ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 - 暇つぶし2ch173:132人目の素数さん
23/03/09 18:28:38.82 PjKcpDKf.net
>>169
> なぜなら、この件は梅田亨が2004年1月~3月の
>数学セミナーの連載記事で、矢野健太郎の記憶違い
>によるホラ話であることが明らかになったからである
> ホラは以下の2点
> 1. ある定理(連続関数の原始関数の存在)を
> 積分を用いずに証明したのは高木貞治ではない
> (実はシュミットだそうだ)
> 2. ダジャレをいつたのは高木だが
> 実は彼の考えは全く逆であった
梅田亨さんね(下記)。彼は、いろんな連載をしているね
だが、梅田説が完全に正しいとは限らないと思うよ
(その記事読んでないのに反論して悪いけど)
1)2004年1月~3月とあるけど、どの月なの? ピンポイント指定しなよw
2)矢野健太郎の記憶違いがある可能性は否定できないが、かと言って矢野健太郎氏が荒唐無稽な根も葉もないことを書いたとするのは、如何か?
3)梅田亨氏が 「連続関数の原始関数の存在を、積分を用いずに証明した」説は、意味分からんし
 (下記のように、測度論と絡むし、リーマン積分から定義しないと、結局ダメなんじゃない?w
  下記の高知工科大学はそこは流しているけど、この程度の証明で済むなら、高木先生の出る幕ないぜw
  おサルさん、何か勘違いじゃね?)
 
URLリンク(ja.wikipedia.org)
不定積分
URLリンク(ja.wikipedia.org)
微分積分学の基本定理
微分積分学の基本定理(びぶんせきぶんがくのきほんていり、英: fundamental theorem of calculus)とは、「関数に対する微分と積分は互いの逆操作である」 ということを主張する解析学の定理である。微分積分法の基本定理ともいう。
微分積分学の基本定理は一変数の関数に対するものだが、多変数関数への拡張は、ストークスの定理として知られる。
定理
微分積分学の基本定理として知られる定理にはいくつか(等価でない)バリエーションがある。
つづく


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