23/05/07 06:08:46.42 tz76OGbh.net
元教授とセタの三四郎談義に「ドラゴンボール」とかいう
頓珍漢な話で割り込んできたのはおっちゃんという池沼だろう。
このバカは以前にも「シティ・ハンター」の話をしていた。
要するに、いまだに漫画的な幼児的万能感を満足させるような
主人公像から脱却できていないのだ。
ところが、この話は意外に受け入れられた。
つまり三四郎だって、都合よく自分を主人公化する物語という点で
共通していたわけだ。確かに、元教授も乙も、自分語りが大好きな
ナルシストという点で似ている。
これは数学語りの傾向にもあらわれている。
乙は数学においても、未解決問題が奇蹟のように解けるという
(無能なくせに自身がスーパーマンであるかのような)
合理的ではない希望を抱いている。
ところで、こんな連中が推す「三四郎」とは、本当に男性視点の
思い込みではない、女性の心理を正しく描写しているのだろうか?
疑問なところではある。つまり
女性の気持ち⇔数学の気持ち
という類似が成立しているのでは?ってことw