23/04/20 18:39:26.86 FMRrNpxe.net
>>263 補足
>時枝氏の「無数目」 スレリンク(math板)
>に引っかかるのは、工学屋なら三流と言われるでしょうね
1)工学屋なら普通に知っている確率過程論というのがあるよ
(いまや、金融工学でも株価の評価とかね)
2)いま、株価を例として
過去が無限日の株価のデータがあるとする(実際は有限日だから、不足分は有限日のデータをランダムに繰り返せば良い)
時枝さんの論法が正しいならば、この無限日数の株価のデータの過去から、ある日の株価を99%以上の確率で的中できることになる
それって、アホでしょ?w
3)株価を、日経平均とする。過去最高は3万8千円くらいで、小数は下2桁までで、有限個の数でしかない
時枝さんは、実数全部(区間(-∞、+∞))を使った無限数列を類別するという
それって、アホでしょ?w
4)同じ論法で、実数Rの数列を複素数Cの可算無限数列の同値類別が出来る
その複素数Cの可算無限数列の同値類別を使っても、同じように、ある日の日経株価を99%以上の確率で的中できることになる
日経平均は、過去最高は3万8千円くらいで、小数は下2桁までで、有限個の数でしかないのにw
それって、アホでしょ?w
www