ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3at MATHガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1061:132人目の素数さん 23/05/10 13:29:13.60 WnNAsnpW.net >>952 正則かつ微分係数が0でないってことね (完) 1062:132人目の素数さん 23/05/10 13:44:03.76 WSKOFCPT.net >>947 戸田幸伸さん 不勉強で初見ですが、これか ”エドワード・ウィッテンさんとの京都賞記念座談会 超弦理論の過去20年を振り返る”数学セミナーは、チラ見した記憶がある 表題だけだったか、ぼんやり写真が記憶にあるかな。中身は読んでないか。戸田幸伸さんだったのか (秋田 大館は、仕事で行ったな。飛行機で羽田-秋田へ。空港からタクシーだったか) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E7%94%B0%E5%B9%B8%E4%BC%B8 戸田 幸伸(とだ ゆきのぶ、1979年 - )は、日本の数学者。東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構教授。専門は代数幾何学。数学・物理学双方で重要な連接層の導来圏と数え上げ不変量の研究を行なっている。博士課程指導教員は川又雄二郎。 経歴・人物 1998年3月秋田県立大館鳳鳴高等学校卒業[2]、2002年3月東京大学理学部数学科卒業、2004年3月東京大学大学院数理科学研究科修士課程修了。修士論文は東京大学総長賞を受賞している[3]。2006年3月同博士課程修了(短縮)、博士号[1]を取得。 2015年 6月 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構准教授 2017年 4月 同 主任研究者 2017年 7月 同 教授 業績 導来圏の安定性条件と Donaldson-Thomas 不変量の研究 代数多様体の導来圏の研究 連接層の導来圏と数え上げ不変量 つづく 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch