ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3at MATHガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1000:132人目の素数さん 23/05/07 18:21:07.79 AGWZtyG7.net >>897 常微分方程式の漸近解析や漸近解を構成しようとしたらこの本の内容は必要になるよ 1001:132人目の素数さん 23/05/07 18:41:23.65 z8rXTXna.net >>898 >>常微分方程式の漸近解析や漸近解を構成しようとしたら それはアールフォルス本よりもずっとレベルの高いことでしょう。 ↓こんな漸近解析ができるようになればよいのでしょうね。 惑星運行に関しては摂動あるいは数値解析を利用して多体問題を計算する。 カオスが起こるかどうかはその状態により変わり、またカオスの定義が研究者ごとに 違うため、この議論は明確でない。なおカオス(ここではリアプノフ指数が正で 非周期解)が起こる場合には、質量の小さな星は系からキックされ、 最後には質量の重い星が非常に狭い範囲に複雑な軌道を描くとされているが、 詳細は決着がついていない。 スーパーコンピュータや 1002:厳密なソフトウェアを使用した様々なシミュレーションが 行われているが、全く同じ条件でシミュレーションを開始しても 異なる結果になったり、時間を巻き戻しても元の状態に戻らない現象が起きる。 これが多体の相互作用そのものによる性質(時間反転対称性を破る)なのか、 シミュレーションプログラムのバグなのかすら判明していない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch