23/01/03 14:14:45.52 aZhrx//w.net
>>367-368
ありがとうございます/
>どこにも書いてないことを書けているから
>論文になるのでは?
>数学は冷たくて面白くないという人が多いが、そもそも数学が生まれたときは、人間の感情・感覚が濃い影をおとし、カンや経験が入り混じっていた
昔の本で、「糸川英夫の入試突破作戦」があって(下記)
これ、いまの一つの潮流の”数学 暗記”の源流だと思うのだが
糸川英夫先生のいうのは、早く科学(数学に限らず)の最前線で
知恵を絞って考えるべしだと
将棋で言えば、過去の棋譜調べで終わっていては、
一流になれないってことでしょう
論文にいくつかパターンがあるけど
・一番多いのは、最前線で一歩なり半歩前進もの(糸川英夫先生は、最前線でないところで、いくら何歩も前進しても、科学を進歩させていないぞと)
・あと、最前線で他分野の手法を導入するもの
・全く新しい分野が出てきたとき、自分もその分野に入っていく
・数学の応用もある。まだ未解明の分野(例えば物理とか)で、数学を適用して解明していくもの
下記、フォン・ノイマン環 河東泰之 (コンヌ、小沢登高)は、その例でしょう
かな
過去のお勉強�