ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3at MATHガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト459:132人目の素数さん 23/04/27 12:27:39.62 JFOl4aaT.net >>413が完全な自爆発言であることに 気付く日が訪れることを願ってやみません 460:132人目の素数さん 23/04/27 12:46:08.80 VqRCmNfz.net >>420 日本語が通じない相手だな 461:132人目の素数さん 23/04/27 12:57:30.53 VqRCmNfz.net 「Suitcase Pimp」なら通じるかも 462:132人目の素数さん 23/04/27 13:05:31.41 VqRCmNfz.net これも書きかけだが ...... これにより、立方体と正四面体は互いに分割合同ではないと 結論づけることができます。 デーンのこの解答は見事と言うしかありませんが、 ここには「等積なP,Qに対しD(P)=D(Q)ならPとQは 分割合同であろうか」という新たな問題が潜んでいました。 これは難問で、デーンの存命中には解決されず、 やっと1965年になって答えが肯定的であることが判明しました。 それは高次元空間の研究で有名なホップ(H. Hopf, 1894-1971. スイスの数学者)が興味を持ち、1943年、弟子のシドラー (J.-P. Sydler, 1921-88. スイスの数学者)にこの研究を勧めたことが きっかけでした。学位を取得後、シドラーは 大学の図書館司書として勤めながら余暇を利用して研究を進め、 見事にホップ教授の期待に応えたました。ちなみにシドラーは この業績によりデンマーク王立協会賞を受賞しています。 そのポイントは基本的にはデーンの場合と同様で、 やはり多面体の集合から形式和を経て 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch