23/07/23 16:23:17.20 RrEeV2Aj.net
>>651
>1)反例を構成します
反例になってない。
「反例」という言葉の意味が分かってないようだ。
> c)結論として、「箱入り無数目」の決定番号は、n→∞で有限の番号d=kの確率が0となり、決定番号の大小比較の計算には使えない
決定番号はその定義から自明に自然数なので間違い。
> 念押しだが、2列X,Yで考えて、「箱入り無数目」は
> 命題P:二つの決定番号dxとdyの比較で→命題Q:dx >= dyとなる確率1/2
> で成り立っている
間違い。
命題Qは確率論の専門家が「証明が無い」とした命題であり、実際には箱入り無数目が前提としていない命題。
> しかし、命題Pの成り立つ確率が0である(上記の通り)
意味不明。
「二つの決定番号dxとdyの比較で」は命題ではない。
「命題」という言葉の意味が分かってないようだ。
相変わらずアホやのうこのサルは