ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 - 暇つぶし2ch43:れは、Van der Waerdenを手に取って見たことは無い。定評あって訳本が書店にあった気はする・・、そうそう下記 銀林浩訳だった。2018年に1のみ復刊(時枝 正)か 下記で「世界一由緒正しく、世界一学びやすい代数の本」ね、多分1960~70年くらいまでかも ”20世紀の現代数学の抽象化の流れは、本書なくしてあり得なかったと言えよう”は、完全にいいすぎでしょ 抽象化の流れを加速したり、学びやすくしたことは確かだろうけど 内容を見ずに、一般論で批判するけど ・古い本は、大体後ろ文献があって 「もう少し進んだ話は、この本読め」となるが、それが古いんだ ・それから、当然だが 新しい話が載っていない(雪江の代数学と比較せよ) ・用語が古い (用語”体” についてなどで 雪江 私の教科書の用語について(2012/7/7更新)ご参照 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~yukie/yougo.pdf ) なので、ファン・デル・ヴェルデンなどは、あくまで古典のサイドリーダーとして読むべきで、メインディッシュと考えるのが間違いだぜ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%B2%A2%E5%88%A9%E5%96%9C%E5%A4%AA%E9%83%8E 藤沢 利喜太郎(ふじさわ りきたろう、文久元年9月9日〈1861年10月12日〉 - 昭和8年〈1933年〉12月23日[1])は、日本の数学者、統計学者、教育学者。東京帝国大学理科大学教授、帝国学士院会員、貴族院帝国学士院会員議員、理学博士。 明治期より日本の数学教育の確立と西欧の数学の移入に尽力した。 つづく




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