23/04/08 09:30:54.01 bSMWtlup.net
>>19
>>>”行列式の幾何学的意味”>>11ということに、気づきがあるかどうか?
>この「気づき」が欲しいので数学をやっている。
>数学者たちが難問を尊ぶ理由もそこにある。
なんか、望月拓郎氏の下記
”在学中にトポロジーの本を読み[3]、「計算で答えを出す高校までの数学からガラッと変わった」[3] と述懐している。大学院の理学研究科に飛び入学で進学するため、1994年(平成6年)に理学部を中途退学した[1]”
を連想した
類似かも
学部は物理かな? 難問を求めて大学院の数学科へ か
URLリンク(ja.wikipedia.org)
望月 拓郎(1972年8月28日 - )は、日本の数学者(微分幾何学・代数幾何学)。
来歴
生い立ち
1972年(昭和47年)生まれ[1][3]、長野県長野市出身[2]。長野県長野高等学校を卒業し、京都大学に進学した[1]。理学部にて学んでいたが[1]、在学中にトポロジーの本を読み[3]、「計算で答えを出す高校までの数学からガラッと変わった」[3] と述懐している。大学院の理学研究科に飛び入学で進学するため、1994年(平成6年)に理学部を中途退学した[1]。1996年(平成8年)、京都大学の大学院における修士課程を修了した[1]。