24/01/06 17:55:16.12 KeOKgXc0.net
Kummer離脱不定性とエタール輸送不定性って合計で何種類パターンがあるの?
合計で8個ならそれSU(3)における自由度そのものに思えるし
簡単に量子論に応用できそうじゃんって思って調べたら
星の入門論文に書いてあったわ
>この “ある軽微な不定性” は 3 つの部分 (Ind1), (Ind2), (Ind3) からなり, §3 の後半
>で導入した用語を用いますと, (Ind1) は単解的なエタール輸送不定性, (Ind2) は単解的な
>Kummer 離脱不定性, (Ind3) は正則的な Kummer 離脱不定性です.
Ind1~3の3つだからこれを色荷に相当すると考えると
で、たぶん補色に相当するのは2つある舞台における片側からみた色荷って考えると
やっぱ組み合わせは3x3行列になるな
これが補色に相当する3つであれば、3x3行列で自由度は8個
つまりこれがポアンカレ予想の8種になるってわけだろ
なんでこんな簡単に分かるのに、量子情報やってる連中はIUTに注目しないのか……
高柳匡とか京大に専門家いるし、モッチー自ら教えたらいいやんけ