23/06/09 06:27:14.54 2NmqfWIr.net
>>569
>纏めると、下記の3つは全て成り立つ
>1)決定番号の組(d1,d2,...,d100)が存在して
>∀di∈N(自然数) i=1~100(つまりdiは、常に有限の自然数)
> ("時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話"に見える
箱入り無数目は1)しか使わない
>2)有限のdiは、無限個の箱の数が一致しているってことだから
> 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる(上記の通り)
脳味噌がある人類なら誰でもわかることだが
無限列S^ωの場合、一つの同値類のいかなる列も、
その同値類の代表元と無限個の箱で一致する
有限此の箱でしか一致しない、という場合はありえない
>3)(d1,d2,...,d100)の存在する領域は微少部分。つまり 1~dmaxの部分は
>可算無限長に対して、先頭の無限小部分にすぎない
>∵dmaxの1000倍で、1~1000dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/1000
> dmaxの10^n倍で、1~10^n*dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/10^n
> n→∞ で、1~dmaxの部分は1/∞
一方、いかなる(d1,d2,...,d100)も、ある自然数d_maxが存在して
任意のi=1~100に対して d_i<=d_max
したがって時枝正が正しく、貴様は間違ってる
ま、中卒だからしゃあないか
諦めて、金輪際数学板にクソカキコすんじゃねえ!