ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3at MATHガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト509:132人目の素数さん 23/04/27 21:27:37.51 VshyoKGM.net >>461-462 ご苦労様です スレ主です 帰ってきました なんか、東大の数学入試問題を連想しますね 面白いすね (昔、立体幾何が1問出るという伝説があった時代が・・) 誘導を三段階くらい設けて、最終問が「底面の一辺と高さの比は1:1である」とかね この問題はもう東大では使えないだろうがw 510:132人目の素数さん 23/04/27 21:42:03.42 VshyoKGM.net >>446 >それは1984年に開催された谷口シンポジウムの報告集であり >予想自体は1984年に提出されていた。 ありがとう 谷口シンポジウムね なるほど 511:132人目の素数さん 23/04/27 22:00:42.35 VshyoKGM.net >>441 >オイラーはこれがさらに >p=x^2+27y^2 \iff p\equiv1 (mod 3 ) >であり、かつ2はpを法とする立方剰余 小野孝氏の「オイラーの主題による変奏曲」か 付録のオイラーの「代数入門」の書かれたいきさつを思い出しました https://www.アマゾン オイラーの主題による変奏曲―二次形式,楕円曲線,ホップ写像 Tankobon Hardcover ? April 1, 1980 by 小野孝 (著) 付録でオイラーの「代数入門」の書かれたいきさつ >ガウスは2次体と円分体を中心に研究しましたが、そこにとどまらず、 >より一般的な法則を目指しました。つまり不定方程式が可解か否かを >代数的整数の理論を用いて判定しようとしました。ディリクレは マンジュル・バルガヴァ氏のフィールズ賞を連想しました 全く詳しくなくて、フィールズ賞受賞の記事を読んだだけですが https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B4%E3%82%A1 マンジュル・バルガヴァ 業績 カール・フリードリヒ・ガウス以来200年もの間、2次形式の合成法則は知られていなかったが、バルガヴァによって新しく発見された(この業績によってクレイ研究賞を受賞)[1]。 >デデキントに書いた手紙の一節にある >「クロネッカー青春の夢」があります。 高木先生の「近世数学史談」の続編を彷彿とさせます 2023年版ができるとうれしい 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch