23/06/07 07:05:05.82 z/w1duhL.net
>>521
> 一点コンパクト化を使う可算無限数列においても
> 一点コンパクト化されていない可算無限数列における決定番号は
> 全て含まれるよね(これは自明)
> つまり、
> ”この時点で出題列は固定され、従って100列の決定番号の組(d1,d2,...,d100)も固定される”
> ”あなたの番では決定番号は固定されている”
> は、一点コンパクト化を使う可算無限数列においても、同様に成立するよねw
> ところが、一点コンパクト化を使う可算無限数列では、時枝記事は不成立だ!
> だから、 ”固定”って無意味だよね
論理の根本から間違ってるな
一点コンパクト化された可算無限数列、とは
ωの後続の順序数ω+1のことだろう
ω+1の要素の中には、最後の順序数ωが存在する
そして決定番号ωとなる確率は1であり
決定番号ωとなる列はその先の尻尾が取れないから
「箱入り無数目」の戦略が失敗する
しかし、そこから
「極限順序数ωの場合も、失敗する」
という演繹はできない
実際中卒サルの1には
「後続順序数ω+1の場合には失敗する」から
「極限順序数ωの場合にも失敗する」を導く
演繹法則が示せない
当然だ そんなものはどこにも存在しないのだから
> 結局、”固定”が「デタラメのゴマカシ」ってことでしょ!
> 繰り返すが、一点コンパクト化を使う可算無限数列において、”固定”は無意味で数当ては不成立!
ω+1の場合失敗しても ωの場合は成功する
前者は、最後の順序数ωが存在するが、後者には、最後の順序数が存在しないから
> これが一点コンパクト化を使う可算無限数列で分かることです(=”固定”の否定)
固定と無関係
中卒サル 貴様の惨敗だ
貴様は負けた そして死んだ
今、ここで!