23/05/10 15:25:57.06 OyjlaszG.net
定数として任意の自然数を取り得ても確率変数でないから渡らない
この簡単な文章を何べん言っても理解できないアホに数学は無理なので数学板に来ないで欲しい
312:132人目の素数さん
23/05/10 15:27:12.21 WSKOFCPT.net
繰り返す
>>287
>記事原文において
>> 即ち、自然数全体を渡る
>渡らない
渡るよ
1)>>30より引用
”同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.”
だった
2)さて上記は、可算無限長の実数列の集合 R^Nを考えている
二つの可算無限長列の比較で
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N
ある番号nから先のしっぽが一致するときの同値関係で
決定番号は、ある同値類において
代表列rと問題となる任意の実数列S に対して、
上記である番号から先のしっぽが一致する
番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記すとあるだろ?
3)あきらかに、dはいかなるn∈Nでも取り得る
QED wwwwwwww
いまさら、アホかwww
313:132人目の素数さん
23/05/10 15:27:49.73 OyjlaszG.net
>3)あきらかに、dはいかなるn∈Nでも取り得る
「いかなる自然数も取り得る≠渡る」
がどうにも理解できないね
頭腐ってるの?
314:132人目の素数さん
23/05/10 15:31:59.73 OyjlaszG.net
定数として任意の自然数を取り得ても
>非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
とは何の関係も無いのわかる?
時枝戦略の一様分布の確率変数は決定番号でないから 100列のいずれを選択するかだ
315:から 分からない? バカ?
316:132人目の素数さん
23/05/10 17:51:29.27 WSKOFCPT.net
>>300
>> 3)あきらかに、dはいかなるn∈Nでも取り得る
>「いかなる自然数も取り得る≠渡る」
>がどうにも理解できないね
そこほじくって、何も出ないよw
dはいかなるn∈Nでも取り得る=決定番号の集合K (∀d∈K)
が、下記のような非正則事前分布になるってことを
”渡る”という日常語で表現しただけだから
つまり、決定番号dの取りうる範囲が、自然数全体になる
よって、標本空間Ω=K (全事象)について
Ωは可算無限集合を含み、積分値ないし総和が 無限大に発散するんだ
>>265より(参考)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:古澤嘉啓
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
317:132人目の素数さん
23/05/10 17:53:32.41 WSKOFCPT.net
>>301
>>定数として任意の自然数を取り得ても
>>非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
>とは何の関係も無いのわかる?
定数は、その定数が属するΩの分布で意味が変わるよ
分かってないね
具体例で説明するよ
1)いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内
Ω=500人の学年として、学年で10位以内
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内
Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内
Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内
2)分かるかな?
10位以内で7番だとしよう。定数だ
でも、クラスで7位と全国で7位とは意味違う
世界で7位も同様
3)そして、Ω→∞だったら?
分かるよね、この場合が、非正則な分布
4)繰り返すが
10位以内で7番で、定数だ
だけど、母数Ωで意味が違う
そして、母数Ωが大きくなるほど、難しくなるのは分かるかな?
クラスで7位なら簡単だが、全世界で500万人中の7位は簡単じゃないよね
言いたいことは
そういうことだよ
318:132人目の素数さん
23/05/10 18:47:29.91 OyjlaszG.net
>>302
>が、下記のような非正則事前分布になるってことを
>”渡る”という日常語で表現しただけだから
だから非正則分布なんて使ってないと言ってるのが日本語分からない?
319:132人目の素数さん
23/05/10 18:48:22.98 OyjlaszG.net
>>303
>定数は、その定数が属するΩの分布で意味が変わるよ
確率変数じゃないからΩなんて関係無いと言ってるのが日本語分からない?
320:132人目の素数さん
23/05/10 18:49:56.20 OyjlaszG.net
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を読んでΩ={1,2,...,100}だと分からないバカはどっか失せてくれない?スレが臭くてかなわん
321:132人目の素数さん
23/05/10 20:43:37.63 kZlUFklk.net
繰り返す
>>301
>>定数として任意の自然数を取り得ても
>>非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
>とは何の関係も無いのわかる?
定数は、その定数が属するΩの分布で意味が変わるよ
分かってないね
具体例で説明するよ
1)いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内
Ω=500人の学年として、学年で10位以内
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内
Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内
Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内
2)分かるかな?
10位以内で7番だとしよう。定数だ
でも、クラスで7位と全国で7位とは意味違う
世界で7位も同様
3)そして、Ω→∞だったら?
分かるよね、この場合が、非正則な分布
4)繰り返すが
10位以内で7番で、定数だ
だけど、母数Ωで意味が違う
そして、母数Ωが大きくなるほど、難しくなるのは分かるかな?
クラスで7位なら簡単だが、全世界で500万人中の7位は簡単じゃないよね
言いたいことは
そういうことだよ
322:132人目の素数さん
23/05/10 21:42:27.46 OyjlaszG.net
繰り返す
>3)そして、Ω→∞だったら?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を読んでΩ={1,2,...,100}だと分からないバカはどっか失せてくれない?スレが臭くてかなわん
323:132人目の素数さん
23/05/11 00:50:45.74 Ev2KPcAc.net
>>307
>具体例で説明するよ
100人中2人が失敗する決定番号の組の具体例を挙げてみて
324:132人目の素数さん
23/05/11 07:52:08.91 AP5fRB1C.net
標本空間Ω(全事象)(下記)を考える必要があるってことを理解せよ
そうでないと会話は成立しない
(参考)
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
山陽MOBILE 山陽学園大学・短期大学
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
統計学
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
統計学 補足文書
4. 確率の復習
1. 標本空間と事象
(2) 試行Tにおいて,起こり得る個々の結果をTの「標本点」,すべての標本点からなる集合をTの「標本空間」という。
以下,標本空間をΩ,で表す。
(4) 標本空間Ωの部分集合を「事象」という。
(6)Ωは,Ωの部分集合であるから,それらは事象である。Ωを「全事象」,という。
(引用終り)
例えば、6という数字がある
一つのサイコロの目の6とポーカーで札を引いたカードの6と
意味が異なる
つまり、標本空間Ω(全事象)によって、意味が違うんだよ
これを、理解せよ
話は、それからだよ
繰り返す
>>301
>>定数として任意の自然数を取り得ても
>>非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
>とは何の関係も無いのわかる?
定数は、その定数が属するΩの分布で意味が変わるよ
分かってないね
具体例で説明するよ
1)いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内
Ω=500人の学年として、学年で10位以内
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内
Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内
Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内
2)分かるかな?
10位以内で7番だとしよう。定数だ
でも、クラスで7位と全国で7位とは意味違う
世界で7位も同様
3)そして、Ω→∞だったら?
分かるよね、この場合が、非正則な分布
4)繰り返すが
10位以内で7番で、定数だ
だけど、母数Ωで意味が違う
そして、母数Ωが大きくなるほど、難しくなるのは分かるかな?
クラスで7位なら簡単だが、全世界で500万人中の7位は簡単じゃないよね
言いたいことはそういうことだよ
325:132人目の素数さん
23/05/11 09:02:45.81 +PDFYeJe.net
>>310
標本空間Ω(全事象)は高々100個の要素からなる集合
ってことを理解せよ
そうでないと箱入り無数目が正しく理解できず
初歩から間違って嘲られて大恥かく
毎回の試行でいちいち異なる100列とる
と思いこむ🐎🦌は箱入り無数目を初歩から誤解する
326:132人目の素数さん
23/05/11 09:04:21.43 +PDFYeJe.net
>>310
>言いたいことはそういうことだよ
間違った前提で何言っても笑われるだけだから止めとけ
327:132人目の素数さん
23/05/11 09:14:12.39 +PDFYeJe.net
🐎🦌は99列の決定番号の最大値を得た時点で
状況固定して100列目だけ取り直すウソ試行
を繰り返すから当る確率0とかいうウソ結果
しか得られない
もし100列の中から選んだ1列を固定して
あとの99列をとり直す試行を繰り返したら
当る確率は限りなく1に近づく
そして上記のどちらも
箱入り無数目の設定とは全く異なる
列のとり直しはしない
すでに決まった100列のうち
どの列を選ぶかだけしかできない
これがトリック
間違う奴は日本語読めないチョーセ
328:ンジン
329:132人目の素数さん
23/05/11 10:04:15.78 aSvP4hkm.net
>>311-313
>>310にして スレ主です
>標本空間Ω(全事象)は高々100個の要素からなる集合
1)まず、一列で考えなよ
そのときの標本空間Ω(全事象)は>>310で説明した通りだよ
列が可算無限長の実数列だから、決定番号は自然数全体を渡り
Ωは非正則分布を成す>>302
2)次に、簡単に二列で考えてみよう
d1=50とd2=35としよう
ある人質問して曰く「なんで50位以内で考えているの?」
答「一クラス50人だから」
ある人質問して曰く「全国模試で50位以内なら東大狙えるレベルだろ? この場合一クラス50人は無意味だろ」
答「・・・」
さてこれで、Ω→∞の非正則分布だったらどうなるか?
分かるよね
3)かように、一列での標本空間Ω(全事象)が
非常に大きな意味を持ち、これが時枝氏の記事のトリックに使われいる
4)つまり、Ω={1,2,...,100}に巧妙にすり替えが行われている
そこを理解しようね
そうしないと、会話は成立しないよ
330:132人目の素数さん
23/05/11 11:22:07.17 zPa1JSUa.net
>>314
>まず、一列で考えなよ
まず、その幼稚な考えを捨てなよ
そうしないと、誤りから抜け出せないよ
🌲違い君
331:132人目の素数さん
23/05/11 11:25:45.54 zPa1JSUa.net
>>314
>一列での標本空間Ω(全事象)
間違い
100列は定数
何番目の列を選ぶかだけが確率変数
これこそ箱入り無数目のトリック
そこを理解しようね
332:132人目の素数さん
23/05/11 12:09:12.88 Ev2KPcAc.net
>>310
>標本空間Ω(全事象)(下記)を考える必要があるってことを理解せよ
>そうでないと会話は成立しない
Ω={1,2,...,100}であるってことを理解せよ
そうでないと会話は成立しない
333:132人目の素数さん
23/05/11 12:23:01.41 Ev2KPcAc.net
>>314
>1)まず、一列で考えなよ
確率 (列数-1)/列数 以上で勝てるのにわざわざ1列で考えるのはバカ
334:132人目の素数さん
23/05/11 20:43:19.30 AP5fRB1C.net
標本空間Ω(全事象)(下記)を考える必要があるってことを理解せよ
そうでないと会話は成立しない
(参考)
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
山陽MOBILE 山陽学園大学・短期大学
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
統計学
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
統計学 補足文書
4. 確率の復習
1. 標本空間と事象
(2) 試行Tにおいて,起こり得る個々の結果をTの「標本点」,すべての標本点からなる集合をTの「標本空間」という。
以下,標本空間をΩ,で表す。
(4) 標本空間Ωの部分集合を「事象」という。
(6)Ωは,Ωの部分集合であるから,それらは事象である。Ωを「全事象」,という。
(引用終り)
例えば、6という数字がある
一つのサイコロの目の6とポーカーで札を引いたカードの6と
意味が異なる
つまり、標本空間Ω(全事象)によって、意味が違うんだよ
これを、理解せよ
話は、それからだよ
繰り返す
>>301
>>定数として任意の自然数を取り得ても
>>非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
>とは何の関係も無いのわかる?
定数は、その定数が属するΩの分布で意味が変わるよ
分かってないね
具体例で説明するよ
1)いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内
Ω=500人の学年として、学年で10位以内
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内
Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内
Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内
2)分かるかな?
10位以内で7番だとしよう。定数だ
でも、クラスで7位と全国で7位とは意味違う
世界で7位も同様
3)そして、Ω→∞だったら?
分かるよね、この場合が、非正則な分布
4)繰り返すが
10位以内で7番で、定数だ
だけど、母数Ωで意味が違う
そして、母数Ωが大きくなるほど、難しくなるのは分かるかな?
クラスで7位なら簡単だが、全世界で500万人中の7位は簡単じゃないよね
言いたいことはそういうことだよ
335:132人目の素数さん
23/05/11 20:43:49.02 AP5fRB1C.net
>>311-313
>>310にして スレ主です
>標本空間Ω(全事象)は高々100個の要素からなる集合
1)まず、一列で考えなよ
そのときの標本空間Ω(全事象)は>>310で説明した通りだよ
列が可算無限長の実数列だから、決定番号は自然数全体を渡り
Ωは非正則分布を成す>>302
2)次に、簡単に二列で考えてみよう
d1=50とd2=35としよう
ある人質問して曰く「なんで50位以内で考えているの?」
答「一クラス50人だから」
ある人質問して曰く「全国模試で50位以内なら東大狙えるレベルだろ? この場合一クラス50人は無意味だろ」
答「・・・」
さてこれで、Ω→∞の非正則分布だったらどうなるか?
分かるよね
3)かように、一列での標本空間Ω(全事象)が
非常に大きな意味を持ち、これが時枝氏の記事のトリックに使われいる
4)つまり、Ω={1,2,...,100}に巧妙にすり替えが行われている
そこを理解しようね
そうしないと、会話は成立しないよ
336:132人目の素数さん
23/05/11 22:46:48.48 Ev2KPcAc.net
>>319
>標本空間Ω(全事象)(下記)を考える必要があるってことを理解せよ
>そうでないと会話は成立しない
標本空間Ω(全事象)={1,2,...,100}ってことを理解せよ
そうでないと会話は成立しない
337:132人目の素数さん
23/05/11 22:59:17.52 Ev2KPcAc.net
>>320
>4)つまり、Ω={1,2,...,100}に巧妙にすり替えが行われている
すり替えもなにも
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
とはっきり書かれてるw
なんですり替える必要があるんだw バカかこいつw
338:132人目の素数さん
23/05/12 11:51:54.43 8N+iMHPr.net
下記、理解できてますか?w
(>>319より再録)
1)いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内
Ω=500人の学年として、学年で10位以内
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内
Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内
Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内
2)分かるかな?
10位以内で7番だとしよう。定数だ
でも、クラスで7位と全国で7位とは意味違う
世界で7位も同様
3)そして、Ω→∞だったら?
分かるよね、この場合が、非正則な分布
339:132人目の素数さん
23/05/12 13:35:05.45 WrEHJhcC.net
>>323
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
とはっきり書かれてるんだから Ω={1,2,...,100} である。よって
>3)そして、Ω→∞だったら?
なる問いは無意味w
まだ分からんの?何がそんなに難しいの?バカなの?
340:132人目の素数さん
23/05/12 13:37:14.76 WrEHJhcC.net
何が分からないのか言えば解説のし様もある
分かってないのに分かった気になってるのが一番質が悪い
おまえのことだよw
341:132人目の素数さん
23/05/12 22:32:54.84 gnicH/5i.net
標本空間Ω(全事象)(下記)を考える必要があるってことを理解せよ
そうでないと会話は成立しない
(参考)
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
山陽MOBILE 山陽学園大学・短期大学
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
統計学
URLリンク(student.sguc.ac.jp)
統計学 補足文書
4. 確率の復習
1. 標本空間と事象
(2) 試行Tにおいて,起こり得る個々の結果をTの「標本点」,すべての標本点からなる集合をTの「標本空間」という。
以下,標本空間をΩ,で表す。
(4) 標本空間Ωの部分集合を「事象」という。
(6)Ωは,Ωの部分集合であるから,それらは事象である。Ωを「全事象」,という。
(引用終り)
例えば、6という数字がある
一つのサイコロの目の6とポーカーで札を引いたカードの6と
意味が異なる
つまり、標本空間Ω(全事象)によって、意味が違うんだよ
これを、理解せよ
話は、それからだよ
繰り返す
>>301
>>定数として任意の自然数を取り得ても
>>非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
>とは何の関係も無いのわかる?
定数は、その定数が属するΩの分布で意味が変わるよ
分かってないね
具体例で説明するよ
1)いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内
Ω=500人の学年として、学年で10位以内
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内
Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内
Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内
2)分かるかな?
10位以内で7番だとしよう。定数だ
でも、クラスで7位と全国で7位とは意味違う
世界で7位も同様
3)そして、Ω→∞だったら?
分かるよね、この場合が、非正則な分布
4)繰り返すが
10位以内で7番で、定数だ
だけど、母数Ωで意味が違う
そして、母数Ωが大きくなるほど、難しくなるのは分かるかな?
クラスで7位なら簡単だが、全世界で500万人中の7位は簡単じゃないよね
言いたいことはそういうことだよ
342:132人目の素数さん
23/05/12 22:37:08.42 Tde1jpCi.net
>>326
Ωを決めるのは貴様ではなく著者なんだが
そんなこともわからんほど頭悪いのかね?
343:132人目の素数さん
23/05/13 01:57:20.63 owzVqT8N.net
>>326
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
を読んで
Ω={1,2,...,100}
と分からない時点で低学歴確定
344:132人目の素数さん
23/05/13 07:42:16.56 YSMl3SU+.net
>>328
だな
それで何の矛盾も導かれない
中卒1は、なぜか勝手に
「かならずD番目の箱を選ぶ
Dは固定で決して変更されない」
と決めつけてるが、間違ってる
345:132人目の素数さん
23/05/13 09:05:24.72 JS98aXBM.net
>>326です
1)まず、客観的事実の確認からw
箱を開けずに
箱に入れた実数 r ∈R
を 確率99/100で的中できるですと?w
そんな方法ないよ!
www
2)決定番号の標本空間Ω(全事象)について考える必要があるよ>>326
具体例で説明するよ
繰り返すが
いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内(上位20%)
Ω=500人の学年として、学年で10位以内(上位2%)
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内(上位0.2%)
Ω=5
346:万人の全国模試として、全国で10位以内(上位0.02%) Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内(上位0.0002%) 3)そして、そして、Ω→∞だったら? 10位以内(上位0.0002%→完全に0%) Ω→∞でも、10位以内は非存在ではない だが、比率はΩ→∞なら0.0002%→完全に0%になるよ 4)いま、簡単に二列で考えよう 決定番号が、有限の二つでd1,d2とする。最大値をm=max(d1,d2)としよう 当然、mは有限だ この場合、上記2)と同じように考えると 決定番号は、上位1~mの範囲にある。いま、Ω=10mと考えると上位10% Ω=(10^a)m |aは自然数 とすると、この場合上位1/10^a となる Ω→∞ なら、a→∞とできる 非存在ではない。だが、比率はΩ→∞なら完全に0%になる 5)これが、時枝記事のトリックですよ つまり、非存在ではないが、Ω→∞なら完全に比率0%で上位の決定番号の範囲になる そして、100個の決定番号d1~d100の比較を考えて、当たる当たらないを論じている 確率99/100だとか、確率1-εだとかね しかし、そもそも完全に0%の上位の決定番号の範囲であるということを、巧妙に隠蔽しているよねw そこが、トリックだよ!
347:132人目の素数さん
23/05/13 11:28:43.18 YSMl3SU+.net
>>330
1.まず、客観的事実の確認から
「箱入り無数目」は、無数の箱の中から
たかだか1個が予想値と異なるような
有限個の箱を選ぶ方法です
決して
ある特定の箱の中身を
確率(n-1)/nで当てる方法
ではありません
(ここ 誤解する初心者がいます)
2.「箱入り無数目」の標本空間Ωは
有限個の箱の番号です
決して
無限列の決定番号の全体
ではありません
(ここ 誤解する初心者がいます)
348:132人目の素数さん
23/05/13 11:37:30.54 YSMl3SU+.net
>>330
いま、簡単に二列s1,s2で考えよう
s1,s2の決定番号を、それぞれd1,d2とする
d1<d2 とする
s1を選べば、d2番目の箱が選ばれる
d1<d2だから、d2番めの箱は代表元と一致する
s2を選べば、d1番目の箱が選ばれる
d1<d2だから、d1番めの箱は代表元と一致しない可能性がある
s1,s2それぞれ選ばれる確率は1/2である
したがって、代表元と一致する確率は少なくとも1/2である
これが、箱入り無数目のトリック
もし、毎回s1,s2が異なる場合、
s1が外れる確率 p1
s2が外れる確率 p2
が、どちらも1/2、だとはいえない
しかしp1+p2=1であることは否定できないので
仮にp1=1だとしたならば、その瞬間p2=0となる
つまり、ある列を選べば必ず外れるのであれば
他の列を選べば必ず当たる
そこがトリック
わかるかな?ID:JS98aXBM
349:132人目の素数さん
23/05/13 12:46:28.90 JS98aXBM.net
>>331-332
やっぱり
”ハマリ”ですね
あなたたちw
>>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り
決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合
つまり、Ω→∞なのです
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w
350:132人目の素数さん
23/05/13 13:29:18.15 JS98aXBM.net
>>330 補足
> 1)まず、客観的事実の確認からw
> 箱を開けずに
> 箱に入れた実数 r ∈R
> を 確率99/100で的中できるですと?w
> そんな方法ないよ!
下記です!w
再録>>1より
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ.
351: もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」
352:132人目の素数さん
23/05/13 14:01:54.73 owzVqT8N.net
>>333
何が確率変数かについて正しい認識が無ければ
> >>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り
>決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合
>つまり、Ω→∞なのです
なる陳述はまったく無意味。
そして何が確率変数かは
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
から簡単に読み取れる。
低学歴以外はw
353:132人目の素数さん
23/05/13 14:05:59.11 owzVqT8N.net
>>334
> 1)まず、客観的事実の確認からw
> 箱を開けずに
> 箱に入れた実数 r ∈R
> を 確率99/100で的中できるですと?w
> そんな方法ないよ!
まだ分かってなかったんだね
時枝戦略はある箱の中身を当てる戦略ではない
当たり(中身が代表と一致する)箱を当てる戦略である
自然数の全順序性から100箱の候補のうち外れ(中身が代表と一致しない)箱はたかだか1箱
よってランダム選択すれば勝率99/100以上
簡単だよね
低学歴以外はw
354:132人目の素数さん
23/05/13 14:09:48.11 owzVqT8N.net
低学歴くんは
・当てるのは箱の中身ではなく箱
・確率変数はどの箱を選択するか
をどうしても理解できないね
まあ低学歴は自己責任なので諦めてください
355:132人目の素数さん
23/05/13 14:50:56.26 JS98aXBM.net
>>337
繰り返す
"勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け."
>>330 補足
> 1)まず、客観的事実の確認からw
> 箱を開けずに
> 箱に入れた実数 r ∈R
> を 確率99/100で的中できるですと?w
> そんな方法ないよ!
下記です!w
再録>>1より
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
356:132人目の素数さん
23/05/13 15:26:11.78 owzVqT8N.net
>>338
>当たり(中身が代表と一致する)箱を当てる戦略である
と
>もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち.
は矛盾しない
低学歴には分からないかもね 諦めてください
357:132人目の素数さん
23/05/13 15:28:53.69 owzVqT8N.net
>>338
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
が
どの箱を閉じたまま残すかは私が決めうる.
だったら時枝戦略は成立しない
この違い、低学歴には分からないかもね 諦めてください
358:132人目の素数さん
23/05/13 15:32:42.39 YSMl3SU+.net
>>333
やっぱり
”ハマリ”だな
あなた
> 決定番号dは自然数全体を渡り
然り
> 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合
否
箱入り無数目の標本空間Ωは、決定番号の値域ではない
列の番号の全体
> つまり、Ω→∞なのです
つまり、Ωは有限集合
100列なら{1,・・・,100}
> この場合、非正則分布になる
どの列を選ぶ確率も均等
100列なら1/100
> 非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
> この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
1/n*n=1
つまり正則分布
全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理を満たしている
> コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
> いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
コルモゴロフの確率の公理を満たしているので
まったく矛盾が出ないということ
> さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!
間違った前提による嘘確率計算こそご法度
打首獄門だな
ご愁傷様
359:132人目の素数さん
23/05/13 15:37:10.34 YSMl3SU+.net
>>334 ID:JS98aXBM 全くナンセンス
>>335-337 ID:owzVqT8N 全くその通り
>>338 ID:JS98aXBM 全くナンセンス
>>339-340 ID:owzVqT8N 全くその通り
360:132人目の素数さん
23/05/13 17:06:04.15 JS98aXBM.net
繰り返すw
1)まず、客観的事実の確認から
箱を開けずに
箱に入れた実数 r ∈R
を 確率99/100で的中できるですと?w(下記)
そんな方法ないよ!w
2)決定番号の標本空間Ω(全事象)について考える必要があるよ>>326
具体例で説明するよ
繰り返すが
いま、試験の成績が、10位以内だったとしよう
母数Ωで
Ω=50人クラスとして、クラスで10位以内(上位20%)
Ω=500人の学年として、学年で10位以内(上位2%)
Ω=5千人の県内として、県内で10位以内(上位0.2%)
Ω=5万人の全国模試として、全国で10位以内(上位0.02%)
Ω=500万人の全世界模試として、世界で10位以内(上位0.0002%)
3)そして、そして、Ω→∞だったら? 10位以内(上位0.0002%→完全に0%)
Ω→∞でも、10位以内は非存在ではない
だが、比率はΩ→∞なら0.0002%→完全に0%になるよ
4)いま、簡単に二列で考えよう
決定番号が、有限の二つでd1,d2とする。最大値をm=max(d1,d2)としよう
当然、mは有限だ
この場合、上記2)と同じように考えると
決定番号は、上位1~mの範囲にある。いま、Ω=10mと考えると上位10%
Ω=(10^a)m |aは自然数 とすると、この場合上位1/10^a となる
Ω→∞ なら、a→∞とできる
非存在ではない。だが、比率はΩ→∞なら完全に0%になる
5)これが、時枝記事のトリックですよ
つまり、非存在ではないが、Ω→∞なら完全に比率0%で上位の決定番号の範囲になる
そして、100個の決定番号d1~d100の比較を考えて、当たる当たらないを論じている
確率99/100だとか、確率1-εだとかね
しかし、そもそも完全に0%の上位の決定番号の範囲であるということを、巧妙に隠蔽しているよねw
そこが、トリックだよ!
つづく
361:132人目の素数さん
23/05/13 17:06:26.01 JS98aXBM.net
>>343
つづき
6)>>330に書いたように、決定番号dは自然数全体を渡り
決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合
つまり、Ω→∞なのです
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
(参考)再録>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)
以上
362:132人目の素数さん
23/05/13 17:24:19.15 owzVqT8N.net
低学歴くんは人の話を聞けない子だねえ
そんなんじゃ一生バカが治らないぞ
363:132人目の素数さん
23/05/14 00:09:54.29 Uk61AH5R.net
前スレで具体例を出されてぐうの音も言えずに去っていった男がいた。
その男のデタラメな論理に全面的に賛成していたスレ主は、具体例に対して何の助け舟も出せずに沈黙(笑)
そしてほとぼりが冷めるとまた饒舌にしゃべり出す。
なにこれ?(笑)
364:132人目の素数さん
23/05/14 06:16:14.36 y1Sz+Fs6.net
>>343
> 繰り返す
繰り返す
>>331-332
365:132人目の素数さん
23/05/14 06:47:45.30 y1Sz+Fs6.net
>>344
> >>343
> つづき
つづかない
発展した話を書く
箱入り無数目では、
可算個の箱しか用意しないから
確率1にできなかったが
箱が非可算(アレフ1)個あれば
確率1にできるのではないか
この場合、非可算列を考え
たかだ可算個を除いて一致する列を
同値とする同値関係を入れればいい
その時
366:、可算個の列をとると 決定番号の極限が必ず存在する https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%B0%8F%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0 [0,ω1) は点列コンパクトである (がコンパクトではない。) したがって、極限値の順序数の箱を取れば 確率1で当てることができるのではないか (運悪く最大値が存在し、 しかもその列を選んでしまう確率は 0になるのではないか)
367:132人目の素数さん
23/05/14 06:51:18.37 y1Sz+Fs6.net
>>348
可算個の列では不十分なので
箱をアレフ2個にして
列をアレフ1個取れることにする
これで当たる確率1にできるだろう
368:132人目の素数さん
23/05/14 10:27:20.76 CibViSTy.net
>>346
ありがとう
スレ主です
>前スレで具体例を出されてぐうの音も言えずに去っていった男がいた。
>その男のデタラメな論理に全面的に賛成していたスレ主は、具体例に対して何の助け舟も出せずに沈黙(笑)
へー
覚えていない
”全面的に賛成していた”のは
”時枝記事が間違っている”という主張にだろう
”何の助け舟も出せずに沈黙”?
あんたも、時枝氏に化かされている方かな?w
”何の助け舟”出してもね
時枝氏に化かされている方は、マインドコントロール状態だから無意味で
だから、余計なことはしない!
多分、バトル見て楽しんでいました
これからも同様
バトルは、歓迎します
が、余計な助力はしない
(多分助力しても、無意味だろうし)
そして、バトルが終了したら
以前のペースに戻ります
それだけのこと
369:132人目の素数さん
23/05/14 10:41:44.68 CibViSTy.net
>>348-349
なんか、発狂状態のカキコだなw
(箱をアレフ2個にして
列をアレフ1個取れる
これで当たる確率1にできる?www)
どうでも良いけど、箱が有限個の列を考えなよ
その方が意味あるよ
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、100列を考えてみな
”Ωは有限集合
100列なら{1,・・・,100}”なのか? >>341
でも、”1)箱が有限個の列の場合”は、ダメなんだろ?
だったら、この場合と時枝記事との差は、>>343-344に書いた通り
決定番号の標本空間Ω(全事象)について考える必要があって>>326
Ω→∞になるところで、そこを誤魔化しているってことだろ?
370:132人目の素数さん
23/05/14 11:24:30.96 CibViSTy.net
>>350
>これからも同様
>バトルは、歓迎します
>が、余計な助力はしない
>(多分助力しても、無意味だろうし)
補足
バトルは、歓迎しますが
相手は、マインドコントロールの発狂状態なので
まともな討論は期待しないでほしい
ともかく、自分の主張を書くしかない
理解は、期待しない方が良い
老婆心ながら、一言
371:132人目の素数さん
23/05/14 11:56:45.01 cQycsgFE.net
>>352
>ともかく、自分の主張を書くしかない
・当てるのは箱の中身ではなく箱
・確率変数はどの箱を選択するか
という基本を理解できずに主張もクソも無い
低学歴くんに数学は無理なので諦めた方が良い
372:132人目の素数さん
23/05/14 12:54:17.84 CibViSTy.net
繰り返すw
>>348-349
なんか、発狂状態のカキコだなw
(箱をアレフ2個にして
列をアレフ1個取れる
これで当たる確率1にできる?www)
どうでも良いけど、箱が有限個の列を考えなよ
その方が意味あるよ
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、100列を考えてみな
”Ωは有限集合
100列なら{1,・・・,100}”なのか? >>341
でも、”1)箱が有限個の列の場合”は、ダメなんだろ?
だったら、この場合と時枝記事との差は、>>343-344に書いた通り
決定番号の標本空間Ω(全事象)について考える必要があって>>326
Ω→∞になるところで、そこを誤魔化しているってことだろ?
373:132人目の素数さん
23/05/14 16:21:08.67 cQycsgFE.net
>>354
>どうでも良いけど、箱が有限個の列を考えなよ
>その方が意味あるよ
無意味だよ
有限が好きなら算数でもやってれば?
374:132人目の素数さん
23/05/14 18:02:30.21 CibViSTy.net
>>355
有限単独では無意味だよ
>>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で
1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344
だ
問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと
非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
(>>344より)
375:132人目の素数さん
23/05/14 18:34:25.85 cQycsgFE.net
>>356
確率変数についての認識が間違ってるので何を言っても無意味
基本中の基本が分かってない
376:132人目の素数さん
23/05/14 18:44:51.13 /LpWMK1t.net
箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな。
377:132人目の素数さん
23/05/14 19:55:55.02 CibViSTy.net
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな。
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」か
うん、それで結構だよ
2)n→∞という極限であっても
そうで無くてもね
3)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
ここは良いかな?
4)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
非正則分布になる(>>302 ご参照)
ここまでは、良いかな?
5)そして、非正則分布の場合
積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
ここまでは、良いかな?
6)ここまで来たら
結論は見えているだろう?
378:132人目の素数さん
23/05/14 21:45:38.87 cQycsgFE.net
>>359
>4)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
> 非正則分布になる(>>302 ご参照)
> ここまでは、良いかな?
ぜんぜんダメ
時枝戦略では決定番号は定数であって確率変数ではないから
実際
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
から確率変数は選択する列であることが簡単に分かる
分からないのは低学歴ただ一人
低学歴に数学は無理なので諦めてください
379:132人目の素数さん
23/05/14 21:48:25.31 cQycsgFE.net
低学歴くんは
・当てるのは箱の中身ではなく箱
・確率変数はどの箱を選択するか
をどうしても理解できないね
まあ低学歴は自己責任なので諦めてください
380:132人目の素数さん
23/05/14 22:40:28.69 CibViSTy.net
繰り返すw
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな。
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」か
うん、それで結構だよ
2)n→∞という極限であっても
そうで無くてもね
3)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
ここは良いかな?
4)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
非正則分布になる(>>302 ご参照)
ここまでは、良いかな?
5)そして、非正則分布の場合
積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
ここまでは、良いかな?
6)ここまで来たら
結論は見えているだろう?
381:132人目の素数さん
23/05/14 23:09:11.63 cQycsgFE.net
>>362
時枝戦略において決定番号は定数だからそもそも分布を為さない
どうしても理解できないね
382:132人目の素数さん
23/05/14 23:11:57.74 /LpWMK1t.net
>>362
あなたの設定した確率空間で「当てられない」という結論は
得られますか?
その計算を示すことができますか?
383:132人目の素数さん
23/05/14 23:48:49.42 CibViSTy.net
>>364
>>343に示しています
記号は、分かり易く”Ω→∞”としていますが
Ω=∞ でも同じことですよ
そして、>>343に示したことは
決定番号の標本空間Ω(全事象)が無限集合であり
非正則分布(>>302 ご参照)になることから従います
384:132人目の素数さん
23/05/14 23:52:26.77 /LpWMK1t.net
>>365
どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
それっておかしくないですか?!
385:132人目の素数さん
23/05/15 07:47:18.41 rDoeUnkF.net
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?!
ありがとう
そういう論法ならば
1)まず、時枝記事確認>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)”それっておかしくないですか?!”論
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
やっぱり おかしいですよ! 時枝さん
386:132人目の素数さん
23/05/15 09:23:48.63 nr4cXDkR.net
>>367
「当てられる」という結論なら、ロジックさえ分かれば別におかしくないですね。
回答者が箱入り無数目での手段「代表元の一覧」などを手にしていればです。
「工学部の直観に反する!」というのも
「工学部では箱入り無数目の条件で数当てを実験できないし、経験したこともないでしょ?」
で終わりです。そもそも世の中には無限個の箱なんてありませんから。
数学科の思考実験では「当てられる」という結論になりますし
数学者も学生もそう言っています。
387:132人目の素数さん
23/05/15 09:25:30.62 nr4cXDkR.net
>>367
そもそもあなたは何も計算できていませんね。
「当てられないからダメなんだぁ~」と言ってるだけです。
「非正則分布」というのは、「確率の公理をみたさないが
現象的には使える場合がある」ってだけの話では?
そんなものを使っても何も証明できませんよ。
「箱入り無数目の現象を記述していません」
で終わりです。
388:132人目の素数さん
23/05/15 09:38:37.35 nr4cXDkR.net
確率の背後には試行があり、99/100とはどういう試行に対するものか?
という論点があるだけです。
出題者がたくさんいて、回答者は「100列に分けた中からランダムに一列
389:選ぶ」 という行為を一斉に一度だけ行う場合。 出題者がたくさんいて、回答者は「100列に分けた中からランダムに一列選ぶ」 を問題ごとに行う場合。 出題者は一人で、回答者がたくさんいる「100人の数学者」の場合。 場合によっては非可測集合があらわれますが、それは 「確率計算できない」というだけで、「当てられない」 という結論は導けません。
390:132人目の素数さん
23/05/15 11:04:27.17 nwkwAZit.net
>>368
>「当てられる」という結論なら、ロジックさえ分かれば別におかしくないですね。
・腐ったロジックを言い立てられてもねw
・確率論のロジックで、今はコルモゴロフの測度論に基づく公理的確率論が主流ですよ(下記)
・測度論に基づく公理的確率論では、区間[0,1]の実数rを入れたとき、測度論で実数rはただ1点だから的中確率0です!
確率0以外の数値を与えると、測度論から外れますよ、明らかにね
・そして、区間[-∞,+∞]で任意の実数rに
確率0以外の数値を与えると、測度論から外れますよ、明らかにね
独自に、コルモゴロフの測度論に基づく公理的確率論以外の 新ロジック確率論を考えるのですね!w
面白いですねぇ~ww、どうぞ!www お手並み拝見だなぁ~!!wwww
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率論(probability theory, 仏: theorie des probabilites, 独: Wahrscheinlichkeitstheorie)は、偶然現象に対して数学的な模型(モデル)を与え、解析する数学の一分野である。
もともとサイコロ賭博といった賭博の研究として始まった[1]。現在でも保険や投資などの分野で基礎論として使われる。
公理的確率論
「確率の公理」も参照
現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。この確率論では「確率」が直接的に何を意味しているのかという問題は取り扱わず、「確率」が満たすべき最低限の性質をいくつか規定し、その性質から導くことのできる定理を突き詰めていく学問である。この確率論の基礎には集合論・測度論・ルベーグ積分があり、確率論を学ぶためにはこれらの知識が要求される。公理的確率論の必要性に関しては確率空間の項を参照。
391:132人目の素数さん
23/05/15 12:31:06.42 Hx0fyE0b.net
>>371
「腐ったロジック」とは何ですか?
あなた様の脳みそが腐ってない保証はありますか?
公理的確率論で確率を論じるなら、確率空間を定義してください。
そして、箱入り無数目における試行との対応関係を示してください。
「測度論で実数rはただ1点だから的中確率0です!」では
箱入り無数目におけるいかなる試行とも対応しておらずナンセンス
「わたしは確率論が分からない工学部です!」という告白に等しい。
392:132人目の素数さん
23/05/15 13:17:02.94 vXN+/ajo.net
>>351
>箱が有限個の列を考えなよ
>その方が意味あるよ
0以外の有限順序数は全て後続順序数だから無意味
極限順序数の場合初めて意味を持つから必然的に無限
>箱が有限個の列の場合”は、ダメなんだろ?
なんで駄目か理由を正しく答えてみ
できるかな?
393:132人目の素数さん
23/05/15 13:21:32.39 vXN+/ajo.net
>>356
>1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
なんでダメか、正確にその理由を答えてみ
答えられたら、なぜ無限個だと
上手く行かざるを得ないか
嫌でも分かるはずだから
まぁ、頑張って
394:132人目の素数さん
23/05/15 13:27:14.31 vXN+/ajo.net
>>359
>3)列の箱の個数が可算無限個のとき、
>決定番号は自然数全体を渡る
>ここは良いかな?
いいとも
そして、その場合、
決定番号dがいくつであっても
d+1以上の数が必ず存在する
ここもいいかな?
YES or NO?
395:132人目の素数さん
23/05/15 13:32:58.67 vXN+/ajo.net
>>365
>決定番号の標本空間Ω(全事象)が無限集合であり
箱入り無数目の標本空間は
有限集合{1,...,100}だけどな
396:132人目の素数さん
23/05/15 13:44:30.39 vXN+/ajo.net
>>367
>勝負のルールはこうだ.
>もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,
>あなたの勝ち. さもなくば負け.
>勝つ戦略はあるでしょうか?
もし、出題者が箱を特定した上で
「“この箱”の中身を当てられますか?
他の箱の中身はいくら覗いてもいいですよ」
といつたのなら貴方の主張は意味があるが
「どの箱でもいいから、その中身が当てらてますか?
貴方が選んだ箱以外のどの箱も覗いていいですよ」
と言ってるのだから貴方は前提を取り違えており
その主張は全く意味がない
397:132人目の素数さん
23/05/15 14:45:24.78 nwkwAZit.net
>>372
>「腐ったロジック」とは何ですか?
腐ったロジックは
腐った頭の人が作ったロジックです
>公理的確率論で確率を論じるなら、確率空間を定義してください。
確率空間ね
いま、下記の確率論入門 渡辺澄夫より
(Ω, B, P) 確率空間
Ω=[0,1]の実数の一様分布とする
B 部分集合の族(完全加法族)
P B から [0,1] への関数(確率分布)(いまの場合 確率分布は[0,1]の実数の一様分布とした)
例えば、区間[0.5,0.6]の実数でよいならば、確率P=1/10だ
確率変数の説明も、下記の渡辺澄夫にある
箱が可算無限個ならば、可算無限個の確率変数族Xi i∈N とできる
各Xiが独立ならば、他の箱の開け閉めの影響は受けない
これが、公理的確率論の全てです
この話は、時枝記事の後半4分の1にあるよ
時枝氏の記事の前半部分? ゴマカシですよ! (>>371の通りです)
(参考)
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
渡辺澄夫
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
確率論入門
渡辺澄夫
東京工業大学
1 確率空間
P3
確率空間
(Ω, B, P) 確率空間
Ω 集合
B 部分集合の族(完全加法族)
P B から [0,1] への関数(確率分布)
○ A∈ B に対してP(A)をAの確率という。
P4
確率空間の例1
(Ω, B, P) 確率空間
Ω = {1, 2, 3, 4, 5, 6 }
B = 2Ω
P(A) = [Aの要素の個数] / 6
○ P( { 1,2 } ) = 1/3.
P8
確率変数
(Ω, B, P) を確率空間とする。
(Ω’, B’ ) を可測空間とする。
可測関数 X: Ω → Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
○ 関数のことを確率変数と呼ぶ。
関数を出力と同一視(混同)する (X=X(w))。
関数がランダムなわけではない。
398:132人目の素数さん
23/05/15 19:18:29.80 OWZTQ5hk.net
ID:nr4cXDkR
>ロジックさえ分かれば別におかしくないですね。
ID:nwkwAZit
>腐ったロジックを言い立てられてもね
ID:Hx0fyE0b
>「腐ったロジック」とは何ですか?
ID:nwkwAZit
>腐ったロジックは腐った頭の人が作ったロジックです
自分の主張の誤りを指摘する人に
頭に来て腐った頭とか罵るとか
ID:nwkwAZitは人格が腐ってますね
399:132人目の素数さん
23/05/15 23:38:14.49 rDoeUnkF.net
繰り返す
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?!
ありがとう
そういう論法ならば
1)まず、時枝記事確認>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)”それっておかしくないですか?!”論
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
やっぱり おかしいですよ! 時枝さん
400:132人目の素数さん
23/05/16 01:56:52.69 VUMNSrid.net
>>380
箱の中身を確率変数とした場合に当てられないことを何べん言っても無駄
なぜなら時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないから
低学歴くんはどうしても理解できないね
401:132人目の素数さん
23/05/16 06:05:45.36 NBvExwx/.net
>>381
正しくは
> 箱の中身を確率変数とした場合に当てられない
ではなく
「箱の中身を確率変数としたときに
どの列をランダムに選んでも
当たる確率が当確率であることを
証明できない」
> なぜなら時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないから
箱の中身が定数だと決めてしまえば
どの列が外れかも決まってしまう
つまり
「第n列が外れの確率」
を考える必要がなくなる
ここが本当のポイント
> 低学歴くんはどうしても理解できないね
??違いクンは測度が分かってないからね
402:132人目の素数さん
23/05/17 11:23:59.81 Da81JO1j.net
繰り返す
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?!
ありがとう
そういう論法ならば
1)まず、時枝記事確認>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)”それっておかしくないですか?!”論
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか?
やっぱり おかしいですよ! 時枝さん
www
403:132人目の素数さん
23/05/17 14:07:06.68 WP1ZuffV.net
>>383
うん、おかしいのは、1㍉も分かってもないくせに数学者に盾突く中卒の君の頭だね
404:132人目の素数さん
23/05/17 14:14:12.98 WP1ZuffV.net
中卒だから数学者に盾突いちゃいかんとは言わないが
盾突くからには証明の間違い箇所を具体的に言わないとね
君のは当てらっこないという感想文に過ぎないから
405:132人目の素数さん
23/05/17 14:21:04.34 WP1ZuffV.net
あと君、二人が失
406:敗するような100列の決定番号の組の例も示してないね 例すら示せずになんで失敗すると思うの?頭おかしいの?
407:132人目の素数さん
23/05/17 20:03:21.96 1yt4loRj.net
>>383
> 例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのかねぇ?
箱を開けなくても答えを教えてもらえるが誤った答えを与えられる確率が1/100の場合は
箱を開けずに的中確率99/100
408:132人目の素数さん
23/05/19 13:02:20.61 kyy4sjpw.net
証明の間違い箇所も示さず、2人が失敗するような決定番号の組の例も示さずに
マチガッテル! と喚き散らすことの愚かしさにやっと気付いたのかな?
409:132人目の素数さん
23/05/19 17:03:08.81 JFpC5B37.net
繰り返す
その1
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?
ありがとう。そういう論法ならば
1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)それっておかしくないですか?
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
その2
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」
うん、それで結構だよ
2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
ここは良いかな
3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
非正則分布になる(>>302 ご参照)
4)そして、非正則分布の場合
積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
5)ここまで来たら
結論は見えているだろう
410:132人目の素数さん
23/05/19 22:02:29.63 kyy4sjpw.net
まーたマチガッテル!と喚き散らすだけ
証明の間違い箇所なり2人が失敗するような決定番号の組の例なりを示すのが人間
畜生に数学は無理
411:132人目の素数さん
23/05/20 22:21:11.07 zxbG6MDU.net
繰り返す
その3
<箱が有限個の場合について>
>>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で
1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344
だ
問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと
非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
(>>344より)
412:132人目の素数さん
23/05/20 22:38:42.34 S+jOSrMm.net
まーたマチガッテル!と喚き散らすだけ
証明の間違い箇所なり2人が失敗するような決定番号の組の例なりを示そうとするのが人間
畜生に数学は無理
413:132人目の素数さん
23/05/21 01:02:27.66 +jCroOaY.net
時枝証明には決定番号の標本空間なるものはまったく使われていないのに
言いがかりも甚だしい
414:132人目の素数さん
23/05/21 10:21:21.99 bq+56Klo.net
>>392
お互い様
一方は、正しいとだけ言い
一方は、間違っているというw
415:132人目の素数さん
23/05/21 14:06:33.50 +jCroOaY.net
>>394
証明が示されてるから球持ちは不成立派
成立派は証明の誤り箇所の提示を未だか未だかと待ってる状態
そんなことも分からんの?バカ?
416:132人目の素数さん
23/05/21 16:44:23.88 pNkNMu8Y.net
>>395
別に待ってもいない
1は素人だから初歩から間違ってる
今回の場合
「箱の中身を当てる確率」
だと思い込んでるのがそもそもの誤り
この誤りに気づけんようじゃ
阪大どころかFラン大学も受からん
417:132人目の素数さん
23/05/21 16:49:00.81 pNkNMu8Y.net
>>394
お互い様ではない
「箱入り無数目」記事には
100列のうち99列で、
選ばれる箱と代表元の対応する項が
一致すると証明されている
したがって100列を固定した瞬間
当たる確率は少なくとも99/100になる
1は記事も正しく読めず
固定すべき100列すべてを固定せず
99列だけ固定して肝心の1列のみを
確率変数とする重大な誤りを犯すから
正しい理解に至らず初歩的誤解に陥る
1は国語からやりなおすべき
418:132人目の素数さん
23/05/21 17:15:43.20 +jCroOaY.net
>396
>別に待ってもいない
もし出てきたら速攻で潰してやろうと思ってるのに待てど暮らせど出てこんからさ
419:132人目の素数さん
23/05/21 17:36:32.98 pNkNMu8Y.net
>>398
そもそも1は
「箱入り無数目は間違ってる」とかいってる時点で
「大地は平らであって球面ではない」とか
「絶対空間は存在するから光速不変は間違ってる」とかいうのと
同様のトンデモだと自白してるわけで
既に理性を有するという人間の資格を有さない動物である
420:132人目の素数さん
23/05/21 17:43:43.99 pNkNMu8Y.net
>>397
> 1は記事も正しく読めず
> 固定すべき100列すべてを固定せず
> 99列だけ固定して肝心の1列のみを
> 確率変数とする重大な誤りを犯すから
> 正しい理解に至らず初歩的誤解に陥る
仮に選んだ1列を固定し
選ばなかった99列を確率変数とすると
確率は1に限りなく
421:近づく 1の読み間違いの理由は 「箱の中身を当てる確率」 だと勝手に思い込んだ為 国語力が乏しいと 思い込みだけでで 突っ走って死ぬ
422:132人目の素数さん
23/05/21 20:53:20.66 bq+56Klo.net
繰り返す
その1
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?
ありがとう。そういう論法ならば
1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)それっておかしくないですか?
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
その2
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」
うん、それで結構だよ
2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
ここは良いかな
3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
非正則分布になる(>>302 ご参照)
4)そして、非正則分布の場合
積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
5)ここまで来たら
結論は見えているだろう
423:132人目の素数さん
23/05/21 20:53:50.79 bq+56Klo.net
繰り返す
その3
<箱が有限個の場合について>
>>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で
1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344
だ
問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと
非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
(>>344より)
424:132人目の素数さん
23/05/21 22:41:42.02 +jCroOaY.net
ID:bq+56Klo ←会話のできないサル
425:132人目の素数さん
23/05/22 06:13:55.19 qAJHmigG.net
>>401
> その1
> ・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
> 例:仮にサイコロの目を入れたとして的中確率1/6ですが、
> 箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
そもそもある決まった箱の中身を当てる確率ではない
日本語読めないのか?
はい、読み直し!
> その2
> 列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
> ここは良いかな
そこが良くても
> とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は非正則分布になる
ここが良くないが
そもそもΩが間違ってる
列の番号の集合だから{1,・・・,100}
そこわかんないんじゃ、記事読めてない
はい、読み直し!
426:132人目の素数さん
23/05/22 06:19:57.29 qAJHmigG.net
>>402
> その3
> <箱が有限個の場合について>
考えても無駄
0以外の有限順序数(=自然数)は後続順序数
つまり、自分より小さい順序数のなかに最大元がある
この場合、常に自分の尻尾が必ず取れるとはいえない
したがって、箱入り無数目が失敗する
箱入り無数目を成功させるには
箱の番号を極限順序数で付番する必要がある
この場合、最大の番号が存在しない
> 1)箱が有限個の列の場合
> 2)箱が可算無限個の列の場合
>
> 上記の場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
意味ないけど
> つまり、1)と2)の比較で
> 1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
> 一方
> 2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
> この差は、列の長さの違いで生じる
違う
番号全体の集合が後続順序数か極限順序数かの違いで生じる
君、極限順序数が理解できないんだね
それじゃ大学の数学は無理だわ
あとの考察はΩが間違ってるのでそもそも無意味
まず君の嘘Ωを否定しような 無意味だから
427:132人目の素数さん
23/05/22 06:36:47.46 qAJHmigG.net
>>403
1はとにかく自分の思い込みが絶対正しいとおもって始めるが
実際にはそれが正しかったことは一度もない
つまり、最初の一歩から間違ってる
そしていくら矛盾を示しても
「それはあなたが間違ってるから」
といって自分の誤りを認めようとしない
背理法が使えないんじゃ数1には数学無理
428:132人目の素数さん
23/05/22 10:25:44.57 GU3MIcVP.net
繰り返す
その1
>>366
>どの列を選んでも勝つ確率0ってこと?
>それっておかしくないですか?
ありがとう。そういう論法ならば
1)まず、時枝記事>>1(数学セミナー201511月号)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2)それっておかしくないですか?
・箱を開けずに、箱の中の数を当てるとは?
例:仮にサイコロの目1~6を入れたとして的中確率1/6ですが、箱を開けずに的中確率99/100に出来るのか
・箱にいま、区間[0,1]の実数rを入れたとする
コルモゴロフの測度論による確率では、実数rはただ1点だから的中確率0になるところ、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
・上記で、区間[0,1]→区間[-∞,+∞]とできて 任意の実数rを入れて良いと時枝さん
当然的中確率0になるところだが、的中確率99/100になるのはおかしくないですか
その2
>>358
>箱入り無数目の方法というのは、「箱の個数が有限個n」とした場合の
>n→∞ という極限で得られるわけではないよね。
>有限個の場合の極限になっていないんだから、>>356の話は無意味だな
1)「n→∞ という極限で得られるわけではないよね」
うん、それで結構だよ
2)列の箱の個数が可算無限個のとき、決定番号は自然数全体を渡る
ここは良いかな
3)とすると、決定番号の集合で標本空間Ω(全事象)は
非正則分布になる(>>302 ご参照)
4)そして、非正則分布の場合
積分値又は総和が無限大に発散して、確率の和が1ではない
だから、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
5)ここまで来たら
結論は見えているだろう
429:132人目の素数さん
23/05/22 10:26:07.42 GU3MIcVP.net
繰り返す
その3
<箱が有限個の場合について>
>>354より
1)箱が有限個の列の場合
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)
3)箱をアレフ2個にする場合(上記)
上記3つの場合で、1)と2)の比較に意味があるよ
つまり、1)と2)の比較で
1)箱が有限個の列の場合は、確率99/100は得られない
一方
2)箱が可算無限個の列の場合(時枝記事)で、確率99/100が得られるという
この差は、列の長さの違いで生じる
つまり、1)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、有限集合
2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象)は、可算無限集合>>344
だ
問題は、2)では 決定番号の標本空間Ω(全事象) 可算無限集合
の場合は、Ω→∞なので
この場合、非正則分布になる(>>302 ご参照)
ってこと
非正則分布では、積分値又は総和が無限大に発散している
この場合、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反している
コルモゴロフの確率の公理に反しているということは
いろいろ矛盾が出てくるってことだ!
さらに言えば、無造作な確率計算は御法度ですよ!!w(>>333より)
(>>344より)
430:132人目の素数さん
23/05/22 21:43:34.61 PkEDQ5MS.net
ID:GU3MIcVPはなんかの病気なの?
まったく会話がかみ合わないんだけど
431:132人目の素数さん
23/05/22 21:44:53.57 PkEDQ5MS.net
ああボットか
人間のはずないわな
432:132人目の素数さん
23/05/23 23:21:38.53 n8lpDNJO.net
繰り返す
その4
1)いま、列が100ある
決定番号(自然数)はd1~100の100個だ
2)時枝さんは、d1~100で、あるdi | 1≦i≦100(簡単に、d1~100の100個は全て異なるとする)
で、diが最大でない確率は99/100だという
ここまでは良いよ
3)だけど、列の長さが有限だったら?
いくら長くても有限長では、数当ては失敗するよね
列の長さが可算無限のときにのみ、当たるように見えるw
それは、列長可算無限だと非正則分布になるよ(>>302 ご参照)
それがゴマカシってことでしょ?! w
433:132人目の素数さん
23/05/24 06:36:24.57 L25GFECC.net
>>411
> いま、列が100ある
> 決定番号(自然数)はd1~100の100個だ
> 時枝さんは、d1からd100で、あるdi | 1≦i≦100
> (簡単に、d1からd100の100個は全て異なるとする)
> で、diが最大でない確率は99/100だという
> ここまでは良いよ
はい 1 完全敗北宣�
434:セ 1は負けました 死にました P.S. > だけど、列の長さが有限だったら? > いくら長くても有限長では、数当ては失敗するよね 有限だったら失敗するが 失敗するのは有限の場合だけではない 無限であっても、箱の番号の集合全体が後続順序数なら 箱の番号の最大値が存在するから失敗する 要するに箱の番号全体の最大値が存在しないことが必要十分 したがって、無限である必要がある わかる?1 > 列の長さが可算無限のときにのみ、当たるように見えるw はい、間違い 列の長さが可算でも、後続順序数なら当たりません 2アウトね > それは、列長可算無限だと非正則分布になるよ > それがゴマカシってことでしょ?! w ついに1は、列が無限(=極限順序数)であるとする前提が 「ゴマカシ」とかいいだしました 3アウトね ゲームセット! 1は負けました 死にました
435:132人目の素数さん
23/05/24 12:17:53.59 JXlsSlsx.net
繰り返す
その5
<非正則分布の補足>
1)宝くじを例として
大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
当選確率 100/m →0
しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
決定番号には上限がなく発散している
つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです
436:132人目の素数さん
23/05/25 13:00:12.08 BV2k7D05.net
>>413
>決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
そう、100個の重複を許す自然数
>決定番号には上限がなく発散している
上限はある。定数なので自身が上限でもあり下限でもある。
出題列をどう選んで固定しても決定番号は固定される。つまり定数。
箱入り無数目は出題者が任意の実数列を出題してよいが、出題列は必ず固定しなければならない。
回答者のターンは出題列が固定された後に始まる。よって回答者から見て出題列は定数。
後出しじゃんけんよろしく回答者のターンで出題列を変更してはならない。
会話できますか?人間ですか?
437:132人目の素数さん
23/05/25 13:07:14.12 BV2k7D05.net
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
実際、
「そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」
と出題列が固定された後に回答者のターンが始まることが記事に明記されている。
こちらの主張には常にエビデンスがある。
エビデンス無き主張は妄想に他ならない。
438:132人目の素数さん
23/05/25 13:10:30.15 BV2k7D05.net
記事にもとづかない
「出題列や決定番号が確率変数である」
との主張は妄想。
数学板は妄想を語る場ではありません。荒らさないでくれますか?
439:132人目の素数さん
23/05/25 18:25:21.04 tzH+5IaI.net
繰り返す
その6
<有限の決定番号diが存在するが確率は0の別証明 |i=1~100>
1)いま簡単にIID(独立同分布)を仮定する
2)簡単な例として、サイコロの目1~6を箱に入れる
3)二つの箱が一致する確率は1/6
(箱二つで36通りで、一致する組合せは(1,1)~(6,6)の6通りで、6/36=1/6)
4)n個の箱による長さnの列で、二つの列が一致する確率は、(1/6)^n である(IIDより従う)
5)いま、時枝の記事で、決定番号diの定義より
可算無限個の箱による二つの数列で、先頭から数えてdi番目より大きい番号の箱が全て(それは無限個の箱のペア)
で箱の中の数が一致する
つまり、上記4)でn→∞ なので、(1/6)^n →0 となる ( 1/6 < 1 より従う)
6)いま、同じIIDの仮定で、1/6を一般の確率p (0< p < 1)とできる
この場合も、p^n →0 となる(0< p < 1 より従う)
7)結論:決定番号di は、2列の可算無限個の箱の列で、可算無限個の箱のペアの一致を要求するので
ある有限の決定番号diは、存在するけれども、その確率は0である
QED
なお、この別証明は非正則分布を使わない別証明であることを、付言しておく
(条件”i=1~100”は不要であるが、時枝記事と突合せの便のために付した)
440:132人目の素数さん
23/05/25 19:59:50.51 4rbEdQv4.net
>>413
> 宝くじを例として
> 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
> 当選確率 100/m だ
「箱入り無数目」を宝くじにたとえるなら正確にたとえてね
m本の列のうち、他の99本より大きな決定番号を持つ列はたかだか1本
つまり、そのはずれ列を選ぶ確率は1/m
> もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
> 当選確率 100/m →0
列は有限本
もし、無限本あると最大の決定番号を持つ列がなくなる
ただし、もし列の長さが非可算(アレフ1以上)で
列の本数が可算個ならば、
その中に最大の決定番号をもつ列がなくても
ある順序数xが存在して、
どの列の決定番号も順序数xより小さい
といえる
したがって、ちょっとモディファイすれば
外れ列を選ぶ確率を限りなく小さくできる
もし、列の長さがアレフ2以上
列の本数がアレフ1本で
連続体仮説が成り立つとすれば
外れる確率を0にできる
P.S.
> 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
列の長さが最初の無限順序数ωの場合
決定番号はかならず自然数(つまり有限)になる
したがって存在確率1
ついでにいうと
列の長さが最初の非可算順序数ω1の場合
決定番号はかならず自然数もしくは可算順序数になる
そして
可算個の可算順序数の上限は可算順序数である
有限個の自然数の上限が有限であることと同じ