ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 - 暇つぶし2ch756:132人目の素数さん
23/05/02 23:12:47.54 k4exsDhM.net
>>682
> 1964年「電話帳」と呼ばれる広中の大論文が
広中先生の特異点解消定理というのは
ずいぶん重要で影響力の大きな定理だったのですね
許埈珥氏2022年フィールズ賞受賞の原動力でもあったそうな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
広中平祐
2008年より招聘を受け韓国ソウル大碩座教授となる。許埈珥(2022年フィールズ賞受賞)は、物理学専攻であったがその講義に感銘を受け師事し、京都市の自宅へ訪れるほどの親交を結び、大学院より数学科に転向した。米国留学も広中の推薦である[6]。
座右の銘は「素心深考」。
URLリンク(www.chosunonline.com)
広中平祐教授との出会いで数学に目覚めたホ・ジュニ教授
広中氏は1970年にフィールズ賞を受賞
ホ・ジュニ教授に数学専攻と大学院への進学を勧める
 ホ教授はある日、一人で食事していた広中教授に声を掛け、その後二人は毎日昼食を共にするようになった。ホ教授は「広中教授は昔の理論ではなく当時自分が研究していた内容を紹介してくれた」「その時誰かが実際に数学を研究する姿を初めて見た」とも述べた。
 ホ教授は京都の広中教授の自宅で過ごすほど二人は親しくなった。ホ教授は広中教授の勧めでソウル大学数学科の大学院に進学し、広中教授の推薦で後に米国に留学した。数学の難題を解くときも広中教授の「特異点の解消」に関する研究が基礎になった。


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