23/05/05 18:08:24.18 6bXQvRVy.net
>>777
>修論の評判が良かったのか、先輩に「君なら東大に応募すれば通るんじゃないか」とも
>言われ、それなら学位論文の準備をしながらどこかに応募しようかと思っていたら
>すぐ上の先輩の助手の口が見つかった後で、教授が助手に採用したいと言ってくれた。
>だから7月1日付で助手になったので博士課程は中途退学。
どうもありがとう
ああ、古き良き時代かも
いまどきは
藤森先生>>472 「助手(助教)のポストに100人くらい応募があって」(>>306 「大学への数学」2023年5月号)
などと
そもそも、形式的にでも”公募”しなきゃいけないとかでしょ? 今は
形式的”公募”で、”修論の評価点でゲタ”はかせるか?
いやいや、いまどきはDR持ちでないと、土俵にも乗らないかも
だから、”DR論文の評価が高い”でないとダメでしょうかね?
>修論に毛をはやしたような学位論文が専門誌に掲載されたのは
>助手にしてもらってから4年後。
なるほど
だから、修論は”指導教授紹介の本の元論文に答えが書いてあった”というけれど>>611
客観的には、そういう評価ではなくて(教授もそこまでは考えてなかったw)
やっぱり「評価に値する問題を解決した」ってことなんでしょうね