スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7 - 暇つぶし2ch360:132人目の素数さん
23/05/13 17:06:04.15 JS98aXBM.net
繰り返すw
1)まず、客観的事実の確認から
 箱を開けずに
 箱に入れた実数 r ∈R
 を 確率99/100で的中できるですと?w(下記)
 そんな方法ないよ!w
2)決定番号の標本空間Ω(全事象)について考える必要があるよ>>326
 具体例で説明するよ
 繰り返すが
 いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
 母数Ωで
 Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内(上位20%)
 Ω=500人の学年として、学年で10位以内(上位2%)
 Ω=5千人の県内として、県内で10位以内(上位0.2%)
 Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内(上位0.02%)
 Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内(上位0.0002%)
3)そして、そして、Ω→∞だったら? 10位以内(上位0.0002%→完全に0%)
 Ω→∞でも、10位以内は非存在ではない
 だが、比率はΩ→∞なら0.0002%→完全に0%になるよ
4)いま、簡単に二列で考えよう
 決定番号が、有限の二つでd1,d2とする。最大値をm=max(d1,d2)としよう
 当然、mは有限だ
 この場合、上記2)と同じように考えると
 決定番号は、上位1~mの範囲にある。いま、Ω=10mと考えると上位10%
 Ω=(10^a)m |aは自然数 とすると、この場合上位1/10^a となる
 Ω→∞ なら、a→∞とできる
 非存在ではない。だが、比率はΩ→∞なら完全に0%になる
5)これが、時枝記事のトリックですよ
 つまり、非存在ではないが、Ω→∞なら完全に比率0%で上位の決定番号の範囲になる
 そして、100個の決定番号d1~d100の比較を考えて、当たる当たらないを論じている
 確率99/100だとか、確率1-εだとかね
 しかし、そもそも完全に0%の上位の決定番号の範囲であるということを、巧妙に隠蔽しているよねw
 そこが、トリックだよ!
つづく

361:132人目の素数さん
23/05/13 17:06:26.01 JS98aXBM.net
>>343
つづき
6)>>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り
 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合
 つまり、Ω→∞なのです
 この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
 この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
 コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
 いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
 さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
(参考)再録>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)
以上

362:132人目の素数さん
23/05/13 17:24:19.15 owzVqT8N.net
低学歴くんは人の話を聞けない子だねえ
そんなんじゃ一生バカが治らないぞ

363:132人目の素数さん
23/05/14 00:09:54.29 Uk61AH5R.net
前スレで具体例を出されてぐうの音も言えずに去っていった男がいた。
その男のデタラメな論理に全面的に賛成していたスレ主は、具体例に対して何の助け舟も出せずに沈黙(笑)
そしてほとぼりが冷めるとまた饒舌にしゃべり出す。
なにこれ?(笑)

364:132人目の素数さん
23/05/14 06:16:14.36 y1Sz+Fs6.net
>>343
> 繰り返す
 繰り返す
 >>331-332

365:132人目の素数さん
23/05/14 06:47:45.30 y1Sz+Fs6.net
>>344
> >>343
> つづき
 つづかない

 発展した話を書く

 箱入り無数目では、
 可算個の箱しか用意しないから
 確率1にできなかったが
 箱が非可算(アレフ1)個あれば
 確率1にできるのではないか

 この場合、非可算列を考え
 たかだ可算個を除いて一致する列を
 同値とする同値関係を入れればいい

 その時


366:、可算個の列をとると  決定番号の極限が必ず存在する https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%B0%8F%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0  [0,ω1) は点列コンパクトである  (がコンパクトではない。)  したがって、極限値の順序数の箱を取れば  確率1で当てることができるのではないか  (運悪く最大値が存在し、   しかもその列を選んでしまう確率は   0になるのではないか)



367:132人目の素数さん
23/05/14 06:51:18.37 y1Sz+Fs6.net
>>348
可算個の列では不十分なので

箱をアレフ2個にして
列をアレフ1個取れることにする

これで当たる確率1にできるだろう

368:132人目の素数さん
23/05/14 10:27:20.76 CibViSTy.net
>>346
ありがとう
スレ主です
>前スレで具体例を出されてぐうの音も言えずに去っていった男がいた。
>その男のデタラメな論理に全面的に賛成していたスレ主は、具体例に対して何の助け舟も出せずに沈黙(笑)
へー
覚えていない
”全面的に賛成していた”のは
”時枝記事が間違っている”という主張にだろう
”何の助け舟も出せずに沈黙”?
あんたも、時枝氏に化かされている方かな?w
”何の助け舟”出してもね
時枝氏に化かされている方は、マインドコントロール状態だから無意味で
だから、余計なことはしない!
多分、バトル見て楽しんでいました
これからも同様
バトルは、歓迎します
が、余計な助力はしない
(多分助力しても、無意味だろうし)
そして、バトルが終了したら
以前のペースに戻ります
それだけのこと

369:132人目の素数さん
23/05/14 10:41:44.68 CibViSTy.net
>>348-349
なんか、発狂状態のカキコだなw
(箱をアレフ2個にして
 列をアレフ1個取れる
 これで当たる確率1にできる?www)
どうでも良いけど、箱が有限個の列を考えなよ
その方が意味あるよ
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、100列を考えてみな
”Ωは有限集合
100列なら{1,・・・,100}”なのか? >>341
でも、”1)箱が有限個の列の場合”は、ダメなんだろ?
だったら、この場合と時枝記事との差は、>>343-344に書いた通り
決定番号の標本空間Ω(全事象)について考える必要があって>>326
Ω→∞になるところで、そこを誤魔化しているってことだろ?

370:132人目の素数さん
23/05/14 11:24:30.96 CibViSTy.net
>>350
>これからも同様
>バトルは、歓迎します
>が、余計な助力はしない
>(多分助力しても、無意味だろうし)
補足
バトルは、歓迎しますが
相手は、マインドコントロールの発狂状態なので
まともな討論は期待しないでほしい
ともかく、自分の主張を書くしかない
理解は、期待しない方が良い
老婆心ながら、一言

371:132人目の素数さん
23/05/14 11:56:45.01 cQycsgFE.net
>>352
>ともかく、自分の主張を書くしかない
・当てるのは箱の中身ではなく箱
・確率変数はどの箱を選択するか
という基本を理解できずに主張もクソも無い
低学歴くんに数学は無理なので諦めた方が良い

372:132人目の素数さん
23/05/14 12:54:17.84 CibViSTy.net
繰り返すw
>>348-349
なんか、発狂状態のカキコだなw
(箱をアレフ2個にして
 列をアレフ1個取れる
 これで当たる確率1にできる?www)
どうでも良いけど、箱が有限個の列を考えなよ
その方が意味あるよ
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、100列を考えてみな
”Ωは有限集合
100列なら{1,・・・,100}”なのか? >>341
でも、”1)箱が有限個の列の場合”は、ダメなんだろ?
だったら、この場合と時枝記事との差は、>>343-344に書いた通り
決定番号の標本空間Ω(全事象)について考える必要があって>>326
Ω→∞になるところで、そこを誤魔化しているってことだろ?

373:132人目の素数さん
23/05/14 16:21:08.67 cQycsgFE.net
>>354
>どうでも良いけど、箱が有限個の列を考えなよ
>その方が意味あるよ
無意味だよ
有限が好きなら算数でもやってれば?

374:132人目の素数さん
23/05/14 18:02:30.21 CibViSTy.net
>>355
有限単独では無意味だよ
 >>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で
1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344

問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと
 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
 この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
 コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
 いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
 さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
>>344より)

375:132人目の素数さん
23/05/14 18:34:25.85 cQycsgFE.net
>>356
確率変数についての認識が間違ってるので何を言っても無意味
基本中の基本が分かってない

376:132人目の素数さん
23/05/14 18:44:51.13 /LpWMK1t.net
箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな。

377:132人目の素数さん
23/05/14 19:55:55.02 CibViSTy.net
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな。
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」か
 うん、それで結構だよ
2)n→∞という極限であっても
 そうで無くてもね
3)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
 ここは良いかな?
4)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
 非正則分布になる(>>302 ご参照)
 ここまでは、良いかな?
5)そして、非正則分布の場合
 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
 だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
 ここまでは、良いかな?
6)ここまで来たら
 結論は見えているだろう?

378:132人目の素数さん
23/05/14 21:45:38.87 cQycsgFE.net
>>359
>4)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
> 非正則分布になる(>>302 ご参照)
> ここまでは、良いかな?
ぜんぜんダメ
時枝戦略では決定番号は定数であって確率変数ではないから
実際
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
から確率変数は選択する列であることが簡単に分かる
分からないのは低学歴ただ一人
低学歴に数学は無理なので諦めてください

379:132人目の素数さん
23/05/14 21:48:25.31 cQycsgFE.net
低学歴くんは
・当てるのは箱の中身ではなく箱
・確率変数はどの箱を選択するか
をどうしても理解できないね
まあ低学歴は自己責任なので諦めてください

380:132人目の素数さん
23/05/14 22:40:28.69 CibViSTy.net
繰り返すw
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな。
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」か
 うん、それで結構だよ
2)n→∞という極限であっても
 そうで無くてもね
3)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
 ここは良いかな?
4)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
 非正則分布になる(>>302 ご参照)
 ここまでは、良いかな?
5)そして、非正則分布の場合
 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
 だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
 ここまでは、良いかな?
6)ここまで来たら
 結論は見えているだろう?

381:132人目の素数さん
23/05/14 23:09:11.63 cQycsgFE.net
>>362
時枝戦略において決定番号は定数だからそもそも分布を為さない
どうしても理解できないね

382:132人目の素数さん
23/05/14 23:11:57.74 /LpWMK1t.net
>>362
あなたの設定した確率空間で「当てられない」という結論は
得られますか?
その計算を示すことができますか?

383:132人目の素数さん
23/05/14 23:48:49.42 CibViSTy.net
>>364
 >>343に示しています
記号は、分かり易く”Ω→∞”としていますが
Ω=∞ でも同じことですよ
そして、>>343に示したことは
決定番号の標本空間Ω(全事象)が無限集合であり
非正則分布(>>302 ご参照)になることから従います

384:132人目の素数さん
23/05/14 23:52:26.77 /LpWMK1t.net
>>365
どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
それっておかしくないですか?!

385:132人目の素数さん
23/05/15 07:47:18.41 rDoeUnkF.net
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?!
ありがとう
そういう論法ならば
1)まず、時枝記事確認>>1より
 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)”それっておかしくないですか?!”論
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
 コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
やっぱり おかしいですよ! 時枝さん

386:132人目の素数さん
23/05/15 09:23:48.63 nr4cXDkR.net
>>367
「当てられる」という結論なら、ロジックさえ分かれば別におかしくないですね。

回答者が箱入り無数目での手段「代表元の一覧」などを手にしていればです。
「工学部の直観に反する!」というのも
「工学部では箱入り無数目の条件で数当てを実験できないし、経験したこともないでしょ?」
で終わりです。そもそも世の中には無限個の箱なんてありませんから。
数学科の思考実験では「当てられる」という結論になりますし
数学者も学生もそう言っています。

387:132人目の素数さん
23/05/15 09:25:30.62 nr4cXDkR.net
>>367
そもそもあなたは何も計算できていませんね。
「当てられないからダメなんだぁ~」と言ってるだけです。
「非正則分布」というのは、「確率の公理をみたさないが
現象的には使える場合がある」ってだけの話では?
そんなものを使っても何も証明できませんよ。
「箱入り無数目の現象を記述していません」
で終わりです。

388:132人目の素数さん
23/05/15 09:38:37.35 nr4cXDkR.net
確率の背後には試行があり、99/100とはどういう試行に対するものか?
という論点があるだけです。

出題者がたくさんいて、回答者は「100列に分けた中からランダムに一列


389:選ぶ」 という行為を一斉に一度だけ行う場合。 出題者がたくさんいて、回答者は「100列に分けた中からランダムに一列選ぶ」 を問題ごとに行う場合。 出題者は一人で、回答者がたくさんいる「100人の数学者」の場合。 場合によっては非可測集合があらわれますが、それは 「確率計算できない」というだけで、「当てられない」 という結論は導けません。



390:132人目の素数さん
23/05/15 11:04:27.17 nwkwAZit.net
>>368
>「当てられる」という結論なら、ロジックさえ分かれば別におかしくないですね。
・腐ったロジックを言い立てられてもねw
・確率論のロジックで、今はコルモゴロフの測度論に基づく公理的確率論が主流ですよ(下記)
・測度論に基づく公理的確率論では、区間[0,1]の実数rを入れたとき、測度論で実数rはただ1点だから的中確率0です!
 確率0以外の数値を与えると、測度論から外れますよ、明らかにね
・そして、区間[-∞,+∞]で任意の実数rに
 確率0以外の数値を与えると、測度論から外れますよ、明らかにね
独自に、コルモゴロフの測度論に基づく公理的確率論以外の 新ロジック確率論を考えるのですね!w
面白いですねぇ~ww、どうぞ!www お手並み拝見だなぁ~!!wwww
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率論(probability theory, 仏: theorie des probabilites, 独: Wahrscheinlichkeitstheorie)は、偶然現象に対して数学的な模型(モデル)を与え、解析する数学の一分野である。
もともとサイコロ賭博といった賭博の研究として始まった[1]。現在でも保険や投資などの分野で基礎論として使われる。
公理的確率論
「確率の公理」も参照
現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。この確率論では「確率」が直接的に何を意味しているのかという問題は取り扱わず、「確率」が満たすべき最低限の性質をいくつか規定し、その性質から導くことのできる定理を突き詰めていく学問である。この確率論の基礎には集合論・測度論・ルベーグ積分があり、確率論を学ぶためにはこれらの知識が要求される。公理的確率論の必要性に関しては確率空間の項を参照。

391:132人目の素数さん
23/05/15 12:31:06.42 Hx0fyE0b.net
>>371
「腐ったロジック」とは何ですか?
あなた様の脳みそが腐ってない保証はありますか?
公理的確率論で確率を論じるなら、確率空間を定義してください。
そして、箱入り無数目における試行との対応関係を示してください。
「測度論で実数rはただ1点だから的中確率0です!」では
箱入り無数目におけるいかなる試行とも対応しておらずナンセンス
「わたしは確率論が分からない工学部です!」という告白に等しい。

392:132人目の素数さん
23/05/15 13:17:02.94 vXN+/ajo.net
>>351
>箱が有限個の列を考えなよ
>その方が意味あるよ
 0以外の有限順序数は全て後続順序数だから無意味
 極限順序数の場合初めて意味を持つから必然的に無限
>箱が有限個の列の場合”は、ダメなんだろ?
 なんで駄目か理由を正しく答えてみ
 できるかな?

393:132人目の素数さん
23/05/15 13:21:32.39 vXN+/ajo.net
>>356
>1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
 なんでダメか、正確にその理由を答えてみ
 答えられたら、なぜ無限個だと
 上手く行かざるを得ないか
 嫌でも分かるはずだから
 まぁ、頑張って

394:132人目の素数さん
23/05/15 13:27:14.31 vXN+/ajo.net
>>359
>3)列の箱の個数が可算無限個のとき、
>決定番号は自然数全体を渡る
>ここは良いかな?
 いいとも
 そして、その場合、
 決定番号dがいくつであっても
 d+1以上の数が必ず存在する
 ここもいいかな?
 YES or NO?

395:132人目の素数さん
23/05/15 13:32:58.67 vXN+/ajo.net
>>365
>決定番号の標本空間Ω(全事象)が無限集合であり
 箱入り無数目の標本空間は
 有限集合{1,...,100}だけどな

396:132人目の素数さん
23/05/15 13:44:30.39 vXN+/ajo.net
>>367
>勝負のルールはこうだ.
>もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,
>あなたの勝ち. さもなくば負け.
>勝つ戦略はあるでしょうか?
 もし、出題者が箱を特定した上で
「“この箱”の中身を当てられますか?
 他の箱の中身はいくら覗いてもいいですよ」
といつたのなら貴方の主張は意味があるが
「どの箱でもいいから、その中身が当てらてますか?
 貴方が選んだ箱以外のどの箱も覗いていいですよ」
と言ってるのだから貴方は前提を取り違えており
その主張は全く意味がない

397:132人目の素数さん
23/05/15 14:45:24.78 nwkwAZit.net
>>372
>「腐ったロジック」とは何ですか?
腐ったロジックは
腐った頭の人が作ったロジックです
>公理的確率論で確率を論じるなら、確率空間を定義してください。
確率空間ね
いま、下記の確率論入門 渡辺澄夫より
(Ω, B, P) 確率空間
Ω=[0,1]の実数の一様分布とする
B 部分集合の族(完全加法族)
P B から [0,1] への関数(確率分布)(いまの場合 確率分布は[0,1]の実数の一様分布とした)
例えば、区間[0.5,0.6]の実数でよいならば、確率P=1/10だ
確率変数の説明も、下記の渡辺澄夫にある
箱が可算無限個ならば、可算無限個の確率変数族Xi i∈N とできる
各Xiが独立ならば、他の箱の開け閉めの影響は受けない
これが、公理的確率論の全てです
この話は、時枝記事の後半4分の1にあるよ
時枝氏の記事の前半部分? ゴマカシですよ! (>>371の通りです)
(参考)
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
渡辺澄夫
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
確率論入門
渡辺澄夫
東京工業大学
1 確率空間
P3
確率空間
(Ω, B, P) 確率空間
Ω 集合
B 部分集合の族(完全加法族)
P B から [0,1] への関数(確率分布)
○ A∈ B に対してP(A)をAの確率という。
P4
確率空間の例1
(Ω, B, P) 確率空間
Ω = {1, 2, 3, 4, 5, 6 }
B = 2Ω
P(A) = [Aの要素の個数] / 6
○ P( { 1,2 } ) = 1/3.
P8
確率変数
(Ω, B, P) を確率空間とする。
(Ω’, B’ ) を可測空間とする。
可測関数 X: Ω → Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
○ 関数のことを確率変数と呼ぶ。
関数を出力と同一視(混同)する (X=X(w))。
関数がランダムなわけではない。

398:132人目の素数さん
23/05/15 19:18:29.80 OWZTQ5hk.net
ID:nr4cXDkR
>ロジックさえ分かれば別におかしくないですね。
ID:nwkwAZit
>腐ったロジックを言い立てられてもね
ID:Hx0fyE0b
>「腐ったロジック」とは何ですか?
ID:nwkwAZit
>腐ったロジックは腐った頭の人が作ったロジックです
自分の主張の誤りを指摘する人に
頭に来て腐った頭とか罵るとか
ID:nwkwAZitは人格が腐ってますね

399:132人目の素数さん
23/05/15 23:38:14.49 rDoeUnkF.net
繰り返す
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?!
ありがとう
そういう論法ならば
1)まず、時枝記事確認>>1より
 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)”それっておかしくないですか?!”論
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
 コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
やっぱり おかしいですよ! 時枝さん

400:132人目の素数さん
23/05/16 01:56:52.69 VUMNSrid.net
>>380
箱の中身を確率変数とした場合に当てられないことを何べん言っても無駄
なぜなら時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないから
低学歴くんはどうしても理解できないね

401:132人目の素数さん
23/05/16 06:05:45.36 NBvExwx/.net
>>381
正しくは
> 箱の中身を確率変数とした場合に当てられない
ではなく
「箱の中身を確率変数としたときに
 どの列をランダムに選んでも
 当たる確率が当確率であることを
 証明できない」
> なぜなら時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないから
箱の中身が定数だと決めてしまえば
どの列が外れかも決まってしまう
つまり
「第n列が外れの確率」
を考える必要がなくなる
ここが本当のポイント
> 低学歴くんはどうしても理解できないね
??違いクンは測度が分かってないからね

402:132人目の素数さん
23/05/17 11:23:59.81 Da81JO1j.net
繰り返す
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?!
ありがとう
そういう論法ならば
1)まず、時枝記事確認>>1より
 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)”それっておかしくないですか?!”論
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
 コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
やっぱり おかしいですよ! 時枝さん
www

403:132人目の素数さん
23/05/17 14:07:06.68 WP1ZuffV.net
>>383
うん、おかしいのは、1㍉も分かってもないくせに数学者に盾突く中卒の君の頭だね

404:132人目の素数さん
23/05/17 14:14:12.98 WP1ZuffV.net
中卒だから数学者に盾突いちゃいかんとは言わないが
盾突くからには証明の間違い箇所を具体的に言わないとね
君のは当てらっこないという感想文に過ぎないから

405:132人目の素数さん
23/05/17 14:21:04.34 WP1ZuffV.net
あと君、二人が失


406:敗するような100列の決定番号の組の例も示してないね 例すら示せずになんで失敗すると思うの?頭おかしいの?



407:132人目の素数さん
23/05/17 20:03:21.96 1yt4loRj.net
>>383
> 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
箱を開けなくても答えを教えてもらえるが誤った答えを与えられる確率が1/100の場合は
箱を開けずに的中確率99/100

408:132人目の素数さん
23/05/19 13:02:20.61 kyy4sjpw.net
証明の間違い箇所も示さず、2人が失敗するような決定番号の組の例も示さずに
マチガッテル! と喚き散らすことの愚かしさにやっと気付いたのかな?

409:132人目の素数さん
23/05/19 17:03:08.81 JFpC5B37.net
繰り返す
その1
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?
ありがとう。そういう論法ならば
1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)それっておかしくないですか?
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
 コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
その2
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」
 うん、それで結構だよ
2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
 ここは良いかな
3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
 非正則分布になる(>>302 ご参照)
4)そして、非正則分布の場合
 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
 だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
5)ここまで来たら
 結論は見えているだろう

410:132人目の素数さん
23/05/19 22:02:29.63 kyy4sjpw.net
まーたマチガッテル!と喚き散らすだけ
証明の間違い箇所なり2人が失敗するような決定番号の組の例なりを示すのが人間
畜生に数学は無理

411:132人目の素数さん
23/05/20 22:21:11.07 zxbG6MDU.net
繰り返す
その3

<箱が有限個の場合について>
 >>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)

上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で

1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという

この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344


問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと

 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
 この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
 コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
 いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
 さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
>>344より)

412:132人目の素数さん
23/05/20 22:38:42.34 S+jOSrMm.net
まーたマチガッテル!と喚き散らすだけ
証明の間違い箇所なり2人が失敗するような決定番号の組の例なりを示そうとするのが人間
畜生に数学は無理

413:132人目の素数さん
23/05/21 01:02:27.66 +jCroOaY.net
時枝証明には決定番号の標本空間なるものはまったく使われていないのに
言いがかりも甚だしい

414:132人目の素数さん
23/05/21 10:21:21.99 bq+56Klo.net
>>392
お互い様

一方は、正しいとだけ言い

一方は、間違っているというw

415:132人目の素数さん
23/05/21 14:06:33.50 +jCroOaY.net
>>394
証明が示されてるから球持ちは不成立派
成立派は証明の誤り箇所の提示を未だか未だかと待ってる状態
そんなことも分からんの?バカ?

416:132人目の素数さん
23/05/21 16:44:23.88 pNkNMu8Y.net
>>395
別に待ってもいない

1は素人だから初歩から間違ってる

今回の場合
「箱の中身を当てる確率」
だと思い込んでるのがそもそもの誤り

この誤りに気づけんようじゃ
阪大どころかFラン大学も受からん

417:132人目の素数さん
23/05/21 16:49:00.81 pNkNMu8Y.net
>>394
お互い様ではない

「箱入り無数目」記事には
100列のうち99列で、
選ばれる箱と代表元の対応する項が
一致すると証明されている

したがって100列を固定した瞬間
当たる確率は少なくとも99/100になる

1は記事も正しく読めず
固定すべき100列すべてを固定せず
99列だけ固定して肝心の1列のみを
確率変数とする重大な誤りを犯すから
正しい理解に至らず初歩的誤解に陥る

1は国語からやりなおすべき

418:132人目の素数さん
23/05/21 17:15:43.20 +jCroOaY.net
>396
>別に待ってもいない
もし出てきたら速攻で潰してやろうと思ってるのに待てど暮らせど出てこんからさ

419:132人目の素数さん
23/05/21 17:36:32.98 pNkNMu8Y.net
>>398
そもそも1は
「箱入り無数目は間違ってる」とかいってる時点で
「大地は平らであって球面ではない」とか
「絶対空間は存在するから光速不変は間違ってる」とかいうのと
同様のトンデモだと自白してるわけで
既に理性を有するという人間の資格を有さない動物である

420:132人目の素数さん
23/05/21 17:43:43.99 pNkNMu8Y.net
>>397
> 1は記事も正しく読めず
> 固定すべき100列すべてを固定せず
> 99列だけ固定して肝心の1列のみを
> 確率変数とする重大な誤りを犯すから
> 正しい理解に至らず初歩的誤解に陥る

仮に選んだ1列を固定し
選ばなかった99列を確率変数とすると
確率は1に限りなく


421:近づく 1の読み間違いの理由は 「箱の中身を当てる確率」 だと勝手に思い込んだ為 国語力が乏しいと 思い込みだけでで 突っ走って死ぬ



422:132人目の素数さん
23/05/21 20:53:20.66 bq+56Klo.net
繰り返す
その1
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?

ありがとう。そういう論法ならば
1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

2)それっておかしくないですか?
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
 コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか

その2
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな

1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」
 うん、それで結構だよ
2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
 ここは良いかな
3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
 非正則分布になる(>>302 ご参照)
4)そして、非正則分布の場合
 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
 だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
5)ここまで来たら
 結論は見えているだろう

423:132人目の素数さん
23/05/21 20:53:50.79 bq+56Klo.net
繰り返す
その3

<箱が有限個の場合について>
 >>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)

上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で

1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという

この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344


問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと

 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
 この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
 コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
 いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
 さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
>>344より)

424:132人目の素数さん
23/05/21 22:41:42.02 +jCroOaY.net
ID:bq+56Klo ←会話のできないサル

425:132人目の素数さん
23/05/22 06:13:55.19 qAJHmigG.net
>>401
> その1
> ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
>  例:仮にサイコロの目を入れたとして的中確率1/6ですが、
> 箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
 そもそもある決まった箱の中身を当てる確率ではない
 日本語読めないのか?
 はい、読み直し!
> その2
> 列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
>  ここは良いかな
 そこが良くても
> とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は非正則分布になる
 ここが良くないが
 そもそもΩが間違ってる
 列の番号の集合だから{1,・・・,100}
 そこわかんないんじゃ、記事読めてない
 はい、読み直し!

426:132人目の素数さん
23/05/22 06:19:57.29 qAJHmigG.net
>>402
> その3
> <箱が有限個の場合について>
 考えても無駄
 0以外の有限順序数(=自然数)は後続順序数
 つまり、自分より小さい順序数のなかに最大元がある
 この場合、常に自分の尻尾が必ず取れるとはいえない
 したがって、箱入り無数目が失敗する
 箱入り無数目を成功させるには
 箱の番号を極限順序数で付番する必要がある
 この場合、最大の番号が存在しない
 
> 1)箱が有限個の列の場合
> 2)箱が可算無限個の列の場合
>
> 上記の場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
 意味ないけど
 
> つまり、1)と2)の比較で
> 1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
> 一方
> 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
> この差は、列の長さの違いで生じる
 違う
 番号全体の集合が後続順序数か極限順序数かの違いで生じる
 君、極限順序数が理解できないんだね
 それじゃ大学の数学は無理だわ
 
 あとの考察はΩが間違ってるのでそもそも無意味
 まず君の嘘Ωを否定しような 無意味だから

427:132人目の素数さん
23/05/22 06:36:47.46 qAJHmigG.net
>>403
1はとにかく自分の思い込みが絶対正しいとおもって始めるが
実際にはそれが正しかったことは一度もない
つまり、最初の一歩から間違ってる
そしていくら矛盾を示しても
「それはあなたが間違ってるから」
といって自分の誤りを認めようとしない
背理法が使えないんじゃ数1には数学無理

428:132人目の素数さん
23/05/22 10:25:44.57 GU3MIcVP.net
繰り返す
その1
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?

ありがとう。そういう論法ならば
1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

2)それっておかしくないですか?
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
 コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
 当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか

その2
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな

1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」
 うん、それで結構だよ
2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
 ここは良いかな
3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
 非正則分布になる(>>302 ご参照)
4)そして、非正則分布の場合
 積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
 だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
5)ここまで来たら
 結論は見えているだろう

429:132人目の素数さん
23/05/22 10:26:07.42 GU3MIcVP.net
繰り返す
その3

<箱が有限個の場合について>
 >>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)

上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で

1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという

この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344


問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと

 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
 この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
 コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
 いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
 さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
>>344より)

430:132人目の素数さん
23/05/22 21:43:34.61 PkEDQ5MS.net
ID:GU3MIcVPはなんかの病気なの?
まったく会話がかみ合わないんだけど

431:132人目の素数さん
23/05/22 21:44:53.57 PkEDQ5MS.net
ああボットか
人間のはずないわな

432:132人目の素数さん
23/05/23 23:21:38.53 n8lpDNJO.net
繰り返す
その4

1)いま、列が100ある
 決定番号(自然数)はd1~100の100個だ
2)時枝さんは、d1~100で、あるdi | 1≦i≦100(簡単に、d1~100の100個は全て異なるとする)
 で、diが最大でない確率は99/100だという
 ここまでは良いよ
3)だけど、列の長さが有限だったら?
 いくら長くても有限長では、数当ては失敗するよね
 列の長さが可算無限のときにのみ、当たるように見えるw
 それは、列長可算無限だと非正則分布になるよ(>>302 ご参照)
 それがゴマカシってことでしょ?! w

433:132人目の素数さん
23/05/24 06:36:24.57 L25GFECC.net
>>411
> いま、列が100ある
> 決定番号(自然数)はd1~100の100個だ
> 時枝さんは、d1からd100で、あるdi | 1≦i≦100
> (簡単に、d1からd100の100個は全て異なるとする)
>  で、diが最大でない確率は99/100だという
>  ここまでは良いよ
 はい 1 完全敗北宣�


434:セ  1は負けました 死にました P.S. >  だけど、列の長さが有限だったら? >  いくら長くても有限長では、数当ては失敗するよね  有限だったら失敗するが  失敗するのは有限の場合だけではない  無限であっても、箱の番号の集合全体が後続順序数なら  箱の番号の最大値が存在するから失敗する  要するに箱の番号全体の最大値が存在しないことが必要十分  したがって、無限である必要がある わかる?1 >  列の長さが可算無限のときにのみ、当たるように見えるw  はい、間違い  列の長さが可算でも、後続順序数なら当たりません  2アウトね >  それは、列長可算無限だと非正則分布になるよ >  それがゴマカシってことでしょ?! w  ついに1は、列が無限(=極限順序数)であるとする前提が  「ゴマカシ」とかいいだしました  3アウトね  ゲームセット!  1は負けました 死にました



435:132人目の素数さん
23/05/24 12:17:53.59 JXlsSlsx.net
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

436:132人目の素数さん
23/05/25 13:00:12.08 BV2k7D05.net
>>413
>決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
そう、100個の重複を許す自然数

>決定番号には上限がなく発散している
上限はある。定数なので自身が上限でもあり下限でもある。
出題列をどう選んで固定しても決定番号は固定される。つまり定数。
箱入り無数目は出題者が任意の実数列を出題してよいが、出題列は必ず固定しなければならない。
回答者のターンは出題列が固定された後に始まる。よって回答者から見て出題列は定数。
後出しじゃんけんよろしく回答者のターンで出題列を変更してはならない。

会話できますか?人間ですか?

437:132人目の素数さん
23/05/25 13:07:14.12 BV2k7D05.net
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

実際、
「そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」
と出題列が固定された後に回答者のターンが始まることが記事に明記されている。

こちらの主張には常にエビデンスがある。
エビデンス無き主張は妄想に他ならない。

438:132人目の素数さん
23/05/25 13:10:30.15 BV2k7D05.net
記事にもとづかない
「出題列や決定番号が確率変数である」
との主張は妄想。

数学板は妄想を語る場ではありません。荒らさないでくれますか?

439:132人目の素数さん
23/05/25 18:25:21.04 tzH+5IaI.net
繰り返す
その6
<有限の決定番号diが存在するが確率は0の別証明 |i=1~100>
1)いま簡単にIID(独立同分布)を仮定する
2)簡単な例として、サイコロの目1~6を箱に入れる
3)二つの箱が一致する確率は1/6
 (箱二つで36通りで、一致する組合せは(1,1)~(6,6)の6通りで、6/36=1/6)
4)n個の箱による長さnの列で、二つの列が一致する確率は、(1/6)^n である(IIDより従う)
5)いま、時枝の記事で、決定番号diの定義より
 可算無限個の箱による二つの数列で、先頭から数えてdi番目より大きい番号の箱が全て(それは無限個の箱のペア)
 で箱の中の数が一致する
 つまり、上記4)でn→∞ なので、(1/6)^n →0 となる ( 1/6 < 1 より従う)
6)いま、同じIIDの仮定で、1/6を一般の確率p (0< p < 1)とできる
 この場合も、p^n →0 となる(0< p < 1 より従う)
7)結論:決定番号di は、2列の可算無限個の箱の列で、可算無限個の箱のペアの一致を要求するので
 ある有限の決定番号diは、存在するけれども、その確率は0である
QED
なお、この別証明は非正則分布を使わない別証明であることを、付言しておく
(条件”i=1~100”は不要であるが、時枝記事と突合せの便のために付した)

440:132人目の素数さん
23/05/25 19:59:50.51 4rbEdQv4.net
>>413
> 宝くじを例として
>  大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
>  当選確率 100/m だ
 「箱入り無数目」を宝くじにたとえるなら正確にたとえてね
 m本の列のうち、他の99本より大きな決定番号を持つ列はたかだか1本
 つまり、そのはずれ列を選ぶ確率は1/m
>  もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
>  当選確率 100/m →0
 列は有限本
 もし、無限本あると最大の決定番号を持つ列がなくなる
 ただし、もし列の長さが非可算(アレフ1以上)で
 列の本数が可算個ならば、
 その中に最大の決定番号をもつ列がなくても
 ある順序数xが存在して、
 どの列の決定番号も順序数xより小さい
 といえる
 したがって、ちょっとモディファイすれば
 外れ列を選ぶ確率を限りなく小さくできる
 もし、列の長さがアレフ2以上
 列の本数がアレフ1本で
 連続体仮説が成り立つとすれば
 外れる確率を0にできる
P.S.
>  有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
列の長さが最初の無限順序数ωの場合
決定番号はかならず自然数(つまり有限)になる
したがって存在確率1
ついでにいうと
列の長さが最初の非可算順序数ω1の場合
決定番号はかならず自然数もしくは可算順序数になる
そして
可算個の可算順序数の上限は可算順序数である
有限個の自然数の上限が有限であることと同じ

441:132人目の素数さん
23/05/25 20:06:13.34 4rbEdQv4.net
>>417
それは
「2つの無限列を任意に選んだ場合、同じ”尻尾の同値類”に属する確率は0」
であって、
「任意に1つ無限列を選んだ場合、その決定番号が自然数である確率は0」
ということではない
もし
ある無限列を選んで、その決定番号が自然数でないとするなら
その列は、自身が属する”尻尾の同値類”の代表列と同値でない
ということになり、矛盾する
矛盾 わかる? 北朝鮮から来た朝鮮労働党員のキムコくん

442:132人目の素数さん
23/05/25 20:08:58.13 4rbEdQv4.net
任意に1つ、ある有限小数を選んだ場合、その長さが有限でないとすると
その小数は有限小数でないということになり、矛盾する
北朝鮮の算数では、そんな初歩のことも教えないのかい?
朝鮮労働党員のキムコくん

443:132人目の素数さん
23/05/25 20:25:35.27 BV2k7D05.net
>>417
決定番号はその定義から必ず自然数、つまり有限値
実際、0,0,0,… を代表とすると 1,0,0,… の決定番号は1
同値関係・同値類が分からないなら勉強して下さい

444:132人目の素数さん
23/05/25 20:45:34.57 VQVrRtXA.net
>>419-421
>決定番号はその定義から必ず自然数、つまり有限値
自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

445:132人目の素数さん
23/05/25 21:53:49.99 BV2k7D05.net
>>422
決定番号が確率変数と妄想してるんですね?
数学板は妄想を語る場ではありません 荒らさないでくれます?

446:132人目の素数さん
23/05/25 22:02:08.91 BV2k7D05.net
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
から簡単に分かる通り、時枝戦略における確率変数は100列のいずれを選択するかです。
こちらの主張には常にエビデンスがある。
エビデンス無き主張は妄想に他ならない。

447:132人目の素数さん
23/05/25 22:42:40.74 VQVrRtXA.net
自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

448:132人目の素数さん
23/05/25 22:45:24.04 BV2k7D05.net
>>425
決定番号が確率変数であるエビデンスは?
エビデンス無き主張は妄想に他ならない。
君会話ができないね、病気?

449:132人目の素数さん
23/05/25 23:28:30.02 VQVrRtXA.net
>>426
そんなのかんけーねー wwww
自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

450:132人目の素数さん
23/05/26 00:33:07.17 faEz/P4E.net
発狂したw

451:132人目の素数さん
23/05/26 06:14:23.54 W2KppRwr.net
自然数を入れた箱が100個ある、とする
その中から1つを選び
残りの箱を全部開けて
その中の最大値の桁数を


452:nとする 選んだ箱の中の自然数の桁数が n+1以上である確率は1/100 たったそれだけの話 実にくだらん おサルの1には生涯わからんらしいが



453:132人目の素数さん
23/05/26 06:46:39.63 hofHxtn2.net
いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率変数であるエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww
自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

454:132人目の素数さん
23/05/26 06:56:40.34 hofHxtn2.net
>>429
その話と、時枝の決定番号の話とは
微妙に違うよ
それで
時枝トリックに嵌ったんだねwww

455:132人目の素数さん
23/05/26 12:26:38.77 faEz/P4E.net
>>430
>サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
>確率変数であるエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww
はい、未だに根本的に解ってませんね
何度も教えてますよね?
時枝戦略は箱の中身を当てる戦略ではなくアタリ箱を当てる戦略だと
選択候補の箱は100箱でそのうちハズレ箱はたかだか1箱
なぜなら自然数の全順序性から単独最大決定番号の列はたかだか1列だから

根本的に解ってないので間違い続けていることを自覚して下さいね
自分が正しいと信じて疑わず人の話を聞けないのはなんていう病気ですか?

456:132人目の素数さん
23/05/26 12:28:02.43 faEz/P4E.net
自己愛性人格障害とでもいうのかな?
重症ですよ あなたの場合

457:132人目の素数さん
23/05/26 15:56:34.38 faEz/P4E.net
>>430
>全事象Ωが発散していて
確率空間を完全に誤解してます。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から分かる通り、時枝戦略の全事象Ω={1,2,…,100}です。
こちらの主張には常にエビデンスが存在します。
エビデンス無き主張は妄想に他ならない。
数学板は妄想を語る場ではありません。荒らさないでくれますか?

458:132人目の素数さん
23/05/26 17:25:49.49 1I7sPBPp.net
繰返す

>>429
その話と、時枝の決定番号の話とは
微妙に違うよ
それで
時枝トリックに嵌ったんだねwww

>>426
いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率変数であるエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww

自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302

繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w

繰り返す
その5
<非正則分布の補足>

1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

459:132人目の素数さん
23/05/26 22:16:49.46 faEz/P4E.net
>>435
数学どうこうの前にまず人の話を聞けるようにならないとそのバカは一生治らないよ

460:132人目の素数さん
23/05/26 22:43:27.34 hofHxtn2.net
>>436
繰返すw
>>429
その話と、時枝の決定番号の話とは
微妙に違うよ
それで
時枝トリックに嵌ったんだねwww
>>426
いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率変数であるエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww
自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

461:132人目の素数さん
23/05/26 23:14:39.63 faEz/P4E.net
>>437
>繰返すw
間違いを?

462:132人目の素数さん
23/05/27 07:39:59.04 upTaWvsY.net
>>431
>>自然数を入れた箱が100個ある、とする
> その話と、時枝の決定番号の話とは微妙に違うよ
まったく違わんよ
同値類の各列に対して
代表列と一致する箱を全部空に置き換えると
有限列になる
定義から即分かることな
> それで時枝トリックに嵌ったんだね
逆に上記がわからんのじゃ
箱入り無数目のトリックが
なんで正しいのかわかるわけないな

463:132人目の素数さん
23/05/27 07:42:34.36 upTaWvsY.net
>>435 >>437
> 繰返す
 いくら繰り返しても、嘘はほんとにはならねえ
 サンタクロースも神武天皇も実在しねえ
 諦めろ サル

464:132人目の素数さん
23/05/27 08:44:40.68 DPZnsDDB.net
>>439
>>>自然数を入れた箱が100個ある、とする
>> その話と、時枝の決定番号の話とは微妙に違うよ
>まったく違わんよ
違うよ
1)いま、時枝>>30で、箱3つの数列を考えよう
2)s = (s1,s2,s3 ),s'=(s'1, s'2, s'3 )∈R^3 だ
3)箱に入れる実数は、簡単に区間[0,1]の一様分布から取るする
 区間[0,1]で、二つの数が一致する つまり si=s'iとなる確率は0
 (ルベーグ測度で、1点の測度が0から従う)
4)数列sとs'が同じ同値類に属するとして、s3=s'3で
 決定番号の集合は、{1,2,3}となる
 この場合、決定番号2 つまりs2=s'2となる確率は0 ( 上記3)より従う)
 同様に、決定番号1 つまりs1=s'1かつs2=s'2となる確率も0(決定番号2と同様)
5)結論:
 i)自然数を入れた箱が100個と、時枝の決定番号の話とは微妙に違う
 ii)時枝の決定番号で、区間[0,1]の一様分布の数を入れると
  箱3つの数列で、決定番号1と決定番号2の確率は0だ
 iii)一方、自然数の集合{1,2,3}で一様分布を考え�


465:驍ニ    1の確率1/3、2の確率1/3だ  iv)これを一般化すると   時枝さんのように区間[0,1]の一様分布の実数を入れた数列を考えると   si=s'iとなる確率は0だから、決定番号iとなる確率は0だよ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6 ルベーグ測度



466:132人目の素数さん
23/05/27 08:47:41.25 DPZnsDDB.net
>>441 タイポ訂正
3)箱に入れる実数は、簡単に区間[0,1]の一様分布から取るする
  ↓
3)箱に入れる実数は、簡単に区間[0,1]の一様分布から取るとする

467:132人目の素数さん
23/05/27 12:25:28.15 mbmf3wnm.net
>>441
>決定番号iとなる確率は0だよ
時枝戦略では出題列が固定した時点で100列の決定番号の組は定数として定まる
相変わらず根本的に解ってないですね

468:132人目の素数さん
23/05/27 14:51:54.96 upTaWvsY.net
>>441
>>>>自然数を入れた箱が100個ある、とする
>>> その話と、時枝の決定番号の話とは微妙に違うよ
>>まったく違わんよ
>違うよ
違わんよ
> いま、箱入り無数目で、箱3つの数列を考えよう
はいダメ~
箱は極限順序数個な 有限個はその条件満たさないからダメ
さて3)までは全く無意味なので割愛
> 数列sとs'が同じ同値類に属するとして、
>(最大の順序数xについて)sx=s'xで
はいダメ~
♪ダーメダメダメ ダメ人間 ダーンにんげーん にんげーん
 URLリンク(www.youtube.com)
箱は極限順序数だから、その中の最大の順序数は存在しなーい
したがって上記のxは存在しなーい
存在しないものが存在すると思い込む時点で
完全な発達障害だな
さて4)も全然無意味なので割愛
なにいってんだこのサル1
> 結論:
>  i)自然数を入れた箱が100個と、時枝の決定番号の話とは微妙に違う
まったくなんの微妙さもなく同じ
>  ii)時枝の決定番号で、区間[0,1]の一様分布の数を入れると
区間[0,1]の一様分布の数、ではなく
集合{0,1}の一様分布の数、をいれろ
>   箱は無限個の数列で、任意の自然数nについて決定番号nの確率は0だ
だから、決定番号が自然数になる確率は0だ、といいたいなら誤りだ
>  iii)一方、自然数の集合{1,2,3}で一様分布を考えると
お前の中では自然数は3までか このサル1w
>   1の確率1/3、2の確率1/3だ
いかなる自然数も選ばれる確率はε>0未満だが0だとはいえない
そう言い切ってしまったら、可算加法性から全体の確率も0となるが
そもそも全体の確率が1でなければならないことは前提であって
前提は否定できない したがって
「任意の自然数nについて自然数nが選ばれる確率は0」
が否定される
>  iv)これを一般化すると
>   si=s'iとなる確率は0だから、決定番号iとなる確率は0だよ
はいダメー
おまえ、マジで大学受からなかった高卒のサルだろ?1

469:132人目の素数さん
23/05/27 14:54:22.73 upTaWvsY.net
サル1は
・まず以下が正しいと理解しろ
・そしてこれが「箱入り無数目」と同じだと理解しろ
そうすれば成仏できる 南無~
--------------------
自然数を入れた箱が100個ある、とする
その中から1つを選び
残りの箱を全部開けて
その中の最大値の桁数をnとする
選んだ箱の中の自然数の桁数が
n+1以上である確率は1/100
たったそれだけの話
実にくだらん

470:132人目の素数さん
23/05/27 15:06:54.25 DPZnsDDB.net
繰り返す
その7
<区間[0,1]一様分布の実数を入れた数列で決定番号iとなる確率は0>
>>439
>>>自然数を入れた箱が100個ある、とする
>> その話と、時枝の決定番号の話とは微妙に違うよ
>まったく違わんよ
違うよ
1)いま、時枝>>30で、箱3つの数列を考えよう
2)s = (s1,s2,s3 ),s'=(s'1, s'2, s'3 )∈R^3 だ
3)箱に入れる実数は、簡単に区間[0,1]の一様分布から取るする
 区間[0,1]で、二つの数が一致する つまり si=s'iとなる確率は0
 (ルベーグ測度で、1点の測度が0から従う)
4)数列sとs'が同じ同値類に属するとして、s3=s'3で
 決定番号の集合は、{1,2,3}となる
 この場合、決定番号2 つまりs2=s'2となる確率は0 ( 上記3)より従う)
 同様に、決定番号1 つまりs1=s'1かつs2=s'2となる確率も0(決定番号2と同様)
5)結論:
 i)自然数を入れた箱が100個と、時枝の決定番号の話とは微妙に違う
 ii)時枝の決定番号で、区間[0,1]の一様分布の数を入れると
  箱3つの数列で、決定番号1と決定番号2の確率は0だ
 iii)一方、自然数の集合{1,2,3}で一様分布を考えると
   1の確率1/3、2の確率1/3だ
 iv)これを一般化すると
  時枝さんのように区間[0,1]の一様分布の実数を入れた数列を考えると
  si=s'iとなる確率は0だから、決定番号iとなる確率は0だよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ルベーグ測度

471:132人目の素数さん
23/05/27 15:09:16.14 DPZnsDDB.net
タイポ訂正入れ忘れ
再投稿するよ
繰り返す
その7
<区間[0,1]一様分布の実数を入れた数列で決定番号iとなる確率は0>
>>439
>>>自然数を入れた箱が100個ある、とする
>> その話と、時枝の決定番号の話とは微妙に違うよ
>まったく違わんよ
違うよ
1)いま、時枝>>30で、箱3つの数列を考えよう
2)s = (s1,s2,s3 ),s'=(s'1, s'2, s'3 )∈R^3 だ
3)箱に入れる実数は、簡単に区間[0,1]の一様分布から取るとする
 区間[0,1]で、二つの数が一致する つまり si=s'iとなる確率は0
 (ルベーグ測度で、1点の測度が0から従う)
4)数列sとs'が同じ同値類に属するとして、s3=s'3で
 決定番号の集合は、{1,2,3}となる
 この場合、決定番号2 つまりs2=s'2となる確率は0 ( 上記3)より従う)
 同様に、決定番号1 つまりs1=s'1かつs2=s'2となる確率も0(決定番号2と同様)
5)結論:
 i)自然数を入れた箱が100個と、時枝の決定番号の話とは微妙に違う
 ii)時枝の決定番号で、区間[0,1]の一様分布の数を入れると
  箱3つの数列で、決定番号1と決定番号2の確率は0だ
 iii)一方、自然数の集合{1,2,3}で一様分布を考えると
   1の確率1/3、2の確率1/3だ
 iv)これを一般化すると
  時枝さんのように区間[0,1]の一様分布の実数を入れた数列を考えると
  si=s'iとなる確率は0だから、決定番号iとなる確率は0だよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ルベーグ測度

472:132人目の素数さん
23/05/27 15:39:23.24 DPZnsDDB.net
>>436
繰返すw
>>429
その話と、時枝の決定番号の話とは
微妙に違うよ
それで
時枝トリックに嵌ったんだねwww
>>426
いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率変数であるエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww
自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

473:132人目の素数さん
23/05/27 16:55:14.60 mbmf3wnm.net
>>448
>決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
>決定番号には上限がなく発散している
>つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
>有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
ある100個の決定番号の組を固定した後の事後確率を論じているので存在確率は1
実際記事にはこう書かれている
「・・・そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.・・・」
こちらの主張には常にエビデンスがある。エビデンス無き主張は妄想に他ならない。

>確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
>だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
存在確率が1だから確率 99/100 * 1=99/100

根本的に解ってないね
人の話を聞けないと一生バカのままだぞ

474:132人目の素数さん
23/05/27 17:50:52.03 DPZnsDDB.net
繰り返す

>>449
いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率でエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww

475:132人目の素数さん
23/05/27 17:52:27.64 DPZnsDDB.net
>>449

繰返すw

>>429
その話と、時枝の決定番号の話とは
微妙に違うよ
それで
時枝トリックに嵌ったんだねwww

>>426
いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率変数であるエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww

自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302

繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w

繰り返す
その5
<非正則分布の補足>

1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです

476:132人目の素数さん
23/05/27 18:41:05.28 DPZnsDDB.net
繰り返す
その1
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?
ありがとう。


477:そういう論法ならば 1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2)それっておかしくないですか? ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?  例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか ・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする  コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか ・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん  当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか その2 >>358 >箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の >n→∞ という極限で得られるわけではないよね。 >有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな 1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」  うん、それで結構だよ 2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る  ここは良いかな 3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は  非正則分布になる(>>302 ご参照) 4)そして、非正則分布の場合  積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない  だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している 5)ここまで来たら  結論は見えているだろう



478:132人目の素数さん
23/05/27 19:08:18.27 mbmf3wnm.net
人の話を聞けない人格障害者は壊れた機械と同じ
無意味に独善持論を繰り返すのみ

479:132人目の素数さん
23/05/27 19:15:17.09 mbmf3wnm.net
>>450
>いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
>箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
それは箱の中身を確率変数とした場合
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていない
実際「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から分かる通り、100列のいずれを選択するかが確率変数である。
何度言っても理解できないね君。頭悪いね。
>確率でエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww
エビデンス無き主張は妄想
数学板は妄想を語る場ではありません。荒らさないでくれます?

480:132人目の素数さん
23/05/27 20:11:42.71 DPZnsDDB.net
繰り返す
>>454
いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率計算でエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww


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