23/05/31 11:33:53.18 O+gfVS90.net
>>339 補足
宇宙の寿命以前に、太陽の異変で地球上で生物が生存できなくなる
取りあえず、どこかの惑星へ避難して、その後太陽系を脱出(何億年後かに)
それまでに、数学と物理、化学、医学などを発展開発しておく必要あり
(まあそのころには、リーマン予想解決しているだろうな)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
地球の未来
今後の40億年間、太陽の光度は絶えず増加を続け、地球にとどく太陽放射の増大をもたらす。太陽放射の増大はケイ酸塩鉱物の風化を加速させて炭酸塩-ケイ酸塩サイクルに影響し、大気中の二酸化炭素濃度を低下させる。今から6億年後には、地球の二酸化炭素濃度はC3型光合成を継続するための水準を下回り、樹木の生存は不可能になる。一方で、一部の植物はC4型光合成を利用しており、10ppmという低い二酸化炭素濃度でも存続することができる。しかしながら、長期的な傾向は陸上の植物をすべて死滅させることになる。地球の食物連鎖の基礎である植物の絶滅は、ほとんどすべての動物の死も意味する[11]。
約10億年後には、太陽の光度は現在よりも10パーセント増加する。これにより地球の大気は「湿潤温室状態」に入り、正のフィードバックによって海洋の蒸発が急激に進行する。海洋が消滅する
URLリンク(ja.wikipedia.org)
恒星間航行(こうせいかんこうこう、英: Interstellar travel)とは、宇宙船などが恒星間を移動すること。人類が到達した地球以外の天体は今のところ月のみであり火星への有人探査も達成されていない21世紀現在では、実現にはほど遠い。その一方で、英国惑星間協会によるダイダロス計画のような検討は行われた実例がある。
光速に近い速度を得る高速な方式
乗員はほとんど歳をとらないが、外界では長い時間が経過するといったいわゆるウラシマ効果が発生し、それを主題にしたSFが何篇も書かれている。
つづく