23/05/31 21:01:15.78 QVZIE931.net
>>344 追加
1にしてスレ主です
>>今後の40億年間、太陽の光度は絶えず増加を続け、地球にとどく太陽放射の増大をもたらす。太陽放射の増大はケイ酸塩鉱物の風化を加速させて
>まずは、地球の軌道を変化させて、太陽から遠ざける
>それが、一番簡単な解決策かも
太陽が赤色巨星への変容とするときにも
人類が生き延びるためには
まだまだ数学も物理も化学も医学も足りないのです
何億年か先に、人類が生き延びるために
数学は非常に大事です
まだ、生き延びるために必要なことで、分かっていないことが沢山ありますから
URLリンク(ja.wikipedia.org)
太陽
太陽の歴史と未来
進化
主系列
45億年前(太陽誕生から1億年後)に主系列星の段階に入った太陽は、現在までに30 %ほど明るさを増してきたとされている[55][注 3] 。今後も太陽は光度を増し続け、主系列段階の末期には現在の2倍ほどの明るさになると予想されている。
中心核の水素の消耗後
太陽は超新星爆発を起こすのに十分なほど質量が大きくない。20世紀末?21世紀初頭の研究では太陽の主系列段階は約109億年続くとされており、63億年後[56]には中心核で燃料となる水素が使い果たされ、中心核ではなくその周囲で水素の核融合が始まるとされる。その結果、重力により収縮しようとする力と核融合反応により膨張しようとする力の均衡が崩れ、太陽は膨張を開始して赤色巨星の段階に入る[57]。