23/02/28 22:07:52.97 2ctsNVua.net
>>195
で、位相が異なることの証明はできないの?
201:132人目の素数さん
23/02/28 22:10:44.45 I19Xtdbm.net
こういう、そもそも質問文に書いていないことを勝手に話し出して一人でキレてるやつ
きっと病気なんだろうな
202:132人目の素数さん
23/02/28 22:12:52.85 qo5lofxV.net
もういいわ
アホばっかり
203:132人目の素数さん
23/02/28 22:14:51.79 qo5lofxV.net
>>197
質問者が書いてない事って質問者が書いとるやろわけわからん定義?
読めんの?
なんの話したるのか分からんのやったら黙っとけ能無し
204:132人目の素数さん
23/02/28 22:18:59.22 oEYnIL3M.net
>>199
位相が異なることの証明は?
205:132人目の素数さん
23/02/28 22:22:44.96 bEGydDpt.net
アホか
やっぱりわかってない
カスみたいな知能www
206:132人目の素数さん
23/02/28 22:30:29.26 oEYnIL3M.net
>>201
で、位相が異なることの証明はできないの?
あと、さっきからidコロコロ変えてどうしたの?
207:132人目の素数さん
23/02/28 22:31:27.77 e3y1vCQ/.net
アホは詰まるとidの話持ち出しよるw
idが変わる理由なんか知らんわ能無し
208:132人目の素数さん
23/02/28 22:34:32.57 oEYnIL3M.net
>>203
位相が違うことの証明はできないの?
209:132人目の素数さん
23/02/28 22:35:06.42 0Pl7d0YM.net
できたw
でもどうせお前には理解できんやろカスww
210:132人目の素数さん
23/02/28 22:59:09.14 /1VJTFkW.net
>>202
位相が異なるかどうかは知らないが
ポントリャーギン双対使うならコンパクトオープンだろと言っている
それをそうかどうか分からない位相を入れたいなら
コンパクトオープンと同じになるかどうかか
ポントリャーギン双対と関係無しに話ができるか
元の質問者に聞いているんだろ
211:132人目の素数さん
23/02/28 23:01:09.61 /1VJTFkW.net
元質問者は>>195
>「コンパクトオープンとか難しい事言ってるけど結局こう言う意味やろ」と適当な決めつけしてるだけ
なんだろな
212:132人目の素数さん
23/02/28 23:33:29.04 zibH6vjS.net
id変えてどうしたの?
213:132人目の素数さん
23/02/28 23:46:24.90 gOZ6bSub.net
X, Yを移送空海
C(X, Y)をxらkひぇの連続ドラマぁ
214:んうs C(X, Y)の部分あう動W(A, B)をfA()⊆Bなるとすあぉう全体 KをXのコンおアクト部分集合、UをYの開集合とし W(K, U)全体で生成される移送をコンパイルく都会集合とうy ① Xが局所コンパ樹とならば、 C(X, Y)び魂魄と回収後うを入れると C(X, Y)×X → Y, (f, x) -> f(x) は連続殺人写像 ② C(C, Y) ×X -> Y, (x, y) -> f(x)が連続すあ像となるC(X, Y)の位相は、魂魄都会移送よりも強い
215:132人目の素数さん
23/02/28 23:49:49.12 vKbY9YvD.net
> 魂魄都会移送
Bleachかよ
216:132人目の素数さん
23/03/01 00:19:51.69 PrUUU7kv.net
>>209
コンパクトオープンより真に強い?
217:132人目の素数さん
23/03/01 00:20:51.86 PrUUU7kv.net
>>203
>アホは詰まるとidの話持ち出しよるw
だね
ちょっと前から居着いてる感じ
218:132人目の素数さん
23/03/01 00:42:21.29 142GJiDQ.net
コンパクト開位相を巡って
URLリンク(yamyamtopo.files.wordpress.com)
命題1.2より、評価写像(f, x) → f(x)が連続となるC(X, Y)の位相はadmissibleである
命題1.6より、任意の位相空間X, Yに対して、C(X, Y)のコンパクト開位相はproperである
命題1.3より、properな位相はadmissibleな位相に含まれる
219:132人目の素数さん
23/03/01 00:45:14.55 2ctffFfU.net
なんだこの恥ずかしすぎる阿呆は
220:132人目の素数さん
23/03/01 01:29:17.42 JI+uYCPf.net
Xが局所コンパクトハウスドルフ空閑とする
Y の開集合Vをとる
G = ∪[ K ] { (x,f) | x∈int(K), f(K)⊂V }
はYᵡにコンパクトオープン位相入れた場合のX×Yᵡの開集合であり(x,f)∈G ⇒f(x)∈Vとなる
逆にf(x)∈Vのときxのコンパクト近傍Kでf(K)⊂Vとなるものがとれる
∴Xが局所コンパクトならばev:X×Yᵡ→Yは連続である
X×Yᵡにevが連続となる位相をとる
VをYの開部分集合にとる
I = ev⁻¹(V) はX×Yᵡの開集合
I = ∪ Uᵢ×Gᵢ となるXの開集合UᵢとYᵡの開集合Gᵢがとれる
f∈Gₖᵥを任意にり( i.e. f(K)⊂V)、
x∈Kを任意にとるときi(x)を(x,f)∈Uᵢ₍ₓ₎×Gᵢ₍ₓ₎となるようにとれる
有限集合Sを∪[x∈S]Uᵢ₍ₓ₎がKを被覆するようにとれる
G = ∩[x∈S] Gᵢ₍ₓ₎はYᵡの開集合でありf∈Gである
逆に添字の有限集合を∪[i∈S]UᵢはKの被覆となるようにとるとき]∩[i∈S]Gᵢの元gはg(K)⊂Vを満たす
以上により∪[S:有限, ∪[i∈S]UᵢはKの被覆]∩[i∈S]GᵢはGₖᵥに一致してYᵡの開集合となる
221:132人目の素数さん
23/03/01 08:15:23.93 PrUUU7kv.net
>>213
つまり>>186
G:locally compact Housdorffだから
ev:G*×G→Tが連続となる(admissible)最弱なG*の位相はcompact-open(∃! admissible&proper)だってことか
222:132人目の素数さん
23/03/01 08:25:45.16 tT+4at00.net
>>205
できた(笑)
223:132人目の素数さん
23/03/01 08:55:55.40 6jjHT28a.net
できてるやろw
224:132人目の素数さん
23/03/01 09:00:33.71 n9dyup+o.net
お前は存在自体が恥だからとっとと自害しろ
225:132人目の素数さん
23/03/01 09:06:22.28 nHKkK1/U.net
切れちゃったwwww
226:132人目の素数さん
23/03/05 20:35:36.93 QVb45mpl.net
解析的多様体の質問です
f(z),g(z)がℝⁿ⁺¹解析的関数で共に原点Oで0であるとします
しかしdf,dgは共に0でなくf(p)=0,g(p)=0はOの近傍でn次元解析的多様体M,Nを定義しているとします
このときi,j:ℝⁿ⁺¹→ℝ²ⁿ⁺²をi(p) = (p,0), j(p) = (0,p)で定めてi(M),j(N)を同一視してMとNをOの一点で貼り合わせた集合Xを作ります
Xは原点の近傍�
227:ノおいて原点以外では実解析的な集合になっていますが、原点が特異点になっています こういう“規約でない”タイプの実解析的多様体でも何回か爆発させれば特異点は解消させられるんでしょうか?
228:132人目の素数さん
23/03/05 21:02:02.66 qyDvrgpI.net
h(p,q)=(f(p)^2+|q|^2)(|p|^2+g(q)^2)=0
229:132人目の素数さん
23/03/05 22:37:48.37 +YGnGRd2.net
>>221
>>こういう“既約でない”タイプの実解析的多様体でも
>>何回か爆発させれば特異点は解消させられるんでしょうか?
ご質問の意図がわからない
ウィキペディアの次の説明のどこが疑わしいのですか?
代数幾何学の特異点解消(とくいてんかいしょう、英: resolution of singularities)の問題とは、すべての代数多様体 V が特異点の解消を持つかどうか、つまり V に対して非特異代数多様体 W であって固有な双有理写像 W→V を持つものを見つけられるかどうかを問う問題である。標数0の体上の代数多様体については広中平祐によって1964年に肯定的に解決されている
230:132人目の素数さん
23/03/06 07:28:06.00 mCb8ywrL.net
>>223
wikiではなくてこの論文読んでたんですけど
URLリンク(gokovagt.org)
残念ながらanalyric spaceという単語は
Key words and phrases. resolution of singularities, analytic spaces, sheaves of ideals.
The author was supported in part by NSF grant grant DMS-0500659 and Polish KBN grant GR-1784.
と他を当たれとあったので
規約でない場合も含むのかちょっと微妙だなと
231:132人目の素数さん
23/03/06 11:51:30.31 V35b07oP.net
>>規約でない場合も含むのかちょっと微妙だなと
何度も規約とかいているが
正しく既約と書いてほしい
解析空間というものは
適当なblow-upでlocalに既約成分が分離できるように
なっているという点を
疑っているわけ?
232:132人目の素数さん
23/03/06 13:31:53.40 Wr4Wr9go.net
>>225
いえ違いますよ
むしろ繋げたいんです
233:132人目の素数さん
23/03/06 13:38:41.71 S1K47u/6.net
私このジャンル専門外なんですよ
問題はある多様体の勉強してて、それは割と基本的な多様体のクラスの連結和、つまり双方らballを抜いてできた境界の球面を張り合わせるという操作でできるのがわかってる
その問題はその多様体がトーリック構造的なものを持ってるかで、連結前の基本的なやつは文句なしトーリック構造的なものを持ってるんですけどそのいいクラスが連結和で閉じてたらいいんですけど中々証明が難しい
で連結和じゃなくて一点和をブローアップしなら連結和になってないかなと
234:132人目の素数さん
23/03/06 13:43:23.44 S1K47u/6.net
まぁそんなこんなでネットに転がってた論文読んでたんですけど、専門外だから基本的な用語の業界標準がわからない
例えば“代数多様体”といえば通常”被約、既約、非特異”でしょうけど、特異点解消界隈だともちろん“非特異”は外すんでしょうが“既約”も外すのかいな、外さないのかいな、どっちやねんと
ところが拾った論文は“そこは他を当たって”とあ�
235:驍フて知ってる人いないかなと
236:132人目の素数さん
23/03/06 14:10:29.12 h0GJGRif.net
代数多様体と言えば通常は被約、既約、分離、代数閉体k上有限型スキーム
237:132人目の素数さん
23/03/06 14:27:18.97 2vPuQKPc.net
>>一点和をブローアップしなら連結和になってないかな
つなげた一点でブローアップすれば既約成分が
ばらばらに離れてしまいます
連結和は基本的には「暴力的構成」
238:132人目の素数さん
23/03/06 14:46:59.17 ILyDJAxm.net
離れますか
やっぱり難しいなぁ
239:132人目の素数さん
23/03/06 16:03:44.15 2vPuQKPc.net
ブローアップでは離れるが
ミルナーみたいに
微小変形を考えれば
つながることが多い
240:132人目の素数さん
23/03/06 16:23:12.88 Jd4dgMx0.net
例えばCP²×CP⁸ とCP³×CP⁷の連結和とか実解析的多様体なり複素解析的多様体なりで実現できます?
241:132人目の素数さん
23/03/06 17:06:44.14 2vPuQKPc.net
考えかただけだけど
簡単な場合だと
CP^1とCP^1の連結和はxy=1を
xy=εと微小変形することにより
実現できます
これと似たことができる場合も
あるのではないでしょうか
242:132人目の素数さん
23/03/06 17:12:36.39 dgzY2/x0.net
まぁやってみます
しかしダメ元で後学のため聞いてみただけなのでまぁできなくても仕方ないですね
世の中そんなに甘くないわな
ありがとうございます
243:132人目の素数さん
23/03/08 10:40:12.13 nRNgdgtk.net
積分の平均値の定理って何か用途ありますか?
244:132人目の素数さん
23/03/08 12:29:26.49 4mQikr1y.net
【日銀デフォルト】 世堺教師マ仆レーヤ、UFO出現!
://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/2chse/1670024543/l50
URLリンク(o.5ch.net)
245:132人目の素数さん
23/03/09 12:08:11.36 Rqu5hVAI.net
あげ
246:132人目の素数さん
23/03/09 12:13:36.50 V6iz2YLl.net
p進数体が、totally disconnectedなのはどうして?
247:132人目の素数さん
23/03/09 13:03:32.97 0zI7RFcp.net
・適当な教科書を読む
・結果を暗記する
好きな方を選べ
248:132人目の素数さん
23/03/09 13:08:24.82 1df46I0e.net
>>239
非アルキメデス付値環は完全不連結
p進体は非アルキメデス付値体
249:132人目の素数さん
23/03/09 13:08:57.57 FZGxYKho.net
Recall that Q_p is a metric space, and its distance function d(x, y) = |x - y| has a discrete value range, so the open ball B(a, r) = {x∈Q_p | d(a, x) < r} in Q_p is both open and closed. This implies that the complement of B(a, r) is also open in Q_p.
Let x and y be two distinct points in Q_p, and S be a subset of Q_p which contains x and y. It is sufficient to show that S is not connected.
Set
r = |x - y|
U = B(x, r/2)
V = Q_p\U.
The subsets U and V are non-empty open subsets in Q_p, and
(U∩V)∩S = ∅
(U∪V)∩S = S
U∩S ≠ ∅
V∩S ≠ ∅.
It implies that S is not connected. □
250:132人目の素数さん
23/03/09 21:12:35.36 IpeLgxoi.net
任意のa≠bに対してopenかつclosedであるSでa∈S、b∉Sとなるものが存在する事を示せばよい
e := vₚ(b- a) とし、U = { x ∈ℚₚ | vₚ( x - a ) > e }とすれば、これはℚₚの開部分群
よってS = a + Uは開集合
ℚ\S = ∪[x∉U](x+U)も開集合
よってSは閉集合でもある
251:132人目の素数さん
23/03/10 10:58:22.16 facZChLB.net
あげ
252:132人目の素数さん
23/03/10 17:39:34.70 MAFsV1P2.net
積分の平均値の定理って何か用途ありますか?
253:132人目の素数さん
23/03/10 18:21:27.39 ydEbeVbI.net
わからないんですね
254:132人目の素数さん
23/03/10 18:39:33.62 e8E6Lwgj.net
0≦f(x)≦1
∫_[a, b] f(x) dx = 1だったら?
255:132人目の素数さん
23/03/10 18:40:59.80 e8E6Lwgj.net
fが単調増加だったら?
256:132人目の素数さん
23/03/10 18:42:01.89 e8E6Lwgj.net
積分の平均値の定理は、広義積分についても成り立つのか?
257:132人目の素数さん
23/03/10 18:45:09.05 e8E6Lwgj.net
積分のコーシーの平均値の定理はないの?
積分のテイラーの定理は?
258:132人目の素数さん
23/03/10 18:50:58.07 e8E6Lwgj.net
2次元以上でも積分の平均値の定理の拡張はあるの?
259:132人目の素数さん
23/03/10 19:03:03.22 e8E6Lwgj.net
平均値の定理を使うと、微分可能な関数がリプシッツ連続であるための必要十分条件が、有界な導関数を持つことが示せる
積分の平均値の定理で類似の議論ができるか?
260:132人目の素数さん
23/03/10 19:08:21.13 e8E6Lwgj.net
平均値の定理を使うと、
f, g: 微分可能
f(x_0) ≧g(x_0)
f'(x) ≧ g'(x) (x > x_0)
⇒ f(x) ≧ g(x) (x≧x_0)
が示せるが、積分の平均値の定理で類似の議論をすると、どんな結果が出るか?
261:132人目の素数さん
23/03/10 19:10:08.65 e8E6Lwgj.net
fが周期関数だったら?
262:132人目の素数さん
23/03/10 19:17:56.77 h15Khy8N.net
f: 連続
f(x + 1) = f(x)
f(x) ≧ 0
I = ∫_[1, ∞] 1/x^{1 + f(x)} dx
f(x) = 0となるxがあるとき、Iは発散し、ないとき、Iは収束する
263:132人目の素数さん
23/03/10 19:28:09.63 e8E6Lwgj.net
>>255
f(x) = 0とならないとき
[x, x+1]はコンパクトで、fは連続関数なので、fはこの区間で最小値m (> 0)をとる
∫ 1/x^{1 + f(x)} dx ≦ ∫ 1/x^(1+m) dx < ∞
f(x) = 0となるとき
[1, 2]の中にそのようなxが少なくとも1個あるので、それをaとおくと
∫ 1/x^{1 + f(x)} dx ≧ Σ[k=0, ∞]∫_[a+k, a+k+1] 1/x dx > Σ[k=1, ∞] 1/(a+k) = ∞
264:132人目の素数さん
23/03/10 19:45:00.18 fvyp/Xv0.net
有理形数の規約多項式f(x)についてf(x)=0の解が単位円上→それは1の冪根に限る
って定理ありませんでしたっけ?
265:132人目の素数さん
23/03/10 19:49:12.83 fvyp/Xv0.net
あ、モニック整係数に限るんだった
有理形数なら5x²+6x+5が反例だ
266:132人目の素数さん
23/03/10 21:56:59.02 M5yt75I6.net
普通の平均値の定理は、微分係数の正負と増減の関係とか、微分積分学の基本定理とかの証明に使える重要なものですが、積分の平均値の定理ってとくに用途なくないですか?
267:132人目の素数さん
23/03/10 22:00:01.14 nUmYML5V.net
x^4+x^3-x^2+x+1.
268:132人目の素数さん
23/03/10 22:13:10.73 VCbDy+y8.net
>>260
いや、これ規約モニックに限れば反例ないはず
確か割と有名な定理のハズです
クロネッカーだったっけ?
見つからない
269:132人目の素数さん
23/03/10 22:19:03.89 VCbDy+y8.net
全ての共役元の絶対値1だったかも
270:132人目の素数さん
23/03/10 22:25:42.21 JE+P63h2.net
>>259
どうでもよさげ
271:132人目の素数さん
23/03/13 00:22:03.96 NxAWxyrA.net
楕円関数についてなんだけど
「中身が空っぽのドーナツ状の図形が平面なんだよ」ということを口頭で伝えたいとき
「紙に書いてるから平面ってこと?」みたいな返しを予測しているんだけど
「3次元の空間内にある」ドーナツ状の図形がーと付け食えるとそれはもう立体だよなぁと
どのように伝えるのがいいだろ
272:132人目の素数さん
23/03/13 01:01:19.99 7OOVqaB/.net
>
>>264
> 楕円関数についてなんだけど
> 「中身が空っぽのドーナツ状の図形が平面なんだよ」ということを口頭で伝えたいとき
なんのこっちや?
そんな話楕円関数論に出てくる?
273:132人目の素数さん
23/03/13 03:59:06.32 iIltGykV.net
数学的に正確な定義を述べてそれで理解できないなら諦めろ
世の中には数学を理解できない人がいるんだ
274:132人目の素数さん
23/03/13 08:42:33.54 cTr5LNbf.net
>>数学的に正確な定義を述べてそれで理解できないなら諦めろ
それが通じにくかったら例を挙げるべき
楕円関数なら三角
275:関数から始めて3行くらいでペー関数の例が書ける
276:132人目の素数さん
23/03/13 09:50:47.73 iIltGykV.net
世の中には、複素トーラスどころか、閉区間[0, 1]の端点を同一視したら円周になることさえ理解できない人がいる
言ってわからないならさっさと諦めろ
277:132人目の素数さん
23/03/13 10:52:17.26 Y6YNBNdT.net
【悲報】積分の平均値の定理、どうでもよかった
278:132人目の素数さん
23/03/13 11:07:38.99 lSMnrs67.net
>>269
お前がどうでもいいんだよw
279:132人目の素数さん
23/03/13 11:21:56.63 iIltGykV.net
数学を理解できないなら、分からない本人が分かるための努力をする必要がある
理解できる人はみんなそうしている
人の話を聞くだけで理解できるなどということはない
280:132人目の素数さん
23/03/13 11:29:27.22 XOpkX/3d.net
数学の本も読み捨てが主流になるよ
一度ぱあっと眺めたら二度と開かないようなの
281:132人目の素数さん
23/03/13 11:40:05.40 KVFlcN7j.net
少なくとも「平面ってこと?」って聞き返す人は理解するために努力しているな
282:132人目の素数さん
23/03/13 16:10:22.45 qormyy97.net
>>270
自分が答えられない質問が来たら顔を真っ赤にして質問者を誹謗中傷ですか
“どうでもいい”のは誰でしょうねぇ
283:132人目の素数さん
23/03/13 16:11:51.91 qormyy97.net
(またつまらぬものを斬ってしまった)
284:132人目の素数さん
23/03/13 16:27:57.01 nTazOiKD.net
>>274
だからそういう質問自体意味が無いってことだよ
アホか
285:132人目の素数さん
23/03/13 16:29:56.42 nTazOiKD.net
他人に意味を考えさせようとしても無駄だっての
だから君自身が「どうでもいい」ってこと
286:132人目の素数さん
23/03/13 17:03:46.88 s4qu/nXw.net
答えられない←わかる
だから答えない←わかる
質問や質問者を誹謗中傷して暴れる←😅
287:132人目の素数さん
23/03/13 20:58:21.16 lSMnrs67.net
はいはいそれもどうでも良い感想
認識が間違っていることを指摘しただけだよ
それもどうでもいいと言えばどうでもいいが
288:132人目の素数さん
23/03/13 21:04:12.32 lSMnrs67.net
>>279
>認識が間違っている
これは>>269の「どうでもいい」が
>>263の「どうでもいい」とは意味が違うということを言っている
289:132人目の素数さん
23/03/13 21:04:20.89 lSMnrs67.net
そして>>263の「どうでもいい」は>>270に書いた意味での「どうでもいい」だと>>270で言っているだけ
(またつまらぬことを書いてしまった)
290:132人目の素数さん
23/03/13 21:06:24.39 lSMnrs67.net
おそらく>>269では「どうでもいい」は>>263の「どうでもいい」とは違う意味だと言うことは認識してあえて煽って書いているだけだろう
他人を煽って自分の聞きたいことを書かせようとしているんだな
(くだらない)
291:132人目の素数さん
23/03/13 22:11:06.69 f/xUxgLe.net
おいおいいきなり連投を始めてどうした?w
292:132人目の素数さん
23/03/13 23:25:41.60 lSMnrs67.net
>>283
「どうもしない」
293:132人目の素数さん
23/03/14 00:31:32.49 NysWc3mu.net
物理でテンソルって出てきたけど明らか行列で
テンソル積とは違うものにしか見えないけど
なぜ物理の行列がテンソルって呼ばれたりするんですか?
294:132人目の素数さん
23/03/14 00:58:13.87 aGiVZK1o.net
テンソルの成分を並べたもの
295:132人目の素数さん
23/03/14 01:07:46.51 3ulVuB+E.net
ある群の表現があるとテンソル積を使ってテンソル積表現というのが作れる
その表現空間の元をテンソルと呼んでる
296:132人目の素数さん
23/03/14 09:37:18.63 0QxzACnk.net
ベクトル空間Vの基底を一つ取ると、Vや双対空間V^*をいくつかテンソルしたものWに対しても基底が定まる。
物理の人はWの元をこの基底でもって成分表示してテンソルと呼んでいる…はず。
例えば V^*テンソルV だとまんま End(V) の元の行列表示になる。
297:132人目の素数さん
23/03/14 12:21:20.62 Edp6vePh.net
有界閉区間上の連続関数がリーマン積分可能であるという定理の証明は、
通常は関数の一様連続性が使われるが、実は一様連続性を使わなくても証明できるそうです。
この点に関して、その証明が書かれている文献や証明のあらすじなどを教えて下さい。
298:132人目の素数さん
23/03/14 13:25:31.34 SsCqV54e.net
>>289
有界閉集合上の連続関数は自動的に一様連続では?
299:132人目の素数さん
23/03/14 14:35:57.14 dG4iOpO0.net
[-1,1]上の関数√(1-x²)でダメやん
300:132人目の素数さん
23/03/14 14:51:22.37 6LtVEycU.net
何がどう駄目なん?
301:132人目の素数さん
23/03/14 14:52:52.51 o8sSWRjL.net
あ、ごめん、大丈夫やね
失礼しました
302:132人目の素数さん
23/03/14 15:42:15.76 h72L1iUj.net
>>289
マジ?
有界閉集合上の連続関数→一様連続→積分可能
だから、一様連続性を経由しないで一気に積分可能が証明出来るということか
303:132人目の素数さん
23/03/14 15:44:31.42 h72L1iUj.net
>>290
そうです
一様連続という概念を出さずに証明出来れば、微積分で一様連続をやる必要が無くなるという意味で効果は大きいでしょう
304:132人目の素数さん
23/03/14 16:33:47.72 Ef0XjUer.net
t>1.
f(tx)=tf(x)でかつf(x)≠0 (x≠0)ならば|f(x)|=ax (∃a∈ℝ)となりますか?
305:132人目の素数さん
23/03/14 17:28:54.59 nfd+2SY/.net
>>296
xの変域は?
∀x∈ℝ\{0}?
f(x)はℝ上の実数値関数?
306:132人目の素数さん
23/03/14 17:32:19.95 nfd+2SY/.net
少なくともf:ℝ\{0}→ℝ\{0}で
∃t>0 ∀x∈ℝ\{0} f(tx) = tf(x)
が条件ならf(x) = c|x|以外にもいくらでも反例あるわな
307:132人目の素数さん
23/03/14 17:41:32.32 Ef0XjUer.net
>>297
∀x∈ℝ, f(x)は全ての実数値をとる連続関数です。
308:132人目の素数さん
23/03/14 17:45:29.50 Ef0XjUer.net
>>298
あ、まあ自分の書き方がおかしかっただけで要は原点を通る直線の組み合わせのみになるのではないかと思ったのですが違いますかね?
309:132人目の素数さん
23/03/14 17:52:56.82 nfd+2SY/.net
>>299-300
少なくともt+1に対してf(tx) = tf(x)言えてもなんも意味ないしな
tに何ぞやの制限はいるわな
310:132人目の素数さん
23/03/14 17:53:13.34 nfd+2SY/.net
t=1ね
条件自明になる
311:132人目の素数さん
23/03/14 18:00:03.20 Ef0XjUer.net
例えば(今自分が考えてる問題なのですが)
t>1. x=f(f(tx))を満たす連続関数f(x)がf(x)=±x/√tを示したくてまずf(tx)=tf(x)が導かれて次にf(0)=0に注意してs≠0について
f(s)/s=f(s/t^n)/(s/t^n)→f'(0) (n→∞)より
{f(s)-f(0)}/{s-0}=一定
つまり幾何的に原点を通るf(x)上の任意の点は同一直線上を通るのでf(x)=f(1)xと言える
しかしこのときx=f(1)^2・tx⇔x(tf(1)^2-1)=0
f(1)^2=1/t
∴f(1)=±1/√t
∴f(x)=±x/√t…①
逆に①のとき条件を満たすのでよい
みたいな感じにしたかったのですが合ってますか???
312:132人目の素数さん
23/03/14 18:01:59.00 VqsezX27.net
一様連続って概念自体が、リーマン積分の存在証明以外に使い所ないからな
313:132人目の素数さん
23/03/14 18:16:41.80 w+m7vwmg.net
>>295
けんど
一様云々という概念は知っておいてもよけね?
314:132人目の素数さん
23/03/14 18:28:17.88 Edp6vePh.net
>>304
そうなんです
だから連続関数のリーマン積分可能性の証明に、一様連続性の使用が回避できれば、
微積分で一様連続う必要が無いんです
>>305
もちろん、一様収束の概念は絶対に必要ですが、パラメーター付きなので一様連続性より理解しやすいですよ
315:132人目の素数さん
23/03/14 19:05:32.34 nfd+2SY/.net
>>303
直感的にダメっぽいけどな
c>0を十分小さい定数にして
f(x) = exp( log x + c sin(2π( log x )/( log t ) ) ( (x > 0)
= 0 ( x = 0 )
=
316:-f(-x) とかでダメじゃない? f(tx) = exp( log x + log t + c sin(2π( log x )/( log t ) + 2π ) ) = t exp( log x + c sin(2π( log x )/( log t ) ) ) = t f(t) で原点でも連続だと思う
317:132人目の素数さん
23/03/14 19:20:00.46 GMxBoGrp.net
a<0.
b<0.
f(x)=ax(x<=0).
f(x)=bx(0<=x).
abt=1.
318:132人目の素数さん
23/03/14 19:36:27.37 Ef0XjUer.net
>>308
a=b=-1でも成り立ちますか?これ
319:132人目の素数さん
23/03/14 21:11:25.82 Ef0XjUer.net
>>307
この関数は微分可能ですか?
320:132人目の素数さん
23/03/14 22:59:30.82 bdPxkeQH.net
>>310
多分不可能
流石に微分可能まで要請すれば成立するかな?
321:132人目の素数さん
23/03/14 23:12:54.93 bdPxkeQH.net
ℝで定義された可微分な関数f(x)がある実数t>0, t≠1に対して
f(tx) = tf(x) (∀x∈ℝ)
を満たすときf(x) = ax (∃a)
(∵) g(x) = f(t^x)/t^x
とおけばg(x)は周期関数でlim[x→-∞] g(x) = f'(0)が有限確定値に収束するから定数関数すなわち
f(t^x) = f'(0)t^x
が全ての実数で成立するから全てのx>0でf(x) = f'(0)x
322:132人目の素数さん
23/03/14 23:37:50.19 Ef0XjUer.net
>>311
x=f(f(tx))よりffは微分可能であることがわかるのですがだからと言ってfが微分可能であると素直に言って良いかで悩んでます
fが微分不可能なら右辺も微分不可能だからfは微分可能とは思ってるのですが…
323:132人目の素数さん
23/03/14 23:39:26.08 Ef0XjUer.net
>>312
x=f(f(tx))なのでx=ta^2xからa=±1/√t ですね
324:132人目の素数さん
23/03/15 00:35:49.01 j2EHJJZY.net
>>313
そもそも元の問題がダメなのでは?
g(x) を[1,u]で定義された単調増加関数でg(1)=1、g(u)=uとなるようにとる
f(x)をx = u^(n + r ) (n∈ℤ、r∈[0,1))とおくとき
f(x) = uⁿ⁺¹g(r) ( n : even )
= uⁿ⁺¹g⁻¹(r) (n : odd )
で定めれはf(f(x)) = u²x
g(x) : [1,u] → [1,u] は単調増加全単射ならなんでもいいはず
325:132人目の素数さん
23/03/15 00:45:30.98 OpL93mE+.net
>>315
f(f(x))=x/tからu=1/√t<1で区間[1,u]が取れないような気が…
326:132人目の素数さん
23/03/15 01:02:33.22 Zi5156QH.net
あぁ、小さくなる方だっけ
一緒です
327:132人目の素数さん
23/03/15 01:15:45.85 Zi5156QH.net
u>1でff(x) = x/u²で減っていくならg(x):[1,u]→[1,u]を全単射連続にとって x = u^(n+r) ( n∈ℤ,r∈[0,1)にたいして
f(x) = uⁿ⁻¹ g(u) ( n:odd )
= uⁿ⁻¹ g⁻¹(u) ( n: even )
で定めれはf(x)は連続でf(f(x)) = x/u²
要するにlog_r(x)を整数部と小数部にわけ
整数部は1だけ減っていく
小数部は整数部の奇遇によってg(x)かg⁻¹(x)を当てる、2回続けて当てると元に戻る
と言う仕組み
328:132人目の素数さん
23/03/15 01:16:01.91 OpL93mE+.net
あれ、やっぱりちょっと良くわからないのですが、gって[1,u]で定義されているからr∈(0,1]のときg(r)って定義されなくないですか…?
すいません、ちょっと混乱しちゃってます
329:132人目の素数さん
23/03/15 01:17:14.93 OpL93mE+.net
すいません、なんでもなかったです
330:132人目の素数さん
23/03/15 01:33:17.93 OpL93mE+.net
なるほど!たしかに仕組みは理解したのですがこのばあいf(0)=0はどうするのでしょうか…?
x=0で連続はどう定義しますか…?
331:132人目の素数さん
23/03/15 01:55:38.24 IDtJlpPG.net
f(x) = uⁿ⁻¹g(r) or uⁿ⁻¹g⁻¹(r)
だから
f(x)/x = u⁻¹ g(r)/u^r or u⁻¹g⁻¹(r)/u^r で右辺は有界だから
f(x) < Mx となるMが取れるのでf(x)→0
332:132人目の素数さん
23/03/15 02:01:39.79 OpL93mE+.net
なるほど!ありがとうございます!!
333:132人目の素数さん
23/03/15 09:24:45.52 OpL93mE+.net
うーんやっぱりでもx=f(f(x))ならf(x)も微分可能しかあり得ないのでやはりy=±x/√tしかありえなさそうですね
334:132人目の素数さん
23/03/15 10:21:51.73 8Gp0uatR.net
微分可能でない例(>>308>>318)が出てるのに何言ってるの
336:132人目の素数さん
23/03/15 10:44:16.70 OpL93mE+.net
>>325
x=f(f(tx))ならばffは微分可能←ここまでは合ってますよね?
f(x)=f(f(f(tx)))で外側のffは微分可能だからfも微分可能
とはなりませんか?
337:132人目の素数さん
23/03/15 10:57:19.83 OpL93mE+.net
これで仮にfが微分可能である必要がある、と言えているなら関数のつぎはぎしたものは棄却されませんか?
338:132人目の素数さん
23/03/15 11:07:40.63 OpL93mE+.net
でも確かに>>318示していただいた関数は確かに成り立っているのでやはり合成関数の微分可能性については言えなさそうですね。ありがとうございました。
339:132人目の素数さん
23/03/15 11:26:32.20 ap0E+7UE.net
>>326
合成関数の微分法くらい学んでおけ
340:132人目の素数さん
23/03/15 14:56:06.08 av/6o6En.net
>>289
一様連続を使う証明と似たようなもんだけどコンパクト性を使えばできる
341:132人目の素数さん
23/03/15 17:14:20.98 OpL93mE+.net
色々長々と質問してすいませんでした。
最後なのですが仮にf(x)が原点において微分可能である、ならばf(x)は±x/√tに限られますか?
342:132人目の素数さん
23/03/15 18:50:19.26 mqaVCpoF.net
f(x):ℝ→ℝ と t>1 がf(f(x)) = x/t、f(x)は連続で原点で微分可能とする
(1) f'(0)≠0
(2) f'(0)>0ならばf(x)は一次式である
(3) f'(0)<0 でf(x)が一次式とならないものが存在する
(∵) (1) 1/t = f(f(x))' = f'(f(x))f'(x)なのでx=0を代入すればよい
(2) a>0を任意にとるとき
f'(0) = lim[n→∞] f(t⁻ⁿa)/(t⁻ⁿa)
= lim[n→∞] f(f(f(...f(a)))/(t⁻ⁿa) (2n+1回合成)
= lim[n→∞] t⁻ⁿf(a)/(t⁻ⁿa)
= f(a)/a
よりf(x)は一次式
(3) g(x) を0を含む開区間(-ε,∞)上定義された可微分狭義単調減少関数でg'(0)=-1/√t、lim[x→∞]g(x)=-∞であるものとする
g⁻¹(x)は0を含む開区間(-∞,ε')上定義されh'(0)=-√tである
そこでf(x)を
f(x) = g(x) (x ≧ 0 )
= h(x)/t ( x ≦ 0 )
で定めればf(f(x)) = x/t、狭義単調減少、可微分である
343:132人目の素数さん
23/03/15 19:00:55.48 mz0JQz0U.net
あ、>>332は間違ってるね
ガン無視でおながいします
344:132人目の素数さん
23/03/15 19:02:16.58 mz0JQz0U.net
>>332
は(3)の可微分性が成り立ってないので結局可微分→一次式ですな
345:132人目の素数さん
23/03/15 21:25:56.90 OpL93mE+.net
ありがとうございました
346:132人目の素数さん
23/03/16 21:21:25.99 1D7qipSK.net
最小二乗法で残差平方和を最小とするような係数を決定するために、停留点を求めます。
停留点で極小になることは分かりますがが最小になることはどうやって証明するのでしょうか?
347:132人目の素数さん
23/03/16 21:26:47.23 mZophMhk.net
Σ(xᵢ-aᵢ)²の形の停留点なら最小なんじゃないの?
凸関数なんだから
348:132人目の素数さん
23/03/18 02:00:03.79 Yobl+APH.net
GPT4と位相空間の練習問題を解いてみた。
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)
349:132人目の素数さん
23/03/18 09:02:28.21 WaJrnNZD.net
>>338
これをすごいと言ってる連中の知能低すぎだろ
350:132人目の素数さん
23/03/18 09:07:34.05 ThgUATHj.net
正解するまで誘導するなら自分で問題解くプログラム組んでるのと変わらなくね
351:132人目の素数さん
23/03/18 09:32:28.50 fQwXiNaV.net
色んなスレで「ChatGPTを凄いと思わない俺頭良い」って感じのやつ見かけるけど、同一人物?
352:132人目の素数さん
23/03/18 09:49:15.53 WaJrnNZD.net
>>341
俺はChatGPTは凄いと思っているけど、どこから「ChatGPT凄くない」と読み取ったの?
353:132人目の素数さん
23/03/18 10:01:36.60 fQwXiNaV.net
>>342
凄いと思ってるけど言わない君
凄いと思って凄いと言う人
知能に違いあるか?
354:132人目の素数さん
23/03/18 10:
355:41:50.30 ID:WaJrnNZD.net
356:132人目の素数さん
23/03/18 10:48:25.22 ksqXRLXw.net
その以前の技術に「素晴らしい、続けてください」って言って問題が解けるなら今更かもしれないが、そうではないじゃん
こんな場末から本人に直接言わず知能がどうの言う方が、よっぽどケチつけたいだけだよなぁ
357:132人目の素数さん
23/03/18 10:52:15.49 WaJrnNZD.net
また「知能に違いがある」という話も一体どこから出てきたのか
358:132人目の素数さん
23/03/18 10:55:36.90 ksqXRLXw.net
>>339,346
何これ、ChatGPTが書き込んでんの?
359:132人目の素数さん
23/03/18 11:04:06.22 WaJrnNZD.net
>>345
> その以前の技術に「素晴らしい、続けてください」って言って問題が解けるなら今更かもしれないが、そうではないじゃん
そもそも「素晴らしい、続けてください」で問題は解けてないし
「以前の技術で出来てた」への反論にもなっていない
360:132人目の素数さん
23/03/18 11:36:04.90 PSn8xIBX.net
問題を解くのに
・自分で考える
・ネットで検索する
・本を読んで調べる
・人に聞く
・プログラム等を作って検証する
・ChatGPTに聞く
最後の選択肢が増えただけ
上の5つでは解けない問題が解けるようになったわけじゃないし、
結果の信頼性は専門家の意見や論文よりも低い
361:132人目の素数さん
23/03/18 11:39:51.42 3/tu1upr.net
今aiに湧いてる連中は数年前は、DeepLで英語は勉強不要とか、翻訳家・通訳者は廃業とか言ってたんだろうが、全くそんなことになってない
362:132人目の素数さん
23/03/18 11:41:01.31 Mp6DICWQ.net
Google先生やWolfram先生のお世話になったことのない者のみがChatGPTに石を投げなさい
363:132人目の素数さん
23/03/18 12:37:20.02 HWq0VHit.net
>>344
飛脚でも荷物届けられるからAmazonなんか大したことないってこと?
364:132人目の素数さん
23/03/18 12:44:33.98 tt7KJzf8.net
>>344
「ChatGPTという技術はすごい」って意味でこれをすごいと言っている連中もそれなりにいるのでは?知らんけど
365:132人目の素数さん
23/03/18 12:46:18.43 WaJrnNZD.net
>>352
・Amazonという事業を成立させているのはすごい
・注文を受け付けて運送会社に配送を依頼するというシステム自体はべつに驚くようなものではない
366:132人目の素数さん
23/03/18 15:53:04.25 IOILeroh.net
>>352
上手いね
367:132人目の素数さん
23/03/18 16:01:37.66 r4xcryyB.net
対称行列の直交行列による対角化ですが、直交行列により対角化できると何がうれしいんですか?
368:132人目の素数さん
23/03/18 16:12:55.30 R0hDr+96.net
直交群が作用することが本質的
対角化はおまけ
369:132人目の素数さん
23/03/18 16:58:20.54 IDuHUOKr.net
その作用の共役類が固有値で決まるところまでが主張だし
おまけというほど対角化の部分は軽くないような
370:132人目の素数さん
23/03/20 16:16:56.96 85n6xske.net
2次曲線の分類について詳しく書いてある本は現在ありますか?
昔の線形代数(代数学と幾何学)の本には書いてあったそうですが、非常に古い佐武一郎の本には
詳しく書いてありません。
371:132人目の素数さん
23/03/20 16:39:50.33 jD7aLenA.net
「二次曲線の分類」とは何を指して言っている?
Sylvesterの慣性則から実二次形式が固有値の符号で分類できるということは、行列の標準化まで書いてあるたいてい�
372:フ線型代数の本にあると思うが
373:132人目の素数さん
23/03/20 16:46:03.96 NrobAKsR.net
特殊な場合(平行2直線)とかのことでは?
374:132人目の素数さん
23/03/20 16:50:23.74 NrobAKsR.net
>>356
対称行列とは固有空間が直交する行列のことだという特徴付け?
375:132人目の素数さん
23/03/20 21:14:53.79 sJFkZZx3.net
行列Aを行基本変形と列基本変形を繰り返して
簡約行列B(対角線上に1が並び、他は0の行列)になったとします。
P1…PnAQ1…Qn=B
このとき行基本変形の行列の積P1…Pnや列基本変形の行列の積Q1…Qnは一意に決まるものでしょうか?
376:132人目の素数さん
23/03/20 22:36:57.30 wK4wZVhw.net
現代ベクトル解析の原理と応用(新井朝雄著)p281命題9.2
任意のp鎖体cに対して∂(suppc)⊂supp(∂c).
は間違ってないでしょうか?証明の(9.15)
∂(suppc)=(suppc)-c((0,1)^p)
が分かりません。あと(9.14)のsupは∪の誤植ですよね。
377:132人目の素数さん
23/03/20 22:50:43.46 NrobAKsR.net
>>363
全然?
378:132人目の素数さん
23/03/21 00:18:27.34 rXMslfyd.net
A,B,Cは正則なn次正方行列.Oは零ベクトル.
連続写像f:R^n→R^nをn次列ベクトルからn次列ベクトルへの写像として∀x∈R^nでx=Af(Bf(Cx))を満たしていているとき
B≠CA⇒f(O)=Oとなりますか??
379:132人目の素数さん
23/03/21 00:19:29.94 rXMslfyd.net
すいません、xは
∀x∈{要素が全て実数のn次列ベクトル}です
380:132人目の素数さん
23/03/21 00:46:58.63 rXMslfyd.net
よく考えたら線型写像の定義からf(O)=Oなのは当たり前ですね
381:132人目の素数さん
23/03/21 01:06:44.16 QwY3hSRl.net
>>368
f(x)が一次式に限っても反例あるやん
f(x) = px + qとして
Af(Bf(Cx))
= a(pb(pcx + q) + q )
= apbpcx + apbq + aq
だから条件は
apbpc = 1
a(pb + 1)q = 0
p=[[1,0,0],[0,1,1],[0,0,1]]
b=[[1,0,0],[0,-1,0],[0,1,1]]
とすれば
pb +1 = [[2,0,0],[0,0,0],[0,0,2]]
になるからq=[[0],[1],[0]]
にすればよく
pbp=[[1,0,0],[0,-1,0],[0,1,1]]
になるからa=1、c=(pbp)⁻¹
で反例
382:132人目の素数さん
23/03/21 01:27:12.81 rXMslfyd.net
確かに反例になってそうですね…!
何がいけなかったのかもう一度考えてみます
383:132人目の素数さん
23/03/21 01:27:54.24 rXMslfyd.net
ちなみにこの主張って合っていますか??
URLリンク(i.imgur.com)
384:132人目の素数さん
23/03/21 01:57:25.86 P05e5wdu.net
あ、p=[[1,0,0],[0,1,0],[0,1,1]ね
左からかけて行変形させる時は2行目を3行目にたす作用をして
右からかけて列変形させる時は3列目を2列目に足す
385:132人目の素数さん
23/03/21 18:43:23.93 0dqVY5Fh.net
f : R → R を狭義増加関数とする。
逆関数 f^{-1} : f(R) → R は連続関数であることを示せ。
386:132人目の素数さん
23/03/21 19:53:15.23 kDH7zFwf.net
>>368
どれが線形写像?
387:132人目の素数さん
23/03/21 23:06:17.26 3ee4WOJB.net
lim[x→a-0]f(x) = p < q = lim[x→a+0]f(x) ⇒ (p+q)/2 ∉ im(f)
388:132人目の素数さん
23/03/21 23:07:37.25 3ee4WOJB.net
lim[x→a-0]f(x) = p < q = lim[x→a+0]f(x) ⇒ (2p+q)/3 ∉ im(f) or (p+2q)/3 ∉ im(f)
389:132人目の素数さん
23/03/22 06:12:36.19 JC5L1LNB.net
lim[x→b-0]f^{-1}(x) または lim[x→b+0]f^{-1}(x) が定義できない可能性があります。
f(R) ∩ (b - ε, b) = ∅ または f(R) ∩ (b, b + ε) = ∅ となる場合です。
390:132人目の素数さん
23/03/22 11:06:26.47 mg2OhoCt.net
有界、単調増大
391:132人目の素数さん
23/03/22 11:09:18.04 mg2OhoCt.net
そもそもこんなレベルを難しいと思ってるようでは
先が思いやられる
392:132人目の素数さん
23/03/22 18:35:48.03 QkFeWtOX.net
Milnorのモース理論の本を読んでいて曲率の直感的な説明として以下のようなものが載っていましたが
これがなぜそうなるのか分かりません
何を読めば書いてあるなどでも構わないので分かる方いたら教えて下さい
リーマン多様体Mの中の点pにいる観測者は単位ベクトルUの方向にある一点q=exp(rU)の方を見ているとする
単位ベクトルW∈TM_pに対応する方向を指している長さLのqにおける小さな線分は,観測者には長さ
L(1+r^2/6*<R(U,W)U,W>+(rの高次のべきを含む項)
の線分として見える(Rはリーマン曲率です)
393:132人目の素数さん
23/03/23 11:38:28.94 s1SKHsZB.net
Springerが今45%引きのセール中なので、Bourbakiの集合1冊、一般位相2冊、代数2冊、実1変数関数1冊、
位相線形空間1冊、積分2冊を買おうか迷っています。
一般位相は評判がよいということなので買いたいです。
代数も買いたいです。
集合は一般位相や代数を読むために必要だと思うので、一般位相や代数を買うならば買います。
買うのをやめた方がいい本はありますか?
394:132人目の素数さん
23/03/23 11:40:43.21 s1SKHsZB.net
英訳のほうです。
395:132人目の素数さん
23/03/23 13:25:12.58 sjP9DSlB.net
>>380
こういうところを読むと
自分には幾何学が向いていないのだと
昔は思ってしまった
396:132人目の素数さん
23/03/23 16:48:03.07 s1SKHsZB.net
B ⊂ R をボレル集合とし、 f: B → R を(広義)単調増加関数とする。
f(B) はボレル集合であることを証明せよ。
397:132人目の素数さん
23/03/23 19:24:08.21 VkOX1mOt.net
なぁ、もうそろそろその低レベルな問題貼り付けるのやめれんか?
398:132人目の素数さん
23/03/23 21:35:06.72 s1SKHsZB.net
>>384
を証明してください。
399:132人目の素数さん
23/03/23 22:03:17.37 WeRQZH+f.net
>>384
この問題を解決するためには、以下の2つのステップを実行する必要があります。
ステップ1:fが開集合または閉集合に対して連続であることを示す。
ステップ2:f(B)がボレル集合であることを示す。
ステップ1の証明は、広義単調増加関数の定義から直ちに導かれます。広義単調増加関数は、x≤yの場合f(x)≤f(y)となる関数であるため、開区間(a, b)のすべての点で連続です。同様に、閉区間[a, b]のすべての点でも連続です。よって、fはBの開集合または閉集合に対して連続です。
ステップ2の証明には、Borel σ-代数の性質を利用します。Borel σ-代数は、開区間、閉区間、およびそれらの可算和(つまり、区間[a, b]を含むすべての区間[a, b + 1/n]の和、n∈N)を含む最小のσ-代数であることが知られています。したがって、BはBorel σ-代数に属しています。
fが連続であるため、Bの開集合または閉集合に対しては、f(B)も開集合または閉集合です。さらに、開集合、閉集合、およびそれらの可算和は、Borel σ-代数の性質からボレル集合です。よって、f(B)はボレル集合であることが示されました。
400:132人目の素数さん
23/03/23 22:14:49.16 VuCl9O51.net
そんなわけあらへんやろ
401:132人目の素数さん
23/03/23 22:49:55.55 64kSzAbk.net
>>387
「広義単調増加関数は、x≤yの場合f(x)≤f(y)となる関数であるため、開区間(a, b)のすべての点で連続です。」
ヘヴィサイド関数を知らないのね
402:132人目の素数さん
23/03/23 22:57:56.56 WeRQZH+f.net
>>389
おっしゃる通りです。私の先の回答において、広義単調増加関数が開区間のすべての点で連続であると主張することは、誤りでした。実際には、広義単調増加関数の中には、開区間の点で連続ではないものが存在することがあります。
例えば、ヘヴィサイド関数は広義単調増加関数であり、0を境にして左側の区間で0、右側の区間で1をとる関数です。この関数は0を境にして連続性が失われるため、開区間(0,1)のすべての点で連続ではありません。
訂正として、広義単調増加関数が連続であるのは、少なくとも左側から連続であるという意味であるべきです。具体的には、開区間(a,b)の左端点aにおいては、右側の極限が存在する場合に連続であると定義されます。同様に、閉区間[a,b]の右端点bにおいては、左側の極限が存在する場合に連続であると定義されます。
403:132人目の素数さん
23/03/23 23:18:47.27 0NPtdA/G.net
レベル低いねん
404:アホ
405:132人目の素数さん
23/03/23 23:44:45.96 fl6cQUAw.net
>>384
(1) f^{-1}が単調増加関数 g: R → R に拡張できることを示す。
(2) gが可測であることを示す。
(3) f(B) = g^{-1}(B) は可測。
406:132人目の素数さん
23/03/23 23:50:25.67 R5V9SpFA.net
AIってここまで来たんだな
ID:WeRQZH+fがChatGPTだと気づかないんだから
407:132人目の素数さん
23/03/23 23:58:00.28 DwHrYAtC.net
自然な文を生成することはできても内容はダメだな
408:132人目の素数さん
23/03/24 00:17:10.30 U+NDY8uB.net
「気づいたら指摘するスレ」じゃないんだが
409:132人目の素数さん
23/03/24 00:59:02.10 PBCwywA4.net
ウラムの螺旋だとか、ムーンシャインだとか、なんの重要性もないだろ
410:132人目の素数さん
23/03/24 08:52:19.73 bNc/Clor.net
暗記するのは重要性が明らかになった後でいいな
411:132人目の素数さん
23/03/24 09:20:10.13 1Q+uctRI.net
下らん
412:132人目の素数さん
23/03/24 10:20:13.18 VrQoC3Yp.net
「これaiだったのか、気づかず返信してた」で良いのにプライド高いな(笑)
413:132人目の素数さん
23/03/24 11:24:12.85 U+NDY8uB.net
このスレの>>325と>>395のあいだには書いてないが
414:132人目の素数さん
23/03/24 12:13:09.03 qHaZV7lr.net
ブルバキの『数学原論』は国会図書館のページでほとんど全部の巻を見られますが、これって
古い版ですよね。
見にくいですし、やはり、英訳を買おうと思います。
415:132人目の素数さん
23/03/24 12:50:18.01 qHaZV7lr.net
B ⊂ R とし、 f : B → R は(広義単調)増加関数とする。
各 x ∈ B に対して、 f(x) = lim_{k→∞} f_k(x) が成り立つような
B から R への狭義(単調)増加関数列 f_1, f_2, … が存在することを
証明せよ。
416:132人目の素数さん
23/03/24 13:28:04.15 1Q+uctRI.net
>>402
まず、関数列 {f_k} を次のように定義します。
f_1(x) = f(x)
n >= 2 に対して、f_n(x) = sup{f_k(x) : k >= n-1} (x ∈ B)と定義します。
このとき、各 n に対して f_n は単調増加であり、かつ f_n(x) <= f_{n+1}(x) (x ∈ B) が成り立ちます。実際、f_{n+1}(x) = sup{f_k(x) : k >= n} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f_{n}(x) であるため、f_n(x) <= f_{n+1}(x) が成り立ちます。また、任意の x, y ∈ B に対して、x <= y ならば、f_{n}(x) <= f_{n}(y) が成り立ちます。これは、f_{n}(y) = sup{f_k(y) : k >= n-1} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f_k(y) であるためです。したがって、f_{n}(x) <= f_{n}(y) が成り立ちます。
次に、任意の x ∈ B に対して、{f_n(x)} が上に有界であることを示します。このために、M = f(x) とします。すると、任意の n に対して、f_n(x) <= M が成り立ちます。実際、f_n(x) = sup{f_k(x) : k >= n-1} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f(x) = M であるためです。
以上から、関数列 {f_n} は単調増加であり、かつ任意の x ∈ B に対して上に有界なので、一様収束定理により、ある単調増加関数 f' : B -> R が存在して、任意の x ∈ B に対して f'(x) = lim_{n→∞} f_n(x) が成り立ちます。また、任意の x ∈ B に対して、f(x) <= f'(x) が成り立ちます。
最後に、f' が狭義単調増加であることを示します。任意の x, y ∈ B に対して、x < y とすると、任意の n に対して f_n(y) >= f_n(x) が成り立ちます。したがって、f'(y) = lim_{n→∞} f_n(y) >= lim_{n→∞} f_n(x) = f'(x) が成り立ちます。また、f(x) <= f'(x) より、f(x) < f'(y) が成り立ちます。したがって、f' は
417:132人目の素数さん
23/03/24 14:23:07.66 U+NDY8uB.net
何が増加
418:132人目の素数さん
23/03/24 14:33:22.72 U+NDY8uB.net
f_k(x)=f(x)-exp(-x)/k
419:132人目の素数さん
23/03/24 15:00:59.44 oKDsdxpK.net
ChatGPT Gets Its “Wolfram Superpowers”!
(ChatGPTがWolfram Alphaの力を手に入れる!)
URLリンク(writings.stephenwolfram.com)
420:132人目の素数さん
23/03/24 15:03:28.94 Yi9kXGXz.net
ホントにあったま悪いなぁ
421:132人目の素数さん
23/03/25 09:07:03.04 3pAXIfys.net
>>381
結局、Bourbakiの集合1冊、一般位相2冊、代数2冊、実1変数関数1冊、位相線形空間1冊、積分2冊すべて注文しました。
5万円以上になってしまいました。
422:132人目の素数さん
23/03/25 09:12:32.31 3pAXIfys.net
以前、非常に状態の良い『数学原論』の日本語訳を全巻オークションで購入したのですが、
読むこ
423:とはないだろうと判断し、売ってしまいました。 購入価格の数倍で売れました。 また、中古の『数学原論』日本語訳を購入しようかとも考えましたが、やめました。 例えば、「代数」は日本語訳では7冊ですが、英訳では2冊です。 2冊のほうが便利です。 それと英訳だと新品が手に入ります。
424:132人目の素数さん
23/03/25 09:52:03.08 JuqFNbly.net
一度教科書や論文を入手したら
「この本読み切るまでは他の本も論文も何も読まん、それができないならもう数学やめる」
くらいの“断固たる決意”を持たないとダメ
425:132人目の素数さん
23/03/25 10:34:09.11 hleXBmCZ.net
ここは転売ヤーのスレか?
426:132人目の素数さん
23/03/26 23:34:07.27 VRVzmnQT.net
Vをk上のアフィン多様体とする。k[V]をVの座標環とする。
Vに付随するスキーム(t(V),α*O_v)とアフィンスキーム(specK[V],O_speck[V])は同型でしょうか?同型ですよね?
427:132人目の素数さん
23/03/27 00:21:45.72 pFAZ00OS.net
Vがアフィン代数多様体
:⇔Vは代数閉体k上の有限生成、既約、被約スキームでかつ、あるk代数AでVは(specA、O_specA)と同型
でいいん?
質問は何を聞いてるの?
428:132人目の素数さん
23/03/27 00:27:33.69 pFAZ00OS.net
ちなみに「スキームVの座標環」なんてないよ
正確にはVの開集合U毎に座標環Γ(U,Ov)が決まる
global section Γ(V,Ov)の事?
代数幾何は色々な言葉が入り乱れるので言葉は正確に使うように心がけないと混乱して何が何だかわからなくなるよ
429:132人目の素数さん
23/03/27 00:55:10.46 gbiS4q3z.net
>>414
すいません、「スキームVの座標環」ではなくアフィン代数多様体Vの座標環です。アフィン代数多様体とは、kを代数閉体として、k^nの既約閉部分集合に誘導位相を入れたものです。
430:132人目の素数さん
23/03/27 01:05:54.53 T/ZkjaeM.net
質問にある用語の定義を全部書いてください
まず誤解してはいけないのは数学では万人に通用する言葉などないのです
工学の世界のieeeのような用語を取りまとめるような機関は数学の世界には存在しません
ましてやあなたが聞いてる内容のレベルの話だといろんな教科書の作者があの手この手をかけてわかりやすい本になるように、その本独自のさまざまな用語、概念が入り乱れてるものです
私が前のレスで書いた「代数多様体とは代数閉体上有限生成、既約、被約、非特異なスキーム」というのは代数幾何学の登竜門のHertshornの定義ですが、それとて唯一無二の定義ではありません
そもそもあなたの質問の定義がどんなものかわからないと誰も答えられません
431:132人目の素数さん
23/03/27 01:08:19.67 3dTHXfgi.net
Hartshorne
432:132人目の素数さん
23/03/27 01:14:54.85 gbiS4q3z.net
>>416
すいません、これからは定義を書くようにします。
「あるk代数AでVは(specA、O_specA)と同型」から僕が知りたかった事は理解できました。ありがとうございます。
433:132人目の素数さん
23/03/27 01:15:06.85 U1bCY6Bt.net
ちなみにAffine scemeの最も基本的な性質として
Γ(specA,O_specA) = A
というのがあります
つまり
「話をaffine scemeに限ればscemeの圏とk代数の圏は圏の同型がある」
といえます
つまりaffine schemeからはそのscemeを作った環礁が復元できるという定理です、これは次数付き環から作った射影スキームだと成り立たない(つまり非同型な次数付き環から同じprojができてしまう、Proj(S)からSを一意に復元することはできない)と対比すると非常に大切な定理です
HartsHornのProposition 2.2
434:132人目の素数さん
23/03/27 07:11:08.95 3dTHXfgi.net
scheme
Hartshorne
435:132人目の素数さん
23/03/27 08:02:00.61 X/KUTl0L.net
代数幾何学は色々な言葉が入り乱れるから、初学者が混乱して質問するのは無理もない
気にすることはない
436:132人目の素数さん
23/03/27 13:59:42.35 NVllmEhg.net
twitter で @TamanegiWorld というひとがリーマン予想を証明したといっているのですが、これってただしいんでしょうか?
437:132人目の素数さん
23/03/27 14:40:38.81 KojoIS77.net
代数閉包を取ってから完備化した体は代数閉体ですか?
また完備化してから代数閉包を取った体は完備ですか?
438:132人目の素数さん
23/03/27 14:58:46.65 tgI9vsif.net
>>423
>代数閉包を取ってから完備化した体は代数閉体ですか?
Yes
kを位相体、Kをkの代数閉包、K'をKの完備化
FをK'の多項式、F_nをKの多項式で係数がFの係数に収束するもの
Kは代数閉体なので、F_nの根はK'に属する
その極限はFの根で、K'は完備なので、K'に属する
>また完備化してから代数閉包を取った体は完備ですか?
No
反例:K = Q_pの代数閉包は完備ではない
なぜならKはQ_pの可算和だから、ベールのカテゴリー定理から完備にはなり得ない
439:132人目の素数さん
23/03/27 15:16:29.68 ZRpEzOAc.net
位相があったら無限級数による根の追加みたいな概念もある?
440:132人目の素数さん
23/03/27 15:17:29.40 KojoIS77.net
F_nの係数がFの係数に収束するのはどうやって示すのでしょうか
RやCなら、逆関数定理とか偏角の原理とか使えそうですけど
441:132人目の素数さん
23/03/27 15:18:19.18 KojoIS77.net
> F_nの係数がFの係数に収束するのはどうやって示すのでしょうか
→ F_nの係数がFの係数に収束するなら、F_nの根もFの根に収束するのはどうやって示すのでしょうか
442:132人目の素数さん
23/03/27 15:26:14.48 KojoIS77.net
F(X) = Σ a_d X^d
F_n(X) = Σ a_n,d X^d
として
|F(x)| = |F(x) - F_n(x_n)| ≦ Σ |a_n,d - a_d||x_n^d - x^d|
こんな感じに評価すればいけるか
443:132人目の素数さん
23/03/27 16:22:57.66 sWUHRq73.net
元の体が局所コンパクトまであればいいけどそうでない位相体の完備化だとどうするんや
444:132人目の素数さん
23/03/27 17:02:46.31 UWHXFDBH.net
あぁK(x)の距離をf(x)の分解体まで拡張しといて
res( fₙ(x), f(x) ) → 0より∃aₙ,a : roots of fₙ(x),f(x) s.t. |aₙ-a|→0 でいいのか
445:132人目の素数さん
23/03/27 17:33:28.61 bUyMfS/C.net
あ、イヤダメやな
単なる位相体の距離が代数拡大に拡張できるとは限らん
446:132人目の素数さん
23/03/27 17:34:44.74 bUyMfS/C.net
やっぱりあかんね
永田先生の教科書では局所コンパクトでない例もなんか扱ってた記憶あるけど“完備な体”だけじゃなんもできんわ
447:132人目の素数さん
23/03/27 17:52:42.36 iEFB0t4U.net
いつも思うがこいつは低いレベルで自問自答してもうすぐ一生が終わる。問題が解けない奴の試行錯誤(実際には何も考えていない)と問題が解ける人の試行錯誤は違うというのがよく分かる。
448:132人目の素数さん
23/03/27 18:04:23.68 ff0dCWb+.net
なんやクズ
数学の世界になんか1ミリでも残してから言えクズ
449:132人目の素数さん
23/03/27 18:15:16.68 WYUFCX37.net
たかが行列の対角化にモジュライ云々言ってた(それも間違えてた)馬鹿でしょ
ぶっちゃけ松坂くんと同レベルよ
450:132人目の素数さん
23/03/27 18:18:10.98 ff0dCWb+.net
ちゃうわバーカ
451:132人目の素数さん
23/03/27 18:51:47.05 h+Zt+5O3.net
「自分でこんなこと思いついちゃいました」っていう馬鹿を排除するために下らない疑問は排除して「ちゃんとした教科書の演習問題や本文」に関する質問に限定した方が良いと思うが、
そもそもこのスレは質問スレとして機能していないので仕方ない。
もはや馬鹿のお勉強報告スレだ。
452:132人目の素数さん
23/03/27 19:48:48.74 cm2H1v+2.net
>>437
このスレは問題スレでは無いがよ
453:132人目の素数さん
23/03/27 23:00:26.94 3lmhImbW.net
この自治厨は究極に頭お
454:かしいな 別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
455:132人目の素数さん
23/03/28 00:13:26.44 SQDWnVxR.net
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
456:132人目の素数さん
23/03/28 00:53:42.63 QWjglNTy.net
>>436
それな
対角化に限った話じゃないよなwwwwww
0504 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 11:30:25.05
>>503
お前さ
・Mmn(K)の両側からGlm(K)×Gln(k)が作用する場合
・Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→A^(-1)XA)と作用する場合
・Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→AXA)と作用する場合
とかの区別がその段階きてまだついてないんだよ
バカじゃないの?
0505 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 11:58:02.25
>>504
2つの特性 x - 行列 x * E - A と x * E - A^T が対等であることの定義を知らないのでしょうか?
0506 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 12:04:09.41
>>505
だからバカだって言ってるんだよ
行列の商空間考えるときどの作用に対するモジュライなのかがそもそもまず問題になるという事すらわかってない
もちろんその文脈では504の2番目の意味やろ
まず持って504の3つのそれぞれの意味でMmn(k)に対する“基本変形”も変わる
多くの教科書では“基本変形”は1番目の意味になる
なのでその時点でもうお前の理論は破綻してる
しかしもしかしたら斉藤先生の本では2番目の意味での基本変形も扱ってるのかもしれん
しかしだとしてもならAの同値類の問題をA-xEの同値類の問題に還元する意味が全くない
ここまで行ってもお前まだ自分がなに言われてるかわからんやろ?
アホなんじゃね?
こんな基本的な話何年勉強したら理解できるんや?
457:132人目の素数さん
23/03/28 00:57:43.07 QWjglNTy.net
0507 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 12:18:22.12
「二つの x - 行列 A(x), B(x) が、何回かの基本変形によって移り合うとき、 A(x) と B(x) とは対等であると言い、 A(x) ~ B(x) で表わす。」
が対等の定義です。
>>496
明らかに正しいです。
0511 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 13:07:55.75
>>510
だからまずお前の基本変形の意味が1番目の意味か、2番目の意味かわからんからどうしようもないっての
多くの教科書でやってる“行変形と列変形(ある行を別の行に足す、ある列を別の列に足す)”の意味、つまり>>504の一番目の意味での同値性で不変な変形の意味ならこの問題解くために何の意味もない
ほとんどの教科書で見た事ない2番目のモジュライの意味での変形(a行目にb行目を足した後b列目からa列目を引く、ある行列をa倍してその後ある列をaで割る)を使えば2番目の意味での同値類で移り合う基本変形になるが、それだと
”AとBが同値”⇔“A-xEとB-xEが同値”
だけど右の条件に持っていく意味がない
同値性を少し緩めて”A-xEとB-xEの行列式が同じ、すなわち固有多項式が同じ”にすればA-xEに話を持っていく意味が出てくるが、それだと同値性が真に弱まってしまうのでそれではダメ
結局お前は“行列の同値類についての似て非なる問題”を混同してメチャメチャやってるんだよ
アホか
0516 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 13:26:52.91
>>511
基本変形として許される変形は以下の6種類の変形です。
1. 第 i 行と第 j 行を交換する。
2. 第 i 行を c(c は 0 でない体 K の元) 倍する。
3. 第 i 行に第 j 行の c(x) (c(x) は K 係数の多項式)倍を足す。
4. 第 i 列と第 j 列を交換する。
5. 第 i 列を c(c は 0 でない体 K の元) 倍する。
6. 第 i 列に第 j 列の c(x) (c(x) は K 係数の多項式)倍を足す。
>>496
のどこが間違っているのでしょうか?
458:132人目の素数さん
23/03/28 00:59:21.83 QWjglNTy.net
0522 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:28:25.45
>>516
だからその基本変形は第一のケースのモジュライの決定なんだよ
今やってるのは第2のモジュライやろが?
手順だけ覚えて何でそれで答えが出せるのかわかってないから混同するんだよ
よく読めよ
アホか
0523 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:40:29.75
>>522
言っていることが分かりません。
齋藤正彦著『線型代数入門』を持っているなら、p.183の問とその周辺を読んでみてください。
>>496
が正しい解答(模範解答)であることが分かると思います。
0525 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:53:24.95
>>523
持ってない
そしてその基本変形では両側から正則行列かける第2のモジュライの問題は解けない
例えば[[2,1],[0,0]]も[[1,0],[0,0]]もその基本変形では同じ行列に変形できてしまう
第一のモジュライの問題で移り合うための必要十分条件はランクが等しいことだから当たり前
しかし第2のモジュライでは最低でも固有値が等しくないと移り合わないが左の行列は固有値2,0、右は固有値1,0なので移り合わない
だからこの2つは第2のモジュライでは合同ではない
じゃあ固有値が等しければいいかというとそれもダメ
A=[[2,1],[0,2]]とB=[[2,0],[0,2]]は固有値等しいが第2のモジュライで合同ではない
お前が利用しようとしてるAとBが相似⇔A-xEとB-xEが相似は正しいが、しかしそれだとAとA^tが相似⇔A-xEとA^t-xEが相似となってA-xEとA^t-xEの相似がなぜ言えるのかの説明が必要になる
そもそもA-xEのモジュライを係数体拡大しないでGln(k)で考えた場合の規約な行列はJordan以外にも出てくるんだよ
て↑これ何言ってるかわからんやろ?
誤魔化してるわけでもなんでもない、ちゃんと数学科3回以上ならついて来れる話してるんだよ
相手の言ってること全然わからず、どう見ても自分より学力上の人間に対してそういう無礼な物言いが平気でできるところがお前が何年も何年もおんなじところでずっと足踏みしてる劉表だよ
能無し
459:132人目の素数さん
23/03/28 01:04:12.11 tQvZBRga.net
局所コンパクト位相体の代数拡大体は自然に局所コンパクト位相体になるん?
460:132人目の素数さん
23/03/28 01:05:19.62 QWjglNTy.net
>お前が利用しようとしてるAとBが相似⇔A-xEとB-xEが相似は正しいが、
正しい(正しくない)
461:132人目の素数さん
23/03/28 01:08:58.74 SQDWnVxR.net
「自分でこんなこと思いついちゃいました」っていう馬鹿を排除するために下らない疑問は排除して「ちゃんとした教科書の演習問題や本文」に関する質問に限定した方が良いと思うが、
そもそもこのスレは質問スレとして機能していないので仕方ない。
もはや馬鹿のお勉強報告スレだ。
462:132人目の素数さん
23/03/28 01:09:28.63 SQDWnVxR.net
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
463:132人目の素数さん
23/03/28 01:16:50.78 SQDWnVxR.net
>>435
これを読むと俺とそいつを同一人物だと思っているようだが別人だ。
この辺の頭の悪さは死ぬまで治らないだろう。一年数ヶ月前のその話と今回の話で「ピンと来ちゃった馬鹿=>>435の話」だな。興味ないので中身は読んでないがチラ見したところ行列の話で何かやり合ったのか。
464:132人目の素数さん
23/03/28 01:17:02.03 XmAOgHl3.net
>>441
>Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→AXA)と作用する場合
群の作用なのそれ?
465:132人目の素数さん
23/03/28 01:18:38.85 cGOUdUoe.net
>>444
有限次拡大ならなると思うが、無限次は分からん
466:132人目の素数さん
23/03/28 01:20:59.85 SQDWnVxR.net
しかしこれが本人の自演でないとするとこのスレは馬鹿ばっかりで最早正常化など夢の夢といった段階まで馬鹿に侵されているということか。「馬鹿どうしの数学ごっこスレ」に変えた方がいいかもな。
467:132人目の素数さん
23/03/28 01:28:32.34 cGOUdUoe.net
無限次拡大なら>>424のQ_pの代数閉包が反例か
468:132人目の素数さん
23/03/28 01:28:40.08 SQDWnVxR.net
このやり取りを引用する所を見ると、数学的には馬鹿で何も理解記憶していないが、誰かにぶっ叩かれた記憶はずーっと持っているという可哀想な馬鹿なんだな。
469:132人目の素数さん
23/03/28 01:40:34.40 leaQWoae.net
470:有限次の場合は拡大体の位相は直積位相と一致するの?
471:132人目の素数さん
23/03/28 01:47:50.35 SQDWnVxR.net
>>454
こういう馬鹿な質問をする馬鹿の背景が切りたいというのはある。
馬鹿な質問をしないと生きていけないのか
472:132人目の素数さん
23/03/28 04:08:57.37 G73usyDo.net
>>454
discreteの場合は明らか
Archimedeanの場合も正しい
k: non-discrete non-Archimedean locally compact field
p∈k: uniformizer of O_k
q = #O_k/(p)
K: finite extension of k
n = [K : k]
P∈K: uniformizer of O_K
q^f = #O_K/(P)
e = ord_K(p) = n/f
L = k^n (endowed with product topology)
K ~ kα_1 ⊕ ... ⊕ kα_n (α_i ∈ K)
v_i = ord_K(α_i)
としてLとKを同一視して、Kの0の任意の近傍が、Lの(0, 0, ..., 0)の近傍を含むことを示せばよいのでは
473:132人目の素数さん
23/03/28 04:59:17.36 3twocX8/.net
局所体の有限拡大で非アーベル拡大のものの例をいしえてくだしあ
474:132人目の素数さん
23/03/28 05:04:43.77 HW8kcr92.net
標数p > 0の非可換体の例って何
475:132人目の素数さん
23/03/28 05:21:07.92 0MQO7ZCd.net
Rをネーター環
mをRの極大イデアル
IをRのイデアル
√I⊃mなら、R/Iはアルティン環?
476:132人目の素数さん
23/03/28 05:39:58.95 GrKyq5R4.net
はめ込みだが埋め込みではない例って何
477:132人目の素数さん
23/03/28 08:22:27.96 SQDWnVxR.net
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。
困ったら連投する馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
478:132人目の素数さん
23/03/28 08:45:00.76 ZX1HlP+V.net
アーベル群の既約表現が1次元であることはどうやって証明するのですか?
479:132人目の素数さん
23/03/28 09:10:13.24 NsMriNYQ.net
生成点って何
480:132人目の素数さん
23/03/28 09:11:47.31 727Dfmu9.net
ひとつでも作用がfaithfulでない作用があるとそれがendoの元になる
481:132人目の素数さん
23/03/28 09:59:03.27 624+mV+A.net
k⊂C部分体
P⊂C[X1, ..., Xn]素イデアル
a∈V(P)がk生成点であるとは
f∈k[X1, ..., Xn]かつf(a) = 0となるならば、f(x) = 0 ∀x∈V(P)となること
スキーム論で言えば
φ: k[X1, ..., Xn] → C[X1, ..., Xn]/P
による、a∈V(P)に対応する極大イデアルの引き戻し(Spec(C[X1, ..., Xn]/P) → Spec(k[X1, ..., Xn])による像)が、
P∩k[X1, ..., Xn]
になるということ
482:132人目の素数さん
23/03/28 11:24:41.10 sOlwye6U.net
URLリンク(en.m.wikipedia.org)
のformal definitionのところにある、X上のfinite etale scheme X_iに対するdeg(X_i/X)って何
483:132人目の素数さん
23/03/28 11:28:42.28 X+RJAxPU.net
milneの教科書の定義はわからんけど[ O_Xᵢ : O_X ]やろ
O_XᵢをO_X加群として見た時のrank
484:132人目の素数さん
23/03/28 12:08:51.19 Mw6haPNF.net
函数体の拡大次数[K(X_i) : K(X)]
(cf. Hartshorne II 6 p. 137)
485:132人目の素数さん
23/03/28 12:18:57.23 agrO3ul6.net
馬鹿の日記スレ
486:132人目の素数さん
23/03/28 12:20:20.83 kulLdB9E.net
整域の整拡大R⊂Sが与えられたら
SのR加群としての長さと、
商体の拡大次数は一致するのですか?
487:132人目の素数さん
23/03/28 12:32:51.14 agrO3ul6.net
質問するだけなら馬鹿でも出来るという見本だな 数学を理解していなくても教科書を読んでなくても羞恥心さえなければどんな質問でも出来る
488:132人目の素数さん
23/03/28 12:35:34.58 5P03G+LT.net
>>462
Gをアーベル群
Vを代数閉体k上のベクトル空間
φ: G → GL(V)をGの表現とする
Gがアーベル群だから、
φ(a)φ(x) = φ(x)φ(a) (∀a, x∈G)
シューアの補題から、φ(a)はλid_V (∃λ∈k)
0でないベクトルv∈Vに対して、Gvは(V, φ)の1次元の部分表現
(V, φ)は既約だから V = Gv。
489:132人目の素数さん
23/03/28 12:36:49.18 agrO3ul6.net
雑多な質問をする所もこの馬鹿に対する不信感を増加させる
この馬鹿は何も考えていない
490:132人目の素数さん
23/03/28 12:37:56.56 agrO3ul6.net
そしていつもの自作自演
ほんと馬鹿だな
491:132人目の素数さん
23/03/28 12:38:42.82 5P03G+LT.net
>>459
√Iは、Iを含む素イデアルの共通部分なので、
√I⊃mなら、√I = m or √I = R
どちらの場合も、R/Iは次元0のネーター環なので、アルティン環
492:132人目の素数さん
23/03/28 12:41:29.82 kqnDH8LG.net
ベクトル空間Vの部分空間Wが、n個のベクトルで生成されるなら、Wのn+1個の元は必ず一次従属であることはどうやって示すのですか?
493:132人目の素数さん
23/03/28 12:44:02.45 DF2ZeKA6.net
K/kを体の拡大とし、σ: K → Kをk同型とします
Kを含む代数閉体Ωを取ったとき、σはΩからΩへのk同型に延長できますか?
494:132人目の素数さん
23/03/28 12:46:46.47 oQkIovob.net
k代数A, Bが整域なら、テンソル積A⊗kBも整域ですか?
495:132人目の素数さん
23/03/28 13:19:11.42 agrO3ul6.net
意味の無い質問の羅列
馬鹿の証拠
496:132人目の素数さん
23/03/28 13:25:37.93 oQkIovob.net
ハウスドルフでない位相群って何ですか
497:132人目の素数さん
23/03/28 13:27:28.54 oQkIovob.net
Gを位相群
Uを単位元の近傍とする
このとき、
・単位元のある近傍VでVV⊂Uとなるもの
・単位元のある近傍WでW^-1⊂Uとなるもの
が存在することはどのように示しますか
498:132人目の素数さん
23/03/28 13:36:34.25 agrO3ul6.net
馬鹿の言い訳 全く現実を反映していない
↓
この自治厨は究極に頭おかしいな
別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ
というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
499:132人目の素数さん
23/03/28 13:37:40.34 tAzsqk/4.net
階乗を拡張した有理型関数ってガンマ関数以外ないの?
500:132人目の素数さん
23/03/28 13:40:36.47 agrO3ul6.net
この馬鹿がやっていることは数学の研究でも勉強でもない
501:132人目の素数さん
23/03/28 13:41:43.11 oO5bDk6Z.net
積分可能な関数で原始関数が微分可能ではないものはある?
502:132人目の素数さん
23/03/28 13:43:42.10 oO5bDk6Z.net
多変数関数の原始関数って存在する?
503:132人目の素数さん
23/03/28 13:43:56.47 X+RJAxPU.net
積の連続性
逆元とる操作の連続性
504:132人目の素数さん
23/03/28 13:56:19.35 lJKhRjYA.net
位数2の元で生成される群は可換であることを示して下さい
505:132人目の素数さん
23/03/28 14:09:32.25 2XrcpdSa.net
rotationとreflectionは一般に可換ではないと思うが
506:132人目の素数さん
23/03/28 14:25:52.05 /jXciBm2.net
指数有限の部分群は指数有限の正規部分群を含む
これはなぜですか?
507:132人目の素数さん
23/03/28 14:38:50.95 X98CDDnA.net
>>488
単位元以外の元の位数が2、の間違いでは?
508:132人目の素数さん
23/03/28 14:50:07.83 X98CDDnA.net
可換→可解なら言える?
509:132人目の素数さん
23/03/28 15:00:47.26 +OgLzeWk.net
数学とは関係ないけどエミー・ネーターとソフィア・コワレフスカヤってどっちのほうが美人ですか?
510:132人目の素数さん
23/03/28 15:09:35.77 5G3sJPiI.net
S₃
511:132人目の素数さん
23/03/28 15:11:44.46 5G3sJPiI.net
G→{ bijections on G/H }
512:132人目の素数さん
23/03/28 15:11:51.17 Di44iBNd.net
n≠mならばR^nとR^mが同相でないことはどのように示すのでしょうか?
513:132人目の素数さん
23/03/28 15:14:57.18 5G3sJPiI.net
H.(ℝⁿ\{0})
514:132人目の素数さん
23/03/28 15:17:40.96 sOlwye6U.net
曲面論のノートに、曲面S⊂R^nから曲面T⊂R^mへのなめらかな写像fという記述が出てきました
SとTは開集合ではないですが、fの微分可能性はどのように定義されるのでしょうか
515:132人目の素数さん
23/03/28 15:44:15.84 AcxxLAfg.net
不定積分と原始関数って違うの?
516:132人目の素数さん
517:
解析概論に詳しく書いてあったような気がする
518:132人目の素数さん
23/03/28 17:23:45.59 U7cA8mHJ.net
射影平面のド・ラムコホモロジー群は、どのように求めますか?
519:132人目の素数さん
23/03/28 17:26:05.17 7ZoREYE/.net
>>492
S_nは置換で生成されるがn≧5のとき可解ではない
520:132人目の素数さん
23/03/28 17:28:35.65 7ZoREYE/.net
>>478
k = R
A = B = C
(i⊗1 - 1⊗i)(i⊗1 + 1⊗i)
= -1⊗1 + 1⊗1
= 0
521:132人目の素数さん
23/03/28 17:33:03.04 sLyFrg3J.net
球面のから
522:132人目の素数さん
23/03/28 17:43:23.74 7ZoREYE/.net
>>477
(L, Σ) LはKとΩの中間体、Σ: L → Ωは像へのk同型
という組全体に
(L, Σ) ≦ (L', Σ')
:⇔ L⊂L', Σ'|L = Σ
という順序を入れて、Zornの補題を使うと、極大な(L, Σ)が取れる
Ω\Lが空でないとすると、ΣをL(α) (α∈Ω\L)に延長できるから矛盾。よって、L = Ω
代数閉包の一意性からΣ(Ω) = Ω。
523:132人目の素数さん
23/03/28 17:55:18.54 InIjHVwl.net
>>457
X^3 - 2 ∈ Q_2[X]の分解体は非アーベル拡大
524:132人目の素数さん
23/03/28 18:22:21.76 ktzZ76dt.net
a, b∈C, Re(a) > 0のとき
∫_{-∞}^{∞} exp(-ax^2 + 2bx) dx = √(π/a) exp(b^2/a)
を証明して下さい
525:132人目の素数さん
23/03/28 18:51:34.83 18tadlI8.net
∫_{-∞}^{∞} exp(-ax^2 + 2bx) dx = √(π/a) exp(b^2/a)
= ∫ exp(-a(x -b/a)²+b²/a)dx
= exp(b²/a)/√a ∫ exp(-a(x -b/a)²d(√a(x-nb/a²)
= exp(b²/a)/√a ∫ [-∞,∞]exp(-t²)dt
= exp(b²/a)/√a 2∫ exp(-u)u^(-1/2)du/2
= exp(b²/a)/√a Γ(1/2)
= √(π/a)exp(b²/a)
526:132人目の素数さん
23/03/28 18:53:25.36 X+KS712z.net
進歩が無い馬鹿
527:132人目の素数さん
23/03/28 18:54:52.83 X+KS712z.net
馬鹿の言い訳 全く現実を反映していない
↓
この自治厨は究極に頭おかしいな
別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ
というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
528:132人目の素数さん
23/03/28 18:56:57.17 X+KS712z.net
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
529:132人目の素数さん
23/03/28 18:59:16.71 6FOJMBC0.net
ID:KojoIS77に始まって>>429-432,>>434と馬鹿やってるお前が言えたことではない
530:132人目の素数さん
23/03/28 18:59:49.10 X+KS712z.net
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。
都合が悪くなると連投して流そうとする馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
531:132人目の素数さん
23/03/28 19:06:36.53 HjTZGA3U.net
アーベル拡大体の合成体がアーベル拡大になることを証明して下さい。
532:132人目の素数さん
23/03/28 19:07:08.47 X+KS712z.net
>たかが行列の対角化にモジュライ云々言ってた(それも間違えてた)馬鹿でしょ
ぶっちゃけ松坂くんと同レベルよ
これを読むと俺とそいつを同一人物だと思っているようだが別人だ
この辺の頭の悪さは死ぬまで治らないだろう。一年数ヶ月前のその話と今回の話で「ピンと来ちゃった馬鹿=>>435の話」だな。興味ないので中身は読んでないがチラ見したところ行列の話で何かやり合ったのか。
533:132人目の素数さん
23/03/28 19:10:32.63 X+KS712z.net
馬鹿は馬鹿なりに数学の問題を考えればいいのだが何も考えず丸投げ質問するだけの馬鹿
534:132人目の素数さん
23/03/28 19:16:24.44 HjTZGA3U.net
自然数nに対して
n = Σ_{d|n} φ(d)
を示して下さい。ただし、d|nはnがdで割り切れることを、φ(d)はd以下のdと互いに素な自然数の個数を表します
535:132人目の素数さん
23/03/28 19:16:39.48 18tadlI8.net
この板にはこじらしてる奴多いからなぁ
wwww
536:132人目の素数さん
23/03/28 19:20:50.11 18tadlI8.net
Σ[d|n]φ(d)
=Σ[d|n] ♯{ 1≦x≦n | (x,n) = n/d }
= n
537:132人目の素数さん
23/03/28 19:22:50.83 UNeIZDpH.net
p進整数環Z_pはコンパクトであることを示して下さい
538:132人目の素数さん
23/03/28 19:23:34.81 18tadlI8.net
なんか出題範囲が偏るなぁwwww
そこまではやったんやなwwwww
539:132人目の素数さん
23/03/28 19:24:37.32 H5sjLi0y.net
自分自身と異なる部分群がすべて可換である群は可換であるか?
540:132人目の素数さん
23/03/28 19:28:09.88 UGu9oWww.net
閉球D^nからD^nへの連続写像は必ず不動点を持つことを示して下さい。
541:132人目の素数さん
23/03/28 19:36:36.44 UGu9oWww.net
連結コンパクト複素リー群は複素トーラスになることを示して下さい。
542:132人目の素数さん
23/03/28 19:44:53.36 xudv9O9s.net
k'/kは体の拡大で、すべてのα∈k'について[k(α) : k]≦nとする
[k' : k] = ∞となる例
543:はあるか
544:132人目の素数さん
23/03/28 20:01:14.93 +3NGCdOf.net
すいません、a,b,c,dを非零な実数定数としたとき任意の実数xで連続な関数f(x)がx=af(bf(cf(dx)))を満たすとき、f(c)=f(ad)=1ならばb=adと言えますか??
545:132人目の素数さん
23/03/28 20:02:59.52 xudv9O9s.net
kを有限体、f: k → kを任意の写像とするとき、
多項式F∈k[X]で、すべてのx∈kに対して、
f(x) = F(x)をみたすものが存在することを示せ
546:132人目の素数さん
23/03/28 20:19:57.52 X+KS712z.net
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。
都合が悪くなると連投して流そうとする馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
547:132人目の素数さん
23/03/28 20:25:51.17 N5bG3YnG.net
Weierstrassの予備定理って実関数に対しても成り立つん?
548:132人目の素数さん
23/03/28 20:37:12.20 CVaH/SY2.net
偏微分可能だが連続ではない関数の例をあげて下さい
549:132人目の素数さん
23/03/28 20:45:07.14 PUBL4F/X.net
任意の素イデアルpによる局所化R_pがUFDである可換環RはUFDか
550:132人目の素数さん
23/03/28 20:59:39.71 PUBL4F/X.net
UFDは商体の中で整閉であることを示せ
551:132人目の素数さん
23/03/28 20:59:51.56 hsF37p1R.net
>>529
Malgrangeの予備定理
552:132人目の素数さん
23/03/28 21:06:31.15 XmAOgHl3.net
>>479
> ID:agrO3ul6
無駄な感想は書かなくて良いよ
553:132人目の素数さん
23/03/28 21:09:48.81 XmAOgHl3.net
>>522
S3
554:132人目の素数さん
23/03/28 21:18:47.64 PUBL4F/X.net
R, S可換環
R⊂S整拡大
Rは体⇔Sは体を示せ
555:132人目の素数さん
23/03/28 21:43:35.11 gZj/+hhW.net
pを素数とするとき、位数p^2の群は可換であることを示せ
556:132人目の素数さん
23/03/28 22:09:49.46 gZj/+hhW.net
pを素数とする
乗法の単位元1を持ち位数がp^2の環を、同型を除いてすべて決定せよ
557:132人目の素数さん
23/03/28 22:29:27.68 gZj/+hhW.net
位数有限の斜体は可換であることを示せ
558:132人目の素数さん
23/03/28 23:13:58.13 X+KS712z.net
馬鹿が発狂した。日記スレの末期だな。もうすぐこの馬鹿は死ぬだろう。
559:132人目の素数さん
23/03/28 23:58:25.39 XmAOgHl3.net
>>540
> ID:X+KS712z
無駄な感想イランから
560:132人目の素数さん
23/03/29 00:23:22.60 RW+ZMBHQ.net
また今日も日記スレになったな
考えないでつまらない問題をいくつも書き込むたけの馬鹿。
561:132人目の素数さん
23/03/29 00:46:19.44 RW+ZMBHQ.net
質問するだけなら馬鹿でも出来るという見本だな。
数学を理解していなくても教科書を読んでいなくても羞恥心さえ無ければどんな質問でも出来る。
562:132人目の素数さん
23/03/29 06:34:54.78 AGpLMEI6.net
接続ってなんなん?
563:132人目の素数さん
23/03/29 07:21:12.26 8EuT24IE.net
>>544
>接続
接ベクトルを微小な平行移動させていくこと
564:132人目の素数さん
23/03/29 08:45:11.81 RlXM7WuS.net
① つなぐこと。つながること。「二本のパイプを―する」
② 列車・電車・バスなどの交通機関が互いに連絡しあうこと。「東京行きの特急に―している電車」「―が悪い」
③(数学)ベクトル束上の外微分作用素。
565:132人目の素数さん
23/03/29 10:46:48.33 2x1QQoZe.net
アーベル位相群の自己準同型環には自然に位相を入れることはできますか?
566:132人目の素数さん
23/03/29 16:14:46.70 1QrBxnP5.net
C^×を0以外の複素数からなる乗法群
a≠0を絶対値が1未満の複素数とし、Hをaが生成するC^×の部分群とする
剰余群C^×/Hは複素トーラスになることを示せ
567:132人目の素数さん
23/03/29 17:56:58.71 g+29gqcW.net
p進数体Q_pが全不連結であることの証明を教えて下さい。
568:132人目の素数さん
23/03/29 20:06:44.48 eAYNPIOa.net
>>549
>>242
569:132人目の素数さん
23/03/29 20:22:44.71 eAYNPIOa.net
>>548
連結コンパクト複素Lie群は複素トーラス
570:132人目の素数さん
23/03/30 15:53:42.26 2FN
571:HiMg2.net
572:132人目の素数さん
23/03/30 16:16:51.56 Vlh5tgEt.net
トラップってせいぜい「…それぞれの元の複素数」
×「元に戻す」の元
○集合の要素
くらいだろ
573:132人目の素数さん
23/03/30 18:29:45.01 duLeSxdg.net
原文
> If A is a set containing at least one complex number from every bounded connected component of C\K
日本語
> C\K中のすべての有界連結な集合について、それぞれの元の複素数を少なくともひとつ含むような集合を A とすると、
ゴミ訳
574:132人目の素数さん
23/03/30 18:36:10.46 duLeSxdg.net
connected componentを訳せていないし、定理の意味も全く変わってしまっている
575:132人目の素数さん
23/03/30 18:41:08.94 duLeSxdg.net
> there exists a sequence (r_{n})_{n∈N} of rational functions which converges uniformly to f on K
> K 上の f へ一様収束する有理函数列 (r_{n})_{n∈N} が存在し
ここも"on K"のかかる位置間違ってる
576:132人目の素数さん
23/03/30 18:46:34.41 SrUKR94t.net
>>554
「すべての有界連結な集合」ってそれすべての一元集合について言えてしまうからA=C-Kになってまうやんwwww
577:132人目の素数さん
23/03/30 18:50:19.68 CQdphaoh.net
そう思うなら、誰でも編集できるのだからさっさと直せ
自分は手を動かさずに他人の仕事に陰で文句垂れるのは卑怯者のすることだ
578:132人目の素数さん
23/03/30 18:56:04.29 SrUKR94t.net
AがC-Kのすべての有界な連結成分と交わるなら、K上でfに一様収束する有理関数列(r_n)であってそれら関数の極がすべてAに属するものが存在する
別の記事だけどちょっと間違えてるやつあるから編集したいけど規制されてて編集できないから誰かお願い
579:132人目の素数さん
23/03/30 19:21:40.84 NXW9GsTt.net
これがどういう意味か教えてください
://plato.stanford.edu/entries/logic-higher-order/
Gödel showed that any effective axiomatization of number theory is incomplete. On the other hand, there was a simple finite categorical—hence complete (§10)—axiomatization of the structure (N, +, ×) in second-order logic (see also the discussion related to (1)). This showed that there cannot be such a complete axiomatization of second-order logic as there was for first order logic. What became known in the case of first order logic as Gödel’s Completeness Theorem simply cannot hold for second-order logic.
ゲーデルは数論のエフェクティブな(?)公理化は不完全であることを示した。他方、二階論理には (N, +, ×) の単純有限カテゴリカルな(?)-従って完全な-公理化がある。これは一階論理にあるようなそのような完全な二階論理の完全な公理化が存在しないことを示している。一階論理の場合にゲーデルの完全性定理として知られるようになったものは2階論理には単に成り立たない。
580:132人目の素数さん
23/03/30 19:37:48.00 MXlJ6G3S.net
GPT4に聞いたら答えてくれるのでは
581:132人目の素数さん
23/03/30 20:38:48.21 engzAcOU.net
GPT3>
ゲーデルは、数論の任意の効果的な公理化が不完全であることを示しました。一方、2階論理の構造(N, +, ×)については、単純で有限の範疇的な公理化が存在し、したがって完全であることが示されました(§10)。(1)に関連する議論も参照してください。これにより、1階論理のように完全な公理化が可能であったように、2階論理の完全な公理化は存在しないことが示されました。1階論理の場合にゲーデル完全性定理として知られるものは、2階論理では単に成立しないことになります。