまり「カンニング」を許容すれば、「自分は
>数学科出身者以上」といったところだろう。
>しかし、そんなカンニングは無意味。
ありがと
スレ主です
一つはっきりさせておきたいのだが
(私が、カンニングをしたところで、”まっとうな”w 数学科出身者には敵わないのだが)
1)将棋はソフト指しは禁止だが
数学はソフト指しOK
つまり、ソフトを使った数学は許容されている
2)誰に教えて貰っても良いし
答えを見ても良い
(学科試験とは違う)
3)実際、フィールズ賞のビルカーは、ショクロフの弟子になったのがラッキーだし
許 埈珥(ホ・ジュニ)は、広中の弟子になったのがラッキーだったのです
その教えを理解吸収するのが、彼らの才能と努力なのだが
464:132人目の素数さん
23/06/04 12:17:37.92 wT8LHsx3.net
>数学はソフト指しOK
数学のソフト指しなんてありませんが。
具体的には何のことですか?
Mathematicaなどの数式処理ソフトは、計算したい何かがあれば
入力に対して出力を返してくれるというだけで
何を計算すればいいかまでは教えてくれない。
ChatGPTはデタラメな返答が多く、専門数学ではまったく使えない。
現状、人間に代わって数学を一から考えてくれるソフトなんてない。
465:132人目の素数さん
23/06/04 12:45:55.78 CK1yHbgk.net
カンニングとかいうネットアサリが教科書開いて勉強する代わりになるという発想の時点でもはや学業は何やっても無理
実際なんもわかってないやろ
実際便所の落書きのレベルにすら自分が到達できてない事の認識すらできてない時点で高木と一生
ネットのコテハンなんか全部そう
466:132人目の素数さん
23/06/04 12:46:06.57 ne4m+TAM.net
優秀な配偶者を持てば、無能な人間にも論文が書ける。
優秀な愛人を持てば、無能な人間でも論文が書ける。
でも何かでこじれたときにチクられたら破滅かもしれないので、。。。
スリルとサスペンス
467:132人目の素数さん
23/06/04 13:52:54.99 MIOtLWfJ.net
>>427
> 将棋はソフト指しは禁止だが数学はソフト指しOK
> つまり、ソフトを使った数学は許容されている
なにいってんだこいつ
> 誰に教えて貰っても良いし答えを見ても良い
未問題解決で答えをどうやってみるんだ?
> 実際、フィールズ賞のビルカーは、ショクロフの弟子になったのがラッキーだし
> ホ・ジュニは、広中の弟子になったのがラッキーだったのです
> その教えを理解吸収するのが、彼らの才能と努力なのだが
なにいってんだ?こいつ
ビルカーはショクロフに未解決問題の答を教わったと妄想してんのか?
ホ・ジュニは広中に未解決問題の答を教わったと妄想してんのか?
さすがヤンキー中卒1 カンニング以外にテストで正解できないとは・・・
468:132人目の素数さん
23/06/04 14:49:19.35 MIOtLWfJ.net
>>428
小学生が掛け算の問題を電卓使って解いた
解いたのは小学生? 電卓だろ
大学生が連立方程式の一般解をMathematicaで解いた
解いたのは大学生? Mathematicaだろ
1が数学の未解決問題をAIに出題してAIが証明を回答した
解いたのは1? AIだろ
将来、AIが数学の問題を解いたとして
469:それで1が賢くなるか? 全然ならねえわ 連立一次方程式について クラメールの公式と 行列式に関するライプニッツの公式で すべて分かったといえるか? いえねえわ そんな方法、計算機にやらせても破綻するわ 消去法つかえよ
470:132人目の素数さん
23/06/04 14:50:57.20 MIOtLWfJ.net
>>429
1は工業高校中退の中卒なので数学に劣等感がある
劣等感をはねかえそうとネットで知識をあさってひけらかす
でも全然理解できてないからすぐボロを出す
もうあきらめろ 馬鹿1に数学は無理だって
471:132人目の素数さん
23/06/04 14:51:40.80 MIOtLWfJ.net
>>430
佐村河内?
472:132人目の素数さん
23/06/04 15:23:39.62 HfgnplVw.net
佐村河内守さんは現在、神奈川県で妻と16歳の猫と一緒に暮らしているようです。
彼は朝から夜遅くまでDTM(デスクトップミュージック、
パソコンを使って楽曲を作ること)による作曲に追われる毎日を送っているそうです。
それ以上の詳細はわかりません。他に何か知りたいことはありますか?
473:132人目の素数さん
23/06/04 16:42:39.13 MIOtLWfJ.net
>>435
君、レス乞食?
474:132人目の素数さん
23/06/04 16:48:04.04 GEL9xhG4.net
人数を比較すると、10人からなる名人戦A級のプロの将棋棋士になる方がプロの数学者になるより遥かに難しい
475:132人目の素数さん
23/06/04 16:57:56.05 zMFWWfv7.net
>>428-434
ありがと
スレ主です
別スレに書いたけど、佐野 岳人氏(下記)
4次元のトポロジーを得意のコンピュータを使った計算で研究するという
私は、21世紀の数学の一つの姿だと思いますよ
(参考)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13
スレリンク(math板:225番)
URLリンク(www.riken.jp)
理化学研究所 2023年3月15日
基礎科学特別研究員インタビュー② 38歳でたどり着いた数学者としての大きな第一歩
理研には、国際的に活躍する研究者の育成を目指し、若手研究者が自ら設定した研究課題を自由な発想で主体的に研究できる「基礎科学特別研究員制度」があります。1989年に始まったこの制度は、現在公募中の2024年度採用で35回目となります。これを機に、各分野で活躍する先輩たちと現役にインタビューしました。第2回は、数理創造プログラム(iTHEMS)の佐野 岳人 基礎科学特別研究員です。
佐野 岳人(サノ・タケト)
数理創造プログラム
2022年4月~基礎科学特別研究員
現在は、数学者として数学の一分野である「トポロジー(位相幾何学)」の中でも4次元以下の多様体を扱う「低次元トポロジー」を専門としていますが、実は学部3、4年生の頃、一度数学に挫折しています。その頃、中学時代の先輩に誘われて未踏ソフトウエア創造事業に応募して採用されたことから、大学院には進まずに先輩たちとソフトウエア会社を起業しました。設立から約5年後、会社は株式会社MIXIに買収され、その後私は2013年にヤフー株式会社に転職しました。
現在、研究している「コバノフホモロジー理論」は修士課程のときに指導教員に勧められたテーマで、特徴はコンピュータを使って計算できること。ここで、自分の得意なプログラミングと以前から興味があったトポロジーが初めて結びつきました。修士課程で、純粋数学においてもプログラミング技術
476:は有用であると知り、博士課程ではもっとそのスキルを生かして研究を深めたいという思いもありました。 (取材・構成:山田 久美/撮影:古末 拓也/制作協力:サイテック・コミュニケーションズ) (引用終り)
477:132人目の素数さん
23/06/04 17:35:29.94 MIOtLWfJ.net
>>438
> スレ主です
レス乞食の誤りだろ
> 4次元のトポロジーを得意のコンピュータを使った計算で研究するという
> 21世紀の数学の一つの姿だと思いますよ
プログラムは自分で考えるんだぜ
プログラムどころか文章も正しく書けない
工業高校1年中退の中卒1には全然無理
諦めろ
478:132人目の素数さん
23/06/04 17:39:03.24 MIOtLWfJ.net
1には正方行列が正則か否か判定するプログラムも書けないだろう
違うというなら、今ここでプログラムを示せ
それ以外の反論は斬殺する
479:132人目の素数さん
23/06/04 17:50:57.85 jNP8h7Q2.net
>>436
佐村河内がなかなか思い出せなかったので検索してみた
480:132人目の素数さん
23/06/04 17:54:51.01 MIOtLWfJ.net
>>441
やっぱレス乞食か
中卒?
481:132人目の素数さん
23/06/04 17:57:58.21 MIOtLWfJ.net
もちろん中卒でもかまわんが
だったら、こんなところでつまらん文章書かずに
数学書読んだほうがいいぞ
おすすめはこれ
自己隔離期間の線型代数 I
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
482:132人目の素数さん
23/06/04 20:17:57.83 zMFWWfv7.net
>>438 追加
スレ主です
あと、共著論文の増加が
21世紀の数学の一つの姿だと思います
1)ガウスの時代は、共著論文は殆どなかったと思う
2)”Birkar-Cascini-Hacon-McKernan”この4人の役割分担は、詳しく知らないが
4人が協力したことは確かだろう
3)21世紀の数学の分野は広く、また優先権の争いも厳しい
(少し遅くても、「独立に証明した」となれば良いが、悪くすると「二番煎じ」と言われる)
それが、共著論文の増加の要因と思う
(参考)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
Recentdevelopmentsinthelog minimalmodelprogramII
対数的極小モデル理論の最近の発展についてII
名古屋大学大学院多元数理科学研究科藤野修?
概要
Birkar-Cascini-Hacon-McKernanの大結果について述べる。
数学的に厳密な話ではなく、個人的な感想、極小モデル理論の勉強方法などを中心に述べたい。
483:132人目の素数さん
23/06/04 20:26:54.46 EIdpAVXB.net
>>443
渕野さんか
何だか哀れだ
484:132人目の素数さん
23/06/04 21:38:09.85 zMFWWfv7.net
>>445
スレ主です
へー
渕野さん?
本当だ! URL無視していたよw
ものの哀れ ですか?
URLリンク(shindai-books.gitlab.io)
自己隔離期間の線型代数 I
日本を代表する公理的集合論の研究者による線型代数の入門書。大学初年度の教科書で通常取り上げられる線型代数の範囲を、数学の基礎概念などから説明する。
著者
渕野昌 著
出版社
1月と7月
出版年月
2023年03月
URLリンク(www.)アマゾン
自己隔離期間の線型代数 I Tankobon Hardcover ? March 7, 2023
by 渕野 昌 (著), panpanya (イラスト)
Product Details
Publisher ? : ? 1月と7月 (March 7, 2023)
Publication date ? : ? March 7, 2023
Tankobon Hardcover ? : ? 528 pages
Customer Reviews: 4.7 4.7 out of 5 stars 5 ratings
つづく
485:132人目の素数さん
23/06/04 21:38:38.31 zMFWWfv7.net
>>446
つづき
URLリンク(kotobank.jp)
物
486:の哀れ(読み)もののあわれ 精選版 日本国語大辞典 「物の哀れ」の意味・読み・例文・類語 [一] 物事にふれてひき起こされる感動。多くは「おかし」「おもしろし」などの知的興味やはなやかさの感覚とは違った、しめやかな感情・情緒についていう。 ① 人の心を、同情をもって十分に理解できること。人情の機微のわかること。また、その人情、愛情など。 ※土左(935頃)承平四年一二月二七日「楫取、もののあはれもしらで〈略〉はやく往なんとて」 ② 物事にふれて起こる、しみじみとした回顧の感慨。 ※宇津保(970‐999頃)内侍督「よろづ物のあはれなむ思ひいでられ、昔の人の声などおもほえ」 ③ 物事や季節などによってよび起こされる、しみじみとした情趣。折からの感興。 ※拾遺(1005‐07頃か)雑下・五一一「春はただ花のひとへに咲くばかり物のあはれは秋ぞまされる〈よみ人しらず〉」 ④ 何かに深く感動することのできる感じやすい心。情趣や風流を理解し感じとることのできる情緒的教養。 ※枕(10C終)一三五「清範、講師にて、説くことはたいと悲しければ、ことにもののあはれ深かるまじき若き人々、みな泣くめり」 ⑤ 悲哀や同情を感じさせるような気の毒なさま。 ※浮世草子・好色一代男(1682)四「物(モノ)のあはれをとどめしは、去大名の、北の御方に召つかはれて、日のめもついに、見給はぬ女郎達や、おはした也」 [二] 本居宣長が提唱した、平安時代の文芸の美的理念。外界である「もの」と、感情を形成する「あわれ」との一致する所に生ずる調和した情趣の世界を理念化したもの。自然・人生の諸相にふれてひき出される優美・繊細・哀愁の理念。その最高の達成が「源氏物語」であると考えた。 ※紫文要領(1763)上「これすなはち物語は、物の哀をかきしるしてよむ人に物の哀をしらするといふ物也」 [補注]「あはれ」は、古くは感動詞として、喜・怒・哀・楽のすべてにわたって発せられる言葉だったが、「もの」がつくと、「ものあはれ」も「もののあはれ」も、「哀」に限定されるようになる。 (引用終り) 以上
487:132人目の素数さん
23/06/04 22:31:35.96 MIOtLWfJ.net
>>445
> 渕野さんか
> 何だか哀れだ
何が哀れだ
哀れなのは馬鹿のくせに利口ぶる貴様だろう(嘲)
488:132人目の素数さん
23/06/04 22:33:22.50 MIOtLWfJ.net
>>446-447
北鮮人の1は北鮮に帰れ
いつまでも鶴橋あたりを
ウロチョロしてんじゃねえ
489:132人目の素数さん
23/06/04 22:34:16.32 MIOtLWfJ.net
線形代数を馬鹿にする奴は
線形代数を理解できてない
理解してたら馬鹿にできない
490:132人目の素数さん
23/06/04 22:36:29.53 MIOtLWfJ.net
数を馬鹿にする数学者はいない
筆算を馬鹿にする数学者はいない
連立方程式の変数消去法を馬鹿にする数学者はいない
馬鹿にするやつは数も数えられず
筆算も変数消去もできないエテ公だ
491:132人目の素数さん
23/06/05 05:12:06.27 qb5YuZob.net
>>450
線形代数を甘く見ているから
こんなテキストを書く気になったのでは?
492:132人目の素数さん
23/06/05 07:34:42.74 vRuJx46R.net
>>452
>線形代数を甘く見ているから
>こんなテキストを書く気になったのでは?
スレ主です
はぁ
渕野さんの本の内容は、ほとんど見てないで書くのは不謹慎ではありますが
線形代数入門くらいの”のり”では
と思います
(神戸大の文系も含めた教養系テキスト?)
類似で、世に多数ある”数学入門”、例えば下記遠山先生など
現代数学入門 で、”現代”の意味が陳腐化していると思いますが
(遠山 啓(1909年8月21日 - 1979年9月11日)だから、多分1970年代の”のり”でしょう)
かつ、盛り込みすぎても、”入門”にならないし
でも、著者の数学観は、自然に出るのでしょうね
URLリンク(www.)<)
遠山 啓(とおやま ひらく、1909年8月21日 - 1979年9月11日)
493:132人目の素数さん
23/06/05 08:15:04.42 qb5YuZob.net
線形代数のテキストと言えば
J"anichのLinear algebraがドイツ語の小冊子だったころ
「これはいい」と思って授業の参考にしたことがある。
これはその後英訳されてSpringerのUndergraduate texts in mathematicsの
一冊になり、3rd editionが出るまでになった。
「エレガント線形代数」という名で和訳まで出ている。
494:132人目の素数さん
23/06/05 09:38:36.19 qb5YuZob.net
5つ星のうち5.0 初学者むきの丁寧な本
2006年4月23日に日本でレビュー済み
ベクトルの概念を数学と物理で捕らえ方が異なる点を指摘して注意を喚起してくれた本です。これが初学者を惑わす一因です。このことを明確に読者に意識させて書かれた本をほかに見たことがない。また他のやさしい入門書「キーポイント線形代数」や「図解でわかる線型代数」ではほとんど書かれていない可換図式や自己共役作用素のスペクトル分解まで言及されていて関数解析の入門書としても役立つ。物語調で書かれ他書ではあまり見ないイラストも多いので完読しやすい。その上、初学者むきの勉強法のアドバイスもあり参考になります。
you tube :「初学者にオススメの数学書紹介」でもおすすめ本です。
雑記:翻訳は「ε‐δ論法からトポロジーへ」を書かれた永田 雅嗣 (可換体論で高名な永田 雅宜の子息)
併読おすすめは「線形代数のコツ」「図で整理!例題で納得!線形空間入門」梶原 健
「線型代数 (ちくま学芸文庫) 」森 毅
「線型代数」小島順 日本放送出版協会 (1976)
「線型代数講義 現代数学への誘い」高橋 礼司
引き続き読むべきは
「線形代数学大全〈第3部〉展望につながる線形代数学の発展理論―行列と線形空間と内積空間の応用理論」 石川 晋 他
「基礎系 数学 線形代数II (東京大学工学教程)」室田 一雄, 杉原 正顯他
495:132人目の素数さん
23/06/05 20:32:14.06 h3WsTuwJ.net
>>452
> こんなテキスト
こんなとはどんなか具体的に日本語で書いて 南鮮人
496:132人目の素数さん
23/06/05 20:40:25.46 qb5YuZob.net
>>456
日本人なら胸に手を当てて考えてみなさい
497:132人目の素数さん
23/06/05 21:30:38.88 vRuJx46R.net
>>454-455
どうも
スレ主です
プロフェッサー
ありがとう
これか
URLリンク(www.)アマゾン
エレガント線形代数 Tankobon Hardcover ? January 1, 1997
by K
498:. イエーニヒ (著), 永田 雅嗣 (著), Klaus J¨anich (原名) Product Details Publisher ? : ? 現代数学社 (January 1, 1997) 雑学家 5.0 out of 5 stars 初学者むきの丁寧な本 Reviewed in Japan on April 23, 2006 https://www.gensu.jp/product/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E7%B7%9A%E5%BD%A2%E4%BB%A3%E6%95%B0/ エレガント線形代数 \3,850 (税込) 著者:K.イエーニヒ/永田雅嗣 (訳) A5判/340頁 本書は,著者が学生たちに毎週手渡したプリントをもとにして書かれたものであり,線形代数の面白さを情熱をこめて説く.各々の章には「テスト」とそれ以前の内容は基本的な事項,「テスト」より後の節は補足的な事項となっている.原則的には「テスト」まで進んだらすぐに次の章のはじめまで飛んでも差し支えないようになっている.もう一つの特徴的な構成は,文章全体を「メイン」と「サブ」に分けたことである.本の最初から最後まで,「メイン」の文章だけを,わくからわくへと飛び飛びに拾い読みしても,それだけでも終始一貫した一冊。 1997年1月発行 目次など 1章集合と写像 2章ベクトル空間 3章次元 4章線形写像 5章行列の計算 6章行列式 7章連立1次方程式 他.
499:132人目の素数さん
23/06/05 21:42:48.14 vRuJx46R.net
>>455
>ベクトルの概念を数学と物理で捕らえ方が異なる点を指摘して注意を喚起してくれた本です
”ベクトルの概念 数学と物理で捕らえ方が異なる どう異なる?”
以下 Bing さんのチャット回答です(もっともらしいけど、相当あやしげだなw)
(参考)
URLリンク(www.bing.com)
‘ベクトルの概念 数学と物理で捕らえ方が異なる’ を検索しています
回答を生成しています…
こんにちは、これはBingです。
ベクトルの概念は、数学と物理で捕らえ方が異なるというのは正しいです。12
数学では、ベクトルは線形性を持つ量であり、ベクトル空間の元として定義されます。13 ベクトルは、和とスカラー倍という演算を取ることができ、その結果もベクトルになります。13 また、ベクトルは次元という概念を持ち、その次元に応じて数ベクトルや余ベクトルなどの種類があります。13
物理では、ベクトルは大きさと向きを持つ量であり、矢印で表されます。14 ベクトルは、物体の運動や力などの現象を記述するために用いられます。14 また、ベクトルは回転や反転という変換に対してどのように振る舞うかによって、擬ベクトルや4元ベクトルなどの種類があります。14
このように、数学と物理ではベクトルの定義や性質が異なりますが、共通する点もあります。例えば、ベクトルはどちらの分野でも加法やスカラー倍という演算を持ち、その結果もベクトルになります。12 また、ベクトルはどちらの分野でもベクトル場やベクトル解析という概念を持ち、その分野で重要な役割を果たします。12
以上が、数学と物理でのベクトルの概念の違いと共通点です。
詳細情報:
1. ja.wikipedia.org
2. headboost.jp
3. ja.wikibooks.org
4. ja.wikipedia.org
500:132人目の素数さん
23/06/05 22:37:51.06 qb5YuZob.net
>>459
>>ベクトルの概念を数学と物理で捕らえ方が異なる点を指摘して
>>注意を喚起してくれた本です
これは数学者としてはどうでもよいことだった
501:132人目の素数さん
23/06/06 06:07:01.64 OtEoUuKu.net
>>457
なんだ、一つも具体的に書けないのかこのサル
こんなサルをプロフェッサー呼ばわりする
1も正真正銘のサルよのう
502:132人目の素数さん
23/06/06 06:10:48.48 OtEoUuKu.net
>>459
> 物理では、ベクトルは大きさと向きを持つ量であり、矢印で表されます。
「大きさ」とはなにか?
「向き」とはなにか?
明確に答えよ
503:132人目の素数さん
23/06/06 06:15:26.72 OtEoUuKu.net
たとえば、
「大きさとはスカラー
504:のことであり、任意の実数で表される」 と答えるなら、それはナイーブにはウソだろう すべての実数は同じ向きをもつか? 複素数をスカラーとした場合も同様のことが言えるか?
505:132人目の素数さん
23/06/06 06:19:58.39 OtEoUuKu.net
ひろゆきのごときナイーブな人間にとっては
「大きさ」とは非負の実数で表される量だろう
0以外の任意の実数は、正負の向きを持つ
また複素数は絶対値と方向をもち
前者はいわば「大きさ」として非負の実数値をもち
後者は円周上の点として表される
506:132人目の素数さん
23/06/06 06:23:46.63 OtEoUuKu.net
ひろゆきのごときナイーブな人間にとっては
数とは「大きさ」を表すものである
その場合、実数や有理数や整数も
厳密にいえば数ではないことになる
なぜなら正負の「向き」を持つからである
あくまで
非負の実数
非負の有理数
非負の整数
が、ナイーブな人間にとっての数である
507:132人目の素数さん
23/06/06 07:51:20.81 eqdSk2l3.net
>>460
プロフェッサー、ありがとう
スレ主です
ベクトル解析の歴史が、参考になるな(下記)
なお
・”ベクトルは数学ではなく物理学の授業で導入され行列式が先に教えられていたし[2]”は、意味不明
(出典2 ^ 銀林浩、『線型代数学序説』、現代数学社、2002年 まえがきより)
・”イギリスの四元数の著書もある物理学者ピーター・ガスリー・テイトの評判も大変不評であったという[1]”は、ベクトルが不評でしょう
(出典1 ^ a b c d e 湯川秀樹 『物理講義』、1975年、講談社、58-62頁)
・”ハミルトンやテイトのいたイギリスにおいて寧ろ盛んに”も説明不足で、イギリスのヘビサイドがベクトル解析に貢献している
(ヘビサイドは、ディラックのδ関数も発明している)
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Vector calculus
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベクトル解析(ベクトルかいせき、英語:vector calculus)は空間上のベクトル場やテンソル場に関する微積分に関する数学の分野である。
多くの物理現象はベクトル場やテンソル場として記述されるため、ベクトル解析は物理学の様々な分野に応用を持つ。
物理学では3次元ユークリッド空間上のベクトル解析が特によく用いられるが、ベクトル解析は一般のn次元多様体上で展開できる。
つづく
508:132人目の素数さん
23/06/06 07:51:44.46 eqdSk2l3.net
>>466
つづき
歴史
現代の学校教育では古典力学の導入からベクトルを用いた物理教育が行われ、数学でも幾何ベクトル・線型代数学・ベクトル解析といったベクトルの概念が普通に教えられている。しかし古典力学の登場と同時にベクトルも誕生したのではなく、物理法則などを表記するために19世紀に生まれ[1]、20世紀になり高次元ベクトル場にまで一般化された。
ベクトルが誕生するまでは直交座標系を用いた解析幾何学やウィリアム・ローワン・ハミルトンが考案した四元数を用いた記法が主流であり、力学・電磁気学の教育・研究でも解析幾何学的な多変数微積分学を用いた力学や四元数表記の電磁気学が普通であった[1]。余談だが、同じようにベクトルを扱う数学理論である線型代数も登場時期はほぼ同じであり、こちらは完成が遅れたため教育に本格的に導入されるのは20世紀後半、数学教育の現代化が言われ出した頃である。20世紀前半は教えられている物理数学が現代とは違っていたのであり、ベクトルは数学ではなく物理学の授業で導入され行列式が先に教えられていたし[2]、行列を用いて量子力学を定式化したヴェルナー・ハイゼンベルクも線型代数を習っていなかった。日本でも明治初期の物理教育では、四元数に基づく電磁気学が教えられていたことは有名である。
ベクトルを初めて教育に導入したのはウィラード・ギブスと
509:され、1880年代のイェール大学の講義で記号こそ現代とは違うものの、外積・内積やベクトル解析の概念などが当時使われていたが、イギリスの四元数の著書もある物理学者ピーター・ガスリー・テイトの評判も大変不評であったという[1]。今日用いられている記号や専門用語の大半は1901年に出版されたギブスとエドウィン・ウィルソン(英語版)の共著、ベクトル解析によって確立された。 しかし、ギブス以降の物理学の教育ではベクトルは四元数を推進していたハミルトンやテイトのいたイギリスにおいて寧ろ盛んに用いられるようになり、物理学における常識的な概念となった[1]。しかしながら20世紀に入ってからはむしろスピン角運動量などの概念も四元数に非常に類似しており、ハミルトンには先見性があったのではないかとされる[1]。 つづく
510:132人目の素数さん
23/06/06 07:52:06.77 eqdSk2l3.net
>>467
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
オリヴァー・ヘヴィサイド(Oliver Heaviside, 1850年5月18日[1] - 1925年2月3日[2])はイギリスの電気技師、物理学者、数学者である。
1891年、英国学士院は、電磁現象の数学的記述に関するヘヴィサイドの業績を称え、学士院のフェローの称号を与えた。また王立協会フェローにも選出された[27]。
発明・発見
・マクスウェルの方程式を見通しよくかつ使いやすい形式に変形した。
・ベクトル解析とベクトル演算を発明した。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Oliver Heaviside
In 1884 he recast Maxwell's mathematical analysis from its original cumbersome form (they had already been recast as quaternions) to its modern vector terminology, thereby reducing twelve of the original twenty equations in twenty unknowns down to the four differential equations in two unknowns we now know as Maxwell's equations.
(引用終り)
以上
511:132人目の素数さん
23/06/06 09:04:52.05 EB0fUccS.net
>>463
>>「大きさとはスカラーのことであり、任意の実数で表される」
>>と答えるなら、それはナイーブにはウソだろう
物理的なベクトルの大きさとは、一定の単位系によって
測られたその強さを表す非負の実数をいう。
大きさが1のベクトルを単位ベクトルという。
512:132人目の素数さん
23/06/06 11:13:05.40 pGuGA1he.net
>>469
スレ主です
プロフェッサー
ありがとうございます。
513:132人目の素数さん
23/06/06 13:41:24.60 pGuGA1he.net
>>466 追加
(>>459より)
>ベクトルの概念を数学と物理で捕らえ方が異なる点を指摘して注意を喚起してくれた本です
スレ主です
纏めておく
1)ベクトルの概念は、数学と物理とでそれほど違わないと思う
2)>>459の Bing のチャット回答 もっともらしいけど、相当あやしげw
(全体としてデタラメw)
3)>>467のベクトル解析の歴史にあるように、先行して四元数が使われていたが
ヘビサイド、ギブスとエドウィン・ウィルソンらの努力で、1901年頃にはベクトル解析が確立された
主に、マックスウェルの電磁力学の解析を主目的とするもので、3次元(空間)+1次元(時間)
の解析を主とするものだった
4)その後、行列を用いて量子力学を定式化したヴェルナー・ハイゼンベルク>>467なども出て
いろんな数学の分野で行列が使われるようになった
5)そこで、教育として”線形代数”を整備しようという動きになった
(このときに、ベクトル解析を含むが、より数学的に抽象化された概念に拡張されたと思う)
6)”線形代数”が整備されると、ますます”線形代数”がいろんな分野で使われるようになった
現代では、コンピュータの計算機パワーもあり、数百万^2 のサイズの行列が普通に扱われる
7)21世紀の”線形代数”やいかに? それは、教える側と教わる側の二つの変数で決まるものかも知れないね
(なお、行列式の方が行列よりも歴史的に古いことは、覚えておくべき)
(また、ギブスさんは、ギブスの自由エネルギーで超有名人です(化学や物性論でこれを知らない人は”もぐり”ですw))
URLリンク(www.youtube.com)
【大学物理】熱力学入門⑥(ギブスの自由エネルギー)
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
2020/05/16
URLリンク(study-z.net)
Study-Z
3分で簡単!ギブスの自由エネルギーとは?
定義式・エンタルピー・カルノーサイクルも理系ライターがわかりやすく解説
桜木建二
514:132人目の素数さん
23/06/07 07:30:08.01 qId5qqCn.net
線形代数の歴史を語るつもりなら
グラスマンを忘れてはいけない
515:132人目の素数さん
23/06/07 08:12:33.07 FjLKfpF8.net
>>472
プロフェッサー
ありがとうございます
スレ主です
下記ですね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヘルマン・ギュンター・グラスマン(Hermann Gunther Grasmann, 1809年4月15日 - 1877年9月26日)はドイツの数学者・物理学者・言語学者。
まず数学を研究し、現在グラスマン代数と呼ばれる成果をあげたが、時代に先んじていたため認められなかった。しかし他の分野でも才能を開花させ、色彩論および言語学においてそれぞれグラスマンの法則と呼ばれる業績を残した。
数学における業績
グラスマンは父の出したアイディア(「A1」に引用されている)に基づいて新しい形式の「積」である外積(ドイツ語で auseres Produkt または kombinatorisches Produkt)を導入した。「A1」の目的は数学全般に新たな基礎を与えることにあって、まず哲学的で一般的な定義から始めている。「A1」はアフィン空間を、「A2」はさらに計量を伴う空間を扱っている。この理論は現在グラスマン代数(外積代数)の名で呼ばれるものに発展し、線形代数やテンソル代数の基礎ともなっている。
516:132人目の素数さん
23/06/07 08:25:07.26 FjLKfpF8.net
>>473 追加
URLリンク(ja.wikipedia.org)
外積代数
歴史
外積代数は1844年、『拡大の理論』(Ausdehnungslehre) の包括的な言葉の下にヘルマン・グラスマンによって初めて導入された[注 8]。これはもっと一般に量の拡大の代数的(あるいは公理的)な理論について言及しており、また早い時期における現代的なベクトル空間の概念のさきがけの一つとなっている。アデマール・ジャン・クロード・バール・デ・サン=ブナン(英語版)もまた同様の exterior calculus の概念を著しており、それがグラスマンに先駆けて成されたものと主張した[6]。
外積代数それ自身は、アーサー・ケイリーとジェームス・ジョセフ・シルベスターの重ベクトルの理論の形式的側面を捉えたいくつかの規約あるいは公理から組み立てられたもので、それゆえに幾何学的な言葉での形式的な理由付けの面を抜きにすれば、命題計算のような「計算」(calculus) の類である[注 9]。 特にこの新たな発展は、それまで座標の観点からのみ説明されてきた性質である次元の概念の「公理的な」特徴づけを可能にした。
このベクトルと重ベクトルに関する新しい理論の重要性は19世紀半ばまでには失われ、1888年にジュゼッペ・ペアノによって詳しく調べられるまで顧みられることは無かった[7]。ペアノの仕事にも幾分不明瞭な部分が残されていたが、世紀が変わる頃には、微分形式の計算にグラスマンのアイデアを応用したフランス高等師範学校のメ
517:ンバー(有名どころはアンリ・ポアンカレ、エリ・カルタン、ジャン・ガストン・ダルブーら)によって主題の統一をみた。 そのしばらく後にアルフレッド・ノース・ホワイトヘッドはペアノとグラスマンのアイデアをもとにして普遍代数を導入する。これは確固たる論理的基礎の上に代数系の公理的な概念を与えることで、20世紀の抽象代数学の発展を可能にした。
518:132人目の素数さん
23/06/07 08:37:43.25 FjLKfpF8.net
>>474
>アデマール・ジャン・クロード・バール・デ・サン=ブナン(英語版)
サンブナンも超有名な人で
弾性力学をやれば、必ず出てくる人です
URLリンク(ja.wikipedia.org)
サンブナンの原理(サンブナンのげんり、英: Saint-Venent's principle)とは、弾性力学において、弾性体の一部に作用している荷重をこれと静力学的に等価な荷重に置き換えても、荷重点から十分に遠く離れた領域では弾性体に生じる応力は同一になるという原理である[1]。ここでいう等価な荷重とは、力および力のモーメントの総計が等しいことを指す[2]。
1855年のアデマール・ジャン・クロード・バレー・ド・サン=ブナン(Adhemar Jean Claude Barre de Saint-Venant)による発表に由来する[3]。
519:132人目の素数さん
23/06/07 12:08:33.55 bUsBmooT.net
>>473
線形代数についての斎藤毅氏の下記の文が参考になるだろう
要するに、ブルバキは『数学原論』の影響大ということらしい
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
岩波科学ライブラリー
抽象数学の手ざわり
ピタゴラスの定理から圏論まで
高校までの数学を題材に、現代数学のキーワード「集合と構造」「圏」「関手」「線形代数」などを解説。
抽象数学の手ざわり
著者 斎藤 毅 著
2021/07/16
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
(試し読み)
はじめに
5 線形代数の世界 行列と微分方程式
5.1 行列とベクトルの積
5.2 線形写像と行列
5.3 行列の積
5.4 基底と行列表示
5.5 行列の標準形
5.6 微分方程式と行列
よりみち 線形代数と圏論
0.6 線代数と微積分
この現代の数学を支えているのが,大学で最初に学ぶ線形代数と
微積分です.ブルバキは『数学原論』で数学の論理的な基礎を集合
論におきましたが,機能的な基礎は線形代数に求めました.現在,
線形代数が理系の大学 1 年生の必修なのはその影響です.
ベクトルが高校の線形代数の主役ですが,もう一方の主役の行列
は,高校数学の標準的なカリキュラムから消されてしまいました.
ベクトルの空間のなす圏を考えると,そこでの射を表すものが行列
です.
520:132人目の素数さん
23/06/07 12:12:23.64 bUsBmooT.net
>>476 タイポ訂正
要するに、ブルバキは『数学原論』の影響大ということらしい
↓
要するに、ブルバキの『数学原論』影響大ということらしい
かな
でも、ブルバキの『数学原論』はすでに古典だし
斎藤毅を読む方が、良いだろうね
521:132人目の素数さん
23/06/07 12:46:54.23 bUsBmooT.net
>>476
追加引用
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
(試し読み)
第 5 章では,2 行 2 列の行列を解説します.線形代数は数学のど
んな分野でも使います.その例として,微分方程式への応用を調べ
ます.線形空間という抽象化により,ベクトルは線形代数,関数は
微積分といった表面的な区分けは意味を失います.
高校の微積分で学ぶ関数は変数も値も実数ですが,大学では変数
も値も複素数の関数を扱います.このような関数として考えると指
数関数と 3 角関数が一体化するという,オイラーの公式がありま
す.これを第 6 章で紹介し,指数関数が定める複素平面からの写
522:(引用終り) ここで切れています。 あとは、本を読みましょう!
523:132人目の素数さん
23/06/09 13:56:37.10 05Hzdd8B.net
スレチを承知で
URLリンク(article.yahoo.co.jp)
yahoo
“テスラ越え”を目指すTuringの「1台目」開発裏!「自分たちならできる」実感はなぜ大事?
6/5(月) エンジニアtype
「We Overtake Tesla(テスラを追い越す)」を合言葉に、完全自動運転EVの量産メーカーを目指す―。
壮大なビジョンを掲げたTuring(チューリング)は、史上初めて名人に勝利した将棋AIソフト『Ponanza』を開発したCEOの山本一成さんと、米国カーネギーメロン大学で自動運転を研究したCTO青木俊介さんが2021年に創業したスタートアップだ。
青木:エンジニアにとって「自分が書いたプログラムで車が動く」というのはワクワクする体験で、ものづくりの楽しさが手に取るように実感できる時間だと思います。
ただ、気を付けなければいけないのが、目の前の研究開発に夢中になりすぎて、単なる研究部隊になってしまうことです。
今取り組んでいることが楽しいゆえに、放っておくと自分の研究を論文で発表して満足してしまう、といったことになりかねません。
私は創業当初から、そんな事態に陥ることだけは避けなくてはいけないと危機感を抱いていました
まずは1台でいいから売ってみれば、エンジニアも「自分たちは研究するためではなく、プロダクトを売るためにこの会社にいるのだ」と実感できる。それが『THE 1st TURING CAR』のプロジェクトをスタートさせた理由です。
?? 1台目の開発において、困難だった点やチャレンジングだったことはありますか。
青木:どこまで攻めるかの線引きは難しかったですね。自動運転機能はどのレベルを目指すのか、ベース車両にどこまで改造を加えるのか。
これも大学の研究室ならなんでもやりたいようにやってみればいいのですが、私たちは製品として売ることが目的なので、実用性や安全性、さらには法律や規制なども考慮しなければいけない。
でもルールを守ることだけに気を取られていると、例えば「本当はこんなUIUXが理想だけど規制に収まらなくなるからやめておこう」と保守的な発想になり、新しい挑戦ができなくなってしまいます。
524:132人目の素数さん
23/06/09 15:13:05.47 sAIHSe+r.net
結局、「追いつけ追い越せ」は日本に一番合った戦略なのだった
525:132人目の素数さん
23/06/09 18:33:41.56 05Hzdd8B.net
>>480
スレ主です
プロフェッサー、ありがとう
526:132人目の素数さん
23/06/09 23:47:12.02 eLaxoWyU.net
【研究者】仏紙が唸った「数学の手品師」時枝 正の底なしの才能 [すらいむ★]
スレリンク(scienceplus板)
527:132人目の素数さん
23/06/10 08:23:02.10 0hpKfCNS.net
>>481
ID:sAIHSe+rは一言居士のド素人でプロフェッサーではないな
素人は人を見る目がないからたやすく騙される
さて本題
>>471 >>476
問題
・連立線型方程式系が一意的な解を持つ
・逆行列が存在する
・行列式が0でない
上記の3条件が同値であることを証明せよ
528:132人目の素数さん
23/06/10 09:31:03.38 9OKzQGab.net
>>483
くだらねぇ問題はここへ書け
スレリンク(math板)
www!!
>ID:sAIHSe+rは一言居士のド素人でプロフェッサーではないな
それはご指摘の通りで
プロフェッサーは
私の意見でしかない
匿名5chでは証明は書けないw
529:132人目の素数さん
23/06/10 09:34:52.89 9OKzQGab.net
>>484 補足
まあ、いずれにせよ
>>483 ID:0hpKfCNSのアホざる スレリンク(math板:5番)
とは、レベルが違うのは確か だろう
530:132人目の素数さん
23/06/10 09:38:10.78 9OKzQGab.net
>>482
スレ主です
ありがとう
レスは、スレリンク(math板:592番)-593
に書いたので
ご参照ください
531:132人目の素数さん
23/06/10 10:29:59.56 0hpKfCNS.net
>>484
大学一年生が速攻で完璧に答えられる問題すら答えられない
やぱりID:9OKzQGabは中卒だったか
532:132人目の素数さん
23/06/10 12:27:01.61 9OKzQGab.net
>>487
アホさるがw スレリンク(math板:5番)
・自分が答えを持っている(本かWebか)問題を出す
・一つ答えたら、図に乗ってまた問題を出す
その手には乗らんよ
533:132人目の素数さん
23/06/10 15:55:14.18 9OKzQGab.net
>>479 戻る
>青木:エンジニアにとって「自分が書いたプログラムで車が動く」というのはワクワクする体験で、ものづくりの楽しさが手に取るように実感できる時間だと思います。
>ただ、気を付けなければいけないのが、目の前の研究開発に夢中になりすぎて、単なる研究部隊になってしまうことです。
>今取り組んでいることが楽しいゆえに、放っておくと自分の研究を論文で発表して満足してしまう、といったことになりかねません。
>私は創業当初から、そんな事態に陥ることだけは避けなくてはいけないと危機感を抱いていました
>まずは1台でいいから売ってみれば、エンジニアも「自分たちは研究するためではなく、プロダクトを売るためにこの会社にいるのだ」と実感できる。それが『THE 1st TURING CAR』のプロジェクトをスタートさせた理由です。
数学で
1)研究を論文で発表する人、新しい数学を作る人、それは否定しない
2)一方、ものづくりで「1台売ってなんぼ」の世界がある。そのものづくりを支えるのが数学なのだ
1)と2)で、対立する必要もないと思う(いわゆる役割分担)
下記、数理科学6月号 トポロジカルデータ解析の拡がり
データの解析にトポロジーね。20世紀には考えられなかったけどね
(あたかもアインシュタインの一般相対性理論の数学が、19世紀に用意されていたがごとし)
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
数理科学 (2023年6月号)
基本説明
トポロジカルデータ解析の拡がり
詳細説明
特集名:トポロジカルデータ解析の拡がり ― データの「かたち」を捉える ―
【内容】データの解析にトポロジーの概念を用いる「トポロジカルデータ解析」は,一見ランダムなデータの集合から秩序を読み取る方法として大変注目を集めており,その中心的役割を担う“パーシステントホモロジー”や“Mapper”といったデータの「かたち」を捉える手法は,数学理論面の研究から材料科学研究などの様々な応用面においても注目されています.本特集ではそういったトポロジカルデータ解析について,その基礎から数学的側面,応用面まで紹介していきます.
つづく
534:132人目の素数さん
23/06/10 15:55:38.17 9OKzQGab.net
>>489
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Tullio Levi-Civita
In 1900 he and Ricci-Curbastro published the theory of tensors in Methodes de calcul differentiel absolu et leurs applications,[6] which Albert Einstein used as a resource to master the tensor calculus, a critical tool in the development of the theory of general relativity.
(引用終り)
以上
535:132人目の素数さん
23/06/10 16:04:46.57 0hpKfCNS.net
>>488
> アホさるが
自嘲?
さて本題
> 自分が答えを持っている(本かWebか)問題を出す
もちろん、線型代数の本に載っているし、
Webにも山ほど載っている
でも君理解してる?
理解してないからコピペもできないんでしょ?
もうね、バレてんのよ
536: 大学行ってない中卒君 > 一つ答えたら、図に乗ってまた問題を出す それは妄想 ま、でも君、暇なんだろ? だったらいつまでも相手してもらえるのは 歓迎すべきことだと思うがね レス乞食君 一つ言えるのは、大学1年の線型代数の単位をとった人なら 完璧に即答できる問題に答えられない時点で ♪ わたし馬鹿よね お馬鹿さんよね と認めたってこと 心のこり 細川たかし https://www.youtube.com/watch?v=tntpuvs2byY
537:132人目の素数さん
23/06/10 16:07:33.35 0hpKfCNS.net
>>489
> ものづくりで「1台売ってなんぼ」の世界がある
工員の君は、ものつくってればいい
それが君に出来る唯一のことなんだから
> そのものづくりを支えるのが数学なのだ
妄想?
ま、君は君の手でものづくりを支えてくれ
工業高校一年中退の君のおつむで支えなくていい
無理だから
538:132人目の素数さん
23/06/10 17:36:40.36 Ce9fETwF.net
>>492
非常に狭いね
539:132人目の素数さん
23/06/10 18:31:50.45 0hpKfCNS.net
>>493
ID:9OKzQGabがね
540:132人目の素数さん
23/06/10 20:43:45.03 Ce9fETwF.net
>>494
γνῶθι σεαυτόν
541:132人目の素数さん
23/06/10 21:45:08.27 9OKzQGab.net
>>495
やっぱり、プロフェッサーか
ありがとうございます
スレ主です
>γνῶθι σεαυτόν
これ
よく分からないがw
昔読んだことで
「暴漢を取り押さえるのに
相手にケガをさせないように
取り押えるには
格闘技(例えば柔道)の有段者の技量が必要」
だという話
私では
おサルを スレリンク(math板:5番)
ブチのめすことでしか
取り押さえることができないが
さすが数学のプロですね
>非常に狭いね
これ、いろんな解釈ありだろうが
世の中、はたらきアリもいないと、成り立たない
論文アリばかりじゃ、世の中回らない
そして、21世紀は
はたらきアリも高度な数学を使う場面が増えているってことでしょうね
それが、>>489で私が言いたかったことです
542:132人目の素数さん
23/06/11 06:47:00.64 UHPzFVQz.net
>>495
「汝自身を知れ」
これもID:9OKzQGabに言ったが
>>496で「よく分からないが」というように
全く通じなかったようだ
彼に限ったことではなく
貴方自身ですらそうだが
だれも自分がわかってない
そしてそのことすらわかっていない
人の知恵などゴキブリの本能と大して変わらん
543:132人目の素数さん
23/06/11 06:51:07.27 uW+EXYYb.net
人の知恵などゴキブリの本能と大して変わらん
そしてそのことすらわかっていない
544:132人目の素数さん
23/06/11 06:52:20.71 UHPzFVQz.net
>>497
ソクラテスの言葉について
「ソクラテスはアポロンの託宣を通じてもっとも知恵のある者とされた。
ソクラテスはこれを、自分だけが「自分は何も知らない」ということを自覚しており、
その自覚のために他の無自覚な人々に比べて優れているのだと考えたとされる。
その結果、彼は知者を僭称する独断論者たちの無知を暴くための論争に明け暮れることになる。」
「彼の「無知の自覚」(近年では、無知の知とは誤解で、「不知の自覚」とも訳される)を背景とした
知・無知に対するこだわり(とその効用)は、『ソクラテスの弁明』の終盤、死刑が確定した後の、
死についての自身の見解を聴衆に語るくだりにおいて鮮明かつ象徴的に見て取ることができる。」
「彼はそこで、(後に弟子のプラトンがオルペウス教(ピタゴラス教団)的な輪廻転生説に嵌っていくのとは対照的に)
死後のことについては一切わからないという不可知論の立場を採る 」
「(死刑確定前の弁明においても、
「死後のことを知っている者など誰もいないのに、人々はそれを最大の悪であるかのように恐れる。
それは自ら知らざることを知れりと信ずる無知であり、賢くないのに賢人を気取ることに他ならない。
私は死後のことについては何も知らない代わりに、知っていると妄信もしない。」
といった趣旨の発言をしており、ソクラテスがここに相当のこだわりを持っていたことがうかがえる)。」
「しかし一方で、彼は死は自身にとって、禍ではなく、一種の幸福であると言う。
なぜなら、死後については二説あって、唯物論者たちの言うように、
死が虚無に帰することであり、全ての感覚の消失であるならば、
それは人生において他の昼夜より快適だった夢一つ見ない熟睡した夜のごときものであろうし、
他方で冥府(ハデス)があるとしたならば、そこで真誠な半神たちによる裁判を受けることができるし、
ホメロスやヘシオドスと交わったり、オデュッセウスやシシュフォスと問答することもできる、
どちらにしろ幸福である、というわけである。」
「であるがゆえに、死を恐れて不正な裁判に屈することなどなく、善き生を貫徹できるし、
善き生を貫徹した者は、死に際しても幸福である。」
545:132人目の素数さん
23/06/11 06:55:06.99 UHPzFVQz.net
>>499
「このように、死後については「知らない」が、それを自覚しているがゆえに、
それについての諸説を冷静に「知る」ことができるし、
ひいてはどちらに転んでも自分や善き生を送った者にとって幸福であることも「知る」ことができ、
だから死を恐れずに善き生をまっとうできる、」
「対照的に、知に対する節度をわきまえない独断論者たちは、どこかでつまずき、
知りもしないことに踊らされ、翻弄され、そうはならない、といった具合に、
「善き生」と「無知の知」はひとつの円環を成し、
「無知の知」は「善き生」にとっての必須条件となっている。」
「ただし、ここでもその前後で「ダイモニオン」による諫止がなかったからこの死は善いことであるとか、
「善人に対しては生前にも死後にもいかなる禍害も起こりえない、また神々も決して彼の事を忘れない」
ことを真理と認める必要があるとか付言していることからもわかるように、
ソクラテスの「無知の知」を背景とした抑制した態度は、単なる不可知論や相対主義に終始するものではなく、
また論理的帰結のみに頼るものでもなく、常にそこを補う神々への素朴で楽観的な信仰などの
「独断」と抱き合わせで成り立っていることに注意が必要と言える。
ソクラテスの思想には全般にわたってこういった二面性が孕まれている。」
「また一般に、ソクラテスは対話を通じて相手の持つ考え方に疑問を投げかける問答法により哲学を展開する。
その方法は自分ではなく相手が知識を作り出すことを助けるということで「産婆術(助産術)」と呼ばれている。
ソクラテスのもちいた問答法は、相手の矛盾や行き詰まりを自覚させて、相手自身で真理を発見させた。
こうして知者と自認する者の無知を晒させた。
こういった、意図を隠したとぼけた態度は、エイロネイア(イロニー)と呼ばれる。」
546:132人目の素数さん
23/06/11 06:58:29.06 UHPzFVQz.net
>>498
いいじゃないか なにもわかっていない それが全て
人に上も下もない 知ることが知らぬことより上なんてこともない
ただ知らぬのに知っていると嘘をつくのはみっともない それだけ
547:132人目の素数さん
23/06/11 07:06:06.81 UHPzFVQz.net
>>496
>私ではおサルをブチのめすことでしか
>取り押さえることができないが
wwwwwww
貴様は池乃めだかか
>21世紀ははたらきアリも高度な数学を使う場面が増えている
そういうことは
「行列式の計算は 消去法の手順で実行できる」
「消去法が失敗するときそのときに限り行列式が0になる」
ことを理解してからいってくれ
このエテ公がwww
そうすれば二度と、
正則行列を正方行列と
言い間違えることがなくなる
548:132人目の素数さん
23/06/11 07:29:28.70 UHPzFVQz.net
「連立線型方程式系はクラメールの公式で解ける」
「逆行列は余因子行列によって求められる」
こんなことをいう奴はまず線形代数が分かってないw
工学屋的実用主義からいえば、行列式知らなくてもいい
消去法がわかっていれば連立方程式も解けるし逆行列も求まる
行列式を知っていてもいいが
ライプニッツの明示公式で定義し
それで分かったと思うのはアサハカ
多重交代線型形式として定義するほうがいい
もちろん、そこからライプニッツの明示公式も導けるが
もっと重要なのは、消去法で行列式も計算できるということ
わけもわからず行列式のライプニッツの明示公式を暗記し
わけもわからず行列式を使ったクラメールの公式と
余因子行列による逆行列の公式を暗記して
それだけで線形代数のすべてを理解したと思う奴は
数学とは公式を暗記することなりと誤解した
哀れなド田舎のガリ勉野郎であるwwwwwww
549:132人目の素数さん
23/06/11 08:26:18.32 uW+EXYYb.net
>>503
>>数学とは公式を暗記することなりと誤解した
>>哀れなド田舎のガリ勉野郎である
50年前の都会の最底辺が粋がっているような雰囲気
550:132人目の素数さん
23/06/11 08:39:32.04 rePRWD92.net
>>495
人間の精神構造と脳の構造との関連は知らないが、
もし人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないようになっているなら
γνῶθι σεαυτό はゲーデルの不完全性定理の応用で否定され得る
551:132人目の素数さん
23/06/11 09:02:20.25 5t3/bu9Q.net
>>497
>「汝自身を知れ」
>これもID:9OKzQGabに言ったが
>>>496で「よく分からないが」というように
>全く通じなかったようだ
スレ主です
なるほど、Bing回答下記
Bingへ質問:γνῶθι σεαυτόν
‘γνῶθι σεαυτόν’ を検索しています
回答を生成しています…
こんにちは、こちらはBingです。
あなたが入力したのは古代ギリシア語の言葉ですね。それは「自分自身を知れ」という意味です1。これはデルポイのアポロン神殿に刻まれた三つの箴言の一つで、ソクラテスやプラトンなどの哲学者によって有名になりました2。自分自身を知ることは、自分の本質や能力や限界を理解することで、自分にとって最善の生き方を見つけることにつながると考えられています1。
あなたはこの言葉に興味がありますか?
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
汝自身を知れ(なんじじしんをしれ、古希: γν?θι σεαυτ?ν (グノーティ・セアウトン) 或は γν?θι σαυτ?ν (グノーティ・サウトン)、英: Know thyself 或は Know yourself)は、デルポイのアポロン神殿の入口に刻まれた古代ギリシアの格言である。これについてはパウサニアスの『ギリシア案内記』10.24.1 に記されている。プラトンの『プロタゴラス』の中でソクラテスは、七賢人がデルポイのアポロン神殿に集まって「汝自身を知れ」と「度を越すなかれ」という碑文を奉納したと語っているが、この話の真偽は不明である。
つづく
552:132人目の素数さん
23/06/11 09:02:44.31 5t3/bu9Q.net
>>506
つづき
解釈
古代ギリシアの賢人の中でこの格言の作者と言われたことがあるのは少なくとも以下の6人である。
スパルタのキロン (Chilon I 63, 25)
ヘラクレイトス
ピュタゴラス
ソクラテス
553: アテナイのソロン ミレトスのタレス デルポイの最初の巫女と言われる神話的詩人ペーモノエー(英語版)の言葉とする文献もある。また、ローマの詩人ユウェナリスは、中庸や自己認識についての議論においてこの格言を引用し、天からの (de caelo) 教訓であると述べている(『諷刺詩』11.27)。 意味 自分自身を理解するということは結局のところ他者をも理解するということであるから、この「汝自身を知れ」という格言は人間の行為・道徳・思考を理解するという理念を表すものと拡大解釈されることがある。しかし、古代ギリシアの哲学者は、決して人間の精神や思考を完全に理解することはできないと考えており、ゆえに自身を完全に知るなどということは考えられなかった。よって、この格言は人間の理解という大きな理想を語ったものではなく、普段の生活を送る中で自分が立ち向かうところの人間的性質の諸相を知るということ、たとえば、自身の習慣・道徳・気質を自覚し、自分がどれだけ怒りを抑制できるかを把握する、といったようなことを指しているものである。 (引用終り) 以上
554:132人目の素数さん
23/06/11 09:13:00.03 5t3/bu9Q.net
>>502
>>私ではおサルをブチのめすことでしか
下記だねw(>>63再録)
スレ主です
数学科オチコボレのサルさんw スレリンク(math板:5番)
線形代数が分かっていないのは、あ な た! www
前スレより
スレリンク(math板:557番)
傷口に塩を塗って欲しいらしいなw
>>406-407より以下再録
棚から牡丹餅というかw
つまり
・私「正方行列の逆行列」(数年前)
↓
・おサル「正則行列を知らない線形代数落ちこぼれ」
↓
・私「零因子行列のことだろ?知っているよ」
↓
・おサル「関係ない話だ!」と絶叫
↓
・おサル『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
↓
・私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」
↓
・おサル『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
<解説>
1)何度か、アホが気づくチャンスあった
最初に”零因子”の意味を検索して知れば、「関係ない話だ!」と絶叫することもない
(というか、”零因子”を知らないのは、ちょっと代数あやしいよねw)
2)『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
に、私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」と指摘された時点で
”零因子”の意味を調べて理解すべきだったのだ
3)恥の上塗り『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
は、あまりにも幼稚。「ケアレスミス」の一言では片づけられないアホさ加減wwwwww
4)確かに、私の「正方行列の逆行列」は不正確な言い方ではあったが
アホさるの自爆を誘ったとすれば、怪我の功名というか、誘の隙(さそいのすき)というべきかww
ゆかいゆかい!ww
以上
555:132人目の素数さん
23/06/11 09:14:27.25 UHPzFVQz.net
>>505
>もし人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないようになっているなら
>γνῶθι σεαυτό はゲーデルの不完全性定理の応用で否定され得る
これだけでは具体的にどんな命題をどうやって否定するのか全くわからんのでkwsk書かれたし
556:132人目の素数さん
23/06/11 09:24:09.79 7k5lZFEJ.net
ガウスの時代には外積代数は無かったが、方程式を成分で書いて
電磁気学の基本方程式を概ね正しく表していた。
(電束密度Dの時間変化から来る電束電流に対する項が欠けた定式に
までたどり着いており、マックスウェルの方程式にあと一歩だったが、
しかしそのために、電磁波の存在にまではたどり着けていなかった)。
557:132人目の素数さん
23/06/11 09:27:33.74 5t3/bu9Q.net
>>510
ありがとうございます
スレ主です
なるほど
そうだったのか
558:132人目の素数さん
23/06/11 09:41:28.36 UHPzFVQz.net
>>508
> スレ主です
またおヌシか
> 数学科オチコボレのサルさん
> 線形代数が分かっていないのは、あ な た!
大学入試に受からんのに
O大工学部卒とか学歴詐称した
おサルのおヌシが何を吠えとる?
> 傷口に塩を塗って欲しいらしいなw
またブートジョロキア食べたのか?
おヌシ、筋金入りの変態じゃなw
> ・私「正方行列の逆行列」(数年前)
> ・おサル「正則行列を知らない線形代数落ちこぼれ」
> ・私「零因子行列のことだろ?知っているよ」
正しくは正則行列=非零因子行列な
それはさておき、いつまでもそういいつづけるところをみると
やっぱり行列式(ライプニッツの明示公式)の暗記という
安易な方法からまったく抜け出せてないな おヌシ
> ・おサル「関係ない話だ!」と絶叫
任意の環について、零因子以外の元は群をなす
と思ってるなら大間違い
整数環が典型例 知らんのか?おヌシ
> ・おサル『正則行列の条件なら、「(非)零因子行列であること」はアウトですね
> いかなる行列が(非)零因子行列か述べる必要がありますから』
任意の環について、零因子以外の元は群をなす
といえない以上、ただ非零因子行列といっただけでは答えにならない
行列式が0にならない行列も同様
なぜ、そのような行列、が逆行列を持つのか示す必要がある
おヌシはそれができていない なぜそうなるか理解していないのだろう
大学の理系学部に行ったことあるなら、みな知ってることだがな
> ・私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」
> ・おサル『「0は乗法逆元を持たない」のつもりで
> 「零因子行列は乗法逆元を持たない」と書いて
> ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
おヌシは結局、
非零因子行列(そして行列式が0でない行列)が
なぜ乗法逆元を持つのかその理屈が分かってない
それではまったく意味がない
> 確かに、私の「正方行列の逆行列」は不正確な言い方ではあったが
だった、で終われ
がといったら舌噛み切れ!
このエテ公が!
559:132人目の素数さん
23/06/11 09:57:35.24 rePRWD92.net
>>509
もし人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら
人間が考えることはすべて言葉で表現出来る
という命題が成り立つ
仮に、人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら
人間が考えることはすべて言葉で表現出来る とする
このとき、人間が考え出したことはすべて有限回の論理をを積み重ねて言葉で表現出来るから、
すべての人間が考え出したことは有限個の言葉で表現出来る という命題が成り立つ
人間はコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないから、
ゲーデルの不完全性定理から、人間が考え出したことを有限個の言葉で表現出来る
という現象は無矛盾な現象である
同様に人間が考え出したことを有限個の言葉で表現できないようなことが起きるかも知れないどころか、
これは人間の直観や感情のように実際に起きている現象である
しかし、ゲーデルの不完全性定理の応用で、すべての人間が考え出したことを
有限回の論理を積み重ねることで有限個の言葉で表現出来るという命題は
各個人どころかすべての人間が集まってもこの現象が正しいことは証明出来ないから、矛盾が起きる
よって、背理法により、もし人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら
人間が考えることはすべて言葉で表現出来る
というコンピュータ内部で起きているような現象に似たこの現象は、否定される
仮に人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら、
人間の社会や各個人は宇宙やコンピュータ内部て起きている現象に例えることが出来るから、
>>505で書いたことは、ゲーデルの不完全性定理の応用で直観的に分かる
560:132人目の素数さん
23/06/11 10:24:30.37 rePRWD92.net
>>509
>513の最後の訂正:この現象は、否定される → この命題は、否定される
561:132人目の素数さん
23/06/11 10:57:40.02 rePRWD92.net
>>509
現象と命題という言葉を混同している部分が多々あったから、>>513の前半の書き直し
もし人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら
人間が考えることはすべて言葉で表現出来る という命題が成り立つ
仮に、人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら
人間が考えることはすべて言葉で表現出来る とする
このとき、人間が考え出したことはすべて有限回の論理をを積み重ねて言葉で表現出来るから、
すべての人間が考え出したことは有限個の言葉で表現出来る という命題が成り立つ
人間はコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないから、
ゲーデルの不完全性定理から、人間が考え出したことを有限個の言葉で表現出来る
という命題は、無矛盾な命題である
同様に、人間が考え出したことを有限個の言葉で表現出来ないようなことが起きるかも知れないどころか、
これは人間の直観や感情のように実際に起きている現象である
よって、有限回の論理を積み重ねることで有限個の言葉で表現出来ない現象が存在する
しかし、ゲーデルの不完全性定理の応用で、すべての人間が考え出したことを
有限回の論理を積み重ねることで有限個の言葉で表現出来るという命題は
各個人どころかすべての人間が集まっても人間の体系内だけで
この命題が正しいことは証明出来ないから、矛盾が起きる
よって、背理法により、もし人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら
人間が考えることはすべて言葉で表現出来る
というコンピュータ内部で起きているような現象に似たこの命題は、否定される
562:132人目の素数さん
23/06/11 11:16:18.08 rePRWD92.net
>>509
まあ、脳の構造について、任意の時刻 t>0 に対し、過去の時刻から時刻tまでの間で
脳の中に表れた素粒子や原子などの粒子の総数は有限個である
563:132人目の素数さん
23/06/11 13:46:38.59 5t3/bu9Q.net
>>515-516
ありがとう
ひょっとして、おっちゃんかい?
不完全性定理�
564:ヘ、別のガロアスレでも、取り上げたけど 1)ゲーデルの不完全性定理は、一階述語論理限定じゃなかったかな? 2)一方、人の思考は一階述語論理限定じゃないよね かつ、デジタル系のロジックだけじゃなく、アナログ系もそなえている 3)「人が不完全な存在だ」(宗教ないし哲学的)という主張は分かるけど 数学の不完全性定理は当てはまらないかもね (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86 ゲーデルの不完全性定理(英: Godel's incompleteness theorems、独: Godelscher Unvollstandigkeitssatz)または不完全性定理とは、数学基礎論[1]とコンピュータ科学(計算機科学)の重要な基本定理[2]。(数学基礎論は数理論理学や超数学とほぼ同義な分野で、コンピュータ科学と密接に関連している[3]。) 不完全性定理は厳密には「数学」そのものについての定理ではなく、「形式化された数学」についての定理である[4][注 1]。クルト・ゲーデルが1931年の論文で証明した定理であり[5]、有限の立場(英語版)(形式主義)では自然数論の無矛盾性の証明が成立しないことを示す[3][5]。なお、少し拡張された有限の立場では、自然数論の無矛盾性の証明が成立する(ゲンツェンの無矛盾性証明(英語版))[3][注 2] つづく
565:132人目の素数さん
23/06/11 13:47:16.11 5t3/bu9Q.net
>>517
つづき
数学基礎論研究者の菊池誠によると不完全性定理は、20世紀初め以降に哲学から決別した数学基礎論の中で現れた[6][注 3]。コンピュータ科学者・数理論理学者のトルケル・フランセーン[7]および数学者・数理論理学者の田中一之[7]によると、不完全性定理が示した不完全性とは、数学用語の意味での「特定の形式体系Pにおいて決定不能な命題の存在」であり、一般的な意味での「不完全性」とは無関係である[8]。不完全性定理を踏まえても、数学の形式体系の公理は真であり無矛盾であるし[9][注 4]、数学の完全性も成立し続けている[8]。しかし“不完全性定理は数学や理論の「不完全性」を証明した”といった誤解や、“数学には「不完全」な部分があると証明済みであり、数学以外の分野に「不完全」な部分があってもおかしくない”といった誤解が一般社会・哲学・宗教・神学等によって広まり、誤用されている[10][注 5]。
「不完全性定理が成立しない体系」および「ゲーデルの完全性定理」も参照
数学の「無矛盾性」を証明することを目指したヒルベルト・プログラムに関して「不完全性定理がヒルベルトのプログラムを破壊した」という類の哲学的発言はよくあるが、これは実際の不完全性定理やゲーデルの見解とは異なる、とフランセーン達は解説している[11]。正確には、ゲーデルはヒルベルトと同様の見解を持っており、彼が不完全性定理を証明して示したのは、ヒルベルトの目的(「無矛盾性証明」)を実現するためには手段(ヒルベルト・プログラム)を拡張する必要がある、ということだった[11]。これについて日本数学会編集の『岩波数学辞典』では「彼〔ゲーデル〕の結果はヒルベルトの企図を直接否定するものではなく,実際この定理の発見後に無矛盾性証明のための様々な方法論が開発されている」と記されている[5]。
「ゲンツェンの無矛盾性証明(英語版)」および「不完全性定理によるヒルベルト・プログラムの発展」も参照
(引用終り)
以上
566:132人目の素数さん
23/06/11 14:30:21.14 UHPzFVQz.net
>>513
> もし人間がコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないなら
> 人間が考えることはすべて言葉で表現出来るという命題が成り立つ
これトートロジー
> 人間はコンピュータのように有限回の論理でしか考えられないから、
> ゲーデルの不完全性定理から、
> 人間が考え出したことを有限個の言葉で表現出来るという現象は無矛盾な現象である
ここわからん
ID:rePRWD92が理解する「ゲーデルの不完全性定理」を具体的に書いた上で
そこから「人間が考え出したことを有限個の言葉で表現出来る」という命題から
矛盾が導かれると矛盾するという証明を書いてくれ
> ゲーデルの不完全性定理の応用で、
> すべての人間が考え出したことを有限回の論理を積み重ねることで
> 有限個の言葉で表現出来るという命題は
> 各個人どころかすべての人間が集まってもこの現象が正しいことは証明出来ないから、
> 矛盾が起きる
ここはおかしい
ある命題Pから矛盾が導けないことと、ある命題Pが(P以外の他の命題から)証明できないことは、矛盾しない
例えばある公理系が無矛盾であることと、その公理系のある公理が他の公理から証明できないことは、矛盾しない
平行線公準がいい例だ
> よって、背理法により、
> 人間が考えることはすべて言葉で表現出来る
> というコンピュータ内部で起きているような現象に似たこの現象は、否定される
そもそも、ID:rePRWD92は、
「人間が考え出したことを有限個の言葉で表現できないようなことは
人間の直観や感情のように実際に起きている現象である」
という文章で何の論理もない独断で否定している
背理法によるものではない
そもそも、直感や感情が言葉で表せないというのは
勝手な妄想であり、端的に言えばウソだろう
結局言葉で表すしかないのだから
どのような言葉で表してもそれに反する事が起きる
と言い切るならその証明が必要
それが示せるのか?
567:132人目の素数さん
23/06/11 14:35:49.34 UHPzFVQz.net
>>517
> ゲーデルの不完全性定理は、一階述語論理限定じゃなかったかな?
わからんちんのおヌシは黙れ
> 一方、人の思考は一階述語論理限定じゃないよね
一階述語論理で表せない例を示せ
> かつ、デジタル系のロジックだけじゃなく、アナログ系もそなえている
こういう馬鹿主張は、20世紀で死滅したと思ったがなw
実数論も理解できず、ε-δも使えん奴が
「アナログは形式論理では扱えない神秘の術なんじゃあああああ」
とわめきちらすw
> 「人が不完全な存在だ」(宗教ないし哲学的)という主張は分かるけど
> 数学の不完全性定理は当てはまらないかもね
数学のスの字も分からん馬鹿に限って
「数学は無矛盾かつ完全なんじゃあああああ
とわめきちらすw
いいから永遠に数学板に書き込むな サル
568:132人目の素数さん
23/06/11 14:42:26.01 UHPzFVQz.net
>>518
おヌシはゲーデルの不完全性定理のステートメントは引用せず
そのかわりクソ文章ばかりコピペするから馬鹿にされる
まずステートメントを引用せよ
第一不完全性定理
"初等的な自然数論"を含むω無矛盾な公理的理論Tは不完全である,
つまりそこで証明も反証もされない命題(決定不能命題(undecidable proposition),あるいは独立命題)が存在する。
第二不完全性定理
"初等的な自然数論"を含む理論Tが無矛盾ならば,
Tの無矛盾性を表す命題 Con(T) がその体系で証明できない。
実際には以下の形で証明される
第一不完全性定理
"初等的な自然数論"を含む公理的理論Tが完全ならばω矛盾する
第二不完全性定理
"初等的な自然数論"を含む理論Tにおいて
Tの無矛盾性を表す命題 Con(T) がその体系で証明されるならば
矛盾が導ける
569:132人目の素数さん
23/06/11 16:17:28.53 or0bmf/G.net
>>519
>どのような言葉で表してもそれに反する事が起きる
>と言い切るならその証明が必要
>それが示せるのか?
果たして、人間は自分だけで己のことをすべて知っているかというとそうではない
己だけで言葉で表したことには、真ではないことや間違いが含まれていることが多々ある
己のことをすべて自分で知っているといい切るのは横柄な態度である
当初、いいたかったことはそれ
よくバカにつける薬はないっていうでしょ
何回説明しても分からない人間には幾ら説明しても分かりっこない
570:132人目の素数さん
23/06/11 16:22:28.28 5t3/bu9Q.net
>>520
>> 一方、人の思考は一階述語論理限定じゃないよね
> 一階述語論理で表せない例を示せ
ホイよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ゲーデルの不完全性定理
1977年、パリスとハーリントンは、ラムゼーの定理の一種であるパリス=ハーリントンの定理が、一階算術の公理体系であるペアノ算術の下では決定不能だが、より大きな二階算術の体系では証明できることを証明した。
不完全性定理が成立しない体系
不完全性定理が成立しない例としてはユークリッド幾何学[15]、プレスバーガー算術[16]、実閉体と代数的閉体の理論におけるタルスキの定理などがある[16]。
不完全性定理は「『帰納的公理化可能な自然数論を含む理論が、無矛盾(ω無矛盾)であれば』~」という形の定理である。したがって、帰納的公理化可能であっても自然数論を含まない公理系や、帰納的公理化可能でない理論が完全であっても、不完全性定理とは矛盾しない。
真の算術やペアノ算術の無矛盾完全拡大などは無矛盾かつ完全であるが、帰納的公理化可能でない。とくに真の算術は算術的に定義不能である。この結果はタルスキの真理定義不可能性として知られる。
つづく
571:132人目の素数さん
23/06/11 16:22:50.42 5t3/bu9Q.net
>>523
つづき
不完全性定理によるヒルベルト・プログラムの発展
「無矛盾性」、「ヒルベルト・プログラム」、および「数学基礎論」も参照
フランセーンによれば、数学者ダヴィット・ヒルベルトは「数学に“イグノラビムス(ignorabimus, 永遠に知られないこと)”はない」と述べた[17]。数学上に不可知は無く、全ての問題は最終的に解決されるというヒルベルトのこの見方は、「ノン・イグノラビムス」として知られている[18]。ゲーデルの不完全性定理は、「決してこのヒルベルトの楽天的な見方を否定するものではない」とされている[18]。何故なら、不完全性定理によって否定されたものとは単に、「ノン・イグノラビムス」へ到達する手段の一つとしてヒルベルトが提案したもの ― すなわち、「すべての数学の問題が解けるような単一の形式体系」 ― であり、「ノン・イグノラビムス」自体は否定されていないからである[19]。
実際ゲーデル自身は以下のような、「ノン・イグノラビムス」的なヒルベルト流の見解を持っていた[20]。
こうした見解に基づき、ゲーデルは現代数学を拡張する手段として「巨大基数公理」を提案した[21]。哲学等において「不完全性定理がヒルベルトのプログラムを破壊した」という類の発言がよくあるが、これは実際の不完全性定理やゲーデルの見解とは異なる[11]。正確に言えば、ヒルベルトの目的(数学の「無矛盾性証明」)を実現するには手段(ヒルベルト・プログラム)を拡張する必要がある、ということをゲーデルが不完全性定理を通して示したのだった[11]。
つづく
572:132人目の素数さん
23/06/11 16:23:33.38 5t3/bu9Q.net
>>524
つづき
菊池誠の『不完全性定理』によるとヒルベルトは、「ゲーデルの結果により証明論が実行不可能となったという見解は間違いであり,それは有限の立場の拡張が必要であることが判明しただけだ」と述べている[13]。ゲーデルも不完全性定理の論文の中で、この定理とヒルベルト・プログラムとの関係を取り上げて、不完全性定理は「Hilbert〔ヒルベルト〕の形式主義的な視点とまったく矛盾しない」、と注意を書いている[13]。
日本数学会が編集した『岩波 数学辞典』第4版では、不完全性定理について次の通り記述されている[5]。
「ゲーデルも書いているように,有限の立場は特定の演繹体系として規定されるものではないから,彼の結果はヒルベルトの企図を直接否定するものではなく,実際この定理の発見後に無矛盾性証明のための様々な方法論が開発されている.」[5]
数学と哲学の分離
理学博士・数学基礎論研究者である菊池誠[22]の『不完全性定理』によれば、数学史上で「数学の正しさと無矛盾性に対する確信が揺らいだことがかつて一度だけあった」[23]。19世紀末~20世紀初めには、数学の中でいくつも逆理が発見され、数学の基礎についての「不安の時代」が発生した[24]。そうして数学の無矛盾性や「そもそも定理や証明とは何なのか」といった哲学的な問いに対し、伝統的な哲学の手法ではなく数学の手法(形式主義)で答える試みがなされ、そこから数学の一分野「数学基礎論」が生まれた[25][注 11]。
数学の世界全体の無矛盾性を「有限の立場」で証明して数学を危機から救おうとしたヒルベルト・プログラムが、実現不可能であることをゲーデルの不完全性定理が明らかにした[25]。ヒルベルト・プログラムは破綻した一方で、公理的集合論が整備されて「無矛盾」と見なされたこと、「算術の世界の無矛盾性」が証明されたことなどによって「不安の時代」は終わり、数学基礎論が哲学から決別した[2]。数学基礎論上で不完全性定理は、哲学的なものとしてでなく、数学的な応用可能性として重視されるようになった[2]。またこの定理は、電子技術を伴うコンピュータ科学(計算機科学)の重要な基本定理でもある[2][注 12]。
(引用終り)
以上