ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 - 暇つぶし2ch76:132人目の素数さん
23/03/07 08:32:51.18 aNdPDvr9.net
>>67
ありがとう
ロバストコントローラより一昔前は(私らのころ)
リアプノフ安定が、重要キーワードだったと
おぼろげに思い出したので記します
(文字化け直さず。原文ご参照)

URLリンク(ja.wikipedia.org)
リアプノフ安定
力学系の平衡点の近傍から出発する軌道が平衡点の近くに留まり続けるとき、その平衡点はリアプノフ安定(リアプノフあんてい、英: Lyapunov stable)であるという[1][2]。

定義
次のような常微分方程式系が与えられるとき、


URLリンク(ja.wikipedia.org)
リアプノフ関数 (英: Lyapunov function)は、ロシアの数学者であるアレクサンドル・リアプノフにちなんで命名された関数であり、数学において、力学系や自励系を成す常微分方程式系 (以下、単に自励系と呼ぶ) における不動点の安定性を証明するために用いられる。安定性理論や制御理論において非常に重要な数学的ツールとなっている。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
制御理論における離散的リアプノフ方程式(りさんてきリアプノフほうていしき、英: discrete Lyapunov equation)は次の形の方程式である。
{\displaystyle AXA^{H}-X+Q=0}
ここで
Q はエルミート行列、
{\displaystyle A^{H}} は
A の随伴行列。

連続的リアプノフ方程式(continuous Lyapunov equation)は次の形の方程式である:
{\displaystyle AX+XA^{H}+Q=0}


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