22/12/22 20:06:37.94 CT6RQiGn.net
>>719
>決定番号は、零確率事象です!
おサルの1は梅毒スピロヘータが脳を冒して
ついに文章も正しく書けなくなったようだ
>(∵ある一つの決定番号diで、
> di以降di~∞の可算無限個の箱の中身が一致すべし
> 一つの箱の一致確率をpとすると、可算無限個の一致確率p^∞→0
> 決定番号 100個なら、確率P=0^100 の事象です! >>713 より)
おサルの1は、任意の列sについて
「sが決定番号を持つ」確率が0
だと主張しているようだ
さすが人でなしのエテ公だけのことはある
さて、箱入り無数目にはこう書かれている
「任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐって
そいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる・・・
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.」
sとrは同値なのだから
「ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= rn とき同値s ~ r」
という「尻尾の同値」の定義により、列が一致する先頭の箇所にあたるn0を持つ
それが決定番号d(s)である
したがって、決定番号を持たないなんてことはあり得ない!
おサルの1は尻尾の同値の定義の文章も理解できないエテ公である
したがって同値の定義と無関係な自分勝手なウソ確率計算p^∞→0によって
「列sが自然数の決定番号を持つ確率はゼロ」
とかいうバカアホタワケ発言を平気でほざき続けるのである