23/05/15 11:04:27.17 nwkwAZit.net
>>368
>「当てられる」という結論なら、ロジックさえ分かれば別におかしくないですね。
・腐ったロジックを言い立てられてもねw
・確率論のロジックで、今はコルモゴロフの測度論に基づく公理的確率論が主流ですよ(下記)
・測度論に基づく公理的確率論では、区間[0,1]の実数rを入れたとき、測度論で実数rはただ1点だから的中確率0です!
確率0以外の数値を与えると、測度論から外れますよ、明らかにね
・そして、区間[-∞,+∞]で任意の実数rに
確率0以外の数値を与えると、測度論から外れますよ、明らかにね
独自に、コルモゴロフの測度論に基づく公理的確率論以外の 新ロジック確率論を考えるのですね!w
面白いですねぇ~ww、どうぞ!www お手並み拝見だなぁ~!!wwww
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率論(probability theory, 仏: theorie des probabilites, 独: Wahrscheinlichkeitstheorie)は、偶然現象に対して数学的な模型(モデル)を与え、解析する数学の一分野である。
もともとサイコロ賭博といった賭博の研究として始まった[1]。現在でも保険や投資などの分野で基礎論として使われる。
公理的確率論
「確率の公理」も参照
現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。この確率論では「確率」が直接的に何を意味しているのかという問題は取り扱わず、「確率」が満たすべき最低限の性質をいくつか規定し、その性質から導くことのできる定理を突き詰めていく学問である。この確率論の基礎には集合論・測度論・ルベーグ積分があり、確率論を学ぶためにはこれらの知識が要求される。公理的確率論の必要性に関しては確率空間の項を参照。