23/05/14 22:40:28.69 CibViSTy.net
繰り返すw
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな。
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」か
うん、それで結構だよ
2)n→∞という極限であっても
そうで無くてもね
3)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
ここは良いかな?
4)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
非正則分布になる(>>302 ご参照)
ここまでは、良いかな?
5)そして、非正則分布の場合
積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
ここまでは、良いかな?
6)ここまで来たら
結論は見えているだろう?