スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 - 暇つぶし2ch714:132人目の素数さん
23/06/21 10:16:01.91 9RRcHEaJ.net
>>668
第一
文章を読んだ上でというのは
御面相がタイプでないからというのとは
わけが違う

715:132人目の素数さん
23/06/21 10:28:46.67 uz+c4JgE.net
>>669
>論理は不可欠であるが
じゃ箱入り無数目記事のどこがどう間違いなのか論理的に示して

716:132人目の素数さん
23/06/21 11:11:40.32 9RRcHEaJ.net
>>672
論理が数学に不可欠であるという主張の根拠を示すために
そのようなことをしなければならないと


717:いうことを 論理的に説明してください



718:132人目の素数さん
23/06/21 11:31:16.55 uz+c4JgE.net
>>673
おまえは箱入り無数目記事が正しいと思うの?間違いと思うの?
なんでこのスレに出入りしてるの?

719:132人目の素数さん
23/06/21 12:14:08.68 DCSaJLWY.net
>>674
>>おまえは箱入り無数目記事が正しいと思うの?間違いと思うの?
正誤以前に無価値と思う
>>なんでこのスレに出入りしてるの?
668に難癖をつけられたように思ったので

720:132人目の素数さん
23/06/21 12:34:58.36 uz+c4JgE.net
>>675
>正誤以前に無価値と思う
無価値だと思うならなんでこのスレに来るんだよw
>668に難癖をつけられたように思ったので
いやいやw
おまえは無価値だと思うこのスレになぜかフラッとやって来て、それより過去の668をなぜ自分への難癖だと思うんだ?w
自演はもっと上手にやらないとだめだよw
まあいいけど、箱入り無数目について語る気が無いならとっとと退去してくれるかな?
ここは箱入り無数目を語る部屋、これ以上荒らさないでね

721:132人目の素数さん
23/06/21 12:41:12.65 uz+c4JgE.net
>>670
君がプロフェッサーと呼ぶ人物は頭がおかしいみたいだね
で、そんなことはどうでもいいが、時枝戦略はある箱を固定してその箱の中身を当てる戦略ではないことは理解したのか?

722:132人目の素数さん
23/06/21 12:44:53.41 uz+c4JgE.net
>>670
時枝戦略では試行ごとに変わるのは箱であることも理解したか?
そんな基本中の基本も理解せずに頭のおかしいプロフェッサーなる人物に縋っても無意味だぞ

723:132人目の素数さん
23/06/21 15:55:01.23 DCSaJLWY.net
>>678
ここにはプロフェッサーなどいない

724:132人目の素数さん
23/06/21 16:42:15.57 6xNSnvji.net
>正誤以前に無価値と思う
数学的に正しいなら無価値じゃないだろう。
まさか数学自体無価値だとか言わないだろう。
「俺様のやってる数学だけに価値がある」
と言うなら、偏狭・自己中と言うしかない。

725:132人目の素数さん
23/06/21 16:45:07.32 DCSaJLWY.net
>>680
価値基準は多様であってしかるべき
絶対的な基準があるべきと考えるのは
いかがなものか

726:132人目の素数さん
23/06/21 16:50:39.26 uz+c4JgE.net
>>681
価値基準は多様でいいけどおまえは箱入り無数目が無価値だと思ってるんだろ?
じゃあなんでこのスレに居座ってんの? さっさと失せたら?

727:132人目の素数さん
23/06/21 18:17:53.92 DCSaJLWY.net
この問題が好きだというわけではないが
どんな議論がかわされるかについては
興味なしとしない

728:132人目の素数さん
23/06/21 18:23:22.17 Pqv2K56K.net
>>680-681
ありがとうございます。
スレ主です
(箱入り無数目記事>>1
・「正誤以前に無価値と思う」>>675
・「時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った
 だからこいつが何を書こうと
 読む気にならない」>>667
お説は、しかと承った
これで十分です
このスレでさまよう亡者が二匹
数学セミナー201511月号の記事「箱入り無数目」以降
さとりをひらくことなく成仏できず
7年経過し、もうすぐ8年。可哀そうに
二匹とも日本の数学科出身者らしい
なんだかね
いや、数学科出身者で何人も「箱入り無数目」を主張する人が来たけど
この二匹の叫ぶ「固定」!w に対して、エレガントな解説ができず、よって二匹は成仏できないでいる
まあ、上記のプロのご意見を頂けただけで、私としては十分です
あとは、ご自由に
可哀そうな亡者二匹と遊んで行くのもよし
他のスレで遊ぶのもよし
です

729:132人目の素数さん
23/06/21 18:26:34.07 Pqv2K56K.net
>>684 タイポ訂正
いや、数学科出身者で何人も「箱入り無数目」を主張する人が来たけど
  ↓
いや、数学科出身者で何人も「箱入り無数目」不成立を主張する人が来たけど

730:132人目の素数さん
23/06/21 18:27:44.70 uz+c4JgE.net
>>684
>この二匹の叫ぶ「固定」!w

固定の意味分からん?
なら小学校の国語からやり直せば?

731:132人目の素数さん
23/06/21 18:29:46.06 Pqv2K56K.net
>>683
>この問題が好きだというわけではないが
>どんな議論がかわされるかについては
>興味なしとしない
なるほど
アマの縁台将棋をほほえましくながめる
プロの将棋指しかなw

732:132人目の素数さん
23/06/21 18:30:41.53 uz+c4JgE.net
こ‐てい【固定】
一定していて変化しないこと
うーん、これを理解�


733:ナきないとなると中卒も詐称かな



734:132人目の素数さん
23/06/21 19:53:25.90 /wk0NY2C.net
>>668 ID:uz+c4JgE
>論理で反論できず感情論に逃げるのはバカの典型行動
>>669 ID:9RRcHEaJ
>論理は不可欠であるが
>論理だけで数学が成り立っていると思うのは馬鹿
「箱入り無数目」の真偽を尋ねられて
判らんのをわけわからん言い訳でごまかしたところを
真正面から罵倒されて
これまたわけわからん言い訳で罵倒し返す
ああ見苦しい
>>672 ID:uz+c4JgE
>箱入り無数目記事のどこがどう間違いなのか論理的に示して
>>673 ID:9RRcHEaJ
>論理が数学に不可欠であるという主張の根拠を示すために
>そのようなことをしなければならないということを
>論理的に説明してください
偽プロフェッサーがコトコトいってんな
ソーセキがーとかいいながら
麗しい日本語もかけない偽教養

735:132人目の素数さん
23/06/21 19:54:57.44 /wk0NY2C.net
>>674 ID:uz+c4JgE
>箱入り無数目記事が正しいと思うの?間違いと思うの?
>>675 ID:DCSaJLWY
>正誤以前に無価値と思う
マジで正誤がわからんかったか
同値類も代表元も選択公理も理解できんとは
大学1年失格だな
> 668に難癖をつけられたと思ったので
中卒高卒が大卒と嘘つくなよ
破廉恥な奴だな
>>677 ID:uz+c4JgE
>1がプロフェッサーと呼ぶ人物は頭がおかしいみたいだね
>>678 ID:uz+c4JgE
>頭のおかしいプロフェッサーなる人物に縋っても無意味だぞ
>>679 ID:DCSaJLWY
>ここにはプロフェッサーなどいない
何突然ムキになってキレてんだ?
ソックパペットだとバレるのが嫌なのか?1
ソックパペット
URLリンク(ja.wikipedia.org)

736:132人目の素数さん
23/06/21 19:58:06.79 /wk0NY2C.net
>>680 ID:6xNSnvji
>数学的に正しいなら無価値じゃないだろう。
>まさか数学自体無価値だとか言わないだろう。
>「俺様のやってる数学だけに価値がある」
>と言うなら、偏狭・自己中と言うしかない。
>>681 ID:DCSaJLWY
>価値基準は多様であってしかるべき
>絶対的な基準があるべきと考えるのはいかがなものか
そもそも真偽を問うているのに
判断すらできないのがバレたくないから
 「**の文章は「図書」で読んで虫唾が走った
 だからこいつが何を書こうと読む気にならない」
と人間性のかけらもないキチガイまくった発言で
ごまかした貴様が10000%悪い
>>683 ID:DCSaJLWY
>この問題が好きだというわけではないが
>どんな議論がかわされるかについては興味なしとしない
理解できない問題が好きになったり興味もったりできるわけないだろ
選択公理も知らんド素人のニセプロ

737:132人目の素数さん
23/06/21 19:59:33.83 /wk0NY2C.net
>>684
ニセプロフェッサーは1のソックパペット
頭が悪いくせに利口ぶるところがそっくり
哀れな負け犬よのう

738:132人目の素数さん
23/06/21 20:01:07.80 /wk0NY2C.net
>>687
将棋の駒の動かし方も知らん時点で
1もニセプロも人間になれるエテ公よ

739:132人目の素数さん
23/06/21 20:41:49.61 9RRcHEaJ.net
>>693
では動かしてみなさい
見ていてあげるから

740:132人目の素数さん
23/06/21 21:58:21.75 uz+c4JgE.net
>>964
女々しいぞ
箱入り無数目が無価値だと思うならとっとと失せろ

741:132人目の素数さん
23/06/21 22:38:16.31 9RRcHEaJ.net
>>695
>>箱入り無数目が無価値だと思うならとっとと失せろ
箱入り無数目が面白いと思うなら
せいぜい御託を並べていなさい

742:132人目の素数さん
23/06/22 06:13:57.38 jpvvoJfc.net
>>696
レスバトルしているようで、>>694
>見ていてあげるから
と書いているが、ここはネット上で見えない相手が
将棋を指している様子を見られる訳ないのにどうやって見るんだ?
>>693に対する694の切り返しでは論理的な会話が成立していない
>>694>>696こそただの感情論や御託に過ぎない

743:132人目の素数さん
23/06/22 07:34:47.00 N+YFk357.net
>>697
どうもありがとう
スレ主です
>将棋を指している様子を見られる訳ないのにどうやって見るんだ?
>>>693に対する694の切り返しでは論理的な会話が成立していない
まあ、良いんじゃね?
ここは5chだし(便所の落書き)
>>>694>>696こそただの感情論や御託に過ぎない
良いんじゃね?
ここは5chだし(便所の落書き)
箱入り無数目が無価値!

箱入り無数目は面白くない!
こと
その意見
しっかりと承ったw

744:132人目の素数さん
23/06/22 07:36:48.10 bA5uzkgG.net
>>697
>>将棋を指している様子を見られる訳ないのにどうやって見るんだ?
議論なら見れる
それに
メクラ将棋の指し手なら読める

745:132人目の素数さん
23/06/22 07:58:30.48 N+YFk357.net
<転載>
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4
スレリンク(math板:663番)
663 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/06/21(水) 23:43:49.29 ID:+0cLjl9U [6/7]
>>657
>>箱入り無数目が間違ってると思ってる点で
>プロを長くやりすぎたので
>選択公理はもうわからなくなったかもしれない
ご安心ください(安村ふうw)
時枝(数学セミナー201511月号の記事)「箱入り無数目」 スレリンク(math板:1番)
中で
”R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使ってる”
”選択公理や非可測集合を経由したからお手つき,と片付けるのは,面白くないように思う.”
とあるけれども
必要な代表は、例えば100列なら有限の100個の代表があれば足りる(100個以外は使わない)
つまり、問題の列が決まって、それを100列に並べ直して
まず99列の箱を開けて、そこから99列の同値類を作って99個の代表を選ぶ
99個の決定番号の最大値dmaxを知って、dmax+1以降の箱を開けて、同値類を作って1個の代表を選ぶ
よって、計100個の代表があれば足りる(代表は回答者が選ぶもよし。公平な第三者が選ぶもよし)
だから、無限の集合族経由を回避する方法があり、「お手つき」には当たらないのですw
というか、「選択公理を使ったから、”一見奇怪で非直観的な結果”になるぞぉ~」w(下記)
という雰囲気作りの小道具に”選択公理”を持ち出しているだけなのですよ!
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理(axiom of choice、選出公理ともいう)とは公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。1904年にエルンスト・ツェルメロによって初めて正確な形で述べられた[1]。
つづく

746:132人目の素数さん
23/06/22 07:59:03.19 N+YFk357.net
>>700
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4
スレリンク(math板:664番)
664 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/06/21(水) 23:44:26.16 ID:+0cLjl9U [7/7]
>>663
つづき
歴史
集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた。 実際、有限個の集合からなる集合族であれば、そのそれぞれの集合の中から順に1つずつ元を選び出し、それらを併せて集合とすればよいのであるから、このような操作ができることは自明である。
しかし、ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。確かに、無限個の集合からなる集合族の場合、上のような操作を想定しても「順に選び出す」操作は有限回で終了することはないのだから、このような操作を行えるかどうかは必ずしも明らかではない。
選択公理は、それ自身もまたその否定もほかの公理からは証明できないものであること、すなわち独立であることが示された(クルト・ゲーデル、ポール・コーエン)
バナッハ=タルスキーのパラドックスと選択公理
選択公理を仮定することによって導かれる、一見、奇怪で非直観的な結果の中でも、バナッハ=タルスキーのパラドックスは有名なもの
選択公理の変種
(引用終り)
以上

747:132人目の素数さん
23/06/22 08:02:35.11 N+YFk357.net
>>700 補足
>必要な代表は、例えば100列なら有限の100個の代表があれば足りる(100個以外は使わない)
>つまり、問題の列が決まって、それを100列に並べ直して
>まず99列の箱を開けて、そこから99列の同値類を作って99個の代表を選ぶ
> 99個の決定番号の最大値dmaxを知って、dmax+1以降の箱を開けて、同値類を作って1個の代表を選ぶ
>よって、計100個の代表があれば足りる(代表は回答者が選ぶもよし。公平な第三者が選ぶもよし)
"問題の列が決まって、それを100列に並べ直して"と書いてあるよね
それが、私の意見ですよ
「固定」とか
ヘンなことばを使ってないけどねw

748:132人目の素数さん
23/06/22 08:29:41.62 jpvvoJfc.net
>>597
将棋の駒の持ち方も重要で、正しい駒の持ち方は人差し指と中指で駒をつまむようにして持つ方法で、
親指と人差し指で駒をつまむというのは正しくない駒の持ち方になる
そういうことも承知の上で>>694を書いたのか

749:132人目の素数さん
23/06/22 08:44:12.44 jpvvoJfc.net
>>699
>>703>>699へのレス
まあ、虫唾が走ったから読まないという姿勢ではプロは務まらない
仮に、個人的に虫唾が走るに至る論文のレフェリーを頼まれたらどうするんだ

750:132人目の素数さん
23/06/22 08:54:17.28 bA5uzkgG.net
>>704
嫌な奴の科研費の申請は全部リジェクトすると
公言している数学者がいた。
それを面と向かって言われたとき
ああ、今年はダメだなと思った。

751:132人目の素数さん
23/06/22 11:23:47.47 UVLnvvWI.net
>>703
>親指と人差し指で駒をつまむというのは正しくない駒の持ち方になる
ありがとうございます
スレ主です
ほんとつまらない横レスですが
プロの将棋で秒読みでは
秒に追われて、”親指と人差し指で駒をつまむ”は結構ある
(NHKの将棋棋戦とか)
あと、読んだ話で
駒を取り落としたりして
時間切れ負けもあるとか
むかしむかしの話で
囲碁だったか将棋だったかで
秒読みは「58秒、59秒、指してください」という方式で
揉めたことがあって(相手がタイムオーバーを主張)
その後
「58秒、59秒、60秒」という方式になった
「60秒」を読まれた時点で負け
また、チェスクロックを使う棋戦も出た
これからは、動画でVAR判定の制度ができるかも
(VARで切れてましたみたいなw)

752:132人目の素数さん
23/06/22 11:36:35.40 UVLnvvWI.net
>>702 補足
>"問題の列が決まって、それを100列に並べ直して"と書いてあるよね
>それが、私の意見ですよ
>「固定」とか
>ヘンなことばを使ってないけどねw
これもつまらない話だが
1)箱にどんな数を入れるかは、出題者が決める話で
 一旦出題したら、箱の数は変えられない(変えてはいけない)
 これがルール
 (「固定」とかヘンなことばを使ってないけどね。当然ですよね)
2)一方、回答者は、箱の数をファイバースコープで覗くとかズルはだめだが
 並べ替えるとか
 同値類作る、代表を選ぶ、決定番号を決める
 そういうのは、回答者の自由!w
(回答者は、全部の数列を同値類に分類して、全部の代表を選んでおくのも自由なら
 手抜きで、出題後に100列に並べ直した後で最小限の同値類と代表だけを選ぶのもあり
 そこは、回答者の自由!
 ”「固定」!”と叫びたければ
 100回でも200回でも好きなだけ叫べば良いのですww
 (数学とは関係ないけどね))

753:132人目の素数さん
23/06/22 12:35:46.81 caWBZHGz.net
固定がよっぽど嫌いらしいが、いくらお気持ち表明したところで箱入り無数目の正しさは微塵も揺らぎません
残念!

754:132人目の素数さん
23/06/22 12:53:21.67 uug7bkV1.net
>>708
本になったら読むよ

755:132人目の素数さん
23/06/22 13:32:13.85 caWBZHGz.net
読まんでええよ
読んでもバカには分からない

756:132人目の素数さん
23/06/22 14:42:03.23 DpNBsEi0.net
>>710
中卒が読んでもわかる本でないと売れないよ

757:132人目の素数さん
23/06/22 16:36:10.28 UVLnvvWI.net
>>707 ついでに書く
1)まず、前振りから
 ・ご存知正規分布は、試験の成績を処理するのに使われる
  偏差値は、正規分布を使う。「±3σ だと 99.73%」として、偏差値80だと上位1%以内
 ・話変わって、一様分布で、100万枚の宝くじでNo 1~100万番まで、当たりくじ1枚
  1~99万枚まで買い占めたら、その中に当たりくじがある確率は99%
2)要するに、上記1)は正則分布の話です
 ところが、下記の非正則分布では上記1)は不成立
 要するに、一様分布で、その範囲を無限に広げると、全事象Ωは無限大に発散してしまう
 1~99万枚まで買い占めても全然ダメ。発行枚数�


758:ウ限大だから  範囲を無限に広げるとき、分布の裾は減衰しなければならない(正規分布のように)  正規分布は、裾が指数関数的に減少するのです 3)さて、これを時枝氏の記事の決定番号>>30について見ると  決定番号には上限なく、減衰しないどころか 決定番号が大きい方が場合の数は多くなる  (厳密な証明は略して、例示で済ませる。箱4つ、コイントス{0.1}の2通りで   例えば、列(1.1.1,1)に対して   決定番号d=1は1通り(自由度0)   決定番号d=2は3通り(自由度2で2^2-1(上記の1))   決定番号d=3は5通り(自由度3で2^3-3(上記の3))   決定番号d=4は11通り(自由度3で2^4-5(上記の5))となる)   つまり、決定番号dが大きいほど自由度が大きくなり、場合の数が増え、分布の裾は減衰しないどころか増大している   明らかに、決定番号dは非正則分布を成す!) 4)時枝戦略>>31なるものは、「ある手法で十分大きな数D=dmaxを得る」と抽象化できる   問題の列の決定番号dkに対しdk<D=dmax ができる確率が99%とか1-εとできるというのがそれ>>31 5)上記1)のように、正規分布や有限な一様分布(正則)なら、このようなD=dmaxが存在するが   非正則分布では、上記2)3)に示したように、このような議論は不成立です!   だから、時枝戦略は不成立です! (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%88%86%E5%B8%83 正規分布 統計的な意味 ±3σ だと 99.73% となる[1]。 つづく



759:132人目の素数さん
23/06/22 16:36:41.94 UVLnvvWI.net
>>712
つづき
 >>265より(参考)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:古澤嘉啓
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上

760:132人目の素数さん
23/06/22 16:46:38.75 UVLnvvWI.net
>>712
まず、タイポ訂正
  決定番号d=4は11通り(自由度3で2^4-5(上記の5))となる)
    ↓
  決定番号d=4は11通り(自由度4で2^4-5(上記の5))となる)
さて
補足
1)あと、>>631の”シュレーディンガーの猫”類似
  つまり、箱を開けて箱の中が分かったもの(猫の生死確定したもの)
  と、箱未開(猫の生死未確定)を峻別すべきこと
2)時枝でも、箱を開けて箱の中が分かったものと
 箱未開(箱の中の数が未判明)を峻別すべきこと
(多分「固定」という議論は、この区別を曖昧にしていると思うよ)
以上

761:132人目の素数さん
23/06/22 17:16:04.60 caWBZHGz.net
箱入り無数目は非正則分布を使ってないので完全にトンチンカンです
もし反論があるなら100列の決定番号の組が非正則分布となるような出題列を一例でよいので挙げて下さい

762:132人目の素数さん
23/06/22 18:37:33.36 UVLnvvWI.net
>>715
>箱入り無数目は非正則分布を使ってないので完全にトンチンカンです
>もし反論があるなら100列の決定番号の組が非正則分布となるような出題列を一例でよいので挙げて下さい

決定番号の分布が非正則分布となるような出題列は
普通にランダムな数列です
普通の確率論の教科書に書いてある通り
(だから、普通の確率論の教科書では、決定番号は確率計算に使わないのです!)

例えば、コイントスなら{0,1}^N です。>>631に引用した時枝記事にある通りです
サイコロならば、{1,2,3,4,5,6}^Nです
(これは、時枝氏の記事中に記載があるよ
「Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使った構成も異曲同工」とある通りです)

763:132人目の素数さん
23/06/22 19:39:57.96 caWBZHGz.net
>>716
>普通にランダムな数列です
R^Nには「普通にランダムな数列」などという元は存在しませんが?



764:烽オ反論があるなら「普通にランダムな数列」なるものの初項を答えて下さい



765:132人目の素数さん
23/06/22 20:41:06.33 bA5uzkgG.net
>>決定番号の分布が非正則分布となるような出題列は
>>普通にランダムな数列です
>>普通の確率論の教科書に書いてある通り
>>(だから、普通の確率論の教科書では、決定番号は確率計算に使わないので>>す!)

>>例えば、コイントスなら{0,1}^N です。

通りすがりで悪いけど
{0,1}^N は一つの集合で、数列ではありませんが。

766:132人目の素数さん
23/06/22 21:37:58.21 N+YFk357.net
>>718
どうもありがとうございます
謎のプロ数学者さんか・・

>>例えば、コイントスなら{0,1}^N です。
>通りすがりで悪いけど
>{0,1}^N は一つの集合で、数列ではありませんが。

なるほど
だが
1)記号の濫用かも、というか
 これ時枝氏の記法です
 ”時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った”で
 あまり読んでないのかも?
 時枝氏の冒頭>>30から
(引用開始)
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
(引用終り)

2)で、時枝さんは自身、彼の記事後半で
(引用開始)
Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成も異曲同工.特に, {O,l}^Nを使ってシュレー
ディンガーの猫みたいなお話が紡げる.
(引用終り)
と書いています

3)これを受けて、上記”例えば、コイントスなら{0,1}^N ”>>716としたのです
 まあ、「手を抜きすぎだ」のご指摘はその通りで
 今回の説明を、補足とさせて頂きます

767:132人目の素数さん
23/06/22 21:45:21.19 N+YFk357.net
>>717
普通にランダムな数列が分からない?
下記を百回音読してください

URLリンク(ja.wikipedia.org)
乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 数学的に述べれば、今得られている数列
x_{1},x_{2},\dots ,x_{n} から次の数列の値
x_{n+1} が予測できない数列。乱数列の各要素を乱数(らんすう)という。もう少し具体的には、漸化式や関数で定義できない数列を構成する数を乱数ということもできる。

乱数列の種類
乱数列はそのとる値や確率分布によって分類される。

離散一様分布(整数の一様分布乱数)
多くのプログラム言語では、0からある最大値までの整数に一様分布する乱数を発生させる関数が標準で用意されている。

連続一様分布(一様乱数)
一様乱数とはある有限の区間を区切って、その区間内で全ての実数が同じ確率(濃度)で現れるような連続一様分布に従う乱数のことである。

乱数の生成法
「ハードウェア乱数生成器」も参照
擬似乱数でない乱数をコンピュータで利用するには、外部のエントロピーを入力するための専用ハードウェアなどを利用することになる。そのようなハードウェア乱数生成器を内蔵したCPUやチップセット、OSによってキーボードの打鍵タイミングなどから乱数が生成される擬似デバイスなどが存在する。このような乱数の生成法はコンピュータの歴史より古く、コンピュータが一般的に利用可能となるまでは「乱数賽」(1?10の全ての数字が1/10の確率で現れるよう作られたサイコロ。3軸に対して対称の10面体は作れないので、正20面体の面に同じ番号を2つずつ振ったものが通常使われる)や袋に入れた乱数カードを引き出すハイハット方式で生成していた。

768:132人目の素数さん
23/06/22 21:46:39.44 caWBZHGz.net
何の補足にもなってなくて草

769:132人目の素数さん
23/06/22 21:50:35.23 caWBZHGz.net
>>720
講釈は訊いてません、初項を答えて下さい

770:132人目の素数さん
23/06/22 23:13:56.93 N+YFk357.net
>>722
>講釈は訊いてません、初項を答えて下さい

いま、100円硬貨をつかって
コイントスをしました

裏、つまり”0”が出ました
よって、初項0
以上

771:132人目の素数さん
23/06/22 23:17:04.11 bA5uzkgG.net
それは初項ではなく
初項の一つの表現というべきではなかろうか

772:132人目の素数さん
23/06/22 23:58:04.12 N+YFk357.net
>>724
>それは初項ではなく
>初項の一つの表現というべきではなかろうか

なるほど
初項については
下記ですかね

URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学において数列(numerical sequence)とは、数が列になったもの (sequence of numbers) を言う

例えば正の奇数を小さい順に並べた
1, 3, 5, 7, …
のような数の“並び”が数列である。並べる数に制限を加えて、たとえば自然数のみを並べるならば、これを自然数列と略称する。整数、有理数、実数などのほかの数体系を用いる場合も同様の略称を用いる。各々の数の“置かれるべき場所”は数列の項 (term) と呼ばれる。数の並びが数列と呼ばれるためには、数列の各項を“順番に並べる”こと、つまりそれぞれの数が何番目の項に配置されているのかを一意に示すように番号付けができなければならない。したがって、“最も簡単”な数列は自然数を小さい順に並べた数列
1, 2, 3, 4, …
ということになる

数列の端に存在する項は、その数列の最初の項、または最後の項であると考えることができる。数列の最初の項をその数列の初項(first term)といい、最後の項を数列の末項(last term)と呼ぶ。 数列に対して必ずしも初項と末項を定めることはできない。たとえば「すべての自然数」を表す数列の項の数は「自然数の個数」に等しいが、自然数は無限に存在するため、その末項は存在しない。このように末項が定まらないような数列は、無限数列(infinite sequence)と呼ばれ、末項を持つ数列は有限数列(finite sequence)と呼ばれる
初項を表す添字は自由に与えることができ、議論や計算を簡単にするように選ばれるが、慣習的に 0 または 1 が与えられることも多い。たとえば有限数列の初項の添字を 1 から始めた場合、末項は項数に等しい添字 n が与えられるため、記述が簡単になる

URLリンク(en.wikipedia.org)
Sequence
In mathematics, a sequence is an enumerated collection of objects in which repetitions are allowed and order matters.
The position of an element in a sequence is its rank or index; it is the natural number for which the element is the image. The first element has index 0 or 1, depending on the context or a specific convention.

773:132人目の素数さん
23/06/23 00:19:38.98 0Y8QiZwf.net
>>723
>初項0
いずれの項も実数の定数、ということでいい?
じゃ、決定番号も定数じゃん、なんで定数が非正則分布なの? 頭だいじょうぶ?

774:132人目の素数さん
23/06/23 08:06:16.63 wq5h+CFA.net
>>726
724だけど
なぜ否定しない?

775:132人目の素数さん
23/06/23 08:07:38.93 5/bf8Mtm.net
>>726
>>>723
>>初項0
>いずれの項も実数の定数、ということでいい?
>じゃ、決定番号も定数じゃん、なんで定数が非正則分布なの? 頭だいじょうぶ?

どうもありがとう
スレ主です

1)定数ね。どんな意味で使っているの?
 直接の回答が難しいから、下記の東大文系数学2021 第一問
 のy=ax^3-2x で説明するよ



776:@”C の共有点の個数が 6 個であるような a の範囲を求めよ”  とあるよ。ここで、xとyは変数で  aは係数とか呼ばれるけど、変数に対して定数と考えられる  でも、aは変化しないと考えたら、この問題は解けない  ”a の範囲を求めよ”だから 2)”初項0”の話にもどると  >>724 「それは初項ではなく 初項の一つの表現というべきではなかろうか」  とツッコミが入った  同じ趣旨だと思ったから、>>725を書いた 3)纏めると、>>719 s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N で、s'1が初項だ  一つの出題で、s'1は定数だ  しかし、s'1=0だけしか扱わないとしたら?  数学としてはまずいよね  つまり、それやると下記の東大入試は解けないってこと (参考) https://manabitimes.jp/math/1667 高校数学の美しい物語 東大数学の過去問まとめ 更新日時 2023/06/13 東大文系数学2021 第一問 a を正の実数とする。座標平面上の曲線 C を y=ax^3-2x で定める。 原点を中心とする半径 1 の円と C の共有点の個数が 6 個であるような a の範囲を求めよ。



777:132人目の素数さん
23/06/23 09:24:42.18 0Y8QiZwf.net
>>728
>1)定数ね。どんな意味で使っているの?
Rの元という意味

>一つの出題で、s'1は定数だ
>しかし、s'1=0だけしか扱わないとしたら?
>数学としてはまずいよね
いかなる出題でも出題列は定数ですよ?よって決定番号も定数ですよ?非正則分布の出る幕は有りません。
時枝戦略は出題列に対してなんらの制限もかけてないですよ?よって数学として何もまずくないですが?

778:132人目の素数さん
23/06/23 09:33:14.52 wq5h+CFA.net
問題からランダム数列が消えてしまったような印象を受けるが

779:132人目の素数さん
23/06/23 10:00:01.59 0Y8QiZwf.net
>>730
ランダム数列とやらを用いて反例(勝率99/100未満となる出題列の例)を挙げて下さい

780:132人目の素数さん
23/06/23 10:19:06.79 wq5h+CFA.net
>>731
ランダム行列なら相手になってもよいが

781:132人目の素数さん
23/06/23 10:19:56.35 0Y8QiZwf.net
反例も挙げない
証明の間違い箇所も挙げない
いい加減に駄々こねはやめてもらえませんかね ここは数学板です

782:132人目の素数さん
23/06/23 10:23:23.43 wq5h+CFA.net
>>733
たんなる通りすがりだから
無視してもらっても構わない

783:132人目の素数さん
23/06/23 11:59:46.90 8/d382r7.net
>>734
スレ主です
謎のプロ数学者さん
ありがとうございます
どうぞ
ゆっくり遊んで行ってください
なお、お分かりと思うが
 >>733氏は
サイコパスとは別の人です
(多分数学科出身)

784:132人目の素数さん
23/06/23 12:07:11.39 8/d382r7.net
>>732
>ランダム行列なら相手になってもよいが
ふーん
ランダム行列は、まったく詳しくないが
(他の数学も素人ですが)
リーマン予想のゼロ点分布の故事を思い出すな(下記)
まあ、確率論もそうとう詳しそうですね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モンゴメリー・オドリズコ予想[注 1] (英語: Montgomery-Odlyzko law)とは、リーマンゼータ関数の自明でない零点の間隔の分布は、ガウス型ユニタリ・アンサンブル(GUE)にしたがうランダム行列の固有値の間隔の分布と統計的に同一であるとする予想。 ヒュー・モンゴメリーはプリンストン大学でのお茶の時間にフリーマン・ダイソンと出会い、零点のペアに関する相関を表す式が原子核のエネルギー準位モデルであるランダム行列理論(RMT)の式と酷似していると知ってランダム行列との関連を研究しはじめた。[4]
URLリンク(www.phys.chuo-u.ac.jp)
ゼータ関数の零点とランダム行列の関係 香取研究室広瀬史明 中央大学

785:132人目の素数さん
23/06/23 14:25:34.03 0Y8QiZwf.net
>>735
>まあ、確率論もそうとう詳しそうですね
箱入り無数目に確率論は不要
100列中1列だから確率1/100ってだけのこと
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」

786:132人目の素数さん
23/06/23 15:47:26.23 0Y8QiZwf.net
なんなら確率を一切使わない100人の数学者バージョンもある
2人の数学者が失敗する決定番号の組の例は待てど暮らせど示されないw

787:132人目の素数さん
23/06/23 16:36:05.93 8/d382r7.net
>>737-738
話は逆
大学レベルの確率論にくらいから
時枝の箱入り無数目に騙されるんだろ?w

788:132人目の素数さん
23/06/23 17:02:14.48 maphO3nL.net
>>739
乱数列とかランダム行列とかいい出しているが、
ランダム行列で箱入り無数目が正当化出来るのであれば、
基本的なルベーグ測度を使う確率論でも箱入り無数目は正当化出来る

789:132人目の素数さん
23/06/23 17:05:39.57 0Y8QiZwf.net
>>739
じゃあ大学レベルの確率論を用いて>>731に答えては?

790:132人目の素数さん
23/06/23 17:07:57.08 0Y8QiZwf.net
>>739
反例も挙げない
証明の間違い箇所も挙げない
いい加減に駄々こねはやめてもらえませんかね ここは数学板です

791:132人目の素数さん
23/06/23 17:18:05.84 86Hvja49.net
>>742
たんなる通りすがりだから
無視してもらっても構わない

792:132人目の素数さん
23/06/23 19:00:58.11 8/d382r7.net
>>729
>> 1)定数ね。どんな意味で使っているの?
>Rの元という意味
>>一つの出題で、s'1は定数だ
>>しかし、s'1=0だけしか扱わないとしたら?
>>数学としてはまずいよね
>いかなる出題でも出題列は定数ですよ?よって決定番号も定数ですよ?非正則分布の出る幕は有りません。
>時枝戦略は出題列に対してなんらの制限もかけてないですよ?よって数学として何もまずくないですが?
スレ主です
1)”s'1=0だけしか扱わない”の話補足:
  >>728 東大文系数学2021 第一問の y=ax^3-2x
  ”C の共有点の個数が 6 個であるような a の範囲を求めよ”
  ここで、aは係数で、変数xが変わるとき、普通は一定だが、このような問題では
  aを変化させて考える必要がある(aを変化させると、共有点の個数が変かする)
  (詳しくは、下記の”数スタ 【高校数学】文字に着目したときの次数、係数の求め方は?”ご参照)
2)さて、>>723 「いま、100円硬貨をつかって コイントスをしました 裏、つまり”0”が出ました よって、初項0」
  とした。しかし、これに限らないとツッコミあり>>724
3)たしかに、コイントスなら{0,1}だが、サイコロ1つなら{1,2,3,4,5,6}だし
  サイコロ2つなら・・・といろいろ考えられる
4)つまり、上記3)における一つの試行でs'1は一つに定まるが
 「決定番号も定数ですよ」ではなく、コイントスやサイコロ1つ、サイコロ2つなどなど
 どんな試行で箱の数を定めるのか?
 そういう情報を扱う必要がある
 それを数学的に取り扱うならば、上記1)の東大入試の”a”同様に考えるが良さそうでしょw
まあ、ここらは初心者には難しい
分からない人は、下記などいろいろ復習と勉強してください!
(参考)
URLリンク(study-line.com)
数スタ
【高校数学】文字に着目したときの次数、係数の求め方は?
Contents
文字に着目したときの次数と係数とは(単項式)
何次式?定数項は?(多項式)
まとめ!
つづく

793:132人目の素数さん
23/06/23 19:02:04.63 8/d382r7.net
つづき
文字に着目したときの次数と係数とは(単項式)
簡単に復習しておきましょう。
次数とは、文字の個数。
係数とは、文字にかけられている数のことでしたね
では、ここから「文字に着目する」という高校内容に入りましょう。
xに着目するとき、その次数と係数をいえ。
2ab^2x^3
文字に着目するとは、その文字以外を数だと考えろ!
ということです。
ん、何言ってんだ?って感じかもしれませんがw
次のように、2つの文字に着目する場合もあります。
xとyに着目するとき、その次数と係数をいえ。
-2x^2yz
文字が2つになっても考え方は同じですね
x,yを文字と考えているので、文字の個数は3。
それ以外を数と考えているので、-3zが係数となります。
とにかく
文字に着目するときのポイントは
着目する文字以外は数と考えるってことですね。
何次式?定数項は?(多項式)
では、次に多項式の場合


794:を考えてみましょう。 次のような問題がよく出題されます。 xに着目したとき、次の多項式の次数と定数項をいえ。 2x^3-2x^2y^2+3x+y-1 多項式のときには、それぞれの項にわけて次数を調べます。 その中から一番大きい値をその多項式の次数とします。 今回はxに着目しているので、それぞれの項においてxの個数を調べていけばいいですね。 また、着目している文字を含まない項のことを定数項といいます。 これも新しい用語かもしれませんね。しっかりと覚えておきましょう。 (引用終り) 以上



795:132人目の素数さん
23/06/23 19:57:28.29 rns2OOSJ.net
>>744
> つまり、一つの試行でs'1は一つに定まるが
 ハイ、完全な間違い
全然違いますよ
 試行によって定まると思ってるのが馬鹿
 試行以前に定まっている
 そんなこともわからない馬鹿だから間違える
>  「決定番号も定数ですよ」ではなく、
 試行以前に列が定まる
 したがって試行以前に決定番号も定まる
 ではない が誤り
 である が正しい
> コイントスやサイコロ1つ、サイコロ2つなどなど
> どんな試行で箱の数を定めるのか?
> そういう情報を扱う必要がある
 全く必要ないw
 試行以前の初期設定だから
 初期設定をどうしようが
 一旦設定した列は何百何千何万遍試行しようが
 一切変わることがない それが分からん馬鹿だから間違える
> まあ、ここらは初心者には難しい
 そう、1のような国語の初心者にはな
 数学以前の国語の問題
 小学校の国語からやり直せ
 このケツの赤いニホンザルが!

796:132人目の素数さん
23/06/23 20:24:01.05 0Y8QiZwf.net
>>744 >>745
講釈はいいので早く>>731に答えてもらえませんか?

797:132人目の素数さん
23/06/23 23:12:04.76 5/bf8Mtm.net
>>746
>> つまり、一つの試行でs'1は一つに定まるが
> ハイ、完全な間違い
>全然違いますよ
> 試行によって定まると思ってるのが馬鹿
> 試行以前に定まっている
> そんなこともわからない馬鹿だから間違える
なんだ?
大学レベルの確率論の「無限試行」がワカランのか?w
確率論ノート桂田祐史:”現代的な確率論は無限試行を扱うためにある”
確率論I,確率論概論I原:”定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン)”
確率論基礎 重川一郎:”単純ランダム・ウォーク定義 時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる”
・Q:試行によって定まると思ってる? A:思っています(下記)
・Q:試行以前に定まっている?    A:そんなアホな!ww(下記)
勝利宣言かまして
ヨカですか?!w
(参考)
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
1年生向け確率論ノート桂田祐史1998年7月
P3
2事象と集合
この講義では、確率を数学的に扱うために集合の言葉で記述する。
サイコロを一回ふって出る目を調べるという試行では、(1の目が出ることを単に1と表わすようにすると5)結果は1,2,3,4,5,6の6通りある。このとき、1,2,3,・・・,6を標本点(samplepoint)と呼び、標本点全体の集合{1,2,・・・,6}を標本空間(samplespace)と呼ぶ。
ある試行の標本空間が有限集合であるか、無限集合であるかに従って、その試行を有限試行または無限試行と呼ぶ。
注意2.1
(現代的な確率論は無限試行を扱うためにある)
Kolmogorovに始まる「現代的な」確率論の意義は、無限試行をうまく扱えるようにしたことにある。
逆に言えば、有限試行だけ扱うためには、Laplaceレベルの確率論で十分ということになる。
つづく

798:132人目の素数さん
23/06/23 23:12:30.83 5/bf8Mtm.net
>>748
つづき
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
確率論I,確率論概論I(原;URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
P1
以上のをまとめると,以下の「事象の公理」になる.
今までは故意に?が有限集合の場合を考えてきたが,?が無限の時には以下のように考える.
定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン)

無限になると,なぜこんな変なことをするのかと思うだろうが,それは追々,具体例を通して考える.
(今までに確率論をちゃんと勉強してきてこの辺りが良くわかっている人は勿論良いが)
何となくモヤモヤしていても,今のところは余り気にしないで有限の場合を念頭に,次に進んで欲しい.
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
確率論基礎
重川一郎
平成19年7月23日
P45
第4章ランダム・ウォーク
この章では,最も簡単な確率過程としてランダム・ウォークを扱う.
1.単純ランダム・ウォーク
単純ランダム・ウォーク定義
1.1.時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる.[0,∞)のとき連続時間,Z+のとき離散時間という.
以下ではZ+の場合のみを扱う.この場合はtの代わりにnを用いる.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ゴーマニズム宣言
各回の文末には「ごーまんかましてよかですか?」というキメ台詞
(引用終り)
以上

799:132人目の素数さん
23/06/23 23:40:46.00 0Y8QiZwf.net
>>748
>大学レベルの確率論の「無限試行」がワカランのか?w
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
とある通り、Ω={1,2,・・・,100}という有限試行ですが?
脳みそ腐ってます?

800:132人目の素数さん
23/06/23 23:59:06.39 0Y8QiZwf.net
>>748
>・Q:試行によって定まると思ってる? A:思っています(下記)
大間違い
>・Q:試行以前に定まっている?    A:そんなアホな!ww(下記)
アホもなにも記事に
「・・・そして箱をみな閉じる.今度はあなたの番である.・・・」
の通り、出題列の固定→あなたのターンという順序が明記されている。
確率試行「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」はあなたのターン内である。
よって出題列は試行とは無関係に定まっている。
この程度の読解もできないなら小学校の国語からやり直し。

801:132人目の素数さん
23/06/24 07:02:32.18 UZ80V5fp.net
>>748
1は「箱入り無数目の標本空間を取り違えてるw
標本空間は箱の中身ではない
回答者が選ぶ列の番号1~100だ
そんな初歩も分からんから間違える
小学校の国語からやり直せ
貴様には大学の数学など無理

802:132人目の素数さん
23/06/24 08:39:37.17 g9x7tIu0.net
>>752
>標本空間は箱の中身ではない
>回答者が選ぶ列の番号1~100だ

いや、いま問題になっているのは、箱の中身ですよ>>1
だから、「箱の中身→列の番号1~100」
にできるという厳密な数学的扱いの証明が問題になる

いま、有限長100mの数列を考える (mは、ある自然数)
100列に並び替えて、有限長mの数列を得る

この有限長の数列のしっぽの同値類とその決定番号を考える>>30
しっぽの同値類だから、m番目の箱の数は一致している

さて、99列を選んで、99個の決定番号を見たとき
その中に、例えばi番目の列で決定番号di=m が一つでもあるとする
(つまり、m番目のみ一致で、1~1-mの箱は不一致の状態)

このとき、99個の決定番号diたちの最大値dmax は、dmax=mとなる
時枝記事>>31をやろうとしても、m+1番目の箱は無く、頓挫する

時枝記事>>31は、m→∞として上記の"頓挫"をゴマカス
これを説明しよう

いま、Rの部分集合で区間[0,1]の実数の一様分布を考える
二つの実数r1,r2∈[0,1]で、r1=r2となる確率は0
(区間[0,1]中の1点は零集合であることから従う)
従って、区間[0,1]の実数の一様分布を使うと
有限長mの数列では、決定番号d=mの確率1(つまり、決定番号d<mの確率0)
これで、m→∞としてm番目の最後の箱を見えなくするのが、時枝氏のトリック>>30-31
(決定番号d<mの確率0で、m→∞として 如何なる有限dも確率0だ)
このトリックはなかなか見抜けないよね

URLリンク(ja.wikipedia.org)
ルベーグ測度
性質
8.λ(A) = 0 となるルベーグ可測集合 A (これを零集合という) について、A の部分集合はすべて零集合である。

803:132人目の素数さん
23/06/24 09:09:00.86 UZ80V5fp.net
>>753
> いま問題になっているのは、箱の中身ですよ
 1がそう思ってる限り、「箱入り無数目」は


804:決して理解できない > だから 「箱の中身→列の番号1~100」にできる > という厳密な数学的扱いの証明が問題になる 問題にならない  「箱の中身」は確率変数ではない  したがって、箱入り無数目で選ばれる100個の箱は  100列が予め設定されたその瞬間に決まる  (列が決まれば代表元も決定番号も同時に決まることに注意  回答者が選ぶとかいってるのは代表元を理解しない馬鹿)



805:132人目の素数さん
23/06/24 09:15:49.40 UZ80V5fp.net
さて、「サイコパス」エテ公1の誤魔化しを指摘しよう
>>753
>いま、有限長100mの数列を考える (mは、ある自然数)
>100列に並び替えて、有限長mの数列を得る
(中略)
>このとき、99個の決定番号diたちの最大値dmax は、dmax=mとなる
>時枝記事(の戦略)をやろうとしても、m+1番目の箱は無く、頓挫する
>時枝記事では、m→∞として上記の"頓挫"をゴマカス
エテ公1は無限が理解できない
全ては有限だ、というのがエテ公の世界
したがってエテ公の世界では、0以外では
「自分より小さい最大の順序数が存在しない」順序数
が存在しない
しかし、実際には極限順序数は存在する
ωだけではなく、それこそいくらでも無限にw
誤魔化しているのは1
「極限順序数は存在しない」
というエテ公世界の妄想から
「どんな決定番号でも尻尾が取れるというのはウソで
 実際は確率1で尻尾が取れない最大の決定番号になる」
と吠えまくる
こんな馬鹿に大学の数学が理解できるわけがないw

806:132人目の素数さん
23/06/24 09:18:57.46 +mNpQHhm.net
>>753
>いや、いま問題になっているのは、箱の中身ですよ>>1
その箱はいずれか固定されたものではなく確率試行により選択される
すなわち当てるのは箱の中身ではなく箱
まだ理解できないの?
>だから、「箱の中身→列の番号1~100」
>にできるという厳密な数学的扱いの証明が問題になる
箱入り無数目記事に「箱当てによる勝率99/100以上」の厳密な証明が書かれている
おまえがバカで理解できないだけの話

807:132人目の素数さん
23/06/24 09:29:23.99 UZ80V5fp.net
>>753
>いま、Rの部分集合で区間[0,1]の実数の一様分布を考える
(中略)
>有限長mの数列では、決定番号d=mの確率1(つまり、決定番号d<mの確率0)
>これで、m→∞としてm番目の最後の箱を見えなくするのが、時枝氏のトリック
>(決定番号d<mの確率0で、m→∞として 如何なる有限dも確率0だ)
>このトリックはなかなか見抜けないよね
有限列なら最後の箱がある
だから極限である無限列にも最後の箱がある
これがエテ公1のトリック
もちろん間違ってる
素人は必ずといっていいほどやらかす初歩の誤り
人ならかならず見抜く 見抜けないのは1と同じエテ公www

808:132人目の素数さん
23/06/24 09:35:42.94 UZ80V5fp.net
順序数とは
「自分より小さい順序数全体の集合」
すなわち
0={}
1={0}
2=[0,1}
3=[0,1,2}
・・・
ωは上記の有限順序数の極限、すなわち
ω={0,1,2,…}
さて、ωの要素中、最大のものはあるか?
答えは・・・「なし」!
したがってR^ωに、最後の項はない!
トリックでもなんでもない
ωの定義がそうなっている
1の主張は
「ωは存在しない!」
というもの
もちろん、初歩的な誤りw
ωが存在する「無限集合論」の上での話で
「無限集合は存在しない!」とほざくのは
人間失格のエテ公wwwwwww

809:132人目の素数さん
23/06/24 11:47:16.50 g9x7tIu0.net
>>756
>すなわち当てるのは箱の中身ではなく箱

そう主張するのは勝手だよ
憲法で保証されている言論の自由だからなw
しかし、数学的に証明された主張になってないわww

箱の中身は、非可算無限集合R
箱の数は可算無限集合Nだよ

だから、箱の中身(非可算無限集合R)を当てる代わりに
箱を選ぶというが
情報量が釣り合ってない!w

なお、下記の現代的な確率論で無限試行を扱うこと
つまりは、時枝氏の箱にある確率事象を使って、数を箱に入れることは
どの箱も確率論上均一にできるよ
これを、普通iid(独立同分布)と称する

よって、どの箱を選ぼうが
現代的な確率論での結論は同じ!
(下記を百回音読してくださいね)

>>748-749より)
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
確率論ノート桂田祐史:”現代的な確率論は無限試行を扱うためにある”
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
確率論I,確率論概論I原:”定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン)”
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
確率論基礎 重川一郎:”単純ランダム・ウォーク定義 時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる”

810:132人目の素数さん
23/06/24 13:47:48.03 +mNpQHhm.net
>>759
>しかし、数学的に証明された主張になってないわww
じゃあ記事のどの部分にどういう欠陥があるのか具体的に示して
示せないなら単におまえが証明を理解できていないだけの話
>情報量が釣り合ってない!w
同値関係、同値類、選択公理を用いたアイデアがまるまる抜け落ちてるだけの話
自分が理解できなからって抜け落としちゃダメだろw
>つまりは、時枝氏の箱にある確率事象を使って、数を箱に入れることは
>どの箱も確率論上均一にできるよ
確率事象を使おうが他のいかなる手段を使おうがいったん箱を閉じたらただの定数
なぜこんな簡単なことを理解できない?サルだから?

811:132人目の素数さん
23/06/24 21:18:57.17 +mNpQHhm.net
>>759
>示せないなら単におまえが証明を理解できていないだけの話
はい、示せなかったので単に理解できてないだけの話でしたー
お疲れさん、とっとと消え失せてねー

812:132人目の素数さん
23/06/24 21:21:10.81 g9x7tIu0.net
>>754
>n次元ユークリッド空間R^n上で、ルベーグ可測な図形はジョルダン可測な図形でもあるから、
>高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論で
>箱入り無数目の確率を99/100と求めることは
>ルベーグ測度や完全加法族で定式化することなく
>ジョルダン測度を使って求めることも出来る
これも重箱の隅で悪いが
まったくヤクザの因縁みたいな主張をしていると思うよ
ジョルダン測度を使いたければ使えば良いが
それナンセンスでしょ?
ルベーグ測度を使う確率論のもう一つの側面は
下記「公理的確率論」であり
時枝氏の記事の無限個の箱の個々の確率は、全て「確率の公理」に従う
つまり、IID(独立同分布)を仮定すれば、全てのどの箱も例外はない!
時枝氏の戦略は、「確率の公理」内では正当化できない
時枝氏の戦略は、非正則分布を使っているから、「確率の公理」内では正当化できない スレリンク(math板:302番)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率論
歴史
詳細は「確率の歴史」を参照
公理的確率論
「確率の公理」も参照
現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。この確率論では「確率」が直接的に何を意味しているのかという問題は取り扱わず、「確率」が満たすべき最低限の性質をいくつか規定し、その性質から導くことのできる定理を突き詰めていく学問である。この確率論の基礎には集合論・測度論・ルベーグ積分があり、確率論を学ぶためにはこれらの知識が要求される。公理的確率論の必要性に関しては確率空間の項を参照。

813:132人目の素数さん
23/06/24 21:23:02.55 g9x7tIu0.net
>>762
誤爆スマン

814:132人目の素数さん
23/06/25 07:02:05.99 WQ7K0pAn.net
>>759
> 箱の中身は、非可算無限集合R
> 箱の数は可算無限集合Nだよ
 2つの点で誤っている
 
 まず、箱入り無数目で選べる箱の数は100個 有限個だ
 べつに100列でなければならないわけではないが
 列は有限個である必要がある
 つぎに、箱の中身の集合はRだろうがもっと大きな集合Sだろうが随意だが
 意味があるのは、箱の中身と代表元の対応する項が、等しいか否か
 等しい場合を0とし、そうでない場合を1とすると、中身はたった2つに圧縮できる
 そして、問題は、変換された中身が0の箱を当てるもの、と解釈できる
 だから、中身を当てるのではなく、中身がカンニングできる箱を当てるのである
> 箱の中身(非可算無限集合R)を当てる代わりに箱を選ぶというが
> 情報量が釣り合ってない!
 すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている
 これに書かれてる箱を選ぶだけだから、追加の情報量はちょっとでいい
> なお、現代的な確率論で無限試行を扱うこと
> つまりは、時枝氏の箱にある確率事象を使って、数を箱に入れることは
> どの箱も確率論上均一にできるよ
> これを、普通iid(独立同分布)と称する
 まったく意味がないw 
 代表元がとれる、とみとめたその瞬間
 「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」
 という設定に変換できる
 上記の問題で100列について考えると
 どの無限列でも、1が入った最大番目の箱が必ず存在する
 そして、100列全体で
 「他の列より大きな番目に1が入ってる列」
 はたかだか1列である
 このことから
 「箱の中身が1である箱をうっかり選んでしまう確率」
 を1/100に抑えることができる それが「箱入り無数目」
 難しく見える問題を難しいまま考えるのは馬鹿
 行列式をライプニッツの明示公式のまま計算するのは馬鹿
 消去法で�


815:O角行列に変換して、対角成分だけ掛ければ値が求まる  こんな基本的なことすら知らない奴が、  大学一年の線形代数の単位をとれるとしたら  その大学はザル もはや大学の名に値しない  といっておく  



816:132人目の素数さん
23/06/25 07:53:03.09 pzDcYwtZ.net
>すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている
ここ中卒くんは理解していないだろう
ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している
つまりほとんどすべての項は一致している
つまりカンニングの成功率は極めて高い
但し「極めて高い」というだけでは定量評価ができない
出題列をN列に分けていずれかを選択するという戦略を取ることでカンニング成功率1-(1/N)という定量評価を可能にしたのが時枝戦略
代表列を選択可能にする選択公理がいかに強力か、中卒くんはそこを理解すべきなんだが、
小学校レベルの国語力が無いのでまったくトンチンカンな所で躓いている

817:132人目の素数さん
23/06/25 08:11:17.92 pzDcYwtZ.net
>1の主張は
>「ωは存在しない!」
>というもの
無限公理が存在を主張する集合がまさにω

818:132人目の素数さん
23/06/25 09:09:26.47 5uYeUZDj.net
>>764
おサルさんか スレリンク(math板:5番)
スレ主です

いろんな点で間違っているw

> つぎに、箱の中身の集合はRだろうがもっと大きな集合Sだろうが随意だが
> 意味があるのは、箱の中身と代表元の対応する項が、等しいか否か
> 等しい場合を0とし、そうでない場合を1とすると、中身はたった2つに圧縮できる
> そして、問題は、変換された中身が0の箱を当てるもの、と解釈できる
> だから、中身を当てるのではなく、中身がカンニングできる箱を当てるのである

箱の数mの有限長数列を考える
しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可
問題の列の最後m番目を開ける 箱の中の数r∈Rだったとする
同値類が決まる

では、m-1番目の箱は?
代表のm-1番目と問題のm-1番目とが一致する確率はp(ある確率pの事象を使ったとしてね。サイコロならp=1/6)
代表を使っても得られる情報は、しっぽの最後の箱の一致のみ
これ定義通り
時枝記事>>1は、m→∞として最後の箱を見えなくして錯覚させているだけのこと

> すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている

錯覚している
代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている
例えば、日本人の集合に対して岸田総理が代表だとする
そもそも、1億人以上の集合に一人の代表で全ての情報が集約できるはずない
岸田総理は、男だし女性の情報を持たない
子供や若者の情報を持たない
代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」


> 代表元がとれる、とみとめたその瞬間
> 「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」
> という設定に変換できる

だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ
日本人の集合 vs 岸田総理(代表)
のごとし
しっぽの同値類では、有限の場合 情報は最後のただ一つの箱の一致まで圧縮されている
無限列の場合は、有限列の場合ほど明確ではないが、そこがトリックの手品のタネ

お薬をしっかり飲みましょう!

819:132人目の素数さん
23/06/25 09:15:15.11 5uYeUZDj.net
>>765
>ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している
>つまりほとんどすべての項は一致している
>つまりカンニングの成功率は極めて高い

そこを錯覚しているのか!www
>>767に示したように
まず、箱の数mの有限長数列を考える
しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可
問題の列の最後m番目を開ける 箱の中の数r∈Rだったとする
同値類が決まる

これを
m→∞として
可算無限個の箱の数列を考える
当然、ほとんどすべての項は不一致
カンニングの成功率は0(ゼロ)!
です

820:132人目の素数さん
23/06/25 09:15:58.40 pzDcYwtZ.net
>>767
>代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている
>例えば、日本人の集合に対して岸田総理が代表だとする
>そもそも、1億人以上の集合に一人の代表で全ての情報が集約できるはずない
>岸田総理は、男だし女性の情報を持たない
>子供や若者の情報を持たない
>代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」
>だ
それってどういう同値関係?逃げずに答えて
同値類とか代表元って集合上に同値関係が定義されてはじめて意味を持つんだけど解ってる?

821:132人目の素数さん
23/06/25 09:19:00.98 pzDcYwtZ.net
>>768
>まず、箱の数mの有限長数列を考える
ここから既に大間違い
無限列は有限列の極限ではない

間違った前提からは
>当然、ほとんどすべての項は不一致
>カンニングの成功率は0(ゼロ)!
という間違った結論しか出ない
バカ丸出し

822:132人目の素数さん
23/06/25 10:28:30.61 5uYeUZDj.net
>>769
>それってどういう同値関係?逃げずに答えて
>同値類とか代表元って集合上に同値関係が定義されてはじめて意味を持つんだけど解ってる?

日本人の集合 vs 岸田総理(代表)>>767
は、同値類よりも一般の
集合 VS 代表
の例示をした

同値類で言えば、自然数の集合を
奇数偶数に分ける

奇数の集合 VS 代表”3”
偶数の集合 VS 代表”2


823:” 奇数の集合中には、全ての奇素数の情報があり ここを調べれば、素数の分布分かる しかし、代表”3”からは その情報が欠落しているってこと



824:132人目の素数さん
23/06/25 10:52:22.20 5uYeUZDj.net
>>770
>>まず、箱の数mの有限長数列を考える
>ここから既に大間違い
>無限列は有限列の極限ではない

大間違いは、あなたです
無限の場合を考察するのに
有限mの場合を考えて
極限m→∞ を考えるのは常套手段

勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば
そうでない場合もあるけど
極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ
(チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり)

 >>767に示したように
いま、有限のdmaxなる値で
決定番号がどうなっているかを考察する

もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1
>>30より
”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)”
だった

dmaxの項を明示すると
s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・),
s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ )

となる
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・
この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい

しかし、明らかに
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0

上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と
結論は一致している

825:132人目の素数さん
23/06/25 11:29:04.34 WQ7K0pAn.net
>>767
> 箱の数mの有限長数列を考える
> しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可

箱の数が可算無限の無限長数列を考えろ

最後の箱は存在しないのだから
しっぽの同値類を最後の箱の一致だけで考える
有限馬鹿はここで死ぬw

> 時枝記事は、m→∞として最後の箱を見えなくして錯覚させているだけのこと

最後の箱は見えないのではない
そもそも存在しないのである

 可算無限aleph0長の列の場合、一致する尻尾の長さは必ず可算無限長である
非可算無限aleph1長の列の場合、一致する尻尾の長さは必ず非可算無限長である

>>すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている
> 錯覚している

錯誤しているのは、1、おヌシだ

> 代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている
> 代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」だ

残念ながら、有限長でしか考えない有限馬鹿には決して分からない

濃度を表す順序数oの長さの列を考える
(当然、極限順序数であるのみならず
 その濃度での最小順序数である)

初めから途中の項までのいかなる部分列も
oの濃度より小さい
そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である

つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も
その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する

このことは、有限長では決して確認できない

>>代表元がとれる、とみとめたその瞬間
>>「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」
>>という設定に変換できる
> だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ
> しっぽの同値類では、有限の場合 情報は最後のただ一つの箱の一致まで圧縮されている
> 無限列の場合は、有限列の場合ほど明確ではないが、そこがトリックの手品のタネ

 「明確でない」のは、1、おヌシが理解できてない証拠
 最後の箱が存在せず、しかも順序数が当該濃度の最小のものであれば
 いかなる列もそれが属する同値類の代表元とほとんどすべて一致する

 無限を理解しない1に大学数学は理解できない

826:132人目の素数さん
23/06/25 11:35:16.38 WQ7K0pAn.net
>>768
>>ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している
>>つまりほとんどすべての項は一致している
>>つまりカンニングの成功率は極めて高い

> そこを錯覚しているのか!

 錯覚しているのは、1、おヌシのほうだ

> まず、箱の数mの有限長数列を考える

 まず、有限長数列を考えるのをやめろ
 最後の箱は存在しない

> しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可

 最後の箱は存在しない
 ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長
 そして、そこから先の尻尾は無限長
 
 したがって一致箇所は列のほとんど全て 

> m→∞として
> 可算無限個の箱の数列を考える
> 当然、ほとんどすべての項は不一致

 「当然」以降が誤り
 極限列にも最後の列がある筈、というのは1の思い込み
 実際にはそんなものは存在しない

> カンニングの成功率は0(ゼロ)!です

 残念ながらカンニングの成功率は
 可算無限長さなら、限りなく1に近付けられる
 非可算無限長なら、1にできる

827:132人目の素数さん
23/06/25 12:06:09.50 WQ7K0pAn.net
>>772
> 大間違いは、あなたです
 いや、本当の大間違いは、1、あなたです

> 無限の場合を考察するのに
> 有限mの場合を考えて
> 極限m→∞ を考えるのは常套手段
 それは常套「間違い」手段
 1のいう「極限」は
 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」
 という俺様推論
 そしてその俺様推論がまったく誤り
 
> 勿論、m→∞が
> そのまま成り立つ場合もあれば
> そうでない場合もあるけど
 今回は、そうでない場合


> 極限m→∞ は、
> 普通はチェックしておくべき事項ですよ
  極限m→∞、すなわち
 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」
 という俺様推論


828:が正しいかどうかは  まっさきにチェックしておくべき事項 > (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり)  1はまったくチェックせず  案の定間違った  大学1年で落第する典型  ま、1は大学すら受からなかったから関係ないが



829:132人目の素数さん
23/06/25 12:12:57.92 WQ7K0pAn.net
簡単のため2^oで考える

oが自然数の場合、最後の箱が存在するから
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ

1の「漫然」極限m→∞によれば
oが最初の極限順序数ωの場合も
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つのまま
らしいが、もちろん、全くの誤りである

例えば列
0,0,0,…
と同値な列の集合は
「ω番目の項だけが0の無限列全体」
ではなく
「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」
であるから、実質的に有限2進列全体である

そして、2^ωにおける同値類の個数は
2個ではなく2^ω個である

1はここから分かってない
だから初歩から間違い
しかもそのことに気づきもせず
平然と馬鹿いいつづけてる
ウンコ塗りたくって臭いニオイをまき散らかしている
実に不快極まりない

830:132人目の素数さん
23/06/25 12:51:38.02 5uYeUZDj.net
繰り返すwwwww

>>770
>>まず、箱の数mの有限長数列を考える
>ここから既に大間違い
>無限列は有限列の極限ではない

大間違いは、あなたです
無限の場合を考察するのに
有限mの場合を考えて
極限m→∞ を考えるのは常套手段

勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば
そうでない場合もあるけど
極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ
(チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり)

 >>767に示したように
いま、有限のdmaxなる値で
決定番号がどうなっているかを考察する

もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1
>>30より
”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)”
だった

dmaxの項を明示すると
s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・),
s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ )

となる
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・
この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい

しかし、明らかに
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0

上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と
結論は一致している

831:132人目の素数さん
23/06/25 13:37:24.76 WQ7K0pAn.net
>>777
> 繰り返すwwwww
 我勝てり! 1死せり!

 繰り返すwwwwwww

>>773
濃度を表す順序数oの長さの列を考える
(当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である)
初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい
そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である
つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も
その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する
このことは、有限長では決して確認できない

>>774
最後の箱は存在しない
ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長
そして、そこから先の尻尾は無限長
したがって一致箇所は列のほとんど全て 
カンニングの成功率は
可算無限長なら、限りなく1に近付けられる
非可算無限長なら、1にできる

>>775
1のいう「極限」は
「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」
という俺様推論
そしてその俺様推論がまったく誤り

>>776
簡単のため2^oで考える
oが自然数の場合、最後の箱が存在するから
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ
しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は
「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく
「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」
であるから、実質的に有限2進列全体である
そして、2^ωにおける同値類の個数は
2個ではなく2^ω個である

832:132人目の素数さん
23/06/25 13:48:44.89 WQ7K0pAn.net
>>777を完全に粉砕する

> (☆)
>”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,
>ある番号から先のしっぽが一致する
>∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s~s'と定義しよう
>(いわばコーシーのべったり版)”

>dmaxの項を明示すると
>s =(s 1,s 2,・・,s dmax,s dmax+1,s dmax+2,s dmax+3,・・・),
>s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ )
>となる

>sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
>s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・
>この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい

「一致してくれれば嬉しい」、ではなく、
100列中99列について「一致する」

明らかに
100列中99列については、
dmaxは100列中の決定番号の最大値Dmaxであり
決定番号が単独でDmaxの1列だけ、
dmaxは100列中の決定番号の2番めに大きい値D_2ndmaxであるから
その場合だけ不一致が生じる
(なお、2列以上がDmaxとなる場合は、不一致が生じる列が生じ得ない)

我、完全勝利
1、完全敗北で大爆死!

ギャハハハハハハ ハハハハハハハ

833:132人目の素数さん
23/06/25 13:54:48.05 WQ7K0pAn.net
ヒーローインタビューw

はっきりいって、1の
>>768 そこを錯覚しているのか!www
を見た瞬間
「1、三度目の自爆!」
と思いました

なお、1度めの自爆は
正規部分群の定義で
集合として等しい、とするところを
群として同値、と読み違えた形で
書いたとき
(日本語が読めない馬鹿を晒す)

2度めの自爆は
群の実例で
正則行列の群と書くべきところを
正方行列の群と書いたところ
(明らかに任意の正方行列は逆行列を持つ
 と誤解してたのは明らか 
 高卒レベルの馬鹿を晒す)

834:132人目の素数さん
23/06/25 14:02:16.34 pzDcYwtZ.net
>>772
>勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば
>そうでない場合もあるけど
じゃダメじゃんw バカ?w

835:132人目の素数さん
23/06/25 14:06:28.64 WQ7K0pAn.net
>>781
1の「極限」は、もちろん論理法則として間違ってるので却下w

1が、大学数学の極限を全く理解できず、
俺様極限というウソを振り回してるのは明らか

1の数学レベルは高3以下
実際は中3以下じゃないかと想像

少なくとも無限に関してあきれるほど素朴な誤解が多い

836:132人目の素数さん
23/06/25 14:10:35.66 WQ7K0pAn.net
1が大卒というのは、
1がついたウソの中でも
もっとも酷いものである

はっきりいって
1の数学レベルではどこの県でも
県内トップの


837:高校なんか受からない つまり東大京大はもちろん旧帝どころか 地元の駅弁大すら受からん



838:132人目の素数さん
23/06/25 14:50:03.52 pzDcYwtZ.net
>>767
>だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ
同値関係次第
箱入り無数目の同値関係は
「実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう」
だから、ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している
日本人とか岸田とか持ち出して類推しても何の意味も無い
バカ丸出し

839:132人目の素数さん
23/06/25 15:21:10.75 5uYeUZDj.net
つまらん駄文にいちいち反論する必要なし
手抜きするよwww
繰り返すwwwww

>>770
>>まず、箱の数mの有限長数列を考える
>ここから既に大間違い
>無限列は有限列の極限ではない

大間違いは、あなたです
無限の場合を考察するのに
有限mの場合を考えて
極限m→∞ を考えるのは常套手段

勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば
そうでない場合もあるけど
極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ
(チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり)

 >>767に示したように
いま、有限のdmaxなる値で
決定番号がどうなっているかを考察する

もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1
>>30より
”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)”
だった

dmaxの項を明示すると
s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・),
s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ )

となる
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・
この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい

しかし、明らかに
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0

上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と
結論は一致している

840:132人目の素数さん
23/06/25 15:55:35.99 WQ7K0pAn.net
>>785
つまらん駄文は1の書き込みだろw

もちろん、1の初歩の誤りも徹底的に正す
ここは便所ではない
私の書き込みは落書きではない
1が便所のフンコロガシだとしても
私はそうではない

じゃあ、なんなんだと聞かれると
とっさに思いつかんのだが

841:132人目の素数さん
23/06/25 15:57:45.46 WQ7K0pAn.net
真実は以下につきている
理解できるまで何百遍何千遍何万遍でも読み直せ

>>773
濃度を表す順序数oの長さの列を考える
(当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である)
初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい
そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である
つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も
その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する
このことは、有限長では決して確認できない

>>774
最後の箱は存在しない
ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長
そして、そこから先の尻尾は無限長
したがって一致箇所は列のほとんど全て 
カンニングの成功率は
可算無限長なら、限りなく1に近付けられる
非可算無限長なら、1にできる

>>775
1のいう「極限」は
「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」
という俺様推論
そしてその俺様推論がまったく誤り

>>776
簡単のため2^oで考える
oが自然数の場合、最後の箱が存在するから
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ
しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は
「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく
「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」
であるから、実質的に有限2進列全体である
そして、2^ωにおける同値類の個数は
2個ではなく2^ω個である

842:132人目の素数さん
23/06/25 16:02:48.30 WQ7K0pAn.net
もっと絞り込めばこれだけ
こんな簡単なことが、1にはわからん
要するに無限が全く分からんということ
それじゃ大学数学は全く理解でけんわ

>>773
濃度を表す順序数oの長さの列を考える
(当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である)
初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい
そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である
つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も
その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する
このことは、有限長では決して確認できない

>>776
簡単のため2^oで考える
oが自然数の場合、最後の箱が存在するから
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ
しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は
「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく
「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」
であるから、実質的に有限2進列全体である
そして、2^ωにおける同値類の個数は
2個ではなく2^ω個である

843:132人目の素数さん
23/06/25 18:04:13.88 WQ7K0pAn.net
下げてなかったことにしたいらしいので
上げて1の恥を満天下に晒す
もはや1は数学的に「死んだ」
>>773
濃度を表す順序数oの長さの列を考える
(当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である)
初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい
そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である
つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も
その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する
このことは、有限長では決して確認できない
>>776
簡単のため2^oで考える
oが自然数の場合、最後の箱が存在するから
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ
しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は
「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく
「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」
であるから、実質的に有限2進列全体である
そして、2^ωにおける同値類の個数は
2個ではなく2^ω個である

844:132人目の素数さん
23/06/25 20:12:35.33 5uYeUZDj.net
つまらん駄文にいちいち反論する必要なし
手抜きするよwww
繰り返すwwwww
がんばれよw
>>770
>>まず、箱の数mの有限長数列を考える
>ここから既に大間違い
>無限列は有限列の極限ではない
大間違いは、あなたです
無限の場合を考察するのに
有限mの場合を考えて
極限m→∞ を考えるのは常套手段
勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば
そうでない場合もあるけど
極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ
(チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり)
 >>767に示したように
いま、有限のdmaxなる値で
決定番号がどうなっているかを考察する
もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1
>>30より
”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)”
だった
dmaxの項を明示すると
s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・),
s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ )
となる
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・
この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい
しかし、明らかに
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0
上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と
結論は一致している

845:132人目の素数さん
23/06/25 20:47:22.40 pzDcYwtZ.net
繰り返してもバカは治りませんよ 拗れるだけです

846:132人目の素数さん
23/06/26 05:03:29.45 ETDpNDPl.net
読ませていただいた結果
駄文は>>790のほうで
正しいのは以下だと判断した
当人になりかわって再掲する
>>773
濃度を表す順序数oの長さの列を考える
(当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である)
初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい
そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である
つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も
その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する
このことは、有限長では決して確認できない
>>776
簡単のため2^oで考える
oが自然数の場合、最後の箱が存在するから
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ
しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は
「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく
「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」
であるから、実質的に有限2進列全体である
そして、2^ωにおける同値類の個数は
2個ではなく2^ω個である

847:132人目の素数さん
23/06/26 05:05:18.92 ETDpNDPl.net
上げる
>>773
濃度を表す順序数oの長さの列を考える
(当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である)
初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい
そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である
つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も
その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する
このことは、有限長では決して確認できない

848:132人目の素数さん
23/06/26 20:39:56.77 j5O1X1qD.net
適当に流しますよ
つまらん駄文にいちいち反論する必要なし
手抜きするよ

繰り返すw
がんばれよww

>>770
>>まず、箱の数mの有限長数列を考える
>ここから既に大間違い
>無限列は有限列の極限ではない

大間違いは、あなたです
無限の場合を考察するのに
有限mの場合を考えて
極限m→∞ を考えるのは常套手段

勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば
そうでない場合もあるけど
極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ
(チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり)

 >>767に示したように
いま、有限のdmaxなる値で
決定番号がどうなっているかを考察する

もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1
>>30より
”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)”
だった

dmaxの項を明示すると
s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・),
s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ )

となる
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・
この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい

しかし、明らかに
sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・
たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0

上記>>767で、極限m→∞を考えた場合と
結論は一致している


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