24/05/08 16:41:56.69 P8x5lHTe.net
俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww
1014:132人目の素数さん
24/05/08 16:42:08.59 P8x5lHTe.net
>>981
俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww
1015:132人目の素数さん
24/05/08 16:42:31.50 ksHf+t7Q.net
あなたは今まで他人からそういう言葉ばかり浴びせられてきたんですね
でも私はあなたにそういう言葉はいいませんよ
数学のスの字、論理のロの字も分からなくても、いいじゃないですか
せいいっぱい楽しく生きてくださいな
数学板のことは忘れて
1016:132人目の素数さん
24/05/08 16:42:39.56 P8x5lHTe.net
>>981
学問はいいよお?
俺学問のおかげで年収1000万超えてるしw
無職って死にたくならんの?
1017:132人目の素数さん
24/05/08 16:42:55.40 P8x5lHTe.net
>>984
>>981
学問はいいよお?
俺学問のおかげで年収1000万超えてるしw
無職って死にたくならんの?
1018:132人目の素数さん
24/05/08 16:43:38.94 ksHf+t7Q.net
>俺が小学校5年生だったとして
まあ今もそのくらいの精神年齢ですよね
ももクロのリーダー並みかなw
1019:132人目の素数さん
24/05/08 16:43:46.27 P8x5lHTe.net
>>984
俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww
他人から言われたことはないね
単に年収1000万超えても無職生かす税金取られすぎだから無職殺したいだけ
1020:132人目の素数さん
24/05/08 16:44:04.16 P8x5lHTe.net
>>987
>>981
学問はいいよお?
俺学問のおかげで年収1000万超えてるしw
無職って死にたくならんの?
1021:132人目の素数さん
24/05/08 16:44:17.36 P8x5lHTe.net
>>987
>>981
俺が小学校5年生だったとして
ググって知ったかぶりするためにバカペディア見つけたら
絶対に階と型を間違えることはあり得ないねw
フレーゲの型理論とかも絶対に言わないwww
老衰で死ぬ5分前でも間違えない自信あるわwwww
1022:132人目の素数さん
24/05/08 16:44:32.64 ksHf+t7Q.net
>学問はいいよお?
>俺学問のおかげで年収1000万超えてるし
私、貯金が億レベルなんでもうええですわ
1023:132人目の素数さん
24/05/08 16:45:04.72 P8x5lHTe.net
>>991
無職の妄想ウケるwww
1024:132人目の素数さん
24/05/08 16:45:26.16 P8x5lHTe.net
>>991
死にたくならんの?そんな嘘書いて
1025:132人目の素数さん
24/05/08 16:45:40.15 P8x5lHTe.net
自殺すらできない癌w
1026:132人目の素数さん
24/05/08 16:45:59.44 P8x5lHTe.net
俺は癌を自殺に導く抗がん剤だよw
1027:132人目の素数さん
24/05/08 16:46:11.55 P8x5lHTe.net
いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。
1028:132人目の素数さん
24/05/08 16:46:13.38 ksHf+t7Q.net
>単に年収1000万超えても無職生かす税金取られすぎだから
金ないのに税金なんか取られないでしょ
1029:132人目の素数さん
24/05/08 16:46:19.24 P8x5lHTe.net
いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。
1030:132人目の素数さん
24/05/08 16:46:26.87 P8x5lHTe.net
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。
1031:132人目の素数さん
24/05/08 16:46:34.94 P8x5lHTe.net
ラッセルのパラドックスは、ある集合が自分自身を含むかどうかという自己言及から生じる矛盾です。このパラドックスが発生する論理体系では、自己言及によって簡単に矛盾を作り出すことができてしまいます。
しかし、実際にはラッセルが開発した新しい論理学によって、このパラドックスは解決されました。つまり、ラッセルのパラドックスは本来矛盾ではないのです。
問題は、ラッセルのパラドックスが矛盾を引き起こす論理体系では、本来矛盾ではないものを自動的に矛盾していると仮定してしまうことです。この「矛盾ではないもの=矛盾している」という誤った前提が常に存在していることになります。
この誤った前提が存在すると、爆発律という原理が成立してしまいます。爆発律とは、矛盾から任意の結論を導き出せるという原理です。つまり、矛盾を前提とすれば、どんなことでも真とも偽とも証明できてしまうのです。
そのため、ラッセルのパラドックスを引き起こす論理体系で導かれた結論は、意味がないということになります。矛盾を前提としているため、導かれた結論が真であるのか偽であるのか判断できないからです。
したがって、ラッセルのパラドックスを回避する仕組みを持たない論理体系で得られた結論は、信頼性に欠けると言えます。ラッセルが開発した新しい論理学のように、矛盾を回避する仕組みを備えた論理体系を使用することが重要なのです。
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