23/04/16 17:43:12.64 gE8S539U.net
>>187
ありがとうございます
>複素関数論の初心者向けの入門的な教科書として
>理想的とされる本の一つが
>岸・藤本の「複素関数論」
> 5つ星のうち4.0 噛めば噛むほど味が出るような本です
>複素関数の教科書で、いきなり開集合、閉集合で、閉包、触点、集積点など数学的な
>言葉が出てきて、閉口しました。
なるほど
"いきなり開集合、閉集合で、閉包、触点、集積点"
が良さそうに思います
いきなりε-δが出てくるよりもねw(開集合と一緒にやれば良いと思う)
多変数をやるときに、開集合とか役立つはず
この本、ちょっと図書館に頼んで取り寄せて貰います
私の場合、複素関数論の先生は東大数学科出身の教授で
英文の工学向けテキストでしたけど
個人的には、別のテキストもサイドリーダーとして併読しました
”収束半径”の話は、高校で知っていた気がします
昔は、テーラー展開は高校でやったような・・(少なくとも大学への数学にはあった)