24/05/08 12:50:01.28 P8x5lHTe.net
>>607
脳障害の妄想
「しかし物が何処どこまでも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり」
ここがラッセルのパラドックスそのもの
「物」を集合
「物理的空間」を集合「物」の集合である集合族とすれば
集合族「物理的空間」の元である「物」同士の相互作用は「物」に対して働くので「働く物というものがなくなる」という主張は妄想
ブルバキ公理的集合論流に言えば集合族とその元である集合は異なるオブジェクトなので何も矛盾しない
矛盾しないので「現実というものがなくなることである」というのはラッセルのパラドックスを理解してない無知の妄想
無知の妄想で虚偽であることを成立すると仮定したのでここで爆発律が成立
それ以降の妄想は爆発律によりどんな無意味なデタラメでも正当化可能になり論理的に全く意味が無い
これに10秒で気付けないなら猿の知能しかないから自殺しろ