23/05/03 08:43:03.06 2hx3Gx3z.net
>>675
>特急列車「つばめ」が運行していた時のことである。
>停車時間は駅弁を買う余裕以上のものだったわけだ。
下記によると、1960年6月以降は、1日2往復
東京駅 - 大阪駅間所要6時間30分
京都-名古屋が、およそ2時間でしょうか
いま、”のぞみ”だと、1時間弱か
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%88%97%E8%BB%8A)
つばめ (列車)
戦後・国鉄「つばめ」「はと」
東海道本線の特急「つばめ」「はと」
1960年6月より「つばめ」の車両を151系電車に置き換えて2往復(1往復は神戸駅発着)に増発され、同時にスピードアップして東京駅 - 大阪駅間所要6時間30分となった。
1962年6月の山陽本線広島駅まで電化されたことにより、「つばめ」の1往復が広島駅まで乗り入れるようになり、東京駅 - 広島駅間の長駆900km弱を通し運転した。
(引用終り)