22/12/11 23:09:07.74 fQAHil5V.net
>>327
じゃあそのサイコロを特権的に見られる第三者(箱を透視できる超能力者ってことにしておこうか)はアタリハズレを知っている?yes/no?
351:132人目の素数さん
22/12/12 01:38:18.49 gbMh1QTm.net
試行という言葉を理解してないバカへの説明がこうもめんどくさいとはw
352:132人目の素数さん
22/12/12 02:16:16.05 HIr1BI5D.net
>>328
特権的に見られる第三者には知能がないので当たりか外れかわからない
353:132人目の素数さん
22/12/12 02:24:02.30 gbMh1QTm.net
うわああめんどくせーwww
354:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 07:39:26.23 qR3y03w/.net
>>327
>出題者も知らない
>サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
スレ主です
賛成です
サイコロの目を知らなければ
サイコロの目は確率変数です
355:132人目の素数さん
22/12/12 07:50:11.49 k2eLAx2y.net
>>330
356: 俺はID:fQAHil5V あなたはID:uhCnm0vL? yes/no?
357:132人目の素数さん
22/12/12 07:57:18.21 HIr1BI5D.net
>>333
たぶん違うと思うけど前スレだとわからない
どのレスか教えてくれないと
358:132人目の素数さん
22/12/12 08:59:30.15 4PKZXdm1.net
> 第三者には知能がないので当たりか外れかわからない
そりゃ時枝戦略が正しくてもスレ主やID:HIr1BI5Dは当たりか外れか分からないから
確率99/100は理解できないよね
359:132人目の素数さん
22/12/12 09:56:03.74 PEfbYqO8.net
>>332
「全ての体は代数的閉」とか
何の根拠もなく言っちゃう人に
数学は無理よw
360:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 10:20:36.90 Zf32nHrU.net
>>336
大学の確率論と確率変数が理解できてないと
時枝不成立の理解は無理w
361:132人目の素数さん
22/12/12 11:46:35.46 PEfbYqO8.net
>>337
箱入り無数目の成立の理解に測度論は不要
362:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 11:56:42.27 Zf32nHrU.net
>>338
時枝>>1は
測度論から外れていることを理解した方が良い
そして、測度論は
大学レベルの確率論の理解に役立つよ
363:132人目の素数さん
22/12/12 12:03:42.61 vvu3iw0k.net
>>334と>>327は同一人物?
364:132人目の素数さん
22/12/12 12:15:02.72 vvu3iw0k.net
>>327へ
>>328の質問を変える。
>>327
>サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
サイコロで "決めた" と言っているね。
ということは、
箱の中のサイコロの目は1つに定まっている。
箱を開けても開けなくても、箱の中のサイコロの目が変わることはない。
正しい?yes/no?
365:132人目の素数さん
22/12/12 12:56:52.94 gbMh1QTm.net
>>339
バカ(おまえ)が時枝戦略の確率空間を分かってないだけ
366:132人目の素数さん
22/12/12 12:59:38.40 gbMh1QTm.net
>>339
バカ(おまえ)は小学校の国語から勉強しなおした方が良い
国語がダメだと問われてる確率事象も分からない
367:132人目の素数さん
22/12/12 13:02:23.95 PoBZqjDD.net
>>339
測度論から外れているなら338が正しい
368:132人目の素数さん
22/12/12 13:32:14.07 HIr1BI5D.net
>>341
目は定まっているけどどの目に定まっているかは誰も知らない
369:132人目の素数さん
22/12/12 13:33:50.52 HIr1BI5D.net
>>340
同一です
370:132人目の素数さん
22/12/12 18:27:34.68 vvu3iw0k.net
>>345
>目は定まっている
誰も知らないけれど、
目は定まっている
わけね。
つまりその数が変わることはない。
定まっているというのは、変わらないということである。
箱1にはn_1なる定数が対応する。
n_1が別の値m_1に変わることはない。
箱iにはn_iなる定数が対応する。
n_2が別の値m_2に変わることはない。
簡単のため、アタリ99個、ハズレ1個の阿弥陀くじを考えよう。
始点1には終点e_1が対応し、それはアタリかハズレかのいずれかに定まっていて、変わることはない。
始点iには終点e_iが対応し、それはアタリかハズレかのいずれかに定まっていて、変わることはない。
解答者が100面サイコロを振ってランダムに始点を1つ選ぶとき、アタリを引く確率は99/100となる。
ここまでの説明で分からないところがある?yes/no?
371:132人目の素数さん
22/12/12 19:09:09.54 HIr1BI5D.net
>>347
阿弥陀くじならね
時枝戦略では違うけど
372:132人目の素数さん
22/12/12 19:57:38.42 vvu3iw0k.net
>>348
ここまで理解できたなら次のステップへ進もう。
先ほどの阿弥陀くじの終点e_1,e_ 2,...,e_100はアタリハズレの2値だった。
こんどは2値ではなく、自然数だとしよう。
始点iには終点e_iが対応し、それは自然数のどれかに定まっていて、変わることはない。
解答者が100面サイコロを振ってランダムに始点を1つ選ぶとき、その終点が唯一つの最小値ではない確率は99/100以上である。
補足すると、e_1,e_2,...,e_100は100個の定まった自然数であるから、唯一つの最小値を持つときと持たないときに場合分けすることができ、前者では確率99/100、後者では確率1となる。よって求める確率は99/100以上となる。
ここまでの説明で分からないところがある?yes/no?
373:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 20:26:18.24 qR3y03w/.net
>>349
>始点iには終点e_iが対応し、それは自然数のどれかに定まっていて、変わることはない。
1)自然数から100個の数を選んで固定した。その100個中に当りくじがある
これは、一様分布で、正則分布ですよ
2)しかし、自然数全体を考えて、自然数N中に当りくじがある
この場合は、普通の一様分布でなく、非正則分布です>>75-76
両者を混同することから
時枝>>1のトリックに嵌まるのです
374:132人目の素数さん
22/12/12 20:45:35.04 vvu3iw0k.net
最小値にしてしまった。
最大値のほうが良かったね。
次のステップで修正する。
375:132人目の素数さん
22/12/12 20:48:50.14 HIr1BI5D.net
>>349
理解できるよ
ただややこしいことが入ってくるのは自然数のどれかを選択するだけではなくて自然数の値もサイコロで変える場合でなお�
376:ゥつややこしい関数になってる場合だけどね
377:132人目の素数さん
22/12/12 21:00:52.89 k2eLAx2y.net
>>352
では次。これは簡単。
いま目の前に可算無限個の箱1,2,...があり、その箱の中の数n_1,n_2,...は可算無限個の定まった自然数である。
可算無限個の定まったn_1,n_2,..で決まる無限列は、ある1つの決定番号(自然数) dに対応する。
n_1,n_2,...が定まった自然数なのだから、決定番号dも定まっており、dが別の数に変化することはない。
ここまでの説明で分からないところはある?yes/no?
378:132人目の素数さん
22/12/12 21:23:35.86 HIr1BI5D.net
>>353
サイコロを振ったら変化する
1回目はサイコロを振った直後でサイコロを振り直さなければ1回目と2回目の間では変化しない
0回目と1回目では変化してる
たとえば10回に1回サイコロを振ると設定したら10回目と11回目の間が変化するように0回目と1回目の間も変化してる考えるのが自然
379:132人目の素数さん
22/12/12 21:26:41.92 k2eLAx2y.net
>>354
>>353はサイコロを振るなんて話はしてないよ。
>>353に分からないところがあったの?yes/no?
380:132人目の素数さん
22/12/12 21:30:51.52 HIr1BI5D.net
>>355
定まったという言葉はサイコロを振ったら定まったから来たのだから最初からサイコロの話だよ
381:132人目の素数さん
22/12/12 21:35:22.99 k2eLAx2y.net
>>356
>>353はそのようなことを問題にしない。
>>353の各無限列を構成する数は、サイコロで定まったか、他の理由で定まったかは問題とならない。とにかく 定まっている ならそれで良い。だからサイコロの話は>>353には出てこない。
>>353を理解できるのか?yes/no?
382:132人目の素数さん
22/12/12 22:03:39.21 HIr1BI5D.net
>>353
別に定まった必要ないんじゃない
可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
383:132人目の素数さん
22/12/12 22:26:22.30 k2eLAx2y.net
>>353を理解したのか、理解していないのか、明確に答えてくれる?
>>353
>別に定まった必要ないんじゃない
>可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
勿論ok。"定まった" と "決まった" を区別したいのかもしれないが、>>341に対して>>345であなたは "定まった" と "決まった" は同じだということに同意したのである。蒸し返すのはやめよう。
384:132人目の素数さん
22/12/13 00:14:55.66 tzj2zojv.net
>>359
定まっているは永遠に止まっているイメージがあって決まるには変化の結果のイメージがあるから
385:132人目の素数さん
22/12/13 00:27:41.43 L7ondh3W.net
>>360
>>353を理解したのか、理解していないのか、明確に答えてくれる?
386:132人目の素数さん
22/12/13 02:09:05.14 tzj2zojv.net
>>361
定まったという言葉を全部取り払ってくれれば理解できる
387:132人目の素数さん
22/12/13 02:14:39.46 tzj2zojv.net
>>362
決定番号は箱の中の数の関数であると一言で済むのに
388:132人目の素数さん
22/12/13 07:18:09.88 L7ondh3W.net
>>362
あなたは>>347-348で、"定まった数" が "変化しない" ことに同意したのに、いまになって理解できないと言い出した。
>>>345
>>目は定まっている
>
>誰も知らないけれど、
> 目は定まっている
> わけね。
>
>つまりその数が変わることはない。
>定まっているというのは、変わらないということである。
理解できないというなら仕方ない。
話を戻すしかない。
(1)サイコロを振って、箱の中に入れた。
(2)箱の中で目は定まっている。
(3)箱を開けてサイコロを取り出し、再びサイコロを振らない限り、その目は変わることがない。
(1)-(3)のどれに納得しないのか?
このようにして、あるいは別の方法で、定まった可算無限個の数を扱うのが>>353である。
(1)-(3)のどれかが分からないのか、
(4)決定番号の定義が分からないのか、
のいずれかである。
どれが分からないのか?
分からない番号を指摘してほしい。
>>353を理解したなら次へ進む。
389:132人目の素数さん
22/12/13 07:21:58.38 L7ondh3W.net
>>358
>可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
可算無限個の自然数(無限列)に対して、決定番号が1つ決まる。
無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)。
これには同意するのか?yes/no?
390:132人目の素数さん
22/12/13 08:44:37.99 tzj2zojv.net
>>365
定まっているを入れないで下さい
391:132人目の素数さん
22/12/13 08:47:41.28 tzj2zojv.net
>>364
(0)まだサイコロを振っていないので目は定まっていないので決定番号も定まっていない
を追加して下さい
392:現代数学の系譜 雑談
22/12/13 12:00:33.89 2zFdfKF2.net
>>365
>>可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
>可算無限個の自然数(無限列)に対して、決定番号が1つ決まる。
>無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)。
1)だから、可算無限個の自然数(無限列)の中から、一つ(あたり)を選ぶ行為が、確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
2)そこが、時枝>>1のトリックの一つ
3)上記1)の行為は、代数学や解析学では問題なし。人の意志で選ぶか�
393:轤ナす。確率的に選ぶわけではないから これも、時枝>>1のトリックの一つですね
394:132人目の素数さん
22/12/13 12:05:33.12 eBiClAOh.net
>>367はok
>>366はなぜ?
あなたは>>347-348で、"定まった数" が "変化しない" ことに同意したのに、いまになって理解できないと言い出した。
あなたが気に食わないのはこの文だね?
>無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)。
「無限列が変わらないなら決定番号も変わらない」
↑これならよいけど
「無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)」
これだと気に食わないんだね?
それはなぜ?
あなたは "定まった" と "変わらない" を区別したいのかもしれないが、>>341に対して>>345であなたは "定まった" と "変わらない" は同じだということに同意したのである。
蒸し返すのはやめよう。
395:132人目の素数さん
22/12/13 12:14:08.88 eBiClAOh.net
あなたは>>347-348で、"定まった数" が "変化しない" ことに同意したのに、いまになって理解できないと言い出した。
>>>345
>>目は定まっている
>
>誰も知らないけれど、
> 目は定まっている
> わけね。
>
>つまりその数が変わることはない。
>定まっているというのは、変わらないということである。
>>367を受けて(0)を追加する。
(0)まだサイコロを振っていないときは、目は定まっていないので、決定番号も定まっていない
(1)サイコロを振って、箱の中に入れた。
(2)箱の中で目は定まっている。
(3)箱を開けてサイコロを取り出し、再びサイコロを振らない限り、その目は変わることがない。
(0)-(3)のどれに納得しないのか?
このようにして、あるいは別の方法で、定まった可算無限個の数を扱うのが>>353である。
(0)-(3)のどれかが分からないのか、
(4)決定番号の定義が分からないのか、
のいずれかである。
分からない番号があるなら指摘せよ。
(0)-(4)のすべてを理解したなら>>353を理解したことになる。
396:132人目の素数さん
22/12/13 12:16:58.96 tzj2zojv.net
>>369
>>367がいいならとりあえず>>365もいいや
>>365は最初の一文だけでいいはずなのにどうしても定まってる入れたがってるのが逆に気になったから
397:132人目の素数さん
22/12/13 12:18:33.85 tzj2zojv.net
>>370
(0)まだサイコロを振っていないときはじゃなくてまだサイコロを振っていないと言い切って下さい
398:132人目の素数さん
22/12/13 12:30:13.51 eBiClAOh.net
OK。じゃあ改めて理解を問う。
>>372を受けて(0)を修正する。
また>>353の記述を統合する。
(0)まだサイコロを振っていない。このとき、目は定まっていないので、決定番号も定まっていない。
(1)サイコロを振って、箱の中に入れた。
(2)箱の中で目は定まっている。
(3)箱を開けてサイコロを取り出し、再びサイコロを振らない限り、その目は変わることがない。
(4) (1)-(3)によって得られた箱が可算無限個あるとせよ。すなわち可算無限個の箱1,2,...があり、その箱の中の数n_1,n_2,...は可算無限個の定まった自然数である。
可算無限個の定まったn_1,n_2,..で決まる無限列は、ある1つの決定番号(自然数) dに対応する。
n_1,n_2,...が定まった自然数なのだから、決定番号dも定まっており、dが別の数に変化することはない。
ここまでの説明で分からないところはある?yes/no?
399:132人目の素数さん
22/12/13 12:34:05.39 NSRJvoPQ.net
>>368
>1)だから、可算無限個の自然数(無限列)の中から、一つ(あたり)を選ぶ行為が、確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
時枝戦略にはそんな確率事象は存在しない
時枝戦略をまったく分かってない
小学校の国語からやり直し
400:132人目の素数さん
22/12/13 12:59:02.85 tzj2zojv.net
>>373
決定番号は定まった自然数じゃなくてサイコロを振った結果たまたま決まった自然数だと思うんだが
(0)から繰り返すと同じ可算無限個のサイコロの目を再現しようがない
しょうがないので同じ可算無限個のサイコロの目を再現するには(2)から繰り返すしかない
401:132人目の素数さん
22/12/13 13:00:24.81 WjF5DSCj.net
>>374
>>可算無限個の自然数(無限列)の中から、
>>一つ(あたり)を選ぶ行為が、
>>確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
> (箱入り無数目には)そんな確率事象は存在しない
というか、可算無限個の箱の中で
代表と値が異なるハズレはたかだか有限個
ほとんど全ての箱はアタリだが
402:現代数学の系譜 雑談
22/12/13 17:24:09.66 2zFdfKF2.net
>>376
>>>可算無限個の自然数(無限列)の中から、
>>>一つ(あたり)を選ぶ行為が、
>>>確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
>> (箱入り無数目には)そんな確率事象は存在しない
> というか、可算無限個の箱の中で
> 代表と値が異なるハズレはたかだか有限個
> ほとんど全ての箱はアタリだが
1)いま、箱にサイコロの目を入れる
2)二つの箱で、サイコロの目が一致する確率は1/6
(場合の数で、サイコロ二つで36通りで、目が一致するのは1~6の6通り、よって6/36=1/6)
3)仰る通り”ほとんど全ての箱”(可算無限個)が一致するべきだから、
その確率は n→∞で (1/6)^n →0
です!
403:132人目の素数さん
22/12/13 17:26:17.00 eBiClAOh.net
>>375
>>>373
>決定番号は定まった自然数じゃなくてサイコロを振った結果たまたま決まった自然数だと思うんだが
たまたま という形容はどうでもよい。
決まったとは、変わらないということである。
定まったとは、変わらないというのとである。
同じ話を蒸し返すのはやめよう。
>>375
>(0)から繰り返すと同じ可算無限個のサイコロの目を再現しようがない
>しょうがないので同じ可算無限個のサイコロの目を再現するには(2)から繰り返すしかない
質問だけ答えてほしい。
>サイコロの目を再現する
なんて話はしていない。
404:132人目の素数さん
22/12/13 17:31:46.63 NSRJvoPQ.net
>>377
おまえは話に付いてこれないからもうしゃべらなくていい
405:132人目の素数さん
22/12/13 17:57:56.27 tzj2zojv.net
>>373
分からないことはない
406:132人目の素数さん
22/12/13 20:24:22.72 eBiClAOh.net
>>380
理解してくれてありがとう。ここまでの議論により、あなたは次を理解したことになる。
[出題者の行動]
(1)
(>>373)
「出題者はサイコロを振り、誰にも見られないように箱の中に入れて閉じる。この箱を可算無限個用意する。」
(2)
これにより箱iの中のサイコロの目n_iは定まる。以降サイコロの目は変化しない。箱の中のサイコロの目を誰も知らないが、サイコロの目n_iが勝手に変化することはない。
[解答者の行動]
(3)
可算無限個の箱が100個の無限列をなすように箱の並びを再構成する。この操作で箱の中身が変わることがないのは自明。
(4)
100個の無限列X_1,X_2,...,X_100は100個の決定番号d_1,d_2,...,d_100∈Nに対応する。100個の無限列は定まっている(変化しない)
407:ので、100個の決定番号も定まっている(変化しない) 。 (5) (>>349) ここで、解答者は1~100の中から1つの数iをランダムに選ぶ(解答者の 1 回 目 の 試 行 )。選ばれた数iに対応する自然数d_iが唯一つの最大値でない確率は99/100以上である。 (6) (決定番号の定義) これは数当てが成功する確率に等しい。というのもD≧d_iであるから、決定番号の定義より、X_iのD=max(d_1,..., d_(i-1), d_(i+1),...,d_100)番目の箱の中身は解答者にとって既知である代表元のD番目の数に等しいからである。 よって解答者の数当てが成功する確率は、1回目の出題に対する1回目の試行において、99/100以上である。
408:132人目の素数さん
22/12/13 20:34:19.46 eBiClAOh.net
補足を加える。
■補足1
>>380において、(5)の試行を行えば数当ての成否が定まる。すなわち、(1)-(4)を行わず(5)以降を繰り返したとき、その各々で数当てが成功する確率は99/100以上である。1回目だけ非可測で確率が定義できないということはない。
※さらに補足をすると、2回目以降の正答確率は、解答者が1回目の試行の過程や結果に依存しない。解答者は(5)(6)の操作を愚直に繰り返すだけであり、1回目に得た情報を使わないからである。
■補足2
>>380において、「(1)出題者が可算無限回サイコロを振る操作 ~ (5)解答者が1~100の中から1つの数をランダムに選ぶ操作~(6)」のセットを何度繰り返しても、その各々のセットにおいて数当てが成功する確率は99/100以上である。最初の1セットだけ非可測で確率が定義できないということはない。
409:132人目の素数さん
22/12/13 20:49:29.81 tzj2zojv.net
>>381
定まっているというのはその値が決定してその後変化しないということ
しかしながら物事が起こる確率はその値が決定する前の過程なので定まっているかどうかが問題なのではなくていかにしてその値が定まったか
1回目の試行
(0)->(1)->(2)->(3)—>(4)
2回目以降の試行
—>(2)->(3)->(3)->(4)
1回目の試行だけはサイコロを振って決まった決定番号
2回目の試行は1回目の試行で使った箱の中身で決まった決定番号
明らかに違う方法で決まっている
410:132人目の素数さん
22/12/13 20:50:49.34 tzj2zojv.net
>>383
(3)->(3)は(3)のtypo
411:132人目の素数さん
22/12/13 20:54:43.70 tzj2zojv.net
>>383
各々の試行の最後に全ての箱の中身が開けられて決定される
412:132人目の素数さん
22/12/13 21:06:12.94 tzj2zojv.net
壺の中のサイコロの目は振った瞬間に1~6のどれかの目に定まる
どの目に定まったかは壺を開けた瞬間にわかる
開けるまでは全ての目の可能性が1/6ずつある
413:132人目の素数さん
22/12/13 22:33:47.82 L7ondh3W.net
>>383-386
いきなり補足に食い付いたようだけど。
2回目以降の試行を論じる前にまず1回目をハッキリさせようか。
あなたの主張は
「1回目は非可測で確率が求まらない」
ではなかったか?
349と373, すなわち>>380を理解したあなたは、
「1回目は非可測で確率が求まらない」
という前言を撤回するのか、しないのか?
明確な解答をよろしく。
>>250 132人目の素数さん 2022/12/07(水) 05:32:38.07 ID:ltU9NlLX
サイコロだから定数じゃないと言ってるんだけどね
サイコロにしたのは出題者
時枝戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
サイコロの目は1/6でしか当てられない
これは矛盾
つまり非可測
妥協点としては1回目は非可測サイコロを振り直さない2回目からは時枝戦略通り99/100なのだが
414:132人目の素数さん
22/12/13 22:41:03.18 tzj2zojv.net
>>387
n_iにはいろんな可能性がある
n_iは一つに定まっているけど可能性はたくさんある
サイコロ振ったら出る目は一つだけどその目に6通りの可能性があるのと同じで箱を開けるまで分からない
415:132人目の素数さん
22/12/13 22:44:21.76 tzj2zojv.net
>>388
その可能性を元に勝つ確率を計算してみると勝つ確率が非可測だとわかる
416:132人目の素数さん
22/12/13 22:51:23.61 tzj2zojv.net
1回目の試行が終わって箱が全部開けられるとたくさんあった可能性が1つに絞られる
そうするとランダムなのは解答者による列の選択だけになる
1回目の試行がで箱が開けられるまでは箱の中身もランダム
417:132人目の素数さん
22/12/13 22:57:58.59 L7ondh3W.net
あなたは順を追って1つずつ>>381を理解してきた。
俺は1つずつ理解を確認してきた。
非可測集合はど�
418:アにも生じなかった。 にもかかわらず1回目の確率は非可測なので求まらないという。 つまりあなたは論理で肯定したことを論理外で否定しているのである。 >>381 [出題者の行動] (1) 「出題者はサイコロを振り、誰にも見られないように箱の中に入れて閉じる。この箱を可算無限個用意する。」 (2) これにより箱iの中のサイコロの目n_iは定まる。以降サイコロの目は変化しない。箱の中のサイコロの目を誰も知らないが、サイコロの目n_iが勝手に変化することはない。 [解答者の行動] (3) 可算無限個の箱が100個の無限列をなすように箱の並びを再構成する。この操作で箱の中身が変わることがないのは自明。 (4) 100個の無限列X_1,X_2,...,X_100は100個の決定番号d_1,d_2,...,d_100∈Nに対応する。100個の無限列は定まっている(変化しない)ので、100個の決定番号も定まっている(変化しない) 。 (5) ここで、解答者は1~100の中から1つの数iをランダムに選ぶ(解答者の 1 回 目 の 試 行 )。選ばれた数iに対応する自然数d_iが唯一つの最大値でない確率は99/100以上である。 (6) (決定番号の定義) これは数当てが成功する確率に等しい。というのもD≧d_iであるから、決定番号の定義より、X_iのD=max(d_1,..., d_(i-1), d_(i+1),...,d_100)番目の箱の中身は解答者にとって既知である代表元のD番目の数に等しいからである。 よって解答者の数当てが成功する確率は、1回目の出題に対する1回目の試行において、99/100以上である。
419:132人目の素数さん
22/12/13 23:12:14.88 tzj2zojv.net
サイコロの目は定まってもサイコロの目を確認するまではサイコロの目の情報には6通りの可能性がある
物理的には変化しなくなっても情報が変化する
壺にサイコロを入れて振ったらサイコロの目は物理的には1つに定まっても6通りの目の可能性がある
壺を開けた時に6通りから1通りに情報だけが変化する
420:132人目の素数さん
22/12/13 23:17:56.11 L7ondh3W.net
>>392
>情報が変化する
という命題は>>381に出てこない。
ゆえに不要な概念である。
あなたは順を追って1つずつ>>381を理解してきた。
俺は1つずつ理解を確認してきた。
非可測集合はどこにも生じなかった。
にもかかわらず1回目の確率は非可測なので求まらないという。
つまりあなたは論理で肯定したことを論理外で否定しているのである。
>>381
[出題者の行動]
(1)
「出題者はサイコロを振り、誰にも見られないように箱の中に入れて閉じる。この箱を可算無限個用意する。」
(2)
これにより箱iの中のサイコロの目n_iは定まる。以降サイコロの目は変化しない。箱の中のサイコロの目を誰も知らないが、サイコロの目n_iが勝手に変化することはない。
[解答者の行動]
(3)
可算無限個の箱が100個の無限列をなすように箱の並びを再構成する。この操作で箱の中身が変わることがないのは自明。
(4)
100個の無限列X_1,X_2,...,X_100は100個の決定番号d_1,d_2,...,d_100∈Nに対応する。100個の無限列は定まっている(変化しない)ので、100個の決定番号も定まっている(変化しない) 。
(5)
ここで、解答者は1~100の中から1つの数iをランダムに選ぶ(解答者の 1 回 目 の 試 行 )。選ばれた数iに対応する自然数d_iが唯一つの最大値でない確率は99/100以上である。
(6)
(決定番号の定義)
これは数当てが成功する確率に等しい。というのもD≧d_iであるから、決定番号の定義より、X_iのD=max(d_1,..., d_(i-1), d_(i+1),...,d_100)番目の箱の中身は解答者にとって既知である代表元のD番目の数に等しいからである。
よって解答者の数当てが成功する確率は、1回目の出題に対する1回目の試行において、99/100以上である。
421:132人目の素数さん
22/12/13 23:27:54.48 tzj2zojv.net
>>393
サイコロを振ったら6通りの可能性があってそれはサイコロの目を確認するまでわからないのはあたり前のことだろ
422:132人目の素数さん
22/12/13 23:31:37.52 tzj2zojv.net
個々のサイコロの目に6通りの可能性が残っていると勝つ確率は非可測になる
423:132人目の素数さん
22/12/13 23:42:14.61 NSRJvoPQ.net
>>388
>n_iにはいろんな可能性がある
>n_iは一つに定まっているけど可能性はたくさんある
n_iが一つに定まってるならn_iには一つの可能性しか無い
n_iに対する予想値ならいろんな可能性がある
>サイコロ振ったら出る目は一つだけどその目に6通りの可能性があるのと同じで箱を開けるまで分からない
箱の中身が分からなくても一つに定まっているなら一つの可能性しかない
分からなくていろんな可能性があるのは箱の中身に対する予想値
424:132人目の素数さん
22/12/13 23:46:41.31 NSRJvoPQ.net
>>389
それは時枝戦略での勝つ確率ではない
そもそも確率事象が異なる
記事がまったく読めてない
だから言っただろ
記事から確率分布に関する記述をすべて洗い出してみよと
おまえさぼってるやん だからバカのままなのだ
425:現代数学の系譜 雑談
22/12/13 23:54:52.85 l5nGItti.net
>>389
>その可能性を元に勝つ確率を計算してみると勝つ確率が非可測だとわかる
賛成です
それ、一つの見解として、賛成です
426:132人目の素数さん
22/12/14 00:00:56.33 WYfaz/Wf.net
>>394
箱iの中にあるサイコロの目n_iは、n_i 1通りであり、n_i以外の5通りではない。
n_iは定まっている(変わらない)からだ。
可能性はn_i 1通りしかなく、n_iはn_i以外ではない。
このことを3日も前から延々と説明してきたのである。
サイコロを振り直さない限りn_iは他の数に変わらない。
このことをあなたは理解したはずである。
ところで。
定数を文字で書かれると変数、変わるもの、定まっていないもの、と思ってしまうのは初心者の典型的なミスである。
「箱iの中にあるサイコロの目4は、4の目 1通りであり、4以外の5通りではない。サイコロを振り直さないかぎり変わらない」
と言われれば そりゃそうだ と思うのに、
「箱iの中にあるサイコロの目n_iは、n_i 1通りであり、n_i以外の5通りではない。サイコロを振り直さないかぎり変わらない」
と言われると、
いや、n_iには1,2,3,4,5,6の6通りがあるじゃないか!1,2,3,4,5,6のいずれの可能性もあり、n_i=1である確率は1/6, n_i=2である確率は1/6, ... , n_i=6である確率は1/6だ。サイコロを振らなくても、情報は変わるのだ!
などと考えてしまう。初心者が犯しそうな典型的なミスである。
箱の中の目は定数であり、それは1,2,3,4,5,6のどれか1つであり、単にそれを文字n_iで置いただけなのである。これが数学初心者には分かりづらい。
427:132人目の素数さん
22/12/14 00:11:44.47 +wzF2ldF.net
>>394
>サイコロを振ったら6通りの可能性があってそれはサイコロの目を確認するまでわからないのはあたり前のことだろ
いや、サイコロを振ったら出目は1通りの可能性しかない
確認するまで分からなくても出目は1通りの可能性しかない
確認するまで分からなくて6通りの可能性があるのは出目に対する予想値の方だ。
428:132人目の素数さん
22/12/14 00:18:02.25 +wzF2ldF.net
壺の中でサイコロをひとつ振りました
出目は1でした
しかし誰も壺の中を見れないので出目が何か分かりません
ある人は1と予想しました
ある人は2と予想しました
ある人は3と予想しました
ある人は4と予想しました
ある人は5と予想しました
ある人は6と予想しました
という状況において
出目全体の集合は{1}だから1通り
出目の予想値全体の集合は{1,2,3,4,5,6}だから6通り
分かる?
429:132人目の素数さん
22/12/14 00:20:32.59 +wzF2ldF.net
この状況は出目が1~6のどれでも同じ議論になるので
出目に依らず出目の可能性は1通り、出目に対する予想値の可能性は6通り
分かる?
430:132人目の素数さん
22/12/14 00:27:44.83 +wzF2ldF.net
場合の数は 予想値=1,2,3,4,5,6 の6通り
予想が当たるのは 予想値=出目 の1通り
サイコロが均一ならどの場合も同様に確からしい
よって予想が当たる確率は1/6
分かる?
431:132人目の素数さん
22/12/14 00:36:45.82 +wzF2ldF.net
時枝戦略の場合
100列のうちアタリ列は99列
432:以上なので 勝率は99/100以上 分かる? もし「100列のうちアタリ列は99列以上」 が分からないなら記事を読め 読んでも分からないなら選択公理、同値関係、同値類を勉強しろ 勉強しても分からないなら諦めろ
433:132人目の素数さん
22/12/14 02:46:57.50 hSnRSUL4.net
確率というのは予想値の確率だろ
サイコロを振る前でもサイコロを振ったら出る目は1通りしかないのはわかってる
でもどの目になるかは分からないだけ
サイコロを振った後でも出た目は1通りしかないのはわかってる
でもどの目が出たか分からないだけ
予想値は目を確認するまではずっと6通り
434:132人目の素数さん
22/12/14 02:50:40.74 hSnRSUL4.net
>>404
99列まで開けた時点の最大決定番号より残り1列の決定番号が小さい確率が非可測になる
435:132人目の素数さん
22/12/14 03:33:13.47 +wzF2ldF.net
>>406
任意の実数列の決定番号は自然数(定数)である Y/N
100列の決定番号 d1,d2,...,d100 はどれも自然数(定数)である Y/N
{d1,d2,...,d100}には最大決定番号が存在する Y/N
{d1,d2,...,d100}の最大決定番号は一つまたは複数である Y/N
{d1,d2,...,d100}の単独最大決定番号は一つまたはゼロ個である Y/N
100列のいずれかを選択したとき単独最大決定番号の列でなければ代表列から情報を得ることが出来て回答者が勝つ Y/N
100列のうちハズレ列は一つ以下である Y/N
100列のいずれかをランダムに選択したときハズレ列を選ぶ確率は1/100以下である Y/N
時枝戦略の勝率は99/100以上である Y/N
さらに、100と言わずいくらでも列を増やせるので勝率をいくらでも1に近付けられる Y/N
436:132人目の素数さん
22/12/14 03:49:24.41 +wzF2ldF.net
>>406
d1が他の最大以下の確率はその通りで計算できない
しかしランダム選択されたdkが他の最大以下の確率は>>407の通り計算できる
ここ、最初はみんな間違える
セタ(へんなHNのバカ)が確率論の専門家と呼ぶ御仁も間違えた
時枝戦略の確率事象を正確につかまないと間違える
437:現代数学之陥穽 怪談
22/12/14 07:08:55.30 k8VlPTAV.net
壱 1曰く
「選んだ列以外99列の決定番号の最大値Dのそれぞれについて
d<Dとなる場合を考えると無限個の中のたかだか有限個だから
ナイーブに考えて確率0」
弐 1以外曰く
「逆に選んだ列の決定番号dのそれぞれについてd<Dとなる場合を考えると
無限個の中のたかだか有限個を除いたほとんどすべてだから
ナイーブに考えて確率1」
参 仮に決定番号の分布が可測だった場合、
100列の決定番号の分布は独立だから
どういう順番で計算しても確率は99/100
肆 100列の独立性に基づく対称性から考えれば
確率99/100は妥当な結論だが、
決定番号の分布が非可測の場合
積分の順序交換ができないせいで正当化できない
(注:誤り、ということではない)
438:132人目の素数さん
22/12/14 07:49:51.25 hSnRSUL4.net
>>408
ランダムに列を選択して99列開けてから残りの1列を開ける
つまり1回目の試行で最後まで不明のまま残るのは残り1列の箱の中身
だから99列の最大決定番号より残り1列の決定番号が小さい確率は非可測になる
439:現代数学の系譜 雑談
22/12/14 08:08:09.83 h2KJkl9Z.net
>>406 >>410
> 99列まで開けた時点の最大決定番号より残り1列の決定番号が小さい確率が非可測になる
うん
そういう説明もありかな
440:132人目の素数さん
22/12/14 08:18:17.56 iqzWQ6Vo.net
>>410
>だから
の前後が繋がらないように見えるので、なぜ繋がるのか詳しく頼む
441:132人目の素数さん
22/12/14 08:31:28.78 iqzWQ6Vo.net
>>410
100列それぞれの決定番号は箱を開ける前、出題された時点で既に定まっている(知ってるか否かに関わり無く、勝手に変化することは無い) Y/N
442:132人目の素数さん
22/12/14 08:56:47.29 hSnRSUL4.net
>>413
1回目の試行の前に箱の中身は定まっているが何に定まっているかはわからない
箱を開ける前には箱の中のサイコロの目は分からないからサイコロ毎に1~6の確率は1/6
443:132人目の素数さん
22/12/14 12:30:19.07 iqzWQ6Vo.net
>>414
答えになってないよ
YesかNoで答えて
444:132人目の素数さん
22/12/14 12:36:17.52 Jxfswa+M.net
>>414
>1回目の試行の前に箱の中身は定まっているが何に定まっているかはわからない
>箱を開ける前には箱の中のサイコロの目は分からないからサイコロ毎に1~6の確率は1/6
確率1/6は個人の勝手な予想値だというのがどうしても分からないらしい。
確率1/6は、その数がサイコロの目だ、という情報から推
445:測する予想値に過ぎない。 あなたが1/6だと予想するのは勝手だ。好きにしたらいい。 けれども、現実のよくある安物のサイコロが振られたならば、実は重心が片方に寄っているために1の目は他の目より出やすいことが知られており、確率1/6は予想値として不正確だ。 そうではなく、理想的なサイコロが振られたとしよう。サイコロといったが実は8面理想サイコロだったという行き違いがあった場合、1/6は予想値として不正確だ。 つまりあなたの言う確率は、色んな情報に影響される、あなた個人の予想値にすぎない。予想するのは勝手だが、時枝記事は数学の分からない常識人の一般的な予想値を話題にしているのではない。 時枝記事の確率99/100は 箱の中の目がどのように定まったかに依存しない。どのようなサイコロかに依存しないし、サイコロの目である必要すらない。無限個の数が 定まって さえいればよい。 解答者が戦略どおり全ての操作を機械的に行うならば、そもそも数を箱の中にしまう必要もない。無限個の数が見えてようが見えていまいが、機械的にランダムに1~100の中から1つの数を選び、その数にしたがって代表元を参照して機械的に数を答えれば、確率99/100以上で2つの数が一致するのである。 あなたは順を追ってこのことを論理で肯定したはずなのに、論理外で否定し続けているのである。
446:132人目の素数さん
22/12/14 12:42:44.57 hSnRSUL4.net
>>416
その99/100と1/6が衝突して矛盾するから非可測なんじゃないか
447:132人目の素数さん
22/12/14 12:59:17.17 Jxfswa+M.net
>>417
論理的に矛盾しない。
あなたは時枝戦略に従わず、1つの箱だけを見て、それがサイコロの目だと考え、確率は1/6だと考えた。これはあなたの個人的な予想値である。
時枝戦略では、既に述べた戦略>>381により、論理的に99/100が導かれる。
あなたの個人的な予想値1/6と、時枝戦略の論理的導出による99/100が異なっていても、何ら矛盾はない。
別の誰かが8面サイコロだと推測して1/8だと言ってみたところで、3者の確率が異なることに何ら矛盾はない。
448:132人目の素数さん
22/12/14 13:23:22.94 hSnRSUL4.net
>>418
出題者のかわりに1/6が出るサイコロを全ての箱に仕込んだんだから個人的な予想でもないだろ
時枝戦略をあなたが回答者の戦略として使ってるのも個人的なのかな?
449:132人目の素数さん
22/12/14 13:43:25.04 iqzWQ6Vo.net
>>419
>時枝戦略をあなたが回答者の戦略として使ってるのも個人的なのかな?
時枝戦略が成立するか否かを論じてるんじゃないの?そうじゃないなら何を論じてるの?
450:132人目の素数さん
22/12/14 13:54:27.95 iqzWQ6Vo.net
>>419
>出題者のかわりに1/6が出るサイコロを全ての箱に仕込んだんだから個人的な予想でもないだろ
回答者が6面サイコロで出題列が作られた事を推測してる時点で個人的予想だろ
451:132人目の素数さん
22/12/14 13:58:36.94 iqzWQ6Vo.net
で、さっさと>>413にYes/Noで回答してくれない?
452:132人目の素数さん
22/12/14 15:28:07.14 hSnRSUL4.net
>>422
わぎ
定まっていない
世の中知らないことは定まっていない
453:132人目の素数さん
22/12/14 16:10:52.94 iqzWQ6Vo.net
>>423
つまり
100列それぞれの決定番号は出題された後に勝手に変化する
ってことね?何故そう思うの?
454:132人目の素数さん
22/12/14 16:28:19.58 hSnRSUL4.net
>>424
知らないんだから変化してても分からない
455:132人目の素数さん
22/12/14 16:34:41.17 iqzWQ6Vo.net
>>425
回答になってない
なぜ変化するかを聞いている
変化したことが分かるか否かは聞いてない
456:132人目の素数さん
22/12/14 16:50:31.03 hSnRSUL4.net
>>426
なぜ変化しないの?万物は流転するよ
457:132人目の素数さん
22/12/14 17:17:11.39 iqzWQ6Vo.net
>>427
万物の話はしていない
数学の話をしている
ここは数学板だ
数学の話をしないなら出ていけば?
458:132人目の素数さん
22/12/14 17:21:27.87 hSnRSUL4.net
>>428
変化しないことを証明できそうもないので変化することにしておく
459:現代数学の系譜 雑談
22/12/14 18:02:07.07 XvLBbeMm.net
>>417
>その99/100と1/6が衝突して矛盾するから非可測なんじゃないか
完全に同意です
460:現代数学の系譜 雑談
22/12/14 18:05:33.95 XvLBbeMm.net
>>423
>定まっていない
>世の中知らないことは定まっていない
同意です
・知らないことは定まっていない
・知ったら定まる
これが大原則です
461:132人目の素数さん
22/12/14 19:56:15.15 iqzWQ6Vo.net
時枝戦略で勝てる事実がどうにも気に入らない人達はとうとう閉じた箱の中身が勝手に変化すると言い出した。もはやオカルトに逃げるしか無くなったとは哀れだね。
まあ好きにしたらいいが、出来ればオカルト板へ
462:行って欲しい。
463:132人目の素数さん
22/12/14 20:20:23.04 hSnRSUL4.net
>>432
結局やってることは誘導尋問なのかな
自分の気に入る答えを連ねて証明したと主張して
自分の気に入らない答えには文句をつける
464:132人目の素数さん
22/12/14 20:28:27.47 hSnRSUL4.net
>>432
数学上のサイコロの機能としては振った瞬間に確定しようが振った瞬間に確定せずに開けた瞬間に確定しようが何も変わりはないから
465:132人目の素数さん
22/12/14 20:43:53.40 Jxfswa+M.net
>>425
>知らないんだから変化してても分からない
>>429
>変化しないことを証明できそうもないので変化することにしておく
残念だがあなたは墓穴を掘った。
箱の中の目を知らないことは、時枝戦略の確率99/100を否定する理由にならない。
箱の中の目が見えていて、それを知っていたとしても、時枝戦略を機械的に愚直に行うかぎり確率99/100は成立する。
解答者が戦略どおり全ての操作を機械的に行うならば、そもそも数を箱の中にしまう必要はない。無限個の数が見えていようが見えていまいが、機械的にランダムに1~100の中から1つの数を選び、その数にしたがって代表元を参照して機械的に数を答えれば、確率99/100以上で2つの数が一致するのである。
箱の中の目が見えていればわざわざ時枝戦略を使う必要はない。しかし、箱の中の目を知っていながら敢えて時枝戦略を使うことも出来るのである。このとき当たる確率は99/100以上となる。
箱の中の目が見えていれば、さすがのあなたも、もう目が変わるとは言えない。目を知っていて、それが変わらなくても、99/100以上で数当ては成功する。
以上より、箱の中の目を知らないことは時枝戦略の確率99/100を否定する理由にならないのである。
あなたは順を追ってこのことを論理で肯定したはずなのに、論理外で否定し続けているのである。
466:132人目の素数さん
22/12/14 20:47:29.28 hSnRSUL4.net
>>435
以上より後とその前となんか繋がってない気がする
>>423
わ ざと ぎ ゃくの答えをしてみた
467:132人目の素数さん
22/12/14 20:56:55.52 Jxfswa+M.net
>>436
まだ論理で反論出来る余地があるの?
ないならこれで説明を終える。
468:132人目の素数さん
22/12/14 21:01:00.42 Jxfswa+M.net
>>431
>>>423
>>定まっていない
>>世の中知らないことは定まっていない
>
> 同意です
>・知らないことは定まっていない
>・知ったら定まる
>
>これが大原則です
ここまでID:Jxfswa+Mに右へならえだったスレ主も墓穴を掘った。
箱の中の目を知らないことは、時枝戦略の確率99/100を否定する理由にならない。
箱の中の目が見えていて、それを知っていたとしても、時枝戦略を機械的に愚直に行うかぎり確率99/100は成立する。
解答者が戦略どおり全ての操作を機械的に行うならば、そもそも数を箱の中にしまう必要はない。無限個の数が見えていようが見えていまいが、機械的にランダムに1~100の中から1つの数を選び、その数にしたがって代表元を参照して機械的に数を答えれば、確率99/100以上で2つの数が一致するのである。
箱の中の目が見えていればわざわざ時枝戦略を使う必要はない。しかし、箱の中の目を知っていながら敢えて時枝戦略を使うことも出来るのである。このとき当たる確率は99/100以上となる。
箱の中の目が見えていれば、さすがのあなたも、もう目が変わるとは言えない。目を知っていて、それが変わらなくても、99/100以上で数当ては成功する。
以上より、箱の中の目を知らないことは時枝戦略の確率99/100を否定する理由にならないのである。
469:132人目の素数さん
22/12/14 21:01:36.08 Jxfswa+M.net
IDはID:hSnRSUL4の間違いなので訂正する
470:132人目の素数さん
22/12/14 21:23:46.39 +wzF2ldF.net
>>433
>自分の気に入らない答えには文句をつける
閉じた箱の中身が勝手に変化するという答えを気に入れとでも?
悪いがオカルト趣味は無いんでね
471:132人目の素数さん
22/12/14 21:26:25.57 +wzF2ldF.net
>>434
>数学上のサイコロの機能としては振った瞬間に確定しようが振った瞬間に確定せずに開けた瞬間に確定しようが何も変わりは無いから
オカルト趣味のアホが数学語ってるなよ
472:132人目の素数さん
22/12/14 21:30:08.35 +wzF2ldF.net
>>435
>あなたは順を追ってこのことを論理で肯定したはずなのに、論理外で否定し続けているのである。
非論理に走りたがるオカルト野郎は数学板から出て行って欲しいわ
板が臭くてかなわん
473:132人目の素数さん
22/12/14 22:40:59.09 WYfaz/Wf.net
ID:hSnRSUL4 はついにこんな幼稚なことを言い出した。
>>423
>>>422
>わぎ
>定まっていない
>世の中知らないことは定まっていない
>>436
>>>423
>わ ざと ぎ ゃくの答えをしてみた
分からなかったことが分かるようになったのなら素直にそう言えば良いのに、
あるいは未だに分からないなら素直にそう言えば良いのに、
「わざとぎゃくの答えをしてみた」
↑こんな幼稚なことしか言えないのである。
数学板でこんな幼稚なことしか言えないようでは救いようがない。
474:現代数学の系譜 雑談
22/12/14 23:44:30.47 h2KJkl9Z.net
>>433
>結局やってることは誘導尋問なのかな
>自分の気に入る答えを連ねて証明したと主張して
>自分の気に入らない答えには文句をつける
そうそう
全面同意です
彼らは、やくざですw
かつ時枝>>1不成立を理解するだけの
確率論の素養がないのです
可哀そうですが
>>434
数学上のサイコロの機能としては振った瞬間に確定しようが振った瞬間に確定せずに開けた瞬間に確定しようが何も変わりはないから
↓
確率上、サイコロの機能としては振った瞬間に確定しようが振った瞬間に確定せずに開けた瞬間に確定しようが何も変わりはないから
これが正確な表現でしょう
両者で確率計算は変わらない
しかし、確率以外では、
振った瞬間に確定するか、振った瞬間に確定せずに開けた瞬間に確定するか
両者で違う扱いをしなければならないこともあるかもしれません
475:132人目の素数さん
22/12/14 23:53:03.45 +wzF2ldF.net
オカルトチームは頭が固いから
未知のもの=確率変数という偏見を捨てられない
それでは時枝戦略は理解できない
そして一生バカのままで終わる
476:現代数学之陥穽 怪談
22/12/15 06:59:13.90 eN8xOiy4.net
>>444
>>409
477:現代数学之陥穽 怪談
22/12/15 07:20:34.89 eN8xOiy4.net
>>444
>確率以外では、
>振った瞬間に確定するか、
>振った瞬間に確定せずに開けた瞬間に確定するか
>両者で違う扱いをしなければならないことも
>あるかもしれません
まさに、確率において、両者の扱いを違えなくてはならない
確率論の基本にして初歩
雑談 ◆yH25M02vWFhP は確率論の初歩から全然分かってなかったか
ラグランジ
478:ュの分解式も初歩から全然わかってなかった 円分拡大も初歩から全然分かってなかった 要するに定義を確認しないから初歩から間違う まず、定義を読め 考えなしに百遍音読するな 考えて一度黙読しろ 考えないから何も理解できないのだ
479:現代数学之陥穽 怪談
22/12/15 07:28:15.01 eN8xOiy4.net
だいたい、雑談 ◆yH25M02vWFhP は
考えることが大嫌いのようだ
何かというと
「他人の文章をコピペすればいい」
「数式処理システムで計算させればいい」
「人工知能に考えさせればいい」
という
自分の文章を書けないヤツは人間じゃない
自分で計算できないヤツは人間じゃない
自分で論理に従って思考できないヤツは人間じゃない
雑談 ◆yH25M02vWFhP は
人間失格、哺乳類失格、脊椎動物失格
そのうち、動物失格になるかもしれんw
480:132人目の素数さん
22/12/15 09:20:49.81 itdNU1//.net
>>448
これからは知識を担う主体は
人間とAIで構成される複合体になる時代
人間としての尊厳は
その機能とは独立に担保されなければならない。
481:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
22/12/15 10:25:25.40 YwputiFG.net
>>449
>これからは知識を担う主体は
>人間とAIで構成される複合体になる時代
>人間としての尊厳は
>その機能とは独立に担保されなければならない。
同意です
下記ですね
AIが
とんでもない、間違った結論を出すことがある
人がそれを正さないといけないのです
(時枝>>1類似ですね)
URLリンク(newspicks.com)
2022/4/19
【大問題】ひそかに起きてる、AIと企業の「巨大トラブル」
後藤 直義
NewsPicks 副編集長(サンフランシスコ支局長)
プレミアム会員限定の記事です。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
482:132人目の素数さん
22/12/15 10:53:22.33 itdNU1//.net
>>450
>>下記ですね
会員でない私には読めない記事です。
>>時枝>>1類似ですね
そうなのでしょうが、どこが類似点か私にわかるように指摘していただければ
ありがたいです。
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
483:132人目の素数さん
22/12/15 11:27:09.21 UwjoSSML.net
>>433
>結局やってることは誘導尋問なのかな
じゃあ証明の行末毎にY/Nと書いたら誘導尋問なんだ
世のあらゆる証明は誘導尋問なんだ
被害妄想?糖質?おだいじに
484:132人目の素数さん
22/12/15 11:34:17.23 UwjoSSML.net
>>444
>確率上、サイコロの機能としては振った瞬間に確定しようが振った瞬間に確定せずに開けた瞬間に確定しようが何も変わりはないから
デタラメ書くのはやめましょう
どの本にそんなこと書かれてるの?
485:現代数学の系譜 雑談
22/12/15 15:52:16.36 YwputiFG.net
>>453
1)丁半ばくち、サイコロ二つ、つぼ一つ
2)サイコロを振って、賽の目はつぼの中に入った
3)賽の目は、つぼの中で(当然)確定している
4)つぼを開けるまで、賽の目はだれも分からない(分かったらイカサマだ)
5)丁半ばくちで、確率は半々だ。1/2と1/2
486: 6)さて、時枝>>1の箱に、同様にサイコロ二つを順に入れていく 7)丁半は1/2と1/2だ。どの箱も99/100とはならないよ 以上
487:現代数学の系譜 雑談
22/12/15 16:04:36.31 YwputiFG.net
>>451
>会員でない私には読めない記事です。
私も読まなかったが
無料会員に登録すれば、読めるらしいよ
さて
>>>時枝>>1類似ですね
>そうなのでしょうが、どこが類似点か私にわかるように指摘していただければ
>ありがたいです。
1)まず、話を現代数学風に抽象化します
「ある権威があって、その権威がいうことを無条件に信じる。実は、間違ってました」という話です
・ケースa):ある権威=AI 、その権威がいうこと=AIのご宣託、AIのご宣託にも間違いあり
さて、時枝>>1
・ケースb):ある権威=時枝 、その権威がいうこと=時枝記事>>1、時枝記事に間違いあり
2)数学では、どんなに権威のある先生でも
無条件で信じてはいけないのです
まず、疑うべしです
特に、学びの初心者から脱して
自分の数学を作ろうとする人は
3)いまのAIについても
上記2)の態度が重要ってことです
488:132人目の素数さん
22/12/15 16:09:52.27 UwjoSSML.net
>>454
質問への何の回答にもなってなくて草
やはり言葉が通じないサルだったか
>7)丁半は1/2と1/2だ。どの箱も99/100とはならないよ
当たり前だ、時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないんだから バカか?
489:132人目の素数さん
22/12/15 16:21:15.15 SoI5SIK9.net
>>455
>「ある権威があって、
> その権威がいうことを無条件に信じる。
> 実は、間違ってました」という話
最近、日本でも、
とある大学の研究所に所属する教授が
有名な未解決問題を解いたと主張して
馬鹿が大勢騙されましたね
>数学では、どんなに権威のある先生でも
>無条件で信じてはいけないのです
>まず、疑うべしです
ついでにいうと数学は
オリンピックでもワールドカップでもありません
わかってない馬鹿が大勢いて困ります
ニンゲン失格のサルですな
490:132人目の素数さん
22/12/15 16:25:52.94 UwjoSSML.net
>>455
>「ある権威があって、
> その権威がいうことを無条件に信じる。
> 実は、間違ってました」という話
時枝証明が間違ってると言うならどこに間違いがあるのか具体的に示せ
なぜいつまでも逃げ続けるのか?
491:132人目の素数さん
22/12/15 17:32:06.11 iG/nmIhy.net
>>馬鹿が大勢騙されましたね
それはどの権威のご宣託を信じた結果?
492:132人目の素数さん
22/12/15 17:33:39.56 iG/nmIhy.net
訂正
その断定はどの権威のご宣託?
493:132人目の素数さん
22/12/15 17:35:46.24 MIm6GW/f.net
>>459
何も信じなかった結果
494:132人目の素数さん
22/12/15 17:39:11.15 iG/nmIhy.net
>>何も信じなかった結果
馬鹿が大勢騙されたことだけは信じられるというわけ?
495:132人目の素数さん
22/12/15 17:55:23.09 OI7c5/8I.net
>>453
壺の存在は無意味だが、あえてスレ主のやり方に沿って書いてみよう。
1)数当てクイズ、サイコロ100個、つぼ一つ
2)サイコロを振って、賽の目はつぼの中に入った
3)賽の目は、つぼの中で(当然)確定している
4)つぼを開けるまで、賽の目はだれも分からない。
※ただし、つぼを開けて100個のサイコロを見ても良い
5)さて、時枝>>1の箱に、同様にサイコロ100個を順に入れていく。
※4でサイコロの目を見ていなかったなら各箱iの中の賽の目d_iは分からない
※4でサイコロの目を見ていたなら各箱iの中の賽の目d_iは既知である
6)時枝戦略に従って1~100の中からランダムに1つの数kを選ぶ。
7)箱kの賽の目d_kが唯一の最大値でない確率は99/100以上である。
※この確率は、4で賽の目を見ていたか(知っていたか)に依らないことに注意せよ。
これを可算無限個の数を扱う時枝記事の問題に引き直せば、この確率はk番目の無限列のD=max(d_1,d_2,...,d_(k-1),d_(k+1),...,d_100)番目の数n_k(D)が代表元の無限列のD番目の数と一致する確率に等しい。これは決定番号の定義とd_k≦Dであったことから従う。
以上から明らかなように、時枝戦略に機械的に従うかぎり確率99/100以上で箱の中の数と代表元の数が一致する。このことは箱の中の数を見ていたか(知っていたか)に依らないことに注意せよ。
n_k(D)を知っていればk列目のD番目の数を百発百中で当てられるのは自明だが、その情報を使わずに敢えて時枝戦略を使うことができるということだ。この場合の正答確率は99/100以上 に落ち、百発百中とはならない。しかし既に示したとおり、時枝戦略の確率99/100は箱の中の数が既知でも未知でも成立する。
496:132人目の素数さん
22/12/15 17:59:36.07 OI7c5/8I.net
アンカを>>454に修正。
>1)丁半ばくち、サイコロ二つ、つぼ一つ
>2)サイコロを振って、賽の目はつぼの中に入った
>3)賽の目は、つぼの中で(当然)確定している
>4)つぼを開けるまで、賽の目はだれも分からない(分かったらイカサマだ)
>5)丁半ばくちで、確率は半々だ。1/2と1/2
>6)さて、時枝>>1の箱に、同様にサイコロ二つを順に入れていく
>7)丁半は1/2と1/2だ。どの箱も99/100とはならないよ
>以上
「箱の中の賽の目は未知だから確率は1/6以外にありえない。だから時枝戦略は成立しない」という筋の主張は反論として不完全である。
>>463に書いたように、時枝戦略は既知でも成立するからだ。
未知であっても既知であっても、機械的な戦略によって、(箱の中身のサイコロとは無関係に選ばれた)手元の代表元のD番目の数と一致するというのが時枝戦略の帰結である。
これまで既知のケースに反論した人間はいないようだ。
スレ主は反論できるだろうか?
反論できなければ既知のケースでは戦略の成立を認めたことになる。
既知のケースを理解できない人間が未知のケースを理解できるはずがないので、まずは既知のケースを考えることを勧める。考えることから逃げたり、論理的な反論が出来ない場合は、成立を認めたものとみなす。
497:現代数学の系譜 雑談
22/12/15 20:33:55.63 hn13nMmQ.net
>>463-464
なんだかね
1)>>454より”丁半ばくち、サイコロ二つ、つぼ一つ”
この偶奇の確率は、P=1/2
これが、現代確率論の結論です
これは、絶対に覆りませんよ!w
2)次に
>>463より”7)箱kの賽の目d_kが唯一の最大値でない確率は99/100以上である。”
これ、大間違いだよ
丁半ばくち、サイコロ二つで、合計は12以上になりませんよ
一方、時枝>>1の決定番号nは、上限値なし!
n∈Nだから 非正則分布を使っている!>>75-76
これがお手付きですよw
498:132人目の素数さん
22/12/15 20:55:35.94 OI7c5/8I.net
このスレを見ている人は
スレ主の >>465 が >>463-464の問い に対する論理的な回答になっているか?
よく見てほしい。
スレ主は、全く話にならない。
499:132人目の素数さん
22/12/15 21:09:25.89 itdNU1//.net
>>461
>>何も信じなかった結果
馬鹿が大勢騙されたことだけを
何をよりどころに信じられるというわけ?
500:132人目の素数さん
22/12/16 00:52:53.00 Aw412+uq.net
>>466
スレ主は、全く話にならない。
用意していた結論を書いて終わりにする。
>>463-464を読めば分かる通り、箱の中身が未知であっても既知であっても、機械的な戦略によって、(箱の中身のサイコロとは無関係に選ばれた)手元の代表元のD番目の数と一致するというのが時枝戦略の帰結である。
未知の場合、サイコロの目が定数であることを納得できない者が一定数いる。確率1/6と予想を立てること自体は解答者の自由で間違いではない。あまり賢くない予想だが、常識的で妥当な予想ではある。そらゆえに1/6の呪縛から離れられない。直観との乖離に耐えられず、時枝戦略の成立を論理では分かっても心情的に認められないのだろう。
そこで、まずサイコロの目が既知の場合を考えよう。
このとき「サイコロの目は確率1/6で決まる。箱を開けるまで分からない」などという観念自体が湧いてこないはずである。
なぜなら眼前にサイコロの目が1なら1、2なら2と見えているからである。
よってサイコロの目が既知の場合、時枝戦略の成立は直観的に理解できる。
(続く)
501:132人目の素数さん
22/12/16 00:56:43.63 Aw412+uq.net
(>>468の続き)
続いて未知の場合を考える。
次のように考えると分かりやすい。
(1) 解答者にとってサイコロの目が既知で、時枝戦略が明らかに成立する状態>>468を考える。
(2) ここで、サイコロの目を動かさないように気を付けながら、箱を被せてサイコロの目が誰にも見えないようにする。
(3) 何らかの方法で、サイコロの目の情報に関する解答者の記憶一切を失わせる。これによって解答者にとって箱の中の数は未知となる。
ここから解答者が数当てに向けて行動を開始するとしよう。
サイコロの目は(1)の状態から変わっていないのだから、解答者にとってサイコロの目が未知であっても、時枝戦略を実行すればサイコロが既知の場合と同様に確率99/100以上で成功することは明白だ。
解答者の記憶を飛ばす�
502:セけでは物足りなければ、全人類の記憶を飛ばしてもよい。もはや誰もサイコロの目がなんであったか分からなくなるが、(1)の状態と(3)の状態は無限列としての違いはない、つまり変化していないことだけは確かである。であれば、(1)で成り立つ戦略が(3)でも成り立つのは明白だ。 よって、時枝戦略は箱の中身が既知でも未知でも成り立つことが分かる。
503:132人目の素数さん
22/12/16 01:30:46.35 EthuCdBr.net
>>469
未知か既知かが問題なんじゃない
1~6のどの目になる可能性もあるか
ただ一つの目の可能しかないかの問題
記憶忘れるだけじゃダメでサイコロを振り直さなきゃダメ
504:132人目の素数さん
22/12/16 03:13:32.08 aOlVfIdq.net
>1~6のどの目になる可能性もあるか
>ただ一つの目の可能しかないかの問題
ふった後はただ一つの目の可能性しかない
ふった後に勝手に変わると思ってるのはオカルトチームだけ
505:132人目の素数さん
22/12/16 06:09:12.90 qsccuf5Z.net
>>462
馬鹿が「わが国の人はみなエライ!」という欲求を満たすためだけに
何の根拠もなくとある同国人の言い分を盲信狂信したという事実
信じたのではなく現にそこにある 拒否のしようもない
506:132人目の素数さん
22/12/16 06:12:42.81 qsccuf5Z.net
>>467
>馬鹿が大勢騙されたことだけを
>何をよりどころに信じられるというわけ?
馬鹿が己の信仰の根拠を説明できない
これは事実であって信じるものではない
507:132人目の素数さん
22/12/16 06:19:27.26 qsccuf5Z.net
>>463
>1~100の中からランダムに1つの数kを選ぶ。
>箱kの賽の目d_kが唯一の最大値でない確率は99/100以上である。
なぜなら箱の中の賽の目が他より大きいものは高々1つだから
それをランダムに選ぶ確率は高々1/100である
(完)
>>464
>これ、大間違いだよ
「他より大きいものが2個以上ある」
というなら例を1つ示してもらおうか
できるものならな!www
508:132人目の素数さん
22/12/16 06:20:49.41 qsccuf5Z.net
>>470
>サイコロを振り直さなきゃダメ
必要ない
馬鹿は焼かれて死ね
509:132人目の素数さん
22/12/16 06:24:00.53 qsccuf5Z.net
>>468
1は別スレでも、円分方程式の初歩もわかってないことが露見した
とにかく、自分の頭で考えない、自分の手で計算しない
すべてコピペのカンニングで誤魔化し、
馬鹿チョン数式処理、馬鹿チョン人工知能で誤魔化したがる
考えぬ馬鹿の典型
510:132人目の素数さん
22/12/16 06:26:21.44 qsccuf5Z.net
壺の中にカメラを仕込めば 第三者にはサイコロの目が分かる
別に回答者が知らなくても、第三者が確認して確定する
これで「未知だから確率変数」と喚くバカは焼き払った
511:132人目の素数さん
22/12/16 08:10:21.38 a5HwsMXd.net
>>470
>>>469
>未知か既知かが問題なんじゃない
二枚舌である。
>>423
>世の中知らないことは定まっていない
>>425
>知らないんだから変化してても分からない
「知らないから定まっていない」
「知らないから変化しうる」
これがあなたの唯一の論拠。
未知か既知かを問題にしたのは他ならぬあなただ。
> 1~6のどの目になる可能性もあるか
> ただ一つの目の可能しかないかの問題
反論になっていない。
未知か既知かによらず1つの可能性しかないことを分かりやすく示したのが>>468-469である。
512:現代数学の系譜 雑談
22/12/16 08:17:22.40 5lN5KQGq.net
再録>>465より
>>463-464
なんだかね
1)>>454より”丁半ばくち、サイコロ二つ、つぼ一つ”
この偶奇の確率は、P=1/2
これが、現代確率論の結論です
これは、絶対に覆りませんよ!w
2)次に
>>463より”7)箱kの賽の目d_kが唯一の最大値でない確率は99/100以上である。”
これ、大間違いだよ
丁半ばくち、サイコロ二つで、合計は12以上になりませんよ
一方、時枝>>1の決定番号nは、上限値なし!
n∈Nだから 非正則分布を使っている!>>75-76
これがお手付きですよw
513:132人目の素数さん
22/12/16 08:36:39.21 EthuCdBr.net
>>477
つまり箱の中にカメラを仕込めばサイコロを毎回降り直してもいいということ?
514:132人目の素数さん
22/12/16 12:56:08.23 aOlVfIdq.net
自然数について
> 「他より大きいものが2個以上ある」
と仮定する。
他より大きいものが2個あり、それらを a,b(a≠b) とおく。
aは他より大きいから a>b
bは他より大きいから a<b
よって a>b かつ a<b
このことは自然数の全順序性と矛盾する
よって仮定は偽
515:132人目の素数さん
22/12/16 13:00:28.64 aOlVfIdq.net
>>480
未知=確率変数
との主張が論破されたんだよ 気づけ
516:現代数学の系譜 雑談
22/12/16 14:17:42.40 Bc1n6x8o.net
>>481
自然数∀n∈Nについて
「nより大きいものが2個以上ある」
<証明>
nの後者 n+1と、その後者n+2が
常に存在する
QED
517:
518:現代数学の系譜 雑談
22/12/16 14:21:14.62 Bc1n6x8o.net
>>482
>未知=確率変数
>との主張が論破されたんだよ 気づけ
"論破"かw
ヒロユキきどりねw
現代確率論で、サイコロとコイン投げの確率は、確定しています。無限回の試行までね(下記)
未確立は、時枝氏>>1の "うさんさい"決定番号ですよw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大数の法則
確率論・統計学における基本定理の一つ。公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。
たとえばサイコロを振り、出た目を記録することを考える。この試行回数を限りなく増やせば、出た目の標本平均が目の平均である 3.5 の近傍から外れる確率はいくらでも小さくなる。これは大数の法則から導かれる帰結の典型例である。より一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる。
具体例
試行において事象が起こる公理的確率を p とする。さらに、この試行を反復しても、各結果の起こりやすさは変化しない(他の結果に影響を及ぼすことがない)ものとする[2]。この仮定の下で、試行における事象の(起こる)確率は、試行回数を限りなく増やしていったときの、その事象の頻度(発生回数の相対度数)の極限値(統計的確率あるいは経験的確率)はほとんど確実に p に等しくなる。これは大数の法則から導かれる重要な帰結の一つであり、上記の仮定の下で統計的確率は公理的確率に等しいことの数学的な根拠を与える。
たとえばコイントス、特に公正なコイン(ゆがみや偏りがない、完全に対称なコイン)を投げて出た面を記録する試行を行うとする。このとき、表が出る確率と裏が出る確率は等しいと考えられるためともに
1/2
である確率空間になる。このとき、コイン投げの試行回数を限りなく増やすと、表が出る回数と裏が出る回数の比率はどちらも
1/2
に近づく。実際には、試行回数が有限では、各頻度が完全に
1/2
になることはほぼないが、極限値としては各頻度が
1/2
に収束する。これが大数の法則の主張である。
519:132人目の素数さん
22/12/16 15:48:53.63 aOlVfIdq.net
>>483
命題変わってて草
520:132人目の素数さん
22/12/16 15:50:08.03 aOlVfIdq.net
>>484
>未確立は、時枝氏>>1の "うさんさい"決定番号ですよw
胡散臭いと思った根拠を論理的に述べよ
521:132人目の素数さん
22/12/16 18:41:09.93 EthuCdBr.net
非可測だと判断できるのはサイコロの目と残す列の選択の両方が確率変数であると確実に判断できる時点
サイコロを振る前
サイコロを振る前であってもサイコロを振った後で時枝戦略でどこかの列をランダムに残すことはわかってるのだから残す列の選択も既に確率変数だしサイコロも振る前なのでやはり確率変数
箱の中身と残す列の選択が両方とも確率変数である場合は非可測
毎回サイコロを振る場合やあるいはサイコロを1回しか振らない間場合の1回目の試行の時だけサイコロを振る前というタイミングがあり2回目以降の試行でサイコロを振る前というタイミングがない
522:132人目の素数さん
22/12/16 21:58:09.64 aOlVfIdq.net
バカは一生治らない
523:現代数学の系譜 雑談
22/12/17 00:02:46.67 EhW0UvWQ.net
>>487
そうだね
時枝>>1の決定番号を使った確率計算が、実は非可測で、クソだってことだね
524:132人目の素数さん
22/12/17 00:33:11.47 dvlCZ9EA.net
でも証明のどこが間違ってるか示せないんでしょ?
クソ以下じゃん
525:わかるすうがく
22/12/17 08:12:19.89 vkjQzDmx.net
>>490
そらそうよ 可測だったら、ハズレ確率が1/100であることが逐次積分で求まるから
そういう意味では、箱入り無数目の主張は常識の延長線上にある
だから(箱の中身を確率変数とした場合の拡張問題でも)「正しい」
というつもりはないけどね
狭義の「箱入り無数目」は、あくまで箱の中身を定数とした場合
だから自明といってしまえば自明なんだけど、計算は正しい
(100本中1本がハズレくじの場合であたりくじを引く確率なんて
小学生の分数計算でしかないけどね)
526:132人目の素数さん
22/12/17 08:15:29.41 h2Az5lWi.net
>>487
サイコロを振る前は非可測だとシツコク熱弁してるけど、記事の確率はサイコロを振った後の解答者の正答確率。それが99/100以上であることは記事でもこのスレでも証明されている。
オマエは何がしたいの?
サイコロを振る前でも 記事のように 振 っ た 後でも、誰もサイコロの目を見ていないなら非可測だと言いたいんでしょ?
なら2つのケースについて、振る前と振った後の違いを明確にして、非可測性の厳密な証明を書け。
書けるだろ?ここまで熱くシツコク語ってんだから。
527:わかるすうがく
22/12/17 08:20:06.68 vkjQzDmx.net
>>474
>「他より大きいものが2個以上ある」
>というなら例を1つ示してもらおうか
>>483
>自然数∀n∈Nについて
>「nより大きいものが2個以上ある」
やっぱり雑談クンは日本語が読めなかったかw
「他より大きいもの」=「自分が他より大きい」
という意味ね
で、aとbが異なるとして
a,bそれぞれが、他より大きいなら
a>bかつb>aってことになるね
そんな2数ある?ないよねw
それが答え >>481が正しいよ
雑談クンは、国語からやりなおしたほうがいいな・・・