23/05/22 06:19:57.29 qAJHmigG.net
>>402
> その3
> <箱が有限個の場合について>
考えても無駄
0以外の有限順序数(=自然数)は後続順序数
つまり、自分より小さい順序数のなかに最大元がある
この場合、常に自分の尻尾が必ず取れるとはいえない
したがって、箱入り無数目が失敗する
箱入り無数目を成功させるには
箱の番号を極限順序数で付番する必要がある
この場合、最大の番号が存在しない
> 1)箱が有限個の列の場合
> 2)箱が可算無限個の列の場合
>
> 上記の場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
意味ないけど
> つまり、1)と2)の比較で
> 1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
> 一方
> 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
> この差は、列の長さの違いで生じる
違う
番号全体の集合が後続順序数か極限順序数かの違いで生じる
君、極限順序数が理解できないんだね
それじゃ大学の数学は無理だわ
あとの考察はΩが間違ってるのでそもそも無意味
まず君の嘘Ωを否定しような 無意味だから