23/01/03 20:28:12.79 aZhrx//w.net
>>391
>どこかに書いてないか確認するのは先に同じ事が考えつかれてないか確認する意味はあると思うんですが‥
>>>367さんが言うとおりだと思いますよ…
それには同意で
反対でもないが
1)いま、高学歴アカデミックの世界が世知辛くなって
2)昔は、助手の人事など講座の教授の一声で、決まったもの
3)「君、大学に残らないか? 私の講座の助手の職がある」で決まったとか
4)いま、公平性の観点から、建前は全部公募制で(建前だけではないかも)教授の一存では決まらない
5)では、数学DRの後で職を得るためには? まあ、論文書いて、認めて貰うのが早道だろう
6)それには、新しいだけでもだめ。ある程度評価にあたいする内容でないと
7)そのために、どうするかが、多分当事者になったら深刻な問題でしょうね
佐藤幹夫先生のころは、上記2)~3)の時代だったかな
いまから見れば、牧歌的な
いま、自分が当事者なら、人生の選択でどうするか悩むでしょうね
何を書くか。仕事を得るための論文で
(問題を解決するというより、職を得るため)
いま手元に、数学セミナー誌 1月号 特集 2022 ICMがある
4名のフィールズ賞受賞者
ホ・ジョニ、メイナード、ヴィアゾフスカ、デュミエル=コパン
4年に1回でたった4名
記事を読むと、実力と運と
そういう気がします
ホームラン論文だが
狙って打てるものでもなさそう
今年は
代数学ではフィールズ受賞なし?
トポロジーでもなし?