スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 - 暇つぶし2ch582:132人目の素数さん
23/06/08 11:48:01.55 Nxzax6Hv.net
>>550
(d1,d2,・・・,d100)をズバリ答えて下さい
能書き不要

583:132人目の素数さん
23/06/08 12:18:45.62 eOm1S1Mb.net
>>551
既に回答済み
 >>550の通りです
繰返す
特に
A:
「(注2:分かると思うが、今の場合(d1,d2,・・・,d100)は、回答者が勝手に作ることができる作為的なもの。これが「固定」の正体ですよ)」

584:132人目の素数さん
23/06/08 12:45:28.11 Nxzax6Hv.net
>>552
ではゼロ点です
箱入り無数目について語るだけの基礎学力が無いので退場頂けますか?

585:132人目の素数さん
23/06/08 14:43:44.93 eOm1S1Mb.net
>>550 補足
 >>30 時枝記事より
(引用開始)
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
(引用終り)
上記時枝記事より
1)いま、s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対し
 代表数列rと決定番号dを 明示すると
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+2,・・
 ここに、rd=sd、rd-1≠sd-1
 と書ける
2)つまり、同値類の代表の選び方には、制限は全くなく 任意であり
 よって、100人いれば100様の代表があり、従って100様の決定番号がある
 繰返すが、代表の選び方も任意で、従って決定番号も任意
これを具体的に、>>550では (d1,d2,・・・,d100)について記しただけのことです

586:132人目の素数さん
23/06/08 14:46:54.64 eOm1S1Mb.net
>>554 タイポ訂正
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+2,・・
    ↓
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+3,・・・)
だな、正確には

587:132人目の素数さん
23/06/08 15:09:28.23 Nxzax6Hv.net
>>554
言い訳は聞きません
ズバリ答えられなかったからゼロ点 それだけです

588:132人目の素数さん
23/06/08 17:12:43.60 gU2F1s2p.net
>>545
>>>>R^(N∪{ω})で「同値」だからといってR^Nで「同値」とは言えない
>>> それならば単に、ω番目の箱には、単一の数を入れておけば良い
>>  それじゃ全列同値になるだろうが 
>   そうだよ
はい、エテ公1、自爆死
任意のs1,s2∈R^Nが同値、かつ、
ほとんどすべてのs∈R^Nの決定番号がω
といってるエテ公1は、中卒レベルのパクチー
1のいう決定番号ωの列は
その代表元rと同値ではなく
したがってrの同値類に含まれない
1は「列の最後の要素」だけで
同値類をデッチあげようとするから間違う
n∈Nの場合の、R^nではそうできるだろうが
R^Nではそれはできない
「一点コンパクト化」でNに含まれないωを「最後の要素」とする?
それはウソであり反数学である
>  だから、いまの場合は、時枝に合わせて
>  最後のωの箱は無視して
>  時枝と同じように、ωの箱以外で同値類を考える
>  そうすれば、時枝と同じことが出来るよ
時枝と同じことが出来る、と1が認めた瞬間
「最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0」
は完全に否定され
「最後の箱ωは存在せず、決定番号が自然数となる確率は1」
が完全に肯定される



589:Gテ公1は自分からガソリンを被りライターに火をつけ壮烈に焼死した >  繰り返すが >  自然数N:1,2,3,・・,n,・・ >  自然数N+ω:1,2,3,・・,n,・・ω (”N の一点コンパクト化”>>537) >  自然数N+ωの方が列が長いから、自然数Nで可能なことは 工夫すれば可能になるよ 最後の行がウソ 「列が長いから、可能になる」は全くのウソ 後続順序数はどう工夫しても箱入り無数目の戦略は不可能 エテ公1はそのことがどうしても理解できない中卒パクチー ギャハハハハハハ ハハハハハハハ(嘲)



590:132人目の素数さん
23/06/08 17:13:53.74 gU2F1s2p.net
>>546
ぷぷっ
繰り返す
”N の一点コンパクト化”をN∪{ω}とする
R^(N∪{ω})の列sの決定番号がωで、同値類の代表元がrだとする
上記の列sおよびrの、R^Nでの部分列を、それぞれs'、r'とする
この時、s’とr'は、R^Nでは同値でない
なぜなら、ωより小さい任意の順序数n(必ず自然数となる)で
nから先で、s’とr’の不一致箇所が存在するから
つまり
R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
R^Nで「同値」とは言えない、ということ
さすがエテ公1、初歩で間違ったね
R^nで同値だからって
R^(n-1)での部分列で同値とは言えないじゃん
それと全く同じ
ナニワのエテ公1 焼死!!!

591:132人目の素数さん
23/06/08 17:18:00.85 gU2F1s2p.net
>>547
時枝正が紹介した「箱入り無数目」の戦略を成功させるには
箱の添数全体の集合が極限順序数である必要がある
つまり、最後の順序数があってはならない
最後の順序数がない場合
「最後の順序数より小さい順序数が決定番号となる確率は0」
とかいうエテ公1のパクチー言明は成立しない
つまり1は焼け死んだ

592:132人目の素数さん
23/06/08 17:22:22.63 gU2F1s2p.net
>>554
>同値類の代表の選び方には、制限は全くなく 任意であり
>よって、100人いれば100様の代表があり、従って100様の決定番号がある
ハイ、エテ公1、ルール違反
同値類の代表を決めれば100人だろうが10000人だろうが1つの代表しかない
したがって列の決定番号も1通りしかない
これを否定した瞬間1は人の言葉を違える嘘つきとして焚殺されるw

593:132人目の素数さん
23/06/08 21:00:57.50 tZ82Dhb8.net
>>560
>同値類の代表を決めれば100人だろうが10000人だろうが1つの代表しかない
なるほど
言わんとすることは分かったよ
 >>549より
出題者が実数列0,0,・・・∈R^Nを選んだとします。
このとき100列の決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)を答えてください。
但し、0,0,・・・の代表列は0,0,・・・とします。
(引用終り)
だったね
そうすると、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
100列を作っても、それらは全て 0,0,・・・∈R^N となる
100の数列は全て同じで
代表列は0,0,・・・とするから、決定番号d=1だ
よって
決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)=(1,1,・・・,1)
だね
さて、こちらから
出題者があるランダム現象 例えばサイコロの目1~6を入れて
実数列r1,r2,・・・∈R^Nを出題したとする
ランダム現象だから
実数列r1,r2,・・・∈R^Nは、一定の周期を持たない
よって、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
100列を作ると、それらは異なる数列となる
(当然元の数列とも異なる)
決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)は、普通に全て異なる
(∵代表列も全て異なる(例外的に等しい決定番号の存在は許容される))
つまり、>>554>>550の通り
念押しだが、>>554>>550が一般の場合で、>>549が例外事象だな
面白い出題だね >>549はw
何が言いたかったのかしらんけどなw

594:132人目の素数さん
23/06/08 22:04:30.91 Nxzax6Hv.net
>>561
>そうすると、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
>100列を作っても、それらは全て 0,0,・・・∈R^N となる
>100の数列は全て同じで
>代表列は0,0,・・・とするから、決定番号d=1だ
>よって
>決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)=(1,1,・・・,1)
>だね
正解!
だけどあれ? あれれ?
決定番号が有限値になる確率は0って言ってなかった?
君の解答によると確率1で(1,1,・・・,1)だけど?

>さて、こちらから
>出題者があるランダム現象 例えばサイコロの目1~6を入れて
>実数列r1,r2,・・・∈R^Nを出題したとする
>ランダム現象だから
>実数列r1,r2,・・・∈R^Nは、一定の周期を持たない
>よって、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
>100列を作ると、それらは異なる数列となる
>(当然元の数列とも異なる)
100列それぞれが同じか異なるかはどーでもよい
確率1である自然数の組(d1,d2,・・・,d100)となることに変わりない
さいころの出目は振る前は確率事象でも振った結果は定数だから、さいころで決めたかどうかはまったく関係無い

595:132人目の素数さん
23/06/08 22:15:45.63 Nxzax6Hv.net
>>561
>そうすると、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
>100列を作っても、それらは全て 0,0,・・・∈R^N となる
>100の数列は全て同じで
>代表列は0,0,・・・とするから、決定番号d=1だ
>よって
>決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)=(1,1,・・・,1)
>だね
ちなみに決定番号の組が(1,1,・・・,1)の場合、100列のいずれを選んでも数当て成功
「確率1で回答者勝利」はイチ確率の話ですね
はい、時枝成立!

596:132人目の素数さん
23/06/08 22:49:24.17 tZ82Dhb8.net
>>562-563
>正解!
>だけどあれ? あれれ?
>決定番号が有限値になる確率は0って言ってなかった?
>君の解答によると確率1で(1,1,・・・,1)だけど?

マージャン知っているかい?
役満で
緑一色、国士無双、九連宝燈
まあ、たまにはあるさ

だが、緑一色、国士無双、九連宝燈を3連続で上がったら?
さらに、次の局も、同じく緑一色、国士無双、九連宝燈を3連続で上がったら?
「おいおい、おまえ何か、細工やってんじゃないか?」
と言われるだろうね

一般の場合の>>554>>550 において、決定番号d=1 が起きて
かつ、


597:100列すべてd=1だ? それは、ないよね 作為なしでは!w で、積み込みじゃないが、いまの場合は 「0,0,・・・∈R^N」が分かっていて 「0,0,・・・の代表列は0,0,・・・」に決め打ちしているからであって だから、上記の(1,1,・・・,1)が出現するだけの話 これは、確率無関係であって 一般の場合の>>554&>>550 とは全く違うよ (参考) https://www.jannavi.net/yaku_yakuman 役満(役一覧) 役満の紹介と解説 緑一色(リューイーソウ) 国士無双(コクシムソウ) 九連宝燈(チューレン)



598:132人目の素数さん
23/06/08 23:00:39.24 Nxzax6Hv.net
>>564
>いまの場合は
>「0,0,・・・∈R^N」が分かっていて
>「0,0,・・・の代表列は0,0,・・・」に決め打ちしているからであって
>だから、上記の(1,1,・・・,1)が出現するだけの話
じゃあ決定番号の組がある定数(d1,d2,・・・,d100)にならないような出題列s∈R^Nを示して

599:132人目の素数さん
23/06/08 23:02:45.07 Nxzax6Hv.net
解ってると思うが、箱の中身をさいころで決めたとしても、出題列sはR^Nの元だよね?
はい、言い訳無しに示して

600:132人目の素数さん
23/06/08 23:06:59.40 Nxzax6Hv.net
これも解ってると思うが、(1,1,・・・,1)というゾロ目には何の意味も無いよ
決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)が定数か否かが今問題だよ
はい、言い訳無しに定数にならないs∈R^Nを示して

601:132人目の素数さん
23/06/08 23:12:31.90 Nxzax6Hv.net
示せないなら時枝成立を認めたと認定させてもらうので
気合い入れて示してね!

602:132人目の素数さん
23/06/08 23:25:00.58 tZ82Dhb8.net
>>563
>ちなみに決定番号の組が(1,1,・・・,1)の場合、100列のいずれを選んでも数当て成功
>「確率1で回答者勝利」はイチ確率の話ですね
>はい、時枝成立!
マージャンの積み込みみたいな、細工をすれば
役満の緑一色、国士無双、九連宝燈を3連続でも6連続もあるだろう
さて、一般の場合の>>554>>550
 >>550のように
「いま、s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対し
 代表数列rと決定番号dを 明示すると
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+3,・・
 ここに、rd=sd、rd-1≠sd-1
 と書ける」から
 これで、
 sd+1,sd+2,sd+3,・・,sd+n,・・ と無限につづくことが分かる
 つまり、無限個の箱の数が一致しているってことです
 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる
纏めると、下記の3つは全て成り立つ
1)決定番号の組(d1,d2,...,d100)が存在して
 ∀di∈N(自然数) i=1~100(つまりdiは、常に有限の自然数)
 ("時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話"に見える>>541)
2)有限のdiは、無限個の箱の数が一致しているってことだから
 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる(上記の通り)
3)(d1,d2,...,d100)の存在する領域は微少部分。つまり 1~dmaxの部分は
 可算無限長に対して、先頭の無限小部分にすぎない
 ∵dmaxの1000倍で、1~1000dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/1000
  dmaxの10^n倍で、1~10^n*dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/10^n
  n→∞ で、1~dmaxの部分は1/∞
一見、上記1)項と、2)3)項は矛盾に見えるが、そうではない
そこが、Nが非正則分布たる無限集合を使ったトリック>>302ってことですね
(簡単に見破れるトリックなら、さすがに時枝さんも分かったろう)

603:132人目の素数さん
23/06/08 23:38:26.76 Nxzax6Hv.net
早速言い訳してきたw
はい、示せなかったので時枝成立を認めたと認定しました

604:132人目の素数さん
23/06/09 00:03:27.52 8lnCKcfu.net
不服は無いですよね?
どう頑張って最低最悪な出題列をこさえようとしても
勝率99/100未満になるような出題列をこさえることが出来なかったんですから

605:132人目の素数さん
23/06/09 06:14:59.13 2NmqfWIr.net
>>561
>>同値類の代表を決めれば100人だろうが10000人だろうが1つの代表しかない
> なるほど 言わんとすることは分かったよ
 今頃わかったのか 相変わらず理解が遅いな
> さて、こちらから
 どちらからでも構わんよ
> 出題者があるランダム現象 例えばサイコロの目1から6を入れて
> 実数列r1,r2,・・・∈R^Nを出題したとする
> ランダム現象だから、実数列r1,r2,・・・∈R^Nは、一定の周期を持たない
> よって、時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
> 100列を作ると、それらは異なる数列となる
> (当然元の数列とも異なる)
> 決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)は、普通に全て異なる
> (∵代表列も全て異なる(例外的に等しい決定番号の存在は許容される))
> つまり、>>554>>550の通り
さて、質問
1.決定番号d1,d2,・・・,d100は全て自然数であって
  けっして無限順序数ωにはなり得ないと認めるか?
  (認めないなら文章読めない馬鹿だから小学校の国語からやり直せ)
2.決定番号d1,d2,・・・,d100が全て自然数なら
  その中に最大値となる自然数d_maxが存在すると認めるか
  (認めないなら自然数知らん馬鹿だから小学校の算数からやり直せ)
3.決定番号d1,d2,・・・,d100が全て自然数で
  その中に存在する最大値d_maxが唯一であるとき
  そのときにかぎり、箱入り無数目による予測は
  決定番号d_maxを


606:もつ列を選んだとき失敗し   したがって失敗確率は1/100であると認めるか?   (認めないなら論理が分からん馬鹿だから・・・数学諦めて失せやがれ)



607:132人目の素数さん
23/06/09 06:18:06.46 2NmqfWIr.net
>>564
> 一般の場合の>>554>>550 とは全く違うよ
 いかなるs∈R^ωも、その決定番号は自然数であって
 自然数ではない無限順序数ωにはなり得ない、と理解したか?

608:132人目の素数さん
23/06/09 06:27:14.54 2NmqfWIr.net
>>569
>纏めると、下記の3つは全て成り立つ
>1)決定番号の組(d1,d2,...,d100)が存在して
>∀di∈N(自然数) i=1~100(つまりdiは、常に有限の自然数)
> ("時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話"に見える
 箱入り無数目は1)しか使わない
>2)有限のdiは、無限個の箱の数が一致しているってことだから
> 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる(上記の通り)
 脳味噌がある人類なら誰でもわかることだが
 無限列S^ωの場合、一つの同値類のいかなる列も、
 その同値類の代表元と無限個の箱で一致する
 有限此の箱でしか一致しない、という場合はありえない
>3)(d1,d2,...,d100)の存在する領域は微少部分。つまり 1~dmaxの部分は
>可算無限長に対して、先頭の無限小部分にすぎない
>∵dmaxの1000倍で、1~1000dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/1000
>  dmaxの10^n倍で、1~10^n*dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/10^n
>  n→∞ で、1~dmaxの部分は1/∞
 一方、いかなる(d1,d2,...,d100)も、ある自然数d_maxが存在して
 任意のi=1~100に対して d_i<=d_max
 したがって時枝正が正しく、貴様は間違ってる
 ま、中卒だからしゃあないか
 諦めて、金輪際数学板にクソカキコすんじゃねえ!

609:132人目の素数さん
23/06/09 08:11:05.99 ZMBW+Gb6.net
>>570-571
ふふ
1)数学的には、可算無限長の数列 二つ
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N
 このしっぽの同値類の決定番号>>30の大小比較の確率を論じるのがアウト
 ってことですよ
 それは、自然数Nが非正則分布たる無限集合を使ったトリック>>302ってことです>>569
 もっと言えば、決定番号の分布も非正則分布でしょう
2)いま有限の列で、サイコロの目を入れる
 s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n)∈S^n | S={1~6}
 sn=s'nとします。即ち、時枝さんのしっぽ同値類の有限版
 この同値類の代表をs'、決定番号をdとします
 決定番号dがいくらなのかは、開けてみないと分からない
 だから、snを開けます。すると、sn=s'nが分かる
 問題は、"sn-1=s'n-1"の成否やいかに?
 それは、確率問題であって、"sn-1=s'n-1"の確率は1/6
 これが、確率論からの結論です
3)時枝さんの記事は、n→∞にして
 最後の箱を消して、ゴマカシている
 それが、時枝記事のトリックですよ

610:132人目の素数さん
23/06/09 11:25:27.68 8lnCKcfu.net
>>575
>3)時枝さんの記事は、n→∞にして
> 最後の箱を消して、ゴマカシている
いいえ、時枝さんの記事は「箱がたくさん,可算無限個ある.」で始まります。
最初から可算無限列であってn→∞は根拠無き言いがかりです。

611:132人目の素数さん
23/06/09 11:34:32.89 8lnCKcfu.net
>>575
>もっと言えば、決定番号の分布も非正則分布でしょう
決定番号の分布なんてどこにも現れませんよ?
なぜなら出題者がどんな実数列を選択・出題したとしても、それを並べ替えた100列の決定番号の組は常に定数ですから

記事を正しく読めないのは国語力が欠如してるからです。小学校の国語からやり直した方が良いかと。

612:132人目の素数さん
23/06/09 11:44:06.32 8lnCKcfu.net
>>575
>最後の箱を消して、ゴマカシている
ありもしない最後の箱が見える

>もっと言えば、決定番号の分布も非正則分布でしょう
ありもしない決定番号の分布が見える

あなたには幻視の症状があるようです。一度精神科か心療内科で診てもらうべきでは?

613:132人目の素数さん
23/06/09 12:17:48.75 05Hzdd8B.net
スレ主です
 >>481 より再録 (なお、簡単に一つの箱の数が一致する確率はpとする)
<時枝記事の数列のしっぽの決定番号について>
(決定番号の詳細は、>>30ご参照)
・まず、有限長さn個の箱の数列を考える。箱には先頭を1番として、最終n番とする番号を付する
・長さ有限の列ならば、決定番号も有限であり、全事象Ωの確率は1である
(なお、有限長さn個の箱の数列で しっぽの同値類は、最後n番目の箱の数が一致していることを、注意しておく)
Lemmma 2:有限長さn個の箱の数列で、決定番号n-m以下(1<= m <n)となる確率はp^mで、決定番号がn-m超えとなる確率は1-p^m
証明:上記同様、決定番号n-m以下となるには、まずはn番目からn-m番目までのmの箱の数が一致していなければならない
そして、n番目からn-m番目までのmの箱の数が一致していれば、決定番号n-m以下となる
その確率はp^mで、全事象Ωの確率1より、決定番号がn-m超えとなる確率は1-p^m


614:である (引用終り) さて Lemmma 3:有限長さn個の箱の数列で、 1)決定番号nとなる確率は、1-p 2)決定番号がちょうどn-1となる確率は、p-p^2 3)決定番号がちょうどn-mとなる確率は、p^m-p^(m+1) 4)決定番号が1となる確率は、p^n 証明: 1)Lemmma 2で、決定番号n-1以下となる確率はp^1で、全事象Ωの確率1より成り立つ 2)Lemmma 2で、決定番号n-1以下となる確率はp^1で、決定番号n-2以下となる確率がp^2であることから、その差を取ればいい 3)Lemmma 2で、決定番号n-m以下となる確率はp^mで、決定番号n-m-1以下となる確率はp^(m+1)であることから、その差を取ればいい 4)決定番号1は、1~nのn個の箱全ての数が一致する確率で、p^n これが、有限長さn個の箱の数列で、一つの箱の数が一致する確率はpの場合の確率分布です nが大きくなると、先頭の1番に近い決定番号の確率は低くなり、十分大きな長さで確率0に近くなり、無限長さでは確率0ですね 但し、無限長さ n→∞ では、非正則分布を成します>>302



615:132人目の素数さん
23/06/09 12:57:32.83 8lnCKcfu.net
>>579
箱入り無数目とは何の関係も無い
なぜなら箱入り無数目では出題列がひとつ固定された状況を前提としているから
実際記事には「・・・そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.・・・」と書かれている
こちらの主張には常にエビデンスが存在する
エビデンス無き言いがかりはやめてもらっていいですか? これ以上荒らさないで下さい

616:132人目の素数さん
23/06/09 14:18:05.21 05Hzdd8B.net
>>579 追加
Lemmma 4:箱に区間[0,1]の一様分布の実数を箱に入れるとする(つまりp=0)(>>498ご参照)
1)有限長さn個の箱の数列で、決定番号の確率分布は、d=nが1 それ以外 つまり d=1~n-1では0
2)無限長さn→∞を考えると、決定番号の確率分布は、d=1~∞ で0 但し 非正則分布を成す>>302
証明
1)Lemmma 3で、p=0と置けば良い
2)上記1)で、n→∞を考えれば良い
QED
 (非正則分布を成す>>302のところは、>>302の非正則分布をご参照ください。(”全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています”(自然数の集合Nに類似)))

617:132人目の素数さん
23/06/09 16:37:45.55 8lnCKcfu.net
>>581
出題列が0,0,・・・,0のときあなたは決定番号の組=(1,1,・・・,1)と言った。
(1,1,・・・,1)は非正規分布ではありません。分布ですらない。定数です。
では決定番号の組が非正規分布になるような出題列を1例でよいので示してください。
示せなければ持論が間違っていたことを認めたと認定しますので気合いを入れて示して下さいね。

618:132人目の素数さん
23/06/09 16:46:36.27 8lnCKcfu.net
不服は無いですよね?
たったの一例すら示せないならじゃああなたの言う非正規分布とはいったい何なんだってことになりますから

619:132人目の素数さん
23/06/09 18:50:51.66 05Hzdd8B.net
>>582-583
そういう論法ならば

可算無限たる自然数Nの中で、宝くじ 当り1枚があるとする
たまたま、当たりくじの番号が、今日の日付の20230609番だったとしよう
この例をもって、「可算無限たる自然数Nの中の宝くじ1枚」について
自然数Nが非正則分布を成すことを否定できません >>302

もし、当たりくじの発行枚数が有限の100,000,000枚 つまり1億枚ならば
それは正則分布であり、当選確率は1億分の1です
(また、全事象Ωの確率を1とできる(外れの確率は、1-1/100,000,000))

しかし、上記の”自然数Nの中で、宝くじ 当り1枚”の当選確率は0としか言いようがないし
(しかし、全事象Ωの確率を1ともできない >>302

620:132人目の素数さん
23/06/09 19:51:34.65 2NmqfWIr.net
>>575
> ふふ
 空笑は統合失調症の典型的症状の一つ

621:132人目の素数さん
23/06/09 19:58:09.79 2NmqfWIr.net
>>579
>・まず、有限長さn個の箱の数列を考える。
> 箱には先頭を1番として、最終n番とする番号を付する
 初心者が必ずやらかす誤り
 R^nの要素を(x1,…,xn)と表せるから
 R^ωの要素を(x1,…,xω)と表せると思い込む
 もちろん、誤り
 R^nの要素は(x0,・・・,x[n-1])と表すべき
 つまり、添数は最初の順序数0から、nより小さい最大の順序数n-1まで
 さてR^ωの要素はどう表されるか
 添数の最初は0だが、最後は存在しない
 なぜならωより小さい順序数の最大値は存在しないから
 存在しないω番目の項


622:が存在すると誤解する  この中卒レベルの誤りから抜け出せないなら  大学レベルの数学は全く理解できない



623:132人目の素数さん
23/06/09 20:03:32.99 2NmqfWIr.net
>>581
> 無限長さn→∞を考えると、決定番号の確率分布は、d=1~;∞ で0
 はい、完全な誤り
もし、任意の自然数nで確率0だとすると、
 可算加法性から全体の確率が0になる
 しかしそれは矛盾である
 したがって、任意の自然数nで確率0、とはいえない
 一方で、確率は任意のε>0より小さい
 したがって確率分布を実数値関数で表すことはできない
 ちなみに箱の個数をアレフ1(最小の非可算順序数)とすれば
 任意の可算順序数oについて確率0、となるといえる
 なぜなら、可算順序数の個数は可算個ではなく非可算無限個だから
 全体の確率を1としても矛盾しない
 もちろん、アレフ1個でも「箱入り無数目」は成功する

624:132人目の素数さん
23/06/09 20:05:38.19 2NmqfWIr.net
>>584
> 上記の”自然数Nの中で、宝くじ 当り1枚”の当選確率は0としか言いようがないし
 そう間違い続ける限り あなたには測度論は決して理解できないでしょう

625:132人目の素数さん
23/06/09 20:28:51.50 8lnCKcfu.net
>>584
言い訳は聞きません
決定番号の組が非正規分布になるような出題列を1例も示せなかったのであなたの持論は間違いです
潔く認めてスレを去りましょう

626:132人目の素数さん
23/06/09 23:50:23.00 eLaxoWyU.net
【研究者】仏紙が唸った「数学の手品師」時枝 正の底なしの才能 [すらいむ★]
スレリンク(scienceplus板)

627:132人目の素数さん
23/06/10 06:58:36.80 inioCPA8.net
仏紙も唸らせる一流数学者に中卒チンピラが言いがかりつけるスレはここですか?

628:132人目の素数さん
23/06/10 07:50:26.46 9OKzQGab.net
>>590-591
スレ主です
ありがとう
面白いね
そのスレからの引用です

URLリンク(news.yahoo.co.jp)
yahoo 仏紙が唸った「数学の手品師」時枝 正の底なしの才能 6/9(金) クーリエ・ジャポン

数学界で時枝はスターであり、そこに驚く関係者はいない。もっとも数学界のスターといっても、先日パリに数週間滞在していたテレンス・タオのような、数学の世界の金庫を次々に破っていく燦然たるフィールズ賞受賞者といったタイプではない

ヴェルサイユ・サン・カンタン・アン・イヴリーヌ大学名誉教授のマルタン・アンドレールは言う。「フィールズ賞に数学の普及活動を表彰する部門があったなら、時枝はとっくの昔に受賞していたはずです」

フランス科学アカデミーの終身事務局長エティエンヌ・ジスもこう語る

「シンプルなモノを使って数学の深い真理を解き明かす時枝の手法は、世界に類例がありません。講義というよりは手品ショーなのですが、時枝の場合、手品の種明かしを数学と物理を使ってするのです。そこに人を惹きつける力があります」

「おもちゃ」の誕生
そこから生まれたのが、時枝の方法論の特徴である、あの有名な「おもちゃ」だ。おもちゃといっても、数学のパズルと混同してはならない。数学のパズルは、解くことだけが目的であり、人間によって作られたものだからだ

時枝の友人でもある、フランス国立社会科学高等研究院の数学者アンリ・ベレスティキは、時枝の論文には「絶対的な独創性」があると請け合う。それは「相加相乗平均の不等式」や「コーシー=シュワルツの不等式」といった古い定理を、簡潔かつ驚く方法で証明するものだ。あるいは、紙をしわくちゃにしたときの折り目の特性を明らかにしようとするものもある。いずれにせよ、学問の世界に昔からある評価基準からは、かけ離れたところにあるものなのだ。

時枝は笑いながら言う。「フランス国立科学研究センターにしてみれば、私を単なる研究部長にするのはもったいないということだったのかもしれませんね」

彼にとっても、そのようなポストは願い下げだった

629:132人目の素数さん
23/06/10 08:01:22.45 9OKzQGab.net
>>590-592
数学をやっている人は分かっていると思うが
1)どんなに偉い数学者であっても、そのいうことを鵜呑みにする人はダメってこと
2)どんなに偉い数学者であっても、間違いはあり、「間違いは間違いとハッキリさせること」
これが大事だってことだな

時枝さん、テレンス・タオ基準だと評価低いだろうが
数学大道香具師としては、一流だなw
 >>1の数学セミナー201511月号の記事 「箱入り無数目」も
そんな軽い気持ちで書いたのだろうねw

URLリンク(kotobank.jp)
香具師(やし)とは? 意味や使い方 - コトバンク
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
rej********さん chiebukuro.yahoo
2016/11/27
「大道ヤシ」(だいどうやし?)とはどういう意味なのでしょうか?

630:132人目の素数さん
23/06/10 08:26:06.90 0hpKfCNS.net
>>593
数学が分からん人が陥る誤り
1.自分の直感を鵜呑みにする
2.自分の直感と違う意見を間違いといって貶す
論理に反する直感は背理法により否定される
これが数学の初歩

631:132人目の素数さん
23/06/10 09:06:25.31 9OKzQGab.net
>>579
まず訂正
4)決定番号が1となる確率は、p^n
 ↓
4)決定番号が1となる確率は、p^(n-1)
4)決定番号1は、1~nのn個の箱全ての数が一致する確率で、p^n
 ↓
4)決定番号1は、1~n-1のn-1個の箱全ての数が一致する確率で、p^(n-1)
補足
しっぽの同値類なので、n番目の箱は一致していて
決定番号1に必要なのは、1~n-1のn-1個の箱全ての数の一致ですね

632:132人目の素数さん
23/06/10 09:13:09.22 9OKzQGab.net
>>581
さて、命題を追加します
命題4:
i)有限だが十分長い長さn個の箱の数列で、一つの箱の一致確率をpとする(0<= p <=1(IIDを仮定する))
 2列XとYで考える
 列Xの箱を全て開けて、決定番号dXを得る
 列Yの箱でdX+1番目までのしっぽを開け、決定番号dYを得る
 ほぼ確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
 この場合、列YのdX番目の箱の数の的中確率は、通常の確率論通りpである
ii)上記i)でn→∞の数列では、確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
 この場合、列YのdX番目の箱の数の的中確率は、通常の確率論通りpである
証明
i)Lemmma 1,2(>>489)より従う
ii)命題4i)より自明
QED
「通常の確率論通りp」!
結局、これが結論ですねw
<補足>
・確率論が分かっていない人が、居ます
・簡単な例で説明します
 サイコロを振って、ある数a以上が出れば勝ち、a未満なら負け
 a=4なら、{4,5,6}で勝ち、{1,2,3}で負け、勝率5割
 a=5なら、{5,6}で勝ち、{1,2,3,4}で負け、勝率3割3分
・さて、サイコロは振ったが、ツボの中とします。これは、確率変数として扱います
 ツボを振ったので、目は確定しているが、ツボを開けていないので未知だからです
 ツボを開けて、確定すると、単なる数です
・”確率変数”が理解できずに、「定数だ


633:」とか叫ぶ人、大学レベルの確率論を学びましょう!!



634:132人目の素数さん
23/06/10 09:16:19.83 9OKzQGab.net
>>596 訂正
 ほぼ確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
    ↓
 ほぼ確率1で、dX+1<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
だな

635:132人目の素数さん
23/06/10 09:25:06.08 9OKzQGab.net
>>596 追加訂正
ii)上記i)でn→∞の数列では、確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
    ↓
ii)上記i)でn→∞の数列では、確率1で、dX+1<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている

636:132人目の素数さん
23/06/10 10:28:41.40 0hpKfCNS.net
>>595-598
そもそも問題を間違ってるので無意味
求めるのは
「ある箱(固定)の中がa(固定)である確率」 
ではない
「ある100列(固定)について
 列と代表元が一致する箱
 (ある1列を除いて選択可能)
 を選ぶ確率」
である
したがって
・非可測集合
・非正則分布
はまったく考慮する必要すらない
このことが理解できんのは中卒レベルのド素人

637:132人目の素数さん
23/06/10 12:20:52.61 inioCPA8.net
>>593
>2)どんなに偉い数学者であっても、間違いはあり、「間違いは間違いとハッキリさせること」
決定番号の組が非正規分布になるような出題列をただの1例も示せなかった中卒のあなたがハッキリ間違ってますね

638:132人目の素数さん
23/06/10 13:09:00.77 inioCPA8.net
>>596
>・さて、サイコロは振ったが、ツボの中とします。これは、確率変数として扱います
> ツボを振ったので、目は確定しているが、ツボを開けていないので未知だからです
ツボが透明なガラス製なら確率変数として扱う必要はありません。
箱入り無数目の場合も代表列からカンニングできるので確率変数として扱う必要はありません。
但しカンニングに失敗する列がたかだか1列有るため、100列のいずれを選択するかを確率変数として扱います。
箱の中身を確率変数としたがるのは、代表列からのカンニングの仕組みを理解できないからでしょう

639:132人目の素数さん
23/06/10 13:48:10.06 9OKzQGab.net
>>593 追加
ピーター・フランクルさんを
思い出した
類似だな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ピーター・フランクル(Peter Frankl, 1953年3月26日 - )は、ハンガリー出身の数学者・大道芸人・タレント。
本名はフランクル・ペーテル (ハンガリー語: Frankl Peter [?fr??kl?pe??ter])。
2010年にはフランス語の能力が買われ、大河ドラマの『龍馬伝』に出演している。
ジャグリング
1973年に数学者でアメリカ数学会会長なども務めたロナルド・グラハムと出会ったことをきっかけにジャグリングを始める。グラハムはアクロバットが得意で、ピーターが初めて出会ったときも、逆立ちのまま挨拶し、直接ジャグリングの手ほどきもしてくれた。感激したピーターは「自分もこんな面白い数学者になりたい」と思い、ジャグリングの練習を続けた。1978年にはハンガリーサーカス学校で舞台芸人の国家資格を取得し、大道芸人として技を披露している。日本ジャグリング協会の名誉理事も務める[5]。

640:132人目の素数さん
23/06/10 15:26:29.74 9OKzQGab.net
>>581
> (非正則分布を成す>>302のところは、>>302の非正則分布をご参照ください。(”全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています”(自然数の集合Nに類似)))
非正則分布について補足します(常識ですがw)
1)まず、ガウス分布(正規分布とも)は、減衰の早い分布です(2重指数的減衰)
2)一方、裾の重い分布があります(代表例 コーシー分布)(関数1/xに近い減衰)
3)さて、常識ですが広義積分1/x(1→∞)は発散します(しかし、1/x^λ λ>1 ならば発散しません。λが1に近いとき”裾の重い分布”)
4)では、一様分布はどうか? x=a(定数)で減衰しません!!
 当然、広義積分(1→∞)は発散します!
 これが、>>302の非正則分布の説明です
5)では、時枝の決定番号の分布はどうか?
 >>579の通り減衰しません
 0<p<1の場合、減衰どころか箱の番号が大きくなると増大します
 当然、広義積分(1→∞)(いまの場合離散量なので総和)は、∞に発散します!w
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
正規分布(normal distribution)またはガウス分布(Gaussi


641:an distribution) 概要 平均を μ, 分散を σ^2 > 0 とする(1次元)正規分布とは、確率密度関数が次の形(ガウス関数と呼ばれる) f(x)=1/√(2πσ^2) *exp(-(x-μ)^2/(2σ^2)) x∈R つづく



642:132人目の素数さん
23/06/10 15:26:51.55 9OKzQGab.net
>>603
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
指数関数的減衰(しすうかんすうてきげんすい、exponential decay)、または指数的減衰[1]
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
数値積分 桂田 祐史 2016年3月13日
2.9 2重指数関数型公式
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
2.9.2.2 R上の減衰の緩い関数の積分
URLリンク(ja.wikipedia.org)
裾の重い分布
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コーシー分布
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
広義積分1/x(1→∞)が発散するのは何故ですか? - Yahoo!知恵袋 2020/07/09
(引用終り)
以上

643:132人目の素数さん
23/06/10 15:31:37.49 inioCPA8.net
>>603
>非正則分布について補足します
決定番号の組が非正則分布になるような出題列をただの1例も示せなかったので補足はまったくの無駄ですね

644:132人目の素数さん
23/06/10 16:13:46.09 0hpKfCNS.net
>>603
箱の数をaleph1個(最小の非可算無限個)にすれば
非正則分布をなくせる
列の数はaleph0(可算無限個)にできるので
外れ列を選ぶ確率はいくらでも小さくできる
これも0にしたいなら
列の数をaleph1個とすればよく
箱の数をaleph2個とすればいい
ID:9OKzQGab 今ここに死す

645:132人目の素数さん
23/06/10 18:30:24.25 9OKzQGab.net
>>606
発狂している?
面白すぎる
お薬しっかり飲みましょう

646:132人目の素数さん
23/06/10 21:42:39.69 inioCPA8.net
>>607
しつこいですね
決定番号の組が非正則分布になるような出題列をただの1例も示せなかったということは
持論が間違いだったことを自白したも同然ですから、早くスレから去って頂けませんか?
これ以上荒らさないで下さい

647:132人目の素数さん
23/06/10 22:55:37.50 9OKzQGab.net
>>603
さらに補足
(場合の数で補足説明)
1)まず>>302の自然数Nの一様分布類似から
 ・有限nの場合:1~nで当りくじ1が1枚、外れn-1枚、全事象Ω={1~n}となる
 ・無限集合Nの場合:1~n→∞で当りくじ1が1枚、外れは無限枚、全事象Ω={1~n→∞}
  (全事象が発散し非正則分布を成す)
2)決定番号について
 ・有限n個の箱の場合:
 (サイコロの目1~6を一般化して、1~Pの整数を等確率で箱に入れる。確率p=1/Pとする)
  場合の数は、全部でP^(n-1)、決定番号がm以下(1<= m <=n)となる場合の数はP^(m-1)
 (>>579なども、ご参照ください)
 ・ここでご注目は、決定番号の場合の数は減衰しないこと。減衰どころか増大しているのです
 ・無限集合Nの場合:1~n→∞で、減衰どころか増大しているので
  全事象Ωも発散して非正則分布を成します!

648:132人目の素数さん
23/06/11 00:49:29.60 fywVbIHb.net
>>609
何の話してるんですか?
決定番号の組が非正則分布になるような出題列が存在しない以上、箱入り無数目とは何の関係も無い話ですよね?
これ以上荒らさないでもらえますか?

649:132人目の素数さん
23/06/11 07:07:27.21 UHPzFVQz.net
>>607
うらやましがってる?
おヌシの知的障害は薬で治らんから残念だったな

650:132人目の素数さん
23/06/11 07:11:45.91 UHPzFVQz.net
>>609
>決定番号の場合の数は減衰しないこと。減衰どころか増大しているのです
>無限集合Nの場合:1~n→∞で、減衰どころか増大しているので
>全事象Ωも発散して非正則分布を成します!
まったく関係ない
最後の箱が存在しないのだから
「最後の箱が選ばれる確率が1」
なんて主張は間違っている
おヌシの誤りは
「どんな列にも最後の箱が存在する」
という、哀れな安達翁のような思い込み
に基づく
反相対論者が
「絶対的同時刻は存在する」
という思い込みによって
光速の不変性を否定するのと
同様のトンデモ
思い込みと事実が喧嘩したら
思い込みが負ける

651:132人目の素数さん
23/06/11 07:38:05.50 UHPzFVQz.net
1が時枝正に嫉妬するのは勝手だが
この件に関して1には全く勝ち目はない
諦めて数学板から失せろ

652:132人目の素数さん
23/06/11 10:02:47.22 5t3/bu9Q.net
>>609
場合の数の補足
1)「箱入り無数目」>>1>>30
 実数の集合 R⊃N 自然数の集合 です
 いま、箱一つで、箱に任意の自然数n∈N を入れる数当てを考える
 この場合、まさに>>302の自然数Nの一様分布類似の非正則分布が当てはまる
 (当りの自然数nを選ぶ確率は0! 但し、自然数の集合Nは非正則分布>>302
 だから、時枝さんは箱に実数の集合Rとした時点で、非正則分布を使ってしまっているのですね
 箱n個なら、順序数 ωで記号の濫用で書くとω^n ですね
 非正則分布です
 もちろん、n→∞でも非正則分布です
2)実数の集合 R⊃[0,1]区間の実数で、1点的中だと、Null setです
 最小の非可算順序数で ω1ですね
 箱n個なら、同様に(ω1)^n ですね
 非正則分布です
 もちろん、n→∞でも非正則分布です!
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
極限順序数
有限でない最小の極限順序数 ω
ω は自然数全体の成す集合の順序型を表している
可算順序数を超えて、最小の非可算順序数 ω1
URLリンク(en.wikipedia.org)
Lebesgue_measure
Null sets
Main article: Null set
A subset of Rn is a null set if, for every ε > 0, it can be covered with countably many products of n intervals whose total volume is at most ε. All countable sets are null sets.

653:132人目の素数さん
23/06/11 10:07:31.88 5t3/bu9Q.net
>>613
アホさるが スレリンク(math板:5番)
必死だな
ウクライナの反転攻勢を受けるロシアのプーチン同様かねw
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
NHK 2023年6月11日
ウクライナの反転攻勢 作戦開始が明らかに 戦況 新たな局面か

654:132人目の素数さん
23/06/11 11:55:43.29 fywVbIHb.net
>>614
>時枝さんは箱に実数の集合Rとした時点で、非正則分布を使ってしまっているのですね
「箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,」
とは書かれてますが、非正則分布を使うなどとはどこにも書かれてません
まったくの言いがかりです これ以上荒らさないでもらえますか?

655:132人目の素数さん
23/06/11 14:44:03.44 UHPzFVQz.net
>>615
プーチンは
「時枝正は間違ってる!」
と吠え散らかすおヌシじゃろうw
この露助が

656:132人目の素数さん
23/06/11 14:53:28.52 UHPzFVQz.net
スレ立てただけで「ボク、スレヌシ」と”自傷”する
通称「おヌシ」君は、ド田舎では秀才といわれるも
大学受験には失敗し、挫折の末、工員やってるらしい
そういう経歴なので数学には嫉妬と羨望がある
そのくせ努力が嫌いなのであらゆる数学書は
チラ見だけでわかろうとしチラ見でわからんと
苦虫千匹噛み潰した顔で渋々本棚にもどす
という挫折体験ばかり積み重ねている
なんで
「自分は数学にはそもそも興味すらない」
ということすら否定して
「ボクは数学が好きなんだ!
 だから数学の全てがわかるはずなんだ!」
と狂った妄想をいだきつづけるのか
自分を苦しめるだけだろうに

657:132人目の素数さん
23/06/11 15:07:29.55 UHPzFVQz.net
おヌシ君は、実際、数学には全く興味ない
ただ他人にマウントする道具として数学を利用してるだけ
いままでさんざんマウントされた腹いせなんだろうが
実に安直で、しかも痛々しい・・・
もっと自分にとって楽しいことを見つけたほうがいいんじゃない?

658:132人目の素数さん
23/06/11 20:35:05.03 5t3/bu9Q.net
>>619
アホさるが スレリンク(math板:5番)
必死だな
ウクライナの反転攻勢を受けるロシアのプーチン同様かねw
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
NHK 2023年6月11日
ウクライナの反転攻勢 作戦開始が明らかに 戦況 新たな局面か

659:132人目の素数さん
23/06/11 23:02:54.74 fywVbIHb.net
>>620
反論できずに関係無い話するなら退去頂けませんか?
これ以上荒らさないで下さい

660:132人目の素数さん
23/06/12 06:43:54.34 JGs8cB1b.net
>>620
トンデモプーチン1 数学板で大暴れ

661:132人目の素数さん
23/06/12 06:44:54.09 JGs8cB1b.net
>>621
1は反論できなくなると関係ない話で荒らす
ジコチュウ北鮮人だからな

662:132人目の素数さん
23/06/12 06:47:23.37 JGs8cB1b.net
「箱入り無数目」で箱の中身が定数だと前提されたその瞬間
北鮮人1のいう「非可測」「非正則分布」はまったく無意味となる
決定番号が自然数となる確率が1なのだから
北鮮人1はその瞬間負けたのである 死んだのである

663:132人目の素数さん
23/06/13 07:42:25.73 Gu2OkOi3.net
>>596
>・さて、サイコロは振ったが、ツボの中とします。これは、確率変数として扱います
ツボの中身は確定しているから定数
確率変数として扱うのはツボの中身の予想値
> ツボを振ったので、目は確定しているが、ツボを開けていないので未知だからです
未知だからというのは理由にならない
何を予想するかによる
時枝戦略では、ある100箱が存在してそのうち99箱以上は中身が代表と一致する
という事実を用いて、その箱がどれかを予想する
決してある箱の中身を予想している訳ではない(それで当たらないのは自明)
箱の中身は定数だから>>624が正しい

664:132人目の素数さん
23/06/16 14:59:16.18 Snj4ZGeN.net
>>625
(引用開始)
>・さて、サイコロは振ったが、ツボの中とします。これは、確率変数として扱います
ツボの中身は確定しているから定数
確率変数として扱うのはツボの中身の予想値
> ツボを振ったので、目は確定しているが、ツボを開けていないので未知だからです
未知だからというのは理由にならない
何を予想するかによる
(引用終り)
1)ツボの中:”「思う壺」。なぜ「壺」?思う壺の語源になった博打は、丁半博打というものです。
 腕のいい壺振りは、なんと力加減の調整でサイコロの出目を操作して、丁か半かを自在に操ることができるのだそう
 ここから生まれた言葉が、「思う壺」”
 URLリンク(web.quizknock.com)
2)”サイコロの出目を遠隔で知ることができるグラ賽(イカサマサイコロ)が販売されていた話
 このグラ賽は出目を手元の受信機に振動で知らせるもので、例えば、サイコロが1の目の場合だとブルッと1回だけ振動し、2の目の場合にはブルッブルッと連続で振動する、といったものになります”
 URLリンク(dirtmishouri.blogspot.com)
3)つまり、ある人から見たらサイコロの目は確定で確率ではない!が
 しかし、別の人からみたらサイコロの目は未知なので”確率”なのです
これ当たり前w
分からない人 「アカギ ?闇に降り立った天才? 手本引き編(36巻)」(福本伸行)読んでね URLリンク(ja.wikipedia.org)
それで分からなければ、小学校からやり直せ

665:132人目の素数さん
23/06/16 16:42:48.00 cEgdWdCz.net
相変わらずバカだねえ
誰がどんな方法で確定させようが確定したら定数
ツボの中の確定した目に対する予想値が確率変数
しかし時枝戦略ではそもそも箱の中身は予想対象ではない。箱が予想対象。
ほんとバカだね

666:132人目の素数さん
23/06/16 16:55:02.28 N+EFosFh.net
>>626
>ある人から見たらサイコロの目は確定で確率ではない!が
>別の人からみたらサイコロの目は未知なので”確率”なのです
未知だから確率変数、とかいう馬鹿なことをわめいてる限り
おサルのおヌシには「箱入り無数目」の正しさは決して理解できぬよ
どの試行においても箱の中身は変わらない
変わるのはどの列(したがって、どの箱)を選んだかだけ
それが「箱入り無数目」のトリック
小学生並よw
※問題の性質からいって�


667:ッじ人が二度以上チャレンジすることはできない (記憶を消失させられるなら可能だがw)



668:132人目の素数さん
23/06/17 09:52:50.86 gwlYNNDv.net
そもそも試行が分かってない説

669:132人目の素数さん
23/06/17 20:12:03.44 RkueqThP.net
>>628
>未知だから確率変数、とかいう馬鹿なことをわめいてる限り
未知だから確率
それ常識だろう?
バック・トゥ・ザ・フューチャー
競馬の記録を持って、過去に行けば
競馬の馬券で
百戦百勝でしょ!w
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題: Back to the Future)は、1985年のアメリカのSF映画。
ストーリー
1985年のカリフォルニア州ヒルバレー(架空の都市)に住む、ロックとペプシコーラとスケボーが大好きで、トヨタ・ピックアップに憧れる高校生マーティ・マクフライは、冴えない家庭の事情やなかなか上手く行かないバンドマンへの夢に押し潰されそうになりながらも、それなりに普通の人生を過ごしていた。
ある日、科学者であり歳の離れた親友でもあるエメット・ブラウン博士(通称:ドク)から、長年の宿願だったタイムマシンがついに完成したことを聞かされ、成り行きで彼の実験を手伝うことになる。深夜のショッピングモール「ツイン・パインズ・モール」の駐車場で、スポーツタイプの乗用車デロリアン・DMC-12を改造してドクが開発したタイムマシンの実験を10月26日1時20分に行う。
ドクの愛犬であるアインシュタインを乗せたデロリアンを1分後の1時21分にタイムトラベルさせる実験は無事成功したが、タイムマシンの肝である次元転移装置の燃料として用いるプルトニウムを調達するためにドクが騙したリビアの過激派の襲撃に遭い、ドクはAK47の凶弾に倒れてしまう。同じく命を狙われたマーティはとっさにタイムマシンに乗ってモールの駐車場内を逃走するが、シフトレバーを動かす際にひじで次元転移装置のスイッチを入れてしまったため、図らずも30年前の1955年11月5日にタイムスリップしてしまった。

670:132人目の素数さん
23/06/17 22:34:10.59 RkueqThP.net
>>630 追加
>未知だから確率
>それ常識だろう?
ディンガーの猫は、どこかのスレに引用したと思ったが見つからないので
あらためて
時枝「箱入り無数目」数学セミナー201511月号>>1
P37
右欄の中央辺りから下方に
”このふしぎな戦略を反省してみよう.
Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成も異曲同工.特に,{O,1}^Nを使ってシュレー
ディンガーの猫みたいなお話が紡げる.”
この「シュレーディンガーの猫」とは下記wikipedia
要するに、
1)量子力学から導かれるのは、確率解釈だが
2)”シュレーディンガーの猫”の主張は
 確率解釈は「猫の生死」が不明だからであって
 ”50%ずつの重ね合わせの状態になり、箱の中では箱を開けてそれを確認するまで猫が死んでいる状態と生きている状態の重ね合わせになる”
 というが、それはおかしいよという
3)繰り返すが、”シュレーディンガーの猫”の主張は、生死不明だから確率で
 現実に死50%、生50%の重ね合わせは可笑しいよね
 つまり、”生死不明だから確率”と考えるのが普通なのです
URLリンク(ja.wikipedia.org)
シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーの猫とも、英: Schrodinger's cat)は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いた、猫を使った思考実験。
つづき

671:132人目の素数さん
23/06/17 22:34:46.59 RkueqThP.net
>>631
つづく
シュレーディンガーは、EPR論文を補足する論文の中で、観測されない限り重ね合わせであるとして記述すると、巨視系の状態が"状態見分けの原理"(巨視的な観測をすれば区別できる巨視系の諸状態は、観測の有無にかかわらず区別できるとする原理)を満たさないことを示す具体例として、この思考実験を用いた[1]。
前史・背景
詳細は「決定論」および「量子論#前期量子論」を参照
猫の生死に関する思考実験
猫と放射性元素のある密閉した鋼鉄の箱の中で、放射性元素の1時間あたりの原子の放射性崩壊確率を50%とし、ガイガー計数管が原子崩壊を検知すると電気的に猫が殺される仕掛けにすると、1時間経過時点における原子の状態を表す関数は
|原子の状態|=|放射線を放出した|+|放射線を放出していない|
という二つの状態の50%ずつの重ね合わせによって表される。その結果、猫の生死は、
|箱の中の状態|=|(放射線が放出されたので)猫が死んでいる|+|(放射線が放出されていないので)猫は生きている|
という50%ずつの重ね合わせの状態になり、箱の中では箱を開けてそれを確認するまで猫が死んでいる状態と生きている状態の重ね合わせになる。もしもこれが現実を記述しているとすれば、「巨視的な観測をする場合には、明確に区別して認識される巨視的な系の諸状態は、観測がされていてもいなくても区別される」という“状態見分けの原理”と矛盾する。シュレーディンガーはこのことをもって、量子力学的記述は未完成であると主張した[1]。
(引用終り)
以上

672:132人目の素数さん
23/06/18 00:25:32.57 rBSGDcO/.net
>>630
>未知だから確率
>それ常識だろう?
へえ
じゃあリーマン予想の真偽は未知だから確率で決まるんだねー(白目)

673:132人目の素数さん
23/06/18 08:05:47.22 TzeHJbXy.net
>>633
ありがとう
面白いことを考えるね
「リーマン予想の真偽」で、賭けが考えられるかな?
(下記 ブックメーカー(bookmaker)ご参照)
・いまから20年以内に、リーマン予想は肯定的に解決される
・いまから20年以内に、リーマン予想は否定的に解決される
・20年を過ぎて未決着なら、引き分け
倍率(オッズ)の設定をどうするかは、問題だがねw
これで、「リーマン予想の真偽」は、世俗的な確率の話になおせるよ
(コルモゴロフの公理的確率論からは、外れているとしても)
つまり、数学神がいて、「リーマン予想の真偽」は分かっている(あるいは確定している)
としても
2023年現在の”人”には、真偽不明で賭けの対象になりうる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ブックメーカー(bookmaker)とは、欧米における賭け屋である。
概説
欧米の賭博は単純明快を旨とする[要出典]。親の持ち回りで配当が異なるゲームは好まれない[要出典]。すなわち、ブッキーは胴元ではなく掛け率を提示して客の投票を募り、賭けの結果により勝者に配当をする賭け屋である。親としてカブルことはないので、胴元とは違う。
1790年代、イギリス・ニューマーケット競馬場でハリー・オグデンが始めた[要出典]。初めは競馬の歴史にそぐわないという観点で抵抗があったが、徐々に参加者が増えていった。196


674:0年にはイギリス政府公認とされた[1]。 具体的な方法としては、あるレースについて出場が予想される馬にブックメーカーの予想担当者が倍率(オッズ)をつける(ブックメーカー方式の項も参照)。この倍率の付け方こそがブックメーカーの腕の見せ所であり、当然各ブックメーカーによってその倍率は異なる。



675:132人目の素数さん
23/06/18 08:17:40.29 Ju2LrcBl.net
>>630
> 未知だから確率 それ常識だろう?
 確率論の本の確率の定義にそんな事書いてあるか?
 一切書いてないだろ
 素人の常識は、玄人の世界では嘘といわれる

676:132人目の素数さん
23/06/18 08:23:16.56 Ju2LrcBl.net
>>634
>>>未知だから確率 それ常識だろう?
>> じゃあリーマン予想の真偽は未知だから確率で決まるんだねー
>  面白いことを考えるね
自慢か自嘲かしらんが
1の「未知だから確率」と
「リーマン予想の真偽は未知」から
三段論法により
「リーマン予想の真偽値は確率変数」
が得られる
まあ、リーマン予想が実は決定不能命題ということもあり得るが
だからといって、真偽値が確率変数ということにはならない
あいかわらず1は迂闊なド素人
大学に行けなかった奴はこれだから困るね

677:132人目の素数さん
23/06/18 08:38:28.46 rBSGDcO/.net
>>634
>つまり、数学神がいて、「リーマン予想の真偽」は分かっている(あるいは確定している)
>としても
>2023年現在の”人”には、真偽不明で賭けの対象になりうる
「なりうる」と「ならねばならない」の違いが分からない池沼?
箱入り無数目で箱にサイコロを振って出た目を入れるとする。つまりR^Nに替えて{1,2,...,6}^Nとする。
或る箱の中身の予想値を確率変数としても良いが、その場合は勝率1/6の「負ける戦略」となる。
一方100列のいずれを選択するかを確率変数とすれば勝率99/100以上の「勝つ戦略」となる。
負ける戦略の存在をいくら主張したところで勝つ戦略の存在を否定することはできない。
理解できん?池沼?

678:132人目の素数さん
23/06/18 08:40:30.63 TzeHJbXy.net
>>628
>未知だから確率変数、とかいう馬鹿なことをわめいてる限り
未知だから確率
それ常識だろう?
選挙が分かり易いと思う(下記)
選挙特番、夜8時 開票0%で”当確”? そういうケースある(”出口調査や世論調査などの事前情勢取材を踏まえて放送する”)
たまに”当確”が取り消されたりして、ご愛嬌
そして、正式には選挙管理委員会の決定を経て、当落が確定するのだが(翌日以降)
夜8時前までは、ある人の当落をネタに賭けは成り立つ(一般には未知の確率事象だから)
しかし、番組関係者で裏情報を知る人には、夜8時 開票0%で当落は分かっている
要するに、ある事象の成否について、十分な情報があれば、それは確率ではなく
十分な情報がなければ、確率で考えるしかない(ベイズ推定)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選挙特別番組は、報道機関が選挙の行われた当日の夜に放送する開票速報を放送局が特別番組で報道する報道特別番組の一種である。総合編成放送局及びニュース専門局の大半が放送する。また、基本的な構成はどの国も同じであるケースが多い。
日本における概要
選挙を取り仕切る団体(選挙管理委員会など)からの情報や出口調査や世論調査などの事前情勢取材を踏まえて放送する。工夫を凝らした3DCGで分析や解説を行ったり、司会には放送局の「報道の顔」や著名人が担当するのが一般的である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベイズ推定(Bayesian inference)とは、ベイズ確率の考え方に基づき、観測事象(観測された事実)から、推定したい事柄(それの起因である原因事象)を、確率的な意味で推論することを指す[1]。
ベイズの定理が基本的な方法論として用いられ、名前の由来となっている。統計学に応用されてベイズ統計学[2]の代表的な方法となっている。

679:132人目の素数さん
23/06/18 08:50:02.71 rBSGDcO/.net
>>638
>選挙が分かり易いと思う(下記)
例を挙げ


680:て持論を正当化しようとしても無駄ということが分からん池沼?



681:132人目の素数さん
23/06/18 08:52:33.02 rBSGDcO/.net
命題が偽であることを示すには反例をひとつ挙げればよい
命題が真であることを示すには例を挙げても無意味
バカはそこから分かってない

682:132人目の素数さん
23/06/18 09:17:58.02 Ju2LrcBl.net
>>638
>未知だから確率 それ常識だろう?
何度繰り返しても、ウソがホントになることはない
1は問題を誤解している
例えば、回答者がかならず第一列を選ぶとする
1が「未知だから確率」というからには
当たったり外れたりすると思ってるんだろう
しかし実際は箱の中身が変わらないのだから
当たり続けるか、はずれつづけるかのいずれかである
どの列に外れ箱があるかはわからない
しかし、どの列にあるかは決まっている
そしてそれはたかだか1つ
回答者は列をランダムに選ぶだけのこと
だから候補がn列あれば、
外れを選ぶ確率は1/n
ただそれだけのこと
しかし1は問題を誤解してるから
誤答を叫びつづける

683:132人目の素数さん
23/06/18 09:24:13.23 TzeHJbXy.net
>>635
>> 未知だから確率 それ常識だろう?
> 確率論の本の確率の定義にそんな事書いてあるか?
> 一切書いてないだろ
> 素人の常識は、玄人の世界では嘘といわれる
「確率とは何か?」
それは、いまの確率論の本には書いてない!
コルモゴロフの公理1933年の後は、この測度論的確率論が主流だから
「確率とは何か?」は、普通の数学外だが下記の”林岳彦の研究メモ”でも、ご覧あれ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率の公理
コルモゴロフの公理は、1933年にアンドレイ・コルモゴロフが導入した、確率論の基礎となる公理である[1]。これらの公理は依然として確率論の基盤となっており、数学、物理科学、および現実世界の確率の事例の理解にとり重要である[2]。ベイズ確率を形式化する代替的アプローチは、コックスの定理(英語版)によって与えられる[3]。
URLリンク(takehiko-i-hayashi.)はてなblog.com/entry/2014/04/10/170103
Take a Risk:林岳彦の研究メモ
2014-04-10
確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする ? コルモゴロフによる確率の定理(前編)
前回の軽いまとめ
前回の記事では:
少なくとも、「確率」とは「可能性を数値で表したもの」である
というボンヤリとした出発点から:
「可能である」ということは、「この現実世界@」の近傍の可能世界の集合の枠組みにより表すことができる
というところにまで到達することができました。 (まだ前回の記事を読んでいない方は、そちらをあらかじめお読みください)
今回は、その各々の「可能である」ことの程度を「数値で表す」ためのアプローチ(=確率測度)について説明していきます。
(尚、本シリーズの説明では、数学的/論理学的な厳密性よりも、『可能である』というcrudeな概念が、数学的概念としての『確率』というformalな概念とどういう関係性にあるのか、という部分を示すことをその野心としているため、数学的/論理学的な説明としては不十分な部分が散見されるかもしれません*1。申し訳ありませんが、確率測度や様相論理についてのきちんとした説明をお求めの方は、別途参考文献の方をご参照いただければと思います*2)

684:132人目の素数さん
23/06/18 09:27:46.92 TzeHJbXy.net
>>636
>三段論法により
>「リーマン予想の真偽値は確率変数」
>が得られる
"確率変数"の定義を確認してごらんw
(おれは、"確率変数"なんて用語は使ってないぞww)
三段論法不成立だよwww
>まあ、リーマン予想が実は決定不能命題ということもあり得るが
簡単な話で
成立、不成立、決定不能 の三択にすれば、それでしまいだよwwww

685:132人目の素数さん
23/06/18 09:34:19.36 TzeHJbXy.net
>>639
>>選挙が分かり易いと思う(下記)
>例を挙げて持論を正当化しようとしても無駄ということが分からん池沼?
反例を示していると思ってくれwww
「未知だから確率変数、とかいう馬鹿なことをわめいてる限り」>>628
という主張に対して
”未知だから確率”と考えられる例を
列挙したんだよ
(「シュレーディンガーの猫」>>631、「リーマン予想の真偽」>>634、選挙>>638
(”確率変数”? そんなことは、おれは言ってないよ!wwww)

686:132人目の素数さん
23/06/18 09:38:30.88 Ju2LrcBl.net
>>642
> 「確率とは何か?」
> それは、いまの確率論の本には書いてない!
> コルモゴロフの公理1933年の後は、この測度論的確率論が主流だから
問うているのはコルモゴロフの公理による確率の定義
1が答えられないのはそもそも測度が分かってないから
で、「箱入り無数目」で、箱の中身が確率変数ではなく
どの試行でも変わることのない定数だということは理解したか?

687:132人目の素数さん
23/06/18 09:41:30.14 Ju2LrcBl.net
>>644
>(”確率変数”? そんなことは、おれは言ってないよ!)
 測度の定義も理解できない白知の1は永遠に黙れよ(嘲)
 実数の定義も位相空間の定義も理解できない
 線型独立の定義も正則行列の定義も理解できない
 そんな白知に現代数学が1ミリでもわかるわけないだろ

688:132人目の素数さん
23/06/18 09:48:26.56 TzeHJbXy.net
>>644
確率と確率変数について補足
1)時枝>>1 は、”確率変数”とか論点ずらししないで、単に”確率”で論じれば良い
2)未知なら、賭けの対象になる。これは、広い意味の”確率”
 ブックメーカー(bookmaker)>>634が、倍率(オッズ)を設定する
(多分、倍率(オッズ)が(主観的)確率を反映している。大本命のレースなら、倍率は低い)
3)時枝>>1 の場合、箱の中の数が確定でも、ある人(回答者)に未知ならば確率と考えて良い

689:132人目の素数さん
23/06/18 10:02:57.84 Ju2LrcBl.net
>>647
>時枝は、
>時枝の場合、
「時枝」ではなく「箱入り無数目」
 箱入り無数目の問題を考えたのは時枝正ではない
 時枝正を憎むのは筋違い 
>”確率変数”とか論点ずらししないで、単に”確率”で論じれば良い
 何が定数で何が変数か誤解したら、正解は出せない
>箱の中の数が確定でも、ある人(回答者)に未知ならば確率と考えて良い
 箱の中の数が確定なら、箱入り無数目の戦略で選ぶ外れの箱はたかだか1つしかない
 どの列を選ぶかだけが変数 したがって、外れる確率は1/100
 これで終わり
 位相も測度も線型空間も分からん1は永遠に黙れ

690:132人目の素数さん
23/06/18 10:08:45.87 rBSGDcO/.net
>>644
>「未知だから確率変数、とかいう馬鹿なことをわめいてる限り」>>628
>という主張に対して
>”未知だから確率”と考えられる例を
>列挙したんだよ
>(”確率変数”? そんなことは、おれは言ってないよ!wwww)
>・さて、サイコロは振ったが、ツボの中とします。これは、確率変数として扱います
> ツボを振ったので、目は確定しているが、ツボを開けていないので未知だからです
「確率変数として扱います」と言ってるが?
その理由が「未知だから」とも言ってるが?
おまえの主張は「未知なものは確率変数でなければならない」だろ?
その主張は例の列挙では正当化できないと言ってるんだが? 理解できん? 池沼?

691:132人目の素数さん
23/06/18 10:17:19.95 rBSGDcO/.net
>>647
>3)時枝>>1 の場合、箱の中の数が確定でも、ある人(回答者)に未知ならば確率と考えて良い
>>637

692:132人目の素数さん
23/06/18 10:53:37.13 TzeHJbXy.net
繰り返す
>>628
>未知だから確率変数、とかいう馬鹿なことをわめいてる限り
未知だから確率
それ常識だろう?
選挙が分かり易いと思う(下記)
選挙特番、夜8時 開票0%で”当確”? そういうケースある(”出口調査や世論調査などの事前情勢取材を踏まえて放送する”)
たまに”当確”が取り消されたりして、ご愛嬌
そして、正式には選挙管理委員会の決定を経て、当落が確定するのだが(翌日以降)
夜8時前までは、ある人の当落をネタに賭けは成り立つ(一般には未知の確率事象だから)
しかし、番組関係者で裏情報を知る人には、夜8時 開票0%で当落は分かっている
要するに、ある事象の成否について、十分な情報があれば、それは確率ではなく
十分な情報がなければ、確率で考えるしかない(ベイズ推定)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選挙特別番組は、報道機関が選挙の行われた当日の夜に放送する開票速報を放送局が特別番組で報道する報道特別番組の一種である。総合編成放送局及びニュース専門局の大半が放送する。また、基本的な構成はどの国も同じであるケースが多い。
日本における概要
選挙を取り仕切る団体(選挙管理委員会など)からの情報や出口調査や世論調査などの事前情勢取材を踏まえて放送する。工夫を凝らした3DCGで分析や解説を行ったり、司会には放送局の「報道の顔」や著名人が担当するのが一般的である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベイズ推定(Bayesian inference)とは、ベイズ確率の考え方に基づき、観測事象(観測された事実)から、推定したい事柄(それの起因である原因事象)を、確率的な意味で推論することを指す[1]。
ベイズの定理が基本的な方法論として用いられ、名前の由来となっている。統計学に応用されてベイズ統計学[2]の代表的な方法となっている。

693:132人目の素数さん
23/06/18 10:55:20.18 rBSGDcO/.net
>>651
>繰り返す
反論できないなら去りましょう
駄々っ子じゃあるまいし

694:132人目の素数さん
23/06/18 10:56:47.80 TzeHJbXy.net
時枝>>1も同じこと
箱の中の数当て
箱の中の数は確定している
しかし、回答者には未知
その箱の数当てに対して、他の箱を開けても無意味
これ常識
それを時枝>>1は、無限長の箱の数列の同値類でゴマカス
これが、時枝のトリック

695:132人目の素数さん
23/06/18 11:14:49.88 rBSGDcO/.net
>>653
>その箱の数当てに対して
その箱の数当てではなく箱当て
ここがどうしても理解できないね
>同値類でゴマカス
同値類が分からないことをごまかしてるのがおまえ

696:132人目の素数さん
23/06/18 13:01:53.49 TzeHJbXy.net
>>654
こちらこそ
1)時枝>>>1は、 ”固定”では救えないってことが
 理解できないのですね
2)箱に、サイコロの目ではなく、出たサイコロの目を記載した数字の紙を入れたらいい
 (そうすれば、サイコロが箱の中でクルクル回転するなどと妄想する必要もないw)
3)”固定”したところで、ある箱の数当てに、無関係の箱を開けても無関係(当たり前です)
 開ける箱が一つでも、有限多数でも、無限個でも同じ
4)この簡単な理屈が理解できず
 「おれ、こんなに難しい同値類が理解できた、えらい~


697:!」  と滑る人がいる。あわれw



698:132人目の素数さん
23/06/18 13:12:59.29 TzeHJbXy.net
>>655 補足
・ある人、確率論ではサイコロが箱の中でクルクル回転するなどと妄想した
 しかし現代数学の確率論は、そんなところには無い(当然箱の中のサイコロの目は固定が前提)
・それを曲解して、時枝は現代数学の確率論の外だと
 ”固定”!と叫べば現代数学の確率論の外に逃れられると 錯覚した男がいる
・残念ながら
 ”固定”は現代数学の確率論の中です
ご愁傷様です!!w

699:132人目の素数さん
23/06/18 14:20:51.00 rBSGDcO/.net
>>655
>ある箱の数当てに
だからここから既に間違ってるんだって
ある箱の数当て じゃなく 箱当て だと何度言えば理解できるのか
脳みそ腐ってる?

700:132人目の素数さん
23/06/18 14:26:17.23 rBSGDcO/.net
>>656
>・それを曲解して、時枝は現代数学の確率論の外だと
現代数学の確率論内ですが?
> ”固定”!と叫べば現代数学の確率論の外に逃れられると 錯覚した男がいる
現代数学は箱の中身が確率変数などと規定してないw
おまえが現代数学を誤解してるだけw
バカ丸出しw

701:132人目の素数さん
23/06/18 14:36:30.55 rBSGDcO/.net
>>656
箱の中身は確率変数でなければならないと謳ってるのはどの確率論の本?
まあ聞くだけ無駄か
二人が失敗する決定番号の組の例
決定番号が自然数とならない出題列の例
決定番号が非正則分布となる出題列の例
のようにまた言い逃げするんだろ?

702:132人目の素数さん
23/06/18 15:39:06.05 TzeHJbXy.net
>>659
だから
確率変数ではなく
箱の中の数当ては、単に”確率現象”として扱えるよと言っているだけのこと
それは、箱の中の数は”固定”で良いんだよ
ます、そこ認めなよ、おっさん

703:132人目の素数さん
23/06/18 16:00:16.55 Ju2LrcBl.net
1はそもそも箱の中の数当てでないことを理解しよう
「箱入り無数目」は
99列の決定番号の最大値Dを固定して
D番目の箱の中身が代表値と一致する確率を求める
という問題ではない
「箱入り無数目」は
100列全部を固定した上で(当然全列の決定番号も固定した上で)
選んだ列(第n列)のD_n番目の箱
(D_nは第n列以外の列の決定番号の最大値)
が代表値と一致する確率を求める
という問題である
ついでにいうと
「いかなる決定番号でもその番号より大きな番号の箱が必ず存在する」
という条件を満たすには
決定番号全体の集合が極限順序数である必要がある
したがって、有限順序数ではその条件を満たさない
(無限順序数でも、極限順序数でないなら同様に条件を満たさない)

704:132人目の素数さん
23/06/18 16:54:26.08 rBSGDcO/.net
>>660
>”確率現象”として扱えるよ
扱えることと扱わなくてはならないことの区別が付かない池沼がなに吠えても無駄
ます、そこ認めなよ、おっさん

705:132人目の素数さん
23/06/20 22:02:39.87 Rmy9MfT0.net
>>661
> 1はそもそも箱の中の数当てでないことを理解しよう
意味分かりませんw
 >>1より
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.」
これが、”箱の中の数当てでない”?
アホかww

706:132人目の素数さん
23/06/20 23:11:46.23 /f2bSAyM.net
>>663
「固定された箱の中の数当て」ではなく、「中の数が代表列の対応項と一致している箱当て」である
という意味だよ
これは「一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け」と矛盾しない
過去繰り返し教えられてるはずなのにまだ理解できないの?ほんと頭悪いね君
その頭の悪さじゃ数学なんて到底無理だから諦めたら?

707:132人目の素数さん
23/06/20 23:19:48.49 2OMc9eMy.net
医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を


708:通るのは10%程度。 医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。 うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。 医師国家試験の合格率ランキング見てみ。 一番低い杏林大学ですら、79.4%。 奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。 これのどこが難関試験なの? 医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。 弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。 まとめると 医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。 司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。 司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。 英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが) 会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。 不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。



709:132人目の素数さん
23/06/21 06:58:26.46 /wk0NY2C.net
>>663
>> 1はそもそも箱の中の数当てでないことを理解しよう
> 意味分かりません
頭悪い
> 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
> 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
> 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.」
> これが、”箱の中の数当てでない”?
> アホかww
箱の中の数当てなら
箱を選ばせる必要がない
しかし実際には列を選ぶことにより箱を選ばせている
箱の中身は全く変化しない固定した状態なら
箱を選ばないなら、当たりつづけるか外れつづけるかのいずれか
そこに確率の入り込む余地は微塵もない
箱を選ぶことによってのみ当たり外れの確率が生じる
そんな初歩もわからないとはIQ80未満としかいいようがない

710:132人目の素数さん
23/06/21 08:28:29.96 +0cLjl9U.net
転載します!
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4
スレリンク(math板:653番)-655
653 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/06/21(水) 08:15:31.98 ID:9RRcHEaJ [4/4]
>>ここのトンデモプロフェッサーは
>>箱入り無数目が間違ってると思ってる点で
>>1と同類
>>箱入り無数目が正しいことも説明できないなんて
>>プロフェッサーなわけがないだろう(嘲)
時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った
だからこいつが何を書こうと
読む気にならない
655 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/06/21(水) 08:26:14.53 ID:+0cLjl9U [2/2]
>>653
>>>箱入り無数目が正しいことも説明できないなんて
>>>プロフェッサーなわけがないだろう(嘲)
>
>時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った
>だからこいつが何を書こうと
>読む気にならない
スレ主です
ありがとうございます
数学のプロにそう言って貰えると
大変ありがたい

711:132人目の素数さん
23/06/21 09:08:27.41 uz+c4JgE.net
論理で反論できず感情論に逃げるのはバカの典型行動

712:132人目の素数さん
23/06/21 09:38:58.05 9RRcHEaJ.net
>>668
論理は不可欠であるが
論理だけで数学が成り立っていると思うのは
馬鹿

713:132人目の素数さん
23/06/21 10:07:29.80 Pqv2K56K.net
>>669
スレ主です
プロフェッサー
フォローありがとうございます。

714:132人目の素数さん
23/06/21 10:16:01.91 9RRcHEaJ.net
>>668
第一
文章を読んだ上でというのは
御面相がタイプでないからというのとは
わけが違う

715:132人目の素数さん
23/06/21 10:28:46.67 uz+c4JgE.net
>>669
>論理は不可欠であるが
じゃ箱入り無数目記事のどこがどう間違いなのか論理的に示して

716:132人目の素数さん
23/06/21 11:11:40.32 9RRcHEaJ.net
>>672
論理が数学に不可欠であるという主張の根拠を示すために
そのようなことをしなければならないと


717:いうことを 論理的に説明してください



718:132人目の素数さん
23/06/21 11:31:16.55 uz+c4JgE.net
>>673
おまえは箱入り無数目記事が正しいと思うの?間違いと思うの?
なんでこのスレに出入りしてるの?

719:132人目の素数さん
23/06/21 12:14:08.68 DCSaJLWY.net
>>674
>>おまえは箱入り無数目記事が正しいと思うの?間違いと思うの?
正誤以前に無価値と思う
>>なんでこのスレに出入りしてるの?
668に難癖をつけられたように思ったので

720:132人目の素数さん
23/06/21 12:34:58.36 uz+c4JgE.net
>>675
>正誤以前に無価値と思う
無価値だと思うならなんでこのスレに来るんだよw
>668に難癖をつけられたように思ったので
いやいやw
おまえは無価値だと思うこのスレになぜかフラッとやって来て、それより過去の668をなぜ自分への難癖だと思うんだ?w
自演はもっと上手にやらないとだめだよw
まあいいけど、箱入り無数目について語る気が無いならとっとと退去してくれるかな?
ここは箱入り無数目を語る部屋、これ以上荒らさないでね


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