23/05/05 16:25:24.63 6bXQvRVy.net
>>774
ありがとうございます
>三島由紀夫の「豊饒の海」
新聞の書評に乗ったりで話題になっていたが、読まなかった
(多分、興味が無いのと時間が無かったのと)
三島由紀夫氏が、騒動を起こして、自決する直前の作品ですよね、記憶では
URLリンク(ja.wikipedia.org) 三島事件 1970年(昭和45年)11月25日
>遠藤周作の「沈黙」や
遠藤周作先生か。有名な売れっ子作家だが、多分、一冊も読んだ記憶ない
(URLリンク(ja.wikipedia.org)
遠藤 周作 転居してからは「狐狸庵山人(こりあんさんじん)」の雅号を名乗り
か。いまなら、”コリアンとは韓国か”と、突っ込みたくなるが当時そんな不謹慎な人はいなかったなw)
「沈黙」は、書名さえ知らない
>大江健三郎の「万延元年のフットボール」
新聞の書評か何かで取り上げられていた記憶があります(維新直前の幕末の話だったとの記憶が)
大江健三郎氏が、ノーベル文学賞をもらうずっと前ですよね