23/04/03 22:10:51.86 xqHDPLqW.net
>>47
時枝が正しいとすると
>>35に書いたように
”正則でない関数(連続関数でも無い)で、f:R→R で、例えば区間[0,1]の関数値 f1,f2,・・fi・・ と可算無限個の値を使う数列として
あるfi の値が、確率99%(あるいはそれ以上)で、他の関数値から的中できるという結論です(これはある英文サイトにあった記事ですが)”
この結論は、明らかに
従来の関数論に反する
よって、時枝不成立だけなら、すぐ理解できる
エレガントな解答が欲しいのは
なぜ不成立の時枝記事が
成立するように見えるか?
これのエレガントな説明が
求められているのです!