23/10/18 14:35:07.96 uyPTQYWg.net
確率ってどういうこと?
472:132人目の素数さん
23/10/21 07:11:32.77 M0PyYjpB.net
>>471
誤爆か?
473:132人目の素数さん
23/10/21 10:22:48.66 C/eu+Vrt.net
確率の意味は納得
濃度と言った方が判りやすいな
474:132人目の素数さん
23/10/22 16:55:47.11 xaJmj1bG.net
最初がkとする。
ステップ1
k÷2、3k+1
ステップ1でループするものを見つけるには、
k=3k+1
として、
k=-1÷2
これに3かけて1を足すと-1÷2であり、確かに1ステップでループしてる。
ステップ2
k÷4,(3÷2)k + 1、(3÷2)k +(1÷2)
同じく2ステップでループするものは、
以下略。
ステップ3で5項。
ステップ4で8項。
ステップ5で13項。
ステップ6で21項になったぜ。
ステップ3で1,2,4という解が出てくるが、ステップ6でも1,2,4が解として
出てくるぜ。kから始めるこの式たちは、分数とか重複を認識してないぜ。
一般項は求められるのかい?それらをk=として、自然数解が得られれば、
新たなループ数列だぜ。kの係数が3のベキ÷2のベキであること、定数が1ステップで
1しか増えないことが気になるが、うんと大きいステップなら、うんと大きい自然数解は
得られそうかい?頭のいい人頼む、、、ぐふっ、、、。
475:132人目の素数さん
23/11/09 17:19:55.96 ok5Njpjx.net
3×奇数+1=2の倍数
3の倍数になる奇数があるならそれがループする数字になると予想
476:132人目の素数さん
23/11/26 09:46:07.62 Q2pVHwz7.net
>>453
>nをn≧2の整数としたときに、コラッツの操作を繰り返すと必ずnより小さい値になる
それの証明が出来ないんじゃね
下の証明になっちゃってると予想する
【任意のnに対しmが存在し、nでコラッツ操作を繰り返すと「コラッツ操作を繰り返すとmより小さい値に必ず到達するm」に必ず到達する】
477:132人目の素数さん
23/11/28 00:39:50.61 bCQw2HbA.net
3n+1問題って
n=すべての正の整数だけど
すべての偶数は2で割れるから
nにはすべての奇数の中から任意で選ぶ
そうすれば3×奇数+1で偶数になる
コラッツ操作中の数字に3の倍数がないからいずれ1になるで合っているかな?
478:132人目の素数さん
23/11/28 16:34:26.24 wN4bZaLa.net
>>477
それだと3n-1もいずれ1になる説明だね
479:132人目の素数さん
23/11/29 01:41:21.38 tGyjeJsr.net
>>478
3n±1で違う結果になりますね
ではコラッツ操作で途中に出てくる数字に3の倍数がないのはなぜですか?
480:132人目の素数さん
23/11/29 08:32:54.86 i02YEcMI.net
>>479
コラッツ逆操作は、(x*2^p - 1)/3 となる。
もし x が 3の倍数 だと、2^p を掛けて 1 引いた数が 3の倍数 にならない。
481:132人目の素数さん
23/11/29 18:21:47.90 PJfJaWOc.net
>>479
奇数操作の3n+1をして、3の倍数にすることができないから。
482:132人目の素数さん
23/11/29 20:42:23.50 qYVOxHrJ.net
YouTubeにいって、「コラッツ予想」で検索してみると、無闇に沢山動画が出てくるな。
みんな欲に釣られてホイホイだな。
483:132人目の素数さん
23/11/30 05:34:02.88 8zHLoHwP.net
collatz conjectureで調べれば?
484:BLACKX
23/11/30 20:32:09.18 8zHLoHwP.net
一般化ってどの程度までの条件付けられるんだろうか
485:132人目の素数さん
23/12/02 01:04:22.18 o3kdO2/S.net
3の倍数がないなら偏りがある事になりませんか?
486:132人目の素数さん
23/12/04 21:51:18.16 a05kUtCx.net
負の整数をコラッツ操作すれば、以下の3ループが出現する。(偶数は省略)
-1→-1
-5→-7→-5
-17→-25→-37→-55→-41→-61→-91→-17
負の奇数をマイナス方向に数えていけば、全てが凡そ1/3ずつ出現する。
±でどうして結果が異なるのかを解明しないと、コラッツ予想の証明には辿り着けないと思う。
487:132人目の素数さん
23/12/05 00:47:11.37 nxL/WoDO.net
それ正の整数を3n-1ルールでやってるのと変わらん
488:132人目の素数さん
23/12/05 02:18:59.33 LmV/gIeX.net
>>487
そうですね
±の違いとして考えたときに思ったんだけど
1→2→4→…と逆操作をしていく場合、初めての奇数逆操作の際(2^n-1)/3とするのだが、
これって、メルセンヌ数を3で割るって事だよね?
メルセンヌ数では、(2^an)-1の素因数に(2^n)-1の素因数をすべて含む事が知られているし、
逆に、2^n+1の素因数にはメルセンヌ数は絶対に現れない。
これが、±で結果が異なることの一因にはなってないだろうか?
489:132人目の素数さん
23/12/05 02:33:15.19 LmV/gIeX.net
失礼。
メルセンヌ数の1と3だけは2^n+1でも出てきます。
490:132人目の素数さん
23/12/05 14:39:12.13 V+Ww921c.net
メルセンヌ数すら知らなかったのでぐぐったら
新メルセンヌ予想からワグスタッフ素数なるものがすぐ出てきたが
これ直観的に確実に関係あるだろ(2^q+1)/3の形をした素数p
491:132人目の素数さん
23/12/05 21:14:31.62 LmV/gIeX.net
>>490
自分もワグスタッフ素数というものを初めて知りましたが、
式から察するに3n-1の方、つまりは負の数のコラッツ操作に関係するかと。
その証拠に、-1からのコラッツ逆操作の分岐は、
-1 → -2 → -8 → -32 → -128 →…
-1ループ -3 -11 -43
となり、ワグスタッフ素数が現れます。