スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 - 暇つぶし2ch523:132人目の素数さん
23/06/04 17:44:33.35 MIOtLWfJ.net
>>489
> <時枝記事の数列のしっぽの決定番号について>
> 前提:
> ・箱に入れる数は、IID(独立同分布)とする。
 これ無意味
 そもそも箱に入れる数は定数であって
 確率変数でないから分布などない
 IIDとかいっても意味ない
> ・まず、有限長さn個の箱の数列を考える。
 これまた無意味
 いかなる有限長の列も最後の箱があるから
 箱入り無数目の戦略が成立しない
 箱入り無数目が成立するには無限個である必要がある
 しかも無限個であれば十分というわけではなく
 箱につける番号は、極限順序数の要素でなければならない
 後続順序数の場合、要素のなかに最大の順序数が存在するので
 やはり戦略が成立しない
 こんな初歩すら理解しないサルには数学は理解できない

524:132人目の素数さん
23/06/04 17:46:41.51 MIOtLWfJ.net
>>489
Lemma:ω個の箱の数列で、決定番号n∈ω以下となる確率pは、任意のε>0について、p<ε
証明:もしp>=εなら、全体の確率が∞となり矛盾する
>>490
> 命題:無限長ωの箱の数列で、時枝記事は有限の最後の箱を無限の彼方に飛ばしてゴマカシている
 誤り
 そもそも無限長ωの箱の数列では、「最後の箱」は存在しない
 ゴマカシでもなんでもない
> 証明:ωの箱の数列でどうか?
> この場合でも、決定番号 d1,d2 が有限の値になる確率0は、変わらないのです
 誤り
 まず、任意のn∈ωについて、決定番号がn以下になる確率は任意のε>0より小さいが0ではない 
 なぜなら0だと言い切ってしまった瞬間、その可算和も0であるが
 一方でωは可算集合であるから、全体確率は可算和である
 全体の確率は1だと前提しているのだから、0であるのは矛盾
 したがって0ではない
 ザンネンでした

525:132人目の素数さん
23/06/04 17:53:01.08 MIOtLWfJ.net
最小の非可算順序数をω1と表す
ω1個の箱の列を考える
任意の箱の位置は、
0、有限順序数(=自然数)、可算順序数
のいずれかで表せて、決定番号も
上記のいずれかになる
任意のx∈ω1について
xを決定番号とする列全体の測度は0
一方可算順序数の全体は非可算個であるから
全体の測度は0でなく1であるとしても矛盾しない
この場合、箱入り無数目は当然成立し
さらに1の反論も完全に却下できる
これで死んだな、有限野郎1

526:132人目の素数さん
23/06/04 19:54:41.03 zMFWWfv7.net
>>490
Lemmma 2 を使ってなかったなw
命題を追加します
命題3:
i)有限長さn個の箱の数列で、箱に区間[0,1]の一様分布の実数を箱に入れるとする(つまりp=0)
 このとき、決定番号n-m以下(1<= m <n)となる確率はp^m=0
ii)上記i)でn→∞の数列で、箱に区間[0,1]の一様分布の実数を箱に入れるとする(つまりp=0)
 このとき、決定番号m以下(1<= m <∞)となる確率はp=0
証明
i)Lemmma 2で、p=0とすれば良い
ii)上記i)で、決定番号n-m の範囲は、0<n-m<=n-1であり これは決定番号n以外の全てであり 1~n-1の決定番号である
 ここで、n→∞とすれば 決定番号m以下(1<= m <∞)となる確率はp=0である
QED

527:132人目の素数さん
23/06/05 00:35:21.30 hKKul+Ml.net
>>489
>長さ有限の列ならば、決定番号も有限であり
無限列でも決定番号は有限ですけど?
決定番号の定義も理解できないんですか?
バカですか?

528:132人目の素数さん
23/06/05 07:46:00.26 vRuJx46R.net
>>487
>決定番号はその定義から自然数、すなわち有限値。
>つまり決定番号 d1,d2 が有限の値になる確率は1。
その論法は、自然数の集合Nが可算無限集合で
非正則分布を成し>>302
全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反していること>>482
から、”確率は1”が言えないのでは?

529:132人目の素数さん
23/06/05 11:44:09.42 Ce+oYHnm.net
おまんこ URLリンク(www.youtube.com)

530:132人目の素数さん
23/06/05 11:53:42.03 hKKul+Ml.net
>>500
いいえ。
出題者が出題列を固定した時点で100列の決定番号の組は定数であり非正則分布を成しません。

531:132人目の素数さん
23/06/05 12:13:07.88 hKKul+Ml.net
>>500
0が有限値である確率は1です。全事象は{0}です。
同様に100列のいずれの決定番号も有限値である確率は1です。全事象は{(d1,d2,...,d100)}です。
理解できますか?

532:132人目の素数さん
23/06/05 15:38:36.06 hKKul+Ml.net
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
⇒この時点で出題列は固定され、従って100列の決定番号の組(d1,d2,...,d100)も固定される
「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
⇒あなたの番では決定番号は固定されている
非正則分布?どこに非正則分布が使われてるんですか?エビデンス無き言いがかりはやめてもらえますか?

533:132人目の素数さん
23/06/06 03:14:24.09 IImu2QsQ.net
間違ってないことを言いがかりつけて批判して喜んでるキチガイさんがスレ主wwwだからな

534:132人目の素数さん
23/06/06 10:02:17.86 IXXXn15/.net
お絵かきさてみた👾
URLリンク(o.5ch.net)

535:132人目の素数さん
23/06/06 10:51:55.49 sGuNXwdN.net
>>506
それ箱入り無数目になってないよ
ωは後続順序数でないんだけどω-1って何?

536:132人目の素数さん
23/06/06 11:21:12.40 pGuGA1he.net
>>506
ありがとう
スレ主です
そうだね
それに近いゴマカシを
時枝記事では、しているってことだね!w

537:132人目の素数さん
23/06/06 11:32:44.36 sGuNXwdN.net
>>508
それとは?
それに近いゴマカシとは?
自分が何を言ってるか自分で分かってる?

538:132人目の素数さん
23/06/06 16:36:49.39 pGuGA1he.net
>>509
 >>506のお絵かき URLリンク(o.5ch.net)
は、下記の自然数Nの一点コンパクト化のポンチ絵だね(下記)
この場合、時枝さん不成立は明白だろ?
そして、自然数Nの一点コンパクト化からωを取り除いたら?w
やっぱり、時枝さん不成立だ!
という主張でしょ? >>506のお絵かきはw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コンパクト化
一点コンパクト化の例
自然数全体(離散位相)N の一点コンパクト化は
N に最大元
Ω を付け加えた順序集合
N∪Ω の順序位相と同相になる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
複素平面の一点コンパクト化。複素数 A を埋め込み写像P により球面(リーマン球面と呼ばれる)の上の一点 α に写す。図でP (∞)と書かれている部分が無限遠点である。

539:132人目の素数さん
23/06/06 20:08:44.48 OtEoUuKu.net
>>510
> お絵かき URLリンク(o.5ch.net) は、
> 自然数Nの一点コンパクト化のポンチ絵だね
 さすがナニワの中卒サル1 全然間違っとるぞ!
 まず、順序数ωの要素はみな有限順序数、つまり自然数
 そして、自然数の中に最大、つまり最後の要素は存在しない
 0,1,2,・・・
 ωの一点コンパクト可はω∪{ω} つまりω+1
 絵に描くと以下の通り
 0,1,2,・・・ ω
 ここでω-1と描くのが 数学のスの字もわからん中卒サル1!
 も・ち・ろ・ん、ω-1など存在しない
 ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)

540:132人目の素数さん
23/06/06 20:15:12.65 OtEoUuKu.net
>>510
> 時枝さん不成立は明白だろ?
 
 そんなに時枝正が憎いか ナニワの中卒サル1
> そして、自然数Nの一点コンパクト化からωを取り除いたら?
 一点コンパクト化とかなにトンチンカンなことをわめいとる?
 このナニワの中卒サル1は!
 ωはノンコンパクトじゃ
 ωの中に、最後の要素など存在せぬ
 最後の要素があると妄想するのは
 数学のスの字も分からん素人のニホンザルだけじゃ
 ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)

541:132人目の素数さん
23/06/06 20:18:53.38 OtEoUuKu.net
無限列S^ωの、いかなる項の番号も自然数である
つまり、尻尾の同値類は、ある自然数nから先の項がすべて一致するものしかない
決して最後のω番目の項だけが一致する馬鹿同値などない
中卒サル1にはそのことが分からんらしい
ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)

542:132人目の素数さん
23/06/06 20:20:23.64 OtEoUuKu.net
中卒サル1がなんで一点コンパクト化にこだわるのか分からん
こいつ本当に数学の初歩から分からんニホンザルよのう
ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)

543:132人目の素数さん
23/06/06 21:25:49.46 eqdSk2l3.net
スレ主です
>>511
> ここでω-1と描くのが 数学のスの字もわからん中卒サル1!
> も・ち・ろ・ん、ω-1など存在しない
1)言っておくが、私と >>506 ID:IXXXn15/ は別人だよ
2)ω-1などは、些末な話で
 >>506において、ω-1=i、ω-2=i-1 i∈N などと修正すれば済むこと
 >>506のお絵かきは、そのまま意味あるよ
>>512-514
>中卒サル1がなんで一点コンパクト化にこだわるのか分からん
1)一点コンパクト化を使う可算無限数列においても
 一点コンパクト化されていない可算無限数列における決定番号は
 全て含まれるよね(これは自明)
2)つまり、>>504での固定(下記)
 ”この時点で出題列は固定され、従って100列の決定番号の組(d1,d2,...,d100)も固定される”
 ”あなたの番では決定番号は固定されている”
 は、一点コンパクト化を使う可算無限数列においても、同様に成立するよねw
 ところが、一点コンパクト化を使う可算無限数列では、時枝記事は不成立だ!
 だから、 ”固定”って無意味だよね
3)結局、”固定”が「デタラメのゴマカシ」ってことでしょ!
 繰り返すが、一点コンパクト化を使う可算無限数列において、”固定”は無意味で数当ては不成立!
(逆に、一点コンパクト化されていない可算無限数列における決定番号で、”固定”が有効ならば
 一点コンパクト化を使う可算無限数列においても有効だ。ところが、そうではないのです!)
これが
一点コンパクト化を使う可算無限数列で分かることです(=”固定”の否定)

544:132人目の素数さん
23/06/06 21:28:14.52 eqdSk2l3.net
>>515 タイポ訂正
 >>506において、ω-1=i、ω-2=i-1 i∈N などと修正すれば済むこと
    ↓
 >>506において、ω-1→i、ω-2→i-1 i∈N などと修正すれば済むこと
だな

545:132人目の素数さん
23/06/06 23:09:46.22 sGuNXwdN.net
>>515
>2)ω-1などは、些末な話で
> >>506において、ω-1=i、ω-2=i-1 i∈N などと修正すれば済むこと
分からないなら黙っとけばいいのにどうして私はバカですアピールしたがるんだろう???

546:132人目の素数さん
23/06/06 23:33:38.26 eqdSk2l3.net
てんつば
だよ
自分に跳ね返る

547:132人目の素数さん
23/06/06 23:50:18.94 sGuNXwdN.net
>>515
>ところが、一点コンパクト化を使う可算無限数列では、時枝記事は不成立だ!
最後の箱が存在したら不成立だね
箱入り無数目には存在しないから考えるだけ無意味だけど
> だから、 ”固定”って無意味だよね
意味不明
>3)結局、”固定”が「デタラメのゴマカシ」ってことでしょ!
デタラメのゴマカシは
 最後の箱が存在する場合不成立だから最後の箱が存在しない場合も不成立



548:という論法



549:132人目の素数さん
23/06/07 00:01:28.29 lgaJwbIW.net
>>515
「固定は無意味」という主張が意味不明過ぎるんだが
固定なんて別に特別な概念でもなんでもないよ
Prussも普通に使ってる
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
固定が分からないなら小学校の国語からやり直した方が良い

550:132人目の素数さん
23/06/07 06:55:53.79 z/w1duhL.net
>>515
> 言っておくが、私と ID:IXXXn15/ は別人だよ
 言い訳にもならん
> ω-1などは、些末な話で
 些末な点から間違うから中卒サルと笑われる
>  ω-1=i、ω-2=i-1 i∈N などと修正すれば済むこと
 脳味噌ないの?
 
>  お絵かきは、そのまま意味あるよ
 さすが中卒サル 全然わかってない

551:132人目の素数さん
23/06/07 07:05:05.82 z/w1duhL.net
>>521
>  一点コンパクト化を使う可算無限数列においても
>  一点コンパクト化されていない可算無限数列における決定番号は
>  全て含まれるよね(これは自明)
>  つまり、
>  ”この時点で出題列は固定され、従って100列の決定番号の組(d1,d2,...,d100)も固定される”
>  ”あなたの番では決定番号は固定されている”
>  は、一点コンパクト化を使う可算無限数列においても、同様に成立するよねw
>  ところが、一点コンパクト化を使う可算無限数列では、時枝記事は不成立だ!
>  だから、 ”固定”って無意味だよね
 論理の根本から間違ってるな
 一点コンパクト化された可算無限数列、とは
 ωの後続の順序数ω+1のことだろう
 ω+1の要素の中には、最後の順序数ωが存在する
 そして決定番号ωとなる確率は1であり
 決定番号ωとなる列はその先の尻尾が取れないから
 「箱入り無数目」の戦略が失敗する
 しかし、そこから
 「極限順序数ωの場合も、失敗する」
 という演繹はできない
 実際中卒サルの1には
 「後続順序数ω+1の場合には失敗する」から
 「極限順序数ωの場合にも失敗する」を導く
 演繹法則が示せない
 当然だ そんなものはどこにも存在しないのだから
> 結局、”固定”が「デタラメのゴマカシ」ってことでしょ!
>  繰り返すが、一点コンパクト化を使う可算無限数列において、”固定”は無意味で数当ては不成立!
 ω+1の場合失敗しても ωの場合は成功する
 前者は、最後の順序数ωが存在するが、後者には、最後の順序数が存在しないから
> これが一点コンパクト化を使う可算無限数列で分かることです(=”固定”の否定)
 固定と無関係
 中卒サル 貴様の惨敗だ 
 貴様は負けた そして死んだ
 今、ここで!

552:132人目の素数さん
23/06/07 07:14:00.90 z/w1duhL.net
>>519
> 最後の箱が存在したら(箱入り無数目は)不成立だね
> (箱入り無数目では、最後の箱は)存在しないから
> 考えるだけ無意味だけど
>
> > ”固定”って無意味だよね
> 意味不明
>
> > ”固定”が「デタラメのゴマカシ」ってことでしょ!
> デタラメのゴマカシは
>  最後の箱が存在する場合不成立だから最後の箱が存在しない場合も不成立
> という論法
すべて ID:sGuNXwdNが正しく、ID:eqdSk2l3が間違ってる
>>518
> てんつば だよ
 ナニワの◯ッタ1は馬鹿四文字略語しか使えん
 日本の最底辺、◯◯汲み1にたれた◯◯が
 上に跳ね返るわけなかろう 重力の向きも分からんか?
 ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)

553:132人目の素数さん
23/06/07 08:00:38.51 FjLKfpF8.net
>>510 追加
まず、誤変換訂正
Ω を付け加えた順序集合
N∪Ω の順序位相と同相になる。
 ↓
ω を付け加えた順序集合
N∪ω の順序位相と同相になる。
さて
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コンパクト化
一点コンパクト化の例
自然数全体(離散位相)N の一点コンパクト化は
N に最大元
ω を付け加えた順序集合
N∪ω の順序位相と同相になる。
(引用終り)
時枝記事の可算無限数列(>>30)を、>>506のお絵かき
URLリンク(o.5ch.net) (この絵で、ω-1→i、ω-1→i-1 に修正する >>515-516)
の”N の一点コンパクト化”に埋め込んで考えることができる
そうすると、”固定”が無意味だと分かる
決定番号d1~d100の最大値をdmaxとする
簡単に、d1~d100は全て異なるとして、一つdiを取ったときに最大でない確率は99/100だろう
しかし、”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し
一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0
つまりゼロ確率だってこと
時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ
よって、時枝記事は不成立!

554:132人目の素数さん
23/06/07 11:04:08.92 lgaJwbIW.net
>>524
>それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
そもそも決定番号は確率事象ではない
出題者が出題列をひとつ選んで固定(従って100列の決定番号の組も固定)する前提だから
「・・・そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.・・・」がエビデンス
>時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ
出題列が固定され�


555:トいる前提だからイチ確率の話 何度言っても理解できないね君 頭イカレてる?



556:132人目の素数さん
23/06/07 11:07:18.66 lgaJwbIW.net
ていうか「固定」が理解できないなら小学校の国語勉強しなよ
大学数学なんて100年早い

557:132人目の素数さん
23/06/07 18:43:01.73 bUsBmooT.net
>>525-526
>出題者が出題列をひとつ選んで固定(従って100列の決定番号の組も固定)する前提だから
そこゴマカシですね(時枝記事 >>1&>>30ご参照)
1)まず、具体例で、いま箱5個の数列で、箱にはサイコロの目1~6の数を入れるとします
 簡単に2列とします。決定番号d1=3、d2=4だったとします
 回答者は、決定番号d1=3の列を回答列に選び、参照列を開けて決定番号d2=4を得て
 時枝記事通り>>30の手順で、d2+1=5 番目の箱を開けて、
 回答列の代表を知ることになります。
 回答列の代表の4番目の数を得て、それが仮にサイコロの目1だったとします
 回答列の決定番号は3ですから、4番目の箱の数1は一致しているはず
 回答列の4番目の箱の数1を、箱を開けずに回答列の代表の4番目の箱の数1を使って 的中できるのです
 こうして、回答者が勝利します
2)さて、上記例で”決定番号d1=3、d2=4”を、あなたは「固定」と呼びます
 でも、「固定」って、客観的には 一例(単に一つの例)ですよね
3)つまり、批判としては下記が考えられる
 a)繰り返して何度も試行したらどうなる? (大数の法則(下記ご参照))
 b)di=5 (i=1 or 2)を含めないのはヘンでしょ? 繰り返して di=5を含めるべき!
 (そして di=5(つまり最後の箱)になる場合、時枝手法は失敗しますよ。そして、di=5の確率が一番高いのですね)
4)結論として、あなたは 都合よく「固定」で当たる例を選んで
 都合の悪い例を隠蔽するから
 時枝手法が当たるように見えるってことですよね!(>>524
つづく

558:132人目の素数さん
23/06/07 18:43:31.79 bUsBmooT.net
>>527
つづき
なお、ここで主張していることは、「固定」に対する批判です
有限個の列では、「固定」は通用しない!!
時枝記事は、可算無限個の数列なので、上記の有限個の数列とは若干事情が違います
(最後の箱が無いとか、大数の法則が適用できないとか)
ですが、”「固定」でゴマカシ”それダメってことですよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大数の法則(英: Law of Large Numbers, LLN、仏: Loi des grands nombres[1])とは、確率論・統計学における基本定理の一つ。公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。
たとえばサイコロを振り、出た目を記録することを考える。この試行回数を限りなく増やせば、出た目の標本平均が目の平均である 3.5 の近傍から外れる確率はいくらでも小さくなる。これは大数の法則から導かれる帰結の典型例である。より一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる。
(引用終り)
以上

559:132人目の素数さん
23/06/07 19:21:11.52 z/w1duhL.net
>>524
1は「固定」を否定したいらしいが、
いいがかりが固定と全然無関係なのが
人間失格のエテ公よのう
さて、エテ公の首を刎ねるか
>時枝記事(箱入り無数目)の可算無限数列を、
>”N の一点コンパクト化”に埋め込んで考えることができる
 誤り 実はできない 
>”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
>それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
 ”N の一点コンパクト化”をN∪{ω}とする
 R^(N∪{ω})の列sの決定番号がωで、同値類の代表元がrだとする
 上記の列sおよびrの、R^Nでの部分列を、それぞれs'、r'とする
 この時、s’とr'は、R^Nでは同値でない
 なぜなら、ωより小さい任意の順序数n(必ず自然数となる)で
 nから先で、s’とr’の不一致箇所が存在するから
 つまり
 R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
 R^Nで「同値」とは言えない、ということ
 さすがエテ公1、初歩で間違ったね
 R^nで同値だからって
 R^(n-1)での部分列で同値とは言えないじゃん
 それと全く同じ
 頭悪いな ナニワのエテ公1

560:132人目の素数さん
23/06/07 19:26:40.21 lgaJwbIW.net
>>527
>a)繰り返して何度も試行したらどうなる? (大数の法則(下記ご参照))
>b)di=5 (i=1 or 2)を含めないのはヘンでしょ?
ぜんぜん
決定番号は確率変数じゃないからぜんぜんヘンじゃない
むしろ試行毎に変化する方がヘン
箱入り無数目の確率が何の確率か相変わらず分かってないね
> (そして di=5(つまり最後の箱)になる場合、時枝手法は失敗しますよ。
その失敗の原因は有限列だからであって、無限列の箱入り無数目とは何の関係も無い
>4)結論として、あなたは 都合よく「固定」で当たる例を選んで
> 都合の悪い例を隠蔽するから
> 時枝手法が当たるように見えるってことですよね!(>>524
都合の悪い(=2列が失敗する)決定番号の組の例を答えてください。

561:132人目の素数さん
23/06/07 19:30:11.93 z/w1duhL.net
>>527
>>出題者が出題列をひとつ選んで固定する前提だから
>>(従って100列の決定番号の組も固定される)
> そこゴマカシですね
 そこ、何のゴマカシもないですね
 1の1点コンパクトこそゴマカシ
 >>529で、R^(N∪{ω})で同値でも
 R^Nでの部分列では同値にならない
 という1の初歩の誤りを示して
 エテ公1の首をシュッと斬った シュッとなw
>「固定」って、客観的には 一例(単に一つの例)ですよね
 どんな例でも1は負ける
 1が勝つ例など一つもない
>di=5 (i=1 or 2)を含めないのはヘンでしょ?
 ギャハハハハハハ!!!
 この馬鹿、自分が負ける最悪例を出してきやがった!
 それどっち選んでも当たるじゃん
 1、みずから首チョンパwww
 最低最悪のウマシカ野郎だなwwwwwww
>di=5(つまり最後の箱)になる場合、
 無限列にも最後の箱がある!と思ってる時点で
 1は無限が分からん人間失格のエテ公
 ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)

562:132人目の素数さん
23/06/07 19:33:34.65 z/w1duhL.net
>>528
>時枝記事は、可算無限個の数列なので、
>上記の有限個の数列とは若干事情が違います
 若干ではなく、全然違います
>(最後の箱が無いとか、大数の法則が適用できないとか)
 最後の箱がないので、1の反論は全く通用せす
 エテ公1は首刎ねられて死にました!
 ありもしない最後の箱を1点コンパクトで挿入?
 それダメっすよ ウマシカか?パクチーか?
 ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!(嘲)

563:132人目の素数さん
23/06/07 19:33:58.05 lgaJwbIW.net
>>528
>有限個の列では、「固定」は通用しない!!
箱入り無数目は無限列なので有限列は考える必要無し
考えても間違うだけ
>ですが、”「固定」でゴマカシ”それダメってことですよ
固定は記事に明記された前提条件であってゴマカシ様が無い
「・・・そして箱をみな閉じる.今度はあなたの番である.・・・」
箱を閉じたら出題列は(従って100列の決定番号も)固定されるんだけど理解できない?頭悪い?

564:132人目の素数さん
23/06/07 19:35:37.01 z/w1duhL.net
1点コンパクトはゲームの改ざんだからNG
R^Nといってるんだから、R^Nでやれよ
R^(N∪{ω})に変更すんなよ エテ公!

565:132人目の素数さん
23/06/07 21:07:42.92 FjLKfpF8.net
ふふ
繰り返す
>>525-526
>出題者が出題列をひとつ選んで固定(従って100列の決定番号の組も固定)する前提だから

そこゴマカシですね(時枝記事 >>1&>>30ご参照)
1)まず、具体例で、いま箱5個の数列で、箱にはサイコロの目1~6の数を入れるとします
 簡単に2列とします。決定番号d1=3、d2=4だったとします
 回答者は、決定番号d1=3の列を回答列に選び、参照列を開けて決定番号d2=4を得て
 時枝記事通り>>30の手順で、d2+1=5 番目の箱を開けて、
 回答列の代表を知ることになります。
 回答列の代表の4番目の数を得て、それが仮にサイコロの目1だったとします
 回答列の決定番号は3ですから、4番目の箱の数1は一致しているはず
 回答列の4番目の箱の数1を、箱を開けずに回答列の代表の4番目の箱の数1を使って 的中できるのです
 こうして、回答者が勝利します
2)さて、上記例で”決定番号d1=3、d2=4”を、あなたは「固定」と呼びます
 でも、「固定」って、客観的には 一例(単に一つの例)ですよね
3)つまり、批判としては下記が考えられる
 a)繰り返して何度も試行したらどうなる? (大数の法則(下記ご参照))
 b)di=5 (i=1 or 2)を含めないのはヘンでしょ? 繰り返して di=5を含めるべき!
 (そして di=5(つまり最後の箱)になる場合、時枝手法は失敗しますよ。そして、di=5の確率が一番高いのですね)
4)結論として、あなたは 都合よく「固定」で当たる例を選んで
 都合の悪い例を隠蔽するから
 時枝手法が当たるように見えるってことですよね!(>>524

つづく

566:132人目の素数さん
23/06/07 21:08:14.47 FjLKfpF8.net
>>535
つづき

なお、ここで主張していることは、「固定」に対する批判です
有限個の列では、「固定」は通用しない!!
時枝記事は、可算無限個の数列なので、上記の有限個の数列とは若干事情が違います
(最後の箱が無いとか、大数の法則が適用できないとか)
ですが、”「固定」でゴマカシ”それダメってことですよ

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大数の法則(英: Law of Large Numbers, LLN、仏: Loi des grands nombres[1])とは、確率論・統計学における基本定理の一つ。公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。
たとえばサイコロを振り、出た目を記録することを考える。この試行回数を限りなく増やせば、出た目の標本平均が目の平均である 3.5 の近傍から外れる確率はいくらでも小さくなる。これは大数の法則から導かれる帰結の典型例である。より一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる。
(引用終り)
以上

567:132人目の素数さん
23/06/07 21:09:54.95 FjLKfpF8.net
ふふ
繰り返す>>524

さて
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コンパクト化
一点コンパクト化の例
自然数全体(離散位相)N の一点コンパクト化は
N に最大元
ω を付け加えた順序集合
N∪ω の順序位相と同相になる。
(引用終り)

時枝記事の可算無限数列(>>30)を、>>506のお絵かき
URLリンク(o.5ch.net) (この絵で、ω-1→i、ω-1→i-1 に修正する >>515-516)
の”N の一点コンパクト化”に埋め込んで考えることができる

そうすると、”固定”が無意味だと分かる
決定番号d1~d100の最大値をdmaxとする
簡単に、d1~d100は全て異なるとして、一つdiを取ったときに最大でない確率は99/100だろう

しかし、”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと

つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し
一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0
つまりゼロ確率だってこと

時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ
よって、時枝記事は不成立!

568:132人目の素数さん
23/06/07 21:19:57.49 z/w1duhL.net
>>535-537
ぷぷっ
繰り返す

”N の一点コンパクト化”をN∪{ω}とする
R^(N∪{ω})の列sの決定番号がωで、同値類の代表元がrだとする
上記の列sおよびrの、R^Nでの部分列を、それぞれs'、r'とする
この時、s’とr'は、R^Nでは同値でない

なぜなら、ωより小さい任意の順序数n(必ず自然数となる)で
nから先で、s’とr’の不一致箇所が存在するから

つまり
R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
R^Nで「同値」とは言えない、ということ

さすがエテ公1、初歩で間違ったね

R^nで同値だからって
R^(n-1)での部分列で同値とは言えないじゃん
それと全く同じ

ナニワのエテ公1 焼死!!!

569:132人目の素数さん
23/06/07 21:33:16.10 FjLKfpF8.net
>>531
>>di=5 (i=1 or 2)を含めないのはヘンでしょ?
> この馬鹿、自分が負ける最悪例を出してきやがった!
> それどっち選んでも当たるじゃん
違うよ
1)いま、>>527の通り
 箱5個の数列で、
 簡単に2列とします。
 一つの列は、回答すべき箱の属する列で 決定番号d1とします
 もう一つの列は、参照列で全てを開ける列で 決定番号d2とします
2)いま、d2=5だと、時枝>>30で d2+1=6(番目)となり
 箱5個の数列の外になり、時枝手法>>30が使えない
3)逆に、d1=5だと、代表列との一致は5番目の箱で終わっていて
 数当てには使えない
 つまり
 d2=5,4,3,2,or 1 のどの数であっ


570:ても、数当てには使えない  d2=5なら、上記2)の通り  d2=4なら、開ける箱は5番目の箱で、一致はこれで終わっていて、数当てには使えない  d2=3ならば、開ける箱は4,5番目の2つの箱だが、一致は5番目で終わっていて、数当てには使えない  d2=2 or 1の場合、上記のd2=3と同じで、一致は5番目で終わっていて、数当てには使えない



571:132人目の素数さん
23/06/07 21:44:44.19 FjLKfpF8.net
>>538
>R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
>R^Nで「同値」とは言えない、ということ
それならば
単に、ω番目の箱には、単一の数を入れておけば良い
例えば、オイラーのe(ネイピア数)に決め打ち(全部これに統一)すれば良い
つまり
”N の一点コンパクト化”で
ω番目の箱の目的は、単に>>537
「”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
 それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
 つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し
 一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0
 つまりゼロ確率だってこと
 時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ
 よって、時枝記事は不成立!」
を示すことに、あるのだから

572:132人目の素数さん
23/06/08 03:16:23.30 Nxzax6Hv.net
>>540
>N の一点コンパクト化”で明白になったこと
>それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
>つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し
>一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0
>つまりゼロ確率だってこと
>時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ
>よって、時枝記事は不成立!

記事「・・・そして箱をみな閉じる.今度はあなたの番である.・・・」で明白になっていること
それはあなたの番では箱はみな閉じられているから100列の決定番号の組は固定されているってこと
つまり100列の決定番号の組が(d1,d2,...,d100)であることはイチ確率だってこと
時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話だ
よって、時枝記事は成立!

573:132人目の素数さん
23/06/08 06:59:16.87 gU2F1s2p.net
>>539
>> この馬鹿、自分が負ける最悪例を出してきやがった!
>> それどっち選んでも当たるじゃん
> 違うよ
 違わんよ
) いま、箱5個の数列で、
 アウト!
 無限列を長さ5の列に改ざんするのはアウト!
 1は死刑!死刑!!死刑!!! 

574:132人目の素数さん
23/06/08 07:04:47.11 gU2F1s2p.net
>>540
>>R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
>>R^Nで「同値」とは言えない、ということ
> それならば
> 単に、ω番目の箱には、単一の数を入れておけば良い
> 例えば、オイラーのe(ネイピア数)に決め打ち(全部これに統一)すれば良い
 ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!
 このエテ公 より間違った方向にいきやがった
 正真正銘のウマシカパクチー野郎だぜ
 それじゃ全列同値になるだろうが ど◯◯!
 「ω番目だけ一致する同値」の2列から
 それぞれのω番目の箱抜いてみ?
 
 全然同値にならんやろが ど◯◯!!
>つまり
>”N の一点コンパクト化”でω番目の箱の目的は
>最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
 だからそれが統合失調◯違いエテ公の妄想だっつーの
 病院の隔離病棟に収容させてもらえ 
 そして永遠にシャバにでてくんな!!!

575:132人目の素数さん
23/06/08 07:07:43.81 gU2F1s2p.net
エテ公1は、R^NをR^(N∪{ω})に延長して
すべての列を同値とするド◯◯拡張を行い
自爆しましたw
マジ頭わりぃ 大学受からねぇわけだ
ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!

576:132人目の素数さん
23/06/08 07:45:40.62 tZ82Dhb8.net
>>543
(引用開始)
>>540
>>R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
>>R^Nで「同値」とは言えない、ということ
> それならば
> 単に、ω番目の箱には、単一の数を入れておけば良い
> 例えば、オイラーのe(ネイピア数)に決め打ち(全部これに統一)すれば良い
 それじゃ全列同値になるだろうが 
(引用終り)
1)そうだよ
 だから、いまの場合は、時枝に合わせて
 最後のωの箱は無視して
 時枝と同じように、ωの箱以外で同値類を考える
 そうすれば、時枝と同じことが出来るよ
2)繰り返すが
 自然数N:1,2,3,・・,n,・・
 自然数N+ω:1,2,3,・・,n,・・ω (”N の一点コンパクト化”>>537
 自然数N+ωの方が列が長いから、自然数Nで可能なことは 工夫すれば可能になるよ

577:132人目の素数さん
23/06/08 07:48:55.95 tZ82Dhb8.net
>>541
ふふ
繰り返す>>524
さて
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コンパクト化
一点コンパクト化の例
自然数全体(離散位相)N の一点コンパクト化は
N に最大元
ω を付け加えた順序集合
N∪ω の順序位相と同相になる。
(引用終り)
時枝記事の可算無限数列(>>30)を、>>506のお絵かき
URLリンク(o.5ch.net) (この絵で、ω-1→i、ω-1→i-1 に修正する >>515-516)
の”N の一点コンパクト化”に埋め込んで考えることができる
そうすると、”固定”が無意味だと分かる
決定番号d1~d100の最大値をdmaxとする
簡単に、d1~d100は全て異なるとして、一つdiを取ったときに最大でない確率は99/100だろう
しかし、”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し
一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0
つまりゼロ確率だってこと
時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ
よって、時枝記事は不成立!

578:132人目の素数さん
23/06/08 07:53:10.08 tZ82Dhb8.net
>>546
追加
 >>545 >>540に示したように
ω番目の箱には、単一の数を入れて
時枝に合わせて
最後のωの箱は無視して
時枝と同じように、ωの箱以外で同値類を考える
そうすれば、時枝と同じことが出来る
そして
「”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
 それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
 つまり、dmaxは dmaxからωまでの無限の箱の数が一致することを意味し
 一つの箱の一致確率がp とすると、p^∞=0
 つまりゼロ確率だってこと
 時枝さんの確率 99/100は、ゼロ確率の話だ
 よって、時枝記事は不成立!」
を示すことができる>>540

579:132人目の素数さん
23/06/08 08:42:27.26 Nxzax6Hv.net
>>546
>繰り返す
バカですアピールを?

580:132人目の素数さん
23/06/08 08:54:31.10 Nxzax6Hv.net
>>547
出題者が実数列0,0,・・・∈R^Nを選んだとします。
このとき100列の決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)を答えてください。
但し、0,0,・・・の代表列は0,0,・・・とします。

581:132人目の素数さん
23/06/08 10:58:10.29 eOm1S1Mb.net
>>549
>出題者が実数列0,0,・・・∈R^Nを選んだとします。
>このとき100列の決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)を答えてください。
>但し、0,0,・・・の代表列は0,0,・・・とします。
スレ主です
回答します
1)確認:”実数列0,0,・・・∈R^N”は、全ての箱に0を入れるってことですね?
2)Q:100列の決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)を答えてください
 A:100列の決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)
 の”一例”として
 簡単に、d1<d2<・・・<d100 (全て異なる自然数)として
 d1の代表:r11,r12,・・,r1d1-1,r1d1,0,0,・・・ 但し r1d1-1≠0,r1d1=0
 d2の代表:r21,r22,・・,r2d2-1,r2d2,0,0,・・・ 但し r2d2-1≠0,r2d2=0
   ・
   ・
   ・
 d100の代表:r1001,r1002,・・,r100d100-1,r100d100,0,0,・・・ 但し r100d100-1≠0,r100d100=0
 (注1:分かると思うが、例えばr2d2は、rに対する添え字が”2d2”ということです。ここでは、添え字が綺麗に書けないので)
 (注2:分かると思うが、今の場合(d1,d2,・・・,d100)は、回答者が勝手に作ることができる作為的なもの。これが「固定」の正体ですよ)
3)なお、元の列において「0,0,・・・の代表列は0,0,・・・」
 ならば
 決定番号d=1ですね(1番目の箱から一致している)
以上

582:132人目の素数さん
23/06/08 11:48:01.55 Nxzax6Hv.net
>>550
(d1,d2,・・・,d100)をズバリ答えて下さい
能書き不要

583:132人目の素数さん
23/06/08 12:18:45.62 eOm1S1Mb.net
>>551
既に回答済み
 >>550の通りです
繰返す
特に
A:
「(注2:分かると思うが、今の場合(d1,d2,・・・,d100)は、回答者が勝手に作ることができる作為的なもの。これが「固定」の正体ですよ)」

584:132人目の素数さん
23/06/08 12:45:28.11 Nxzax6Hv.net
>>552
ではゼロ点です
箱入り無数目について語るだけの基礎学力が無いので退場頂けますか?

585:132人目の素数さん
23/06/08 14:43:44.93 eOm1S1Mb.net
>>550 補足
 >>30 時枝記事より
(引用開始)
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
(引用終り)
上記時枝記事より
1)いま、s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対し
 代表数列rと決定番号dを 明示すると
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+2,・・
 ここに、rd=sd、rd-1≠sd-1
 と書ける
2)つまり、同値類の代表の選び方には、制限は全くなく 任意であり
 よって、100人いれば100様の代表があり、従って100様の決定番号がある
 繰返すが、代表の選び方も任意で、従って決定番号も任意
これを具体的に、>>550では (d1,d2,・・・,d100)について記しただけのことです

586:132人目の素数さん
23/06/08 14:46:54.64 eOm1S1Mb.net
>>554 タイポ訂正
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+2,・・
    ↓
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+3,・・・)
だな、正確には

587:132人目の素数さん
23/06/08 15:09:28.23 Nxzax6Hv.net
>>554
言い訳は聞きません
ズバリ答えられなかったからゼロ点 それだけです

588:132人目の素数さん
23/06/08 17:12:43.60 gU2F1s2p.net
>>545
>>>>R^(N∪{ω})で「同値」だからといってR^Nで「同値」とは言えない
>>> それならば単に、ω番目の箱には、単一の数を入れておけば良い
>>  それじゃ全列同値になるだろうが 
>   そうだよ
はい、エテ公1、自爆死
任意のs1,s2∈R^Nが同値、かつ、
ほとんどすべてのs∈R^Nの決定番号がω
といってるエテ公1は、中卒レベルのパクチー
1のいう決定番号ωの列は
その代表元rと同値ではなく
したがってrの同値類に含まれない
1は「列の最後の要素」だけで
同値類をデッチあげようとするから間違う
n∈Nの場合の、R^nではそうできるだろうが
R^Nではそれはできない
「一点コンパクト化」でNに含まれないωを「最後の要素」とする?
それはウソであり反数学である
>  だから、いまの場合は、時枝に合わせて
>  最後のωの箱は無視して
>  時枝と同じように、ωの箱以外で同値類を考える
>  そうすれば、時枝と同じことが出来るよ
時枝と同じことが出来る、と1が認めた瞬間
「最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0」
は完全に否定され
「最後の箱ωは存在せず、決定番号が自然数となる確率は1」
が完全に肯定される



589:Gテ公1は自分からガソリンを被りライターに火をつけ壮烈に焼死した >  繰り返すが >  自然数N:1,2,3,・・,n,・・ >  自然数N+ω:1,2,3,・・,n,・・ω (”N の一点コンパクト化”>>537) >  自然数N+ωの方が列が長いから、自然数Nで可能なことは 工夫すれば可能になるよ 最後の行がウソ 「列が長いから、可能になる」は全くのウソ 後続順序数はどう工夫しても箱入り無数目の戦略は不可能 エテ公1はそのことがどうしても理解できない中卒パクチー ギャハハハハハハ ハハハハハハハ(嘲)



590:132人目の素数さん
23/06/08 17:13:53.74 gU2F1s2p.net
>>546
ぷぷっ
繰り返す
”N の一点コンパクト化”をN∪{ω}とする
R^(N∪{ω})の列sの決定番号がωで、同値類の代表元がrだとする
上記の列sおよびrの、R^Nでの部分列を、それぞれs'、r'とする
この時、s’とr'は、R^Nでは同値でない
なぜなら、ωより小さい任意の順序数n(必ず自然数となる)で
nから先で、s’とr’の不一致箇所が存在するから
つまり
R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
R^Nで「同値」とは言えない、ということ
さすがエテ公1、初歩で間違ったね
R^nで同値だからって
R^(n-1)での部分列で同値とは言えないじゃん
それと全く同じ
ナニワのエテ公1 焼死!!!

591:132人目の素数さん
23/06/08 17:18:00.85 gU2F1s2p.net
>>547
時枝正が紹介した「箱入り無数目」の戦略を成功させるには
箱の添数全体の集合が極限順序数である必要がある
つまり、最後の順序数があってはならない
最後の順序数がない場合
「最後の順序数より小さい順序数が決定番号となる確率は0」
とかいうエテ公1のパクチー言明は成立しない
つまり1は焼け死んだ

592:132人目の素数さん
23/06/08 17:22:22.63 gU2F1s2p.net
>>554
>同値類の代表の選び方には、制限は全くなく 任意であり
>よって、100人いれば100様の代表があり、従って100様の決定番号がある
ハイ、エテ公1、ルール違反
同値類の代表を決めれば100人だろうが10000人だろうが1つの代表しかない
したがって列の決定番号も1通りしかない
これを否定した瞬間1は人の言葉を違える嘘つきとして焚殺されるw

593:132人目の素数さん
23/06/08 21:00:57.50 tZ82Dhb8.net
>>560
>同値類の代表を決めれば100人だろうが10000人だろうが1つの代表しかない
なるほど
言わんとすることは分かったよ
 >>549より
出題者が実数列0,0,・・・∈R^Nを選んだとします。
このとき100列の決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)を答えてください。
但し、0,0,・・・の代表列は0,0,・・・とします。
(引用終り)
だったね
そうすると、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
100列を作っても、それらは全て 0,0,・・・∈R^N となる
100の数列は全て同じで
代表列は0,0,・・・とするから、決定番号d=1だ
よって
決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)=(1,1,・・・,1)
だね
さて、こちらから
出題者があるランダム現象 例えばサイコロの目1~6を入れて
実数列r1,r2,・・・∈R^Nを出題したとする
ランダム現象だから
実数列r1,r2,・・・∈R^Nは、一定の周期を持たない
よって、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
100列を作ると、それらは異なる数列となる
(当然元の数列とも異なる)
決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)は、普通に全て異なる
(∵代表列も全て異なる(例外的に等しい決定番号の存在は許容される))
つまり、>>554>>550の通り
念押しだが、>>554>>550が一般の場合で、>>549が例外事象だな
面白い出題だね >>549はw
何が言いたかったのかしらんけどなw

594:132人目の素数さん
23/06/08 22:04:30.91 Nxzax6Hv.net
>>561
>そうすると、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
>100列を作っても、それらは全て 0,0,・・・∈R^N となる
>100の数列は全て同じで
>代表列は0,0,・・・とするから、決定番号d=1だ
>よって
>決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)=(1,1,・・・,1)
>だね
正解!
だけどあれ? あれれ?
決定番号が有限値になる確率は0って言ってなかった?
君の解答によると確率1で(1,1,・・・,1)だけど?

>さて、こちらから
>出題者があるランダム現象 例えばサイコロの目1~6を入れて
>実数列r1,r2,・・・∈R^Nを出題したとする
>ランダム現象だから
>実数列r1,r2,・・・∈R^Nは、一定の周期を持たない
>よって、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
>100列を作ると、それらは異なる数列となる
>(当然元の数列とも異なる)
100列それぞれが同じか異なるかはどーでもよい
確率1である自然数の組(d1,d2,・・・,d100)となることに変わりない
さいころの出目は振る前は確率事象でも振った結果は定数だから、さいころで決めたかどうかはまったく関係無い

595:132人目の素数さん
23/06/08 22:15:45.63 Nxzax6Hv.net
>>561
>そうすると、>>30の時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
>100列を作っても、それらは全て 0,0,・・・∈R^N となる
>100の数列は全て同じで
>代表列は0,0,・・・とするから、決定番号d=1だ
>よって
>決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)=(1,1,・・・,1)
>だね
ちなみに決定番号の組が(1,1,・・・,1)の場合、100列のいずれを選んでも数当て成功
「確率1で回答者勝利」はイチ確率の話ですね
はい、時枝成立!

596:132人目の素数さん
23/06/08 22:49:24.17 tZ82Dhb8.net
>>562-563
>正解!
>だけどあれ? あれれ?
>決定番号が有限値になる確率は0って言ってなかった?
>君の解答によると確率1で(1,1,・・・,1)だけど?

マージャン知っているかい?
役満で
緑一色、国士無双、九連宝燈
まあ、たまにはあるさ

だが、緑一色、国士無双、九連宝燈を3連続で上がったら?
さらに、次の局も、同じく緑一色、国士無双、九連宝燈を3連続で上がったら?
「おいおい、おまえ何か、細工やってんじゃないか?」
と言われるだろうね

一般の場合の>>554>>550 において、決定番号d=1 が起きて
かつ、


597:100列すべてd=1だ? それは、ないよね 作為なしでは!w で、積み込みじゃないが、いまの場合は 「0,0,・・・∈R^N」が分かっていて 「0,0,・・・の代表列は0,0,・・・」に決め打ちしているからであって だから、上記の(1,1,・・・,1)が出現するだけの話 これは、確率無関係であって 一般の場合の>>554&>>550 とは全く違うよ (参考) https://www.jannavi.net/yaku_yakuman 役満(役一覧) 役満の紹介と解説 緑一色(リューイーソウ) 国士無双(コクシムソウ) 九連宝燈(チューレン)



598:132人目の素数さん
23/06/08 23:00:39.24 Nxzax6Hv.net
>>564
>いまの場合は
>「0,0,・・・∈R^N」が分かっていて
>「0,0,・・・の代表列は0,0,・・・」に決め打ちしているからであって
>だから、上記の(1,1,・・・,1)が出現するだけの話
じゃあ決定番号の組がある定数(d1,d2,・・・,d100)にならないような出題列s∈R^Nを示して

599:132人目の素数さん
23/06/08 23:02:45.07 Nxzax6Hv.net
解ってると思うが、箱の中身をさいころで決めたとしても、出題列sはR^Nの元だよね?
はい、言い訳無しに示して

600:132人目の素数さん
23/06/08 23:06:59.40 Nxzax6Hv.net
これも解ってると思うが、(1,1,・・・,1)というゾロ目には何の意味も無いよ
決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)が定数か否かが今問題だよ
はい、言い訳無しに定数にならないs∈R^Nを示して

601:132人目の素数さん
23/06/08 23:12:31.90 Nxzax6Hv.net
示せないなら時枝成立を認めたと認定させてもらうので
気合い入れて示してね!

602:132人目の素数さん
23/06/08 23:25:00.58 tZ82Dhb8.net
>>563
>ちなみに決定番号の組が(1,1,・・・,1)の場合、100列のいずれを選んでも数当て成功
>「確率1で回答者勝利」はイチ確率の話ですね
>はい、時枝成立!
マージャンの積み込みみたいな、細工をすれば
役満の緑一色、国士無双、九連宝燈を3連続でも6連続もあるだろう
さて、一般の場合の>>554>>550
 >>550のように
「いま、s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対し
 代表数列rと決定番号dを 明示すると
 r = (r1,r2,r3 ,・・,rd-1,rd,sd+1,sd+2,sd+3,・・
 ここに、rd=sd、rd-1≠sd-1
 と書ける」から
 これで、
 sd+1,sd+2,sd+3,・・,sd+n,・・ と無限につづくことが分かる
 つまり、無限個の箱の数が一致しているってことです
 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる
纏めると、下記の3つは全て成り立つ
1)決定番号の組(d1,d2,...,d100)が存在して
 ∀di∈N(自然数) i=1~100(つまりdiは、常に有限の自然数)
 ("時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話"に見える>>541)
2)有限のdiは、無限個の箱の数が一致しているってことだから
 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる(上記の通り)
3)(d1,d2,...,d100)の存在する領域は微少部分。つまり 1~dmaxの部分は
 可算無限長に対して、先頭の無限小部分にすぎない
 ∵dmaxの1000倍で、1~1000dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/1000
  dmaxの10^n倍で、1~10^n*dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/10^n
  n→∞ で、1~dmaxの部分は1/∞
一見、上記1)項と、2)3)項は矛盾に見えるが、そうではない
そこが、Nが非正則分布たる無限集合を使ったトリック>>302ってことですね
(簡単に見破れるトリックなら、さすがに時枝さんも分かったろう)

603:132人目の素数さん
23/06/08 23:38:26.76 Nxzax6Hv.net
早速言い訳してきたw
はい、示せなかったので時枝成立を認めたと認定しました

604:132人目の素数さん
23/06/09 00:03:27.52 8lnCKcfu.net
不服は無いですよね?
どう頑張って最低最悪な出題列をこさえようとしても
勝率99/100未満になるような出題列をこさえることが出来なかったんですから

605:132人目の素数さん
23/06/09 06:14:59.13 2NmqfWIr.net
>>561
>>同値類の代表を決めれば100人だろうが10000人だろうが1つの代表しかない
> なるほど 言わんとすることは分かったよ
 今頃わかったのか 相変わらず理解が遅いな
> さて、こちらから
 どちらからでも構わんよ
> 出題者があるランダム現象 例えばサイコロの目1から6を入れて
> 実数列r1,r2,・・・∈R^Nを出題したとする
> ランダム現象だから、実数列r1,r2,・・・∈R^Nは、一定の周期を持たない
> よって、時枝のように出題列からmod100で列の並び替えで
> 100列を作ると、それらは異なる数列となる
> (当然元の数列とも異なる)
> 決定番号の組(d1,d2,・・・,d100)は、普通に全て異なる
> (∵代表列も全て異なる(例外的に等しい決定番号の存在は許容される))
> つまり、>>554>>550の通り
さて、質問
1.決定番号d1,d2,・・・,d100は全て自然数であって
  けっして無限順序数ωにはなり得ないと認めるか?
  (認めないなら文章読めない馬鹿だから小学校の国語からやり直せ)
2.決定番号d1,d2,・・・,d100が全て自然数なら
  その中に最大値となる自然数d_maxが存在すると認めるか
  (認めないなら自然数知らん馬鹿だから小学校の算数からやり直せ)
3.決定番号d1,d2,・・・,d100が全て自然数で
  その中に存在する最大値d_maxが唯一であるとき
  そのときにかぎり、箱入り無数目による予測は
  決定番号d_maxを


606:もつ列を選んだとき失敗し   したがって失敗確率は1/100であると認めるか?   (認めないなら論理が分からん馬鹿だから・・・数学諦めて失せやがれ)



607:132人目の素数さん
23/06/09 06:18:06.46 2NmqfWIr.net
>>564
> 一般の場合の>>554>>550 とは全く違うよ
 いかなるs∈R^ωも、その決定番号は自然数であって
 自然数ではない無限順序数ωにはなり得ない、と理解したか?

608:132人目の素数さん
23/06/09 06:27:14.54 2NmqfWIr.net
>>569
>纏めると、下記の3つは全て成り立つ
>1)決定番号の組(d1,d2,...,d100)が存在して
>∀di∈N(自然数) i=1~100(つまりdiは、常に有限の自然数)
> ("時枝さんの確率 99/100は、イチ確率の話"に見える
 箱入り無数目は1)しか使わない
>2)有限のdiは、無限個の箱の数が一致しているってことだから
> 一つの箱の一致確率がpとすると、p^∞=0が導かれる(上記の通り)
 脳味噌がある人類なら誰でもわかることだが
 無限列S^ωの場合、一つの同値類のいかなる列も、
 その同値類の代表元と無限個の箱で一致する
 有限此の箱でしか一致しない、という場合はありえない
>3)(d1,d2,...,d100)の存在する領域は微少部分。つまり 1~dmaxの部分は
>可算無限長に対して、先頭の無限小部分にすぎない
>∵dmaxの1000倍で、1~1000dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/1000
>  dmaxの10^n倍で、1~10^n*dmaxの長さを考えると、1~dmaxの部分は1/10^n
>  n→∞ で、1~dmaxの部分は1/∞
 一方、いかなる(d1,d2,...,d100)も、ある自然数d_maxが存在して
 任意のi=1~100に対して d_i<=d_max
 したがって時枝正が正しく、貴様は間違ってる
 ま、中卒だからしゃあないか
 諦めて、金輪際数学板にクソカキコすんじゃねえ!

609:132人目の素数さん
23/06/09 08:11:05.99 ZMBW+Gb6.net
>>570-571
ふふ
1)数学的には、可算無限長の数列 二つ
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N
 このしっぽの同値類の決定番号>>30の大小比較の確率を論じるのがアウト
 ってことですよ
 それは、自然数Nが非正則分布たる無限集合を使ったトリック>>302ってことです>>569
 もっと言えば、決定番号の分布も非正則分布でしょう
2)いま有限の列で、サイコロの目を入れる
 s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n)∈S^n | S={1~6}
 sn=s'nとします。即ち、時枝さんのしっぽ同値類の有限版
 この同値類の代表をs'、決定番号をdとします
 決定番号dがいくらなのかは、開けてみないと分からない
 だから、snを開けます。すると、sn=s'nが分かる
 問題は、"sn-1=s'n-1"の成否やいかに?
 それは、確率問題であって、"sn-1=s'n-1"の確率は1/6
 これが、確率論からの結論です
3)時枝さんの記事は、n→∞にして
 最後の箱を消して、ゴマカシている
 それが、時枝記事のトリックですよ

610:132人目の素数さん
23/06/09 11:25:27.68 8lnCKcfu.net
>>575
>3)時枝さんの記事は、n→∞にして
> 最後の箱を消して、ゴマカシている
いいえ、時枝さんの記事は「箱がたくさん,可算無限個ある.」で始まります。
最初から可算無限列であってn→∞は根拠無き言いがかりです。

611:132人目の素数さん
23/06/09 11:34:32.89 8lnCKcfu.net
>>575
>もっと言えば、決定番号の分布も非正則分布でしょう
決定番号の分布なんてどこにも現れませんよ?
なぜなら出題者がどんな実数列を選択・出題したとしても、それを並べ替えた100列の決定番号の組は常に定数ですから

記事を正しく読めないのは国語力が欠如してるからです。小学校の国語からやり直した方が良いかと。

612:132人目の素数さん
23/06/09 11:44:06.32 8lnCKcfu.net
>>575
>最後の箱を消して、ゴマカシている
ありもしない最後の箱が見える

>もっと言えば、決定番号の分布も非正則分布でしょう
ありもしない決定番号の分布が見える

あなたには幻視の症状があるようです。一度精神科か心療内科で診てもらうべきでは?

613:132人目の素数さん
23/06/09 12:17:48.75 05Hzdd8B.net
スレ主です
 >>481 より再録 (なお、簡単に一つの箱の数が一致する確率はpとする)
<時枝記事の数列のしっぽの決定番号について>
(決定番号の詳細は、>>30ご参照)
・まず、有限長さn個の箱の数列を考える。箱には先頭を1番として、最終n番とする番号を付する
・長さ有限の列ならば、決定番号も有限であり、全事象Ωの確率は1である
(なお、有限長さn個の箱の数列で しっぽの同値類は、最後n番目の箱の数が一致していることを、注意しておく)
Lemmma 2:有限長さn個の箱の数列で、決定番号n-m以下(1<= m <n)となる確率はp^mで、決定番号がn-m超えとなる確率は1-p^m
証明:上記同様、決定番号n-m以下となるには、まずはn番目からn-m番目までのmの箱の数が一致していなければならない
そして、n番目からn-m番目までのmの箱の数が一致していれば、決定番号n-m以下となる
その確率はp^mで、全事象Ωの確率1より、決定番号がn-m超えとなる確率は1-p^m


614:である (引用終り) さて Lemmma 3:有限長さn個の箱の数列で、 1)決定番号nとなる確率は、1-p 2)決定番号がちょうどn-1となる確率は、p-p^2 3)決定番号がちょうどn-mとなる確率は、p^m-p^(m+1) 4)決定番号が1となる確率は、p^n 証明: 1)Lemmma 2で、決定番号n-1以下となる確率はp^1で、全事象Ωの確率1より成り立つ 2)Lemmma 2で、決定番号n-1以下となる確率はp^1で、決定番号n-2以下となる確率がp^2であることから、その差を取ればいい 3)Lemmma 2で、決定番号n-m以下となる確率はp^mで、決定番号n-m-1以下となる確率はp^(m+1)であることから、その差を取ればいい 4)決定番号1は、1~nのn個の箱全ての数が一致する確率で、p^n これが、有限長さn個の箱の数列で、一つの箱の数が一致する確率はpの場合の確率分布です nが大きくなると、先頭の1番に近い決定番号の確率は低くなり、十分大きな長さで確率0に近くなり、無限長さでは確率0ですね 但し、無限長さ n→∞ では、非正則分布を成します>>302



615:132人目の素数さん
23/06/09 12:57:32.83 8lnCKcfu.net
>>579
箱入り無数目とは何の関係も無い
なぜなら箱入り無数目では出題列がひとつ固定された状況を前提としているから
実際記事には「・・・そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.・・・」と書かれている
こちらの主張には常にエビデンスが存在する
エビデンス無き言いがかりはやめてもらっていいですか? これ以上荒らさないで下さい

616:132人目の素数さん
23/06/09 14:18:05.21 05Hzdd8B.net
>>579 追加
Lemmma 4:箱に区間[0,1]の一様分布の実数を箱に入れるとする(つまりp=0)(>>498ご参照)
1)有限長さn個の箱の数列で、決定番号の確率分布は、d=nが1 それ以外 つまり d=1~n-1では0
2)無限長さn→∞を考えると、決定番号の確率分布は、d=1~∞ で0 但し 非正則分布を成す>>302
証明
1)Lemmma 3で、p=0と置けば良い
2)上記1)で、n→∞を考えれば良い
QED
 (非正則分布を成す>>302のところは、>>302の非正則分布をご参照ください。(”全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています”(自然数の集合Nに類似)))

617:132人目の素数さん
23/06/09 16:37:45.55 8lnCKcfu.net
>>581
出題列が0,0,・・・,0のときあなたは決定番号の組=(1,1,・・・,1)と言った。
(1,1,・・・,1)は非正規分布ではありません。分布ですらない。定数です。
では決定番号の組が非正規分布になるような出題列を1例でよいので示してください。
示せなければ持論が間違っていたことを認めたと認定しますので気合いを入れて示して下さいね。

618:132人目の素数さん
23/06/09 16:46:36.27 8lnCKcfu.net
不服は無いですよね?
たったの一例すら示せないならじゃああなたの言う非正規分布とはいったい何なんだってことになりますから

619:132人目の素数さん
23/06/09 18:50:51.66 05Hzdd8B.net
>>582-583
そういう論法ならば

可算無限たる自然数Nの中で、宝くじ 当り1枚があるとする
たまたま、当たりくじの番号が、今日の日付の20230609番だったとしよう
この例をもって、「可算無限たる自然数Nの中の宝くじ1枚」について
自然数Nが非正則分布を成すことを否定できません >>302

もし、当たりくじの発行枚数が有限の100,000,000枚 つまり1億枚ならば
それは正則分布であり、当選確率は1億分の1です
(また、全事象Ωの確率を1とできる(外れの確率は、1-1/100,000,000))

しかし、上記の”自然数Nの中で、宝くじ 当り1枚”の当選確率は0としか言いようがないし
(しかし、全事象Ωの確率を1ともできない >>302

620:132人目の素数さん
23/06/09 19:51:34.65 2NmqfWIr.net
>>575
> ふふ
 空笑は統合失調症の典型的症状の一つ

621:132人目の素数さん
23/06/09 19:58:09.79 2NmqfWIr.net
>>579
>・まず、有限長さn個の箱の数列を考える。
> 箱には先頭を1番として、最終n番とする番号を付する
 初心者が必ずやらかす誤り
 R^nの要素を(x1,…,xn)と表せるから
 R^ωの要素を(x1,…,xω)と表せると思い込む
 もちろん、誤り
 R^nの要素は(x0,・・・,x[n-1])と表すべき
 つまり、添数は最初の順序数0から、nより小さい最大の順序数n-1まで
 さてR^ωの要素はどう表されるか
 添数の最初は0だが、最後は存在しない
 なぜならωより小さい順序数の最大値は存在しないから
 存在しないω番目の項


622:が存在すると誤解する  この中卒レベルの誤りから抜け出せないなら  大学レベルの数学は全く理解できない



623:132人目の素数さん
23/06/09 20:03:32.99 2NmqfWIr.net
>>581
> 無限長さn→∞を考えると、決定番号の確率分布は、d=1~;∞ で0
 はい、完全な誤り
もし、任意の自然数nで確率0だとすると、
 可算加法性から全体の確率が0になる
 しかしそれは矛盾である
 したがって、任意の自然数nで確率0、とはいえない
 一方で、確率は任意のε>0より小さい
 したがって確率分布を実数値関数で表すことはできない
 ちなみに箱の個数をアレフ1(最小の非可算順序数)とすれば
 任意の可算順序数oについて確率0、となるといえる
 なぜなら、可算順序数の個数は可算個ではなく非可算無限個だから
 全体の確率を1としても矛盾しない
 もちろん、アレフ1個でも「箱入り無数目」は成功する

624:132人目の素数さん
23/06/09 20:05:38.19 2NmqfWIr.net
>>584
> 上記の”自然数Nの中で、宝くじ 当り1枚”の当選確率は0としか言いようがないし
 そう間違い続ける限り あなたには測度論は決して理解できないでしょう

625:132人目の素数さん
23/06/09 20:28:51.50 8lnCKcfu.net
>>584
言い訳は聞きません
決定番号の組が非正規分布になるような出題列を1例も示せなかったのであなたの持論は間違いです
潔く認めてスレを去りましょう

626:132人目の素数さん
23/06/09 23:50:23.00 eLaxoWyU.net
【研究者】仏紙が唸った「数学の手品師」時枝 正の底なしの才能 [すらいむ★]
スレリンク(scienceplus板)

627:132人目の素数さん
23/06/10 06:58:36.80 inioCPA8.net
仏紙も唸らせる一流数学者に中卒チンピラが言いがかりつけるスレはここですか?

628:132人目の素数さん
23/06/10 07:50:26.46 9OKzQGab.net
>>590-591
スレ主です
ありがとう
面白いね
そのスレからの引用です

URLリンク(news.yahoo.co.jp)
yahoo 仏紙が唸った「数学の手品師」時枝 正の底なしの才能 6/9(金) クーリエ・ジャポン

数学界で時枝はスターであり、そこに驚く関係者はいない。もっとも数学界のスターといっても、先日パリに数週間滞在していたテレンス・タオのような、数学の世界の金庫を次々に破っていく燦然たるフィールズ賞受賞者といったタイプではない

ヴェルサイユ・サン・カンタン・アン・イヴリーヌ大学名誉教授のマルタン・アンドレールは言う。「フィールズ賞に数学の普及活動を表彰する部門があったなら、時枝はとっくの昔に受賞していたはずです」

フランス科学アカデミーの終身事務局長エティエンヌ・ジスもこう語る

「シンプルなモノを使って数学の深い真理を解き明かす時枝の手法は、世界に類例がありません。講義というよりは手品ショーなのですが、時枝の場合、手品の種明かしを数学と物理を使ってするのです。そこに人を惹きつける力があります」

「おもちゃ」の誕生
そこから生まれたのが、時枝の方法論の特徴である、あの有名な「おもちゃ」だ。おもちゃといっても、数学のパズルと混同してはならない。数学のパズルは、解くことだけが目的であり、人間によって作られたものだからだ

時枝の友人でもある、フランス国立社会科学高等研究院の数学者アンリ・ベレスティキは、時枝の論文には「絶対的な独創性」があると請け合う。それは「相加相乗平均の不等式」や「コーシー=シュワルツの不等式」といった古い定理を、簡潔かつ驚く方法で証明するものだ。あるいは、紙をしわくちゃにしたときの折り目の特性を明らかにしようとするものもある。いずれにせよ、学問の世界に昔からある評価基準からは、かけ離れたところにあるものなのだ。

時枝は笑いながら言う。「フランス国立科学研究センターにしてみれば、私を単なる研究部長にするのはもったいないということだったのかもしれませんね」

彼にとっても、そのようなポストは願い下げだった

629:132人目の素数さん
23/06/10 08:01:22.45 9OKzQGab.net
>>590-592
数学をやっている人は分かっていると思うが
1)どんなに偉い数学者であっても、そのいうことを鵜呑みにする人はダメってこと
2)どんなに偉い数学者であっても、間違いはあり、「間違いは間違いとハッキリさせること」
これが大事だってことだな

時枝さん、テレンス・タオ基準だと評価低いだろうが
数学大道香具師としては、一流だなw
 >>1の数学セミナー201511月号の記事 「箱入り無数目」も
そんな軽い気持ちで書いたのだろうねw

URLリンク(kotobank.jp)
香具師(やし)とは? 意味や使い方 - コトバンク
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
rej********さん chiebukuro.yahoo
2016/11/27
「大道ヤシ」(だいどうやし?)とはどういう意味なのでしょうか?

630:132人目の素数さん
23/06/10 08:26:06.90 0hpKfCNS.net
>>593
数学が分からん人が陥る誤り
1.自分の直感を鵜呑みにする
2.自分の直感と違う意見を間違いといって貶す
論理に反する直感は背理法により否定される
これが数学の初歩

631:132人目の素数さん
23/06/10 09:06:25.31 9OKzQGab.net
>>579
まず訂正
4)決定番号が1となる確率は、p^n
 ↓
4)決定番号が1となる確率は、p^(n-1)
4)決定番号1は、1~nのn個の箱全ての数が一致する確率で、p^n
 ↓
4)決定番号1は、1~n-1のn-1個の箱全ての数が一致する確率で、p^(n-1)
補足
しっぽの同値類なので、n番目の箱は一致していて
決定番号1に必要なのは、1~n-1のn-1個の箱全ての数の一致ですね

632:132人目の素数さん
23/06/10 09:13:09.22 9OKzQGab.net
>>581
さて、命題を追加します
命題4:
i)有限だが十分長い長さn個の箱の数列で、一つの箱の一致確率をpとする(0<= p <=1(IIDを仮定する))
 2列XとYで考える
 列Xの箱を全て開けて、決定番号dXを得る
 列Yの箱でdX+1番目までのしっぽを開け、決定番号dYを得る
 ほぼ確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
 この場合、列YのdX番目の箱の数の的中確率は、通常の確率論通りpである
ii)上記i)でn→∞の数列では、確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
 この場合、列YのdX番目の箱の数の的中確率は、通常の確率論通りpである
証明
i)Lemmma 1,2(>>489)より従う
ii)命題4i)より自明
QED
「通常の確率論通りp」!
結局、これが結論ですねw
<補足>
・確率論が分かっていない人が、居ます
・簡単な例で説明します
 サイコロを振って、ある数a以上が出れば勝ち、a未満なら負け
 a=4なら、{4,5,6}で勝ち、{1,2,3}で負け、勝率5割
 a=5なら、{5,6}で勝ち、{1,2,3,4}で負け、勝率3割3分
・さて、サイコロは振ったが、ツボの中とします。これは、確率変数として扱います
 ツボを振ったので、目は確定しているが、ツボを開けていないので未知だからです
 ツボを開けて、確定すると、単なる数です
・”確率変数”が理解できずに、「定数だ


633:」とか叫ぶ人、大学レベルの確率論を学びましょう!!



634:132人目の素数さん
23/06/10 09:16:19.83 9OKzQGab.net
>>596 訂正
 ほぼ確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
    ↓
 ほぼ確率1で、dX+1<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
だな

635:132人目の素数さん
23/06/10 09:25:06.08 9OKzQGab.net
>>596 追加訂正
ii)上記i)でn→∞の数列では、確率1で、dX<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている
    ↓
ii)上記i)でn→∞の数列では、確率1で、dX+1<dY であり、代表とのしっぽの一致はdY番目で終わっている

636:132人目の素数さん
23/06/10 10:28:41.40 0hpKfCNS.net
>>595-598
そもそも問題を間違ってるので無意味
求めるのは
「ある箱(固定)の中がa(固定)である確率」 
ではない
「ある100列(固定)について
 列と代表元が一致する箱
 (ある1列を除いて選択可能)
 を選ぶ確率」
である
したがって
・非可測集合
・非正則分布
はまったく考慮する必要すらない
このことが理解できんのは中卒レベルのド素人

637:132人目の素数さん
23/06/10 12:20:52.61 inioCPA8.net
>>593
>2)どんなに偉い数学者であっても、間違いはあり、「間違いは間違いとハッキリさせること」
決定番号の組が非正規分布になるような出題列をただの1例も示せなかった中卒のあなたがハッキリ間違ってますね

638:132人目の素数さん
23/06/10 13:09:00.77 inioCPA8.net
>>596
>・さて、サイコロは振ったが、ツボの中とします。これは、確率変数として扱います
> ツボを振ったので、目は確定しているが、ツボを開けていないので未知だからです
ツボが透明なガラス製なら確率変数として扱う必要はありません。
箱入り無数目の場合も代表列からカンニングできるので確率変数として扱う必要はありません。
但しカンニングに失敗する列がたかだか1列有るため、100列のいずれを選択するかを確率変数として扱います。
箱の中身を確率変数としたがるのは、代表列からのカンニングの仕組みを理解できないからでしょう

639:132人目の素数さん
23/06/10 13:48:10.06 9OKzQGab.net
>>593 追加
ピーター・フランクルさんを
思い出した
類似だな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ピーター・フランクル(Peter Frankl, 1953年3月26日 - )は、ハンガリー出身の数学者・大道芸人・タレント。
本名はフランクル・ペーテル (ハンガリー語: Frankl Peter [?fr??kl?pe??ter])。
2010年にはフランス語の能力が買われ、大河ドラマの『龍馬伝』に出演している。
ジャグリング
1973年に数学者でアメリカ数学会会長なども務めたロナルド・グラハムと出会ったことをきっかけにジャグリングを始める。グラハムはアクロバットが得意で、ピーターが初めて出会ったときも、逆立ちのまま挨拶し、直接ジャグリングの手ほどきもしてくれた。感激したピーターは「自分もこんな面白い数学者になりたい」と思い、ジャグリングの練習を続けた。1978年にはハンガリーサーカス学校で舞台芸人の国家資格を取得し、大道芸人として技を披露している。日本ジャグリング協会の名誉理事も務める[5]。

640:132人目の素数さん
23/06/10 15:26:29.74 9OKzQGab.net
>>581
> (非正則分布を成す>>302のところは、>>302の非正則分布をご参照ください。(”全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています”(自然数の集合Nに類似)))
非正則分布について補足します(常識ですがw)
1)まず、ガウス分布(正規分布とも)は、減衰の早い分布です(2重指数的減衰)
2)一方、裾の重い分布があります(代表例 コーシー分布)(関数1/xに近い減衰)
3)さて、常識ですが広義積分1/x(1→∞)は発散します(しかし、1/x^λ λ>1 ならば発散しません。λが1に近いとき”裾の重い分布”)
4)では、一様分布はどうか? x=a(定数)で減衰しません!!
 当然、広義積分(1→∞)は発散します!
 これが、>>302の非正則分布の説明です
5)では、時枝の決定番号の分布はどうか?
 >>579の通り減衰しません
 0<p<1の場合、減衰どころか箱の番号が大きくなると増大します
 当然、広義積分(1→∞)(いまの場合離散量なので総和)は、∞に発散します!w
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
正規分布(normal distribution)またはガウス分布(Gaussi


641:an distribution) 概要 平均を μ, 分散を σ^2 > 0 とする(1次元)正規分布とは、確率密度関数が次の形(ガウス関数と呼ばれる) f(x)=1/√(2πσ^2) *exp(-(x-μ)^2/(2σ^2)) x∈R つづく



642:132人目の素数さん
23/06/10 15:26:51.55 9OKzQGab.net
>>603
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
指数関数的減衰(しすうかんすうてきげんすい、exponential decay)、または指数的減衰[1]
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
数値積分 桂田 祐史 2016年3月13日
2.9 2重指数関数型公式
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
2.9.2.2 R上の減衰の緩い関数の積分
URLリンク(ja.wikipedia.org)
裾の重い分布
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コーシー分布
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
広義積分1/x(1→∞)が発散するのは何故ですか? - Yahoo!知恵袋 2020/07/09
(引用終り)
以上

643:132人目の素数さん
23/06/10 15:31:37.49 inioCPA8.net
>>603
>非正則分布について補足します
決定番号の組が非正則分布になるような出題列をただの1例も示せなかったので補足はまったくの無駄ですね

644:132人目の素数さん
23/06/10 16:13:46.09 0hpKfCNS.net
>>603
箱の数をaleph1個(最小の非可算無限個)にすれば
非正則分布をなくせる
列の数はaleph0(可算無限個)にできるので
外れ列を選ぶ確率はいくらでも小さくできる
これも0にしたいなら
列の数をaleph1個とすればよく
箱の数をaleph2個とすればいい
ID:9OKzQGab 今ここに死す

645:132人目の素数さん
23/06/10 18:30:24.25 9OKzQGab.net
>>606
発狂している?
面白すぎる
お薬しっかり飲みましょう

646:132人目の素数さん
23/06/10 21:42:39.69 inioCPA8.net
>>607
しつこいですね
決定番号の組が非正則分布になるような出題列をただの1例も示せなかったということは
持論が間違いだったことを自白したも同然ですから、早くスレから去って頂けませんか?
これ以上荒らさないで下さい

647:132人目の素数さん
23/06/10 22:55:37.50 9OKzQGab.net
>>603
さらに補足
(場合の数で補足説明)
1)まず>>302の自然数Nの一様分布類似から
 ・有限nの場合:1~nで当りくじ1が1枚、外れn-1枚、全事象Ω={1~n}となる
 ・無限集合Nの場合:1~n→∞で当りくじ1が1枚、外れは無限枚、全事象Ω={1~n→∞}
  (全事象が発散し非正則分布を成す)
2)決定番号について
 ・有限n個の箱の場合:
 (サイコロの目1~6を一般化して、1~Pの整数を等確率で箱に入れる。確率p=1/Pとする)
  場合の数は、全部でP^(n-1)、決定番号がm以下(1<= m <=n)となる場合の数はP^(m-1)
 (>>579なども、ご参照ください)
 ・ここでご注目は、決定番号の場合の数は減衰しないこと。減衰どころか増大しているのです
 ・無限集合Nの場合:1~n→∞で、減衰どころか増大しているので
  全事象Ωも発散して非正則分布を成します!

648:132人目の素数さん
23/06/11 00:49:29.60 fywVbIHb.net
>>609
何の話してるんですか?
決定番号の組が非正則分布になるような出題列が存在しない以上、箱入り無数目とは何の関係も無い話ですよね?
これ以上荒らさないでもらえますか?


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