数学の本 第97巻at MATH数学の本 第97巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:132人目の素数さん 23/02/18 06:38:15.06 TXMUUbbu.net 続けて 101:132人目の素数さん 23/02/18 07:00:02.42 StGGvAtO.net 抽象代数学において、加群の長さ (length) は加群の「大きさ」の尺度である。それは部分加群の最長の鎖の長さと定義され、ベクトル空間の次元の概念の一般化である。有限の長さをもつ加群は有限次元ベクトル空間と多くの重要な性質を共有する。 102:132人目の素数さん 23/02/18 16:46:52.77 eMB0tEx+.net >>98 ホモロジー球面が有名な反例 103:132人目の素数さん 23/02/18 21:23:41.59 StGGvAtO.net 小林昭七先生の本が復刊されたね 104:132人目の素数さん 23/02/19 06:28:53.76 wMMN+4ky.net 帯に中島啓が推薦文を書いている 105:132人目の素数さん 23/02/20 07:10:22.51 s9Rf1bwx.net よみがえる非ユークリッド幾何 単行本 – 2019/8/27 足立 恒雄 (著) 5つ星のうち5.0 非ユークリッド幾何学に関する好著 2019年9月6日に日本でレビュー済み ユークリッド幾何を含めた幾何学の基礎付けを論じた本である。 首尾一貫して、モデルと理論の違いを明確にし、ユークリッド幾何、 非ユークリッド幾何における定理をモデルに頼らないで公理だけから 厳密に証明している。サッケーリについて1章を割いており、 その時代に関する考察は興味深い。最終章では鏡映理論による幾何の 古典幾何の分類がなされていて、本の中盤で例示された 非アルキメデス的順序体上の幾何の例が本質的であることが証明されている。 これを詳細に述べている和書は他に存在しない。ユークリッドの「原論」を読んだ人、 読みたい人、非ユークリッド幾何とはどんなものか知りたい人、 及び教員を目指している人には必須の著作と言える。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch