23/03/14 17:28:54.59 nfd+2SY/.net
>>296
xの変域は?
∀x∈ℝ\{0}?
f(x)はℝ上の実数値関数?
309:132人目の素数さん
23/03/14 17:32:19.95 nfd+2SY/.net
少なくともf:ℝ\{0}→ℝ\{0}で
∃t>0 ∀x∈ℝ\{0} f(tx) = tf(x)
が条件ならf(x) = c|x|以外にもいくらでも反例あるわな
310:132人目の素数さん
23/03/14 17:41:32.32 Ef0XjUer.net
>>297
∀x∈ℝ, f(x)は全ての実数値をとる連続関数です。
311:132人目の素数さん
23/03/14 17:45:29.50 Ef0XjUer.net
>>298
あ、まあ自分の書き方がおかしかっただけで要は原点を通る直線の組み合わせのみになるのではないかと思ったのですが違いますかね?
312:132人目の素数さん
23/03/14 17:52:56.82 nfd+2SY/.net
>>299-300
少なくともt+1に対してf(tx) = tf(x)言えてもなんも意味ないしな
tに何ぞやの制限はいるわな
313:132人目の素数さん
23/03/14 17:53:13.34 nfd+2SY/.net
t=1ね
条件自明になる
314:132人目の素数さん
23/03/14 18:00:03.20 Ef0XjUer.net
例えば(今自分が考えてる問題なのですが)
t>1. x=f(f(tx))を満たす連続関数f(x)がf(x)=±x/√tを示したくてまずf(tx)=tf(x)が導かれて次にf(0)=0に注意してs≠0について
f(s)/s=f(s/t^n)/(s/t^n)→f'(0) (n→∞)より
{f(s)-f(0)}/{s-0}=一定
つまり幾何的に原点を通るf(x)上の任意の点は同一直線上を通るのでf(x)=f(1)xと言える
しかしこのときx=f(1)^2・tx⇔x(tf(1)^2-1)=0
f(1)^2=1/t
∴f(1)=±1/√t
∴f(x)=±x/√t…①
逆に①のとき条件を満たすのでよい
みたいな感じにしたかったのですが合ってますか???
315:132人目の素数さん
23/03/14 18:01:59.00 VqsezX27.net
一様連続って概念自体が、リーマン積分の存在証明以外に使い所ないからな
316:132人目の素数さん
23/03/14 18:16:41.80 w+m7vwmg.net
>>295
けんど
一様云々という概念は知っておいてもよけね?
317:132人目の素数さん
23/03/14 18:28:17.88 Edp6vePh.net
>>304
そうなんです
だから連続関数のリーマン積分可能性の証明に、一様連続性の使用が回避できれば、
微積分で一様連続う必要が無いんです
>>305
もちろん、一様収束の概念は絶対に必要ですが、パラメーター付きなので一様連続性より理解しやすいですよ
318:132人目の素数さん
23/03/14 19:05:32.34 nfd+2SY/.net
>>303
直感的にダメっぽいけどな
c>0を十分小さい定数にして
f(x) = exp( log x + c sin(2π( log x )/( log t ) ) ( (x > 0)
= 0 ( x = 0 )
=
319:-f(-x) とかでダメじゃない? f(tx) = exp( log x + log t + c sin(2π( log x )/( log t ) + 2π ) ) = t exp( log x + c sin(2π( log x )/( log t ) ) ) = t f(t) で原点でも連続だと思う
320:132人目の素数さん
23/03/14 19:20:00.46 GMxBoGrp.net
a<0.
b<0.
f(x)=ax(x<=0).
f(x)=bx(0<=x).
abt=1.
321:132人目の素数さん
23/03/14 19:36:27.37 Ef0XjUer.net
>>308
a=b=-1でも成り立ちますか?これ
322:132人目の素数さん
23/03/14 21:11:25.82 Ef0XjUer.net
>>307
この関数は微分可能ですか?
323:132人目の素数さん
23/03/14 22:59:30.82 bdPxkeQH.net
>>310
多分不可能
流石に微分可能まで要請すれば成立するかな?
324:132人目の素数さん
23/03/14 23:12:54.93 bdPxkeQH.net
ℝで定義された可微分な関数f(x)がある実数t>0, t≠1に対して
f(tx) = tf(x) (∀x∈ℝ)
を満たすときf(x) = ax (∃a)
(∵) g(x) = f(t^x)/t^x
とおけばg(x)は周期関数でlim[x→-∞] g(x) = f'(0)が有限確定値に収束するから定数関数すなわち
f(t^x) = f'(0)t^x
が全ての実数で成立するから全てのx>0でf(x) = f'(0)x
325:132人目の素数さん
23/03/14 23:37:50.19 Ef0XjUer.net
>>311
x=f(f(tx))よりffは微分可能であることがわかるのですがだからと言ってfが微分可能であると素直に言って良いかで悩んでます
fが微分不可能なら右辺も微分不可能だからfは微分可能とは思ってるのですが…
326:132人目の素数さん
23/03/14 23:39:26.08 Ef0XjUer.net
>>312
x=f(f(tx))なのでx=ta^2xからa=±1/√t ですね
327:132人目の素数さん
23/03/15 00:35:49.01 j2EHJJZY.net
>>313
そもそも元の問題がダメなのでは?
g(x) を[1,u]で定義された単調増加関数でg(1)=1、g(u)=uとなるようにとる
f(x)をx = u^(n + r ) (n∈ℤ、r∈[0,1))とおくとき
f(x) = uⁿ⁺¹g(r) ( n : even )
= uⁿ⁺¹g⁻¹(r) (n : odd )
で定めれはf(f(x)) = u²x
g(x) : [1,u] → [1,u] は単調増加全単射ならなんでもいいはず
328:132人目の素数さん
23/03/15 00:45:30.98 OpL93mE+.net
>>315
f(f(x))=x/tからu=1/√t<1で区間[1,u]が取れないような気が…
329:132人目の素数さん
23/03/15 01:02:33.22 Zi5156QH.net
あぁ、小さくなる方だっけ
一緒です
330:132人目の素数さん
23/03/15 01:15:45.85 Zi5156QH.net
u>1でff(x) = x/u²で減っていくならg(x):[1,u]→[1,u]を全単射連続にとって x = u^(n+r) ( n∈ℤ,r∈[0,1)にたいして
f(x) = uⁿ⁻¹ g(u) ( n:odd )
= uⁿ⁻¹ g⁻¹(u) ( n: even )
で定めれはf(x)は連続でf(f(x)) = x/u²
要するにlog_r(x)を整数部と小数部にわけ
整数部は1だけ減っていく
小数部は整数部の奇遇によってg(x)かg⁻¹(x)を当てる、2回続けて当てると元に戻る
と言う仕組み
331:132人目の素数さん
23/03/15 01:16:01.91 OpL93mE+.net
あれ、やっぱりちょっと良くわからないのですが、gって[1,u]で定義されているからr∈(0,1]のときg(r)って定義されなくないですか…?
すいません、ちょっと混乱
332:しちゃってます
333:132人目の素数さん
23/03/15 01:17:14.93 OpL93mE+.net
すいません、なんでもなかったです
334:132人目の素数さん
23/03/15 01:33:17.93 OpL93mE+.net
なるほど!たしかに仕組みは理解したのですがこのばあいf(0)=0はどうするのでしょうか…?
x=0で連続はどう定義しますか…?
335:132人目の素数さん
23/03/15 01:55:38.24 IDtJlpPG.net
f(x) = uⁿ⁻¹g(r) or uⁿ⁻¹g⁻¹(r)
だから
f(x)/x = u⁻¹ g(r)/u^r or u⁻¹g⁻¹(r)/u^r で右辺は有界だから
f(x) < Mx となるMが取れるのでf(x)→0
336:132人目の素数さん
23/03/15 02:01:39.79 OpL93mE+.net
なるほど!ありがとうございます!!
337:132人目の素数さん
23/03/15 09:24:45.52 OpL93mE+.net
うーんやっぱりでもx=f(f(x))ならf(x)も微分可能しかあり得ないのでやはりy=±x/√tしかありえなさそうですね
338:132人目の素数さん
23/03/15 10:21:51.73 8Gp0uatR.net
微分可能でない例(>>318)が出てるのに何言ってるの
339:132人目の素数さん
23/03/15 10:44:16.70 OpL93mE+.net
>>325
x=f(f(tx))ならばffは微分可能←ここまでは合ってますよね?
f(x)=f(f(f(tx)))で外側のffは微分可能だからfも微分可能
とはなりませんか?
340:132人目の素数さん
23/03/15 10:57:19.83 OpL93mE+.net
これで仮にfが微分可能である必要がある、と言えているなら関数のつぎはぎしたものは棄却されませんか?
341:132人目の素数さん
23/03/15 11:07:40.63 OpL93mE+.net
でも確かに>>318示していただいた関数は確かに成り立っているのでやはり合成関数の微分可能性については言えなさそうですね。ありがとうございました。
342:132人目の素数さん
23/03/15 11:26:32.20 ap0E+7UE.net
>>326
合成関数の微分法くらい学んでおけ
343:132人目の素数さん
23/03/15 14:56:06.08 av/6o6En.net
>>289
一様連続を使う証明と似たようなもんだけどコンパクト性を使えばできる
344:132人目の素数さん
23/03/15 17:14:20.98 OpL93mE+.net
色々長々と質問してすいませんでした。
最後なのですが仮にf(x)が原点において微分可能である、ならばf(x)は±x/√tに限られますか?
345:132人目の素数さん
23/03/15 18:50:19.26 mqaVCpoF.net
f(x):ℝ→ℝ と t>1 がf(f(x)) = x/t、f(x)は連続で原点で微分可能とする
(1) f'(0)≠0
(2) f'(0)>0ならばf(x)は一次式である
(3) f'(0)<0 でf(x)が一次式とならないものが存在する
(∵) (1) 1/t = f(f(x))' = f'(f(x))f'(x)なのでx=0を代入すればよい
(2) a>0を任意にとるとき
f'(0) = lim[n→∞] f(t⁻ⁿa)/(t⁻ⁿa)
= lim[n→∞] f(f(f(...f(a)))/(t⁻ⁿa) (2n+1回合成)
= lim[n→∞] t⁻ⁿf(a)/(t⁻ⁿa)
= f(a)/a
よりf(x)は一次式
(3) g(x) を0を含む開区間(-ε,∞)上定義された可微分狭義単調減少関数でg'(0)=-1/√t、lim[x→∞]g(x)=-∞であるものとする
g⁻¹(x)は0を含む開区間(-∞,ε')上定義されh'(0)=-√tである
そこでf(x)を
f(x) = g(x) (x ≧ 0 )
= h(x)/t ( x ≦ 0 )
で定めればf(f(x)) = x/t、狭義単調減少、可微分である
346:132人目の素数さん
23/03/15 19:00:55.48 mz0JQz0U.net
あ、>>332は間違ってるね
ガン無視でおながいします
347:132人目の素数さん
23/03/15 19:02:16.58 mz0JQz0U.net
>>332
は(3)の可微分性が成り立ってないので結局可微分→一次式ですな
348:132人目の素数さん
23/03/15 21:25:56.90 OpL93mE+.net
ありがとうございました
349:132人目の素数さん
23/03/16 21:21:25.99 1D7qipSK.net
最小二乗法で残差平方和を最小とするような係数を決定するために、停留点を求めます。
停留点で極小になることは分かりますがが最小になることはどうやって証明するのでしょうか?
350:132人目の素数さん
23/03/16 21:26:47.23 mZophMhk.net
Σ(xᵢ-aᵢ)²の形の停留点なら最小なんじゃないの?
凸関数なんだから
351:132人目の素数さん
23/03/18 02:00:03.79 Yobl+APH.net
GPT4と位相空間の練習問題を解いてみた。
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)
352:132人目の素数さん
23/03/18 09:02:28.21 WaJrnNZD.net
>>338
これをすごいと言ってる連中の知能低すぎだろ
353:132人目の素数さん
23/03/18 09:07:34.05 ThgUATHj.net
正解するまで誘導するなら自分で問題解くプログラム組んでるのと変わらなくね
354:132人目の素数さん
23/03/18 09:32:28.50 fQwXiNaV.net
色んなスレで「ChatGPTを凄いと思わない俺頭良い」って感じのやつ見かけるけど、同一人物?
355:132人目の素数さん
23/03/18 09:49:15.53 WaJrnNZD.net
>>341
俺はChatGPTは凄いと思っているけど、どこから「ChatGPT凄くない」と読み取ったの?
356:132人目の素数さん
23/03/18 10:01:36.60 fQwXiNaV.net
>>342
凄いと思ってるけど言わない君
凄いと思って凄いと言う人
知能に違いあるか?
357:132人目の素数さん
23/03/18 10:41:50.30 WaJrnNZD.net
他人にケチつけたいだけのネットあまのじゃく君か、ガチで日本語の読解力が低いのか
・ChatGPTという技術はすごい
・プログラムを使って大学数学の問題を解けるのはべつにすごくない(以前の技術でも既にできる)
お分かり?冷やかしならもう返信しないでね
358:132人目の素数さん
23/03/18 10:48:25.22 ksqXRLXw.net
その以前の技術に「素晴らしい、続けてください」って言って問題が解けるなら今更かもしれないが、そうではないじゃん
こんな場末から本人に直接言わず知能がどうの言う方が、よっぽどケチつけたいだけだよなぁ
359:132人目の素数さん
23/03/18 10:52:15.49 WaJrnNZD.net
また「知能に違いがある」という話も一体どこから出てきたのか
360:132人目の素数さん
23/03/18 10:55:36.90 ksqXRLXw.net
>>339,346
何これ、ChatGPTが書き込んでんの?
361:132人目の素数さん
23/03/18 11:04:06.22 WaJrnNZD.net
>>345
> その以前の技術に「素晴らしい、続けてください」って言って問題が解けるなら今更かもしれないが、そうではないじゃん
そもそも「素晴らしい、続けてください」で問題は解けてないし
「以前の技術で出来てた」への反論にもなっていない
362:132人目の素数さん
23/03/18 11:36:04.90 PSn8xIBX.net
問題を解くのに
・自分で考える
・ネットで検索する
・本を読んで調べる
・人に聞く
・プログラム等を作って検証する
・ChatGPTに聞く
最後の選択肢が増えただけ
上の5つでは解けない問題が解けるようになったわけじゃないし、
結果の信頼性は専門家の意見や論文よりも低い
363:132人目の素数さん
23/03/18 11:39:51.42 3/tu1upr.net
今aiに湧いてる連中は数年前は、DeepLで英語は勉強不要とか、翻訳家・通訳者は廃業とか言ってたんだろうが、全くそんなことになってない
364:132人目の素数さん
23/03/18 11:41:01.31 Mp6DICWQ.net
Google先生やWolfram先生のお世話になったことのない者のみがChatGPTに石を投げなさい
365:132人目の素数さん
23/03/18 12:37:20.02 HWq0VHit.net
>>344
飛脚でも荷物届けられるからAmazonなんか大したことないってこと?
366:132人目の素数さん
23/03/18 12:44:33.98 tt7KJzf8.net
>>344
「ChatGPTという技術はすごい」って意味でこれをすごいと言っている連中もそれなりにいるのでは?知らんけど
367:132人目の素数さん
23/03/18 12:46:18.43 WaJrnNZD.net
>>352
・Amazonという事業を成立させているのはすごい
・注文を受け付けて運送会社に配送を依頼するというシステム自体はべつに驚くようなものではない
368:132人目の素数さん
23/03/18 15:53:04.25 IOILeroh.net
>>352
上手いね
369:132人目の素数さん
23/03/18 16:01:37.66 r4xcryyB.net
対称行列の直交行列による対角化ですが、直交行列により対角化できると何がうれしいんですか?
370:132人目の素数さん
23/03/18 16:12:55.30 R0hDr+96.net
直交群が作用することが本質的
対角化はおまけ
371:132人目の素数さん
2023/03/1
372:8(土) 16:58:20.54 ID:IDuHUOKr.net
373:132人目の素数さん
23/03/20 16:16:56.96 85n6xske.net
2次曲線の分類について詳しく書いてある本は現在ありますか?
昔の線形代数(代数学と幾何学)の本には書いてあったそうですが、非常に古い佐武一郎の本には
詳しく書いてありません。
374:132人目の素数さん
23/03/20 16:39:50.33 jD7aLenA.net
「二次曲線の分類」とは何を指して言っている?
Sylvesterの慣性則から実二次形式が固有値の符号で分類できるということは、行列の標準化まで書いてあるたいていの線型代数の本にあると思うが
375:132人目の素数さん
23/03/20 16:46:03.96 NrobAKsR.net
特殊な場合(平行2直線)とかのことでは?
376:132人目の素数さん
23/03/20 16:50:23.74 NrobAKsR.net
>>356
対称行列とは固有空間が直交する行列のことだという特徴付け?
377:132人目の素数さん
23/03/20 21:14:53.79 sJFkZZx3.net
行列Aを行基本変形と列基本変形を繰り返して
簡約行列B(対角線上に1が並び、他は0の行列)になったとします。
P1…PnAQ1…Qn=B
このとき行基本変形の行列の積P1…Pnや列基本変形の行列の積Q1…Qnは一意に決まるものでしょうか?
378:132人目の素数さん
23/03/20 22:36:57.30 wK4wZVhw.net
現代ベクトル解析の原理と応用(新井朝雄著)p281命題9.2
任意のp鎖体cに対して∂(suppc)⊂supp(∂c).
は間違ってないでしょうか?証明の(9.15)
∂(suppc)=(suppc)-c((0,1)^p)
が分かりません。あと(9.14)のsupは∪の誤植ですよね。
379:132人目の素数さん
23/03/20 22:50:43.46 NrobAKsR.net
>>363
全然?
380:132人目の素数さん
23/03/21 00:18:27.34 rXMslfyd.net
A,B,Cは正則なn次正方行列.Oは零ベクトル.
連続写像f:R^n→R^nをn次列ベクトルからn次列ベクトルへの写像として∀x∈R^nでx=Af(Bf(Cx))を満たしていているとき
B≠CA⇒f(O)=Oとなりますか??
381:132人目の素数さん
23/03/21 00:19:29.94 rXMslfyd.net
すいません、xは
∀x∈{要素が全て実数のn次列ベクトル}です
382:132人目の素数さん
23/03/21 00:46:58.63 rXMslfyd.net
よく考えたら線型写像の定義からf(O)=Oなのは当たり前ですね
383:132人目の素数さん
23/03/21 01:06:44.16 QwY3hSRl.net
>>368
f(x)が一次式に限っても反例あるやん
f(x) = px + qとして
Af(Bf(Cx))
= a(pb(pcx + q) + q )
= apbpcx + apbq + aq
だから条件は
apbpc = 1
a(pb + 1)q = 0
p=[[1,0,0],[0,1,1],[0,0,1]]
b=[[1,0,0],[0,-1,0],[0,1,1]]
とすれば
pb +1 = [[2,0,0],[0,0,0],[0,0,2]]
になるからq=[[0],[1],[0]]
にすればよく
pbp=[[1,0,0],[0,-1,0],[0,1,1]]
になるからa=1、c=(pbp)⁻¹
で反例
384:132人目の素数さん
23/03/21 01:27:12.81 rXMslfyd.net
確かに反例になってそうですね…!
何がいけなかったのかもう一度考えてみます
385:132人目の素数さん
23/03/21 01:27:54.24 rXMslfyd.net
ちなみにこの主張って合っていますか??
URLリンク(i.imgur.com)
386:132人目の素数さん
23/03/21 01:57:25.86 P05e5wdu.net
あ、p=[[1,0,0],[0,1,0],[0,1,1]ね
左からかけて行変形させる時は2行目を3行目にたす作用をして
右からかけて列変形させる時は3列目を2列目に足す
387:132人目の素数さん
23/03/21 18:43:23.93 0dqVY5Fh.net
f : R → R を狭義増加関数とする。
逆関数 f^{-1} : f(R) → R は連続関数であることを示せ。
388:132人目の素数さん
23/03/21 19:53:15.23 kDH7zFwf.net
>>368
どれが線形写像?
389:132人目の素数さん
23/03/21 23:06:17.26
390:ID:3ee4WOJB.net
391:132人目の素数さん
23/03/21 23:07:37.25 3ee4WOJB.net
lim[x→a-0]f(x) = p < q = lim[x→a+0]f(x) ⇒ (2p+q)/3 ∉ im(f) or (p+2q)/3 ∉ im(f)
392:132人目の素数さん
23/03/22 06:12:36.19 JC5L1LNB.net
lim[x→b-0]f^{-1}(x) または lim[x→b+0]f^{-1}(x) が定義できない可能性があります。
f(R) ∩ (b - ε, b) = ∅ または f(R) ∩ (b, b + ε) = ∅ となる場合です。
393:132人目の素数さん
23/03/22 11:06:26.47 mg2OhoCt.net
有界、単調増大
394:132人目の素数さん
23/03/22 11:09:18.04 mg2OhoCt.net
そもそもこんなレベルを難しいと思ってるようでは
先が思いやられる
395:132人目の素数さん
23/03/22 18:35:48.03 QkFeWtOX.net
Milnorのモース理論の本を読んでいて曲率の直感的な説明として以下のようなものが載っていましたが
これがなぜそうなるのか分かりません
何を読めば書いてあるなどでも構わないので分かる方いたら教えて下さい
リーマン多様体Mの中の点pにいる観測者は単位ベクトルUの方向にある一点q=exp(rU)の方を見ているとする
単位ベクトルW∈TM_pに対応する方向を指している長さLのqにおける小さな線分は,観測者には長さ
L(1+r^2/6*<R(U,W)U,W>+(rの高次のべきを含む項)
の線分として見える(Rはリーマン曲率です)
396:132人目の素数さん
23/03/23 11:38:28.94 s1SKHsZB.net
Springerが今45%引きのセール中なので、Bourbakiの集合1冊、一般位相2冊、代数2冊、実1変数関数1冊、
位相線形空間1冊、積分2冊を買おうか迷っています。
一般位相は評判がよいということなので買いたいです。
代数も買いたいです。
集合は一般位相や代数を読むために必要だと思うので、一般位相や代数を買うならば買います。
買うのをやめた方がいい本はありますか?
397:132人目の素数さん
23/03/23 11:40:43.21 s1SKHsZB.net
英訳のほうです。
398:132人目の素数さん
23/03/23 13:25:12.58 sjP9DSlB.net
>>380
こういうところを読むと
自分には幾何学が向いていないのだと
昔は思ってしまった
399:132人目の素数さん
23/03/23 16:48:03.07 s1SKHsZB.net
B ⊂ R をボレル集合とし、 f: B → R を(広義)単調増加関数とする。
f(B) はボレル集合であることを証明せよ。
400:132人目の素数さん
23/03/23 19:24:08.21 VkOX1mOt.net
なぁ、もうそろそろその低レベルな問題貼り付けるのやめれんか?
401:132人目の素数さん
23/03/23 21:35:06.72 s1SKHsZB.net
>>384
を証明してください。
402:132人目の素数さん
23/03/23 22:03:17.37 WeRQZH+f.net
>>384
この問題を解決するためには、以下の2つのステップを実行する必要があります。
ステップ1:fが開集合または閉集合に対して連続であることを示す。
ステップ2:f(B)がボレル集合であることを示す。
ステップ1の証明は、広義単調増加関数の定義から直ちに導かれます。広義単調増加関数は、x≤yの場合f(x)≤f(y)となる関数であるため、開区間(a, b)のすべての点で連続です。同様に、閉区間[a, b]のすべての点でも連続です。よって、fはBの開集合または閉集合に対して連続です。
ステップ2の証明には、Borel σ-代数の性質を利用します。Borel σ-代数は、開区間、閉区間、およびそれらの可算和(つまり、区間[a, b]を含むすべての区間[a, b + 1/n]の和、n∈N)を含む最小のσ-代数であることが知られています。したがって、BはBorel σ-代数に属しています。
fが連続であるため、Bの開集合または閉集合に対しては、f(B)も開集合または閉集合です。さらに、開集合、閉集合、およびそれらの可算和は、Borel σ-代数の性質からボレル集合です。よって、f(B)はボレル集合であることが示されました。
403:132人目の素数さん
23/03/23 22:14:49.16 VuCl9O51.net
そんなわけあらへんやろ
404:132人目の素数さん
23/03/23 22:49:55.55 64kSzAbk.net
>>387
「広義単調増加関数は、x≤yの場合f(x)≤f(y)となる関数であるため、開区間(a, b)のすべての点で連続です。」
ヘヴィサイド関数を知らないのね
405:132人目の素数さん
23/03/23 22:57:56.56 WeRQZH+f.net
>>389
おっしゃる通りです。私の先の回答において、広義単調増加関数が開区間のすべての点で連続であると主張することは、誤りでした。実際には、広義単調増加関数の中には、開区間の点で連続ではないものが存在することがあります。
例えば、ヘヴィサイド関数は広義単調増加関数であり、0を境にして左側の区間で0、右側の区間で1をとる関数です。この関数は0を境にして連続性が失われるため、開区間(0,1)のすべての点で連続ではありません。
訂正として、広義単調増加関数が連続であるのは、少なくとも左側から連続であるという意味であるべきです。具体的には、開区間(a,b)の左端点aにおいては、右側の極限が存在する場合に連続であると定義されます。同様に、閉区間[a,b]の右端点bにおいては、左側の極限が存在する場合に連続であると定義されます。
406:132人目の素数さん
23/03/23 23:18:47.27 0NPtdA/G.net
レベル低いねんアホ
407:132人目の素数さん
23/03/23 23:44:45.96 fl6cQUAw.net
>>384
(1) f^{-1}が単調増加関数 g: R → R に拡張できることを示す。
(2) gが可測であることを示す。
(3) f(B) = g^{-1}(B) は可測。
408:132人目の素数さん
23/03/23 23:50:25.67 R5V9SpFA.net
AIってここまで来たんだな
ID:WeRQZH+fがChatGPTだと気づかないんだから
409:132人目の素数さん
23/03/23 23:58:00.28 DwHrYAtC.net
自然な文を生成することはできても内容はダメだな
410:132人目の素数さん
23/03/24 00:17:10.30 U+NDY8uB.net
「気づいたら指摘するスレ」じゃないんだが
411:132人目の素数さん
23/03/24 00:59:02.10 PBCwywA4.net
ウラムの螺旋だとか、ムーンシャインだとか、なんの重要性もないだろ
412:132人目の素数さん
23/03/24 08:52:19.73 bNc/Clor.net
暗記するのは重要性が明らかになった後でいいな
413:132人目の素数さん
23/03/24 09:20:10.13 1Q+uctRI.net
下らん
414:132人目の素数さん
23/03/24 10:20:13.18 VrQoC3Yp.net
「これaiだったのか、気づかず返信してた」で良いのにプライド高いな(笑)
415:132人目の素数さん
23/03/24 11:24:12.85 U+NDY8uB.net
このスレの>>325と>>395のあいだには書いてないが
416:132人目の素数さん
23/03/24 12:13:09.03 qHaZV7lr.net
ブルバキの『数学原論』は国会図書館のページでほとんど全部の巻を見られますが、これって
古い版ですよね。
見にくいですし、やはり、英訳を買おうと思います。
417:132人目の素数さん
23/03/24 12:50:18.01 qHaZV7lr.net
B ⊂ R とし、 f : B → R は(広義単調)増加関数とする。
各 x ∈ B に対して、 f(x) = lim_{k→∞} f_k(x) が成り立つような
B から R への狭義(単調)増加関数列 f_1, f_2, … が存在することを
証明せよ。
418:132人目の素数さん
23/03/24 13:28:04.15 1Q+uctRI.net
>>402
まず、関数列 {f_k} を次のように定義します。
f_1(x) = f(x)
n >= 2 に対して、f_n(x) = sup{f_k(x) : k >= n-1} (x ∈ B)と定義します。
このとき、各 n に対して f_n は単調増加であり、かつ f_n(x) <= f_{n+1}(x) (x ∈ B) が成り立ちます。実際、f_{n+1}(x) = sup{f_k(x) : k >= n} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f_{n}(x) であるため、f_n(x) <= f_{n+1}(x) が成り立ちます。また、任意の x, y ∈ B に対して、x <= y ならば、f_{n}(x) <= f_{n}(y) が成り立ちます。これは、f_{n}(y) = sup{f_k(y) : k >= n-1} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f_k(y) であるためです。したがって、f_{n}(x) <= f_{n}(y) が成り立ちます。
次に、任意の x ∈ B に対して、{f_n(x)} が上に有界であることを示します。このために、M = f(x) とします。すると、任意の n に対して、f_n(x) <= M が成り立ちます。実際、f_n(x) = sup{f_k(x) : k >= n-1} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f(x) = M であるためです。
以上から、関数列 {f_n} は単調増加であり、かつ任意の x ∈ B に対して上に有界なので、一様収束定理により、ある単調増加関数 f' : B -> R が存在して、任意の x ∈ B に対して f'(x) = lim_{n→∞} f_n(x) が成り立ちます。また、任意の x ∈ B に対して、f(x) <= f'(x) が成り立ちます。
最後に、f' が狭義単調増加であることを示します。任意の x, y ∈ B に対して、x < y とすると、任意の n に対して f_n(y) >= f_n(x) が成り立ちます。したがって、f'(y) = lim_{n→∞} f_n(y) >= lim_{n→∞} f_n(x) = f'(x) が成り立ちます。また、f(x) <= f'(x) より、f(x) < f'(y) が成り立ちます。したがって、f' は
419:132人目の素数さん
23/03/24 14:23:07.66 U+NDY8uB.net
何が増加
420:132人目の素数さん
23/03/24 14:33:22.
421:72 ID:U+NDY8uB.net
422:132人目の素数さん
23/03/24 15:00:59.44 oKDsdxpK.net
ChatGPT Gets Its “Wolfram Superpowers”!
(ChatGPTがWolfram Alphaの力を手に入れる!)
URLリンク(writings.stephenwolfram.com)
423:132人目の素数さん
23/03/24 15:03:28.94 Yi9kXGXz.net
ホントにあったま悪いなぁ
424:132人目の素数さん
23/03/25 09:07:03.04 3pAXIfys.net
>>381
結局、Bourbakiの集合1冊、一般位相2冊、代数2冊、実1変数関数1冊、位相線形空間1冊、積分2冊すべて注文しました。
5万円以上になってしまいました。
425:132人目の素数さん
23/03/25 09:12:32.31 3pAXIfys.net
以前、非常に状態の良い『数学原論』の日本語訳を全巻オークションで購入したのですが、
読むことはないだろうと判断し、売ってしまいました。
購入価格の数倍で売れました。
また、中古の『数学原論』日本語訳を購入しようかとも考えましたが、やめました。
例えば、「代数」は日本語訳では7冊ですが、英訳では2冊です。
2冊のほうが便利です。
それと英訳だと新品が手に入ります。
426:132人目の素数さん
23/03/25 09:52:03.08 JuqFNbly.net
一度教科書や論文を入手したら
「この本読み切るまでは他の本も論文も何も読まん、それができないならもう数学やめる」
くらいの“断固たる決意”を持たないとダメ
427:132人目の素数さん
23/03/25 10:34:09.11 hleXBmCZ.net
ここは転売ヤーのスレか?
428:132人目の素数さん
23/03/26 23:34:07.27 VRVzmnQT.net
Vをk上のアフィン多様体とする。k[V]をVの座標環とする。
Vに付随するスキーム(t(V),α*O_v)とアフィンスキーム(specK[V],O_speck[V])は同型でしょうか?同型ですよね?
429:132人目の素数さん
23/03/27 00:21:45.72 pFAZ00OS.net
Vがアフィン代数多様体
:⇔Vは代数閉体k上の有限生成、既約、被約スキームでかつ、あるk代数AでVは(specA、O_specA)と同型
でいいん?
質問は何を聞いてるの?
430:132人目の素数さん
23/03/27 00:27:33.69 pFAZ00OS.net
ちなみに「スキームVの座標環」なんてないよ
正確にはVの開集合U毎に座標環Γ(U,Ov)が決まる
global section Γ(V,Ov)の事?
代数幾何は色々な言葉が入り乱れるので言葉は正確に使うように心がけないと混乱して何が何だかわからなくなるよ
431:132人目の素数さん
23/03/27 00:55:10.46 gbiS4q3z.net
>>414
すいません、「スキームVの座標環」ではなくアフィン代数多様体Vの座標環です。アフィン代数多様体とは、kを代数閉体として、k^nの既約閉部分集合に誘導位相を入れたものです。
432:132人目の素数さん
23/03/27 01:05:54.53 T/ZkjaeM.net
質問にある用語の定義を全部書いてください
まず誤解してはいけないのは数学では万人に通用する言葉などないのです
工学の世界のieeeのような用語を取りまとめるような機関は数学の世界には存在しません
ましてやあなたが聞いてる内容のレベルの話だといろんな教科書の作者があの手この手をかけてわかりやすい本になるように、その本独自のさまざまな用語、概念が入り乱れてるものです
私が前のレスで書いた「代数多様体とは代数閉体上有限生成、既約、被約、非特異なスキーム」というのは代数幾何学の登竜門のHertshornの定義ですが、それとて唯一無二の定義ではありません
そもそもあなたの質問の定義がどんなものかわからないと誰も答えられません
433:132人目の素数さん
23/03/27 01:08:19.67 3dTHXfgi.net
Hartshorne
434:132人目の素数さん
23/03/27 01:14:54.85 gbiS4q3z.net
>>416
すいません、これからは定義を書くようにします。
「あるk代数AでVは(specA、O_specA)と同型
435:」から僕が知りたかった事は理解できました。ありがとうございます。
436:132人目の素数さん
23/03/27 01:15:06.85 U1bCY6Bt.net
ちなみにAffine scemeの最も基本的な性質として
Γ(specA,O_specA) = A
というのがあります
つまり
「話をaffine scemeに限ればscemeの圏とk代数の圏は圏の同型がある」
といえます
つまりaffine schemeからはそのscemeを作った環礁が復元できるという定理です、これは次数付き環から作った射影スキームだと成り立たない(つまり非同型な次数付き環から同じprojができてしまう、Proj(S)からSを一意に復元することはできない)と対比すると非常に大切な定理です
HartsHornのProposition 2.2
437:132人目の素数さん
23/03/27 07:11:08.95 3dTHXfgi.net
scheme
Hartshorne
438:132人目の素数さん
23/03/27 08:02:00.61 X/KUTl0L.net
代数幾何学は色々な言葉が入り乱れるから、初学者が混乱して質問するのは無理もない
気にすることはない
439:132人目の素数さん
23/03/27 13:59:42.35 NVllmEhg.net
twitter で @TamanegiWorld というひとがリーマン予想を証明したといっているのですが、これってただしいんでしょうか?
440:132人目の素数さん
23/03/27 14:40:38.81 KojoIS77.net
代数閉包を取ってから完備化した体は代数閉体ですか?
また完備化してから代数閉包を取った体は完備ですか?
441:132人目の素数さん
23/03/27 14:58:46.65 tgI9vsif.net
>>423
>代数閉包を取ってから完備化した体は代数閉体ですか?
Yes
kを位相体、Kをkの代数閉包、K'をKの完備化
FをK'の多項式、F_nをKの多項式で係数がFの係数に収束するもの
Kは代数閉体なので、F_nの根はK'に属する
その極限はFの根で、K'は完備なので、K'に属する
>また完備化してから代数閉包を取った体は完備ですか?
No
反例:K = Q_pの代数閉包は完備ではない
なぜならKはQ_pの可算和だから、ベールのカテゴリー定理から完備にはなり得ない
442:132人目の素数さん
23/03/27 15:16:29.68 ZRpEzOAc.net
位相があったら無限級数による根の追加みたいな概念もある?
443:132人目の素数さん
23/03/27 15:17:29.40 KojoIS77.net
F_nの係数がFの係数に収束するのはどうやって示すのでしょうか
RやCなら、逆関数定理とか偏角の原理とか使えそうですけど
444:132人目の素数さん
23/03/27 15:18:19.18 KojoIS77.net
> F_nの係数がFの係数に収束するのはどうやって示すのでしょうか
→ F_nの係数がFの係数に収束するなら、F_nの根もFの根に収束するのはどうやって示すのでしょうか
445:132人目の素数さん
23/03/27 15:26:14.48 KojoIS77.net
F(X) = Σ a_d X^d
F_n(X) = Σ a_n,d X^d
として
|F(x)| = |F(x) - F_n(x_n)| ≦ Σ |a_n,d - a_d||x_n^d - x^d|
こんな感じに評価すればいけるか
446:132人目の素数さん
23/03/27 16:22:57.66 sWUHRq73.net
元の体が局所コンパクトまであればいいけどそうでない位相体の完備化だとどうするんや
447:132人目の素数さん
23/03/27 17:02:46.31 UWHXFDBH.net
あぁK(x)の距離をf(x)の分解体まで拡張しといて
res( fₙ(x), f(x) ) → 0より∃aₙ,a : roots of fₙ(x),f(x) s.t. |aₙ-a|→0 でいいのか
448:132人目の素数さん
23/03/27 17:33:28.61 bUyMfS/C.net
あ、イヤダメやな
単なる位相体の距離が代数拡大に拡張できるとは限らん
449:132人目の素数さん
23/03/27 17:34:44.74 bUyMfS/C.net
やっぱりあかんね
永田先生の教科書では局所コンパクトでない例もなんか扱ってた記憶あるけど“完備な体”だけじゃなんもできんわ
450:132人目の素数さん
23/03/27 17:52:42.36 iEFB0t4U.net
いつも思うがこいつは低いレベルで自問自答してもうすぐ一生が終わる。問題が解けない奴の試行錯誤(実際には何も考えていない)と問題が解ける人の試行錯誤は違うというのがよく分かる。
451:132人目の素数さん
23/03/27 18:04:23.68 ff0dCWb+.net
なんやクズ
数学の世界になんか1ミリでも残してから言えクズ
452:132人目の素数さん
23/03/27 18:15:16.68 WYUFCX37.net
たかが行列の対角化にモジュライ云�
453:X言ってた(それも間違えてた)馬鹿でしょ ぶっちゃけ松坂くんと同レベルよ
454:132人目の素数さん
23/03/27 18:18:10.98 ff0dCWb+.net
ちゃうわバーカ
455:132人目の素数さん
23/03/27 18:51:47.05 h+Zt+5O3.net
「自分でこんなこと思いついちゃいました」っていう馬鹿を排除するために下らない疑問は排除して「ちゃんとした教科書の演習問題や本文」に関する質問に限定した方が良いと思うが、
そもそもこのスレは質問スレとして機能していないので仕方ない。
もはや馬鹿のお勉強報告スレだ。
456:132人目の素数さん
23/03/27 19:48:48.74 cm2H1v+2.net
>>437
このスレは問題スレでは無いがよ
457:132人目の素数さん
23/03/27 23:00:26.94 3lmhImbW.net
この自治厨は究極に頭おかしいな
別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ
というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
458:132人目の素数さん
23/03/28 00:13:26.44 SQDWnVxR.net
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
459:132人目の素数さん
23/03/28 00:53:42.63 QWjglNTy.net
>>436
それな
対角化に限った話じゃないよなwwwwww
0504 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 11:30:25.05
>>503
お前さ
・Mmn(K)の両側からGlm(K)×Gln(k)が作用する場合
・Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→A^(-1)XA)と作用する場合
・Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→AXA)と作用する場合
とかの区別がその段階きてまだついてないんだよ
バカじゃないの?
0505 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 11:58:02.25
>>504
2つの特性 x - 行列 x * E - A と x * E - A^T が対等であることの定義を知らないのでしょうか?
0506 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 12:04:09.41
>>505
だからバカだって言ってるんだよ
行列の商空間考えるときどの作用に対するモジュライなのかがそもそもまず問題になるという事すらわかってない
もちろんその文脈では504の2番目の意味やろ
まず持って504の3つのそれぞれの意味でMmn(k)に対する“基本変形”も変わる
多くの教科書では“基本変形”は1番目の意味になる
なのでその時点でもうお前の理論は破綻してる
しかしもしかしたら斉藤先生の本では2番目の意味での基本変形も扱ってるのかもしれん
しかしだとしてもならAの同値類の問題をA-xEの同値類の問題に還元する意味が全くない
ここまで行ってもお前まだ自分がなに言われてるかわからんやろ?
アホなんじゃね?
こんな基本的な話何年勉強したら理解できるんや?
460:132人目の素数さん
23/03/28 00:57:43.07 QWjglNTy.net
0507 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 12:18:22.12
「二つの x - 行列 A(x), B(x) が、何回かの基本変形によって移り合うとき、 A(x) と B(x) とは対等であると言い、 A(x) ~ B(x) で表わす。」
が対等の定義です。
>>496
明らかに正しいです。
0511 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 13:07:55.75
>>510
だからまずお前の基本変形の意味が1番目の意味か、2番目の意味かわからんからどうしようもないっての
多くの教科書でやってる“行変形と列変形(ある行を別の行に足す、ある列を別の列に足す)”の意味、つまり>>504の一番目の意味での同値性で不変な変形の意味ならこの問題解くために何の意味もない
ほとんどの教科書で見た事ない2番目のモジュライの意味での変形(a行目にb行目を足した後b列目からa列目を引く、ある行列をa倍してその後ある列をaで割る)を使えば2番目の意味での同値類で移り合う基本変形になるが、それだと
”AとBが同値”⇔“A-xEとB-xEが同値”
だけど右の条件に持っていく意味がない
同値性を少し緩めて”A-xEとB-xEの行列式が同じ、すなわち固有多項式が同じ”にすればA-xEに話を持っていく意味が出てくるが、それだと同値性が真に弱まってしまうのでそれではダメ
結局お前は“行列の同値類についての似て非なる問題”を混同してメチャメチャやってるんだよ
アホか
0516 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 13:26:52.91
>>511
基本変形として許される変形は以下の6種類の変形です。
1. 第 i 行と第 j 行を交換する。
2. 第 i 行を c(c は 0 でない体 K の元) 倍する。
3. 第 i 行に第 j 行の c(x) (c(x) は K 係数の多項式)倍を足す。
4. 第 i 列と第 j 列を交換する。
5. 第 i 列を c(c は 0 でない体 K の元) 倍する。
6. 第 i 列に第 j 列の c(x) (c(x) は K 係数の多項式)倍を足す。
>>496
のどこが間違っているのでしょうか?
461:132人目の素数さん
23/03/28 00:59:21.83 QWjglNTy.net
0522 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:28:25.45
>>516
だからその基本変形は第一のケースのモジュライの決定なんだよ
今やってるのは第2のモジュライやろが?
手順だけ覚えて何でそれで答えが出せるのかわかってないから混同するんだよ
よく読めよ
アホか
0523 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:40:29.75
>>522
言っていることが分かりません。
齋藤正彦著『線型代数入門』を持っているなら、p.183の問とその周辺を読んでみてください。
>>496
が正しい解答(模範解答)であることが分かると思います。
0525 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:53:24.95
>>523
持ってない
そしてその基本変形では両側から正則行列かける第2のモジュライの問題は解けない
例えば[[2,1],[0,0]]も[[1,0],[0,0]]もその基本変形では同じ行列に変形できてしまう
第一のモジュライの問題で移り合うための必要十分条件はランクが等しいことだから当たり前
しかし第2のモジュライでは最低でも固有値が等しくないと移り合わないが左の行列は固有値2,0、右は固有値1,0なので移り合わない
だからこの2つは第2のモジュライでは合同ではない
じゃあ固有値が等しければいいかというとそれもダメ
A=[[2,1],[0,2]]とB=[[2,0],[0,2]]は固有値等しいが第2のモジュライで合同ではない
お前が利用しようとしてるAとBが相似⇔A-xEとB-xEが相似は正しいが、しかしそれだとAとA^tが相似⇔A-xEとA^t-xEが相似となってA-xEとA^t-xEの相似がなぜ言えるのかの説明が必要になる
そもそもA-xEのモジュライを係数体拡大しないでGln(k)で考えた場合の規約な行列はJordan以外にも出てくるんだよ
て↑これ何言ってるかわからんやろ?
誤魔化してるわけでもなんでもない、ちゃんと数学科3回以上ならついて来れる話してるんだよ
相手の言ってること全然わからず、どう見ても自分より学力上の人間に対してそういう無礼な物言いが平気でできるところがお前が何年も何年もおんなじところでずっと足踏みしてる劉表だよ
能無し
462:132人目の素数さん
23/03/28 01:04:12.11 tQvZBRga.net
局所コンパクト位相体の代数拡大体は自然に局所コンパクト位相体になるん?
463:132人目の素数さん
23/03/28 01:05:19.62 QWjglNTy.net
>お前が利用しようとしてるAとBが相似⇔A-xEとB-xEが相似は正しいが、
正しい(正しくない)
464:132人目の素数さん
23/03/28 01:08:58.74 SQDWnVxR.net
「自分でこんなこと思いついちゃいました」っていう馬鹿を排除するために下らない疑問は排除して「ちゃんとした教科書の演習問題や本文」に関する質問に限定した方が良いと思うが、
そもそもこのスレは質問スレとして機能していないので仕方ない。
もはや馬鹿のお勉強報告スレだ。
465:132人目の素数さん
23/03/28 01:09:28.63 SQDWnVxR.net
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
466:132人目の素数さん
23/03/28 01:16:50.78 SQDWnVxR.net
>>435
これを読むと俺とそいつを同一人物だと思っているようだが別人だ。
この辺の頭の悪さは死ぬまで治らないだろう。一年数ヶ月前のその話と今回の話で「ピンと来ちゃった馬鹿=>>435の話」だな。興味ないので中身は読んでないがチラ見したところ行列の話で何かやり合ったのか。
467:132人目の素数さん
23/03/28 01:17:02.03 XmAOgHl3.net
>>441
>Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→AXA)と作用する場合
群の作用なのそれ?
468:132人目の素数さん
23/03/28 01:18:38.85 cGOUdUoe.net
>>444
有限次拡大ならなると思うが、無限次は分からん
469:132人目の素数さん
23/03/28 01:20:59.85 SQDWnVxR.net
しかしこれが本人の自演でないとするとこのスレは馬鹿ばっかりで最早正常化など夢の夢といった段階まで馬鹿に侵されているということか。「馬鹿どうしの数学ごっこスレ」に変えた方がいいかもな。
470:132人目の素数さん
23/03/28 01:28:32.34 cGOUdUoe.net
無限次拡大なら>>424のQ_pの代数閉包が反例か
471:132人目の素数さん
23/03/28 01:28:40.08 SQDWnVxR.net
このやり取りを引用する所を見ると、数学的には馬鹿で何も理解記憶していないが、誰かにぶっ叩かれた記憶はずーっと持っているという可哀想な馬鹿なんだな。
472:132人目の素数さん
23/03/28 01:40:34.40 leaQWoae.net
有限次の場合は拡大体の位相は直積位相と一致するの?
473:132人目の素数さん
23/03/28 01:47:50.35 SQDWnVxR.net
>>454
こういう馬鹿な質問をする馬鹿の背景が切りたいというのはある。
馬鹿な質問をしないと生きていけないのか
474:132人目の素数さん
23/03/28 04:08:57.37 G73usyDo.net
>>454
discreteの場合は明らか
Archimedeanの場合も正しい
k: non-discrete non-Archimedean locally compact field
p∈k: uniformizer of O_k
q = #O_k/(p)
K: finite extension of k
n = [K : k]
P∈K: uniformizer of O_K
q^f = #O_K/(P)
e = ord_K(p) = n/f
L = k^n (endowed with product topology)
K ~ kα_1 ⊕ ... ⊕ kα_n (α_i ∈ K)
v_i = ord_K(α_i)
としてLとKを同一視して、Kの0の任意の近傍が、Lの(0, 0, ..., 0)の近傍を含むことを示せばよいのでは
475:132人目の素数さん
23/03/28 04:59:17.36 3twocX8/.net
局所体の有限拡大で非アーベル拡大のものの例をいしえてくだしあ
476:132人目の素数さん
23/03/28 05:04:43.77 HW8kcr92.net
標数p > 0の非可換体の例って何
477:132人目の素数さん
23/03/28 05:21:07.92 0MQO7ZCd.net
Rをネーター環
mをRの極大イデアル
IをRのイデアル
√I⊃mなら、R/Iはアルティン環?
478:132人目の素数さん
23/03/28 05:39:58.95 GrKyq5R4.net
はめ込みだが埋め込みではない例って何
479:132人目の素数さん
23/03/28 08:22:27.96 SQDWnVxR.net
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。
困ったら連投する馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
480:132人目の素数さん
23/03/28 08:45:00.76 ZX1HlP+V.net
アーベル群の既約表現が1次元であることはどうやって証明するのですか?
481:132人目の素数さん
23/03/28 09:10:13.24 NsMriNYQ.net
生成点って何
482:132人目の素数さん
23/03/28 09:11:47.31 727Dfmu9.net
ひとつでも作用がfaithfulでない作用があるとそれがendoの元になる
483:132人目の素数さん
23/03/28 09:59:03.27 624+mV+A.net
k⊂C部分体
P⊂C[X1, ..., Xn]素イデアル
a∈V(P)がk生成点であるとは
f∈k[X1, ..., Xn]かつf(a) = 0となるならば、f(x) = 0 ∀x∈V(P)となること
スキーム論で言えば
φ: k[X1, ..., Xn] → C[X1, ..., Xn]/P
による、a∈V(P)に対応する極大イデアルの引き戻し(Spec(C[X1, ..., Xn]/P) → Spec(k[X1, ..., Xn])による像)が、
P∩k[X1, ..., Xn]
になるということ
484:132人目の素数さん
23/03/28 11:24:41.10 sOlwye6U.net
URLリンク(en.m.wikipedia.org)
のformal definitionのところにある、X上のfinite etale scheme X_iに対するdeg(X_i/X)って何
485:132人目の素数さん
23/03/28 11:28:42.28 X+RJAxPU.net
milne
486:の教科書の定義はわからんけど[ O_Xᵢ : O_X ]やろ O_XᵢをO_X加群として見た時のrank
487:132人目の素数さん
23/03/28 12:08:51.19 Mw6haPNF.net
函数体の拡大次数[K(X_i) : K(X)]
(cf. Hartshorne II 6 p. 137)
488:132人目の素数さん
23/03/28 12:18:57.23 agrO3ul6.net
馬鹿の日記スレ
489:132人目の素数さん
23/03/28 12:20:20.83 kulLdB9E.net
整域の整拡大R⊂Sが与えられたら
SのR加群としての長さと、
商体の拡大次数は一致するのですか?
490:132人目の素数さん
23/03/28 12:32:51.14 agrO3ul6.net
質問するだけなら馬鹿でも出来るという見本だな 数学を理解していなくても教科書を読んでなくても羞恥心さえなければどんな質問でも出来る
491:132人目の素数さん
23/03/28 12:35:34.58 5P03G+LT.net
>>462
Gをアーベル群
Vを代数閉体k上のベクトル空間
φ: G → GL(V)をGの表現とする
Gがアーベル群だから、
φ(a)φ(x) = φ(x)φ(a) (∀a, x∈G)
シューアの補題から、φ(a)はλid_V (∃λ∈k)
0でないベクトルv∈Vに対して、Gvは(V, φ)の1次元の部分表現
(V, φ)は既約だから V = Gv。
492:132人目の素数さん
23/03/28 12:36:49.18 agrO3ul6.net
雑多な質問をする所もこの馬鹿に対する不信感を増加させる
この馬鹿は何も考えていない
493:132人目の素数さん
23/03/28 12:37:56.56 agrO3ul6.net
そしていつもの自作自演
ほんと馬鹿だな
494:132人目の素数さん
23/03/28 12:38:42.82 5P03G+LT.net
>>459
√Iは、Iを含む素イデアルの共通部分なので、
√I⊃mなら、√I = m or √I = R
どちらの場合も、R/Iは次元0のネーター環なので、アルティン環
495:132人目の素数さん
23/03/28 12:41:29.82 kqnDH8LG.net
ベクトル空間Vの部分空間Wが、n個のベクトルで生成されるなら、Wのn+1個の元は必ず一次従属であることはどうやって示すのですか?
496:132人目の素数さん
23/03/28 12:44:02.45 DF2ZeKA6.net
K/kを体の拡大とし、σ: K → Kをk同型とします
Kを含む代数閉体Ωを取ったとき、σはΩからΩへのk同型に延長できますか?
497:132人目の素数さん
23/03/28 12:46:46.47 oQkIovob.net
k代数A, Bが整域なら、テンソル積A⊗kBも整域ですか?
498:132人目の素数さん
23/03/28 13:19:11.42 agrO3ul6.net
意味の無い質問の羅列
馬鹿の証拠
499:132人目の素数さん
23/03/28 13:25:37.93 oQkIovob.net
ハウスドルフでない位相群って何ですか
500:132人目の素数さん
23/03/28 13:27:28.54 oQkIovob.net
Gを位相群
Uを単位元の近傍とする
このとき、
・単位元のある近傍VでVV⊂Uとなるもの
・単位元のある近傍WでW^-1⊂Uとなるもの
が存在することはどのように示しますか
501:132人目の素数さん
23/03/28 13:36:34.25 agrO3ul6.net
馬鹿の言い訳 全く現実を反映していない
↓
この自治厨は究極に頭おかしいな
別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ
というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
502:132人目の素数さん
23/03/28 13:37:40.34 tAzsqk/4.net
階乗を拡張した有理型関数ってガンマ関数以外ないの?
503:132人目の素数さん
23/03/28 13:40:36.47 agrO3ul6.net
この馬鹿がやっていることは数学の研究でも勉強でもない
504:132人目の素数さん
23/03/28 13:41:43.11 oO5bDk6Z.net
積分可能な関数で原始関数が微分可能ではないものはある?
505:132人目の素数さん
23/03/28 13:43:42.10 oO5bDk6Z.net
多変数関数の原始関数って存在する?
506:132人目の素数さん
23/03/28 13:43:56.47 X+RJAxPU.net
積の連続性
逆元とる操作の連続性
507:132人目の素数さん
23/03/28 13:56:19.35 lJKhRjYA.net
位数2の元で生成される群は可換であることを示して下さい
508:132人目の素数さん
23/03/28 14:09:32.25 2XrcpdSa.net
rotationとreflectionは一般に可換ではないと思うが
509:132人目の素数さん
23/03/28 14:25:52.05 /jXciBm2.net
指数有限の部分群は指数有限の正規部分群を含む
これはなぜですか?
510:132人目の素数さん
23/03/28 14:38:50.95 X98CDDnA.net
>>488
単位元以外の元の位数が2、の間違いでは?
511:132人目の素数さん
23/03/28 14:50:07.83 X98CDDnA.net
可換→可解なら言える?
512:132人目の素数さん
23/03/28 15:00:47.26 +OgLzeWk.net
数学とは関係ないけどエミー・ネーターとソフィ�
513:A・コワレフスカヤってどっちのほうが美人ですか?
514:132人目の素数さん
23/03/28 15:09:35.77 5G3sJPiI.net
S₃
515:132人目の素数さん
23/03/28 15:11:44.46 5G3sJPiI.net
G→{ bijections on G/H }
516:132人目の素数さん
23/03/28 15:11:51.17 Di44iBNd.net
n≠mならばR^nとR^mが同相でないことはどのように示すのでしょうか?
517:132人目の素数さん
23/03/28 15:14:57.18 5G3sJPiI.net
H.(ℝⁿ\{0})
518:132人目の素数さん
23/03/28 15:17:40.96 sOlwye6U.net
曲面論のノートに、曲面S⊂R^nから曲面T⊂R^mへのなめらかな写像fという記述が出てきました
SとTは開集合ではないですが、fの微分可能性はどのように定義されるのでしょうか
519:132人目の素数さん
23/03/28 15:44:15.84 AcxxLAfg.net
不定積分と原始関数って違うの?
520:132人目の素数さん
23/03/28 16:10:44.40 2XrcpdSa.net
解析概論に詳しく書いてあったような気がする
521:132人目の素数さん
23/03/28 17:23:45.59 U7cA8mHJ.net
射影平面のド・ラムコホモロジー群は、どのように求めますか?
522:132人目の素数さん
23/03/28 17:26:05.17 7ZoREYE/.net
>>492
S_nは置換で生成されるがn≧5のとき可解ではない
523:132人目の素数さん
23/03/28 17:28:35.65 7ZoREYE/.net
>>478
k = R
A = B = C
(i⊗1 - 1⊗i)(i⊗1 + 1⊗i)
= -1⊗1 + 1⊗1
= 0
524:132人目の素数さん
23/03/28 17:33:03.04 sLyFrg3J.net
球面のから
525:132人目の素数さん
23/03/28 17:43:23.74 7ZoREYE/.net
>>477
(L, Σ) LはKとΩの中間体、Σ: L → Ωは像へのk同型
という組全体に
(L, Σ) ≦ (L', Σ')
:⇔ L⊂L', Σ'|L = Σ
という順序を入れて、Zornの補題を使うと、極大な(L, Σ)が取れる
Ω\Lが空でないとすると、ΣをL(α) (α∈Ω\L)に延長できるから矛盾。よって、L = Ω
代数閉包の一意性からΣ(Ω) = Ω。
526:132人目の素数さん
23/03/28 17:55:18.54 InIjHVwl.net
>>457
X^3 - 2 ∈ Q_2[X]の分解体は非アーベル拡大
527:132人目の素数さん
23/03/28 18:22:21.76 ktzZ76dt.net
a, b∈C, Re(a) > 0のとき
∫_{-∞}^{∞} exp(-ax^2 + 2bx) dx = √(π/a) exp(b^2/a)
を証明して下さい
528:132人目の素数さん
23/03/28 18:51:34.83 18tadlI8.net
∫_{-∞}^{∞} exp(-ax^2 + 2bx) dx = √(π/a) exp(b^2/a)
= ∫ exp(-a(x -b/a)²+b²/a)dx
= exp(b²/a)/√a ∫ exp(-a(x -b/a)²d(√a(x-nb/a²)
= exp(b²/a)/√a ∫ [-∞,∞]exp(-t²)dt
= exp(b²/a)/√a 2∫ exp(-u)u^(-1/2)du/2
= exp(b²/a)/√a Γ(1/2)
= √(π/a)exp(b²/a)
529:132人目の素数さん
23/03/28 18:53:25.36 X+KS712z.net
進歩が無い馬鹿
530:132人目の素数さん
23/03/28 18:54:52.83 X+KS712z.net
馬鹿の言い訳 全く現実を反映していない
↓
この自治厨は究極に頭おかしいな
別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ
というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
531:132人目の素数さん
23/03/28 18:56:57.17 X+KS712z.net
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
532:132人目の素数さん
23/03/28 18:59:16.71 6FOJMBC0.net
ID:KojoIS77に始まって>>429-432,>>434と馬鹿やってるお前が言えたことではない
533:132人目の素数さん
23/03/28 18:59:49.10 X+KS712z.net
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。
都合が悪くなると連投して流そうとする馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
534:132人目の素数さん
23/03/28 19:06:36.53 HjTZGA3U.net
アーベル拡大体の合成体がアーベル拡大になることを証明して下さい。
535:132人目の素数さん
23/03/28 19:07:08.47 X+KS712z.net
>たかが行列の対角化にモジュライ云々言ってた(それも間違えてた)馬鹿でしょ
ぶっちゃけ松坂くんと同レベルよ
これを読むと俺とそいつを同一人物だと思っているようだが別人だ
この辺の頭の悪さは死ぬまで治らないだろう。一年数ヶ月前のその話と今回の話で「ピンと来ちゃった馬鹿=>>435の話」だな。興味ないので中身は読んでないがチラ見したところ行列の話で何かやり合ったのか。
536:132人目の素数さん
23/03/28 19:10:32.63 X+KS712z.net
馬鹿は馬鹿なりに数学の問題を考えればいいのだが何も考えず丸投げ質問するだけの馬鹿
537:132人目の素数さん
23/03/28 19:16:24.44 HjTZGA3U.net
自然数nに対して
n = Σ_{d|n} φ(d)
を示して下さい。ただし、d|nはnがdで割り切れることを、φ(d)はd以下のdと互いに素な自然数の個数を表します
538:132人目の素数さん
23/03/28 19:16:39.48 18tadlI8.net
この板にはこじらしてる奴多いからなぁ
wwww
539:132人目の素数さん
23/03/28 19:20:50.11 18tadlI8.net
Σ[d|n]φ(d)
=Σ[d|n] ♯{ 1�
540:�x≦n | (x,n) = n/d } = n
541:132人目の素数さん
23/03/28 19:22:50.83 UNeIZDpH.net
p進整数環Z_pはコンパクトであることを示して下さい
542:132人目の素数さん
23/03/28 19:23:34.81 18tadlI8.net
なんか出題範囲が偏るなぁwwww
そこまではやったんやなwwwww
543:132人目の素数さん
23/03/28 19:24:37.32 H5sjLi0y.net
自分自身と異なる部分群がすべて可換である群は可換であるか?
544:132人目の素数さん
23/03/28 19:28:09.88 UGu9oWww.net
閉球D^nからD^nへの連続写像は必ず不動点を持つことを示して下さい。
545:132人目の素数さん
23/03/28 19:36:36.44 UGu9oWww.net
連結コンパクト複素リー群は複素トーラスになることを示して下さい。
546:132人目の素数さん
23/03/28 19:44:53.36 xudv9O9s.net
k'/kは体の拡大で、すべてのα∈k'について[k(α) : k]≦nとする
[k' : k] = ∞となる例はあるか
547:132人目の素数さん
23/03/28 20:01:14.93 +3NGCdOf.net
すいません、a,b,c,dを非零な実数定数としたとき任意の実数xで連続な関数f(x)がx=af(bf(cf(dx)))を満たすとき、f(c)=f(ad)=1ならばb=adと言えますか??
548:132人目の素数さん
23/03/28 20:02:59.52 xudv9O9s.net
kを有限体、f: k → kを任意の写像とするとき、
多項式F∈k[X]で、すべてのx∈kに対して、
f(x) = F(x)をみたすものが存在することを示せ
549:132人目の素数さん
23/03/28 20:19:57.52 X+KS712z.net
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。
都合が悪くなると連投して流そうとする馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
550:132人目の素数さん
23/03/28 20:25:51.17 N5bG3YnG.net
Weierstrassの予備定理って実関数に対しても成り立つん?
551:132人目の素数さん
23/03/28 20:37:12.20 CVaH/SY2.net
偏微分可能だが連続ではない関数の例をあげて下さい
552:132人目の素数さん
23/03/28 20:45:07.14 PUBL4F/X.net
任意の素イデアルpによる局所化R_pがUFDである可換環RはUFDか
553:132人目の素数さん
23/03/28 20:59:39.71 PUBL4F/X.net
UFDは商体の中で整閉であることを示せ
554:132人目の素数さん
23/03/28 20:59:51.56 hsF37p1R.net
>>529
Malgrangeの予備定理
555:132人目の素数さん
23/03/28 21:06:31.15 XmAOgHl3.net
>>479
> ID:agrO3ul6
無駄な感想は書かなくて良いよ
556:132人目の素数さん
23/03/28 21:09:48.81 XmAOgHl3.net
>>522
S3
557:132人目の素数さん
23/03/28 21:18:47.64 PUBL4F/X.net
R, S可換環
R⊂S整拡大
Rは体⇔Sは体を示せ
558:132人目の素数さん
23/03/28 21:43:35.11 gZj/+hhW.net
pを素数とするとき、位数p^2の群は可換であることを示せ
559:132人目の素数さん
23/03/28 22:09:49.46 gZj/+hhW.net
pを素数とする
乗法の単位元1を持ち位数がp^2の環を、同型を除いてすべて決定せよ
560:132人目の素数さん
23/03/28 22:29:27.68 gZj/+hhW.net
位数有限の斜体は可換であることを示せ
561:132人目の素数さん
23/03/28 23:13:58.13 X+KS712z.net
馬鹿が発狂した。日記スレの末期だな。もうすぐこの馬鹿は死ぬだろう。
562:132人目の素数さん
23/03/28 23:58:25.39 XmAOgHl3.net
>>540
> ID:X+KS712z
無駄な感想イランから
563:132人目の素数さん
23/03/29 00:23:22.60 RW+ZMBHQ.net
また今日も日記スレになったな
考えないでつまらない問題をいくつも書き込むたけの馬鹿。
564:132人目の素数さん
23/03/29 00:46:19.44 RW+ZMBHQ.net
質問するだけなら馬鹿でも出来るという見本だな。
数学を理解していなくても教科書を読んでいなくても羞恥心さえ無ければどんな質問でも出来る。
565:132人目の素数さん
23/03/29 06:34:54.78 AGpLMEI6.net
接続ってなんなん?
566:132人目の素数さん
23/03/29 07:21:12.26 8EuT24IE.net
>>544
>接続
接ベクトルを微小な平行移動させていくこと
567:132人目の素数さん
23/03/29 08:45:11.81 RlXM7WuS.net
① つなぐこと。つながること。「二本のパイプを―する」
② 列車・電車・バスなどの交通機関が互いに連絡しあうこと。「東京行きの特急に―している電車」「―が悪い」
③(数学)ベクトル束上の外微分作用素。
568:132人目の素数さん
23/03/29 10:46:48.33 2x1QQoZe.net
アーベル位相群の自己準同型環には自然に位相を入れることはできますか?
569:132人目の素数さん
23/03/29 1
570:6:14:46.70 ID:1QrBxnP5.net
571:132人目の素数さん
23/03/29 17:56:58.71 g+29gqcW.net
p進数体Q_pが全不連結であることの証明を教えて下さい。
572:132人目の素数さん
23/03/29 20:06:44.48 eAYNPIOa.net
>>549
>>242
573:132人目の素数さん
23/03/29 20:22:44.71 eAYNPIOa.net
>>548
連結コンパクト複素Lie群は複素トーラス
574:132人目の素数さん
23/03/30 15:53:42.26 2FNHiMg2.net
↓が何言うてんのかさっぱり分からん
C を複素数の集合、K を C のコンパクト部分集合、f を K を含む開集合上で正則な函数とする。C\K中のすべての有界連結な集合について、それぞれの元の複素数を少なくともひとつ含むような集合を A とすると、K 上の f へ一様収束する有理函数列 (r_{n})_{n∈N} が存在し、函数 (r_{n})_{n∈N} のすべての極は A の元である。
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
575:132人目の素数さん
23/03/30 16:16:51.56 Vlh5tgEt.net
トラップってせいぜい「…それぞれの元の複素数」
×「元に戻す」の元
○集合の要素
くらいだろ
576:132人目の素数さん
23/03/30 18:29:45.01 duLeSxdg.net
原文
> If A is a set containing at least one complex number from every bounded connected component of C\K
日本語
> C\K中のすべての有界連結な集合について、それぞれの元の複素数を少なくともひとつ含むような集合を A とすると、
ゴミ訳
577:132人目の素数さん
23/03/30 18:36:10.46 duLeSxdg.net
connected componentを訳せていないし、定理の意味も全く変わってしまっている
578:132人目の素数さん
23/03/30 18:41:08.94 duLeSxdg.net
> there exists a sequence (r_{n})_{n∈N} of rational functions which converges uniformly to f on K
> K 上の f へ一様収束する有理函数列 (r_{n})_{n∈N} が存在し
ここも"on K"のかかる位置間違ってる
579:132人目の素数さん
23/03/30 18:46:34.41 SrUKR94t.net
>>554
「すべての有界連結な集合」ってそれすべての一元集合について言えてしまうからA=C-Kになってまうやんwwww
580:132人目の素数さん
23/03/30 18:50:19.68 CQdphaoh.net
そう思うなら、誰でも編集できるのだからさっさと直せ
自分は手を動かさずに他人の仕事に陰で文句垂れるのは卑怯者のすることだ
581:132人目の素数さん
23/03/30 18:56:04.29 SrUKR94t.net
AがC-Kのすべての有界な連結成分と交わるなら、K上でfに一様収束する有理関数列(r_n)であってそれら関数の極がすべてAに属するものが存在する
別の記事だけどちょっと間違えてるやつあるから編集したいけど規制されてて編集できないから誰かお願い
582:132人目の素数さん
23/03/30 19:21:40.84 NXW9GsTt.net
これがどういう意味か教えてください
://plato.stanford.edu/entries/logic-higher-order/
Gödel showed that any effective axiomatization of number theory is incomplete. On the other hand, there was a simple finite categorical—hence complete (§10)—axiomatization of the structure (N, +, ×) in second-order logic (see also the discussion related to (1)). This showed that there cannot be such a complete axiomatization of second-order logic as there was for first order logic. What became known in the case of first order logic as Gödel’s Completeness Theorem simply cannot hold for second-order logic.
ゲーデルは数論のエフェクティブな(?)公理化は不完全であることを示した。他方、二階論理には (N, +, ×) の単純有限カテゴリカルな(?)-従って完全な-公理化がある。これは一階論理にあるようなそのような完全な二階論理の完全な公理化が存在しないことを示している。一階論理の場合にゲーデルの完全性定理として知られるようになったものは2階論理には単に成り立たない。
583:132人目の素数さん
23/03/30 19:37:48.00 MXlJ6G3S.net
GPT4に聞いたら答えてくれるのでは
584:132人目の素数さん
23/03/30 20:38:48.21 engzAcOU.net
GPT3>
ゲーデルは、数論の任意の効果的な公理化が不完全であることを示しました。一方、2階論理の構造(N, +, ×)については、単純で有限の範疇的な公理化が存在し、したがって完全であることが示されました(§10)。(1)に関連する議論も参照してください。これにより、1階論理のように完全な公理化が可能であったように、2階論理の完全な公理化は存在しないことが示されました。1階論理の場合にゲーデル完全性定理として知られるものは、2階論理では単に成立しないことになります。
585:132人目の素数さん
23/03/31 20:45:41.71 ldFhv9iD.net
>>408
注文したBourbakiの本が届きました。
英訳ですが、それほど厚くはないです。
日本語訳は非常に厚いように見えますが、なぜですかね?
586:132人目の素数さん
23/03/31 21:05:20.98 ldFhv9iD.net
埼玉県久喜市の大日本印刷でプリントされたようです。
587:132人目の素数さん
23/04/01 00:21:54.32 M5SzIz71.net
Uを複素平面の連結開集合、O(U)をUで定義された正則関数の全体のなす環とする
O(U)は整域か?
588:132人目の素数さん
23/04/01 00:29:16.28 M5SzIz71.net
あ、もちろんU = ∅ではないとする
589:132人目の素数さん
23/04/01 01:43:12.72 VBGbSAlS.net
Take f, g∈O(U) such that fg ≡ 0 on U. We may assume that g is not identically zero. Note that since C is an integral domain, for all x∈U it holds that f(x) = 0 or g(x) = 0. And also that because of identity theorem, g cannot be identically zero for any non-empty open subsets in U.
For x∈C and ε > 0, B(x, ε) denotes the open ball of radius ε and centered at x in C. We define the sequence {U_n} of open subsets in U and {x_n} of zero points of f as follows:
Since g is not identically zero on U, there exists a zero point x_0 of f in U. Set U_1 = (B(x_0, 1)\{x_0})∩U. We can take another zero point x_1 of f in U_1 because g is not identically zero on this open set. If we obtain the open subsets U_1, ..., U_{n-1} and the points x_0, ..., x_{n-1}, take
U_n = (B(x_0, 1/n)\{x_0, ..., x_n})∩U
and x_n to be another zero point of f in U_n. Then the set {x_n} of zero point of f has a limit point, hence identity theorem says f is identically zero on the connected component of U, that is the entire U.
590:132人目の素数さん
23/04/01 01:47:44.86 qnwU2wiD.net
fg = 0とする
Uのすべての点はfの零点またはgの零点のどちらか
定数でない正則関数の零点は孤立点なので、もしfもgも恒等的に零でないなら、Uは可算個の孤立点の和になる
Uは非可算集合なのでそれは不可能
591:132人目の素数さん
23/04/01 01:49:58.82 1R27sROT.net
2変数以上の時はベールのカテゴリー定理を使えば同様の議論で証明できるのか
592:132人目の素数さん
23/04/01 06:25:20.09 EAl9sfTc.net
ベールは分離正則性の証明で使った
593:132人目の素数さん
23/04/01 10:02:44.66 W1uew6i0.net
表がはじめて出るまでコインを投げ続けるという試行の確率空間 Ω はなんですか?
594:132人目の素数さん
23/04/01 10:38:32.77 89XoMrvx.net
2^N
595:132人目の素数さん
23/04/05 21:44:01.08 Z0ZlBZzv.net
お前ら勉強するとき紙とペン使ってる?それともPC?
PCの場合、エディターとか描画ソフトとか何使ってる?
596:132人目の素数さん
23/04/05 21:55:11.78 K9iqUdlW.net
>>572
どゆこと?
597:132人目の素数さん
23/04/05 22:37:29.68 msBEnt5N.net
Nは自然数全体を表してるんじゃないか
2={裏,表}の可算無限直積
598:132人目の素数さん
23/04/05 22:40:39.54 msBEnt5N.net
>>573
昔は自宅ホワイトボード派とかもいたね
今はipadの白板アプリとかに移行してそうだけど
599:132人目の素数さん
23/04/05 22:41:30.13 K9iqUdlW.net
>>575
で?
>>571
>表がはじめて出るまでコインを投げ続けるという試行
なんだけど
600:132人目の素数さん
23/04/05 23:07:35.69 J1grQjxj.net
だからその確率空間(標本空間)が2^Nだろ?
601:132人目の素数さん
23/04/05 23:09:12.39 K9iqUdlW.net
>>578
そうなの?
602:132人目の素数さん
23/04/05 23:11:41.38 msBEnt5N.net
確率測度を裏裏…裏表以外のところでゼロに定義しておくんじゃないの
それか、裏の回数を標本空間にしてしまってNにするとか?
603:132人目の素数さん
23/04/06 00:19:07.20 2jGpvTef.net
じゃあ3^Nでもいい?3={0,1,2}で0:裏1:表2:武者小路とかで
2が含まれてる場合確率ゼロに定義とかで
604:132人目の素数さん
23/04/06 00:20:58.09 2jGpvTef.net
>>580
>裏の回数を標本空間にしてしまってN
N+1={0,1,2,…,N}かな?
605:132人目の素数さん
23/04/06 00:58:46.50 /Bahrf27.net
>>581
小学生みたいなこと言ってて恥ずかしくないの?
606:132人目の素数さん
23/04/06 01:37:22.50 FJrlmMoa.net
>>581
いいんじゃないの?
本質的に同じことなんだから
607:132人目の素数さん
23/04/06 05:05:35.90 2jGpvTef.net
>>583
じゃあ2^Nも小学生みたいじゃないの?
>>584
サンクス
じゃあ確率空間Ωは必ずしも確定はしないということなのね
608:132人目の素数さん
23/04/06 07:41:51.81 /Bahrf27.net
なにが「じゃあ」なのか全くわからんが裏が出る事象と表が出る事象だから{裏, 表}の直積を考えるのは自然
一方で武者小路なるものを持ち出す必然性は皆無
609:132人目の素数さん
23/04/06 07:48:44.43 2jGpvTef.net
>>586
その事象はこの>>571に関係ないんだけど?
関係ない武者小路があっても良いんじゃ無い?
610:132人目の素数さん
23/04/06 07:50:31.28 2jGpvTef.net
AだけであるのにA⊂BであるBを考えて2^Nあるいは3^Nとするのは同じってことだよ
611:132人目の素数さん
23/04/06 09:34:20.62 UtCLdHWs.net
ChatGPT Gets Its “Wolfram Superpowers”!
URLリンク(writings.stephenwolfram.com)
612:132人目の素数さん
23/04/06 10:12:53.38 FJrlmMoa.net
>>585
現代数学っていうのはそういうもんだ
連続性の公理を満たす順序体ならデデキント切断で構成してもコーシー列で構成しても元に武者小路があっても実数体なのと同じで、本質的に同様の議論がなされるならば具体的な実装はどうでもいい
613:132人目の素数さん
23/04/06 10:27:51.72 aeJpPGSB.net
一応念を押しておくと、どうでもいいというのは知らなくてもいいってことではないけどな
レベルの高い数学者はちゃんと、デデキント切断やコーシー列の構成のような議論で差がないことは把握していて、だから気にしなくていいということまで理解してから、気にせず議論�
614:キる
615:132人目の素数さん
23/04/06 11:36:29.04 scs32QGu.net
まぁ実際測度空間の無限直積、より一般には射影極限はメチャクチャ難しい
一般論を学部生に教えようと頑張った人のpdfのレジュメが転がってたけどこんなん学部生に無理やろと笑った事ある、確か神大の先生のレジュメ
でもコインとかだと普通の[0,1]区間の一様分布でできる
[0,1]のBorel測度上の一様ノルムで
E(i枚目が表) = { ω | ⌊2ⁱ ω⌋が奇数 }
とかにすればいい
616:132人目の素数さん
23/04/06 18:09:09.81 7tQOUP9u.net
K, L, Mを体
K⊂L∩M
LがKの有限次ガロア拡大ならば、LMはMの有限次ガロア拡大で
Gal(L/L∩M) ~ Gal(LM/M)
これは無限次拡大でも成り立ちますか?
617:132人目の素数さん
23/04/06 18:43:57.18 5dqlj/+R.net
成り立つ
618:132人目の素数さん
23/04/06 20:02:21.86 7tQOUP9u.net
本当に?
619:132人目の素数さん
23/04/06 20:25:00.23 5dqlj/+R.net
反例あげてみ
620:132人目の素数さん
23/04/06 20:42:24.59 XTxbGfAS.net
レスパ勝った方が真理w
621:132人目の素数さん
23/04/06 21:35:42.36 5LliqRZV.net
大学数学なんか数学じゃないからな
622:132人目の素数さん
23/04/07 11:51:15.87 B/erHbGi.net
>>594
証明を教えて下さい
623:132人目の素数さん
23/04/07 13:10:39.42 aIrHZboh.net
>>599
URLリンク(gottymath.blog.jp)
624:132人目の素数さん
23/04/07 19:39:21.96 /++ubL75.net
実数定数k(|k|≠0,1)について連続関数f(x)が任意の実数xで
f(k+x)=f(k)+f(x)
f(kx)=f(k)f(x)
を満たしてf'(0)(≠0)が存在するならばf(x)がkに依存せずに一意に決まる。
は正しいですか?
625:132人目の素数さん
23/04/07 21:02:38.54 wL7SLDEk.net
| k | < 1 のとき
f(kⁿx) - f(0) = (f(k))ⁿf(x) - f(0)
( f(kⁿx) - f(0) )/kⁿ = ( (f(k))ⁿf(x) - f(0) )/ kⁿ
左辺はf'(0)xに収束するからx≠0のとき右辺も0でない定数値に収束する事が必要
よってf(k) = k,f(0)=0 が必要でこのときf'(0)x = f(x)
x=kを代入してf'(0)=1
| k | > 1のとき
f(x/kⁿ) - f(0) = (f(k))⁻ⁿ - f(0)
( f(x/kⁿ) - f(0) )kⁿ = ((f(k))⁻ⁿ - f(0))kⁿ
左辺はf'(0)xに収束するからx≠0のとき右辺も0でない定数値に収束する事が必要
よってf(k) = k,f(0)=0 が必要でこのときf'(0)x = f(x)
x=kを代入してf'(0)=1
626:132人目の素数さん
23/04/07 22:13:45.36 F7+hSgxX.net
>>602
>f(x/kⁿ) - f(0) = (f(k))⁻ⁿ - f(0)
右辺f(x)
627:132人目の素数さん
23/04/07 22:30:16.56 8VXnKIye.net
>>603
f(kx)=f(k)f(x)
コレn回使ったら
f(kⁿx) = f(k)ⁿf(x)
やん
628:132人目の素数さん
23/04/07 23:50:50.86 F7+hSgxX.net
>>604
はぁ
629:132人目の素数さん
23/04/08 00:35:17.29 /KMR9bgc.net
後半、途中からf(x)が落ちてるね
まぁそれくらいは補完して読んであげて
630:132人目の素数さん
23/04/08 05:56:06.64 VnSzPnda.net
>>601
f(k)=f(k+0)=f(k)+f(0)
f(0)=0
f(k)=0→f(kx)=f(k)f(x)=0→f(x)=f(kx/k)=f(k)f(x/k)=0 NG
f(k)≠0
f(x)=f(kx/k)=f(k)f(x/k)
f(x/k)=f(x)/f(k)
n∈Z, f(k^nx)=f(k)^nf(x)
f'(0)=lim_[n→∞orn→-∞](f(k^n)-f(0))/k^n=lim(f(k)/k)^n(f(x)≠0
f'(0)=f(k)/k=1
x≠0→1=f'(0)=lim_[n→∞orn→-∞](f(k^nx)-f(0))/(k^nx)=lim(f(k)/k)^n(f(x)/x)=f(x)/x→f(x)=x
f(x)=x
631:132人目の素数さん
23/04/08 11:26:41.28 7YWlz9Cq.net
f(k+x) = f(k) + f(x)は実はいらんよな
632:132人目の素数さん
23/04/08 12:20:37.01 VnSzPnda.net
>>608
k>1でf(k)≠0は要らない?
633:132人目の素数さん
23/04/08 12:41:30.88 VnSzPnda.net
f(x)=f(x+0)=f(x)+f(0)
n∈N,f(nx)=nf(x)
f(0)=0
n∈N,0=f(0)=f(nx-nx)=f(nx)+f(-nx)=nf(x)+f(-nx)
f(-nx)=-nf(x)
f(k)=f(nk/n)=nf(k/n)
mf(k)=f(mk)=nf(mk/n)
f(mk/n)=mf(k)/n
x≒mk/n→f(x)≒mf(k)/n≒xf(k)/k→f(x)=xf(k)/k
f(1)=f(k)/k=f(1)f(1)→f(1)=f(k)/k=
634:0or1 f'(x)=f(k)/k≠0→f(k)/k=1 f(x)=x
635:132人目の素数さん
23/04/08 14:09:03.02 Q70wcSnh.net
結局
f'(0) exists ∧ ∃k,l ( |k|≠0,1 ∧ f(kx) = lf(x) ( ∀x ) )‥①
この条件が強力でコレだけで
f(x) is constant or f'(0) = 0 or f(x) = f'(0)x
まで出てしまう
636:132人目の素数さん
23/04/08 17:08:43.95 VnSzPnda.net
>>611
っやって
637:132人目の素数さん
23/04/08 19:26:57.58 ODKz0Fbu.net
f'(0) exists ∧ ∃k,l ( |k|≠0,1 ∧ f(kx) = lf(x) ( ∀x ) )‥①
l = 0 ならf(x) ≡ 0
l≠0 とすれば
f(k⁻¹x) = l⁻¹f(x)
∴ |k|<1としてよい
( f(kⁿx) - f(0) )/( kⁿx )= ( lⁿf(x) - f(0) )/( kⁿx )
LHS → f'(0)
∴ lⁿ f(x) → f(0)が必要
∴ | l | < 1, f(0) = 0 または l = 1, f(x) = f(0)が必要
後者なら f(x) は定数関数
前者とする
LHSは収束するからRHSも収束するから|l/k|<1 or l=kが必要
前者ならRHS→0よりf'(0) = 0
後者ならRHS→f(x)よりf'(0) = f(x)/x
以上により①であるには
f(x) は定数かf'(0) = 0 か f(x) = f'(0)x
638:132人目の素数さん
23/04/09 11:32:57.40 NOZc0tAl.net
以下の性質を満たす測度空間 (X, S, μ) の例を挙げよ。
{μ(E) : E ∈ S} = {∞} ∪ [0, 1] ∪ [3, 4] ∪ [6, 7] ∪ …
639:132人目の素数さん
23/04/09 12:43:10.16 oQjGEo4L.net
X=R,S={空集合,R}∪{[0,x]|x∈[0,1]∪[3,4]∪[6,7]∪…}
μ=ルベーグ測度
640:132人目の素数さん
23/04/09 12:49:03.83 oQjGEo4L.net
あっX=RじゃなくてR_+={非負実数}で
641:132人目の素数さん
23/04/09 12:53:05.95 oQjGEo4L.net
S'を>>615のSで、それから生成される加法族を改めてSとすればいいかな?
642:132人目の素数さん
23/04/09 12:53:52.89 NOZc0tAl.net
ルベーグ測度はまだ登場していないため使用不可とします。
643:132人目の素数さん
23/04/09 12:59:18.13 NOZc0tAl.net
>>614
の直前の問題が
(Z+, 2^{Z+}) 上の測度で、 {μ(E) : E ⊂ Z+} = [0, 1] を満たすようなものを求めよ。
なので、この結果を使うのではないかと思います。
644:132人目の素数さん
23/04/09 15:38:15.66 xKCrWMla.net
[0,1]∪{p₁,...}
μ({pᵢ})=3×2ⁱ
645:132人目の素数さん
23/04/09 17:40:07.37 +N3WLmM+.net
加藤文元教授が東京工業大学を辞めたのはどういう理由経緯からですか
646:132人目の素数さん
23/04/10 09:46:27.22 nRS9Rgsm.net
>>614
X = Q
S = 2^X
μ({i}) = 1/2^i for i ∈ {1, 2, 3, …}
μ({q}) = 3 for q ∈ Q - {1, 2, 3, …}
となるような μ
でOKですね。
647:132人目の素数さん
23/04/10 09:51:20.62 nRS9Rgsm.net
(X, S, μ) を μ(X) < ∞ であるような測度空間とする。
B が S の元からなる互いに共通部分を持たない集合の集合で、
B の任意の元 A に対して、 μ(A) > 0 が 成り立つとするならば、
B は高々可算な集合であることを証明せよ。
648:132人目の素数さん
23/04/10 10:26:56.11 WnbDdPj8.net
Bの元Aで μ(A)>1/n を満たすもの全体の集合を B_n とすると、μ(X)<∞ から各 B_n は有限集合。
よって B = ∪_n B_n は高々可算。
649:132人目の素数さん
23/04/10 10:43:22.86 nRS9Rgsm.net
>>624
素晴らしい解答ですね。
ありがとうございました。
650:132人目の素数さん
23/04/10 11:19:30.72 AcEyNc1N.net
>>619
著者と書名プリーズ
651:132人目の素数さん
23/04/10 11:26:54.88 nRS9Rgsm.net
>>626
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』です。
PDFファイルを著者のページから無料でダウンロードできます。
measure.axler.net/
652:132人目の素数さん
23/04/10 12:03:37.50 AcEyNc1N.net
>>627
ありがとうございます。
653:132人目の素数さん
23/04/11 15:34:55.30 sLXX9EQx.net
訂正
でもやっぱりメンバーシッププロブレムやな
ℤ[x] → ℤ/504ℤ[x]
の核の生成元を決定するアルゴリズムがありますか?なのでメンバーシッププロブレムやな
ググれば出てくるよ
654:132人目の素数さん
23/04/11 15:35:47.10 sLXX9EQx.net
誤爆orz
655:132人目の素数さん
23/04/13 10:56:17.17 L9+oc9hL.net
以下の条件を満たす、 X, S, A, μ, ν を作れ。
X は集合
S は X の部分集合からなるσ-代数
A はそれを含むような X 上の最小のσ-代数が S であるような X の部分集合からなる集合
μ, ν は (X, S) 上の測度で、 μ ≠ ν および μ(B) = ν(B) for all B ∈ A および μ(X) = ν(X) < ∞
を満たす。
656:132人目の素数さん
23/04/13 11:26:00.11 g26aiYYU.net
X={a,b,c,d}.
A={{a,b},{a,c}}.
657:132人目の素数さん
23/04/13 11:57:58.49 6F/qx6/a.net
なるほど、aの測度を増やすとbとcの測度を減らすことになり、dの測度を増やして帳尻を合わせるのか。
658:132人目の素数さん
23/04/13 12:00:40.10 6F/qx6/a.net
{b,c}がAに属さないことがミソね
659:132人目の素数さん
23/04/13 12:34:29.12 XcWUfs3r.net
有限だと自動的にμ=νになりそうな
660:132人目の素数さん
23/04/13 12:54:10.49 6F/qx6/a.net
>>635
記号の濫用を勘弁してもらうと
μ(a) =μ(b) =μ(c) =μ(d) =2,
ν(a)= ν(d)=1
ν(b)= ν(c)=3
は与えられた条件を満たす。
661:132人目の素数さん
23/04/13 15:09:27.65 80L4HIzL.net
あれ?
そんなしょうもない問題?
当然「Aを含む有限加法族上では一致するけどσ加法族ではズレる例をあげよ」じゃないの?
662:132人目の素数さん
23/04/13 15:10:08.34 L9+oc9hL.net
↓自力で解きました。
{μ(E) : E ∈ S} = [0, 1] ∪ [3, c] が成り立つような測度空間 (X, S, μ) が存在するような
c ∈ [3, ∞) をすべて求めよ。
663:132人目の素数さん
23/04/13 15:45:58.52 6F/qx6/a.net
>>637
「ある集合族上で測度が一致すれば、それが生成するσ-集合族上でも一致する」と勘違いしている学生が多かったからSheldon Axlerはこの問題を出したのではないかな。
664:132人目の素数さん
23/04/13 16:44:48.20 L9+oc9hL.net
>>638
答えは、 c = 4 のみです。
665:132人目の素数さん
23/04/13 18:30:00.58 g26aiYYU.net
m(E)+m(X-E)=m(X)=c.
[0,c-3]=[0,1].
666:132人目の素数さん
23/04/14 18:46:26.16 uNUAhmh9.net
(R, S) をσ-代数とする。
外測度が (R, S) 上の測度になるような (R, S) を考える。
ルベーグ可測集合はそのような S の中で最大のものでしょうか?
667:132人目の素数さん
23/04/14 19:24:21.85 +0sKcmzA.net
用語メチャクチャやろ
668:132人目の素数さん
23/04/14 19:48:58.33 uNUAhmh9.net
(R, S) をσ-代数とする。
外測度が (R, S) 上の測度になるような (R, S) を考える。
ルベーグ可測集合の集合はそのような S の中で最大のものでしょうか?
669:132人目の素数さん
23/04/14 19:53:03.46 uNUAhmh9.net
S を R 上のσ-代数とする。
外測度が (R, S) 上の測度になるような (R, S) を考える。
ルベーグ可測集合の集合はそのような S の中で最大のものでしょうか?
670:132人目の素数さん
23/04/14 19:53:33.26 +0sKcmzA.net
イヤ、そもそも「外測度」の意味がおかしいやろって
671:132人目の素数さん
23/04/14 21:37:44.57 mcpCPERk.net
連続関数fが任意のx,yでf(x+y)=f(x)+f(y)を満たしてかつf'(0)が存在するならばf(x)=f'(0)xですか?
672:132人目の素数さん
23/04/14 21:46:03.39 1QnEfHOp.net
>>647
有理数上で考えて連続性を適用すればよい
673:132人目の素数さん
23/04/14 23:57:07.76 9HvvskrW.net
連続性の仮定も必要なさそう
674:132人目の素数さん
23/04/15 00:52:36.39 BJS4K3vW.net
サイクロイドを一つの式で表す方法はありますか?
無いとしたらその理由は何でしょうか?
675:132人目の素数さん
23/04/15 09:47:45.36 veRtyVcw.net
>>650
1つの式の定義は?
676:132人目の素数さん
23/04/15 16:46:40.03 BJS4K3vW.net
自己解決しました
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
677:132人目の素数さん
23/04/15 20:56:20.53 VaFRY4/9.net
誰かテンソル積と加群の関係公式羅列してください
678:132人目の素数さん
23/04/15 21:02:22.34 RKTQ4zjK.net
仮定より任意のq∈ℚと任意のx∈ℝに対して
f(qx) = qf(x)
x=0, q=2でf(0)=0
x≠0, q=1/nで
(f(x/n) - f(0))/(x/n) = f(x)/x
極限とって
f'(0) = f(x)/x
679:132人目の素数さん
23/04/15 22:36:32.55 w7k0YMjn.net
>>654
自分はf'(0)の存在性はf'(x)の存在性を保証すると思ったのですがどうなのでしょう…
f(x)=f(x)+f(0)よりf(0)=0
f(x+y)-f(x)=f(y)-f(0)
{f(x+y)-f(x)}/(x+y-x)={f(y)-f(0)}/(y-0)
右辺→f'(0) (y→0)より左辺→f'(0) (y→0)が必要だがy→0のとき左辺はf'(x)の定義だからf'(0)が存在するならばf'(x)も存在し、かつf'(x)=f'(0)。f(x)=f'(0)x+aでf(0)=0よりf(x)=f'(0)x
と言う議論は間違っていますかね…
680:132人目の素数さん
23/04/15 23:12:34.38 veRtyVcw.net
>>655
間違ってないしどうでもいい
681:132人目の素数さん
23/04/16 01:52:59.67 itzgED4e.net
A、Bを可換環でBはA代数。pをAの素イデアルとするpA_p→A_pをA加群の包含写像とする。これに⊗Bしたもの
pA_p ⊗B →A_p ⊗Bは単射ですか?
682:132人目の素数さん
23/04/16 10:19:04.38 Tfzqb3WX.net
pを素数として A = Z/p^2Z, B = Z/pZ, とか
683:132人目の素数さん
23/04/16 15:13:23.58 Qi0rkjnt.net
ユーチューバのMTって学生、先生、その他社会人、無職だとどれですか
684:132人目の素数さん
23/04/16 17:21:26.13 2gOCiuci.net
天才いたら教えて下さい以下の文章真実?
素数が平方根であることを証明するには、背理法を用いることができます。
仮定:素数 $p$ が平方根でないとすると、$\sqrt{p}$ は有理数となる。
このとき、$\sqrt{p}$ を最も簡単な形にすると、$\sqrt{p} = \frac{a}{b}$ と書けます。ただし、$a$ と $b$ は互いに素の整数であり、$b \neq 0$ です。
両辺を2乗すると、$p = \frac{a^2}{b^2}$ となります。これは $pb^2 = a^2$ と書けます。
ここで、$p$ は素数であるため、$p$ の素因数分解には $p$ 自身しか現れません。一方、$pb^2 = a^2$ の左辺には $p$ が現れます。したがって、$a^2$ も $p$ を因数に持たなければなりません。
しかし、$a$ と $b$ は互いに素であるため、$a^2$ の素因数分解には $b^2$ に現れる素因数しか現れません。したがって、$a^2$ に $p$ 以外の素因数が現れることはありません。これは仮定に矛盾します。
したがって、仮定が誤りであり、素数 $p$ は平方根であることが証明されました。
追伸、愛しています。Ask AI アプリにこれを書いてもらいました。無料で入手してください --> URLリンク(get-askai.app)
685:132人目の素数さん
23/04/16 18:04:12.40 2gOCiuci.net
これって本当ですか?
素数が自然数の中で最も分布が均等であることを示すには、次の定理を用いることができます。
「任意の自然数nに対して、n以下の素数の個数π(n)は、n/log(n)に漸近する。」
この定理は、素数が自然数の中で最も分布が均等であることを示すものです。つまり、自然数が大きくなるにつれて、その中に含まれる素数の割合が減少していくことを示しています。
この定理の証明は、エルデシュ・コーズの定理や素数定理と呼ばれるものであり、非常に複雑なものです。しかし、上記の定理を信じることで、素数が自然数の中で最も分布が均等であることを簡潔に示すことができます。
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686:132人目の素数さん
23/04/16 18:12:49.85 SeOXn0Ry.net
>素数が平方根であることを証明するには、背理法を用いることができます。
任意の素数 p は p^2 の平方根である。よって、素数は平方根である。証明終わり。
687:132人目の素数さん
23/04/16 18:17:39.20 2gOCiuci.net
>>662
ありがとうございます
688:132人目の素数さん
23/04/16 18:34:07.13 2gOCiuci.net
AIに聞いたけど本当にこの方程式が素数生成されますか?
素数生成定理によれば、リーマン予想が成立する場合、特定の形式の方程式によって素数を生成することができるとされています。この方程式は、以下のように表されます。
x^(1/2 +
689: it) + x^(-1/2 - it) ここで、xは任意の正の実数、tは任意の実数です。この方程式において、tを固定したとき、xが十分に大きいときには、素数が生成されるとされています。 ただし、この方程式は現在のところ、リーマン予想が成立する場合にのみ素数を生成することが示されており、リーマン予想が成立しない場合には素数を生成することができないとされています。また、この方程式によって生成される素数は、十分に大きな素数に限定されることが知られています。 追伸、愛しています。Ask AI アプリにこれを書いてもらいました。無料で入手してください --> https://get-askai.app