23/06/18 08:05:47.22 TzeHJbXy.net
>>633
ありがとう
面白いことを考えるね
「リーマン予想の真偽」で、賭けが考えられるかな?
(下記 ブックメーカー(bookmaker)ご参照)
・いまから20年以内に、リーマン予想は肯定的に解決される
・いまから20年以内に、リーマン予想は否定的に解決される
・20年を過ぎて未決着なら、引き分け
倍率(オッズ)の設定をどうするかは、問題だがねw
これで、「リーマン予想の真偽」は、世俗的な確率の話になおせるよ
(コルモゴロフの公理的確率論からは、外れているとしても)
つまり、数学神がいて、「リーマン予想の真偽」は分かっている(あるいは確定している)
としても
2023年現在の”人”には、真偽不明で賭けの対象になりうる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ブックメーカー(bookmaker)とは、欧米における賭け屋である。
概説
欧米の賭博は単純明快を旨とする[要出典]。親の持ち回りで配当が異なるゲームは好まれない[要出典]。すなわち、ブッキーは胴元ではなく掛け率を提示して客の投票を募り、賭けの結果により勝者に配当をする賭け屋である。親としてカブルことはないので、胴元とは違う。
1790年代、イギリス・ニューマーケット競馬場でハリー・オグデンが始めた[要出典]。初めは競馬の歴史にそぐわないという観点で抵抗があったが、徐々に参加者が増えていった。196