純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)12at MATH
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)12 - 暇つぶし2ch732:現代数学の系譜 雑談
23/01/11 08:17:38.53 AmYdnay+.net
>>644
>これは言ってることはID:M0jZf/Btが完全に正しい。
> 1=雑談はガロア論文も表面的にしか読めてない。
>ガロア論文では確か「ガウス氏の方法」と書いてあったかな?
>これは要するに組成列の各群が巡回群であるようにできる
>=群が可解群であれば、ガウスのDisq.Arith.の方法が
>適用できるということで、それはラグランジュ分解式に
>よる解法。1は問題意識を持って読んでないから
ヤクザの因縁づけ そのものだねw
「問題意識を持って読んでないから」とか、アホなことをw
問題意識を持っているかどうかは別として
私は、ガロア論文そのものを読んだのではない
当然、その解説本と共に読んでいる
その程度のことは、倉田本(下記)にも書いてあったと思う
その程度のことを、ここに書かないといけないとしたら
倉田本全部を、ここに書かないといけないことになるぜよ!w
頭を冷やして下さいねw
(参考)
URLリンク(www.nippyo.co.jp)
ガロアを読む
第一論文研究
倉田 令二朗 著
発刊年月 2011.07
目次
序論
第1章 基礎
 1.多項式
 2.割り算定理と最大公約式
 3.多項式の可約・既約と数体の概念
 4.多項式の根
第2章 準備
 5,有限群とくに置換群
 6.対称式と対称量
 7.有利量を不変にする群と他の有利量の関係
 8.代数体
第3章 歴史
 9.3次・4次方程式など―ラグランジュの研究
 10.代数的可解性の原則
 11.不可能証明
 12.巡回方程式とアーベル方程式
第4章 ガロア第1論文
 13.ガロア分解式
 14.ガロア群
 15.既約方程式の根の添加によるガロア郡の簡約
 16.根の有理式の添加によるガロア郡の簡約
 17.代数的可解性の必要十分条件
 18.素数次既約方程式
付録1 一般の体とその上の多項式
 19.一般の体とその上の多項式―後世よりの注
付録2 ガロア・メモランダム
 20.ポアソンとガロアと存在概念
 21.ある決定問題
 22.ラグランジュとガロア


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