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- 暇つぶし2ch304:Nを考える.  s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).  念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.  ~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.  任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.  sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.”  だった 2)さて上記は、可算無限長の実数列の集合 R^Nを考えている  二つの可算無限長列の比較で  s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N  ある番号nから先のしっぽが一致するときの同値関係で  決定番号は、ある同値類において  代表列rと問題となる任意の実数列S に対して、  上記である番号から先のしっぽが一致する  番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記すとあるだろ? 3)あきらかに、dはいかなるn∈Nでも取り得る QED wwwwwwww いまさら、アホかwww




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